【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記21【別冊マガジン】
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漫画・荒川弘/原作・田中芳樹『アルスラーン戦記』
世界最高の歴史ファンタジー、ここに開幕!
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【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記20【別冊マガジン】
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自分こそが正統の王と主張するわりにその正統さを宝剣に求めるあたり実はコンプレックスの塊のヒルメスさん
生来のプレイドの高さとコンプレックスが混ざり合った結果いい年こいて中二病になっちゃったんだろうね 蛇王って「へびおう」の読むのかよ
七都市物語を「ななとしものがたり」と読んだり
ほんとこの作者はルビのセンスないな
「じゃおう」や「しちとし」の方がかっこいいのに 音読みと訓読みどちらがいいかは作風によるな
まぁ凍結と書いてコキュートスとかルビ振ったらもうアウトだけど そろそろクリスマスだけどアル戦の世界にはそういうのないのかね?新年の儀はあったけど コミックス特典の2019年カレンダーの12月で、ギスカール達がクリスマスパーティーでウェーイしてる ウェーイしとんのかいw
イアルダボート教?のモデルのキリスト教ってクリスマスつまり救世主の降誕祭って家族でしんみり過ごす日みたいだよ本来は
まあ子供達を集めて盛り上がるっていうのはありかな >>772
元ネタ的に狙って描いたんだろうなそれはw イアルダボート、Ialdabaothって、ヤルダバオト、デミウルゴスだし。 >>771
クリスマスつーてもそもそも冬至のお祭りだからあってもおかしくはないな アル戦読んでるとなぜかぶどう酒が飲みたくなるな
パルス産のやつめっちゃうまそう ルシタニア本国の描写が少ないからアレだが作中の描写からするとパルスやシンドゥラに比べてかなり貧しい国ぽいな
普段なに食べてんだろ? 修業時代にたいそう優秀な成績を上げていた設定の雌豚が雌犬が重罪人であることを全く認識していない件について。
パルスの神官は地方では裁判官としての役目も果たしていたから雌豚は法律も習っているはずなんですがねぇw
アルスラーンのシャガードに対する迷判決を佞臣モード全開で称賛する馬鹿女ぶりといい、不正な手段で成績優秀の評価を勝ち取っていた
臭いがプンプンするなぁwww 父親が多額の寄進をしたうえで養育を依頼しているという事情に加え
男性教官の前で煽情的にケツを振る、痴女服を身に着ける。男性教官の前ではなぜかよく痴女服がずれて
オッパイポローン、乳首プルプルーンなどというお色気大作戦を繰り広げていたんだろうwww
雌豚は酒・肉を含めたご馳走・・贅沢な宝石を身に着け、香水を使う楽しみにイグリーラスとの恋愛・シンドゥラバックレ後のギーヴとの情事を諦めなかった
禁欲と清貧・奉仕の精神とは縁が薄いなんちゃって神官様だからなぁwww
アルスラーン政権下では雌犬同様豪邸住まいをしておりましたしwww
こいつが本当に敬虔な神官なら神殿の一部屋に間借りし豪邸は辞退するはずなんだが。 ロードス島戦記のレイリアはカーラに体を乗っ取られた被害者にもかかわらず
カーラに操られていた時期の事に責任を感じて、能力にふさわしい地位に就くのを長年辞退していたのとは大違い。
レイリアは自分の運命を狂わせたカーラを憎まず、カーラと対峙することで灰色の魔女の脅威からロードス島を解放したぞ。
それにひきかえ雌豚は自分の上司先輩が、カイ・ホスロー朝から手厚い庇護を受けていたにも関わらず尊師の存在すら把握できなかった能無しぞろいだったことも
認識できな優秀な女神官という設定倒れの無能ぶりを披露し、栄華を極めても不幸な一族を侮辱するという神官にあるまじき酷薄さを発揮した。
カイ・ホスロー朝を蝕んできた尊師の活動に全く気が付かず、ショボい精霊の声しか聴けず、尊師のへっぽこ弟子を退治した程度で優秀設定がつくアル戦www
ロードス島戦記の神官キャラ達とはつきとすっぽんだなぁwww
シンドゥラにバックレても一切その事を非難されず、快適で気ままな亡霊ライフを謳歌できたのは作者の王侯貴族へのヘイトとえこひいきのおかげww 雌犬みたいなやつと平気でつるみ、主君に紹介し側近の一人に迎えさせたへぼ画家も政治家の資質ゼロwww
盗賊娘を処罰せず、側近の一人として遇するなんて大スキャンダルになるはずなんだがなぁ。
まして、平時においては堅実に領地を治め、未曽有の国難には速攻で兵を率いてペシャワールに集結し侵略者を撃退するのに貢献した
諸侯の財産(奴隷)を何の保証もなしに没収するという暴挙を強行するつもりなら雌犬とその一味には毅然とした対応をとるひつようがあるはずんんだがなぁ。 パルスの名家・権門に嫁いだ姉たちの人脈ではなく、大陸公路のダニゾット族の雌犬族長との
パイプを主君に提供するなんてwww
田中芳樹の王侯貴族キャラへのヘイトは他作品にないユニークな展開をアル戦にもたらしているなぁwww ギランの豪商たちの支援とギランの民衆の信頼を得るには
大陸公路のダニゾット族の族長の娘で、後継者にも指名され、
すでに盗賊デビュー済みで己と一族の犯罪に対する罪悪感ゼロの
雌犬を切り捨てる必要があるんじゃないすか?
凡庸な展開ならまずこうなるはずだよなあw
ギランの豪商や市民が雌犬の逮捕と処罰を求めないなんて異色のストーリー展開だわ 盗賊兄も犯罪者の自覚に欠けるところがあるんだよなぁwww
盗賊兄はゾット族は善良な民衆に憎まれている盗賊であり、顔と名前を隠さずに悪事を行っているなら
指名手配されているという認識に欠けているwww
エステルに自分はギランの街に行ったら逮捕される危険性があるから、
王太子もとにいる雌犬にギランの近郊のゾット族の集落で
待っていると雌犬に伝言してくれって程度の事は頼めよwww
池波正太郎作品に登場する犯罪者の自覚と危機管理能力がやたらと高い
盗賊や殺し屋とは大違いじゃwww 荒川版ではゾット族はパルスの民衆に憎まれている盗賊部族であり、
アルスラーン陣営にとって政治的には大変なお荷物であることを多少は織り込んだオリジナル描写プリーズ。 大陸公路から得られる多額の通行税で繁栄している設定があり、その繁栄の恩恵は
ちゃんと民衆にも及んでいる設定もあるんだから、ゾット族はアイツらに直接酷い目にあわされた人たち以外にも憎まれ警戒されているはずなんだがなぁ。
えこひいきの田中は自分の考えた既存設定を尊重してゾット族に関する設定をつくっていなかったな。
ワイは日本の領海で密漁をかましている連中は国籍を問わず大嫌いだぞwww
日本の漁師でも密漁をしているケースはあるからな ヘイルターシュ(ゾット族)が登場するときにヒルメスの部下が畏怖の念を持っているって描写があったが、
大陸公路の王者カイ・ホスロー朝と三百年以上ガチンコ対決をしてきた草原の覇者トゥラーンを知っている
パルス人がカイ・ホスロー朝の放任主義のおかげで好き勝手に暮らし悪事をやりまくりのゾット族に恐怖や警戒を感じても
畏怖の念など感じるわけねぇwww 恩赦と引き換えにゾット族の従軍と帰順するなら、それを提案したであろうへぼ画家は
被害者からの非難を自分だけでなくこの提案を許可したアルスラーンも受けても仕方がないって
認識すら持っていなさそう。何しろアル戦の作者は王侯貴族ヘイトとえこひいきに凝り固まった田中芳樹だからな。
王侯貴族の存在とその功績を否定するへぼ画家に謙虚な振舞をさせるわけがない。 ゾットの雌犬を苦しい時に助け合った大事な仲間として扱うのではなく、
建国以来の国難に対処するためにやむなく恩赦を与えた盗賊部族の首魁として扱う。
これが凡庸なストーリー展開でアルスラーンの公正さをアピールする場合の手法です。
雌犬に高い地位やそれに伴う多額の給与を与えない。公式の場で親しく交わらない。
これは最低限の公人としてのけじめだろう。
えこひいきと王侯貴族キャラへのヘイトに凝り固まった田中芳樹はカイ・ホスローの末裔候補を
侮辱したうえで助けないことを速攻で決めるという描写でアルスラーン陣営の公正さやナルサス卿が
ご立派な公人様であることをアピールした。
アルスラーンがちっぽけな個人的な感傷を満足させるためには平気でパルス人兵士が戦死するリスクを
へぼ画家に取らせているのとは大違いだ。 雌豚も雌犬の恋バナするなら、雌犬の存在が「私のナルサス」の邪魔になる事をちゃんと指摘しろよwww
ナルサス卿を秦に愛するなら身を引くこと(恋バナをしている時点では雌犬の一方的な片思いなんだがな)と潔く法の裁きを受けることを提案しろよw
法の公正な施行を主張するナルサス卿がゾット族の盗賊娘を官憲に引き渡さず、主君に紹介するなんて大スキャンダルになるはずなんですが(ry 精霊の守り人シリーズを読めばアル戦の設定の雑さと依怙贔屓ぶりがよくわかるwww
アル戦の設定の雑さをラノベだから仕方がないという理論で擁護した奴がいるが
守り人シリーズは児童文学のレーベルで出版され、登場人物がアル戦よりずっと公人や神官としてのけじめを
つけているロードス島戦記もラノベだぞwww 豊かな南部と貧しい北部の格差の縮小と被差別民族タルの差別をなくそうと努力している
ロタ王国の王弟イーハンとイーハンの排除を望むロタ王国の南部大領主たちの描写は
丁寧で説得力に富んでいたなぁ。アル戦の迷政治家ナルサス卿とその主君アルスラーンとは月とスッポンだよwww 異母兄の死によって皇太子に昇格したチャグムは、自分が生きているだけで異母兄サグムの生母
一の妃の悲しみが深まることをちゃんと認識していてその事にチャグムは何の責任もないのに
心を痛めていた。
ゾットの雌犬はヘイルターシュの娘で無実ではないのに無罪扱いされ
我が世の春を謳歌している自分の存在のせいで
ゾット族の被害者の苦しみが増すなんてことを全く認識していなかったな。 死者の志を生きている者が理解し継承することは守り人シリーズで一番人気がある「闇の守り人」で感動的に描写されていたな。
英雄王の心痛に全く思いをはせず、厚かましく死者の力を借りることを恥じる気持ちもゼロなナルサス卿は
霊魂となっても祖国を守ってきた先代の王の槍たちの霊とその志をついた当代の王の槍たちの事を知ったら
鼻で笑うだろう。それをやってのけてこそ王侯貴族へのヘイトに凝り固まっている田中芳樹のえこひいきの対称になれるのです。 何しろ先代の王の槍と当代の王の槍は血縁関係にあるんですから。
王の槍はカンバル王国の名門から優秀な子弟を集めて編成されるカンバル王の側近集団。
へぼ画家が拒絶反応を示し、ディスる対象に選ぶのに十分すぎる設定だ。へぼ画家ら見たら
王の槍は利権を特権階級が寡占するための制度にしか見えんだろう。
実際は私情を抑えてノブレス・オブリージュを果たしている集団なんだけどな。
何しろあれだけの成果を出し、その全盛期はへぼ画家が生まれたときに在位していたゴタルゼス王の時代の
カイ・ホスロー朝ですら腐った大木扱いする傲慢な野郎だもんな。そんなへぼ画家の無責任領主ぶりを特権と財産に執着しない
寡欲な人物のように賞賛したのが依怙贔屓の田中。 奴隷解放の失敗で混乱するダイナムを統治が面倒になったからアンドラにぶん投げる
譜代の家臣たちや実家を失う姉たちの事はアウト・オブ・ガンチューwww
アンドラが与えた恩賞金貨三万枚をダイナムの立て直しの資金として提供することもせず
お気に入りのエラムだけを連れて、あこがれのスローライフに投入。
こんな奴が後に何の保証もなくノブレス・オブ・リージュを果たしてきた諸侯たちの財産(奴隷)を没収する暴挙を行うのです。
奴隷制が無くなったらどうやって安いコストでインフラ(大陸公路や大規模な用水路)を整備し、国防(奴隷の歩兵)を担うのでしょうか? 自分は多額の財産をしっかり持ってバックレ。ルシタニアがパルス全土の征服に成功したら
ダイナムの住人も虐殺と略奪の対象になった後、改宗を強制されるのにエラムの安全だけに気を配る。
こんな奴がまだ親しくなっていないアルスラーンが村人を見捨てるかどうか上から目線で試したんだなwww
こんな奴がノブレス・オブリージュを果たし中世の統治者としては合格基準の諸侯たちの財産を(ry 連投10を超えてたら無意識にNGわかりやすて、助かる 雌豚と雌犬、へぼ画家ついでにこいつらの生みの親であるえこひいきの田中を弁護してみろよwww
ペシャワールに集結した諸侯たちは常に最前線でルシタニアやトゥラーンと戦っていた
それに引き換え大陸公路のダニゾット族は海賊とギランで戦った以外は
グラーゼ率いる補給部隊の護衛という
侵略者と戦うよりずっと楽な仕事をこなしただけ
何の功績もない諸侯が特権を取り上げられて逆恨みをしているのではなく、
ろくな働きをしていない犯罪部族が雌犬族長のおかげで我が世の春を謳歌し
平時だけでなく非常時もノブレス・オブリージュを果たしてきた諸侯が
王家の血をひかない王を傀儡にしたへぼ画家に侮辱弾圧されているんだよなぁ。
ゾット族はこの程度の功績()でアルスラーン政権成立後の三年間雌犬族長は富貴を享受し
その手下どもは罪をチャラにしてもらい、手厚い生活支援も受けていたんだよなぁ。
アルスラーン政権が倒れたら報復の対象になるのは確定だから、蛇王と挙兵した諸侯相手に必死こいて戦ったわけだwww >>801
ngだから何を言ってるかわからないけど、
ワッチョイ管理だから一週間は読まれもしないよ! 卑劣で自己中増長傲慢の権化であるわがまま娘
雌犬を情の厚い勇敢な女の子認定するえこひいきの田中www
父親が死んでもすぐ立ち直りへぼ画家の感情と都合より己の発情を優先させてストーキング開始
手前が盗賊でへぼ画家に官憲に引き渡されるリスクも考慮しないお馬鹿ぶりwww
いけ好かないヒルメスに父親を返り討ちにされたからその場では親切にしただけという事も認識できない低能ぶりは
危ない橋を渡り続ける盗賊部族のトップになるには危機管理能力と判断力・犯罪者の自覚に致命的に欠けているwwww 読んでいないよw読まれていないよw宣言は
雌犬や雌豚、へぼ画家への指摘に反論できない悔しさの証拠www
そうでないというなら誠意と責任感あふれるご立派なアルフリード女卿や高潔な神官麗しのファランギース様
ノブレス・オブリージュを立派に果たしているナルサス卿を語ってみろwww パルス王家由来の宝飾品でゴテゴテと身を飾っても粗野な言葉遣いで生まれ育ちの卑しさがにじみ出る雌犬
こいつみたいなキャラが「アタイとゾット族はアルスラーン陛下の元でルシタニアと勇敢に戦ったんだ。エッヘン。」といった態度をとっているのは草全開だわ。
こいつは未曽有の国難時に父親とともども火事場泥棒に励み、父親の死からすぐに立ち直って後継者としての責任は放置して、へぼ画家をストーキング。
それなのにゾット族の次期族長としてエラそうにゾット族に命令を下していた究極の恥知らずなんだよなぁwww
ギラン近郊で手下と再会した状況はへぼ画家やアルスラーンに恥じる様子も全く見せないのは生まれ育ちの卑しさの賜物でしょう。
ゾット族の一部での功績()などゾット族より多数の兵力を提供し常に最前線で戦ってきたノブレス・オブリージュを果たした諸侯よりはるかに見劣りしているのにな。 自己中と増長の権化で恥知らずそのものな雌犬の存在はへぼ画家がほざいていた
アルスラーンの人徳による感化で奴隷解放に賛成する諸侯が出るという妄想を完全否定しているなwww
アルスラーンに素晴らしい人格に啓蒙されて雌犬が己と一族の罪を生涯をかけて償うなんてことは全くなく
己の罪をできる限りごまかそうという卑しい気持ちはしっかり描写されていたよなぁw
パリザードになんでそんなに宝飾品に詳しい理由を察しられないよう焦っている様子は罪の意識や償いの気持ちなど
欠片も見出せんわぁwww 法律の成績が壊滅的に駄目だったと自ら証明した雌豚の代わりにエラムあたりが
雌犬にお前の存在は邪魔だからゾットの盗賊村に帰れと荒川版では主張してもいいんでねwww
原作よりエラムの賢さが描写できるじゃねぇかwww
現役バリバリの盗賊であるだけなくゾット族の次期族長に指名されているアルフリちゃんを連れて
ギランに支援を要請するとは阿呆の集団の所業だわwww
でも依怙贔屓の田中はアルフリちゃんとその手下の悪事を矮小化し被害者が山ほどいるのは間違いない
ギランでアルフリちゃんが当然の報いを受けるむごい描写を避けたねぇ。 以前は雌豚は二・三か月研修を受ければ
パティアスやルーシャンの秘書の仕事はできると思っていたがそんなわけねぇよな。
何しろ法律を習っていたはずなのに雌犬が罰を受けるべき罪人であり、その雌犬を
アルスラーンが側近として遇し、ナルサス卿()もそれを容認していることが
法律とモラル双方から見て問題ありまくりだということがわからないではねぇ。
それに加えて気に入らない相手には木で鼻をくくったような無礼な態度をとる狭量さは
接待係に交渉役や外交官としての起用するにはあまりにも無謀だ。
こんな雌豚を文官としての要職に就けたのがアルスラーン陛下ですwww 悪党ヘイルターシュの愛娘アルフリード嬢やの存在と活躍は
ギランの情報網なら把握済みだろうwww
何しろアルフリード嬢やは自分の出自を隠さずにアルスラーンの傍ででかい面をしていたんだからwww >>812
わざわざ読んだのか、暇なんだな。
俺は自動であぼーんになってたw 1:申命記/ 15章 01節
あなたは、七年の終わりごとに負債を免除しなければならない。
2:申命記/ 15章 02節
免除のしかたは次のとおりである。すべての貸し主は隣人に貸したものを免除しなければならない。隣人や同胞から取り立ててはならない。主が負債免除を告知されたからである。
3:申命記/ 15章 03節
外国人からは取り立ててもよいが、同胞があなたに負っている負債は免除しなければならない。
4:申命記/ 15章 04節
あなたの神、主が相続地としてあなたに所有させる地で、主は必ずあなたを祝福されるから、あなたの中に貧しい者は一人もいなくなるであろう。
5:申命記/ 15章 05節
ただ、そのためには、あなたは、あなたの神、主の声に必ず聞き従い、今日あなたに命じる戒めをすべて守り行わなければならない。
6:申命記/ 15章 06節
あなたの神、主は、あなたに告げられたとおりあなたを祝福されるから、あなたは多くの国民に貸すようになり、借りることはない。また、多くの国民を支配するようになるが、支配されることはない。
7:申命記/ 15章 07節
あなたの神、主があなたに与えられた地のどこかの町で、あなたの兄弟の一人が貧しいなら、あなたは、その貧しい兄弟に対して心を閉ざし、手をこまぬいていてはならない。
8:申命記/ 15章 08節
彼に向かって手を大きく広げ、必要なものを十分に貸し与えなさい。
9:申命記/ 15章 09節
あなたは、心によこしまなことを抱き、「七年目の負債免除の年が近づいた」と言って貧しい同胞に物惜しみをし、彼に何も与えないことのないよう気をつけなさい。彼があなたのことで主に訴えると、あなたは罪に問われることになる。 10:申命記/ 15章 10節
彼に惜しみなく与えなさい。与えるときに惜しんではならない。そのことで、あなたの神、主は、あなたのすべての働きとあなたのすべての手の業を祝福してくださる。
11:申命記/ 15章 11節
この地から貧しい者がいなくなることはないので、私はあなたに命じる。この地に住むあなたの同胞、苦しむ者、貧しい者にあなたの手を大きく広げなさい。
12:申命記/ 15章 12節
もしあなたのもとに、ヘブライ人の男か女が売られて来たら、六年間あなたに仕える。しかし、七年目には自由の身としてあなたのもとから去らせなければならない。
13:申命記/ 15章 13節
自由の身としてあなたのもとを去らせるときは、何も持たせずに去らせてはならない。
14:申命記/ 15章 14節
あなたの羊の群れから、あなたの麦打ち場から、あなたの搾り場から惜しみなく与えなければならない。あなたの神、主があなたに祝福したものを、彼に与えなければならない。
15:申命記/ 15章 15節
エジプトの地で奴隷であったあなたを、あなたの神、主が贖い出されたことを思い出しなさい。それゆえ、私は今日この言葉をあなたに命じているのである。
16:申命記/ 15章 16節
もしその人が、あなたとその家族を愛し、あなたと共にいることを望み、「私はあなたのもとを離れません」と言うならば、
17:申命記/ 15章 17節
あなたは錐を取り、彼の耳を入り口の扉につけて刺し通しなさい。そうすれば彼は生涯あなたの奴隷となる。女奴隷の場合も、同様にしなければならない。
18:申命記/ 15章 18節
あなたがその者を自由の身としてあなたのもとから去らせるときは、厳しくしてはならない。彼は六年間、雇い人の賃金の倍も働いて、あなたに仕えたからである。そうすれば、あなたの神、主はあなたが行うすべてのことを祝福される。 19:申命記/ 15章 19節
牛や羊の雄の初子はすべて、あなたの神、主のために聖別されなければならない。牛の初子は働かせてはならず、羊の初子は毛を刈ってはならない。
20:申命記/ 15章 20節
あなたの神、主の前で、年ごとに主が選ぶ場所で、あなたと家族でそれを食べなさい。
21:申命記/ 15章 21節
また、もし初子が足や目にひどい傷を負っている場合は、あなたの神、主にいけにえとして献げてはならない。
22:申命記/ 15章 22節
その肉はガゼルや鹿と同じように、清くない者も清い者も、あなたの町で食べてよい。
23:申命記/ 15章 23節
ただし、血を食べてはならず、水のように地に注ぎ出さなければならない。 パルス語けっこう好きなんだけど新年のあいさつはあるんだろうか? >>812
雌犬・雌豚・へぼ画家に対するワイの指摘に反論できない悔しさがにじみ出て居るレス乙w
雌犬兄妹と墓泥棒がアルスラーンの腹心としてでかい面しているのは
解放王()が公正な裁判官でない何よりの証拠だよなぁw
公正な裁判官とはお気に入りの側近や功臣も
ちゃんと法律通りに処罰する人物の事を言うのだが
田中芳樹はその事が全く分かってねぇwww
しかもこいつらの犯罪には情状酌量の余地なんて全くねぇよなぁw ゾット族に恩赦を与えることで被害者から罵倒されたときにどんな反応を示すかで
アルスラーンの器量を表現せず、シャガードへのへぼ画家の感情を忖度して大甘判決を
出したことでアルスラーンをマンセーする独創性を発揮した田中芳樹www アルスラーンを非難する連中は設定の矛盾が発生しても
傲慢で無能な特権階級認定か無知で恩知らずの民衆認定されるユニークな作風
主人公陣営のキャラたちが非難されて当然のことをしても
マンセーされる超常現象がしばしばおこる異世界ファンタジーがアルスラーン戦記ですwww ヤシャスィーン、マルダーン、ナビート、バハーネぐらいしか思い出せない 最新話読んだ 前話でも思ったことだけど小説だとイメージできなかったカイ・ホスローの墓での様子がよくわかった
あの瞬間のザンデの表情がなんとも言えず ヒルメスはザンデの気持ちに報いてほしい ザンデの一番の見せ場がきちんと描写されてて良かった ヒルメスがルクナバードを墓から掘り出すのはへぼの封印を破る暴挙
アルスラーンが同じことをするのは無問題
この原作のダブスタを荒川版ではどう処理するんでしょうか? カイ・ホスローが知らなかったへぼの弱点がわかったのでへぼを完全滅却できました程度の改編プリーズ
後へぼのルーツが原作通りなら逆恨みの魔導士がへぼを崇めている理由も説明してね
田中芳樹は世襲ヘイト嗜好(ただし盗賊部族は例外www)を満たすのに夢中でこういう肝心な点を完全に疎かにしていたからな! ザンデの発言は正論だけど理屈ではなく感情で動いたように感じる
純粋にヒルメスの正統性を信じきってるからこそ宝剣に頼るということに疑問を感じていたんじゃなかろうか
もしサームだったらヒルメスは王位につけないと内心悟ってしまってるからカイ・ホスローの意思が拒んだとしても必要だからと捨てられなかったかもしれん そういやアニメだとヒルメスさんがルクナバード持ってるんだよな?
どうすんだアレ 荒川さんの連載が終わったら(王都奪還まででいい)ハガレンのFAみたいに漫画に沿って最初から作り直して欲しい
2015年2016年のアニメは原作で見所だと思ってたところがカットされたり変なオリジナルを入れたりして残念な出来だった ホディールの城のとこから作り直してほしいわ
あそこのファランギースの「精霊が窓から足を出せと言っている」の場面までが漫画準拠で
それ以後から漫画のストック無しになってアニメオリジナルの進行になった
荒川さんの漫画が無くても原作小説があるんだから、それに沿って進めれば大外ししなかったはずなのに
エステルの養子設定とかボダンのルクナバード横取りとか、なんであんなおかしなシナリオにしたんだか アニメスタッフは原作を読んでるみたいな触れ込みだったのになぁ
オリジナル部分が総じてガッカリだ ていうかアル戦はアニメに恵まれないのか?
昔やってたアニメもオリジナルが酷かった気が 昔の角川アニメはOVAはまだいいけど映画の方の作画崩壊が酷かった
劇場映画なのにテレビの作画監督外れ回レベルのクオリティ >>836
前のアニメ化は話は原作準拠だよ
ただ30分で1冊をやらなきゃなんないからものすごい端折り方だった
エラムがショタになってたのは不評だった 前の映画って他国の奴隷制度をアルスラーンが改革しようとかしたんじゃなかったっけ
どこが準拠? カーラーンとの決着で、ダムみたいな仕掛けの罠を張ってカーラーンの部隊を水で流すとか
シンドゥラの神前試合ではダリューンが剣に雷を引き寄せて、それを相手に投げ付けて倒すとか
神前試合に協力した見返りにシンドゥラの奴隷制度の廃止をアルスラーンが要求するとか
まあ色々と >>839>>840
そーいえばそういう変更はあったな
思い出した このスレの住民はくわしいなw
旧アニメなら空飛ぶ軍師ナルサスのネタは聞いたんだがいったいどういう経緯で空を飛んだんだあの画家 >>842
アルフリードをヒルメス一行から助けた時のことかな?
原作ではナルサスが用意しておいた仕掛けでヒルメス達が慌ててる隙に逃げたけど
旧アニメでは都合良く突然の砂嵐が起きて、それに乗って逃げたはず 正確には砂嵐に襲われたヒルメスたちが吹き飛ばされそうになってる間に
ナルサスがロープをくくり付けた剣を木の枝に投げて巻き付け
敵の包囲の上をターザンのように飛び越して脱出
アルフリードと馬に乗って逃げた そのシーン、登場の仕方がキカイダーみたいなババーン!な登場で
中の人(塩沢兼人)があいつ変なヤツで恥ずかしいんですよwwとか
仰ってたような へぼが外国を侵略しなかったあるいはできなかった理由をオリジナル設定での補完
荒川版ではカイ・ホスローがいつ・どこで・どうやってルクナバードを入手したのかを説明する
えこひいきの田中は王侯貴族キャラへのヘイトエピソード描写には熱心でも
大半のクリエーターなら最低限説明するはずの基本設定を作中できちんと説明しなかった へぼや尊師、カイ・ホスロー、ルクナバードに関しては原作の設定は
完全に破綻しているんでオリジナル設定で必要最低限の解説をする必要がありまくり
そもそもアル戦世界にへぼのような人造人間を作れるほど発達した魔道文明はないしな
かつてはあったが世界が滅びかけるほどの大戦や災厄で魔道文明が滅んだ
尊師とへぼは異世界からやってきた存在などというありがちな説明すらないお粗末さ 雌犬ちゃんがお兄様を差し置いて族長になるのを望んでいるゾット族の男は意外といたりしてw
雌犬はギラン近辺で遭遇したゾット族が雌豚をレイプする気満々だったのを全く気にせず咎めなかった
メルレインなら鉄拳制裁はくらわしただろう。メルレインが族長になったら獲物の選別が今までより厳しくなって
盗賊稼業のうまみが減るよな
それならレイプに寛大で雌犬ちゃんをお飾りの族長にして実権を握りたい悪党は雌犬嬢やを支持するよなwww
原作でも無責任さを発揮して族長の仕事の大半を兄貴に投げて,王都でへぼ画家をストーキングし続けていたwww 電子化された小説15巻久々に読むとギスカールさんのささやかな幸せを破壊する厄神ヒルメスに対する怒りがこみ上げてくるなw
どれだけギスカールさんを不幸にすれば気が済むんだろうか アルスラーンが雌犬を側近の一人として遇しているのを非難・危惧するキャラがいないとはだよなぁ。
雌豚あたりは本来なら真っ先に雌犬に罪を償い、正業に就くべきと説得するはずの職業についているはずなのになぁ。
盗賊上がりで罪の意識がなく、償いを行う事もない盗賊娘
こんなクズが側近の主人公様が公正な裁判官でパルスの社会の不正をただす陣営の盟主なんだってさwww >>850
と、えこひいきの田中ですらギスカールがいなかったら
ルシタニアのマルヤムとパルスの侵略は実現しなかったであろう
地の文で認めているのを理解していない阿呆が申しております CDドラマ版の大塚芳忠ナルサスの悪どい感じが好き。 雌犬みたいな出自と経歴のキャラは主人公陣営が
事実無根の政治的陰謀や悪事を働いたと汚名を着せるのに格好の存在だよな
設定どおりの有能さがあるならルーシャンあたりはこの事を認識して雌犬には
恩赦と金だけ与えて遠ざけろと忠告してもいいはずなんだがな
イスファーンやキシュワード・ザラーヴァントも同意見になりそうなんだけどねぇ・・・。
えこひいきの田中は雌犬の悪事にけじめをつけさせることより
侵略者と勇敢に戦い抗戦手段を失ってようやく亡命したマルヤム人たちを身内が火事場泥棒に励んでいる
メルレインに叩かせるのを楽しむという独創性を発揮したwww ルシタニア人に侮辱されたカーラーン
父親の裏切りをダリューンに指摘されて逆上したザンデ
へぼ画家に外観誘致を手厳しく非難されたうえで仕えるのを拒否されたヒルメス
愚行が原因で臣下に見放されたイノケン
原作のこのあたりの描写を参考に荒川版では雌犬にも
ギラン編で相応のペナルティー描写エピプリーズ
雌犬は盗賊の罪と後継者に指名されながら身勝手なふるまいをした無責任さに対する
ペナルティーを受けるという試練をぜひ克服してもらいたいものですね
これは雌犬へのヘイト創作リクエストではなく
えこひいきの田中が全く発想しなかった王道展開のリクエストですよwww ゾット族の被害者に告発される雌犬
雌犬を側近にしているのを非難されるアルスラーン
雌犬の存在を理由に支援を拒否する豪商とそれに同調するギランの民衆
ゾットの美学を否定するグラーゼ
雌犬の経歴と設定からしてあり得る展開なんだが、えこひいきの田中は
雌犬に己の罪を直視し償うという王道展開を発想することはありませんでした。
その代わりあの状況では船上から落ち延びるのが最適解のアンドラをクバードに
周囲に聞こえるような声で非難させるという独創性を発揮したんだよなwww 一族の物が心配しているのに身勝手な行動をとった雌犬をとがめるゾット族
身勝手な雌犬に従い、ギランで海賊と戦うのを渋るものが続出
これも王道展開のパターンだよなぁw
ゾット族の後継者としての義務は放棄したくせに、ギラン周辺のゾット族に偉そうに
命令していたのが雌犬 「将国のアルタイル」では主人公のマフムートが都市国家フローレンスに同盟を申し込みに行ったら
マフムートの祖国が昔フローレンスを略奪破壊した蛮族の末裔だという理由でも塩対応されていたぞ
ギランも雌犬とつるんでいるアルスラーンを支援して大事な取引先である諸侯と国王の不興と警戒心を買うリスクは負いたくないだろ
本心ではルシタニアを追い出したら速攻で資金援助を打ち切るつもりでないと不自然すぎるんだが、えこひいきの田中にかかると(ry ヒルメシさんは原作16巻でのアレを思うと
デマヴァント山で蛇王復活させなくて良かったねと思わざるを得ない ぶっ殺して退場させる前にヒルメスを徹底的に辱めたあたり本当にガイエらしかったなぁ
尊師の悪意でこの世に生を受けたヒルメスが尊師を滅ぼす役周りをするという凡庸な展開は
ガイエの王侯貴族キャラへの激しい負の感情が拒絶するのだろう
ガイエにはレオナー帰還王の祖国奪還やヒストリア女王誕生のような物語は書けんよなぁ
王侯貴族キャラへのヘイトをこじらせて、アンドラ侮辱碑建立にイリーナ罵倒描写などという
斜め上の非難をやってのけているからなぁw 長い歴史を持つ王家の一員が民衆に支持され、
侵略者を撃退するなんてガイエには絶対に許せない物語のパターンだろう
だから中世において先祖代々信仰してきた宗派を否定されたうえで侵略と虐殺の被害を受けた
マルヤム人がギスカールにホイホイ従うというありえねーストーリー展開をものにできるんだよwww
王族は侵略者が来たらとっとと逃げるか、果敢に抵抗しても最後はくたばる展開しかガイエは愛せませんwww 王侯貴族へのヘイトに満ちたガイエにかかると
奴隷上がりの外国人女がミスル女王を宣言し、ミスル人がそれにホイホイ従うという
超常現象が作中で起きるのですwwww でも卑劣な女盗賊の雌犬は甘〜い甘〜い世襲の果実をお腹一杯食べましたwww
設定から見ればゾット族こそ蛇王一派と手を組み利用され
あらゆる罪と屈辱罰を味わせた挙句族滅させるのにふさわしいのにねぇ・・・。
田中芳樹の王侯貴族への激しい負の感情は凡庸な展開を受け付けなかったねぇ。 何の罪もないのに極めて不幸な目にあったヒルメス実母とレイラ
己の罪を何一つ恥じず償いもしなかった雌犬はちゃっかりくたばる前にへぼ画家と交尾
これがえこひいきの田中の独創性 ルシタニアはパルス侵略で主力軍が壊滅。その後も内ゲバで消耗。
これだけの好機と地の利があるのにマルヤム人たちが反撃に出ず
ギスカールを消極的でも支持していたなんてありえねーwww
それ以前にイリーナがヒルメスと奇跡の再会をしたときにマルヤムにむかわなかたことが(ry 今更読んだけどザンテの怪我痛々しいな
原作でも本気で殴られたんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています