155 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (スッップ Sdbf-ZBSS) [sage] 2021/03/10(水) 20:00:16.40 ID:bt8biPl5d
場面は道。ユミル、ミカサ、寝ている子供エレン。ユミル話す。ユミルという人間は存在しない。ハルキゲニアが人類と接触を試みた
結果の姿。遥か昔、接触を試みた際は拒絶される。ヘイロスとゆう名の勇者に消滅させられる。(マーレの伝説の人物とは異なる)心残りは意思疎通が出来なかった事。100年前も試みたがフリッツ王に拒絶される。その日が来るのを道で待つ。845年、ユミルがエレンの存在を知る。少年エレン話す。生まれて依頼、自由を遮る事が許せない。日々感じていた。カルラが喰われた際、何かが弾けた。怒りは自分だけでなく、自分の中の別人格がいる事を感じていた。【勇者ヘイロス】ヒストリアの手に触れた際、ユミルの意思がエレンに入る。以降ユミルの意思に操られるが、自我もありそれを受け入れる自分がいた。ミカサ話す。道の中で全て理解をした様子。ミカサの先祖がヘイロスを支える騎士。頭痛はエレンに選択を迫る時に発動する。ユミルが砂でエレンを創り出す。ミカサ頭痛発動。その後、ミカサがユミルを斬る。笑顔のユミル消滅。同時にハルキゲニア膨張。ライナー、ピーク、アニで抑えようとするが止まらない。気づいたアルミンがハルキに覆い被さる。膨張は止まらない。爆発と共にみんな吹っ飛ぶ。爆煙が消えたとき、初期の巨人の姿のエレンが立つ。ハルキゲニアを捕食し消える。
ジャン含め全ての巨人がもとの人間になる。
場面かわり牧場で皆集まりヒストリアの子供を囲む。ファルコが赤ん坊を抱いた時、身体に衝撃が走る。ファルコの肩に手を置くエレン。鋭い目つきでファルコにお前は自由だと伝える。ファルコは瞳孔が開く。赤ん坊を抱くエレンの後ろ姿で終わり。