「読者のみんな…」
「俺は…頭がめちゃくちゃになっちまった…」
「始祖の力は過去にも未来にも同時に存在する…」
「だから…もうわけわかんねぇ」
「仕方がなかったんだよ…こんな最終回になるのは」