幻魔大戦 Rebirth 3
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『幻魔大戦 Rebirth』
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幻魔との戦いの終焉が近づいています!宜しくお願いします?!m(_ _)m
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 尼は無駄に大きい箱で送ってくるからな
他業者なら、それなりの簡素な包装でくるから、ポストに充分入るが コミック買ったが特典なんて何もなかった
単に岡崎の新刊楽しみな意味のコメントを、
>>407が勇み足で拡大解釈しただけみたいだな >>474
尼使ったが、梱包材入りの薄い紙袋で届いたよ。
留守にしてたが、ポストに入ってた。
>>475
サイボーグ009 CONLUSION GOD’S WARの最終巻は弟子とかがイラスト寄稿してたりとオマケが充実してたが、幻魔大戦 Rebirthの最終巻はオマケ何もなかったな。
つぐおの思わせぶりは、来月発売のサイボーグ009 BGOOPARTSの宣伝が帯についてるだけという非常につまらないものだった。
サンデー/小学館としては余りに売れてなかったので、さっさと打ち切りたいのが本音だったのかもしれない。 やっぱりアマゾンか。
配本数は極端に絞ってあるようで、いままであった本屋にどこも置いてない。 幻魔大戦 Rebirth、単行本も出し切って完全に締めたな。
岡崎つぐおがチャンピオンREDでなんかやろうとしてるらしいが、今回でつぐおの企画力がイマイチなのが分かったので期待しないでおこう。
このスレまだ523書き込めたのに余っちゃたな。
まあ、関係者さん、なんか勉強になりそうな内部事情があったら、教えてよ。
今回、連載時の誤植も直っていなければ、
特別寄稿イラストもなく、
小学館としては余り売る気の無い商品だというのは分かった。 日本国民の敵、前代未聞のバカ総理・知恵遅れ安倍下痢三(国賊ニセ保守=ネトサポの飼い主)
「【安倍ノパンデミックス】で日本を取り殺すッ!」
「国民の皆様が何人亡くなろうと武漢しばりは止めませんッ!
このまま隠蔽し続けます!全ては利権を貪るためなんやで〜〜」
民主党政権
・新型インフルエンザ抑制成功
・口蹄疫をなんとか解決
・対中国強硬対応(尖閣国有化)
・福島に乗り込み、原発即時停止
・北方四島の領有方針を堅持
一方、日本の国力をガタ落ちさせ、日本人を貧しくさせただけの史上最悪の売国奴・悪夢の安倍政権.
・新型コロナ(アベノウイルス)抑制大失敗
・豚コレラになす術なし
・対中国土下座外交(シナ人様の春節大歓迎、渡航継続)
・いまでも国民の血税で夜な夜な高級料理三昧・帝国ホテルで大宴会、
世界各国がシナ人の全面入国禁止する中、未だに渡航停止もできない
・北方四島の領有放棄し、献上
・世界最大のヤクザ国家中共の大親分・習均平が国賓訪日、天皇陛下を政治利用 ←New! 世界の状況が幻魔大戦じみて来たから
これからは現実でこの世界観を楽しめとかそういう事か?
今の地球にサイオニクサーは存在する? >>480
生前それを嬉しそうに(?)あとがきとかで語ってたのが平井和正。
このまま物語を書いていると、世の中が“グデン”とひっくり返っちまう
とか言ってました。でも多分、全然そんな事はなかったです。
災害も疫病も戦争も、規模が世界的になっただけで、同じ事の繰り返し。 >>482
今中国に迫ってるバッタなんて完全に幻魔だな
規模がでかい事がその証なのじゃ〜
東京は〜廃墟と成り果てた〜滅亡じゃ〜 >>484
飛蝗が幻魔なら、有史以来一体何回人類は絶滅してんだ?www とりあえず11巻買えたわ。
終盤少し改訂してあったかな。
まあ成仏させてもらった気になっておくわ。両先生がたお疲れさまでした。 >>486
どこが改訂してあった?
買ったが分からん 最終巻の紙の書籍が2冊も届いたわ
カートに既に入ってたのをまた入れた模様
初の幻魔大戦完結とはいえさすがに保存用と観賞用は要らなかった ハルマゲドンの少女が徳間角川幻魔大戦の実質的な完結だとか、
トルテックが平井和正による完結だとか、そういう議論はもはや不毛。
トルテックのラストって、無印幻魔大戦20巻のあとがきで石森プロに売った喧嘩や愚痴を引き下げて、
小説の幻魔大戦でコミック版の続き書かないって言っちゃったけど、アレ無かった事にしてチョンマゲドン!って事でしょ。
みちるがトルテック魔法でミスティを幻影城に封印した後に、東丈が最後唐突にパラレルワールドの記憶を呼び覚まして、アレはシグだったって。
まあ、Rebirthのラストも似たような結末なんだけど、ストーリー展開や演出はトルテックよりRebirthの方が出来が良かったよ。 >>490
トルティクはみちるに感情移入出来ないと面白くない
東丈は幻魔は義理の娘に任せて自分は奥さんとハネムーンでほとんど関わらない
誰かがトルティクは人類の滅亡を気にする暇があったら
家庭を持ってはよ子供を作れって話だって言ってて
グサっとなった記憶がある 小説版の幻魔大戦はそもそも幻魔が侵攻してこないからなぁ >>493
尖兵は来てる
続編のハルマゲドン少女では、本格侵攻され日本はほぼ壊滅してる
ハルマゲドン(第二次幻魔大戦)からハルマゲドン少女の間に起こった、激しい対幻魔戦の内容を省かれてるが 「ハルマゲドンの少女」は月もちゃんと落ちてきてるんだよね ハルマゲドン少女は幻魔がほぼ地球にトドメを差し掛かってるクライマックスに近い状況の中、
いきなり東ミチコが別次元にトリップして、悪の救世主として世に君臨するルシフェル丈に逢い、
真理を悟って何か事態が収束するという、抽象的で力技すぎるラストだった そうそう
ハルマゲドン少女は主人公を東丈から他の人に替えますよって様子見した作品
話もいきなりクライマックスで支離滅裂だった印象しかない
当時の現行幻魔での東三千子を救世主にするって最終的なプロットのネタバラシに見えたかな? ここら辺から平井が女神とか言い始めた
案の定、以降の作の主人公は女子高生ばっかw 途中、
元々在学中にファンだった高橋留美子にまで手を伸ばして
対談本まで出したのにはドン引きした
すっげー持ち上げた割に、以降は高橋留美子は発言すらスルーだったな
さぞかし怪しい人と見て取れたのだろう
が、泉谷あゆみを発掘出来た嗅覚はさすが! この連投は、野放し坊主くんの匿名粘着X氏によるものではないでしょうか。 >>498
すでに無印幻魔でもラスト近辺は、丈に変わりミチコこそが真の救世主という流れだった
魔王クラスの大悪霊(地球土着幻魔の大物)を、格の違いを見せつけて、
たやすく退けた場面もある
ハルマゲドン少女でいきなり救世主、というわけではない >>505
しかし、その幻魔の大物は同時に、家出娘に取り憑いて変なこと言うしか能のない小物でもあった! その小娘、「ハルマゲドン」にも出てこなかったっけ?
読んだのが30年も前だから覚えてない >>507
処分してもう無いのか?
自分は本だらけ(高さ180センチの2重スライド書棚5台)の書斎にあるが、
冬はコタツから出ないから調べられない 今年の2月は暖かいとは言え、コタツに入るとでたくないよね
ちょっと恍惚としちゃう。
コタツに潜り込んで、俺流幻魔大戦の妄想にトリップするんだ。
宇宙船艦メビュウス二世号に搭乗して、幻魔の軍団と宇宙戦争を繰り広げるのさ。 >>509
あんたはそんな事より、早く仕事を見つけなさい!
今日も行く行く言って、結局、職安も行かないで、この子は! 終盤に駆け足で完結したよ
宇宙は次の新たな宇宙に種子を紡ぐために滅びに向かおうとしている
幻魔はそのライフサイクルの仕組みの一部でしかなかった
別に幻魔大王などいなかった >>513
なんで幻魔は強引に今の宇宙を滅ぼして、次の宇宙を誕生させたいのか?
宇宙創っては滅ぼして、同じ事の繰り返しするのは何故か?
フロイら幻魔に対抗する宇宙意識体の存在意義は、結局何だったのか?
謎と疑問だけが残った ていうかあの「宇宙を破壊してやる」って出てくる巨人の姿はなに?
あの種子がああいうの発生させてんの?
幻魔ってそもそも何から生まれてるんだ? >>514
そんな事、オレが知るか!
by 仮面ライダーストロンガー >>514
幻魔は幻魔大王という架空の存在に突き動かれてるだけで実は何も解っていなかった
実際は宇宙のライフサイクルというマクロな視点で見た大きな仕組みの一部として動かされているだけだった
フロイや丈は滅びの促進に抵抗するウィルスのような存在
丈に至っては遂に平行世界に行き来し世界改変するようになり
幻魔の本質にたどり着こうとするイレギュラーな存在にまで進化してしまった コップのお湯が常温になるように
宇宙が再生を繰り返すのは自然のサイクル
でも滅ぶのは嫌な生命体が幻魔などと
存在しないもをでっち上げで
必死に抵抗している
という話って事?
スレを読んだ限りでは >>520
ミクロな視点で見れば滅ぶのが嫌というのは必然の事で
日々の生活はおろか己の存在を脅かす存在は迷惑な存在でしかないし
実際幻魔は滅びの仕組みの割には人の視点で見ると邪悪で陰湿すぎる >>520
でっち上げどころか宇宙規模で破壊活動やりまくってる
それが宇宙のライフサイクルなら強引すぎて不自然すぎる 宇宙規模で抗争や崩壊が起きてた物語といえば百億の昼と千億の夜
これもオチは一気にマクロな視点に上がって終わってたな
高次の世界で行われていた反応炉の実験
その反応炉中に出来たイレギュラーな高エネルギー体が我々がいる宇宙だった
反応炉の外の存在は周りに影響を与えずに高エネルギー体を処理しようと自己崩壊因子を送り込み、結果宇宙の崩壊がはじまった
宇宙内で俯瞰している巨大な意識体は事態に抵抗しようと
物語の核となる登場人物達を生み出し互いを引き合わせた >>514
自然の摂理
ファンタジー系で秩序と混沌の永遠の対立と同じだろ。 親宇宙の葛藤かな
自分が死んで子宇宙を誕生させたいとは思うが やっぱり死ぬのは嫌だからフロイも作って
先延ばしにしようとか 新しい宇宙が生まれる為に今の宇宙は死ぬ事になる
それを知った高次の知的生命体が恐怖を緩和する為に幻魔に成り下がったのだろうか
恐怖というよりは自己存在の意味を前向きに定義しようとした結果か
存在の意味を理解しきれなくて自分はどうあるべきか理屈で解決しようとした結果か
とにかくこの事は知るべき事じゃなかったんだろう 結局突き詰めて行けばラノベ世界と変わらん話になるんかな?
戦争ものの最終場面によくある裏で天界の主イエスと地獄の主サタンが協議、
会合して世界の運営のバランス取ってたとか・・・
悪側と思われてた地獄側の行為は実は間引きで世界の運営には必要悪だったとか ラムサのホワイトブックという本に宇宙と神の構造についてくわしく書かれていた
嘘か真か判断つかないが、ひとつの世界観としてとても辻褄があっていて
超能力や宇宙の始まりと終わりを語る幻魔大戦の世界観にもマッチしていた
創作ファンタジーの宇宙構造として考えた場合にも非常に良く出来ていたので
作家を目差す人がいればぜひ読んでもらいたい
あくまでもフィクションとして、だが >>529
ラムサは読み物として最高だよな
人間が「ヒト」を卒業して風になるなんてあこがれすぐる 幻魔領域編の破滅世界の流刑地に登場するマ王は、Rebirth11巻のラストで軍規違反したシグだとか呟いている人いる。
でも、それなら、ルーフとジンのお母さんに種付けできないず、ルーフとジン生まれてないし、あのシーンで東丈をルーフとジンに見間違える事象との辻褄が合わない。
GENKEN既定路線説や平井和正幻魔大戦執筆中GLA完全絶縁説の時と同様またやっちまったな、カわいそうナお爺ちゃん。 平行世界だしそもそも時間の流れなんて幻魔大戦の中じゃいくらでも跳躍できるから関係ないわけだし。。 >>532
「来たのはジンか?それともルーフか?このマ王≠討つ能力≠手に入れてここまで来たのか?」
「シグが、Rebirth11巻での幻魔聖域の誘導や地球侵略の歴史改竄で、軍規違反とみなされ処罰され、太古の牢獄に流された」と仮定すると、
月が落ちてきた後の地球の司政官に着任できず、ルーフとジンは誕生しない。自分自身をマ王≠ニ名乗るはずもない。
しかし、地球の司政官に赴任した幻魔は自分自身をマ王≠ニ名乗り、地球の人間の女性を犯し、ルーフとジンを産ませた。
故に、この仮定が誤っている。背理法というものですな。
論理的な知性がそなわっていれば、それくらいは即検証できる。
まあ、彼はブログで「自分が掲示板やネットでやっちまったのは自分を誇示したかっただけだったからだ」と反省の弁を述べていたけど、
思い込みが激しいのは治っていないね。
人目をはばからず、公の場所で愚痴とかネガティブな事を垂れ流すし。
梅仙人と同類の野放しクンだよ、あのお爺ちゃんは。
昔は、史上最強のヒライストとイキってたらしいけど、
トラブルや勘違い発言が多すぎて、完全にオピニオンリーダーの立ち位置から脱落してしまったよね。
品質保証付きとかいいつつ、オウンゴールしまくって、詰将棋のお爺ちゃんから、おみゃー何やってんだ?そんなこともわからんだぎゃ?って言われたんだろ。
頭のてっぺんの髪にも知性にもセキュリティホールという穴が開きまくってるからね。
まあ、生温かい目で見守ってあげようよ。 >>533
ちょっと待てw
そんなこと言ってたらそもそもRebirthでジンとルーフが丈の世界にいることだって整合性とれなくなるでしょ
マ王がジンとルーフを飛ばす
↓
ジン・ルーフが飛んだReibirthの世界でシグが軍機違反
↓
幻魔がマ王を処罰
って流れになるんだし矛盾はないよ
時空の跳躍と多層世界の収束が意識されてるから、
マ王=シグかどうかは別として七月+早瀬コンビもそこはちゃんと書ききってる 心の病気か何か?
532=535だけど531の言ってる人とは別人だしそもそもtwitterほとんど見ないからどんな人かも知らない
その人を批判してる理屈が並行世界モノ読んでたら
ごく普通のことを知らないみたいだったので指摘しただけな 結局幻魔大王はいなくて今の空間に宇宙原生林が茂ってるのを新しい宇宙作物植えたいから
高次元の存在が原生林焼いてしまいたいんだろ?
そして高級幻魔は新作物の苗守ってると(;^ω^) 七月が結局、幻魔大王とは何かという命題に明確な解答を示しとは思えないが、
ポエミーな余韻が残る結末ではあったと思う。 いや、幻魔大王とよばれる巨大な虚空があったで充分じゃないの? 明確な説明と描写はないから
ある程度は読者が妄想で埋めるしかない
解釈も人の数だけある 脚本からネームに落とし込む時にだいぶ削ったみたいだからな
脚本だけ公開してくれんかの それでも幻魔とは?幻魔大王ってどんなヤツ? ・・・って疑問には七月はノータッチでしょ
小説にある言葉以上の情報はないよ 七月自身、敢えて触れてないのだろうな。
もちろん、彼自身は平井和正ではないわけだから、わかるはずもない訳だし。
1月の座談会の発言の通り、SFロマンとしての幻魔大戦の続きをやってみたかったから、平井和正の旧作とコンフリクトを起こさないギリギリのところを攻めたのではないかな。 そうなるとあのマント着てる幻魔大王の姿はなんなのか
幻覚?
幻魔将校は最初から幻魔大王なんていないと知ってたのか?
それならトップは誰なんだよ 前作コミック版では初作なだけに珍しく
目玉出したり、単なる幻魔の尖兵のしくじりにわざわざ自ら雷落としてる
ルナの見せたイメージでは全身像も見せて
後の小説版等続編でよくある幻魔の目的テンプレの
「破壊だ!破壊だ!破壊だ!」
「すべての生あるものに死を! 形あるものに無を・・・」
「百億年の大宇宙にかんぜんな破滅を!」
とかの煽りセリフしてるな 先のマント姿の影入り幻魔大王像はここから来てる
(多分幻魔大王の明確なイメージはこれのみじゃないのかな?)
その後の続編小説では過去色んなとこで話は出るけど誰も存在は見たことない設定 あんだけ話飛び散らかし書き散らしの平井和正が
幻魔大王のプロットなんぞ定めてるわけがない 平井先生の志向からして、いずれ人の姿で出てきたにきまってる。 ポセイドン神が神殿をのっしのっしと歩いてたと思ってるのか?お前らは(キリスト談)
私の姿は地球人の君に理解しやすいように作り上げて見せてるのに過ぎない(ゴツドマジンガーの神) 平井は幻魔世界やヒエラルキーなんか全く構想してなかったと思う
最初の漫画の時は石ノ森も居たんで怪物キャラクターとして実在させてたけれど・・・・
小説で自分のみの作品になった途端に中身は映画エクソシストとESP的世界観になったかな?
幻魔世界や大王を詳しく掘り下げる気はなかったでしょ 詳しく掘り下げようとして、堕天使ルシフェル関連にも手を出そうとして、
霊障にあってブッ倒れたのは有名だな
結局、終盤に幻魔世界の真相に近づいてきた真幻魔も頓挫した
平井は自動書記・言霊受信タイプの憑依体質の物書きだから、人一倍影響を受ける 真幻魔大戦が頓挫した大きな原因って、やっぱ1982年に真第二部と無印終わらせようと思い始めたタイミングで、石森プロにイチャモンつけられて調子が狂った事な気がする。 >>553
元々ニューソート系が平井のベースにあったからそれなりに考慮してたんじゃないかな
単純に実在の怪物を想定してたとは思えない
初期から人の意思にリンクさせてたし
それはそうと、連載も終わって過疎りがちなので書き込みはageでよろしく 頓挫って…
そもそも完結させるようなプロットなんぞはなから考えてなかっただろ
そうやっていろんな物語を思いつきで途中まで書き散らかすのが平井和正 短編ならともかく長編小説はどれも起承転結の起承〜の部分で
全体の3/4使っちゃうのが多い(当時は流行った小説が推理もの多かったのも関係するかもだが)
当然ダレる
それでも短いページで元々考えてた〜転結のプロット部分を一気に書き下ろすから
プロの小説家名乗って単行本出せる訳で・・・
平井和正はその〜転結のプロットを全く考えないで連載しちゃうバカ。
それで挙げ句、気分で連載全部やめちゃうわ、懲りずに何社もの出版社とも喧嘩するわ、
・・・まるでプロ失格
後半の少年ウルフガイとか何冊も出したシリーズなのに中身がまったくなかったわ
少女主人公の夢想日記(本来の主人公おいてけぼりで) 一応、完結はしとるだろ、幻魔大戦もウルフガイ(ヤング)も。
もっとも、deepトルテックでらしいので未読だし詳細不明だがwww
早くKindleで読めるようにせーよ。 石川賢の漫画みたいに壮大な広がりと道筋を付けた上で未完とかならいいんだよ
平井のはなにも考えてないまま中断しては次のを書き始める 俺はそれでもいいと思うけどね
全力で書いてたら力尽きるのが普通だろ
最大風速が楽しめたなら満足しようぜ
ほら、例の漫画の最終回のネタと一緒 >>564
それでも別に構わないと思わせる作家さんも多いが、平井和正氏の場合、どう考えてもネタが尽きて続けられなくなったのを
やれ言霊が来なくなっただの、女神様がぁ、とか、とにかく言い訳がましいとこが多すぎだったから、作品よりはその姿勢が好きじゃなかった。
普通に会社に勤めてたら、多分二ヶ月保たなかったタイプだよな。 超革中のおっぱいプルンプルンは最大風速に近く思える。 連休中に初めて読みました
いやー面白かったです
しかし、最終巻の展開には( ゚д゚)ポカーンだったのでこのスレに来てみたんだけど意外と好意的な人も多数いるんだね 関係者筋の書き込みによると、
小学館としては2019年6月で連載終了させたかっけど、
無理を聞いてもらって、2019年12月で強引に連載を終わらせたみたいよ。
早瀬は幾つか伏線の未消化を認識していて気懸りではあったらしい。
七月はある程度覚悟していて、2003年のNHKオファー時に考えた最終回のシナリオで締めたみたいよ。 >>569
なるほど、詳しい説明ありがとうございます!
個人的にはめっちゃ楽しめたんだけどなー
あれで打ち切りなのか… ちょっと回収出来てない伏線も目立ったしね、オレ的にはマンガの作者を変えてどこかで完成させてもらいたいが…無理だよねw ゼロから再度リブートしたほうがよほど簡単。
二次創作と何が違うのかという件については不問。 そもそも、丈とルナはいつ子作りしたんだろうとか、ステラが最初に出てきた時になぜ大人の姿だったのだろうか?とか
杉村先生と久保陽子と田崎という自衛官はあれからどうなったのか?とか、回収してない伏線はあるけど
まぁ、あんまり考えてもしかたないので、そのうち考えるのをやめてしまった。 「大戦」というからには宇宙規模の戦争が見たかったな
東丈は全宇宙の救世主らしいけど幻魔の幹部と戦ったら瞬殺されそうだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています