エレンが進撃と始祖を手に入れた時点で、全ての過去の無垢に喰われた奴らも助けられたし、過去のエルディア人の記憶操作が出来るなら壁内の話は全て茶番だし、自分の目の前で母親を食わせる必要性は?記憶操作して巨人への憎しみを植え付ければいいじゃん?今まで読んできた物語が実は全てエレンの筋書き通りでそのエレンはユミルの意思に従っただけ。ユミルの本意はわからない。ミカサを選んだ理由もわからない。2000年も待ってミカサじゃないといけなかった理由は?8割も死んだのにまた戦争が始まりそうな雰囲気だし結局パラディ島の奴らの犠牲も出るなら安楽死で良かったのでは?ヒストリアがわざわざその辺の農夫の子供産んだ理由は?また表情の意味は?ミカサの頭痛は?信者は読解力ない連呼するけどどこを読解すればいいか教えてくれないし根本的に説明不足すぎる。138話まですごい面白かったのに同じ人が描いたとは思えない。後7話ぐらいは必要だったでしょ。