【ジャンプSQ】青の祓魔師アンチスレ16【加藤和恵】
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ジャンプSQで連載中の「青の祓魔師」ほか加藤和恵作品に関するアンチスレッドです
>>970を踏んだ人が次スレ立て
970が無理なら宣言して他の人に回すこと
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【ジャンプSQ】青の祓魔師アンチスレ15【加藤和恵】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1538580103/ 先に現代パートやったのホント失敗だったな
緊張感や悲壮感が皆無
ネイガウスもどうせ現代じゃ立ち直ってるじゃんと白けるし
ルシフェルがサタンに対して喪男ムード出してるのはちょっと面白かったけど
どうせこいつも現代じゃ藤堂の娘と恋仲だろうなって思うと冷めるし >>93
あと京都な
人間関係も凝っていて作者の思い入れがあるのがよく分かる 今回もシェミハザがシュミハザになってる誤植がありました…
ちゃんと推敲しないの? 京都の場面はよく描けてはいるんだよね
アクションもあるし話の主軸もベタな家族愛や善意で分かりやすい
なんでそういうのをメインに生かさないのかな…
先月の燐としえみの上滑りで薄っぺらい話や
獅郎ユリサタンの気持ち悪い三角関係とはえらい違いで悲しくなる >>101
あのページは最初読み飛ばしてたよ
獅郎はユリを助けようと必死なんだな
他の男と愛し合って子供を生んだ女なんて冷めそうなものなのに反逆してまでユリ第一
作者の分身であるユリにどこまでも都合のいい世界なんだね 生まれた直後はほくろないんだな
ここに来て実は後から生まれた方が燐だったら驚くけれど
さすがにそれはないよな 最初から夫婦として描いてればそんなに悪くないんだけどな…
今月は志摩家の長男が良いキャラだったと思うけれど
実は生きていて再登場になりそうなのが不安 先月の燐としえみの所は何を言わんとしているのかいまいち分からなかった
しえみはとにかく良い事を言わせようとしていつも微妙になってる気がする たぶん、しえみにとって植物はとても大切なもの
植物が育つには水と土と何より太陽光が欠かせない
燐と雪男を太陽に例えたのはしえみにとっての最大の賛辞なんだろう 青い夜の直接の元凶はルシフェルだったようだが
これを雪男に話していたらどっちみち離反されてたんじゃないか? >>99
シェミハザはシュミハザと書く事もあるらしいからどっちでも正解なのかと思ったが
「誰か消化器持って来い」という間抜けすぎる誤字があったわ
正しくは消火器だろうに >>108
燐への恋心を自覚した後でそれを言うのが微妙だなと >>111
普通は担当が黙って直しておく
用語の統一とかも作者が雑なタイプなら担当がチェックするし 意外と悠長っていうかみんな出産に協力的なんだな…ユリもピンピンしてた
雪男はユリが死んでから腹を開いて生まれたくらいのやつを想像してたけど 相変わらずモブを悪者にするのが露骨だと思ったけれど
名有りキャラでやられるよりはマシか 本誌の公式ツイッターにCOMING SOONって来てるけど
多分これ青エクではないよな アプリは本当はラジオが始まる頃にはリリース予定だったんだろうな
原画展といいどうなってんだ? アプリは単に制作遅れてるんだろう(何度も言われてるけど延期もよくある世界)
ただ原画展はおかしいな
会場も押さえてたのに中止はよほどの事
あと作者の直筆コメントがあまりに荒い殴り書きで謝罪文にしては不可解
編集部と揉めたんじゃないのと疑ってしまう 遅れてるならちゃんと報告すればいいのに
そして単行本の表紙がアグレッシブ赤子の燐で笑った >>119
見てきた
随分思い切った事をしたな
売上落ちそう 俺は産まれて来なければよかったんだって葛藤する主人公今まで何冊も読んできたけどガチで産まれてこないほうがよかった主人公初めて見た >>122
色んな意味でな
長らく霊圧が消えていたと思ったら
こんな形で存在感をアピールするとは あの赤ん坊は実は雪男の方だったっていうどんでん返しでもあれば別だが
作者のTwitterでも表紙は生まれたての燐って言ってるし
普通に燐で間違いないんだろうね 減ページはしょうがないかな
巻末コメントによれば体調崩したらしいから
しかしカラーの獅郎とユリにうへぁとなった
この組み合わせはもういいよ 単行本も丸々一巻かけてやっと産まれただけって感じで何とも なんか、原作のユリって誰にも恋愛感情は抱いてないんじゃないかと思った
今回生まれたばかりの雪男にキスしてる様子が16歳の時に獅郎にキスした時と似てる
結局ユリは獅郎に対してもサタンに対しても我が子に対するのと同じように母性で接してるような
だから作者の理想が籠められ過ぎで気持ち悪く感じる 雪男を助けようとする人達よりも
そうじゃない人達の露骨な悪役描写の方に違和感がある 子供達には気の毒だが人類の脅威になるなら死んでもらうしかないと言うまともな祓魔師はいないのか
それを出しちゃうと感情のままにぶっ殺すって言ってた獅郎があまりにかっこ悪くなるから出さないのか 時系列がよく分からない
この時同時に青い夜が進行中なんだよね?
サタンが世界中で暴れ回っているのにあの場の面々は何も気が付かないのか ルシフェルとサタンの場面と出産は同時進行してるであってる? >>137
あー同時進行なら説明がつくかも
燐が生まれる、ルシフェルとサタンの場面、雪男が生まれる、
…の順番かと思ってた 獅郎は何なん
息してない方の赤ん坊が暴行されるのを認識しても黙って見てるだけ
悪魔の子がユリの声に応えて弟を守っても無反応
そのくせメフィストに文句を言うのだけは一丁前
出産に際しては男は役立たずだって言いたいだけの漫画…? 原画展みたいに原作者が絵を描く必要もないし
ゲームみたいに技術もいらないから楽なのかもね
まあファンが喜んでるならいいんじゃない ユリは赤子雪男を渡されて安堵したようにしてるけど
果たして育てるあてはあるのか
逃げられると思っているのか獅郎に丸投げするつもりなのか そういえば赤子が出てきた所は裂けてるんじゃないだろうか
縫わなくていいのか >>144
なんちゃらクレイドルは解けてるから縫えるよ コラボカフェのメニュー
ようやく出たのか…
なんでこう何事も手際が悪いんだろう 作者さんアニメイトカフェに行って来たんだね
それはいいけどカフェのキービジュアルは燐と雪男だけなのに
作者の落書きではしえみまで描いてるのが何つーか
意地でもしえみをねじこみたくて仕方ないんだな
作者だけはしえみを燐や雪男と並ぶメインキャラと認識してるんだろうけど中身が伴ってない しえみは成長したと思ったらまたウジウジするを繰り返してるよな 変な人たちに連れてかれて異様に丁重に扱われて怖いだろうけど普通なら周囲に目を配り自分の頭を使って立ち直り対応してくもんなんだけど
運良く燐がトイレに落ちてきてお話して頑張るって1巻と変わってないよね
しえみと会わせれば燐が復活するだろうみたいなメフィストの考えも浅はかだし >>150
間が開きすぎて、以前に書いた事を忘れてるんじゃ… もうすぐ次号が発売か
過去編は本当に獅郎が見苦しくて株が下がる一方だったがこれから挽回できるか
ユリが妊娠しているとメフィストに告げられた時の顔なんて
相手の女は自分を好きだろうと胡座をかいていたら搔っ攫われた男の顔で
みっともないし全然共感できないんだけど 話は進んだがこの間外では青の夜で聖職者祓魔師燃え上がってんの?
すごく世界が狭い >>154
どうだろう
このスレではユリの出産とサタンやルシフェルの方では
時系列が違うんじゃないかって考察されてたけど…? 話進んだか…?
先々月は確かにサクサク進んだけど、今月号はあまり進んだとは言えないような
今回でひとまず収集がつく所までいってほしかった >>155
途中でサタンが前聖騎士に憑依してその場に現れたんだよ
その後ダラダラと獅郎に対する嫉妬劇場
サタンは子供には全然関心なくて
ユリを育てたホームレス達の死因もサタンなのが判明 今回で獅郎が双子を引き取る決意をするまで行くのかと思ってた…展開遅いよ
無駄に間延びしてるし下書きのままの箇所は多いし 読んだ
金太郎飴は予定通り出すんだね
正直嬉しくない ファンとしても後に残せるようなグッズの方が嬉しいんじゃないのかね
金太郎飴って誰得 どうせ獅郎が育てる事は分かってるんだからちゃっちゃと終わらせてほしい
本筋よりもパラディンの正体のほうがよっぽど気になるわ 設定は壮大なのに、女の取り合いで見苦しい男の嫉妬劇場か
この分だと燐と雪男もしえみの取り合いで再度対決しそうだ ユリの育ての親をサタンが殺していたと知って
ユリはサタンを拒絶するのかな
ホント浅はかでバカな女だよなあ 倶利伽羅を作ったのがメフィストなら、折れた刃の方もどうとでも出来そうだけど >>163
つっても燐火が齩郎に取り憑いて現れてから
何人も人を殺すのをユリは見てるからな
それを承知でサタンを受け入れたのに
自分の身内は別で今更ショックを受けるっていうなら随分と身勝手ではある 赤子の燐相手に思い切り殺意を剥き出しにして剣を振り下ろしてたね獅郎
その結果悪魔の心臓は封印されておとなしくなったから
これから引き取る決意をしてももうカタルシスがないんだよな
つまりどう転んでも獅郎の印象が好転する気配がない 雪男はユリに抱かれたけれど燐はその前にユリが死ぬんじゃないかという予想も見たけれど
結局燐も普通にユリに抱いてもらってるからなあ
血の繋がらない獅郎からの親の愛で始まった物語の筈が
実の親のユリが一番!という話になっちゃってるような
作者に家族が出来て構想が変わったんだろうか >>156
前々回は確かに良かった
何の関わりもない各地の聖職者達が燃えたのも、
まだ若い志摩家の長男が皆を守って死んだのも素直に悲劇だって思えたし。
過去編はずっとあのくらいのペースでよかったのに そういえば燐は世界各地の青い夜の出来事も見てるんだよな?
それならしえみによく似た女性がシエミと呼ばれているのも目にしてるはずなんだがそれには無反応?
本当にしえみが好きなの? >>167
燐が母親を殺すと思ってたが心臓を封印されたからそれはないよね
サタンが殺すのだろうか
その方が奥村兄弟にとってサタン=母親の仇と心理的に片付けやすいけど >>171
でももう乗り移れるような相手があの場にいないんだよなあ
獅郎はサタンを撥ね除けたし…赤子の燐か?
育ての親の死の真相を知ったユリがサタンを憎んで罵って
さらには子供達まで嫌悪して殺意を向けた結果死ぬとかで
別の時間軸の雪男が過去を見て絶望した理由がそれなら
今までの聖女描写への皮肉が効いてて面白いけど
多分それはないんだろうな ユリのしつこい聖女描写が最後にひっくり返すための前フリだったら面白いけれど
どうせ子供の頃の自分の火遊びが元凶だったと思って自分を責める展開じゃねーかな 明陀の始まりはメフィストか
燐も聞いてる筈だけど特に反応は無し
相変わらず重要そうな設定を何でもない事のようにさらっと出して
何事もなかったかのように進む漫画だな Twitterに突然公式を名乗るアカウントが出来ているけれど
IDが不審なので疑われている… 過去編では登場人物の心の声を描かないようになっていたのに
獅郎の心の声であんなに思い切り死ねって描く必要があったのかな
赤子を殺そうとするにしろ
被害が出るから仕方なく、ってのと憎しみから攻撃するのとでは大分違うと思うんだが 公式アカウント
IDはまともになってたし作者のアカウントでも紹介されてた
最初のIDは何だったんだ…? 燐の心臓封印が案外あっさりしてた
メフィストもちゃんとユリに抱かせてやるし、みんな本当にユリには優しいだな
作者の実体験なのか何なのか、ユリに至れり尽くせり過ぎて全く悲劇に見えないのヤバい
全然ハラハラドキドキがない ユリは悪魔の子を産んだ魔女として処刑でもおかしくないのにと思った
正十字の祓魔師は悪魔の血を引いてる人間多いとはいえ直接魔神の子供産んだ女に優しくできるほど人間できてるもんかね 獅郎の株の暴落が半端ないな
1話の獅郎が自害してサタンの憑依から逃れたのも
ユリの育ての親の爺さんの二番煎じだった事になってるじゃん 剣を構える獅郎がへっぴり腰で笑った
銃だと見栄えするのが難しいのかもしれないけど、
戦闘シーンそのものが何か地味だよね 不浄王倒してレベルアップしてさっさと終わったら良かったのに 過去編時系列がぐちゃぐちゃすぎて何やってんのかよくわかんねえ
燐が産まれてさあ盛り上がるぞって直前に雪男→しえみと場面が変わって再度出産シーンに戻ってくる頃には盛り上がってた気持ちも冷めてた 明陀とか何があったか分かってるとこだけじゃなくて世界中で聖職者が燃えだしたという青い夜のスケールを見せてくれ
今はただの痴情のもつれじゃない >>181
事情が分からない外野から見たら
レイプされて妊娠したかもしれないと思ってるだろうからそれはまあ…
実際には子供を産んだどころか魔神が現れる元凶だったんだよねユリ そういやユリに好意的だった医工騎士のおばさん今回出てないね
死んじゃった?
単行本で書き足されてるかもしれないが >>186
そもそも世界中の聖職者が死んだとかいう話も
今となっては必要があったのか…
てっきりサタンはユリから引き離されて遠い場所に監禁されていて
ユリに会うために世界中憑依して渡り歩いたのかと思っていたんだが
普通に最初からユリの出産場所の近くにいたっていう ソシャゲは延期か
もう延期と言わず中止にしろって感じだが いつに延期になったかも言えないようじゃこのまま中止だろ ホント痴情のもつれだよね
前回の様子だと赤子の燐が雪男を守ったので
根は悪い奴じゃないから殺すのをやめると獅郎も承知して
メフィストの提案で殺さず心臓だけ封印するってのを想像してたわ
普通に殺意満々で攻撃して結果的に封印されたってのは期待外れ 延期の詳細見ようとソシャゲのサイト覗いたらTwitterと同じこと書いてあるだけだしキャラ紹介やPVのリンクまで消えてた
また数ヶ月くらい放置してみんなが忘れた頃に諸々の事情で中止しますコースかな >>193
ファンを逃がさないために十年先もこのままかもよ >>192
親父はどうして俺を助けたんだ
↓
思いっきり殺す気満々でした
っていうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています