【キン肉マンPART1382】真剣勝負の醍醐味編
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次回更新予定3月22日
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・月曜0時過ぎに新しい話を読めてるのはなぜですか？ → ebookjapanの更新が早いから（月曜0：00）
・考えた超人を投稿したいのですが？ → 101-8050 集英社「週刊プレイボーイ」編集部「キン肉マン」新超人募集係まで。
基本はsage進行。
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※前スレ
【キン肉マンPART1382】マンモスマン マンモスマン マンモスマン！編
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1615132144/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured モンゴルタイガーの話はそもそも
マグナム（ビッグボディに似た人）が借金を返せと言いに言ったら顔面にツバを吐きかけてくるジジイがメインという狂乱のエピソードだったな…ｗ >>429
虫は虫でもカブトムシならちょうどいるのにな
マンモスの相手がカブトムシモチーフじゃなく蟻モチーフなら
夢タッグのときなどに出てきたアリと象の対比も使えたし
３すくみネタになってることもあるし
今回の闘将掲載で闘将ネタが話題になるときにもいい感じでネタが呼応してたな >>457
男塾でもこんなに死んだのいないんじゃ？ｗ ハワイの民族衣装（？）をあんな形で取り込んでたり
カーターじいさんらがチビなのにふさわしい民族名だったり
鉢の木の逸話を使ってたりと
ゆでの教養も感じられる話ではあるけど
カーター爺さんの言動やら
のちのビッグボディとほぼかぶってるマグナムの大ゴマとか
杭の上に書いてある字とか
やたら突っ込まれる話だな >>30,32
今のゆで（＆担当）はウケそうな旧作ネタを拾ってくるのは上手いから
当然それは考えるだろうし、まだこの会場で１試合目ではあるものの
下が炎という脅威をまだほとんど活かせてないし
「真剣勝負にそんなもの関係ないわ」にニーズがあることも読んで使いそうではある
でもこのシリーズの血盟軍がいい例で、使い方が雑というか
ただ出せば読者は喜ぶだろうというような安直な使い方が多いし
名シーンを安易に使うと逆に興ざめになってしまうもんだからな
「真剣勝負にそんなもの関係ないわ」をもし使うなら
ただ過去の遺産に頼るだけの使い方じゃなく
今のゆでが使うからこその+αの味わいをちゃんと出せる使い方にしてもらいたいところ
>>70
今のコーカサスは
ゆうれい小僧の青胴魔っぽいってけっこう言われてたな
>>107
初期スカーのことか？
２世序盤のキャラでゆうれい小僧のキャラを使いまわしてるのは
ゆうれい小僧の方が肉旧作の応募超人を流用した（主人公亜鎖亜童子や麒麟男爵、蛇喰入道など）あと
２世にも出したせい
他にも旧作のコスちゅーむ募集から万太郎やケビン、キッドなどの主要キャラを作ってるし
闘将の応募拳士なども流用してる
（それなのにゆでが読者アイデアじゃなく自分で考えたキャラだと嘘ついたせいで
応募した人がかなり怒ってた）
>>151
勝利のラグランジュ…言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい
ガンダムや宇宙ブームなどでのラグランジュポイントとかが流行ってたからか >>207,209
別に207もそこまでおかしくはないだろう
そもそも「死んだ奴のことなど顧みない、評価しない」というのが始祖編の完璧超人のあり方で
ネメシスがすでに完璧超人らしさから逸脱しはじめてることは
国立競技場に来たあたりから描かれてるわけだから
あとラーメンの「戦略的勝利」ってのも
流れがいかにも負け惜しみで言いそうな雰囲気ってことで
本当に負け惜しみの減らず口と思ってしまってる人がけっこう多いけど
ロビン戦ラーメン戦を経たネメシスの変化を思えば負け惜しみでもなんでもなく
正義超人側のイデオロギーからすればある意味勝利といっても間違いないわけだし
>>218
ラーメンのスパークに関する発言については
ネメシス版に何らかの欠点を用意するつもりはあってもその具体案まではなくて
まだスグル戦のスパークの落としどころが固まってなかった可能性もあるな
スグル版と違ったから生き延びられたという言い方だったから
スグル版だったら仕留められてたということになってしまって話が合わない
>>270
ただ出すだけだと、最初は盛り上がっても出オチ止まりだろうな
若返ったグレイトダンテ氏とか、名前だけで姿が不明のキャッサバとか
スーパーマンロードの神とかは話題性は稼げるだろうけど
逆にそこそこのキャラだとしてもそいつが引き立つような状況や場を作ってから使うとか
イメージは崩さずそのキャラらしさを新たに生き生きと描ければ
出オチで終わらずちゃんと読者の心が掴めるんじゃないかな
オメガ編のビッグボディや今のシリーズのプリズマンなんかは成功例だろう
>>288
プレボ掲載の採用超人はコミックスに収録されるらしいが
オメガ編の、採用者だけ載ってて肝心の超人がわからないようなやつとか
以前の休載中に過去の漫画を再掲してたついでに超人採用してたようなやつを
ちゃんとした形でどっかに収録しておいてほしいってのはあるな たたかえラーメンマンの続きが見たいです。
断片的だけどアルマジロが最強みたいなこと言ってたシーンだけおぼえてる。 作中では拉麺男より陳老子の方が強い扱いだったと思うけど
4人の達人の中で拉麺男が最強と言うことはその後超えた設定かね
男塾の民明書房の解説の中に陳宗明の名前があった時には実在の人物だったのかと思ってたw ビクトリー麺、好きな作品じゃないけど
この頃(81年とか82年頃)のゆで絵は大好きだ。 毒手を作ろうとまねして破傷風になって右腕切り落とした友達がいたな 俺の親友も上に投げた壺を蹴ろうとしたけど足が届かなくて、
そのまま頭に落ちてきて頭蓋骨陥没したわ 俺も人壁に潰されて二度と格闘技ができない体になったわ 今週の読んだ
マンモス戦から一旦離れてラーメンマン戦も始まるのはいいけどいきなり過去編はどうかと思った
あと3兄弟の超神ってのは新しいね
来週が楽しみ あの修行に耐え抜いた青年がなんでのちに残虐超人になってんだよw ジャンゴ
ジャム
ジャンク
これ最後の入れたかっただけだろｗ >>502
香港カラテ王者のマネージャーと見せかけて実はナチス残党？の手下だったケースもあるし
本物のカズオにしてからが底無し星人の胃液で溶かし殺されても何の説明もなくすぐ再登場してるしな
>>519
人壁は圧殺技じゃなく人間やぐらだぞ テニスのラケットで人間をところてんにしたり体ブヨブヨにしたり栓抜きで首引っこ抜いたり
闘将拉麺男に出てくる奇天烈な連中と男塾に出てくる奇天烈な連中とで対抗戦やってもらたいな >>516
最近だとマーベラスがあの頃の絵に近いかな
基本的に今の方が画力が向上してて良いけどたまにあのもっさり絵も見たくなる こうして改めて闘将拉麺男をみるとこどもラーメンマンの頃から突発性クソ生意気症候群を発症してたんだな。
修行前から素早さは老師以上と発言するとか。 ラーメン久しぶりに読んだけどオメガや超神()の数百億倍面白いな 鍛錬すれば誰でも超人になれる、とか
ジェロニモが泣いて喜びそうな世界観 闘将ラーメンマンは声をイケメンにしすぎ
森功至はテリーかやロビンをやってほしかった
この辺のミスキャスト凄まじい もしかしてだけどこれから毎月、拉麺男やるつもりじゃないの？ ラーメンマン懐かしいなあ
オープニングかっこいいよなあれ >>524
宿敵玉王初登場の回だったよな。
今では破壊鬼に修正されているがｗ 黄金のヌンチャクを渡されたのにもかかわらず、
覇王一本杭で止めを刺すシュールさｗｗｗ これは武術の神こと初代美来斗利偉拉麵男登場の伏線だな！ あんだけ頭の形が似てるのに実の親子じゃないのがなんか可哀想だな >>521
過去編？
まあ拉麺男の過去編には違いないか キン肉族がシルバーの子孫であるように、ラーメンもジャスティスの子孫とかいう設定はないかな？
あとアシュラ族は別にゴールドの子孫ではないよな >>542
ローニャとソーニャ……なんだか背徳の予感 >>522
ラーメンマンは頭の中からっぽだから、昔の事なんて覚えてないんだ 超人になる方法って色々あるのね
ジェロ、ブロッケン、ラーメン、みんな違う
生まれながらに超人の方が珍しいのか? >>551
何でその中にラーメンマンが混ざってるんだ >>531
森功至もラーメンマンは
神谷明がやった方がとか思ってたらしいぞ >>543
ラーメンマンが時々「ヒゲの人」と呼ばれていたり
全然似ていないラーメンマンランボーと瓜二つと言われていたように
闘将の世界では頭の形とかより髭の形が重要なんだろう >>542
ロシア人の血が半分入ってたのか
ローニャもロシアっぽいから、四分の三ロシア人の可能性も >>553
今日更新の闘将！拉麺男第一話を読んでくれ >>542
人の家からパクってきて投げ捨てるとか失礼な奴だな >>547
ジャスティスの子孫ならベアクローで穴が開くような頭蓋骨してないと思う 血筋の真相はともかくとして、だ、
死を覚悟して三兄弟に立ち向かうにあたりラーニャを置いてったのはまだしも
事実上直後に最強の保護者にめぐりあったのならすぐとって返してラーニャも連れてくるべきでは？ お前らが闘えラーメンマン面白かったとか出鱈目言うもんだから
ホントにラーメン載せちゃってるじゃん
改めて読んだけど
やっぱクソみたいに詰まらんわ責任取れよ！ >>562
その件については実はオレも反省していた 身内を目の前で殺されて
修行・復讐に向かうっていうのはカンフー映画の鉄板パターンだけど
やっぱいいね 最後の修行のコマでラーメンマンが一瞬ザ・男爵になってるな シュウマイとビーンズ星で出てきた変身能力持ってる生物が頭ん中でダブる >>558
いやいや、闘将の世界は完全なパラレルなんだが大丈夫か
別にキン肉マンの世界のラーメンマンの話じゃないからな？別の世界線って書いてあるだろうに >>566
ラッカ星とビーンズマンが混ざってるぞｗ
プヨプヨとはそんなに似てないと思うけどなぁ ソーメンマンこんなあっさり殺られるの記憶になかった >>560
案外ジャスティスの頭も側面からの攻撃には弱いかもしれん
日本刀みたいに 玉王の配下の将棋マンとか超神よりキャラ立ちしてていいよな >>560
硬い頭蓋骨なほど脳震盪のダメージは上がりそうだから
実はジャスティスの頭に脳は入ってなかったのかもな
だから見た目に騙されるなと忠告してた >>562
闘将ではなくホウガンが面白い作品だから・・・ >>527
肉の麺と闘将の麺では仙人系・メンヘラ系とまるで性格も別人だし
キャラというよりゆでの作劇に都合が良いように性格が決められちゃってるぽいなｗ
主人公は疑り深い性格、子どもはクソ生意気みたいな 子供でも奥義書読んだら奥義真似できたり
子供でも数日鍛えたら一流の格闘家殺せるようになったりと夢のある世界 >>562
ごめん既読を差し引けば今よりよっぽどマシ
スタートダッシュとはいえテンポ良すぎるのはどうかなとは思うけど この漫画も５対５の団体戦やってたな
序盤のラーメンマン、チューチャイの戦いはかなり丁寧に描かれて、途中から物凄い駆け足になったのには笑った 丁寧というか引き伸ばしに思えたけどなぁ
ラーメンマンvs金剛は個人的にダラダラ長いワースト試合だったわ 臨機応変マンは面白かったけど絵が下手くそすぎた。｢この程度の画力で漫画家になれるのなら俺でも漫画家になれる｣と思った読者は多いだろう ガモウひろし先生ってキン肉マンオマージュがラッキーマンで見られたけどゆで先生への敬意は感じられんかったな
肉直撃世代の比較的若い作家さんは矛盾だらけのキン肉マンを反面教師にしてるけどリスペクト感はあるな 闘えラーメンマン版アイドル超人
・ラーメンマン
・ガンダム
・ホーガン
・犬操
・チューチャイ
中の人のイメージ
・マジカル頭脳パワーの森さん
・父ひろし
・ギレン
・マスターアジア
・一輝兄さん >>585
> 中の人のイメージ
> ・マジカル頭脳パワーの森さん
> ・父ひろし
> ・ギレン
> ・マスターアジア
> ・一輝兄さん
ギレンを出しておいて森さんのイメージはガルマじゃないんだなw ebookのスマホの方が難か知らんがロード中で読めない状態が数週間続いとる
パソで見ればいいからそこまで困らんが、最新版にアップデートしてないとかでも無いしなんなんだろう ラーメンマン笑わせに来てるやろ
うわーってなんだよ ラーメンマンに実は合っているのは田中秀幸
なんだけど最近のシリーズなら
大塚芳忠がなんとなく合ってる。声のタイプ違うけどｗ 闘将は主人公だからガッチャマンの人みたいなのがいいんだろな 頑固だがその反動で悩みや後悔反省は人一倍ということで
初代テッカマン南城二に通じるものがあるからやはり森さんでいいのだ >>595
ガモウはDEATH NOTEやバクマンの原作だぞ。ラッキーマンの頃から理屈付けや話の展開の仕方はゆでより上だった >>584
バクマン。で主人公が若手二人組作家だったり天才高校生を編集長が自ら説得しに行ったりと、何かしらゆでを意識はしてそうには思った
大場つぐみ＝ガモウひろしかどうかは知らんけどｗ 僕の頭は酢入りだぜ！
とか言ってくる主人公を描いてた奴がかぁ？ どんな作家でもどうしても幽霊小僧三太夫キックボクサー状態になるのは仕方ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
