幻魔大戦 Rebirth 3
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『幻魔大戦 Rebirth』
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幻魔との戦いの終焉が近づいています！宜しくお願いします?！m(_ _)m
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺はそれでもいいと思うけどね
全力で書いてたら力尽きるのが普通だろ
最大風速が楽しめたなら満足しようぜ
ほら、例の漫画の最終回のネタと一緒 >>564
それでも別に構わないと思わせる作家さんも多いが、平井和正氏の場合、どう考えてもネタが尽きて続けられなくなったのを
やれ言霊が来なくなっただの、女神様がぁ、とか、とにかく言い訳がましいとこが多すぎだったから、作品よりはその姿勢が好きじゃなかった。
普通に会社に勤めてたら、多分二ヶ月保たなかったタイプだよな。 超革中のおっぱいプルンプルンは最大風速に近く思える。 連休中に初めて読みました
いやー面白かったです
しかし、最終巻の展開には( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだったのでこのスレに来てみたんだけど意外と好意的な人も多数いるんだね 関係者筋の書き込みによると、
小学館としては2019年6月で連載終了させたかっけど、
無理を聞いてもらって、2019年12月で強引に連載を終わらせたみたいよ。
早瀬は幾つか伏線の未消化を認識していて気懸りではあったらしい。
七月はある程度覚悟していて、2003年のNHKオファー時に考えた最終回のシナリオで締めたみたいよ。 >>569
なるほど、詳しい説明ありがとうございます！
個人的にはめっちゃ楽しめたんだけどなー
あれで打ち切りなのか… ちょっと回収出来てない伏線も目立ったしね、オレ的にはマンガの作者を変えてどこかで完成させてもらいたいが…無理だよねw ゼロから再度リブートしたほうがよほど簡単。
二次創作と何が違うのかという件については不問。 そもそも、丈とルナはいつ子作りしたんだろうとか、ステラが最初に出てきた時になぜ大人の姿だったのだろうか？とか
杉村先生と久保陽子と田崎という自衛官はあれからどうなったのか？とか、回収してない伏線はあるけど
まぁ、あんまり考えてもしかたないので、そのうち考えるのをやめてしまった。 「大戦」というからには宇宙規模の戦争が見たかったな
東丈は全宇宙の救世主らしいけど幻魔の幹部と戦ったら瞬殺されそうだよね どうやっても丈と結ばれない久保陽子
deepではちょい役、Rebirthでも何もなく
不憫だな >>575
せっかくヘビのバケモンにもなったのにな、哀れ 幻魔化しちゃったら詰みだろ
丈のノヴァ食らってジュバァよ 斜め上の視点で考えると、早瀬が石森プロの倉庫から魔法大戦原稿とか平井和正の企画書を発見できたのはRebirthやってたからな気がする。
アンテナを張ってたからこそ、価値がわかったのだと思う。
あれ自体が少年マガジン版とSFマガジン版新幻魔大戦の伏線を回収しちゃってるもんね。 >>569
気がかりって長い間引っ張ったバンパイアと小竜の事かな？
いつの間にか仲間になってたみたいだけれど、それでアイツラ必要ダッタッケ？
まー、もっともそれを言ったら
エッちゃんもルーフとジンもその他出てきた人物ほとんどが要らなかった気もするが・・・ >>580
エッちゃんより、犬のブクのほうが必要だったのかもしれん。フロイつながりで。 作者が忘れているであろうものも含めてRebirthには未消化の伏線が多い事は多い。
人気が出なかったから仕方がない。
4巻と5巻をダラダラやったのも良くなかったね。
まあ、打ち切りエンドじゃなく、一年の猶予を貰えたんだから65点くらいの出来じゃない？ 平井御大のトルテックに比べればよっぽどマシだよ＜Rebirth エッちゃんは映画のサイオニクス戦士のタオとかを匂わせてくれたら良かったのに・・・
犬のブク登場は幻魔大戦で犬キャラだしフロイつながりなのは最初から期待してたよね 犬とか狼とか虎とか
出すだけでなにか意味づけが生じてしまうから厄介といえば厄介。 フロイって魔法大戦第一景で銀狼だったじゃん。
それって、どういう事？黄金の獣神と何か関係あんじゃね？ 二次創作お爺ちゃん、自分の誤りに気づいたんだね。
良かった。
十分、取り返しの効く、間違いだよ。
人間誰だって間違いはある。
大事な事は、指摘されたり気付いた時に間違いを認めて、悔い改める事ができるかだ。 もしかしたらだけれど、結末が幻魔の居ない世界の巻き戻しでなく
ちゃんと早瀬が幻魔大戦のそれからを結末にむけて舵切ってたら
エッちゃんやルーフとジンもちゃんと話の中で動いてたのかもな
今のとこは幻魔大戦のゆかりのあるキャラ大集合で終わったけれども 版権の制約とかで難しかっただろうが、アニメ映画版からもキャラを出演させて欲しかったな。
せめて名前だけでも。 平井和正としてはアニメ映画とは距離を置いてたんだよね。
https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/wolfzadankai/wolfzadankai002august1982
キャラデザも嫌だったが、脚本で組織の内紛が描けてないという理由だった気がする。
あんなんになるなら、最初からコミック版のストーリーをやった方がマシとか言ってた気がする。 くそ映画だけど大友デザインとキースエマーソン音楽に何のありがたみも感じず文句垂れた平井は映画以上のくそ キース・エマーソンの音楽だけはほめてたじゃないの。
映画パンフで。 >>593
いやぁ、今考えても大友デザインの東丈と三千子とルナ姫はありえんわ💦ソニー・リンクスはあるけど。 音楽「だけは」よかったって書いてたな＜ひらりん
丈はあんなでこっぱちじゃないって怒り狂ってたけど 小説の新幻魔大戦や真幻魔大戦や角川文庫無印幻魔大戦のファンが見るとガッカリさせられるよな。
実際、丸山正雄も小説のファンとアニメだけの初見者で評価が真っ二つに割れたと言ってたらしい。
平井和正は、大人になれなかったんだろうな。
石森章太郎は映像化で自分の作品が台無しになるのは慣れてたし、ビジネスとして粛々といっちょ噛みして濡れてに粟ときたんだろうな。
平井和正が怒る気持ちは分かるけど、遠回しに皮肉言って仕事ぶりだけアニメのスタッフを褒めてあげれば良かったのにね。
実際に、それで売れ行きも一時期良くなったんだろうし。 映画のクレジットに原作平井・石ノ森は当たり前だが、
制作に石ノ森が入ってる辺り当時ノリノリで加わってるな
雑誌『リュウ』版が打ち切り食らった後だからこれは雪辱戦で参加だったかな
以後、石ノ森が幻魔に関わることはなかったので石ノ森的にはあれが最終形 いやー自分の絵でない以上、石森先生興味なかったと思うぞ。 石森章太郎先生ノリノリだったかもしれないが、
実質、角川映画の幻魔大戦ではなにもしてないよ
https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/scrapbook/scrapbook006
製作という肩書きは大人の事情でそうなってただけ。
実質的には、平井和正と同じ原作者で、それ以上でもそれ以外でもない。
りんたろうは石森章太郎と草野球するくらいに親交があったが、抗議してこられたのは心外だったみたいよ。 りんたろうや丸山正雄のコメント見るに
石ノ森、制作にクレジットされるもなんにもしとらんやんけｗｗｗ
これって石ノ森サイドと平井サイド、それと実質制作の角川側と揉めてたってのが原因か？
平井が映画なんぞ知らん的立場の中、石ノ森サイドがマウント取ってたって事か？
なんにせよ興味深いｗｗ https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/koramudetails/koramu013motoneta010
角川春樹は2億5千万円をプロジェクトチーム・アルゴス（りんたろうと丸山正雄の角川アニメ映画用の制作スタジオ）に預け（投資し）、
脚本も第1稿を仕上げて、1983年3月の東宝東和も押さえて、製作スタッフも集めて、さあ、作ろうという段階で、抗議が来た。
抗議の内容を聞いて角川春樹は問題の論点や本質を理解していたので、「これは揉めないわけがない」とは認識したのだと思う。
そこで、ケンカしても何一つメリットがないから、WinWinの関係に持っていくために、石森章太郎を立ててプロジェクトが成功するように事を進めたのだと思う。
プロジェクトマネージャーというかプロデューサーとしては最適解の判断であり、正解だったとは思うよ。 角川の1～3巻だけの印象だと
三千子以外は痛い人ばかりだからなぁ
大友デザインが糞とは一概に言えないとは当時から思ってる
がっかり感はあったけど。 >>598
当時石ノ森章太郎はアニメ幻魔絡みで
露出していた？
パンフレットのコメント位しか覚えていない
ビジネスと割りきって淡々としていたような。 >>604
パンフの文章も、俺の作品とは言えなくなってるけどまあ割り切りますわとしか言ってないしねー。 >>574
平井幻魔における真の救世主は、「神の如きもの」宇宙意識フロイの力を、
生身の人間の身のまま取り込んだ化身(アバター)で、
宇宙規模の戦闘で幻魔の大軍勢を退けた伝説を持つ
リバースの丈は、中堅幹部のシグとタイマンでいっぱいいっぱいの雑魚だったが
打ち切りでなければ、まだまだこれからスケールを大きく出来た
終盤の幻魔聖域編は駆け足すぎて消化不良だった 無印幻魔、リバースにおける幻魔との戦いって
所詮は
三次元の物質的存在になった幻魔とESP戦士との戦い。
もし丈が主人公補正的スーパーパワー持ってドラゴンボール的な展開で
幻魔の中枢拠点を圧勝して勝ったとしても、
最終的に「わはははは・・・。諸君、遥かな未来にいずれまたお会いしよう」で
終わったと思うんだよね
何故なら幻魔は三次元的存在ではなく高次元の実体は他の時空にあるから
それで、
平井がやりたかったのは
宇宙意識フロイの力を取り込んだのか自力で神様になったのかは知らんが
真の救世主になった丈が手かざしで「悪霊よ、去れ！」的なエクソシスト版ストーリー
誰も物理的に戦わない（悪霊的存在はさんざレイプ話をやるけどね）
実は平井版幻魔のストーリーはショボい >>607
思いっきり地球規模、時に高次元規模でも戦いまくってる
幻魔なんか宇宙意識体が集まる高次元世界にも侵入して破壊しまくるし
平井幻魔は無尽蔵のネタや風呂敷の広げ方、ストーリーの奥行きは凄まじいものがあった
クライマックスで頓挫するのが特徴だが いや、だから無印幻魔、リバースの展開だと
三次元限定での物理攻撃（ESP）だから高次元世界までは届かないけど、
平井の小説ならエクソシスト的展開の精神（？）攻撃で幻魔も成仏って言いたかったんだ
どうやら言葉足らずでゴメンね >>609
確かに、夏に丈の彼女を肉体ごと乗っ取り実力行使で襲ってきたり、たった一匹でニューヨークを破壊したかと思えば、
冬には街の家出娘に取り憑いて東三千子を脅したり、やり口が目に見えてしょぼくなってったもんなwww >>610
あの時期は幻魔の休憩タイムみたいなもんだからな
もうすぐ幻魔の本格進行が始まり、物理的に日本が壊滅する前夜の時期だった
郁恵らゲンケン勢力も自称救世主･高鳥も全て滅びたと思われる
三千子が日本を離れた事で、既に日本の命運は尽きてる
その間の、肝心の幻魔との本格交戦やサイキックバトル、高鳥(真名アギラ＝高位幻魔)VS破壊王etcが、
全てカットされてしまってるのが残念
平井のお馴染みのやり方だが 「砲台山」や「deep」読むと無印の世界は3つ平行世界に分かれたみたいなんだな
1. 「ハルマゲドンの少女」第3部の結末
（マガジン版と同じく月が落ちてきてジ・エンド）
2. GENKENは崩壊するものの特に何も起こらずに現代まで続く世界
（ハルマゲドン起こらず）
3. そもそもGENKEN自体が創設されず、丈と郁江が結婚する世界
（これもハルマゲドン起こらず） >>612
②に至っては、単に高校生教祖様がGENKENなる団体を作ったあと、唐突にセミナー最中に失踪し、
そのまま、彼が予言していた『幻魔大戦』なる宇宙規模の破滅なぞ起こるわけもなく、
結局、1999年も何事もなく過ぎてしまったわけだからね、放りっぱなしにされた連中の事を考えると、もう…
あ、でも、deepの中でのあの木村一枝との再会のシーンは、ちょっとホッとしたりもしたけどねw
みんな、無事大人になってて良かった たまねぎの皮宇宙という理屈を思いついて、
色んなバージョンというかブランチがあって、
各ブランチがmergeされていたり、rebaseされていたり。
物語の世界線は様々なバージョンがあって良いと言いたかったのかもね。 なんでタマネギなんやろな。
キャベツとかではイカンのか？w 二次創作お爺ちゃん。
第二回も良かったよ。
トークショーでの客席質問コーナーで、
「突っ込んで下さい。」と七月先生言ってたものね。
彼も自信がちょっとなかったし、もう少し反響があって良いと思ってたんだろうね。 坊主
おまえのストーカー行為をここに書き込むんじゃない
消えろ 土方の主と書いて坊主と読む。
人足に墓穴掘らせて『なんまいだ～？なんまいだ～？』とお布施を数えているからだそうだ。
オレが知ってる犬神明の最後のイカしたセリフ。 >>619
違うよ、坊主という言葉を見て、久しぶりに『人狼天使』中の犬神明のセリフを思い出しただけだよ。
あの話も中盤までは異常なほど面白かったんだが…なんか変な天使が出てきてから、いきなりガラガラと… 宗教齧ってからの平井は次第に廃人になっていったからな
仕事先の出版社に噛み付く噛み付くｗｗｗ https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/koramudetails/koramu017preaching20180311b
人狼天使に対して祥伝者の編集者が、「こんなの宗教小説じゃないですか！」と批判したら、版権の引き上げを食らわしたんだよね。
まあ、でも宗教齧る前に、森優退職の理由で早川書房から版権を引き上げた事あったか…
筒井康隆によると、同人誌時代からあんな感じだったらしい。 先々週の日曜日、未来少年コナンを見ようと、NHKをつけてたら、100日の郎君様という韓流ドラマをやってた。チョングムみたいな話かなと思い、流し見。何がしたいのかよくわからん話だなと思った。
先週も見た。第二話のヒキで何がしたいのかを理解した。
一昨年第三話を見る。更に何がしたいのかを理解し、どっかで見覚えのある話だと思った。
昨日、仕事をしながら気付いた。
100日の郎君様って、なんか新幻魔大戦に話が似ていると。 梅仙人さんが、最初の仮面ライダーは日曜日の朝にやってたと書いてない？
http://blog.livedoor.jp/meteoric_syndrome/archives/5595100.html
違うくない？少なくとも大阪と東京は土曜の夜7:30だよね。あの時間だから、一斉を風靡できたというのもあると思うんだが。
石森章太郎先生の地元の宮城県は違ったのかな？ >>624
よほど地方に住んでいたか、初めて見たのが再放送だったのか、はたまた仮面ライダークウガと勘違いしているのか… 当時は仮面ライダーの後ドリフが定番だったよね
ちなみに調べてみると東北放送：日曜 9:00 - 9:30とあるんで
地元が宮城県ならその記憶に間違いはない
ほかに時差ネット局が数えただけで２５程あったんで、当時は全国ネット放映ではなかったかもね
仮面ライダーが当たったんでどこも放映差し替え始めたと見た
土曜の夜７時台とかどこの局でもゴールデンタイム。
各局共に他に視聴率稼ぐ番組があったのだろうて >>626
なるほど！
サンクス
凄えな、5ちゃんねる 近畿圏は当時、TBS(6ch)→大阪朝日放送(6ch)、NET(現テレビ朝日10ch)→大阪毎日放送(4ch)で、
近畿圏では仮面ライダーの裏番組が大阪ガス提供の部長刑事だったと推察(ミーは当時まだ生まれてないんで)
ネット腸捻転解消の後もゴレンジャーやジャッカーは17:55からやってたみたい。あばれはっちゃくや胸キュンデカとか鉄拳チンミがそうだったのは明確に覚えてる。
地方局はそういうのあるんだろうね。
2000年前後は朝日放送も折れて部長刑事を夕方にやるようになって、更に視聴率も取れないから打ち切ったよね。
今、土曜日の昼前にやっている食彩の王国が朝日放送にとっては昔の土曜夜7時30分部長刑事の後継なんだろうね。
地方局の事情はなかなか複雑で、わかりにくい。 ただ梅の文章はプロの物書きのそれではなくて、どこか配慮が欠けてるのわかる。
「当時の宮城県では」と一言添えるだけで、違和感覚える人減るのに。
事実だがわかりにくい。彼がどこか世間ズレしてるのが文章を読んでると伝わってくるね。 >>628
金曜日の19:00からとちゃうかったかな＜仮面ライダー
（俺もはっきり記憶があるのはXからなんで怪しい）
その後に部長刑事やってたのは記憶にある
腸捻転解消はストロンガーからだったか >>630
ブラックは確か日曜日のAM10:00からTBSだった記憶があるなぁ。 腸捻転って、関東首都圏ではどうでもいいんだろうな。
今でもTBSラジオは朝日新聞と読売新聞のCM流してる。
近畿圏では考えられない。
当時、大阪朝日放送としては迷惑この上なかったろうね。 腸捻転解消で仮面ライダーを手放す事になったNETが東映と考えた後番組がゴレンジャーだった。
ゴレンジャーは腸捻転解消の副産物であり、
腸捻転解消がなければ、タラレバだが、スーパー戦隊シリーズも存在していない気がする。
一度ストロンガーで仮面ライダー終わらせて、
キョーダイン、17,村上弘明仮面ライダー、スーパー1やるわけだが、円谷プロを一制作会社とみなすTBSがテレ朝/東映臭プンプンの仮面ライダーをテコ入れするわけなく、ああなってしまったわけだね。
毎日放送としては、1987年にブラックを日曜日の昼前に持って来てTBS系で再チャレンジしたが、視聴率は落第点だったから、ブラックRXで手を引いた。
その後、ついに東映のテレビシリーズ再開要請にも応じなくなったから、東映が開き直って、テレ朝でクウガ始めて平成仮面ライダーというテレ朝・東映・バンダイ・石森プロの金のなる木が生まれるわけだよね。 今日も東京都の新規コロナ感染者26人。
池袋に映画観に行けたら行きたいんだけどなー。
まだ危険。まる一ヶ月東京に行ってない。
近所のスポーツクラブが再開したが、マスクをつけろと言われる。
マスクつけてトレッドミルの上を走れるか！
スポーツクラブの人の数もやはり少なく活気に欠けている。 マスクして走りたくない人がどーしてスポーツクラブに行くのよ…？ 二次創作お爺ちゃん、おんなじタラレバをクチャクチャと理屈をこねて何度も愚痴っても何も変わらない。
おんなじところをグルグル無限回廊
ハッキリ言うと、別にGENKENパートを切り出して独立した物語に仮にした所で、そんなに評価は変わらないよ。
「角川文庫の幻魔大戦に金払う価値が無い」というクレームは、実は角川の編集部が少し問題意識を持ってから、敢えてフィルタリングで、弾かずに、わざと読ませたんじゃ無いの？
あの時代にSNSが無くて良かったね。 ストーカー行為を5ちゃんねるに執拗に書き続ける時点で、
おまえは人様に偉そうに語る資格はない
ここはおまえのtwitterではない 「高いほうが本は大事にされる」って言っても高すぎて一部の人しか読めないでいいんですかね？
多くに読まれて「下らねえ」ってポイ捨てされる本も多く出るかもしれないけど大事にする人数も多くなると思うんだけどね
知られないと評価されようがないんだよー 二次創作お爺ちゃん、第4回、なんか薄過ぎだね。
「別々に書こう」と言い出したのは石森の方だし、
生頼の絵が自分の作品の方向性を違うと考え、
山田章博や泉谷あゆみの線の細い美少女的なイラストを採用したのは平井だよね。
大人の事情としてRebirthやりたいと言い出したのは早瀬マサトなんだから、石森プロの絵になるのは当然だろ。
https://ishimoripro.com/ishimori-magazine-08/ishinomori-dna-早瀬マサトx七月鏡一/
君はやはり文献調査が甘い。勘違いと思い込みが生まれつき強いのかもね。
上記のリンク先で七月が述べてるわけだが、
魔法大戦原稿などの少年マガジン版マンガシナリオ小説原稿と平井和正の企画書に目を通す4年前の時点で、
七月は平井和正はSFロマンとしての幻魔大戦をやり通したいという創作意欲が平井和正に残っていた事に気付いていたんだと思うよ。
というか、無印幻魔大戦第20巻のあとがきが誰に対する宣戦布告で、なぜ「ハルマゲドン」と平井和正は改題したのかに触れないとその話はできないと思うよ。
「角川文庫幻魔大戦 印税折半」でネットを検索すると何か参考になる事がわかるかもしれないよ。 >>643
URLエンコードできてないよ。
https://ishimoripro.com/ishimori-magazine-08/ishinomori-dna-%e6%97%a9%e7%80%ac%e3%83%9e%e3%82%b5%e3%83%88x%e4%b8%83%e6%9c%88%e9%8f%a1%e4%b8%80/
それにしても、二次創作爺にとっては、リュウ版幻魔大戦って、「隣の幻魔大戦」や「原発幻魔大戦」や「シン幻魔大戦」（pixivでえいげいかいみたいな名前の人がシレっとやってたけど、いつの間にかシレっと取り下げていた）とかのバッタ物や全然関係ない作品と同等の扱いだったのかな？ 貞本義行にイラスト依頼して断られたんだよね。
エヴァンゲリオンは見てたらしいから、それで「いいな」と思ったんだろうな。
高橋留美子とコラボしようとしたり、ひらりんは突然他人をアテにする時期があったな。
でもそれは彼の憧れの裏返しだったのかもしれない。 ハマったというのが、うる星やつらのビューティフルドリーマー、後にきまぐれオレンジ☆ロード、
それにエヴァンゲリオンが加わっていたなら、それはどう考えてもただの萌え好きなオッチャンではないか？
早すぎた中二病をこじらせていたのではないか、ある意味、ネット時代を50年早く魁ていたのか知らん。 >>646
一応どれもＳＦではあるかな
ＳＦと萌を折衷させるという新しい試みであったとはいえる 二次創作お爺ちゃん
> 第二次幻魔大戦（小説幻魔大戦／真幻魔大戦／ハルマゲドンの少女／ハルマゲドン）
「漫画版」という表現が曖昧だから、「少年マガジン掲載版」と「リュウ掲載版」と表現しわけるなら、「小説幻魔大戦」という表現も曖昧だよ。
新も真も無印もハル少もハルマゲドンもdeepもトルテックも、同じ小説幻魔大戦。
「野性時代掲載版幻魔大戦」とか「とりあえず平井和正が小説決定版と一旦銘をいれたが途中で破綻して完結しなかった幻魔大戦」とかいう風に呼び分けてはどうかな？
順番もおかしいよ。
最初に真、次に無印、次にハルマゲドン、並行しながらハル少。
幻魔宇宙持ってるんだろ。
1の読者座談会で「真を補足するために無印を書き出した」という旨の発言してるし、
2の角川春樹との対談で1982年の秋からハルマゲドンの構想を初めていて、ハル少と並行して書いていて、3の頃には千二百枚ほど書き進めてストップしたと書いている(P123)。
無印の原稿料と印税で揉めたから、発表する媒体を決めかねて発表を見送ってたというのもあるんだろうね。
思い込みは一旦捨てて、手元にある幻魔宇宙や会誌やエッセイ集を読み込んでご覧。
気づいていなかった事や自分の間違いに気付くはず。 中身のない長文って書いてるやつへの憎悪しか生まないな 同じ作家コンビで8マン対009が発表されましたねー。
この人たち喧嘩する理由あるんだろうか？ >>651
最初は容疑者として00ナンバーを8が追い詰めて行って、
最後はBG相手に共闘なんじゃね？ >>651
喧嘩する理由のあるないはその主人公達にあまり関係ない
その新作の内容展開は知る由もないが、
少なくとも前作のサイボーグ009VSデビルマンはそうだった
（いきなり未来に飛ばされた両者は双方訝しみながら会遇するも
最後は未来に飛ばした敵をやっつけるために共闘した）
最近の「VS」って昨今の洋楽シングル作なんかで見られるように
コラボ作品や共演の意味がふくまれるんだよ …期待していいんだか悪いんだか…
なんか故人の遺産を食いつぶしてる感がハンパないんだがなぁ…。
素直に、本当に素直に続編を書けばいいだけじゃないか？ 掲載先の月刊チャンピオンREDがその路線で連載しまくってるからな
ハーロック・松本作品しかりゲッターロボ・永井作品しかりジャイアントロボしかりで・・・
たしか手塚作品もあったはず >>653
東映まんが映画の「マジンガーZ対デビルマン」以来の伝統。
ガチに戦ったのは「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」くらいか。 二次創作お爺ちゃん、昨日は深夜まで起きて待ってたのに。
期限を守れないなんて。
8マンVSサイボーグ009の事を書く暇があるなら、
第5回だってすぐリリースできるだろ。
だってもうかけてるんだろ。
さては、8マンVSサイボーグ009の話を受けて、蓋をしていた誤りに気付いたのかな。
一つ、大事な事を教えてあげる。
約束に遅れる時は遅延の理由や事情を説明して言い訳せずにごめんなさいと謝らないと、社会人としての信用を失うよ。
それはヒライストとて同じだよ。
ヒライスト村は君を甘やかして間違っていても全肯定してくれる隔離された隠れ里の村でも竜宮城でもないよ。 >>659
俺は常に正しい。間違っていても間違っていない。常に正しい。平井和正の間違いを糾せる究極・最強のヒライストは俺だけだ。
批判はするな。口答えはするな。
俺に対する返事は「はい」か「いいえ」の二択のみしか認められない。
俺の言動は全て正しい。間違いなど有りえない。俺を批判するキサマが間違っている。
俺の視界に入るな、坊主。
俺の頭のてっぺんは禿げているが禿げていない。ヒライストの世界ではフサフサだ。俺は坊主ではないからだ。 二次創作お爺ちゃん、読者の期待に応えて頑張ったんだな。そこだけは褒めてやるよ。リュウ版の感想は後で良いから、とりあえず、できてるものをリリースしちゃいなよ。
とはいえ、今回もちょっと残念だよ。どうして、平井和正は無印幻魔大戦の第20巻のあとがきで、
＞事実として本シリーズはコミック版「幻魔大戦」とは、全くかかわりがなくなってしまった。
と宣言したのに、ハル少に三千子の焼死の話やルナのテレパシー放送の話が出てくるのか、
なぜ無印をハルマゲドンに改題したのか？トルテックになぜシグが登場するのか？そこには平井和正のどういう心境の変化があったのか？
その考察を経ずして、あのような程度でお茶を濁したままなんて君らしくないな。
ちゃんと聞いただろう、あの時、ハルマゲドンに改題した明確で明快な理由を。
まあいい。それより、リュウ版幻魔大戦の読書感想文が書けないって？
それは、たぶん、君にインプットが足りていないのだよ。まあ、私は当時のリュウをリアルタイムで読んだから、別に書こうと思えば、書けるけど、
結局の結論は、1979年から1981年頃のあの時代の読者は、石森章太郎より安彦良和のアリオンや少し硬めのSF小説っぽい線の細い漫画を求めていたという事さ。
結論が石森章太郎の斜陽になってしまうし、イチイチ書くまでもないから、私は書かんだけだ。 君がリュウ版幻魔大戦の感想文が書けるようにヒントをあげよう。
まず、これを読め。
徳間書店1979年春季リュウVol1石森章太郎からのメッセージ
https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/scrapbook/scrapbook001
https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/ishimori-shotaro-letter
そして、真幻魔大戦１ 超意識との邂逅 Kindle版の巻末の幻魔大戦再開の辞
を読み、次に、これを読め。
1979年夏季リュウVol2全宇宙の破滅をめざすGENMA-WARSの謎
https://eager-kilby-e6c21f.netlify.app/scrapbook/scrapbook002
あわせて
真幻魔大戦２ 超能力戦略 Kindle版の巻末の座談会を読め。
この時に、平井和正が石森章太郎と永井豪とでどんな表情で話をしているかに注目しろ
そのうえで、もういちどリュウ版幻魔大戦の神話前夜編と髑髏都市編を読むのだ。
そうすれば、君の事だ。スラスラとリュウ版幻魔大戦の読書感想文を書けるようになっているだろう。
つーか、君の先輩の詰将棋爺が雑誌の切り抜きをもってるんだろ。
他県をまたぐ自粛が緩和されたら、
名古屋に行って、それを読ませてもらってこい。
インプットだ。今の君には読書日記を書くための前提知識が欠けている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
