DEAR BOYS act4 Vol.4【八神ひろき】
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八神ひろき作の『DEAR BOYS』について語るスレです。
2018年11月号よりDEAR BOYS act4が始まりました。
[単行本]
第0部「THE EARLY DAYS」全1巻
第1部「DEAR BOYS」全23巻
第2部「DEAR BOYS ACT2」全30巻
第3部「DEAR BOYS ACT3」全21巻
特別編 「DEAR BOYS OVER TIME」全3巻
次スレは>>970が立てて下さい
※前スレ
DEAR BOYS act4 Vol.3【八神ひろき】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1556890474/ しかし、身長195の哀川とか日本国内では無双状態だろうなあ
湘南がどうやって攻略するのか今から楽しみだ 京が凄いのはわかるけど、仮にマンツーならチャークラスのDFする青山相手に水前寺がボール運べるかすら分からん。 PG榎本
SG水前寺なら多少はって思うけど、それでも湘南を突破すんのは無理っぽくね >>316
act4で水前寺まだ登場してないよね？ということは瑞穂のPGはスーパールーキーの可能性も 大型新人ばかり都合よく瑞穂にやってこられてもむしろ萎えるわ
ほぼモブだった桑田や南山が急成長って方がまだ良い ロン毛は中学レベルではそこそこ自信あったわけだし夏から頑張ってたんならまぁまぁのPGになっててもいいだろ 水前寺
榎本
トーヤ
京
紅林
水前寺がそれなりに成長すればこれで十分やれる気がするんだけどね act4で瑞穂が出た時に水前寺が登場しないことを疑問に思った奴はたくさんいるはず。
登場しなかったってことは、八神もまだ瑞穂のPGについては保留ってことだ。しかし保留ってことは水前寺の可能性はかなり低いと思うけどな 水前寺だって中学時代はブイブイ言わせてたんだぞー！(笑) 違う高校ならともかく瑞穂の男バスって放置されてるから伸びようないだろ…
石井とかいう突然変異もいたけど 瑞穂高校驚異の新人は前年度エース哀川と
比べてバスケの戦闘力は、どちら上っぽい？
身長は195㎝あるけど得点能力とかは、まだ
哀川には及ばない位置あたりになるのかな 瑞穂のPGでまともなのって五十嵐センパイぐらいだろ。 >>325
瑞穂寄りの榊原の評価だから攻撃力は哀川級でもディフェンスで劣るとか、メンタル面で露骨にプレイクオリティが左右されるとか予想したが
ストバスとはいえ失点三点に抑えるって所からディフェンス力もありそうだし、まだそこまで内面描かれた訳でも無いが割とノー天気っぽい性格からそんなにメンタル弱そうでも無いし、マジで哀川並かもしれんなぁ
前作の最強格をあっさり超えるとか俺としてはインフレ振りに萎える展開だが… 練習試合の数ページとストバスの十数ページしかバスケのシーン描かれてない状態だからまだ具体的に不明
奥村「哀川を越えるかもしれないモンスター」「哀川よりも20cm高い身長であのバスケをやる」
榊原「驚異的な跳躍力」「スピード、クイックネスが尋常じゃない」「まだ荒削りでプレーに波がある」
得点能力は哀川よりも既に上なんじゃない？DF面の描写ほぼ無しだから総合的にはどうなんだろ
哀川は相手エース抑えるDF能力も高かったしな プレーに波があるってあるから、そこら辺が弱点になりそう 対戦相手によってレベルが変わるのか？
武内みたいなやつだな >>331
前年も哀川と石井だけのチームだったしね
でも主人公補正がなくなるから弱体化は避けられないでしょう 藤原は一応全国でもトップクラスの選手なんだけどなあ・・・
まあ、漫画的には最後までぱっとしないままで終わったけど すごいキラーパス持ってるってキャラ付けされたのっていつだっけ？ >>324
ACT2から急に
それまであんなパスしてません >>334
瑞穂にきた沢登がこっそり見てたところから 沢登が来た時はどっちかと言うとトリッキーなパスだったけど、ACT2からは慣れないと取れないレベルで速いパスに代わっていたな ストバスで哲太たちと出会ったときに
保科がおどろいてたあたりかと思っってた 「キラーパス」とか言われだしたのはACT2のストバス編から キラーパスみたいな確率の低いプレイを連発するオナニーガードより完璧にボールを運んでくれるカズオの方がポイントガードとして計算できるわ 味方が取れないパスは流石に話にならん
藤原のパス取るための練習しないといけないなんて、問題外だろう てかあの片手でぶん投げるスタイルのパスですごいスピード出すってとんでもない筋力がいると思うんだ
ピッチャーやったらサイドで160出そう 速度の問題ちゃうやろ
藤原のプレースタイルにあこがれて
速球パスやトリックパスをバカスカ使いまくってたやつが同じチームにいたよ
もっともバスケットIQは育たなかったが 沢登って自分とは違うタイプのポイントガードである藤原との出会いが哀川をさらに成長させるって評価していたよね
下條も一人だけ沢登を越える可能性のあるポイントガードとか言っていた
散々煽っておいてどうも藤原は肩透かしに終わっちゃったよね 正直、インハイ成田戦ぐらいは藤原に無双させて欲しかった >>342
キラーパスうんぬんより
哀川がマーク厳しくマークされると
「そこを突破しないと済まない性分なんだよ」とか言って頑なに哀川にパスだし続けてことごとくパスカットされてるところがバカだと思った
俺が監督なら使いたくない ここでは評価散々だが藤原って充分全国トップレベルのPGだと思う俺は甘いのか
パスはもとよりボール運びでPGの必須能力はあるし取り過ぎな位にスティール連発、いざとなったら自分で斬り込んで点とれるしスリーポイントも打てる
性格的な所は擁護出来ん面もあるが 中学が悪かっただけでもともと全国区レベルだったんだしょ
今からでも瑞穂入学から監督殴るまでの話書けばいいのに >>351
>>349な部分はあるかなー
正直岸本くらいは一蹴してほしかった
そうなってようやく沢登への挑戦権というか その前に成田マンツーの弱点を描かなかった事が汚点
トーヤ「結構スキあったと思うっすよ。時にはもっとズルくいかなきゃね」
あのセリフはなんだったんだ あれだけ得点力見込めるフォワードなら高階がPGやればいいんじゃないかな 京は哀川の劣化版じゃなくて魔改造クラスの強化版のチートにした方が面白いと思うな
何なら予選でチンチンにやられてIHでリベンジでもいいわ 布施は哀川をマークした時一度もボールに触ることすら出来なかったし京にも歯が立たず完敗じゃね 能力の上下なんて作者の匙加減でどうにでもなるしなー
特にこの漫画は >>356
高階
岸本・武内
梅田
広瀬
のぞまろ・氷川
神田川
プーと社会人
本田（南原とか進藤も2年？）
こんなもんか、布施世代 >>350
> 「そこを突破しないと済まない性分なんだよ」
たしかにバカだよなー
IH神奈川予選の時はハイポストの石井を経由して
哀川につないだんだっけ？
少しは進歩したのかと思いきや
さらにちょっと経ったらまたまたTOの大嵐
どうなってんだ？このリーゼントは？ 広瀬も3年になる頃には全国レベルSGキャプテンになってそう >>362
学年が上がったからと言って、プレーが劣化した奴もいるぞ。
誰とは書き込まないけど、某暴走PGなんて典型例。 リアルなら中学・高校生の1年の伸びしろは半端無く大きいからな。 広瀬ってしょぼい感じがするけど、２年で強豪横学の一員として決勝リーグの試合に出場できるとか、選手としてかなり凄いよな。
石井と土橋は全国制覇しているし、広瀬のいた中学って名門中学校だったんだろうな（棒） >>366
下セン「武内、あの薬をあいつに渡したのか」 >>367
藤原三浦のチームにボッコボコのボッコボコにされてたんだよなあ バスケ好きで中1から本気で全国いくつもりで毎日個人練習してきた奴なら高3までにはかなりのレベルになってるだろ >>370
馬鹿なの甲子園でもなんでも才能がなきゃ練習の虫同士絶対的な差がある訳だし
勉強すりゃ東大入れる理論だよ馬鹿だから分からんか >>371
プロの世界だって覚醒する選手がいるだろうが。 森ぞーのデザインどうにかならなかったのかな
坊主くらいのほうがまだキャラ立ったと思う そういえば水曜のダウンタウンでこの漫画が進みの遅い漫画ベスト4位に入ってたけど、インターハイで最終回にしてたらワンチャン1位まであったかもしれん。 DREAMSが20年くらい掛けて甲子園四試合分程度しかしてなかったと思うし、流石に無理じゃない？ >>379
DREAMS読んでないけど、１年夏の話だとしたら20年で5ヶ月足らずか… 流石に勝てんな… 下條を悪役からズラさず、成田戦を決勝にした方が良かったのでは・・と思った タッキー転校だろうけど
どこに入ったら面白いかなぁ >>381
最初はフォーメーション無視した選手の頭にボール押し付けてたヤツなのになw 準決勝で天童寺と戦って哀川の因縁を片づけて決勝で藤原の因縁かアリかもしれんな ボールで頭ぐりぐり
雑誌後ろにぽいっ「何が哀川だバスケは高さ以外の何物でもない」
「退場になってもいいから、藤原の膝を徹底的に破壊しろ」
どう考えても途中で事故死するか立場悪化して「療養により勇退」の悪役パターンだよこれｗ 設定のブレが出過ぎちゃったね、ある意味下條自身も気の毒だw
もし下條が哀川たちの年代別の代表監督をやったとしたら身長低い哀川とか哲太は選ばないんだろうか 土橋って別に足が遅くてDFのポジションにつくのが遅れがちとかそういう描写は一切ないかったと思うが、
それでデブ＝無駄な肉がついているとかありえるのだろうか。 １年間も運動せずに引きこもってポテチ貪ってたようなやつだしなぁ 土橋は途中から急にお荷物になった
あの時三浦や石井に混ざって陸上部と走っておけばよかったのか 初期
哀川 ≧ 藤原 ＞ 土橋 ＞＞ 三浦 ＞＞＞ 石井
末期
哀川 ＞ 石井 ≧ 三浦 ≧ 藤原 ＞＞＞＞ 土橋
どうしてこうなった？ 活躍＝得点とは思わんからディフェンス面とかでもっと見せ場が欲しかったかなぁ
秋田戦の活躍は個人的にはアリだと思うが、他の試合がほぼ頭数合わせのモブ状態だから違和感激しいわ そうか？
むしろ哀川と藤原が目立たない存在になった印象だわ
三浦はたまに出る補欠
土橋は試合に出て敵に馬鹿にされつつも泥臭く仕事してる印象
ACT3に至っては全てのキャラが背景の一つであるかのように何の印象もないね 哀川はact1みたいな無双をもっと見たかった
藤原ももっと哀川とのコンビで活躍すると思ったのにな 他のメンバーの成長って意味でも哀川無双が控え目になったのはあり
…と言うかそもそもそこまで目立たなくなったとも個人的には感じないんだが、要所要所で派手に決めてたからってのもあると思うけど 読み返すとインハイ成田の序盤とか普通に土橋活躍してる 哀川→アメリカ留学
石井→就職？
土橋→就職（家業）
三浦→進学
藤原→進学？
森山→進学
哲太→無職
藤原は椎名さんがこもんの大学へ進学したんだろうか 石井は大学進学で見城は沖縄のプロチームじゃないっけ 藤原はプロに行くって言ってたな
最短距離を進むって 全国の成田戦みてふと思ったんだが、児島が哀川にフェイスガードで張りついていた時、
あいつほとんど哀川しか見てなかったから、得意のキラーパスで児島の後頭部に
思いっきりボールぶつければ良かったんじゃないの？
この作品のＰＧは何度も相手の顔面すれすれのパス通してたから別にマナー違反じゃないみたいだし、
明らかにボールホルダーから顔背けてディフェンスしてる相手の方が悪いのだから、
（そういえば本牧の梅田もフェイスガードしてたけど、ボールの位置から目を切るとか良く怖くないよな）
これで一時的に児島を再起不能にすれば成田のディフェンスプランは大きく崩れたと思うけど。 >>400
読んでないの？
石井は大学のスカウト受けて
藤原は大学蹴ってBリーグ入りしたが 読んでても思い出せないくらいだし、間違っててもしゃーない ずっと前からバスケは高校までと言っていた
母親を心配させないためかなんかで そんなシーンあったっけ？
格闘技系ならともかく、バスケで親が心配するかな？ >>408
ちゃんと嫁
インハイ前にそういうシーンあるし、そこに母親の思いも描いてある 三浦ママは高校の時に両親が事故で死亡。
親戚の家で預けられるも義理の叔父からひどい仕打ちを受け家出。
アルバイトしながら通信制の高校に転入し、一浪するも難関大学に入学。
奨学金を得ながらも大学生活を送るが、ある男と関係を持ち、妊娠。
しかもその男は妊娠とわかると、すぐさま蒸発。
大学を留年の末、24歳で何とか卒業。就職先は今の超ブラック企業。 そうだったな
思い出したわ
あと、石井はブロックショット目当てという謎の理由で大学からスカウトされてたな >>410
前半のくだりは初めて知ったわ
なのに、フジバカの世話するなんてよくまともに育ったな三浦
中学時代？はぁ？知らねえふんがー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
