「中々に面白き超人だ」
「たいしたもの」

相手の実力に一定の評価を与えることが逆に格を感じさせるね
これって基本完璧以外の派閥の超人を下に見る発言ばかりだったラジナンから
ジャンクマンに対してペインマンは初見からして「そこそこできそうではないかー」と言って
試合中も相手に称賛を送ることで、始祖とそれ以外の完璧との差を見せたのと同じ感覚だ