フル勃起の竿を片手で弄りながら恍惚した表情で前進する0距離攻撃の猛者の集団・・
栗の花香る集団に嫌悪感たっぷりの異様さに撃ちながら全速後進を計る戦車長
数年後も同様の進撃で進む伍長、それを見つめる少尉
小隊に誘った事を死ぬまで黒歴史として記憶を封印しそう
砲身のサイズが収まり具合がぴったりだと腰ふるいほくそえむ伍長とか見たくない