自分はループ物に抵抗があるわけじゃないし有名どころは履修してる
でもループ物の作品って大抵序盤か遅くても中盤にはループ設定明かされて試行錯誤する過程が描かれる
何度も悲惨な結果になるのを繰り返してだんだん解決に向かっていきハッピーエンドにたどり着くわけだ
シュタゲなんて最たる例だよね
進撃の場合今からミカサがループしてましたと言われても「えっ散々ループしてきて今のこの惨状なの…?」としかならんし
そのあとひっくり返すにしても唐突感は否めないと思うって言いたかったの
残り45ページしかないんやで