【ジャンプSQ】憂国のモリアーティ【竹内良輔/三好 輝】2
ジャンプスクエアにて連載中の「憂国のモリアーティ」について語るスレです。
原案/コナン・ドイル(「シャーロック・ホームズ」シリーズ)
構成/竹内良輔 漫画/三好 輝
19世紀末――。世界を支配する史上最大の「大英帝国」。
この国は、古くから根付く完全階級制度により上流階級の人間達に支配されていた。
生まれ落ちた時から一生涯の身分が決まるこの社会制度は、強制的に命に優劣をつけ、必然的に人間同士の差別を生んだ。
そんな中、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとする青年がいた。
これはジェームズ・モリアーティの、或いはシャーロック・ホームズの敵の話―――
※次スレは>>980が宣言して立てること 竹内先生は少しお休みしてたのか他の仕事があったのかな
巻末の漫画無くて寂しいってよく見かけたなーたまに面白いのもあるけど アルバートが内省なしに償いなど何の意味も成さないって言ってたのは良かった
ウィリアムは人を殺す事を罪と思っていた
アルバートはウィリアムを巻き込んでしまった事を罪と思っていた
モランはウィリアムを守ってやりたかったのに一人で逝かせた事を罪と思っていた
他の連中が何を罪と思っているのかは何時か語られるのかな >>156
クリストファーノーランは二十以上の映画を参考にして一つの映画を作る
この作者はなぜか一つ二つの映画にこだわり、全く上達がない
キリスト教のモチーフが最近のお気に入りらしいけど、これこそもっと映画を参考にすべきだろうに
今度は最後の晩餐風にするつもりだと、あまりにもベタだよ >>162
なんか見え透いてダサいんだよな
ネタ元がバレると一気に安っぽさが倍増する
あれかな、読者層を鑑み、こいつらは洋画なんか観てねー層だから、そこからアイデア拝借してもバレんだろ、ぐらいな考えなんじゃないかね
終いには映画「セブン」辺りから引用しそうな勢いだわw 七つの大罪使って
ケビン・スペイシーのサイコキラーなんかうってつけの題材だろうからなw そもそもどんなに良い映画でもそれだけに傾倒するのはやめたほうがいい
普通に洋画に影響を受けるのはいいのだが、「ダークナイト」や「グッドウィルハンティング」のような誰でも知ってる名作は推奨しない
本家の完成度が高いと、後追い作品が本家を上回る出来になるのは難しい
参考にするなら、そこそこ人気だけど好き嫌いが分かれる映画とかがいい
いっそ表現が陳腐でツッコミどころが多い映画の方が、改善案が色々浮かんで創作の糸口にしやすい
超大作や賞レース映画だけで満足してないで、低予算映画も沢山観るべき >>164
多分、作家二人は2008年当時は後追いでダークナイトすげえて、2ちゃんのダークナイト信者スレを熟読してたクチじゃね?w
なんか内容がほんとダークナイトスレみたいな傾向なんだよな
ボンド007と無理矢理関連付けたりw クリストファー・ノーランが、いつか007を監督したいと言ってた件は、しょっちゅうスレでも耳タコてぐらい出たネタだからな
ホームズドイルとボンドフレミングじゃなく
この作者はダークナイトと007て関連づけで使ってるだけだと思う ダークナイトは好きだが、よく見るとご都合主義が違和感で、全肯定な信者のノリが好きになれなかった
この漫画に違和感があるのは、作家が醸し出す信者のノリのせいもあるかもしれんw >>167
当時の2ちゃんダークナイトスレでROMったりレスしてたんじゃないかってぐらい、この漫画にはダークナイトスレ臭がプンプンする
当時はバットマンの名を借りたノーラン版アメコミジェームズ・ボンド映画だ、とか色んな奴がレスしてて、虫酸が走ったのを覚えてる 鳩の名前がチャールズ・ディケンズなのは
二人が暗号解読に使う共通の本をディケンズの本にしてたのかな
単にマイクロフトの好き作家だったのかな
これからチャーリーズエンジェルとしてアルバートが探偵になるフラグかな >>169
そいつらはレッテル貼りがカッコいいと勘違いしてそう
007以外にも参考にしていると思しき映画は他にもいくつもあるのだが、妙に偏ったレッテルを貼られちゃ、話題にならなかったというところか
そのスレを鵜呑みにして自力でなーんにも調べてないんだったら、ノーラン監督と同じだけ沢山の映画を参考にしようと考えもしないわな >>170
それもダークナイトスレでネタになった話題
ダークナイトの続編、ダークナイト・ライジングは監督のノーランがディケンズの二都物語を元にして脚本を書いてる
もうこうなれば構成担当はダークナイトスレ住人だったという事がかなりリアルな感じになってきたなw 認定厨が認定厨の話してるぞ
認定厨のいるところに認定厨が集まるって本当だな >>172
ダークナイトライジングは二都物語を参考にしてるのは有名だよね
こういうの知ると作者の小物感が一気に加速するよなw >>176
映画の公開前に公式が二都物語に影響を受けたと言っていたね
ダークナイトライジングは二都物語という元ネタを知っているともっと楽しめる
この漫画は元ネタを知っているとつまらなくなる二番煎じ
文字通り、出がらしになったネタにロクに手を加えもしていない
元ネタに甘えて何の工夫もしない手抜きはダサい ヘタな借り方は、トリックの為のわざとでそこには意味がある(↑137)。
キリスト教モチーフは、最近じゃなくて一話からやってる。
二都物語も「トリックの裏の実相」のほうでもっと深くネタにしてる。
わざと理解しにくい話を作る作者が悪いのか、理解できずにけなす読者が悪いのか…。
…前者だな。こんなへそまがりな話作ってんじゃねぇよ!笑 >>178
二都物語ネタが大英帝国の醜聞から続いてること?
ほんっとーに分かりづらくてその通りだと思う
凝視すれば深く考えて話を作っているのは分かるんだが、見せ方が良くなくてぱっと見じゃ、理解できない
「つまらない」も致命的だが、「分からない」も致命的だぞ
人に理解させるための見せ方の工夫がなってなくて、その辺は未熟だと思う >>179
二都物語とは、そもそも「入れ代って死ぬ」基本モチーフから関連してるな、と。
理解しづらいのは、トリッキーな話を作ろうとしてわざとやってるように見えるので、
技術が未熟というより、一部の読者しか相手にしてないような考え方・意識に問題があるように思う。 モリアーティ家があんな騒動起こしたけど後見人のロックウェル家になんか迷惑とかいかなかったのかな
あと兄様達はこれからどうするんだろ ミルトンなら「On Time」「At a Solemn Musick」
バットマンなら「Lovers & Madmen」 この作者て、かと言ってアメコミ他の海外漫画を読んでるわけでもないんだよな
そこが更にチープさを倍増させる要因 >>180
見るからにニワカ映画好きを排除しようとしてるよね
ニワカに理解させる努力を放棄したか、ニワカのままでいる読者を楽しませる気がない選民意識がありそうだ
このままだと、映画に無知な読者と映画オタクの読者しか残らないと思うのだが大丈夫か?
キモいくらいダークナイトに詳しい奴らより、ダークナイトをちょっと見ただけのニワカファンの方が多数派なのに、ニワカにだけ「つまらん二番煎じを見てしまった」と思わせる漫画に仕立てるメリットはどこにあるんだ
ニワカ映画好きを冷遇するのは可哀想だと思わないのだろうか
ダークナイトライジングと二都物語の関連が公式情報だとしても、調べないと出てこない
普通に映画を観ただけじゃ、知らない人の方が多いはずだ ダークナイトに縛られなくてもディケンズを調べれば二都物語のフランス革命と
マイクロフトを繋げる事は出来るし
この季節柄なら醜聞で出て来た過去現在未来を共有する三人でジェームズ・モリアーティや
アルバートの元を訪れた亡霊役としてのウィリアムなどから
クリスマスキャロルをイメージしたりも出来るだろう
もっと自由でいいんだよ >>186
だからさ、縛られなくてもじゃなくて、この作者は元々、ダークナイト経由で二都物語やディケンズを知ったクチだって言ってんだよバカ
近代映画であるダークナイトからネタ拝借してるこの浅い作者が、最初からディケンズを参照にする訳ねーだろw
話題のすり替え止めろや ダークナイトもディケンズも二都物語も興味ないんだけど >>186
ディケンズ登場前からロンドンの騎士というダークナイトパロディがある
それ前提で考察するのは当然じゃないのかね >>191
だからお前みたいな奴を、うわっ!かっけー!て思わせるのはチョロいと作者側は思ってんだよw
元ネタ知らんとこっちがオリジンだと勘違いすっからなw
つまりお前らはなめられてんだよ >>193
あれは闇の騎士であるバットマンとは対照の光の騎士、ホワイトナイトである、トゥーフェイスことハービー・デントの闇落ちからの拝借だし
それを煽り闇落ちさせた道化王子
脅迫王ミルバートンにその役を担わせ、バットマンの役回りをモリアーティに担わせているが、本来バットマンこそ世界最高の探偵という異名があるのだから、そこはホームズの役回りだろとなるんだよな
本来、ノーラン版はバットマン・ロングハロウィンとキリングジョークを原案にしたストーリーとプロット
ライジングは二都物語を原案にしたバットマン初の敗北の原作を扱ったストーリー
だからこの漫画は2段階パクリみたいなことをしてて、すげー安っぽいんだよな
それに、歓喜してるヲタも更に安っぽいw 長いこと同じようなレスの繰り返しになってるからこれ以上やるなら専スレ立てて移動してほしい >>196
今年の夏コミのコースターでウィリアムがホームズハンドしてるのを見るに、ウィリアムもシャーロックも両方世界最高の探偵
ホワイトリーがまんまハービー・デントなのは兎も角、ウィリアムはバットマンに似ていても、人殺しだ
バットマンに似ている人殺しを見てバットマンの師匠を思いつかないとは、ニワカかな?
・・・と煽られたくなかったら他のオタを見下すのやめよう >>198
> ウィリアムもシャーロックも両方世界最高の探偵・・
完全に論点がズレてる。この漫画の設定などどうでもいい。モリアーティは聖典では犯罪界のナポレオンという、異名があることをご存知かな?あんな、イキった優男でもないし、ましてや探偵でもない
お前がダークナイトを好きなのはわかったが、この大元であるドイルのホームズやモリアーティに全く触れてないのが、単なる話題転換だと思うね
そもそも作者が、ダークナイトスレッドベースで、この偉大なる聖典を利用していることが、問題だと指摘していることに気づこうね あと、この漫画でやたらとMI6やジェームズ・ボンド007ネタが登場するのも
ダークナイトスレで、よく話題になった007ヲタのノーランが、ダークナイトトリロジーの中でボンド要素をふんだんに入れてる点からも、そこに影響されてるのが見て取れる
作者は、そもそもダークナイトから007に入ったぐらいの知識だし
アドラーが男装してボンドになるとか思わず鼻で笑ってしまったわ まあ、都合の悪いネタは荒らしと変換すれば、さぞ楽だろうな
単におかしな点を指摘してるだけだし
てかレス早すぎwもっと冷静になろうねw >>199
ダークナイトベース前提で考えると、ウィリアムがバットマン風に世界最高の探偵のフリをするのはおかしくないよね
> この偉大なる聖典を利用していることが、問題だと指摘していることに気づこうね
正典信者乙
別に正典でも007でもダークナイトでも何の信者が来てもいいが、元ネタの上下関係の話にすり替えるのやめろ元ネタに失礼だろ >>203
> ダークナイトベース前提で考えると、ウィリアムがバットマン風に世界最高の探偵のフリをするのはおかしくないよね
だーかーらー、ダークナイト・スレ・ベースにしてるのが、そもそもおかしいって言ってるだろ ちゃんと読めよ
もっと言うと、ダークナイトベースではなく、ダークナイト・スレ・ベースだからな
そこは間違えるな、大きく意味が違うから
あとお前がこの漫画の大ファンであり、ダークナイト信者だということも理解した
聖典信者て何だよw だったらモリアーティの名前をちゃっかり冠した漫画も貶してることになるぞ
原作を否定して、アイデアだけは頂いてお金儲けしてるんですね、わかります フランス革命はホームズ家としては大失敗だった訳だから
マイクロフトは大失敗の副産物の悲劇として二都物語を読んでいたんだろうなぁ
とか思いながらウィキみたら世界初の推理小説を書いた人なのかディケンズさん
ホームズパパのペンネームがディケンズさんで
マイクロフトもシャーロックもパパ譲りの推理力だったりして
これはコナンくん要素も入って来たな >>203
> 正典信者乙
これは恥ずかしい
この作品のコアである原作聖典を否定するのは、全く以て見当違い
お前こそ原作に失礼だろ >>204
> あとお前がこの漫画の大ファンであり、ダークナイト信者だということも理解した
ダークナイトと絡めたアイデアは好きだし粗は多いが伸び代があると思って期待してる
実はダークナイト信者のノリは苦手でスレは見てない
でもダークナイトも映画化ホームズも007も好きだよ
ダークナイトスレとか見たことなくてもな、007や二都物語とダークナイトシリーズの関わりは普通の映画好きでも知ってるよ、有名だからね
この作家は、普通の映画好きにしては使う設定の範囲がダークナイト周りに限定的で、ダークナイトだけ好きな人と言われれば、まあそうなのかなとは思う
モリアーティは探偵ではない。って・・・この漫画のことを語りたいなら、まずは「二人の探偵」の意味を理解してもらわないと
正典の設定に凝り固まって、この漫画の設定を否定してないか >>206
正典を下げる意図はないよ
>>199 は正典の設定と違うから
> この漫画の設定などどうでもいい。
と言っている
原案に正典を冠してはいるが、作家が好きで取り入れているダークナイトや、もちろん007も元ネタであり「この漫画の設定」として同等に尊重すべきと言いたかった >>207
お前さ
マジで恥さらしてるよ
その前に、二人の探偵、の元ネタは原作聖典の「犯人は二人」
これはミルヴァートンが、登場する短編
あとさ、正典ではなく聖典な
これは原作ファンやシャーロキアンの間では当たり前の表記なので >>208
どうでもいいが、一つぐらい原作読んでから出直してこい
恥の上塗りをするだけだぞ >>210
バーカ、その表記がお決まりになってるっつーの ちなみに三好先生は正典と言う
>>211
漫画登場分は読んでるよ
この漫画が犯人は二人でSHERLOCKからネタを引っ張って来てることも知ってる >>207
> この漫画のことを語りたいなら、まずは「二人の探偵」の意味を理解してもらわないと
うわぁ、やっちまったね〜キミw
まずは原作の「犯人は二人」を読んでから出直そう
話はそれからだ >>214
それが間違いだってーの
まあ、その程度の博識ってことだな >>214
漫画登場分の意味が解からん
どうやったら、そんな芸当できるんだ?
現に「犯人は二人」を知らなかったじゃねーかw
これはミルヴァートン登場回だぞw
お前、下地がねーから多分何言っても説得力ないし、でまかせはバレるぞ
もう、おとなしくROMってなさい >>215
前レス読んでも何のことを言っているんだか分からない
この漫画の「犯人は二人」の原作は聖典の「犯人は二人」
この漫画の「二人の探偵」の探偵とはシャーロックとウィリアムってことじゃないの? >>217
「二人の探偵」のタイトルは「犯人は二人」が元ネタってと?
別にミルヴァートン出てないが
ミルヴァートンなら原作と同じでこの漫画でも「犯人は二人」に出てるし気にする必要あるかこれ >>218
でも207は犯人は二人のこと、知らなかったみたいだな
後出しジャンケンで後で色々言えるけど >>220
モリアーティは探偵じゃないと言われたから、>>218 と同じことが言いたくてこの漫画には「二人の探偵」という話があると言ったら
>>209 に二人の探偵、の元ネタは原作聖典の「犯人は二人」 って言い出されたのだが
その前は「犯人は二人」 の話などしていないのにマウント取られて弱るよホント
>>214 は原案の「犯人は二人」を知らなかったら、この漫画の「犯人は二人」 でSHERLOCKのネタを使っていることを知ってるはずないだろうって意味
この漫画にもSHERLOCKにも、脅迫王が出てるんだから >>209
> その前に、二人の探偵、の元ネタは原作聖典の「犯人は二人」
> これはミルヴァートンが、登場する短編
で、結局、何が言いたいの?
ミルヴァートンなら漫画の「犯人は二人」でも出てる
タイトルの元ネタが同じってだけで「二人の探偵」とミルヴァートンを結びつける理由は? >>221
竹内と三善って缶バッチのSHERLOCKからも引用してんの?
ちょっとそれはどうかと思うわ
SHERLOCKは当然、原作からインスピレーションを受けてるのはわかるが
歌で言ったらカバーのカバーみたいのが多すぎるんだよ >>221
自分も含め、冷やかしではないが、この漫画やアニメは吟味して読んでないし観てないよ
あくまでも、参考資料w
でも竹内結子と貫地谷しほりのミス・シャーロックはリスペクト感もあって、よく出来てたと思うぞ >>223
研究で犯人の馬車に乗り込むとか、醜聞のラストでジョンとマイクロフトがカフェるとか、犯人は二人でシャーロックがミルヴァートンを撃つとかが同じだった
原案から何か変えたと思ったらSHERLOCKの引用だった。が何度も繰り返されるのはちょっとね
>>224
自分はホームズドラマをいくつか観てたら、原作も少しは齧るようになった程度
ミス・シャーロックも観てみる >>209
>>215
誰か教えて
意味が分からない
漫画の「二人の探偵」の原作が「犯人は二人」?
どういうこと? ディケンズが小説家なのはわかるけど何で鳩にそんな名前つけたのか分からないので解説お願いしたい >>229
解説じゃないが推測で
あの3年間で彼らの中で物理的に一番の弱者はアルバートだった
弱者を書によって間接的に救うって意味で
ディケンズと重ねたんじゃないか?
また英国政府そのものな兄貴がその名前を使っている自体が地位の低いものを蔑ろにしないという意思表明でもあるかもね
打算かもだけど >>224
そうそう、リスペクトがないんだよなこの作者。引用元への愛がこれだけ感じられないのも珍しい
別にオマージュや引用借用は使い方によっては悪くないんだが
この作者は、さも自分が考案したみたいにしらばっくれて、したり顔でしれっとパクるから不快感しかない もうこれ四天王できるよなw
なんだかんだでこの漫画が大好きな引用元リスペクト厨
聖典大好きすぎてこの漫画の設定嫌い
実相探し深読み大好きマン
後一人誰だ いやいや、ホームズ関連のスピンオフなんて世界中山程あるから
これだけがホームズファンから単純に嫌われてるからだよ
片っ端からダメ出ししてるわけじゃないし
お前らが原作を古臭いカス小説と思ってるのと一緒
まあいいじゃん、お互いが嫌い合ってるならトントンだし つーか、誰も触れないが、一番気持ち悪いのは、この漫画の舞台 Blu-rayにまでなってて
何なん?あれ?誰得?と、なれば当然この漫画ヲタの腐女子どもがターゲットだろ
その辺がターゲットとなれば、誰かが言ってた日本人のホスト風優男タレントにカツラかぶせたコスプレお遊戯会と
言われても仕方ない
日本人ホスト風味タレントを配した舞台ってもうホームズキャラクターじゃなくていいだろ そりゃ憂国のモリアーティって作品を見たいだけで
元がなんなのかなんて関係ないのでは? 憂国を見たいというより、出てる演者のヲタが見て来てるだけ
演目変わったって見に行くだろうし
明智小五郎とかにしとけ日本人なんだから
宝塚版とディーン・フジオカ版のも酷いもんだがね アニメでやってない回とか小説のとかOVA化して欲しい
誘拐事件とか魚飼う話とかオリジナル回でも良いからもっと観たいな >>233
じゃあホスト呼ばわりが四人目ってことで
この漫画に文句のある人たち
全く通じ合ってなさそうだけど色んな感想を見れて面白い この漫画が罪深いのは、ホームズファンと007ファンとダークナイトファンを釣れるだけ釣っておいて全く期待に応える気がない所
主人公がダークヒーロー、義賊ってだけでヒーローオタクがよく釣れるからなw
SHERLOCKと肩を並べてエレメンタリーが存在するように、いっそこの漫画と同じ題材の上位互換がカナダのコミックにでも出てくれないかな 作者がドイルの原作を「都合よく利用してるだけ」なのは間違いないと思う。
(どこかで、編集者に勧められてホームズものになった、と読んだような…その程度の思い入れ)
作者が「わざと雑な引用をしてる作品群」のひとつに過ぎない扱い。
なので、そういう方向の各作品のファンからの苦情には反論のしようはないね。
で、「雑な引用ばかりしてる理由」があって、それがこの話の「実相」に繋がるヒントというか…
「実相」のためにそうなってるというか…問題はそっちというか…
>>233
実相探しと深読みを一つにされたくないな
実在する犯人を見つける事と、いもしない犯人を仕立てる事くらい違うのだから いつまでも他のパスティーシュや洋画と同じ内容を繰り返す原因は、作家の信者根性
作家の愛着が、自分の漫画じゃなく元ネタの方に向いてるせい
これもそうだが、信者による二次創作は大概うざったい
元ネタの解釈を済ませた側からすると、元ネタをちょっと思い出させるだけの引用でいい
そこに更に元ネタへの自己満解釈をたたみ掛けられると引く
>>245
その切っ掛けは本当のことでも言っちゃいけないだろ作者
パスティーシュちょっと見るだけのライトホームズファンでもムカつくわ
本当ならあらゆる作品へのリスペクトの皆無さにドン引き 構成の方の年齢が41歳だし、作画の方もキャリア的にはそれよりちょい年下ぐらいだろう、非公開だが
確かに編集担当に勧められてやってみたてのが、本当のところなんだろうね、随所にその片鱗は見える
正直、作画の方は野郎なんだろうが、女性作画作家が描いたみたいな絵柄
キャラクターが切れ長の細い目だったりして、どう見ても西洋人には見えない顔立ちと骨格。全く寄せる気なし
女子ウケ狙ってるのだろうが、実際どの程度の人気なのか?
海外の日本漫画ヲタコミュニティからこの漫画やアニメのタイトルを聞いたことがないんだよね アルバートのダークマターな料理も見てみたかったなぁ
何気にマネーペニーも料理担当から外されてるんだがやばいのか?
テーブルのセッティングは12人分見えるけど
モリアーティ陣営が10人ホームズ陣営が4人とすると後2人はお誕生日席に座るのかな
ビリーも来たら15人になっちゃうな
日本だと席順は凄い問題になるけどイギリスってどうなんだろう ルイスがマネーペニーの気持ち察してモランと二人にしたのかと思ってた アルバートが料理出来ないとしたら独りロンドンに居た時飯どうしてたんだろうなー
あと今更だがシャーロックのマイクロフトに対して何故マイキーなのか…どっかの正典かパスティーシュ読めば分かるのか… マネーペニーて・・
ボンドネタうざ しかも、あさっ! >>252
シャーリーとマイキーも洋画
正典か、洋画一辺倒の引用というか
読み物のパスティーシュネタが出たことあったかな マネーペニーの気持ちは突然すぎて何?ってなった
元から設定されてたならお茶会や他の場面で会話したりしてほしかった
ボンドからの花束のシーン好きだったから尚更 >>255
あれは絶対ボンドとデートフラグだと思ってたのに 勝手に名前つかって、イアン・フレミング財団やプロデューサーのバーバラ・ブロッコリやマイケルGウィルソンから許可は貰ってるのかな?