世界中で読まれてて、人種差別とか色々扱ってたからどんな解決法を考えてるのかと思ったら
虐殺からの話し合いってオチだもんな。
諫山は天才だと思ってたからがっかりしたけど、作者も担当も進撃が初めての仕事らしいしまぁこんなもんだわな。
最終話を読んでつまらないって指摘する奴が編集部にいなかったってのが最大の不幸だったな。
世界展開してて、色んな企業とコラボやってるのにあのオチにOK出すって凄いわ。