>>262
ミカサと暮らした山小屋の場面は、エレンの始祖の能力で見た
ミカサとエレンの幻想の世界

最終話でアルミンと歩いたのは、エレンの始祖の能力で見た
アルミンとエレンの友情の世界

あの架空の世界にいられるのは有限の時間だけ。
残された時間が少なくなると、エレンの顔に巨人化痕が浮く。

ミカサやアルミンとの別れ際にエレンの顔に痕が浮かんだのは
そのため。