『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part91
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月刊マガジン本誌（毎月6日頃発売）にて連載中！
※ネタバレ解禁は発売日の午前0時からになります
単行本1〜22巻（講談社刊）発売中！
外伝作品『Pumpkin Scissors：Power Snips』（原作：岩永亮太郎 作画：皇月ノブ）も発売中！
岩永亮太郎作
『帝国陸軍情報部第3課 パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』
について語るスレです。
※「時代考証無用」
※「軍事考証無用」
※「その他諸々の考証無用」
（↑単行本第1巻の表紙折り返し「作者からの伝言」より）
月刊マガジン公式サイト
http://www.gmaga.co/latest/
アニメ公式サイト
http://www.gonzo.co.jp/archives/pumpkin-scissors/
マガポケ作品ページ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156642915772
作者サイト「西成岩男情報局」（※「西成岩男」は「岩永亮太郎」の別名義）
http://www.kiwi-us.com/~pae/03etc/iwao/iwao_top.htm
作者も参加の共同執筆型blog「dp」
http://dyp.seesaa.net
【作者既刊】
・『Pumpkin Scissors』 1〜22巻 ｛KCDX（講談社コミックスデラックス）｝
・『リンガ・リンガ』 （※「西成岩男」名義。成人コミック。ヒット出版社刊）
外伝作品『Pumpkin Scissors：Power Snips』 1〜2巻 （原作：岩永亮太郎 作画：皇月ノブ）
次スレは>>970の人が宣言してから立てる。次スレ立つまで雑談は自粛
【前スレ
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part90
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1582767124/
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part89
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1573130742/ 〈第1巻あらすじ〉
永きにわたるフロスト共和国との戦乱は、帝国内各地に深い傷跡を残し
た。飢餓、疫病、兵士の野盗化‥‥。国土と人身の後輩によって生まれ落
ちたそれら“戦災”を憂慮した帝国軍は、陸軍情報部内に第３課を設立し、
戦災復興任務に当たらせることとした。
『薄氷の条約』と呼ばれた停戦から３年――。有形無形の様々な障害を
前にして、陸情３課は未だ戦災復興を成し得ていなかった。ばかりか、無
意味な書類の山に埋没し、臣民の不満を抑制する“言い訳(プロパカンダ)”
部隊だと嘲弄される日々‥‥。だが、それでも任務を果たそうと邁進する
彼らに対し、ある日、ひとりの男が助力を申し出る。それは、
焼硬鋼(ブルースチール)のランタンを腰に提げ、大質量の単発拳銃を片手
で操る、巨漢の復員兵だった‥‥！ 〈第2巻あらすじ〉
『９０１ＡＴＴ』――。それが戦時中の所属部隊の名称だと、彼は言っ
た。だが、停戦年度の兵科・部隊全書をはじめ、あらゆる公式文書にその
名は一文字も登場しない。そもそも、帝国において“９”は忌数であり、
縁起を重んじる軍隊にあっては部隊番号に用いられるはずのない数字だ。
公式には存在しない部隊――。しかし、現に彼らは存在していた。それも
数個の部隊が‥‥。故に、それを知る少数の者達は、その“帝国の犯した
禁じ手”をこう呼ぶ。『不可視の９番(インビジブル・ナイン)』と。
晴れて陸情３課の隊員となった彼、ランデル・オーランド伍長。彼もま
た、存在してはならない人間なのか？ 同僚となって日も浅い“仲間”達
の間で、薄靄のような疑念と恐怖とが、静かに揺れ始める‥‥。 〈第3巻あらすじ〉
帝国が誇る巨大インフラストラクチャ“帝国地下大水道”を舞台に繰り
広げられる、陸情３課と民営水道管理局との麻薬密売をめぐるイタチごっ
こは、新たな、そして深刻な局面を迎えようとしていた。
水道局長ミヨンの背後で暗躍する謎の組織『銀の車輪結社』。国家公安
を盾に、その実、麻薬密売の裏に隠された“利”を実力で奪取すべく強襲
制圧部隊『第１の大剣』を動員、介入に乗り出す陸情１課。そして、ラン
デルとハンス、どちらかの『不可視の９番』の屍骸が搬入されるのを、赤
く厚い唇の奥で舌なめずりして待つ『カウプラン機関』主任・ミュゼ――。
停戦から３年を経てなお熄まぬ銃声と干戈の響きは、確かな“人為戦災”
の存在を誇示し、“Ｌ”の字(あざな)を持つ小柄な気高い公女を奮い立たせた‥‥！ 〈第4巻あらすじ〉
降り積もった雪の冷たさが、人を歓ばせもすれば、絶望もさせる――。
その日、食料配給の列に背を丸めて並んでいた貧しい人々の絶望は、パン
もサーカスもかなぐり捨て、怒りに満ちた“行動”へと彼らを跳躍させた。
平民達を見下ろす丘にそびえる宏壮・豪奢な館。その暖かく快適な空気の
中で、料理と音楽、恋とダンスに興じる帝国貴族達へ向けて‥‥。
紳士淑女が集う絢爛華麗な舞踏会を、鋤や鍬、円匙(シャベル)や猟銃な
どを手にした“暴徒”が突如として襲撃。彼ら平民達の表向きの大義は、
汚職を犯した経済管理庁長官パウロ侯爵への制裁にあったが、その裏には、
あるいは戦災よりも解決困難な明大が潜んでいた。それを感得するアリス
少尉は事態を収拾すべく、『貴族』として、誰もが想像だにせぬ挙に出た！ 〈第5巻あらすじ〉
義憤に駆られ、そして、世を覆う不公平への歯を噛み砕くほどの怒りに
衝き動かされ、貧しき民衆は貴族の舞踏会を襲撃した。事後に自分達が処
刑されることは覚悟のうえで、それでも、安楽に暮らす貴族達を激情のま
まに殺そうとしたのだ。これで死者の出ないはずがない――それが、進行
中の事態を外部で知りえた数少ない人々の、常識的な観測だった。
だが、舞踏会場には彼女がいた。気高き『貴族』にして『陸情３課実働
隊長』アリス・Ｌ・マルヴィン――。頼れる部下達の援護も受けた彼女の
言動が、補足鋭い白刃の上を踏み渡るようでありながらも、未だ一人の死
者を出さしめていない！ しかし、事態の円満な解決は容易ではない。民
衆は武器を捨てず、そしてまた、“悪に公平”な彼女だからこそ‥‥ 〈第6巻あらすじ〉
秘匿されたはずの『舞踏会事件』――。だが、人の口にフタはできず、
噂を漏れ聞いた民衆の中には、過激な反政府運動に身を投じる者が増えは
じめていた。『赤帽子』を名乗る活動団体による銀行襲撃事件も、そうし
た潮流に乗ったものであり、国家公安を司る陸情１課が、そうした“不逞
な気運”を必要以上の力で叩き潰そうとしたのも、故なき事ではない。
民衆が、昨日までとは違う明日を夢見はじめたその“舞踏会”で、ラン
デル・オーランドもまた、陸情３課での自分の役割を見つけ出していた。
「アリス少尉の背中を守る」――。彼が真に３課への入隊を果たす一方で、
当のアリスは、とある微かなわだかまりを覚える。それは、戦争を知る軍
人が、その実相を知らぬ彼女に投げかけた一言に、端を発していた‥‥。 〈第7巻あらすじ〉
陸情2課の暗号文書を偶然発見した3課は、72時間の拘束・監視を言い
渡される。文面を見ていないアリス少尉とオーランド伍長は拘束を免れた
が、監視の一環として2課との合同任務を半ば強制されることとなった。
国外情報収拾を主任務とする2課。その諜報員ヴィッター少尉は、暗号
の差出人が潜伏する街カルッセルに二人を同道し、3課の主任務たる出張
査察――被災状況調査にあたらせる一方で、彼らを敵性分子に対する囮に
しようとしていた。カルッセルはその必要のある街だ。共和国との国境に
ほど近いため、敵味方の工作員が静かで激しい諜報戦を繰り広げている。
が、それ以上に3課の二人を戸惑わせたのは、強大な装甲列車を有する国
境警備隊に守護されているはずの、住民達の怯えにも似た表情だった‥‥ 〈第8巻あらすじ〉
国境の街カルッセル。かつてそこは、有徳の士アーヴィー子爵の治める
領地であり、その仁政と地勢条件――湿地帯であるがために共和国の侵攻
正面とはなり難い――とによって、人々は平穏な日々を送っていた。
だが、意表を衝いた共和国軍の来寇と占領、子爵の戦死と衛兵隊の壊滅、
帝国軍による反政と駐留という一連の事態を通して、住民の暮らしは一変
した。抗いえぬ“支配”の軛‥‥。停戦後３年が過ぎ、軍が退去した現在
も、それは子爵の嗣子アーヴィー隊長率いる国境警備隊によって、街に重
くのしかかっている。そしてその蔭には、歪なシステムが存在していた。
桎梏の環状線を走る装甲列車の轟音。“終わり”を免れるための規則。
――ペンキの剥げた回転木馬が、干涸びた諦念を載せて廻り続ける‥‥ 〈第9巻あらすじ〉
戦時中、その強大な力と、“守る者と守られる者”という役柄の峻別さ
れた舞台装置とによって、辺境都市カルッセルを抑圧支配した装甲列車。
この『そこに座れば、誰もが王になれる魔法の玉座』を、アーヴィーなど
という小物が掠め盗れたのも、帝国の固陋さと隠蔽体質があればこそだ。
そして国家を蝕むその宿痾は、一地方都市とても例外には置かない。
街を存続させるための人身売買。その発覚を恐れる街ぐるみの沈黙は、
住民に共犯意識を醸成し、国境警備隊による“操縦”を容易にした。今や
カルッセルは街全体が抗体となり、侵入した異分子の排撃に狂奔している。
だがその中で、アリスとオーランド――陸情３課の播いた小さな種が、
諦念の澱を割って静かに、しかし確実に、芽吹こうとしていた‥‥！ 〈第10巻あらすじ〉
『西方諸国連盟(ネビュロ)』――。帝国を含む小国家郡が、東方の強国
に対抗するため、持てる資源や技術を提供し合うことを約した運命共同体。
その合同会議が帝都で開催されるとあって、国内が好奇のざわめきと水面
下の緊張とに満ちる中、オーランド伍長は、療養先の病院から姿を消した。
彼の向かった先が『０番地区』ではないかとの情報を得たアリス少尉は、
単身、帝国法の及ばぬその“魔窟”を訪れる。それは、伍長の捜索もさる
ことながら、とある事業家から投げつけられた痛烈な詰問への答えを、か
つて犯した失敗とともに、彼女なりに確かめる道行きでもあった。
一方でオーランド伍長は、故郷で起きつつあると噂の災厄に怯え、なに
よりも大事な“家族”の様子をひと目なりと見ようとしていた‥‥ 〈第11巻あらすじ〉
帝国――怠惰で鈍重な、我が母国――。揺るがぬ信念の男・ロンダリオ
が抱える真摯な怒りは、国家に変革を強いる精緻な計画を生み落とした。
法の及ばぬ魔窟『０番地区』における抗争誘発‥‥。
だが、この街にうごめく濃密な野心や覇気を、彼は見落としていたのか、
あるいは過小評価していたのか。事態に巻きこまれた小さな住民たちの、
全身で生きようとする活力が、計画の向こう脛を蹴りあげようとする！
そしてその姿に、求めていた“答え”を見出したアリスもまた、それをロ
ンダリオに正面からぶつけようとしていた。
一方ランデルは、己を搦め捕る想念の淵に沈みつつあった。父との約束
を破り、多くの人を――。足掻く幽霊が、たどり着ける“答え”とは‥‥!? 〈第12巻あらすじ〉
国家の有りようを憂え、民族の行く末を案じ、実業家・ロンダリオが引
き起こした『０番地区』での抗争騒ぎは、街を牛耳るボス達との秘密取引
によって収束しつつあった。治安部隊による制圧・掃討そのものよりも、
むしろ帝国をしてそう動かしめること、強国としての威信を内外に誇示さ
せることに眼目を置いた計画の頓挫が、人々の暮らしに吉凶いずれをもた
らすのか、今この時に断言できる者はいまい。ロンダリオがその剛毅を以
てなお恐れた『西方諸国連盟合同会議』の開催は、もう目前だ。
合同会議が帝国の未来を決める。そう予測しうる者達は、それぞれの立
場で考えを巡らせ、焦慮し、行動し、あるいはほくそ笑む…。未だ戦争の
傷痕――戦災も癒えぬままに、帝国は重大な転機を迎えようとしていた。 〈第13巻あらすじ〉
国家には永遠の友人も敵もなく、ただ国益のみがある――。そうした箴
言を知らぬわけでもないのに、官民を問わず大多数の人々が帝国の迎えた
未曾有の危機になお気付きえぬのは、その会議の開催が、一面においては
戦後の経済的復興を予感させる正しく慶事であるからだ。
遂に開催した『西方諸国連盟合同会議』。人々はその盛大さを誇り、そ
の華やぎに沸きたち、恢復しつつある営為に快哉を叫ぶ。さほどに素朴で
はいられぬ者達も、会議の果てにありうる将来を忘れ、セクショナリズム
の泥仕合に耽る。帝都は今、浮ついた祝祭のただ中にあった。
その一隅で、名もなき労働者の死体が発見される。それは、国家的騒動
の脇にあっては、特に注視されることもない事件のはずだったが…!? 〈第14巻あらすじ〉
いよいよ『西方諸国連盟合同会議』の各会が一斉に始まった。陸情３課
も戦災シンポジウムを催し、各国へ復興援助の継続を懸命に訴えかけるが、
衆目が注がれたのはやはり本会議。最大の焦点である特許問題をめぐり、
数十か国の代表団が開放派と維持派とに分かれ、虚々実々の駆け引きを繰
り広げるその成り行きは、西方諸国全ての未来に直結していた。
カウプラン博士の残した膨大な技術特許郡は、それ程までの価値や意義、
あるいは威力を持つ。これを擁しながらも、共和国に対する最終的な勝利
を得ざらしめた帝国の精神性は、今また自らを危地に立たせようとしてい
る。そして、その象徴のような巨塔の中で国権と国運を熱心に弄ぶ人々ご
と、仇敵(帝国)の命脈を刺し貫こうと、地下で蠢いていた蠍が遂に尾を擡(もた)げた！ 〈第15巻あらすじ〉
その日――『西方諸国連盟合同会議』開催４日目、亡き故国の仇として
帝国に宿怨を抱く武装集団『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』が遂に蹶起し
た。地下水道から突如湧いたかのごとく、会議場『言語の塔』内部に群が
り出た蠍どもは、瞬く間に儀典局の警備部隊を排除して塔を占拠。各国要
人を人質とする一方、市街に向けて高々機動戦術装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』を解き放った。
祝祭の賑わいに蕩けていた帝都に蠢く、砲声と犯行声明。塔内の貴顕、
市井の庶民を問わず、理不尽に襲いかかるテロルは、それ自体が目的の一
部であるが故に熱烈であり、執拗で、計算し尽くされている。無差別砲撃
が打ち砕いていくのは人の体や煉瓦だけではない、帝国の威信や未来その
ものだ。これを阻止すべく、英雄の子孫を自認する者達が出撃するが…!? 〈第16巻あらすじ〉
帝国への復仇を旗印に蹶起した『抗・帝国軍』。彼らを擁する新式装甲
車８輌が市街各所で無差別砲撃を開始し、帝都は戦場と化した。陸情３課
もその渦中にあり、各々の場所で各々の戦いを余儀なくされていた。
蹂躙されゆく多くの市民を救うべく、ランデル・オーランド伍長は自ら
の胸中をねじ伏せて『９０１ＡＴＴ』のランタンを灯し、装甲車に立ち向かい、
傷つき倒れた。彼の戦いを目の当たりにしたスプリューウェル記者は、カ
ウプラン――この合同会議の状況を現出させたそもそもの原因――の名を
継ぐミュゼに問いかける。『不可視の９番』とは何かと。問われれば何で
も答える魔法の鏡、カウプランはその真実を語り始める。それは帝国の苦
衷と病弊、そして一人の“人間”が生んだ、戦災そのものの形だった… 〈第17巻あらすじ〉
合同会議５日目を迎えた夜半の帝都――。『抗・帝国軍』が引き起こし
たテロによる混沌と絶望の闇は、夜明けを前に一層深くなりつつあった。
新式装甲車に対抗しうる唯一の実戦部隊だった帝国軍戦車中隊は、電信回
線を駆使した協同戦術のために手もなく撃破され、『蠍の類型』による市
街と市民の蹂躙を止める術は失われた。そして遂に抗・帝国軍は、臓腑の
澱となった帝国人への宿怨を、最終的な行動へと出ることで解き放つ…。
だが、ただひたすらに殴られ続けながらも、帝国の全てが打ちひしがれ
たわけではなかった。避難民の移送を開始した陸情３課をはじめ、現状に
抗い、明日を変えようと、頭脳や肉体や精神を振り絞ってもがく人々が官
民問わず存在している。深い闇の底で、「それでも」と叫ぶ人々が…！ 〈第18巻あらすじ〉
避難民の虐殺という挙に及んだ武装集団『抗・帝国軍』に対し、帝国陸
軍は情報部を中核とした反撃に打って出た。帝都周辺における実戦兵力の
欠如は、０番地区の人員と武器を動員することによって補われ、陸情３課
を牽引役とする避難民移送作戦が進捗。事態は好転するかに見えた。
だが、抗・帝国軍の成したテロの実体は、既にして帝国の命脈に深刻な
傷を与えていた。蹶起の最終目標を推測しえた者達が、いま国を救う行為
に虚無感を覚える一方、帝都各地区の“前線”には天敵無き『蠍の類型』
――高機動装甲車８輌が姿を現し、反撃部隊の衝撃力を封じ始める。
任務を果たすため、各員それぞれに対装甲戦闘を強いられる３課。絶望
的な状況にありながら、それでも彼らは活動を熄(や)めない。何故なら…!? 〈第19巻あらすじ〉
帝都を蹂躙し、市民を殺戮する抗・帝国軍の装甲車『蠍の類型』８輌。
その行為は受け付けた差別の意趣返しであり、凝り固まった怨念の発散
であって、自らの生還など期さず、蹶起の成否も問題としていない。彼ら
にとってそれは、鬱屈した人生の最後に興じる、胸のすく遊戯だった。
この鋼鉄で掩われた虐殺者に対し、陸情３課各員は個別の戦いを余儀な
くされていた。火焔放射兵装を以て１輌を撃破したオーランド伍長だが、
その代償に彼の肉体と精神は軋み、歪みゆく。アリス少尉は目立つ馬上に
ある自らを囮とし、避難所に乱入してきた１輌を市民から引き剥がしえた
ものの、白銀の鎧『白薔薇』を除けば、手にする武器は双剣メーネのみ。
そしてオレルド准尉には、己が知恵の他に恃(たの)むべき何物もなかった… 〈第20巻あらすじ〉
実践部隊ではない帝国陸軍情報部においても、最も戦闘から遠いはずの
戦災復興任務部隊・陸情３課。帝都を蹂躙する抗・帝国軍の高々機動戦術
装甲車『蠍の類型』に対し、生身の彼らが抵抗を試み、３輌を撃破すること
ができたのは、装甲の内側にいるのは“人間”だと知り抜いていたからだ。
討つも討たれるも、憎悪し理解し合うも、同じ人間――。そのヒトとし
ての自己を喪いつつあるかに見えるランデル・オーランド伍長は、無理に
塞いだ疵口からとある記憶を滴り落としながらも、次の敵を求め彷徨う。
その左腕には、異形の901ATT兵装『大百足』が喰らいついていた。
一方、情報部の極秘実験部隊『ジャガーノート』戦車隊も実践投入され、
戦場は鋼と血肉と、人間達の思惟で満ちゆく。残るグラフィアスは５輌！ 〈第21巻あらすじ〉
情報と打撃力とを融合させた帝国陸軍の反撃により、高々機動戦術装甲
車『蠍の類型』を全車撃破され、抗・帝国軍は頽勢に転じた。テロは終熄
へと向かいつつあり、既にその目的を達成したことを知るテロリスト達は
自決の道をたどろうとする。だが一方で、彼らの胸中に生じた“実感”へ
の渇きが、死を前にするがゆえにこそ激しくのたうち始めてもいた。「帝
国人を殴りつけたい。奴らが泣き喚き、許しを請う様を見たい」…。
そこに入った帝国軍人からの通信――。電信回線によって多くの人々が
聞くこととなったそのアリス・Ｌ・マルヴィン少尉の声は、しかし謝罪で
はなく、三つの要求を抗・帝国軍に突きつける。彼女の言葉が、加害者と
被害者と傍観者、そしてランデル・オーランド伍長にもたらすものは…!? 〈第22巻あらすじ〉
テロリストも被災者も、王侯貴族も棄民も、そして男も女も――電信回
線が運ぶアリス少尉とオーランド伍長の声を聴いた人々は、各々の立場や
境遇や状況から、それぞれに思いを育み始める。事程左様にこの語りかけ
はアリスの真摯な心から発していたが、一方で陸軍情報部による陽動の一
環であるのも事実であり、その途絶は、西方諸国の要人が囚われる『言語
の塔』への強襲制圧部隊『第１の大剣』による突入を意味していた。
尤も、計画を完遂した充足感のうちに生を畢(お)えようとする抗・帝国軍に
してみれば、要求に対する帝国の回答が銃弾であろうと構いはしない。刻
限の日没が迫るなか、さらなる死と破壊に身を浸しゆく彼ら。その魂魄は
陸上戦艦と呼ぶべき巨獣『蠍の王冠』となって、最期の咆哮を放つ… ＜第23巻あらすじ＞
たとえテロを終熄させたとしても、遠からず帝国には”国家の死――
経済的破滅と国民精神の阻失とが待ち受ける。それは確定された未来であ
り、陸情一課の強襲制圧部隊『第一の大剣』による本会議場『言語の塔』
への突入作戦などは、遅きに失した無益な殺し合いであるかにみえた。
だが、陸情情報部には諦めの悪い者が存外多い。部長、課長、小隊長、
そして一介の伍長も…。それらが並外れた意志と計画をもって帝国の延命、
ひいては回生を狙いすますとき、殺し合いはそれ自体が意味を与えられる
こととなり、あるいは効果を生まないとも限らなかった。
人質を”命の選別”にかける銃撃、敵うべくもない陸上戦艦への攻撃、
陥穽に友邦の大使をはめる舌戦…。死に瀕した国家を救う苦闘が始まる！ 巨大戦車どう倒すだろう
大隊長有能だしテロに参加させた帝国の仕組みってやっぱクソだな ざっくり言ってしまえば政治家としての資質がなかった軍人
元より貴族なのだから体制側の人間 人を束ね率いる理想の貴族としての誇りと矜持を胸に祖国のために戦った戦車の英雄 かもしれない
いずれにしても今はジュバ 有能ムーブしてるコネリーやハンクスはもちろん家柄も経歴も階級も高いブランバルドまでは
上層部に理不尽に虐げられた経験あるぜファックみたいなこと言ってるしな 元はと言えば共和国に一矢報いられたのを隠そうとしたのが悪いんでしょうが >>33
皇帝お気に入りというだけで主砲壊されたら評価下がるっていうのもあんまりだ とはいえ資材に余裕がない帝国の戦い方に染まってるとはいえ
倒した敵の残骸を足場に肉薄してくるって戦法をいっぺんやられるまで想定しなかったのは有能っぽい大隊長も読めんかったのか 戦車は貴族の乗り物と思いこんでる帝国様が残骸とは言え戦車を足蹴にして攻めてくるとは考えられなかったんだろうな 実際ジュバは帝国に仕来りをなくせばここまで戦えると示しているように見えるね 出身のせいで不当な扱いされたって触れ込みでテロ集団に入ったようだけど、実はこれが事実だったりとか。
だから他の戦車隊長達と溝があったとか。 容赦なく殺してるのを見ると仲間意識なんて最初から持ってなかったんじゃないかと。
＞＞37
その発想は無かった。 〉溝
誰と飲んだのかは知らんけど、酒のんで馬鹿話ができる程度の付き合いはあったようだが
結束・戦果のためには道化も演ずるって言ってるし、出自云々は方便だろうね 単行本派だったが休載してたのか…
二発で暴発して死ぬ曰くの銃を以前暴発させたらしい伍長はマジでロボかなんかじゃねえのか よしわかった、ここから一年はもう休載するものだと思って覚悟する
一年以上音沙汰無ければもう諦める これはもう遅筆な作者は休載してアニメ化作業をしてるんだと妄想するしかないな
まだアニメ化発表されてないから月マガも休載の理由を発表できないんだよ
同じくアニメ化発表されてるましろのおとも休載してアニメ化作業してるし ましろは円盤特典絡みもあるから休載するんじゃないの？ 理由はなんだっていいし建前や嘘でもいいから
告知ひとつあれば1年や2年全然待てるのにな カボチャもチンミも休載だと、俺は虚構しか読むものないんだよね・・・ なんで月マガは「作者都合により休載いたします」すら言えないんだ？
岩永先生は、どれだけ話の進展が遅くても途中で投げ出すことはないという信頼感があったんだけど
それでも岩永先生が続きを描けなくなったなら
雑誌側が作者都合によりって書くことは不可能じゃないだろ？
こんな異常な状況をよりにもよってパンシザで体験なんてしたく無かった
一言でも月マガが休載します再開は追って告知しますと言ってくれれば一年だろうと待てるのに わからん
誰かが編集部に問い合わせメールを送ったらしいけど編集部も今の状況がおかしいことはわかってるし
可能になればすぐ発表したいらしいけど何故か休載の理由も出せないらしいからよっぽどおかしな事態が起きたんじゃね 原作と作画分かれてる訳でもない他に契約が絡んで来そうなアニメも最早昔の話って事はそれくらいしか思い付かんけど今どき移籍で揉めるか？ともなるな… 本当にな。作者が捕まったとか死んだとか大病とかならとっくに何らかの告知はされるはずだし。なんも言わない理由が思いつかん。 「作者都合で休載」が出せないってなると、編集が原稿紛失しちゃったとかね
編集部サイドに明らかな落ち度があって作者激おこ、でも天下の講談社が原稿紛失なんて
不祥事外に出せんから口を拭ってほとぼり冷めるの待ちって感じで 紛失て？たしかデジタル作画やんな
そういうの言ってるの見たことあるよ
なんにせよ憶測で話したとこでどうにもならん だがここまで何も言わんと憶測で語っても公式に文句言われる筋合いは無い。本当に何でなんだ。ついでにデジタル作画にソースある？ 2009年あたりでデジタル移行したとブログに言及があった
その頃は編集仕事してんのかって位作画のチェックミス多かった
(キャラの主線消えてるのにそのまま、その後も画面が暗すぎて真っ黒のまま雑誌掲載とか)
そういうの読み返すとますます編集なんかやらかした？て疑惑が… グレカーレ改って初期運40もあったのか、欧州イベで魚雷CIとして活躍出来るかもしれん >>62
皆を殺すつもりか？どこのお偉いさんか知らねぇが、今度またヘマをやらかすと、この俺の手で絞め殺して、捨てて行くぞ。覚えとけ！ >>58
>>何も言わんと憶測で語っても公式に文句言われる筋合いは無い。
そんな訳あるかよ
飲み屋で与太話してる訳じゃないんだからさ
どんな場末だとしても、ここは不特定多数に発信するネットの掲示板だぜ
節度は必要だ
なんだろうな、この相手に落ち度があればどこまでもつけこんでもいいって感覚は 大勢の人の目に触れる公の場で発言してるという自覚は必要 まあネットの匿名なんぞ迷信に近いのに好き勝手やりたいなら自業自得覚悟で
やってくれとしか ちょっと驚いた
5chなんて飲み屋の与太話以下だろｗ もっというと連載してる漫画が何の説明もなく半年以上休んでるどうなってんだ？ってのは名誉毀損にもならん 飲み屋の与太話で捕まったり名誉毀損で訴えられるのが今の時代だかんな こんなとこ覗いて裁判起こす準備する暇あったら漫画描けやとしか思わん むしろここのこの程度の程度の書き込みに顔真っ赤にして弁護士に相談する可能性のある人間である
って吹聴する方が人格を貶めてるとすら思う >>69,71
おじさん、時代は流れてるんだよ
もう５ちゃんはマイナーなアングラ掲示板じゃないんだよ >>73,74
訴えられる可能性にビビって予防線を張ってるんですか？w 別に「俺実は編集部員なんだけど〜」とか言ってるわけでなし、それで5chは与太話でも便所の落書きでもないﾌﾟﾝｽｶとか言われましても
ハッピーバースデーケツアクメジャンキーでもキメてらっしゃるんですかとしか 出版側が一言明記すれば済むのにそれすらしないのが悪い
邪推されても仕方ない >>82
普通は明記できない理由があるのだろうとわきまえるもんだと思うけどね
邪推は気の済むまでやればいいけど、それをネットに書き散らかすのは違うよね >>83
どう思うかは君の勝手だけどそれをネットの掲示板に書くのは違うだろ 虚偽の情報をさも本当の事のように書き込んだり、誹謗中傷してるわけでもないのに
なんでそんなピリピリしてんのさ ヴァイオレットエヴァーガーデンでこの漫画思い出した
新技術による旧文明の衰退は避けられないことだが悲しい気持ちになる 騒がず静かに待ってろよ
創作活動というものは働く意欲も能力もない連中には理解できないんだよ 静かに待ちたければそうすればいい
ここはパンプキンシザースについて語るスレだから今一番パンプキンシザースに関連した話題を「語る」だけ
むしろ静かに待ってるだけならここから出てく方が有益じゃね？ >>89
製作について語る場ではないから、編集部がどうとかはいらないかな 編集部と無関係な雑誌連載がこの世にあるならそうだな >>87
あれ、内容や世界観がパンシザの影響受けてるのかな？
とちょっと思ったのは内緒 「・・・について」と「・・・に関連した」が同じとは思えんが…
関連していると思えば何でもありか そら語るべき作品が中断してるって事象がその作品と無関係だと思う思考の方が理解できんわな 立てたい奴が立てるのを止めないけどそれでもこのスレで話すことを止める権利はないよ こういう意識高い系全肯定みたいなの過疎気味の漫画やラノベスレで割と頻繁に見るわ なんというか、騒ぎにすらなっていないのが無念。ここくらいだろ >>98
伍長の反応からすると帝国にはいちおう信教の自由はあるっぽいんだよな
帝政国家だし、ハミルトンの件からも、思想信条の自由はそれほどでもないっぽいから
意外だった 思想犯は逮捕してるから
宗教の名を借りた怪しい団体は即座に潰してるんだろうし
それに引っかからない程度の信教はアリなんだろうな 今月「作者都合で休載します」って巻末目次に書いてたけど、明記されたの初めてだっけ？ >>102
電子だと巻頭目次の末尾には休載ですとは書いてあるけど作者都合とは書いてない
チンミやボイスラなんかも並んで休載とあるね パーンプキンナイト、どこへ行くのか流れ星〜
三つ数えて蝋燭点けて〜♪ >>103
半分スレチだけどボイスラってもしかしてよくよく考えればパンシザより長いこと休んでる？
パンシザたけじゃないと思えば救いもあるか… 単行本派なんだけど「そろそろ新刊の時期かな〜」って調べたら本誌は休載中なのね。
ま、こんだけ熱量持って人間描いてるドラマなら宜なるかな。先生が復帰するまでゆっくり待つぜ。現在無職で就活中。煮え切らない社会と間抜けな自分に何時も打ちのめされてるけど、少尉や伍長の痛みに耐えながら、それでも気高く傷だらけでも生きてる姿に何度も勇気もらってるよ。
いい大人が、いつまでも少年漫画に感化されちゃって……とか、思われるかもしれないけど、こういう息がつまりそうな世の中で「自分なりに正しく在りたい」って足掻いてる作品、やっぱり嫌いじゃないわ。いや、好きだ。
どうか届かない星をすらも墜としてくれ、陸情３課。
半端に終わるなんて許さねえからな。
たとえ「重い」と感じさせてしまっても、今でもお前らは俺のヒーローなんだよ。
さっさとケリをつけて、いつものお祭り部隊に帰ってこいよ……待ってるぞ。 ＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿ まあまあ、作者都合休載もわかったことだし気長にまつべ 引っ越しの度にモノを減らして身軽にしてきたが、パンシザ全巻は持っていくぞ。ちな四日後だ。雨降んな 面白いけど、今回のエピソード長いな
なんていうか作者が描きたいこと全部描いてる感じ
正直、漫画というよりも小説で読みたい感が少しある 今止まっているパートもケルビムvs二課長、ケルビムvsハミルトンの二重構造だからな
これも長くなりそう ケルビム中佐事態はこの漫画で上位に好きなんだけど
3課に絞ってストーリーライン練り直したほうが物語スッキリするだろうな 昨今量産されてるスピンオフを全部一人で描いて本編に詰め込んでる感じ そもそも何年やってんだっけ？
休載や減ページあるとはいえ時間的な長さが 合同会議編が始まったのは13巻で、発行が2010年か。それより前から連載はしているから、会議だけで11年くらいかな 一巻が2004年だから、6年の間に12巻出ていたのか。会議になってから遅くなっているな >>110
残念だが今月の月マガも「休載です」としかないんだ なんだかんだ伍長生存フラグあるよね
コネリーが未来ある若者のカウントに入れてるとことか
ライフルの暴発で死ぬことはないと思うけどあまりにも死亡フラグ多すぎて不安になる 逆に大百足使った時のあれ見るに外付け修理装置がいてくれる間はケツに爆竹突っ込んで火を点けてもなんとかなりそうなきがするわ 今は私がカウプラン「首から下がなくなっても大丈夫よ。ブロッケンにしてあげる♪」 大百足は素人目に見てクソ武器なんだがそれでも演出でかっこいいからすごいわ カウプランに仮面ライダー1号に改造された方が早いな
チラシ DEATH美さんが 連載開始から 別人のようになったな >>126
カウプラン「アビス攻略の為にカートリッジ作ったわ」 喜美雄 連載終了とは書いてないので 続きあるのか？
と ひねくれて考えてしまうくらい 編集無能 SNSとか全くやってないかと思ったけどブログあったんだな
2019年から音沙汰ないが ジャス子死亡回の時にお願いしたりしてたから…
誌面だけでなくブログでもだんまりなんだから編集との確執なんてのは邪推だと思うんだけどそれはそれで作者の心身が心配なやつ しげののヤンマガ目次のコメント羅列をみたら
休載前のコメントを見る分には 精神的にも健康に感じるw 情報部の軍隊格闘はボクシングスタイルも取り入れられてるしフェアバーンシステムモデルとはまた違うのかな そもそも剣術がまだまだ現役の時代に比較的高度な軍事技術が入ってるわけで
格闘や組み打ち術も現実の21世期の軍隊格闘と一緒にはできんのだろう 貴族の甲冑組討ちやおそらくイベントとして存在するボクシング技術をとりこんだとかそんな感じかな 実際は私兵使ったヤクザな商売してる奴なのにあそこだけ切り出されてもな 作者的にはハミルトンの小説を建前にテロ始めた連中と同じなんだろうか
画像使って主張するの >>144
よりにもよって「正しく金を使え」って画像を
ページ丸ごと自己主張のために無断使用されているのだから
取り巻きの居ないアーヴィー程度でしょ 患者は医者に〜の例え話が今は伍長の言葉になったように、影響を受けて引用するのは悪い事ではないんだけどね
自分の中で咀嚼する時間、情報が速く届くようになったからこそ産まれた考える時間を使わずに脳直で反応してる感があるから見てて気持ちの良いものでは無いのは確か >>143
だがなんやかんや言いつつ作中1、2を争う愛国者ではあるよな、ロンダリオ
あれだけ才覚があるなら出ていって他所の国で成功することもできるだろうに
ふと思ったんだがロンダリオって実業家時代のトランプがモデルだったりするのかな >>147
それは違うと思う。
トランプは親の事業引き継いでスタートしてるから、最初から高い位置にいただけ。 >>147
ロンダリオは愛国者とは違うと思う
帝国が好きなんじゃなく自分の所属してる国だからそれが損なわれると自分が損をする
そんな思考って気がする >>147
愛国者じゃないよ
こういう実業家みたいな人は自分の力の無さを理解して合理的に行動してるだけ
税金の話であったけど国に屈服せざるを得ない事を苦々しく思いつつも、国が富めば自分も富むという利害の一致 ロンダリオもカウプラン文明の産物みたいなもんだしね
急速な技術の進化と国家の発展に人々の価値観が付いていけてないからこそ
ああいう実業家が生じたって感じだろうし 月マガ これしかみてなかったから
単行本派に転向します 素人目には半年以上あればネームは煮詰まっていそうなもんだが まぁ、一読者としては待つしかないけど、俺が生きている内に完結させてくれ
あと10年は待てんぞ…肺にくろ そろそろ月マガ出るからそれで何か発表するかもしれんが望み薄 同じイーノだかグレート出身のよしみでレッドアイズやQED方式でもいいんだぞ
本誌連載ないけど単行本全編描き下ろしっていう サイコミで暫く理由説明なく休載してた漫画が戻ってきたと思ったら後書きに早期終了が決まったって書いてあって切なくなった 本当に何が起きてるんだよ。嘘でも建前の理由用意しとけばみんなある程度納得するのに。 編集部内の協議の結果かな、ここに書かれてる読者の不満は編集部内でも議論されてるとは思う 移籍っていうと電撃大王からウルジャンのはやて×ブレード思い出す 他社の雑誌で完結した作品の続編を描くのはわかるけど、
廃刊、休刊でもないのに連載中作品の移籍はイマイチな気がする。
はやて×ブレード、ローゼンメイデンは勢いがなくなった気がするし、
私の少年はなぜカラーの違いすぎるヤンマガに来たんだろうと思った。
まあ、移籍するんだから相応の理由があるんだろうけど 実は作者は秘匿されていた事実を描き当ててしまったせいで思想犯として小学館に収監されてしまったらしいよ 地味にボイスラもチンミもずっと休んでるし共通の担当編集が急死でもしたのか？ >>178
ボイスラは最初から殆ど書いてないから分からないけど
チンミの方は作者の都合だったはず 一巻目無料で読んだらはまっちまったw
24巻？休刊？打ちきり？
非常に残念だ
各巻予想に反して展開を裏切られるとてもいい漫画なのに
俺が大人買いするなんてそうそう無いんだがな
再開望むわ そうそう他に替えがきかないんだよな
もしかしたら世の中にはもっと色んな世情を反映させて深みのある作品があるのかもしれないけれど、自分が今まで出会った中ではここまで突き詰めて描いている作品なかなかないよ 漫画界の諺に曰く
『境界線上を行く者には刺客が放たれる』 今のアメリカの大統領選挙とか、ケルビムさん大好物そう そういう感じで現実の出来事を取り入れようとして駄目になってんでは？
ネーム考えて作画して、雑誌で漫画として出る頃には「古いネタ」になりそうなくらいに世の中の移り変わりが激しくなってきてるし この作品で、特にマルヴィンを通じて描いてきた
戦争や現実に対する理想論みたいなものが
全く通用しない世の中になってきてるからなあ
あと最近の巻はネットのレスバみたいな問答をするシーンが増えてたし
問答考えすぎて頭がパンクしててもおかしくないと思うわ 電信は悪用にも使えるけど本来はこういう風にも使えるよねって話だから別に理想論ではないと思うけどな 理想論っていじめられっ子が仕返しでクーデターを起こす事？ この作品で理想論的なネタって少尉の「社会は金床」くらいしか思い当たらんな
実際は無限の石礫だからな 少尉は理想実現が苦難な現実を理解したうえで尚実行しようとする人間ってだけだからな
冷笑的だったり俯瞰視点で達観したふりした人間とはちゃう 風刺ぽかったのってバーニーが触れてた記者の存在意義を問われる日くらいだと思うがねえ >>192
地下研究会（正式名称忘れた紳士の秘密会議）とかも風刺なんじゃね？ >>186
まさにそんな感じ
もう10年以上前の「古い価値観の漫画」だから今の世情に合ってない
現実の社会と関係ない空想の世界として成立させときゃ問題ないけど
中途半端に現実のネタを仕込もうとするから齟齬が出てる 価値観とは積み木遊びの様な物だ
これこそが積み木だ！そんな風に唯一絶対の正しい積み方などない
当然間違った積み方などもありはしない
本質は積み重なった形にではなく
ゴチャゴチャと遊ぶ行為にこそあるのだから
人は世の中のあらゆる物事に積み木のパーツとしての形を見出して
それを組み立て弄くり回す行為にこそ
価値観を体感してるのではないか
だからこそ一人一人形の違う価値観が同時に存在できるのではないだろうか
大事なのは形ではなく行為なのだから
他人の価値観を褒める行為も
他人の価値観を否定する行為も
時代や場所に応じた価値観があり
多くの人に受け入れられる価値観があり
流行り廃りの価値観もある
それらすべての矛盾や有り様を受け入れてなお価値観と言う言葉は力を失わない その時々の出来事からアイデアを得ているけど描いているテーマは普遍的なものだから古くなりにくい作品だと思うよ。 1人で延々同じ事主張してるだけじゃないの
作中のキャラの思想が作者の思想だって思いたがる奴っているし
ハッピーバースデーケツアクメジャンキーでディルドゥが好きな岩永先生 地研会の話は東京都の表現規制条例が騒がれた時、それまでの話の流れをぶったぎって掲載された怪文書だったよ >>199
作者の主張とは思わんけど
色んな理屈を持つキャラのリアリティを高めるために現実から色々と取り入れてんでは？と思わんこともない 続きの単行本まだぁ？ﾁﾝﾁﾝ
もうそろそろ23巻読み終わっちゃうよぉ マガポケで雑誌掲載分無料ポイントで買えるからコツコツ貯めて購入だ
確かまだ単行本半分くらいしかストックないから単行本派は帰ってきた後も全裸待機長いぞ >>202
イスラム原理主義（どこか遠くの国の極右）が敵だった00年代と
共産主義（どこの国内にもいて表向きは理想論を語ってる極左）が敵とわかった10年代
っつう感じで、地味だけど大きな変化が起きてると思うよ >>206
俺の言うことは正しい！
聞かねぇやつは みなコロヌってのは変わらないなw >>206
今 上空から衛星で監視されている
通過するまで喋るな >>207
>>208
でもまあ実際発生してる時代の変化ではあると思うんだよね
これだけ考えてる作家だからその変化に気付かないはずがない
もしこの長期休載が創作上の問題なのだとしたら
そこにどうやって作品を合わせるかで悩んでいるうちに袋小路に入ったのかなと
そうでないなら編集とのいざこざだろう
肉体的な病気やケガなら隠さず発表すると思う >>206
〉敵とわかった10年代
反共思想って60年代ころからずっと続いているイメージだが 戦災復興って事は最後に助ける話がオーランドか？
に、してはアレス編に張った糸の説明を詰め込んだなぁ・・どうなるんだろう（ネタの仕込み中なら良いね）
早く復帰してほしいね >>212
90年代初頭のソ連崩壊で共産主義滅びた！
と思ってたらところがどっこい。っつー話しではないかな？ >>214
〉ところがどっこい
「新しい価値観」「時代の変化」を主張しながらそれはないんじゃないかと…
それに中国はずっと現役だしね 時代の変化って言うけどアゼルバイジャンの領土奪還なんか30年越しの実現だからなあ
主要国間では政治ゲームしてるだけのパンシザ世界では蠍の民族の禍根をどう片付けるかの方が難問に思える ロシアのクリミア侵攻なんか17世紀以来の因縁の結果だしね
個人の人生程度の時間幅の中で大きく価値観が変わるなんて国が滅びるか
大災害が起きるか疫病が猖獗を極めるかくらいしかない あとたたむべき風呂敷は銀シャリとアリスのお家問題くらい？
どっちももう畳み始めてる気がするけど 既存の漫画雑誌の生産過程が限界に達しつつあるのかもしれんな どう言いつくろっても二課長がケルビムを斬るしかない、落ちがつかなくなってしまった
きっと落ちは用意してあった。あったけれど二課長の台詞のどこかにケルビム（作者）さえ気づかなかった断頭台への
階段を登り切る罠があった。なんて考えて探してるけどわからんちん 休止の理由が全然わからないのがな・・
アシスタントとかいたらどうしてるんだろう？
話が広がり過ぎちゃってて3課の面子よりも他が出過ぎなんだろう
マガポケのお気に入り数が23593んて数字にそのへんが現れてるんじゃないの そろそろ9ヶ月休載が見えて来るからな
しかもそれ以前も月に8ページくらいとかが続いてる 現マガジン編集部が月マガスレに書き込まれてるような状況が真実なら、編集部の人事刷新するまで期待は持てないかな 実はパンプキンシザーズなんて存在しなかった。
我々の思考が産み出した産物だったのでは？ >>221
自分もケルビム2課長問答が原因じゃないかと思う、あの前から苦しんでるようだったけど
ケルビムがアリスの正義に憧れていたのは確かだと思うから
それを無自覚だったケルビムに気づかせるように持っていけばよかったのに
2課長に指摘させてもしそうなら斬るなんて言わせるからその上をいかせなければならなくなった
作者本人が自分を納得させることができる理由を用意できないんじゃない？ 作者って月に8Pだけ書いて生活できてるのかな？
ケルビルさんをそろそろってのはあの火傷の跡をいちいち書くのが面倒だから楽したくなったとか？
説明話のディテールを凝りたいのは理解できるがサクッと軍艦戦車を葬って次の話に進んで欲しい思いが強い >>227
そんなんで建前の休載理由すらでっち上げずにここまで休めるもんかな 仮に作品の展開に詰まったからってんでも何も言い訳しない理由がないし
てか、そもそも偶像劇状態で視点移って放置されたままのパートも少なくないんだから
ケルビムと二課長はどうなった？ソレはソレとして今月は銀シャリ連中のの過去回想だよ！みたいなんでもやれるだろうから
やっぱ休載は謎だよ >>229
妄想だけど
ヒロアカでマルタってキャラ名で中韓に噛みつかれて名前変更って事件があったじゃん？
それ系のクレームでトラブルに巻き込まれてるのかも >>231
その手のトラブルなら音沙汰なしで放置ってことはないだろ
さっさと詫び入れるなりこちらが正しいと言う立場の説明をするんじゃない？ 僕達にはアリス少尉の笑顔が必要だ！
（はよ、再開） マーチスとセッティエームのイチャイチャも必要だ
再会できぬまま打ちきりとか止めてくれよな >>229,230
作者都合で休載とか何号から掲載とかでもプレッシャーになっちゃうほど作者がきちゃってるのかなと
この作者ってものもとかなり神経質だったでしょ
1巻の時代考証無用云々もそんなことされたら書けなくなりますって言ってるようなもんだし あれはカウプラン文明の構想が最初からあって検証するだけ無駄って話では
よくもまあ妄想でそこまで人をディスれるな… 最強のディルドー使いを巡って争う漫画とか描いてて繊細ですって言われても困ってしまう 人は様々な面を、矛盾するような面も同時に持ち合わせているものなのさ >>235
あれはあの時点では
「細けぇ事は良いんだよ！！爽快感があれば」
って意味でしょ？ そうか・・・
自分はずっと言い回しやストーリー展開からも神経質そうな人だなと思ってて
それが共通認識だと思い込んでたわ・・
スレ汚しすみませんでした
連載再開されるまでロムります >>240
気にするな。情報開示がない以上、こちとら妄想全開であれこれ語っているわけだし
そもスレの書き込みなど妄想以外の何物でもない 物語の時代が折角休戦時のつかの間の平和なのに争いばかりってもったいないよな
初期のトンネルほりの話とか好きなんだがもっと戦闘から離れた物語であっても良かったんじゃないかな
少尉が友達（同性の・・・いるのか？・・）と休日を過ごす中で街の話や伍長の話、仕事の話でストーリーが進むのもいいんじゃないかな
空挺ドラゴンズを読みながらふと思った カルッセルくらいの長さをコンスタントにやってくれたらよかったんだがな
といいつつまだ待っているわけだが 士官学校もでてるしそれなりの人付き合いはあるだろう・・だろう？・・ふつうならあるよ・な？
キャラ的には実行重視でからりとしてるから、色んな意味で目立ってたと思うし・・学校とはいえ貴族も多いから拝命13貴族の称号が邪魔なのかな。う〜ん
休戦から3年間、3課の目立った活動は組織としての地が固まって来た最近のことだろうし割りと定時出社定時帰宅だと思う
OFFは剣術に入れ込む人生しかないのかな
それでも『ちょっと今度は飲みに付き合いなさいよ』って人達がいそうな気がする
姉たちもそうだし少尉ならそういう関係もしぶしぶとはいえ無下にはしてなさそうと思う
>>244
そうなんだよね 立場や性格的にも少尉に友達ってのはいないと思う。
貴族として民衆を率いるって意識と、自分の役割を果たすことに徹する性格的にも、真の友達ってのはいなさそう。 同世代、同性の友人が居たら恋愛観も含め人間的にもっと大人なんではなかろうか
あの弱者に寄り添えないかんじも女社会で孤立するんじゃないかな
やっぱり高位の貴族だしなぁ アンタこんなところで戦災復興とかしてないで
ブーメラン戦隊でスーパーシルフに乗ってるべき人材なんじゃないの？ いない派が多いのか。ちょっとびっくり
そうとう心苦しい18年の歳月を歩んだ事になるのかな
と、なると悪意の者にあの純粋な性格を利用されると滅ぶまで突き進むって事か
そういう面では3課の面々がブレーキ役なんだな（止まればたけどさ。作戦命令でこれやられたら逃げられそうにないな） 幼少の頃は何故か親兄弟でなく祖父の家で2人で暮らしてたし
そもそも普通の友達作れるような環境な気がしない 百戦錬磨の古狸が正しさのオブラートで包んだ悪意ぶつけてきた時に対抗出来る気がしないわアリス。 >>251
何だかんだで貴族の次期当主だったわけだからね。
当主候補から外れるまでは特殊だっただろう。 >>251
子供の頃は喘息で家からは殆ど出ずお爺ちゃんにベッタリ
喘息が納まる頃から剣の修行を本格化させ
軍の士官学校に入って
卒業後即３課に配属
だろうから、士官学校時代の友人知人が居るぐらいかな？
親戚とか分家はアリスからLの字を奪えと、ライバル視されてただろうし アリスの友達ルートあり得ただろうジャス子は死んじまったしな 親方（童貞）とはめっちゃ鎧の話してるし、親戚とかとは仲良さような感じある 1巻P200 伍長のシーン。どっかで見たよこの人ぉーーー
少尉「・・・・青い」「光？」
少尉「ーーツ
あいつ・・・・」
少年「姉ちゃん 大丈夫か！？」
少尉「ああ もう心配ない！」
https://renote.jp/uploads/image/file/77487/golgo_01.jpg
なんだろう。この絶大な信頼は！？どうしてそんなに言い切れるのさ その頃の伍長はまだ変身ヒーローの範疇だったな
あと、199ページだけどな バオーなのか！？そうかそうなのか！！
あれ？作者って結構な年じゃないのか？知ってるってかなりレアだろ？
そこな三人って懐かしい響きはそうなのか redEyesみたいに単行本描き下ろしでいいから継続してほしいな 電子単行本のまとめ読みして23巻まで一気だったけど、これ2002年から2020年の月日が流れてるんだろ？少年紙で
先は読みたい
が、これはやばいな（笑 3年後もまだ塔の話をやってそう
月刊ペースで書けないんとちゃうの？
無理にストーリーをペースに合わせて自転車操業して壁に当たったとか？ ましろのおと アニメ化
さよなら私のクラマー アニメ化 映画化
虚構推理 アニメ２期決定
この流れならパンシザもアニメ化作業で休載してるのも期待できるな ゴンゾくん
なんで鳥みて―にかごに入れられてるんだよ 2021年の月マガは、面白さ限界突破!!! ★表紙は最新コミックス第14巻12/17発売の『虚構推理』――琴子vs.六花、異能対決ふたたび!
★巻頭カラーは最新コミックス16巻発売中の『くろアゲハ』――ゴブリンの親玉にエイラの入手した「秘密アイテム」がさく裂!?
★圧倒的大反響御礼『め組の大吾 救国のオレンジ』――建物倒壊が迫る現場で、“運命の子”大吾と駿のレスキューは間に合うのか!?
★祝・連載再開『ましろのおと』――北日本ツアーを通じて、雪は新たなる境地へ!! ★反撃の最終章！『さよなら私のクラマー』――決勝トーナメントを勝ち進み、ついにたどり着いたリベンジマッチの舞台!!! ★待ちに待った“あの作品”の復活情報もアリ!!!
>★待ちに待った“あの作品”の復活情報もアリ!!! ここまでなんの情報もないとか舐めてんのか月マガは。こんな不誠実な対応中々ないぞ。 少尉が煮え切らないように思うので、ブラックラグーンのレヴィ的なキャラを共和国に導入しょう
正義も恋愛も刃の上を歩くような研ぎ澄まされた情熱を
または、火薬庫の上を火の着いたタバコ吹かして歩くようなそんな危険な都合の良い正義を
丁度停戦だし、共和国も暇してるなだろう
伍長のでる幕？人質はすっこんでろ！！！Bang!Bang!Bang! 広江礼威も最凶漫画家トーナメント参加有資格者ですよね…… 次号いよいよあの漫画が復活！
って書いてあったから期待したのに違う漫画かよ！ 打ちきりになったら本当にしばらく落ち込むよ
どうしたらいい？全巻買いなおせばいい？ アニメ化進行中がコロナで遅延して、発表までまだ時間かかるから アレス無かった事にして媒体変えて仕切り直そう
入院中の夢にしてしまうんだ (￣ー+￣) 流石に忘れそうだぞ色々。何か報告ぐらいしてくれよ。
月マガ買ってガッカリするのもう嫌だよ 再開発表はフェルマーの料理、チンミか……。
昔、その名前のせいでチンミを料理漫画と勘違いしたの思い出した。
そのうち、パンシザ世界の料理事情とかもっと、スピンオフでやってくんないかな。
食品のカウプランが、旨味の相乗効果を科学的に解明した、とかでも。 >>287
画期的な料理を思いついてもそのレシピが特許登録されててパテント料要求されてレストランが潰れてそう 今月もいつも通りだったけど
これで9ヶ月連続休載でそれ以前も月数ページが続いてたわけか 絵柄安定してるようには見えないよな
編集部が誰かに持ち回りで原稿執筆を願ってるとか？だから数ページ
本人失踪して数年たってたりして いっぱいいっぱいで描こうとすると不安定になるのは普通
絵に限ったことではないけどね 既に高弟たちが描いていたのではないのか？
そして、そのものたちが他社に亡命してしまったとか。 講談社こそ亡命者がのびのびと連載してる共和国な気がする
マンキンとかマテパとか しばらく本誌読んでなかったもんだから、め組の大吾の続編が月マガでやってるとは思わなかった
そらサンデーでやろうぜとか富士鷹先生に言われますわ このまま何の説明も無しだとそろそろ連載してるの忘れてる人出てそう 本編無理ならサイドストーリー羽伸ばすとかで、休日に伍長の部屋探し話なんてどうだろう？
ちゃっかりぺリオ一等兵とか参加してたりとか
又は、入院中の話で休養を無理やり取らされた少尉が毎日来る話とか
鈍感な伍長が「・・・・暇なんですね」って言って看護婦さん達がどっちもどっちの二人を見てハラハラするとか
結構やろうと思えばなんとでもなる気がするわ 3課の正義と少尉の正義は違うものだろう
3課に限らず軍隊にいる限り達成できる復興は軍ないしは政府（帝都？）の強いたレールの上から逃れられないと思う
結局士官以上は貴族って事なら貴族達の思惑を越えて活動は出来ない
漫画が再開されればそのジレンマをどう克復するのか見れるのだろうか？
今は現マルヴィン卿（御父様）の言う通り軍人ごっこなのだろう
ある意味マルヴィン卿は当主としてのアリスを見限ったのかも知れない（純粋ないし幼すぎるってことで）
政略の暗部がつきものの表（裏？）舞台ではアリスには荷が重すぎると踏んだのかも知れない
（例えばローデリアの姫君達相手に策略をめぐらせるタイプには見えないから）
銀の車輪が軍部へ浸透してる事から当然貴族達は一枚岩ではない
今の帝政の世の中にあって不満や将来を見据えそれぞれの思惑で自分達貴族の居場所を確保せんと動いてるらしい旨がわかる
（時がきたらあの傀儡な皇帝陛下は下ろされるだろう）
戦国大名よろしく貴族達は次なる世で更なる地位を確保せんとしている。その中での復興、語る正義は利用出来る内は利用するだろうけど邪魔になれば当然消すだろう
アリスの第六感が外れる時は窮地にたたされる時。マルヴィン卿としてはそれに家門をかけられないと思う
次期当主にアレンを擁するという事で嵐の近づく気配の中で愛娘の安全と時間稼ぎしているのかも知れない
（暖炉の炎を見ながらの苦悶かもしかれないが）
続きがまだ無いからそんな事をつらつらと考えてしまう( ´-ω-)y‐┛~~
・・・・寒い日はホットウヰスキーに限るな >>287
アリスさんの男性事情とかMTSPに書いてもらったらどうかと思ったら
JIN本人も生死不明で 似た流れになっててワロタ・・・ﾜﾛﾀ…ﾜﾛ えねぇよ コラ(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ 案外少尉は野坊主な企業家の相棒とかの方が向いてるのでないか
好き勝手動けそうだし公務員向いてない コージョーセンヨーイの頃も今も手綱握る奴が居ないとヤバいでしょ 昔の武将ならともかく現在の軍隊、特に情報部とか諜報する連中の指揮官向きじゃないもんな 上層部からはこいつを自由にさせといたらまずいって評価下ったろうから今後はガチガチに手枷足枷付けられるだろうな。 民が戦えるような国って他国から移民が発生する。共和国からも
そんなのは隣国の政治への驚異だからとても危険な火種
この漫画でフランス革命をやりたいのかな。当然対仏同盟って諸外国の動きに繋がるけどそれはそのままマルヴィン家の生き方にまで及ぶけど >>307
まさにそういうところで悩んでるんじゃないかと思う
キャラの思想が相対化されすぎて
話をまとめようがなくなってるのは、傍目に見てもわかる
休載はコロナ前からだからコロナ鬱ってこともないだろう 単に展開に詰まっただけでこんな何も言わずに休載なんてするか？ 単に詰まっただけ、だからこそじゃね？
何かの病気、特に身体的な問題なら公表するだろうし
技術的に詰まった以外なら編集との不和ぐらいしか思いつかない 根拠ないどころかとっかかりすらない妄想だしバーニィの軍上層部批判以下だわ >>315
多少なり自分で漫画書いてみればわかるよ 詰まっただけなら適当な理由ぐらい編集部の方で書くと思う。病気でもなんでも。 10年以上連載してる面識もない漫画家の心象を慮れるだなんてさぞ名のある漫画家なんだろうなあ 下衆の勘繰りされたくなきゃ適当なアナウンスしろってこったよ 作者のブログですら声明出さないんだからもう気長に待つしか無いわ >>318
編集部も体調不良のためぐらいの知らせは載せればいいのにな
>>319
そりゃ書いたことがない人よりはわかるよｗｗ
作品内外のちょっとしたことで詰まるもんよ、難しいんだよ 下らない妄想しか垂れ流せないワナビが連載漫画家語るなよ
そんな理由で連載止めてる実例どれだけあるんだよ 少なくても何のアナウンスもしないでここまで休載して理由こうじゃね？って話してるぐらいでゲスの勘ぐりだの言われる筋合いは無い。作者本人が相手だろうと。
別に人格否定してるとかでもないのに。 今だにそんな生産性のない話したい奴はロクなのが居ない
席立ちたくなる話より竿が立つ話をしよう 俺の竿が立つうちにマーチスとセッティエーム姫のイチャイチャを見せてくれ
最近すっかりあっちの方がなぁ…はぁ 何も言わずに長期連載してるのに何があったのかなんて当然の話題だろ
言論統制して封殺しようとしてる奴の方がロクなもんじゃない ゴミ付きは黙ってあぼんかスルーだろ
スピンオフの方も音沙汰なしだもんなあ ノラガミも長いこと休載してたけどあっちは理由出てたっけ 半年ROMという言葉の成立過程を見ているみたい
オリジナルは炎上鎮火目的だったが
320 名前:作者の都合により名無しです Mail:sage 投稿日:2020/12/08(火) 20:43:25.14 ID:tOAMQLRd
下衆の勘繰りされたくなきゃ適当なアナウンスしろってこったよ
325 名前:作者の都合により名無しです Mail:sage 投稿日:2020/12/08(火) 23:08:24.28 ID:i2xzXKw+
少なくても何のアナウンスもしないでここまで休載して理由こうじゃね？って話してるぐらいでゲスの勘ぐりだの言われる筋合いは無い。作者本人が相手だろうと。
別に人格否定してるとかでもないのに。 理由なくページ数含めて締め切り守れないなら信用度無いから首だよな キンクオブハスラーの悪口は止めて下さい！
未だに 続きを待っている人もいるんです・・・
いねぇかw まぁ、突然長期休載して復帰した後に実は脳出血なんて大病患っていたことが分かった例もあるからなぁ 長期休載から復活したと思ったらすぐ最終回迎えたのもあったな
何故もう少し頑張って完結してから休めなかったのかとは思った 年明けから再開( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰね
はよ続き続き 「少女の墓碑、伍長の献花」・・
なんでこのタイトルを採用したんだろう？
1も2も不可解だよぉ？ 12巻 「第48話 崩壊序曲」
この物語が暗礁に乗り上げて崩壊してゆくリアルな入り口・・・・神がかってるね(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
24巻あたりで巨大戦車の砲撃の直撃を食らって車ごと伍長達が吹き飛んで死んでしまうぅぅ・・・って所で目が覚めるまで続く話
A:執務室で
バキッ！伍長！仕事中に寝てる奴があるか！！で目が覚める
B:病院で
あ、起きたのか？リンゴ・・食べるか？ずーっと寝てたから腹も減っただろ？
なんか好きだの愛してるだの寝言で呻いて苦しがってたぞ？
ハッハッハ。好きなの選べ(☆∀☆)きらーん 全連載の半分合同会議編やってまだ終わりが見えないのか… 合同会議編はイントロに過ぎない
メインストーリーはこれからだ >>343
そして2週目の合同会議編へ・・・
登場人物も作者もWINWINの展開 メイン？メインですか？終るのに更に10年くらいかかりますか？ ((( ；ﾟДﾟ)))
それとも単行本2冊くらいのメイン？ >>335
コミック買っていたな
静電気で玉操作とかあったねぇ 服脱げ伍長！！
え、は、はい・・・・
ご、ば、ばかぁ全部脱げとは言ってないっ
マーチス「・・やっちゃいましたね」
伍長「じ、じゃシャツだけ着ま・・」
姉二人「楽しみね♥なにがはじまるのかしら？」 ハンターの冨樫もそうだけど群像劇に凝るとあっちに綻びができそこを直すとこっちが…ってなってそうではある >>348
アーティスティク編だけでも 終わらせて欲しかった・・・ 連載再開の目処立ってないのかな、月マガ巻末で3月号からチンミ、4月号からフェルマーの連載告知あったから
南瓜は早くて5月以降かな... 少なくとも本来の馬上装具ならまだしもあんなイカれたぶん回し方するのは無茶だな
それを可能にするような修練を積んでこそLの字を使えるのかもしれないけどね 突撃槍を馬に乗らずに使ってる様なものだからな・・・ 相手を鎧ごとぶった斬るために重量と遠心力を利用できる形にしたのでは? そんなとんでもない修行して納めた剣術でも銃と用法が進歩したら化石になるってことだもんな
というか発砲許可降りてたらメーネ初登場時の下水道戦で即座に蜂の巣になってたわけだが >>359
使うかどうかはさておき教育や訓練は受けてないとおかしいんだけどなあ 射撃訓練で全く的に当たらず、涙目になりながらも頑張ってバンバン撃ってる少尉が見たいです パトレイバーの後藤隊長は撃っても当たらないから
銃は持たない、銃を持ってる相手には逆らわない
って主義だったな・・・本人の談では 伍長ってさ、戦場帰りだよな
ランタンが無きゃ何も・・って本人言ってるけどON/OFFは本人の意識だし、兵科から言って最前線
ランタン点けてない時にも最前線だろ？
ほぼ他からの支援なしの奴が肉弾戦で終戦まで生き残ってるって充分過ぎる能力だよな >>371
そこはミュゼさんにツッコまれてなかった？
ランタン付けてる時の自分は、自分じゃないと
人を殺してる時の自分は自分じゃないと
言い訳を作って逃げてないか？と >>371
案外早いうちに部隊は全滅して、一人で放浪してたのかもしれん。 >>375
9月ぐらいから定期購読をキャンセルした
新刊出たら買えば良いかという思いに切り替えた 復活したらマガポケ購読に切り替えていこう
無料ポイントでも購入したら作者にお金入るらしいし 今時ﾋすらせずたまに更新するブログしか作者さんの近況報告無いからどうなってんのかさっぱりわかんねぇのが怖い ファンレターに、この作者さん生きてますか？って送るか？(-公- ;)
書き込んだら画像が勝手に付いてきたが鯖混んでるのかな・・なんだこれ 新型コロナ関連といい、グダグダ米大統領選挙→議事堂占拠事件のコンボといい、ナゴルノ・カラバフ戦争といい現実が創作を軽く上回るトンチキ具合発揮する事例が立て続けに起こってて困っちゃうよ
どれも漫画のネタにしたら全ボツ食らうレベルの話なのに どんな理由でも、具体的な理由言えなくても「しばらく休載します
連絡ぐらいはあっていいと思うんだけど
作者も編集もちょっとねぇ。 郵便物の話の時のような短編の事件簿もので良いからパワーの方でやってくれないかね
実は数年前からゴーストライターで続けてました。けど他人の作品だし疲れちゃったからもうやめました落ちだったりしてな そんなふうに投げ出す奴が単行本書き下ろしでハミルトン本人登場させるのは笑う >>394
意味不明だなお前。393はまともなこと言ってるよ。 パンプキンシザーズ！！（見開きﾊﾞｰﾝ
で燃え尽きちゃったのかなあ 作者でも編集でもいいから状況報告くらいしてほしい
この際もうダメそうならダメそうではっきり言ってくれ… 原作に専念して作画はネームから皇月ノブに描いてもらうって手はなしなの？
それなら腱鞘炎でも続けられそうに思うけど… これで10ヶ月ほど説明なく休載して
じゃあ休載前はどうだったかというと2、3ヶ月分で一本分くらいのページ数だったからな
冨樫系作家の仲間入りしたとみなされても文句は言えまい この作者レベルの人気でも描かなくなって生活していけるものなのか？ コンプリートブルーレイとか出してたしアニメ2期の話が出てたけどポシャったとかなのかな 逆に考えるんだ
アニメ リメイクから 作者が絵コンテまで関わっていて作業が止まっていると >>409
それだと思うわ・・・
設定とか伏線とか作者が監修しないと
読み込みの浅い脚本家や監督は平気でカットしそうだし そもそもノブも行方不明じゃね
月マガで読み切りのひとつも出してないぽくね？ >>406
パンプキン・シザーズ作者 岩永亮太郎
今 最凶への道を歩み始めた ノブ先生は少なくとも自分の連載の名義が変わった
前に本誌連載待ち遠しいですねって呟いてたのは見かけたから事情少しは知ってるのか俺らと同レベルなのかは知らんけど言えることは何もないんだろう >>420
フォロワー数少な
今時中高生の絵描きでも2桁はないわ 2桁は草
連載持ってりゃ身内だけでももうちょいいくと思うが、一切宣伝してないとかだろうか インディーズなのに連載作家気取りなのか？
それはさすがに草 本人のプロフは公開って書いてるしそんな自称してないんだよなあ 見てきた。ノブのマンガわりとおもしろいじゃん
月マガ連載したら読むけど川原チンミ龍狼あるから中華は枠がないだろな
ノブには悪いが諦めてパンシザの作画やってくれ 殺意じゃなくとも戦車破壊を性的に興奮する脳へ変えてしまえば男たちは戦う ノー・ガンズ・ゴチョー
ミュゼ「足くっつーけた♪」 フル勃起の竿を片手で弄りながら恍惚した表情で前進する0距離攻撃の猛者の集団・・
栗の花香る集団に嫌悪感たっぷりの異様さに撃ちながら全速後進を計る戦車長
数年後も同様の進撃で進む伍長、それを見つめる少尉
小隊に誘った事を死ぬまで黒歴史として記憶を封印しそう
砲身のサイズが収まり具合がぴったりだと腰ふるいほくそえむ伍長とか見たくない 地下研究会って言っといたらなんでも許されると思うなよ
だいたい許されるけど 愛の形はいっぱいあるんだーって！レズとホモとSMに走ったらボツにされて長期間干されてるとか？
メイドでおっぱい診断しかり・・所々匂わせてたよな(-ω-)
好きです愛してるであれだから、少尉の前でぺろ〜んとだしたら大変な事になりそう
少尉、赤ちゃんはコウノトリさんが運んで来るとかまだ信じてそう・・・・ 死に際にまぐわいを求めて何が悪いとクレイモアワン隊員を一喝してるから流石にコウノトリは無かろう モルカー あなた疲れてるのよ・・・
レタスたべりゅ？ 貴族の女性って、言葉は悪いが｢生む機械｣って要素があるからな。
その辺についてはわかってるだろう。 しれっと再開してる夢みちまった
伍長のために仮面ライダー全員集合という熱い展開だった 長女が教育のあれは・・それはそれでやばいよね(ﾟＡﾟ;)
どこまでアリスちゃんが理解しているのかは不安だよね
ちょ、ちょっと亀甲縛りやっていい？なんて風に「素直」に育つのかな
姉の教育の反動で次女があんな感じなのかね 23巻以降の話をマガポケで読んで思う事
24巻でても単行本買わないな。ちょっと無理 雑誌買わない単行本派の人がマガポケで続きを読んだら買う気がなくなった？ >>452
作者より俺の方が心配だ
完結見届けられるのかなぁ
この間大腸の内視 俺が去年書いたレスあぼーんされてるっぽいな図星だったのか 自分はガラかめやベルセルクが長期休載ないし再開の見通し立たなくて追わなくなった
パンシザもそういう読者は確実に存在すると思うよ >>458
というか人間なんだか休むのは良いと思うんだけれど
お休み報告や、復帰時期すら言えないのはよくわからん
人種だなと思う。
上の人達に共通するけど、何も言わずに待たせる事に
なんも思ってない感じがするんだよね。
創作物だからネタに詰まるってのはあるけれど、その人達
すげー中途半端な所で休むからな >>460
次月予告に載ってないし、毎回目次部分で休載が記載されてるんだから問題ないだろ。
ものすごい重病なら、個人情報保護法の観点から迂闊に公表できんし。 休むのは分かるし何かの事情が有って長期化するのもしょうがないと思うけど
休みを延長します位の告知は欲しいな
毎月次回予告を見てがっくりするのはおもしろくない >>462
実情がわからんからなぁ。
ドナー待ちの病気とかなら、目処なんかつかないだろうし。 またカスなのがはびこりだしたな
黙って待てよ
役に立たないプレッシャーかけるなよ
オマエみたいな役立たずの凡人感覚で戯事を主張するなよ 理由を言えなんて言ってないからな
再開予定が決まれば別途告知すりゃそれまで待つってのにそれすらないのは何故だって話 「再開は7月号の予定です」と発表しておきながら何も音沙汰ないのは不誠実っしょ
再開が無理なら、7月号あたりで再開は未定ですと言ってくれればいのに >>466
目処が立たないなら尚更「目処が立つまで待ってね」って一言言えばいいんじゃね
それをいうと誰かが死んだりするというなら知らんが
雑誌の掲載中作品に名前が残ってる作品が雑誌が出てから「今月は休載します」だけを11ヶ月間書き続けるよりはマシだろう >>468
いまがその状況なのでは？
期限付きの休載を発表して、それをオーバーしてる時点で復帰未定って発表したようなもんだし。 >>469
2ヶ月休載します、って発表した後にそのまま追加で何か言うことなく今月は休載します、を10ヶ月くらい続けてるのが今だろ？
「もうしばらくお待たせしますが再開予定が決まりましたら改めてお知らせします」の一言を書いたら西成先生が壊れちゃうから黙ってるのかな 当事者が詳報を出さないなら出さないだけの理由があるんだろ
たかが読者がを確たる情報もなく休載の裏側をあーだこーだ妄想したところで意味ねーよ
このまま筆を折るなんてことがないことを祈るだけだ >>471
出さないだけの理由があるから黙ってるんだ、ってのも勝手な妄想なわけで意味ないレス辞めてくれる？ たかが読者でしかないから読者としての立場で
ちょっとは詳細だせよ作者か編集のどっちが情報だすの止めてるのか知らんけど不誠実だな
としか言えんけどね ちょうど月マガ公式が「龍狼伝は今月再開予定だったけど制作の都合で翌月に延期しますごめんなさい」って発表してて
4ヶ月休載が5ヶ月に伸びるのにはフォローするのに10ヶ月休載しても黙ってるパンシザは何なのだと笑えてくる じゃあもう作者は死んでて、いま必死にゴーストライター探してるってことにして納得しとけ そもそも雑誌の表紙にその号に掲載してるタイトル全部載ってるんだから、掲載してるかどうかをわからなくして不当に雑誌を購入させてるわけでもない。 >>476
それ今の話題に関係ないよね
休んでること自体についての話だから >>477
休んでる理由を公開する義務もないし、そもそも作者には連載作品を完結させる義務もない。 完結させる云々まで行くならそうお気持ち表明しておけよ。
読むやつ結構いなくなるから >>478
作品を完結させる事は義務だと思って欲しいなぁ >>478
その姿勢は自由だけどその結果について読者がどんな感想を抱いてもそれを否定される謂れはないね 当初構想してたオチに対して現実が悪い方に乖離し過ぎて続きが書けなくなってしまったのかなって感じはする
今の世の中ビロゥズみたいな連中の天下だし 長い連載の間に現実に追い越されちゃった感はあるよね
あのころスマホもなかったのに 地研会みたいに現実に触発される事もある作者だからそこに絡めてまた膨らんで、なんてこともありそう
スレ住人は熱意のある人が多いんだろうけど、正直合同会議が長すぎて
単行本は完結までスルーでいいやってなってる俺みたいなのも居るから
部数的にそろそろ合同会議〆るように言われてるけど話は膨らむ一方みたいになってなきゃいいなと思う
決して無駄に伸ばしてるとは思わんし結末見守りたいけど連載止まる少し前からちょっとしんどかった 絵的に盛り上がる蠍の王冠登場からもうすぐ4年、
情報部がこれから我らは巨大戦車と戦うって宣言してからほぼ3年近く
ケルビムと大使たちの化かし合いは必要な描写だけど長すぎね？と言われつつもそれも決着つかないまま一年休載
まあダレるわな 合同会議だけで何年やってるの？ってレベルだもん
月刊誌でこれはキツイ 合同会議が始まった13巻の発売が2010年か・・・ 月マガではdear boysがインターハイに10年以上かけてたな >>490
｢風光る｣も１つの甲子園予選から甲子園二回戦までえらい長かったな。 ハンタなんかは今の執筆ペースだと読者が見たいものを全部描いて連載終了するより冨樫の寿命が尽きる方が早いのが濃厚になってきてるし
読者の寿命や興味が尽きる方が早そうな漫画は他にもちょいちょい出てきてるな >>492
ハンタとガラスの仮面は作者が完結させる気が無いだろw 編集部もノブも詳細を言わないでいられるこの口の硬さはあるいみで感心する
読者がやきもきしてるのは知ってるだろうし俺だったら言いたくなる >>494
正直なところ真偽不明だけど誰かが編集部にメールで問い合わせしたら
この状況がおかしいのはわかってて休載の理由が言えるようになったら発表する気はあるみたいな返答がきたんだと
それが事実なら作者急病とかの建前すら言えない何かがあるんだろ >>495
それだけ結束固いんだろうし仲は悪くあるまい これのことか
ttps://i.imgur.com/PPnwfRI.png
ttps://i.imgur.com/bAftvIG.png 作者急病とも出ないのが一層不安
唐突にやる気を失ってしまったかのよう アニメ化作業でそっちに時間が掛かってるのかな
コロナと相まって全体的に作業が遅れてるとか
・・・もしくは編集部と何か確執が かんなぎみたいに復帰してからくも膜下出血でしたなんて分かる場合もあるからな
復活を祈るしかないな
>>501
見込みがないならだらだら先伸ばす意味がない
さっさと打ち切るだろ >>500
編集も揉めてるだけならテンプレのブログでなんか言うでしょ 単行本いつかなと思ってたら こんなことになってたのか…
外からじゃわからないけどあの熱量だし作者的に納得できる展開が見えなくなってしまったのかな
さりとて不満足な出来で安易な掲載はしたくないという信念なのかも
すごく雑に言えばスランプ
これまで貢献してきた作家だから雑誌としても無碍にはしたくないけど さりとてスランプだから休載してます。とも言えない みたいな マガポケで雑誌掲載の最後の方見れば分かるけどあまりに中途半端なタイミングすぎてあれがスランプ断筆だったら相当キテる 谷川流みたいになりそう。
あちらはお金の心配は一切ないけれど、、、 プロダクションシステム構築出来なきゃ生産量減るわな 物語が未完になる覚悟は出来てたけど、合同会議編も未完になる可能性は予想できなかった お金に困ってるならクラファンして
金出すから連載再開してくれよ 本人のモチベやアイデアの枯渇かも知れず、実のところは分からんが むしろ金でどうこうできるなら講談社がついてて俺らができることなかろう むしろ会社だからこそ過剰に優遇できないのはあるだろう
所詮下衆の勘ぐりの域だけどfanboxなりで貢げるならできる範囲で細々と貢ぐわ 巨大戦車を前に全員集合
行くぞ！うおぉぉぉ！
第一部 完 休載中だから別の話題を。
カウプランってまだ本人の顔って出てないよね？
真っ黒なシルエットだけで。
はっきり本人死んだって名言されてたっけ？
失踪中だっけ？
カウプランが最強すぎて、現在どこに在籍してるかで国家のパワーバランス変わってくるなとか妄想するとワクワクするわ。 あれだけドヤ顔で今は私がカウプランよって言っておいて実はどっかで生きてましたはミュゼ涙目
他にも接木した相手がいる説とか901のプレート映ったからそれが901少尉なJACK説とか妄想レベルの説はある ところでさ、皆の中でベストバウトってどれ？
伍長のオーバーキルシーンは常に被害者側の視点からなのが好きだけど
vs装甲列車よりもvsヨーゼフが好きなんよ。蒼い光とともにやってくるって
でもさ、歩兵vs戦車が要な作品だけど
レサトvsアリスでアリスが剣を蹴っ飛ばして相手を切りつけたあと
レサトが「どうしてあの時来てくれなかった！」と叫ぶのが突き刺さってならないんよ 時は地獄の様相を呈してきた戦争末
かつて会計として長年慕われ平和な時代を過ごしてきた俺は､家族も住み処も抜かれスクラップ同然
顔なじみの区民達が蹂躙され虐げられる惨状を割れたアンプルから見つめるしかなかった
ウルスラの鎖骨に溜まった雨は溢れ出し､きっと涙のように見えていたことだろう
独り密やかに蒼き炎を燃やし続けるだけという無為の日々…いつしか意識は途絶えた
だが､再び目覚めた時､猛烈な殺意と悪夢を両立させる大出力のカウプラン式ハイブリッドシステムに換装し､複合筋肉によるフルカバードボディと計13mmの重拳銃で武装した､地上で最強のインビジブルナインへと生まれ変わっていた
今日も俺は戦車を爆発させる
わずかな希望を停留させる人々を肩に乗せて､共に戦いながら
地の果てにはあるだろう､穏やかな生活を取り戻せる場所に辿り着くまで 引かれるかもしれないけど、テロ編で避難所虐殺始まったときの「こんな簡単な事で胸がスッとするなんて…」って涙を流すテロリストのシーン割と好きなんだよな、その後仲間からの更なる虐殺提案に笑顔で頷いて爽やか青春劇風に締めるとこまで含めて >>524
走行列車で背骨大鋏でブチンして膝かっくんってのが強烈な印象だった >>524
伍長(火炎放射器装備)vsグラフィアス >>524
ベストバウトなら騎馬アリスvs蠍戦車か、アリスvsレサトかな
つーか伍長の戦いをバウトと表現したくない >>527
装甲列車の背骨ブチンブチンはエグかったな
あれ気絶出来ないんだぜ。ふ人体活造り 戦争がしたかった貴族は良かったな
半身を奪われた、戦争を連れてきてくた
○○戦死、最初に習ったはずだ 伍長、直近連載から遡って一年以上描かれてないような気がする すっかり絵柄が変わって伍長再登場となる可能性も... >>526
わかる。なぜ良いと思うのか、どう言っても変な感じになりそうでうまく言えんけど >>531
あの話良かったよね
掲載誌変更の最初の話だからパンシザがどういう話かの紹介でもあったんだっけ？ おどろいた、、、
まだ復興を夢見る市民が活動しているとは
俺は、正直復興なんてありえないと思っていたが
希望くらいは、持っていた方がいいのかな？ まさかとはおもうが早売りに連載あった？
ここのスレ民のことなら珍しくもない
ベルセルク市やハンター市にいったら山ほど復興を夢見る民がいるよ… 一切の説明も無しで放ったらかしだし待たなくなってだいぶ経つ もう雑誌掲載なくてもいいから単行本だけでも出ないかな は？マーxオレだろうが
オレルドを抑え込むマー キュリー号でケモ属性もバッチリだ 次回掲載は７月号ですって言ってるから後３ヶ月のんびり待とうや 継続は力なり
毎月欠かさず休載を続けてついに休載1周年を達成 休載ばかり目につくけど休載前の時点で月間で10ページくらいが続いて合同会議編で15年使ってるんだよな
休載の理由が何だとしても風呂敷をまとめられない危険はある 休載はジャンプの僕のヒーローアカデミアで丸太って名前のキャラを出して中韓のボリコレからクレーム入って改名した事件あったじゃん？
パンシザでもミュゼがマルタって使ってたからマガジンの在日編集部と揉めたんじゃね？
進撃の巨人で例の事件を起こした編集も在日だったし
マガジンは在日の編集多そう まだ連載再開しないのか……
作者はTwitterやってないしブログも更新が止まったままだから近況が分からないってのがなぁ だったら元マルタの雅様と丸太で戦う彼岸島なんかもろアウトじゃねーか 全く在庫はろくでもねぇな
東電から 8億も詐欺するし
ほんま糞 なんでドイツ系なのにあそこだけマルタなんだろうとは思ってた
作中においても全くポジティブな意味で使われてないしどうでもいいけど 中韓なんて在日はスパイスパイ
消すべし_ﾛ(･ω･=) ｹｼｹｼ マルタ(丸太)なんてホントは呼ばれてねーよ論とか色々ややこしいけど少なくともドイツは関係ないでしょ 生まれも教育もその後の人生も友達作れるような人間じゃないもんな
一応そういう意味の社交性も求められる立場だろうに 並の漫画家なら風呂敷広げることも出来なかった訳だから、まあ ガラスの仮面？
カボチャのハサミも似たような語感だな もう美内センセにガラスの仮面を完結させるだけの筆力が無いんだと思う
松本零士に至っては999の最終回を描くと全てが終わったような気がして嫌みたいな事言ってるから
999は未完で終わるだろう ゴルゴ13も最終回をすでに描いてキープしてるってのはデマだと否定されたしな
終わらすってのはエネルギーがいること何だろう 最凶漫画家トーナメントの達人枠は美内すずえで決まりかな
喧嘩王枠が松本御大 ゴルゴ13はラスボスが居るわけでもないから完結させる必要もないんだよな
永遠に連載続けてればいい >>570
十数年後の私達の姿かな
そんな事にならないことを祈るばかりだが
その頃になると私は還暦かぁ… 美内すずえ「世界の果てに残りすべてのプロットを置いてきた ほしけりゃ取りに行け（大嘘）」 人の一生は短く、表現できることにも限りがある
だから何代目〇〇襲名なんて世襲があるんだなぁ ふと気になったのだが、ジャガーノートって、作中だと上位神の意志を雷にのせて伝える、従属神って設定じゃん？
ジャガーノート（ジャガンナート）で検索しても、それらしい逸話が引っかからないんだが、実際の元ネタに関する話題って既出？
詳しい人がいたら教えて欲しい。 「ジャガーノート」の語源はヒンドゥー教のヴィシュヌ神の八番目の化身であるクリシュナの異名、ジャガンナート (Jagannāth) である。
「ヴィシュヌ」という名前には「遍く満たす」という意味があるとされる。
紀元前5世紀頃のヴェーダーンガの学者ヤースカ（英語版）は彼のニルクタ（語源に関する書物）の中でヴィシュヌの語源を「どこにでも入る者、枷や束縛から離れたものがヴィシュヌである」としている。
───
ここら辺かな？
どこにでも入り込み、満遍なく一瞬で満たす
って部分が電波や雷のイメージに繋がるのかも >>580
拡大解釈って感じなんかな。
大分前にスレ覗いたとき、割と早くからジャガーノートは無線だろって意見があったようだから、分かりやすい暗喩があるのか、なんて思ったんだけど。 兵器開発技術は兵器局に(思想面で偏ってるみたいだけど)
兵の練度は実戦部隊の方が上なのに
なぜか情報部が開発のイニシアチブを握ってて「上層部はまだ進化を理解できないかも」って言った時点で
無線かもって推定できた人間はいた ミュゼが901のこと話した時に無線の事匂わせしたのも8年以上前だしその頃にはもうJACK=901少尉以上の既定路線扱いだったな >>582
情報部だけが、その重要さに気づいてるからっていうところからの推測か。
実際、兵器局で電信の重要性に気づいた人がどれだけいたのやら。
貴族でだからこそ、軽視していた人が多そう。
ましてや無線についてなんて、なおさらだろうな。 jackは901にいたみたいなのにランタン持ってなさそうだな
普通に捨てたのか指揮官だからそもそも最初から手術受けていないのか 指揮官はむしろ効果を観察記録して提出するのも義務だからな
むしろ周囲の全員の殺人スイッチを強制的に入れたり解除する特製ランタンとかあっても驚かん jackがカウプラン博士って可能性は無いのか？
「君には何が出来るのか？」
ってのが技術の探求と言う点で、夢を見て死を恐れそれを越える為の技術を求めたカウプランと重なる気がする プランCの時に901のプレートが映ってたから901少尉も接ぎ木したんじゃね説はある
個人的にはミュゼも浄化されたしカウプラン本人に関してはコルトゥの演説で締めるんじゃないかなって気はしてるけど カウプランって独身だったのかな
息子いたならジャックがそうだったり 子供作ってたなら接木はもう少し楽だったんじゃないかな
おそらく親族や親戚を使って人間ダービースタリオンやっても
自分は作れないと分かってたんだとおもうか >>524
＿人人人人 人人人人＿
＞ AAで学ぶ名場面 ＜
＿_ ￣Y^Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y￣
ヽ|＿_|ノ ←仮アリス
||‘‐‘|||ﾚ
彡 ／) Ｙ ) ↓仮グラフィアス
r――／―＞――――――――-､ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_)_, ―‐ 、ヽヽ.----------------------- ＼| ＿＿＿＿＿＿＿_＿＿ |
ｴエ/・ ヽ ￣ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;-|_|￣|| ﾄﾄﾄ| ﾄﾄﾄ| ﾄﾄﾄ| ﾄﾄﾄ| ﾄﾄﾄ| .|
｀ ^ヽ ﾉ.::::::__( ノヽ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐----/￣ | | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .|
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仮エイス↑ ↑仮メーネ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ >>584
カルッセル編でジャガーノート貸せって言ったときにコネリーが特火点で移動司令部って発言してるし
司令部にあるもので特火点になってしかも動けるとなったら通信施設つまり無線ぐらいしかないからな(有線はもうあるのが描写されてるし) >>592
あーそっか。
元々は高速鉄道って言ってたな。
ジャガーノートの本質（無線や運用方法であること）を誤魔化すカバーストーリーなんだろうけど。
けど鉄道を司令部化するなら、無線が要るよな。
ジャガンナート神関係で、神像載せた神輿が有名な祭りとかあるらしいな。
作者的にはその辺、鉄道である印象を強める、読者へのミスリードだったのかも。 読者にジャガーノートを匂わすためなんだけど
最初から「カルッセルに急いで行ける軍施設が必要だからジャガーノートを積む車両だけ貸してくれ」って言えばそこで終わってたからな >>593
無線の中継局が移動式の列車の司令部なんじゃないの？ >>596は気付きました
“パンプキンシザーズ”はなくなったわけではない…ように見えて…
パンプキンシザーズが載っていた時代の少年マガジンはひっそりとこの世界からなくなっていたのだと…
乱暴にも大勢を指して『誰も』と言うならば誰も困らない誰も取り合わない
「パンプキンシザースという漫画が連載していた世界」の滅びだった…
これがこのスレの結末です 久々に名前見たと思ったら訃報でしたとかでなければ
移籍だろうがなんだろうが大抵は受け入れられる
いや、未完はちょっと勘弁かな (どこかの漫画家を見ながら)下の下を見て言ってるのかもしれんが
普通は何も材料なく一年待ったら充分大人しく待ってた方だろw せめて作者が病気とか言われたら年単位でも待つんだがな。冒険王ビィトとか。 休載の理由がいまいちわからんかったがビィト以上に忍空の復活も驚愕だったな パトライザー 復活
ﾏﾀﾞｧ?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝ ﾁﾝ 青葉みたいな思考持つファンだか被害妄想の上級国民だか反社がパンシザ見て「この作品はオレの事悪く言ってる」みたいな考えで作者や編集部に圧力かけてんのかもな
伊丹十三監督も自殺に見せかけて殺された話あったから、面倒臭い力持った糖質がちょっかいかけてるんだろ >>607
こいつ
他人よりもものがよく見えているつもりなんだぜ… つまり今作者はマーチスによる娯楽漫画と政治の干渉の原稿を描いていると >>607
孔雀王も天照大神とか天津神をラスボスにしたら
右の人からダイレクトアタック喰らって連載休止に追い込まれて
その後に天照大神や天津神を騙る紛い物だって事にして連載再開した
って噂があったな 女神転生は仲魔になるから・・・
孔雀王のは仏教vs神道の形になったのが問題だったんじゃ？ >>613
むしろ神を人間の思うがままに使い潰せる奴隷にしてる方が問題だろ >>614
それは右の人がどう感じるかだから
人それぞれの主観次第じゃね？
ＡカップやＦカップは好みだけど
ＢカップやＣカップは中途半端で嫌い
って人だって居るだろうし >>614
神「人間なんかの奴隷になるなんて……悔しい、でも……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」 停戦は無かったのさ
夢でも見たんだよ。で砲撃で吹き飛んで終る もうパンシザ・ナイトメアってやつで最初からやり直そう( ・`ω・´) あの中途半端な終わりからもうそんなに経つのか・・・ 一年休載のインパクトで忘れられてるが休載前の時点のページ数も展開も月刊誌とは思えないスローだったからな redEyesとかサクラ大戦とか前のQEDみたいに単行本描きおろし組になってくれ その辺の漫画は描いて載せるべき雑誌が無くなったからそうしたんであって
ちくわ山が常勤してる月マガで描いたのに雑誌に載せず単行本描き下ろしってマジで編集部と仲違いコースじゃないか 先生が原稿描いてるときに担当が黙ってプリン食べちゃったから 休載時期的に23巻の売り上げにショック受けて精神的に参っちゃったんじゃないか？ 別に今までと大差なかったような
電子書籍強い今POSの数値なんてあまり参考にもならないけど
どんな事情にせよ年単位での休載で首回るほど左団扇って感じではないだろうから生存報告ついでにfanboxやファンティア始めれば出来る範囲で応援するけどなあ 編集すらやる気なし音沙汰なしの現状ではもう駄目だろ この星の重力のせいでも何でも良い。
作者の無事だけ教えてくれれば、三年くらいは待てるから。 この世に地球の高重力と戦うものが4つある
一つは右乳
一つは左乳
一つは木多康昭
一つは岩永亮太郎 ここまで長引くと、これはもう描けなくなったと考えていいのだろうな。なんでも長期連載漫画は24巻がひとつのターニングポイントって話があるようだし、一歩手前で燃え尽きてしまったのだろうか >>633
編集と揉めたのかな
クラマーの作者はアニメ化で揉めて連載打ち切ったみたいな話が噂されてるし 関係ないスレで出てくると嬉しいよね
装甲娘戦機 ☆4
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1614813098/
539 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 7e56-IMun) sage 2021/03/18(木) 12:41:25.40 ID:2Jhqv9HJ0
ジャガーノートといえば映画
545 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｱｳｱｳｴｰ Sa8a-TUx+) sage 2021/03/18(木) 17:34:57.51 ID:XtDu+B2ya
>>539
え？無線通信で誰もが遅延なく情報をやり取りできるようになった世界では？
548 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 02d0-nIMJ) 2021/03/18(木) 22:27:04.67 ID:vum+QxEW0
>>545
パンプキンシザーズだっけ？
あの漫画もう一年ぐらい休載してるよね
549 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｱｳｱｳｴｰ Sa8a-TUx+) sage 2021/03/18(木) 22:46:11.51 ID:XtDu+B2ya
>>548
中々新刊が出ないと思ってたら休載してたんか（←アニメから入ったコミック派） 何らかの事情で中断するのは仕方ないけど結末を見届けられなそうなのは残念だ
アイリスゼロってマンガも作者が体調崩して連載中断→不定期掲載になってヒロインが気を失う所て止まってるんだよね
秋山瑞人スレでEGFﾏﾀﾞｰ?連呼されてたのも懐かしい 異次元騎士カズマってラノベのシリーズも
主人公が仲間を救って傷付き、戸板で運ばれてるところで２０年ちょっと止まってるんだよな・・・
でも、アルスラーンの例もあるから何かのキッカケで復活する可能性が微存 ラノベは未完(打ち切り)多いね
マンガ以上に多くの謎残したまま消えて行く 異次元騎士は歴史の正史維持のために、SF的な自律歴史修正システムが
カズマを自由自在な駒として利用してるっぽいんだよなあ
だから、最後のエピソードで歴史不変＝奴隷反逆の失敗が絶対なわけで
そこから話進めるとなると、絶対神である自律システムAIをブチ倒すカズマになっちゃうじゃん？
20年前の作者には自律AIな概念は入ってなかったろうし、今なら書けるかな 空くんの煉獄も14ヶ月続いてる
ちょうど亮太郎卿の音沙汰がなくなった頃だ
……繋がったか さすがに辛いな
もう長期連載って糞だなと思うようになった 嘘の発表すらしないとか不誠実すぎるな。いっそ正式に打ち切れよ。 闘病とかなら年単位でも待つが何も言わずに年単位休載だとな。何故何も言わんのだ。 もしアニメやるならハーケンマイヤーの声は、ウマ娘のバクシンオーの人にやって欲しい
最近読み直して思った >>656
ハーケン「バクシーン！」
バクシン「ジャスティース！」
違和感ないなｗ 熱血系おバカ娘ってわりと当時珍しいキャラな気はする ハーケンマイヤー死なすには惜しいキャラだった
儀典局クビもしくは左遷出向で三課加入でええやん。ワンピやDBみたいにとは言わんがレギュラーの仲間キャラ増やしてけよ 18巻カラーのアナタにはもうお似合いの帽子があるのよね？は心抉られた ロゼッタからして「ナース帽を被ればね」と言ってのけたからなあ・・・ 全力時に8.8cmなら被ってても仕方ない。気にするな それは、はじめからそこにあった…
人は、あまりにも巨大なものは認識できないのだ… と本人は思っているのだが
実は小さ過ぎて認識できないだけだった・・・ 「形状はチンコ？妙な言い回しだな。遠すぎてチンコとは断定できないということか？」
「いえ形状は間違いなくチンコだと…目の前で露出しているのにチンコと断定できないほどの小ささだと…」 他での執筆もなければもう依然と同じ画では書けないよね
作者の年齢を考慮して今から連載再開するという作家っていう生活スタイルがもう無理な気がする
他でアシスタントなりで継続して書いてない転職してる状態もあるなら尚更再開は厳しいだろう
片手間に半年で2話程度じゃ本編が終わる前に寿命が尽きてそう 描いたのに発表できない状況があるならそっちのが深刻 短編や1エピソード1〜2巻って形式ならともかく合同会議編の途中だからなあ 生きているかどうかの報告だけでもしてほしいな
1年以上どこにも何もなしは当然読者も心配になるよ うつ病か失踪かなんか心配するよな
一年も音沙汰ないと 諦めたらそこで試合終了ですよ(にこり)
聞いとんのか？(あ？) 「コータローまかりとおる」みたいに
掲載誌が休刊になって、いつの間にか終了となったりして
どのマンガ誌も右肩下がりで
月マガも5年後にはどうなってるかわからんからな コータローも柔道編というパラレルワールドみたいなことやってなければ、
完結できてたかもしれないのにね ビィトのことなら作画の先生がなんとか復帰して、季刊誌で連載してたはず パンシザも再び増刊（今ならマガジンR）に……いや、次に雑誌の再編があったら耐えられんな、多分。
QEDくらいしか残れないだろう。
（そして虚構推理は月刊に移る） >>686
あれはあれで面白かった
本編は59巻で終わったと思っとこう。Lなんて知らぬ できる編集さんと二人三脚でコンビ組んでて、その編集さんが退社したから組み直しに時間かかってるとか
そんなんかなぁという気もしてきた ワールドトリガーみたく2年休載したケースもあるんでまあ あれはでもちゃんと救済の理由説明されてたし
再開絶望的だったけど ガイバー連載開始から読んでる俺にはこの程度の休載はどうってことない >>694
少年キャプテンコミックで集めていて角川移籍で見限…追跡諦めた身からしたら、掲載誌健在のうちになんとか完結させてもらいたい >>694
カールビンソンが完結せずにアフタヌーンで再スタートして中途半端になったイメージがある 面白いんだけどキャラクターが臭い気がする
気のせいか？
キャラデザよかったやつは死んじゃうしつれぇよ 休載、１年続いてもスレが生きてるのが凄いな
それだけ作品の魅力があるのに掲載されないって・・・ 他には？
俺は病気休載で音沙汰なくなった松橋犬輔がどうしてるのかなぁと思ってる 同じ月マガのキング・オブ・ザ・ハスラー
原作協力か作画のどちらかが死んだと噂された
ネットが拡大した頃にセガBBSで話題にしたら
協力のプロハスラーは現役活躍してるとレスがあったｗ
作画の谷津太郎がゲーム漬けてリタイア説濃厚
ゲーム雑誌の付録漫画でスト2描いてた 仮にこのままフェードアウトするとしてもジョッシュの本名だけははっきりさせてくれ（血文字 そういやこの漫画知らない内に消えてるな
いつから連載終わってたん？ 連載のこれまでって合同会議で電信で公開告白で
次に命の選別テロになってて
セッティー嬢さんが暗闇で皮つきを頬張ってるところで止まってんだっけ そこまで進んだの？
俺の中では命の選別テロでケルビムさんが変態2課長に選別されそうな所で止まってる これ講談社側が発表しないのはなんでなんだぜ
休載交えつつもコンスタントに続いてた1年以上休載は流石にどうなんだ 普通に考えれば連載に耐えられないほど体調が悪化して、おまけに作者の希望で
現状の公表もできず、かね
その事情自体は説明できそうな気もするけど ジャス子回の件で編集と変にもめたりしたんじゃないかと妙な勘ぐりしてしまう
…期間かなり空いてるしさすがにないか 編集と揉めるとすれば
ジャンプのヒーローアカデミアのマルタ騒ぎと休載が同時期なんだよ
マガジンの編集はあちら系が多いからそれで直す直さない揉めて掲載取り止めなのかな？
何の根拠も無い妄想だけど あ、一応
昔の日本の医療はドイツベースで、マルタって単語も元々は昔のドイツの医療用語なんだよね
それを知らない人が日本軍の使った言葉だとか難癖付けて騒いでたけど でもまあバオー来訪者のオマージュではあるから瞬殺無音部隊を意識した用語選びではあると思うけどね 語源はともかくとしてパンシザも(実は意図的だったとして)ヒロアカも全く肯定的な意味で使ってないのに文句言われるのは旭日旗以上に歪んでるからなあ
海外人気もすごいヒロアカならではの問題だしこっちではちょうどミュゼも憑き物が落ちたのを機にマルタ呼び止めてもぎたて果樹園入りすればそれで問題なさそうなものだけど ノブのツイッターにDMできいてみようと何度思ってることか
我慢してるけどそのうちきいてしまいそうだ 「丸太を一本倒した」という表現があるくらいだからなあ
ふと気になってググってみたらニコニコ大百科がやけに詳しく解説していたな こういう話題の時にまず名前が挙がらないのが彼岸島
もろ瞬殺無音部隊のマルタだった雅様と丸太で戦う役満状態なのに >>725
すでに聞きたそうなリプ飛ばしてる人居たけど私も待ってます的な返信だったからノブ先生も近況知らないか少なくとも俺らに教えてくれる感じでは無いと思う 〉彼岸島
あの漫画、設定自体はものすごく悲惨なのにあれやこれやでギャグ的な面が表にでてくるの凄いと思うわ >>729
なんかツイートも自分の作品のことばっかだなあ・・・と思ってちょっと冷たいと思ってしまう
一応弟子だったんでしょ？休載の心配を一言くらい言ってくれると岩永氏の生存も確認できてほっとするんだけど 月マガもだんまり一応ブログもあるのに岩永センセもだんまりなのにノブ先生が口開くわけにもいかないでしょ
そもそも知らない可能性だってあるし 若先生の消息が途絶えたからって苺野しずくに尋ねたりとかするか？
つまりはそういうことだ 休載事由ネタはさすがに飽きた。
少なくとも言えることは、再開等朗報まで明らかにしないことはさすがにないだろうから、それがまったくない時点で先の見通しは暗い。
休載1年が過ぎてサプライズも当分なさそうだということでしょう(T-T) ベルセルクの作者が・・・
最近訃報が多くて本当に心配する 次はこの作者が逝きそう
さっさと完結させとけや
テロリスト編でグダグダさせすぎ もしかしたら岩永氏は、パンプキンシザーズという作品を
｢・・・げる｣
して生き長らえてるのか ベルセルク未完確定か…
岩永先生はまだ若そうではあるけど
ここまで音沙汰ないと未完の覚悟を決めなきゃならんかもな 若いって言ってもリンガリンガ考えるとウラケンと一回りは違わないんじゃ 限りある時の中で生き満ち足りぬまま死んでいくのが人だからな
漫画がきちんと完結するのは僥倖でしかないんだよ
たとえいかに人事を尽くしたとしてもそれは変わらん ベルセルクがああなった以上こっちも心配になってくるなあ そろそろ作者を永遠に存続させるための手段を考えないと >>724
糞みたいな小説をもとにして作られた日本軍の実験()でカルト的な騒ぎ起こす糞外人邪魔だから
もうコロナでくたばって欲しい、こんなこといったら自分が痛い目見るのかな？
個人的にアメクソ合臭国嫌いだから黒人デモやウイルスと遊んでて欲しい
ぺリオン領の奴等と同じ気分さ ちょうど同じマガジン系列で一挙3話掲載とかやってのける超速筆の人がいたな・・・ 平成の世の漫画家 亮……
何故そのような若きお姿で？ ネカフェで載ってないのを確認しつつチンミ読むのが月に一度の習慣になってる こういう漫画でいつも思うんだけどさ、剣で戦う意味あるの？
レサトだって拳銃持ってりゃ仕留められたろ そりゃクレイモアワンみたいに取り囲んで撃てる状況がいつもあればそうしてんじゃね そうなのかな、銃の技術が足りてなくて命中率が低いとかなら剣使う意味わかるんだけどね その辺は場面や運用次第じゃないの
ただサソリに関しては銃よりも直接自分で殺したことを実感できる剣がいいっていう奴もいるんじゃないか 意味もなにも属してる勢力の帝国が貴族社会で少尉も時代錯誤な側ってだけだよ
郵便配達員やスラム街の連中もそうだけど効果重視だと銃を手にしてるよね
軍部も剣よりは火器だし
共和国側の物語だったなら違ったかもね
少尉はこの物語のキーだし時代の移ろいの中で浮き沈ずもうとする貴族側（家柄もいいご令嬢だしさ）の象徴だよね。メーネを持ち戦うそれには意味があると思うよ（・・・・色々な意味で( ￣-￣)） >>763
日本の政治家が世界のスピードについていけないのと同じかな？ 銃って殺すには万能だよなぁ、魔法の世界では銃は発展しないのだろうか >>767
銃が人を殺すのに万能となったのは、割りと最近のことだと思う
威力と命中率の向上なしには >>758
オマエみたいな貧乏人はコストという概念がないんだろうな 拳銃は構える・狙う・ニヤッと笑う・引き金を引くの四拍子
剣なら一拍子だ！ >>769
銃弾が飛び交う中で剣が通用するレベル（アリスやジャス子レベル）まで育てるのはめっちゃコストかかりそうだが >>772
そういう赤紙1枚で徴兵されるような練度がなっていない人こそ、
銃を持つのが有効なんじゃないか >>769
横からだけど悪口はその人自身の劣等感って知ってるかな？
ノータリンの自己紹介と思われても文句言えないんじゃないか >>772
消耗品こそ銃持てばいいじゃん、剣で戦えるまで育てるコストは？ 3日稽古すれば女子供でも武者を殺すわって第六天魔王が言ってた >>776
銃をちゃんと使うにも育成が必要なんだよ・・・
武器なら木製の模造品を使い回せるけど
銃火器は育成段階でも弾薬消費するからコスパ悪い 俺らみたいなビビりのキモヲタを、本気の殺意をもって向かってくる刃物もった大男と対等に切り結んでぶっ殺せるようになるまで育てるコスト考えたら、弾代なんて屁みたいなもんじゃね？ >>779
だよな、絶対銃のほうがお手軽やん
創作において銃ってつまんないから出番ないんだろうな 伍長みたいな条件付きじゃないとダメだ パンシザ世界の火器弾薬って値段的にどれくらいのもんなんだろうな
旧式だがロンダリオが０番地区相手にシノギのネタにできる程度の値打ちはあるようだが それは実際の製造コスト由来の価格よりも
治安上の理由から製造と販売状況を国が監視してるところをそれを無視して売れるっていう意味合いがあるからね >>779
剣術の玄人を育成する訳じゃ無いからな…… 作中でも時代遅れ扱いされてるし
軍がコストかけて剣術で育成したんじゃなくて
剣術で育成された奴がたまたま軍にきただけで一から育てるならそりゃ銃でしょ >>784
包丁振り回せば素人だって人は殺せるんだよ？ >>785
それに対して素人でもが安全な位置から殺せるのが銃じゃないか
刃物の間合いに入れれば多少は刃物側も勝率はあるかもしれないが
それを踏まえても銃の優位性は揺るぎないよ >>786
つっても警官でも10m離れたら、動いてる的に当てられないのが銃だからなぁ 剣も10m先には当てられないから無問題
10mが駄目なら自分が当てれるところまで引き付ければいいだけの話だよ。それでも剣よりは間合いは長いでしょ
そもそも剣だって動いている相手に斬りつけるのは簡単ではないでしょ なんで１対１で計算してるんだ？
１００対１００なら近づく前に全員射殺が自明だろうに >>786
論点ズレてるよ？
コスパ考えてる？
弾薬はタダじゃ無いんだよ？
訓練や練習にだって弾薬消費するんだから 多数の乱戦になると銃のほうが扱いが難しいともいえる。
弾が見えないから、外したら同士討ちの可能性があるからな。 >>791
それはつまり多数の乱戦以外なら銃の圧勝ということだろ
わざわざ剣を活用するために戦術を狭めたら本末転倒じゃん >>792
銃を100丁、弾を10000発作る費用と労力と物資
刃物を100人分作る費用と労力と物資
どっちが 俺のじいちゃん、第二次世界大戦のときの大日本帝国陸軍の機銃兵だったけど、
あれはろくなもんじゃなかったっていってたな。
ろくに当たらないし、維持管理だけで兵を失うし、弾が無くなればただの重りだし。
それでも指揮官に恵まれて死線を潜り抜けて生きて帰ってきてくれたからよかったけど。 >>796
すり替えてないぞ
剣を１００本用意すれば勝てる相手なのか？ 勝てないならそれはコスパを無視した試算だぞ 1発撃ったら次弾撃つまで1分近くかかるような時代の銃なら接近されると弱いけど
パンシザ世界の正規軍が持つ銃はそのレベルを脱してるし
数kgの鉄の棒である銃に加えてさらに数kgの棒である剣を持つくらいなら
接近されたら銃でぶん殴る銃剣格闘を訓練する方にいくわな >>790
コスパ悪いからって刃物で暴れる人間にわざわざ怪我をしたり最悪死ぬかもしれない覚悟で刃物で対抗させるの？
人的資源の浪費が一番コスパ悪いと思うよ >>800
あんまり1億総特攻社会のこと言わないでほしいんだけど…… 剣隊と銃隊の割合がどんなもんかは知らないけど剣隊長の部隊と避難所襲ってた奴らの半分くらい以外は殆ど銃得物のやつらばっかじゃね？
付け焼刃よりはマシなくらいの訓練期間あったわけだし兵種分けの範疇として剣隊があるだけに見える
ヴィッターの使ってた制音拳銃見るにまだまだサプレッサーのレベルは低いようだしましてや大規模なテロなんだから銃声響かせずに荒事できる部隊は必要でしょ >>797
完全な詭弁
相手を想定せず勝てるのか？と騙り
コストや労力を無視して、どちらの武器も集められる前提で騙り
持論に都合の良い前提で質問してるのだから >>799
素人だって刃物振り回せば人は殺せるぞ？
武器なんて刺せば良いんだから、剣道の試合をやる訳じゃ無い
鉄板からプレスの型抜きで比較的ローコストで作れる刃物を持たせるだけ紛いなりにも兵として成立する
逆に銃１つ弾１つ作るにも高い技術が必要で刃物より銃器は扱いが難しい
練習にも弾薬消費する高コスト
最終的に銃に銃剣付けて突撃すふハメになる本末転倒
強い武器を兵一人一人に持たせるコスト無視して騙るのはナンセンス >>798
山猫A「なんだぁ あの構え！？
山猫B「ゲラゲラ
'`,､('∀`) '`,､ 刃物で人刺して殺すのは結構難しいぞ
頭おかしい奴が通り魔やって何人か殺したりしてるのは相手が無抵抗な一般人で
かつ本人が人を傷付ける事への抵抗感込みでネジ飛んでるから成り立ってるようなモンだし
殺意モリモリの武装した敵兵集団相手に刃物のみで挑むのはねぇ
長槍みたいな集団戦用の武器用意したりソレ使った訓練したりと手間考えると
多少弾丸に費用掛かるってんでも銃で良くね？となる >>804
だから、育成コスト、作製コスト、運用コストとそれによる戦果を総合的に考えろよ
既に銃が浸透しているパンシザの世界で、
銃を持っている可能性が高い軍隊に剣で挑むのがどれほどのことなのか
実際どの国でも銃が入ってきた時点で、主兵装がそれまでの武器から銃に取って代わられてる事で答えは出てるだろ >>808
＞銃を持っている可能性が高い軍隊
詭弁のガイドライン
1.事実に対して仮定を持ち出す
3.自分に有利な将来像を予想する >>808
＞既に銃が浸透しているパンシザの世界
パンシザの世界の銃って、アサルトライフルじゃないぞ？ >>809
既に社会に銃が浸透してるけど、今から戦う相手は銃を持ってるかわからないから剣で戦ってねってかｗ >>811
銃を買う資金調達の話だろ？
技術と資材と金が有るから銃でもロケットランチャーでもミサイルでも持たせたら良いw >>812
実際現代ではそうなってるじゃないか
それが勝利という前提で一番コスパがいいんだよ
負けでも構わないなら素手でも戦わせとけ お互い>>802ガン無視してぼくの軍事知識のひけらかし合いしてて笑う コストといっても、剣だって最初渡せばそのあとずっと使えるって訳じゃないからなぁ
銃本体はちゃんとメンテナンスさせれば長く使えるし、追加コストである銃弾は安価だしで運用コストはいいってイメージだけどな >>803
仮想敵国はフロスト共和国だろ
なんの漫画の話してるつもりだったの？ >>713
フロスト帝国仮想敵で剣使ってる部隊なんて出てきてないだろ
そもそも情報部と戦車隊以外全然出てこないし
3課(アリス)→まともな戦闘すら前提とされていない予算集め部隊で極論アリス個人の趣味
蒼華聖剣隊→執政部だから軍事行動とは距離を置いてるし多分帯剣する事に儀礼的な意味もある
蠍→儀典局仕切り前提で計画された弱いもの虐め作戦の兵科
利点は上で言われてる >>819
安価というか人間を間違えてね？
俺は銃を相手に剣のバンザイ突撃で戦えとか言ってないほうの人 >>815
作中だと帝国は物資に乏しいから弾丸をバラ撒いたり
スタンピード起こして機関銃を使い捨てにする使用法は忌避してると明言されてるのに・・・
しかも
弾丸の製造って技術レベル高いよ？
先込銃の弾を鋳造するのとは訳が違うんだから >>821
＞俺は銃を相手に剣のバンザイ突撃で戦え
そんな論点じゃないぞw
そもそもがズレてるぞwww >>820
ああ、すまん、アンチアレス側における剣の利点の話だったのね
剣を持たせる理由はとても簡単で、その暴力が目に見えてわｊかりやすいからだ
と、ローデリアの傭兵が作中ですでに語ってる。アンチアレス自身、ボルトアクションの銃を普通に使ってるだろ 結局は赤紙徴兵したお前ら一人一人にB29を与えて帝国を絨毯爆撃させれば勝つると言う結論に >>823
軍隊の運用なのか、テロ組織の運用なのか、ちょっとその辺をハッキリしてくれ
場合によっては腹にダイナマイト仕込んで自爆がコスパ最強になるから 話題があるのはいい事だけどちゃんとパンシザ世界における合理性で論じてくれ パンシザ世界の話で言うと
根本的にカウプラン技術に依存してるおかげで何が効率的かなんてもう誰も理解できてないとは思う
その武器に見合う運用方法ってのも長年培ったノウハウ的なんがガッツリ欠落してるわけだし 発展途上国にスマホがいきなりやってきたようなもんだな。
自撮り事故死が急増したとか。 >>829
これって帝国と共和国以外の国の情報入ってきてないのかな？
その消えたノウハウを埋めるなにかあると思うけど っと途中で書き込んじまった
埋めるノウハウってのが馬上での名のりみたいにどう考えても合ってなくてぐだくたになってやつだからなぁ
組織Xのほうはまだ装備に合わせた運用理論つくってはいるけど
アタッシュケースにクレイモア地雷入れでブッパするような連中だからなぁ なんか伸びてると思ったら…連載再開か作者訃報と勘繰ったじゃないか
まあ後者で無くて良かったが 実はもう 死んでしまっていて 信玄みたいに
私の死を 3年は秘匿しろって言われたんではないか？ マーチスとセッティエームと姐さんの修羅場を越えてのハーレムエンドを見るまでは死ねん 友人に10年以上ずっと会議してるよっていったら驚かれた 会議編は10年以上続いているけど会議そのものの描写って凄く少ないよね まあ仮に絶筆となったとしても、ベルセルクと違って「Pumpkin Scissors！！」のコマだけで
最終回を迎えたと無理やり納得させられる分まだマシかなとは思えるな >>845
ベルセルクだってキャスカの
｢うわあああ！｣
で最終回だと思えば まあ究極の作者都合打ち切りエンドや未完みたいなもんやね シザーズってハサミなだけにここいらでちょんと切られました。と、お後がよろしい（？）ようで ハサミはハサミでもマルマンチェーダで末摩をやられたようだ お上に全部良きように計らってもらって、あとは無思考で暮らしたい庶民
そこに権力の魔性が必ず産まれる
これでどうするのビジョン設計せずに先端技術を頭いい奴が手にすると
ウキウキで非人道兵器を作ってしまう
「巨人」として有機的に機能するまで国家が成熟すると他国と戦争開始する
庶民まで分解すると個人個人はイイ人たちなんで
小集団ぐらいなら理想的な村運営ができる
そこら辺は十分描き尽した感あるから話の〆方が難しいな
巨悪と小市民の対立構造の、その上の結論にどう飛べばいいのか
やはり愛が全てなのか 今月号掲載なし
次号予告なし
どうしてしまったん？ 1990年代半ばから2000年代に連載開始した初ヒット作となる漫画から滲み出てくるネタ小出しにしよう
引き伸ばしさせよう感といったら半端じゃないな、この年代特有だと思ってる あとは
ケルビムの交渉成功
巨大戦車を伍長が例の銃で壊す
レサトの正体から銀の車輪の全容解明
これだけな気がするからあと2巻か3巻分で完結しそうではあるよね 銀シャリ全容は合同会議編では無理でしょ
情報部の尽力が無くてビロゥズの計画通り薄氷割りかパテント投げ売り亡国確定が成ったとしても一昼夜で帝国がどうなるわけでもないし
確信に迫れるような糸口が残ってたらビロゥズアホ過ぎる
情報部によって事態は好転してるけどそれによって得られた銀シャリへの追加情報は皆無だと思う
マルヴィン家のお家騒動への布石っぽいシーンもあったしこんなことになってる事置いとけば合同会議編の後も続ける気満々に見える 困ったら発狂したレオ様がアリスを口説こうと有る事無い事喋り出して銀シャリ全容判明パンシザ完
ヴィッター編は本編と再度交わる余地ありそうだけどローデリアの諸々はどう描くつもりなんだろうなあ 長年追ってた作品が考える最悪のＥＮＤで何もかもぶち壊したので
それと未完になるのとどっちがましかなと考えている ビロゥズの予期しなかったものがアリスだから
レサトの身分は少なくとも発覚する気がする
そこからはわからん
ビロゥズ無能感あるし 合同会議編→ローデリア編→結社編(完結？)
このくらいまでは見えてたけど今はもうなんとか会議編まで走りきってくれという願いしかない ファイブスター物語風に話しの流れ分かってる系ですか 今月も無しか
せめて合同会議編は終わらせてから休載してくれ 割とマジでこのまま未完で終わったら泣いちゃうわ
初めて単行本揃えた作品だし
絵柄も正直上手くないけど2000年代感あって好きだし 王族だったのかの真偽はともかく昔存在した特殊な薬物を使う部族の末裔って設定は割と早い段階で独白してたな 私をペリオン王家の人間だって言ってくれた…！で綺麗に終わってるのに身分がどうのとか掘るのは野暮だと思うな
別にそこから銀シャリに繋がることはないだろうし まず再開するか微妙だけど
ここまで待たせたんだから再開するならページ数戻してて欲しいな
正直休載入る前の数話くらいは舐めてんのかってレベルの掲載ページ数の少なさだったし ベルセルクの三浦の画力ならともかく、月刊であのページはなあ… ウラケンに墓から這い出て続き描けって言ってるようなもんだぞそれ
できるんなら今こうなってない 単行本なら一応年に一冊は確実に出てたんだけどねぇ
本当何があって休載してんのか公表してくんねえかな 呪術廻戦が1ヶ月も休載だってね。
ノーアナウンスなら不安になるけどアナウンスされてるとやっぱりホッとするし、待ちますよという空気になるなあ
パンシザもアナウンスすべきだと思うんだけどなあ >>882
ちゃんと7月号から再開予定とアナウンスしたじゃん
何年の7月かわからんけど 再開の期待があってこそ黙って待ておじさんも黙って待てと言っていたんだろう
つまり黙って待ておじさんが出現しないという事はもう黙って待ておじさんの中の希望はなくなったのさ >>882
パンシザも２ヶ月休載と休載当初はアナウンスあったんや・・・ 鬱などの精神的な問題か、編集とのいざこざか
ストーリー作りに詰まったかのどれかだろう
肉体的な病気ならさすがに表に出せるんじゃない？ ここまで長引くのは重大かつデリケートな理由だと考えるのが妥当でしょう。気なが〜〜〜に待つしかないね >>888
自分も１行目かなって思ってるわ
もしストーリーに詰まったんだとしたら、勢いが死ぬ上に完璧にしなきゃっていう悪循環でヤバそう
あとは１行目と２行目の複合で、スクリプター級の編集が退社か転属でいなくなって
矛盾ないストーリー構築する際の作家の負荷がアップして精神負荷も増大みたいな事もあるかもしれん
なんにせよお知らせ無しで生殺しなのが一番つらい、作者自身もつらいだろうけど 漫画詳しくないけどここまで中身ある漫画見たことないんだけど似たような作品あるかね >>888
編集とのイザコザじゃないかな？
声優漫画の贔屓とか、自殺した漫画家とか、クラマーの放り投げとか
色々と狂ってたもの 私見ですが、いざこざで一年はないなあ。それだと双方ダンマリの意味がわからない。出版側にとっては売り上げ、作者にとっては食い扶持、和解なり事後を模索してしかるべきなところを一年越え。ないでしょこれは >>891
遅レスかもしれないけど、
ヴィンランドサガ >>901
ここ漫画版だし
パワースニップスという名前の漫画なら知ってるよ ガンスリンガーガール読みてえなあ見たことないんだよね >>903
アニメは1期の方が出来が良いな
2期で良いのはOPだけ
漫画は面白いよガンスリ >>891
中身があるの定義がわからんけど
「お迎えに上がりました。〜国土交通省国土政策局幽冥推進課」
この漫画と同じくらい主人公が真摯な態度で対話している つかこういう話というか言い回しというかなに食ったら作れるんだ？
あらゆる分野にくわしいと有利なのか ガンスリ面白いけどこれよりはヨルムンガンドよりだよね >>907
普通にありそうなのがなんともな…
なんなら再来年も 精神的に一度描けなくなると、プレッシャー感じてるうちは描けないままになる
ここはみんなで諦めてあげたほうがいいのかもしれない 俺が読んでたり、知ってる作品で
休載が1年前後で「病気以外の理由」（だと思われる）だったのは、「ろんぐらいだーず」くらいかな
あれは理由が「（実走してるから）取材旅行に時間かかった」ということになってる
（担当編集はそのまま（フリーの編集）で、出版社が変わってるから、出版社・編集部と揉めた可能性もある）
それ以外だと、復帰後に「病気でした」ってパターンが多いな
休載前から病気のことに言及してた記憶があるのは鬼頭莫宏くらい これに限った話じゃないんだけど作品のストーリーの何を面白いと思ってるのか言葉にできねぇんだけど理論的に説明出来るようになりてぇなぁ
同じパターン真似しても多分面白くならないんだろうな、スパイスが大事なのか？ ロンダリオって今何してるんだっけ
儀典局の人相手に金額上乗せした所が最後の登場？ それ以降出てこないね
伍長と少尉の愛の告白にどんなリアクションするのか見てみたかったわ 事務所戻って全く理解してないギャラリーを背にチェスしてたよ ネット上でのレッテル張り合いについて作者言及してくんないかな たぶんそこら辺はハミルトンとケルビムのやり取りの中で語られるんじゃないかな
神話のジャガンナートが、自分を乗せた山車の車輪で信者を轢く恐ろしい神として英国に伝わったくだりを
作中では王冠の発進場面に使ったけど、じゃあ電信というか相互に高速度の情報のやり取りをすることが
普通になった世界は何を生贄に求めるのかみたいな パンプキンシザーズ
カルッセルとか0番地おもろかったけど
クーデターらへんからテンポ悪りぃ
ってTwitterであるんだけど実際短くできなかったのだろうか １巻の平時の物語って書いてるページの模様がアニメopにも出てくるんだけど
なんか意味あんのかな >>924
場面がコロコロと変わりまくって話の進み方が遅くなったからねぇ
やっと伍長のターンかと思ったらまだ塔でケルビムと眉無しのターンが始まってモヤモヤしたし
会話劇ばかりでアクションシーンが無いのは読んでて疲れる ページ数みると、単行本にまとめればテンポよかったりするんだけどね 問い詰めが始まって、7ページに6ページ、その後休載だからな。待っているのは辛い 「上野さんは不器用」のtugenekoが連載再開したが、休んでた理由は「家族の病気が重なり」とのこと
再開出来る時期が不明だったので「連載中断の告知」をと相談していたそうだが
編集側の配慮で控えていた事、またそれが精神的な大きな支えであった と
全文やちゃんとしたニュアンスを得るために本人のツィッターを見てほしいが、
休載・復帰における作家・編集の想いを、一端ではあるがうがい知れる まあそこはそれぞれだな
呪術の人はすぐ復帰するつもりだったけど編集の方からストップがかかって休載のお知らせが
載ったようだし 短いページ数でもスレ民による続きの妄想作劇は楽しかったわな 王冠戦への外堀が埋まりかけたあそこでとまってしまったのはつくづく残念 他に追ってる漫画がベルセルク、咲、ドリフターズなんで待つことには慣れている
まぁウラケンは先にゴールしてしまった訳だが…… 最近アラタカンガタリが復活したんだが
話さっぱり覚えてねぇわ もう実はテロ編は少尉か伍長の夢オチでハーケンマイヤーちゃんのジャスティスで起こされて終わりってオチで良いよ 第一話で少尉と一緒に組むことになった時の伍長の妄想でした、でもいいよ はたして、俺は伍長になった夢を見ていたのか、それとも俺は伍長が見ている夢なのか カウプランが見た夢の中で二人の弟子が話していた内容がパンシザの物語だったんだよ 早くしてください、なんで焦らしプレイされなきゃなんないの！イカせなさいよ！ >>946
眠ったまま情報部の監視員（♂）を籠絡する手練手管の持ち主だからな >>945
未来から来たのかはたまた漫画読みのカウプランかな？
オチ教えて 最後のコマはPumpkin Scissors！！で終わるよ 「永い戦争があった」で始まったから
「今から戦争が始まる」で終わるのも味があるかもよ つかここまで何一つアナウンスしないとか無責任過ぎるな 闘病中で本人や家族が公表したくないとかの場合もあるからなんとも言えんけど
もし違うなら何かしらの近況は欲しいね 言われれば万人が納得する正当な理由があったとしても
黙っている限りはそれを理由にどう思われてもしょうがない
情報を出さないってのはそういうことだ >>964
それはそうだが、なにも分からないのにあることないことネットに書き込んでいいって事にはならんわな >>965
あることないことは書いてないんだよ
ただ何も材料もなく長期休載してるって事実とそれの説明を付けれそうな推測を述べてるだけ ベルセルクの前例もあるしある程度覚悟はしといた方がいいかもね もういい加減引き継ぎチーム組んで連載再開の準備しろよ編集
別に本人が続けられそうにないなら無理に引きずり出せとは言わんからさ
無理そうなのは目に見えてるのに作者が勝手に起き上がるまで様子見ってのが編集としての責任の果たし方なんか 黙って待てだのなんだの好意的に解釈して貰える期限は過ぎたよ。 一向に最新刊が発売されず不思議に思い本スレを覗いたら、長期休載ね。単行本派なので、雑誌連載が何処で止まったのか知らん。ラインベルカ x ケルビム？
絵が描けなくなったのかな？22巻中盤以降の絵柄観ると。
再開期待は持ち続けるが、淡いものに留める。次スレは停止？ 懐かし漫画板の基準は完結か連載中止が確定した漫画だから次スレはまだここでいいよ
一年ちょいで移ってたらハンターハンタースレとか大変だし
次スレ埋まってもこのままだったらその時考えるべ アリスの正義の在り処、伍長の精神の救いは22巻で話は付き、物語はそれで十分。残るケルビム x 西方諸国、陸軍情報部 x 蠍の大冠を何とか描き終えて欲しい。それ以上は不要。蠍の大冠戦が難題過ぎるか。 >>974を支持
状況分からんのに懐かし移行は先走りすぎ
先走りするのはマーチスのあ 『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part92
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1625201058/l50
次スレ立てた。久方ぶりで果て、良かったかな？ >>978
果てちゃいねえ。大分淡白にはなったが。
新スレで始めsageずにやっちまう。無沙汰でルール失念。
次スレで岩永氏の復帰を祈願する。 きっと９月頃には再開して溜めに溜め込んだ原稿大放出で単行本も一気に二巻出るって信じてるから 読み返す気力も減退でなんらかの滋養分が欲しいところなのだが、本連載は望み薄でパワスニの方も同様に難しいのだろう。どん詰まり 定期的に読みたくなるから単行本引っ張り出して読んで、未単行本分はマガポケで読んで、続きはまだか…ってなるのを繰り返している 新スレ建ったのに埋まらないとあったがマジだった
黙って待て、元気に埋めろｗ レオなんとかさん万が一結婚しても少尉の肉体以外は全部伍長に一生寝取られ確定のかわいそう
しかも執事にそれずっとネチネチ言われて過ごすんだろうなぁ 執事の人別にネチネチやったりはしないと思う。無理に結婚しても…とか忠告はするだろうけど。別にアリスは結婚嫌な訳では無いし。 熊倉祐一みたいに18年後くらいに発見されるのかな
漫画描く気はもうない感じらしいが カウプランの如く物語終わるのが嫌になって失踪した説 >>992
昔好きだったが、4年前に消息判明や原画展あったのか
向こうはシリーズは区切り付いてるし、今後の執筆がないにせよ権利関係クリアになっただけでも良いわ ハミルトンのように、自ら...と妄想。
“何を証明したいのか？”は知らん。
本気で続きは諦めた。
アリスと伍長の話は決着したから満足。折角立てた次スレは埋らずに...かなあ。 作者と伍長のご冥福をお祈りしますエンドでええよもう このスレッドは１０００を超えました。
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