Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part37
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Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
前スレ
Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1518173908/
作者Twitter
https://twitter.com/katomotohiro
掲載誌がやや手に入りにくい（というか休刊もよくある）ことと、
作品の性質上、Q.E.D. iffについては単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
（以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました）
なお、C.M.B.については、月刊マガジン発売日（毎月6日頃）に解禁という慣習になっています。
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「２ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @saji_anx
加藤先生！C.M.Bの単行本幕間にある点字様の暗号がどうしても解けません。何かヒントいただけたら幸いです、、！
@katomotohiro
あ～、単行本が出た当時、デザインした人に聞いたはずなんですが、失念してしまいました。ちょっと聞いてみます。 @katomotohiro
「テレタイプ」で「C.M.B.加藤元浩」と書かれているそうです。
@saji_anx
テ レ タ イ プ！！ありがとうございます！心のもやが晴れてスッキリしました！ テレタイプとか全然知らんかったわ
この知識だけで1話作れそうなネタやな テレタイプがベースになってるRS232インターフェイスも少なくなったしな ネットの何処にも載ってなくて
そもそも作者も忘れてて
既に何年も連載してるやろ
今回聞かなかったら一生分からん謎になってたわ 大昔のアニメや特撮の穴開いたレシートみたいなのの、もっと幅広いやつ？ 月マガ発売
公式発売日は明日
ネタバレ
森羅が驚異の部屋へご招待します 前スレの国際司法裁判のレス読んでふと気になったんだが
森羅は入学試験の時に「これは得意でこれはダメ」って客観的に能力判定されてたけど
燈馬ってそんなことされたことあったかな？ >>39
運動神経死んでるって評は可奈からされてるはず
多分自身を基準にしてるから、実際のとこは男子高校生としては悪いかもしれないけど死んでるってほどじゃないだろうけど
燈馬は知識量的に、教科とかではどこかがダメってことはなさそう
考古学とか文学の文系側もしっかり知識あるし
欠点として度々出るのは人の気持ちわからないことだったけど、これも大分改善されてるし 人の気持ちわからないとか言いながら犯人の動機とか普通に読み取るよね >>41
理屈だてて読み解くのは問題ないんだろうけど、実際のところは他人の気持ちを考えない方でのわからないなんだろうね
特に初対面だったり関係薄かったりすると ラーラは誰に殺されたんだ？
麻薬組織は情報交換の場でもあるし殺す意味はないよね ① 密猟者： 邪魔する奴は皆殺しヒャッハー！でも森の中の教会ならともかく
街中の教会なので狩場は離れてるよね
② 麻薬組織： ボスが死んで跡目争いの中で色々知ってるから邪魔とか・・・
実体のない云々発言からラーラ自身も組織にやられたと思ってそう
>>45
作者が終わりが来る関係だか名前のつく関係だかにはしたくないって言ってたんだっけ確か
まぁ作品がこんだけ長期間当たって食える漫画家って少ないからそれをみすみす終わらせるような真似はしたくないわな CMBの今回の話（に限らないけど）なんか釈然としない
謎は解けたが動機が分からない、的な感じ 奇科学島、第三の死体発見まで読んで紙面の不自然な点に気付いた
これは冒頭から仕組まれた巧妙なじょじゅちゅトリックだぜ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ 読み終わった返却した
全然違ったわ( ﾟДﾟ)、
第三死体の人物紹介で"書かれているべきもの"が書かれていないことと、裏表紙の「小説でしかできない」を合わせて
絶対にコイツに叙述的な罠があると確信したのに何も無かった
あとなんか読点多くないか マンガはできが良いから売れるというものではないからな 確かに小説でしかできないことってなんかあったっけ
炎に包まれて走るシーンとか？ QED買った
なんでこいつらは当たり前のように二人でヨーロッパ旅行してるんだ C.M.Bの石と写真はその場で考えたトリックというにはちょっと無理そう 特異点の女の真相と言うか末路と言うかシリーズ通しても結構エグいな いちいちバラバラにしなくてもワゴンだけで良くねって思った 「ゆ」のつく、現れたり消えたりする、ものすごく自由業な人とは 問題は「ゆ」がつくであって「ゆ」から始まるではない点 QEDの一つ目がわからん
社長はトラブルがなかったとしてその後どうするつもりだったんだ
自分は行方不明ということにして姿をくらますつもりだったのか？
戸籍もない別人として？
そこまでの覚悟があったように見えないんだけどな
CMBの元華族の現当主、無駄にイケメンでキャラ濃いなw
再登場希望 >>68
行方を眩ませてる間に債権放棄させることを狙ったのでは？
23巻で、船のなかで殺されたふりして、全員を殺人犯に疑われる不安に陥れようとしたやつと同じ感じでは？ 10年かそこら返済を要求しないと時効が成立して放棄したのと同じ扱いになるんだっけ？
行方不明でも有効なんか知らんけど トリック思いついて話にできるだけ凄いが
コンスタントに何十年も続けてて凄いわ ＣＭＢ
百葉箱は珍しい存在になってしまったのか
ＱＥＤ
こいつらいつも二人で海外旅行してんな
特異点の女は確かに後味悪かった 特異点の女の人こそが
多方面に豊富な知識を有する反面人間の感情には疎い人
チンピラを挑発すれば殺されるリスクはあるだろうに
燈馬くんもごく初期に無意識挑発かましてたのでなんか似た感じ 特異点の女は良作だね
こういう読み応えはこの作者ならではだよなあと思う
薬を盗んだ方法と姿をくらました理由を分けて考えるというのがうまく機能してる 殺人風景はひどいと思ったわなあ
目撃者の気絶は運だし、人形ですなんて種明かしは拍子抜けよ 柵を作るにしても一番上に作らないと猿がああなるだろ >>78
下の方につけないと、煙の流れ方が悪くなっちゃうみたいよ。 >>68
＞元華族の現当主
似た背格好だったから二笑亭のお兄ちゃんが再登場したのかと一瞬思った いつもコミックなってから見てて、iff今回13出たのに気付いたら12まだ見て無くて今頃だけど見た
再生の時、がヒド過ぎてスレの人達はどんな反応だったかを前スレ見てみましたが大した反応無かったんだなあ
あまりにもツッコみ所あり過ぎてTwitterで書いてたら32もかかったんだけどさ
皆さん何も引っかかりませんでした？ >>81
チラッと見返してみたけど、印象に残らない話だなあって感想
あえて言うならカニのくだりが無駄過ぎるくらい
別人のフリをするとかトリックが強引とかは今更だし
具体的にどこが引っかかったの？ >>82
twitter で「再生の時 q.e.d.」で検索すると引っ掛かる
片道１５分以内の場所から片道３０分の場所にショベルカーでぶん投げてるのに
骨折してなくて自殺判定なんてありえない・・・って所に同意 >>82
えー、そうですか
蟹の例えは回りくどいけど過去に使った表現とかは使えないからかなあと
強引だとかはほんと今さらなんですが、それにしても色々とおかしいと思ったんですよね
具体的に書くとツイート32回分なので無理ｗですが、83さんは見て頂いたようで（笑）
>>83
あれだけ長いのをすみませんｗ
でもそれくらいですか
話は面白いとはいえ、おかしい所ありすぎてどんどんマイナスポイント付いちゃうんですよ
>>84
廃屋に入り首を吊って自殺と結論付けられた、なので自分で吹っ飛んできて？自殺とは警察は思って無いです
三年前でも木は細く低いのに十四年前なんてどれだけ高さあったかもわかりませんし
検死してなくても誰が見ても複数（というか全身複雑骨折？）骨折してるはずなのに、そんなに警察バカなのかな >>85
燈馬は被害者が行きそうな場所全てにトリックを用意していた
って言ってるけど、真犯人は被害者がどこに行くか知らなかったんだから
３ヶ所で済むはずが無い
つまり基本的な推理自体が実現不可能なので、他をどうこう言っても枝葉末節でしかない あれに関しては被害者は毎日その3件のどこかで食事してたって説明なかった？ 被害者が夕食をどこで食べるかを３ヶ所に絞り込むためには
犯人自身が毎日尾行するか、探偵を雇って調査するしかないが
燈馬はそういうことが行われたという証拠を何も示さなかった
燈馬のミスは事件発生後に行われた警察の調査結果を
犯人が事件発生前に知っていたはずだと思い込んだことだな >>89
地方で17年前と同じトリックが使えるんだからこの街にまともに外食できる所がそこぐらいしかなかったってオチないかないか？
そうしたら外食してるって分かるだけでこのトリックは使える まあそれならそれで条件提示しないとねってことでしょ 個人的に一番の問題は
伏線を張りすぎてバレバレのところ コミュ障に見せかけてお前らの10倍くらい友人いるよな燈馬 水原さん知ってますか？
ゼロは何倍してもゼロなんですよ
（燈馬風） ロキ好きなんだけど出番少なくて悲しい
初登場の時の兄弟みたいなあの二人好きだったんだけどそれ以降あまりないよね シド・グリーンさんはイタズラ好きという死に設定はいいとして
理数系であれば当麻君ができることは彼にもできるだろうに
教育番組のお姉さんの相方のトンマな人形にもなれてないのがな 燈馬のが優秀なわけだからそこは仕方ない
お人形やるなら水原さんでいいし
アウトローズはアウトロー同士の知恵比べって感じだったしロキ味方に入れて欲しかった >>98
学会があるって嘘ついて燈馬をマルタまで呼び出したり、やってることは悪戯好きの性分がでてるんじゃね？ そして相方のエヴァさんは
一人だけ誕生日が設定されてるせいで
今年で43歳 エリーさんの再登場はまだですか
ビリゲイツはたまに話題になることやってるから
それをネタにひとつお願いします
いやまあ、ニワトリ寄贈するアランってのもなんかイメージ違うけど アランも結構おっさんなんだよな。
誕生日のときに、38回目のバースデーっていってる。 iffになってからアラン登場したっけ？
結婚のときから一学年上がってるから赤ちゃんできてそう 電子書籍買えるポイントもらったんだけど今日で失効しちゃうのでなんかおすすめの巻無い？
一応QEDは全部読んでる >>107
QEDの中でお勧めの巻てこと？
それなら無印28巻…と言いたいところだけど無印って電子化してないのか
iffなら10巻かな
とうまがギャンブルパーティに参加してコンゲームするやつ >>108
無印も全部してるよ
あと作家セレクションやロケットマン、CMBもあった
iff10巻と無印28巻はちょうど買っちゃってた
でもありがとう iff13巻買ってないの思い出してそれと、アラン初登場読み返したくなってそれ買った
ありがとう スレで名前出てた特異点の女面白かったけど、ついに二人の旅行の理由すら語られなくなったのか 「テロか？ 早く通報を！！」
「水原さん
犯人達を制圧してください」
って言うのかと思ったけどそんなことはなかった さすがに複数のテロリスト相手だとかすり傷くらい負うかもしれんからな
燈馬くんは心配性なんや バルキアの特使の時にはマシンガン・ショットガン・拳銃で武装した男達相手にかすり傷さえ負ってなかったな
車で逃げてもバス自体を投げれば大体命中するはず ブルスト刑事が燈馬くんのことを知らなかったし
国際司法裁判の弁護人の二人が裏で繋がってるとかシャレになってないからなかったことになったよ 勉強に頭を回そうとしないだけで頭の回転は早いよね
無印1話からして新聞記者だって嘘を女性に見抜かれかけたら「また女性記者だから無能だって馬鹿にされる」って泣いて情報引き出すし、男性複数に合コン誘われたら「実はニューハーフ」って誤魔化すし
通訳無しで外国人と話してる辺り語学力なのか意志疎通能力なのかわからないけど化け物 外国人が可奈に成りすませると思えるほどネイティブな英語しゃべってるんだよ >>119
アウトローズのあれのことなら、わざわざ燈馬との間で英語使うか？
逆にあの変装してる側が日本人でも騙し通せるほどのネイティブな日本語に自信あったんだと思ってた そういえばエイプリルフールクラブは続編やらないんだろうか
水原さんがチャンピオンになっちゃったからディフェンディングチャンピオンとして強制参加のはずだし、無印から1年たってるわけだし
あの手の騙しあいみたいな話好き
あの話時系列を真面目に考えちゃうと3月末っぽいから実はiff直前ってことになるんだろうか
クリスマス回何度かあった気がするし真面目に考えたら負けか？ 加藤さんあんまり続編とか長い伏線とかしないタイプのような気がする
印象的なセリフとかアイデアを元に前後を書き足していくタイプ、
つまり短編型ではないだろうか
(でも長編ももう一回やってほしい) この作品ストーリー無いようなもんじゃね？
あくまでトリックや雑学がメインでストーリーはオマケみたいな 昔は頑張って考えてたけど、もう１２年前か
655 ：作者の都合により名無しです：2007/08/14(火) 08:25:35 ID:ZaGq39CG0
・「ミネルヴァの梟」は夏服なので６月以降
・「憂鬱な午後」は２年の５月
・「サクラサクラ」は先輩が出てきてるから２年の４月
・「虹の鏡」→「災厄の男」の間に別の事件ははさまない方が、可奈の心情的にはいい
・「歪んだ旋律」の日付は被害者がキセルした切符に載っていた
・「イレギュラーバウンド」でもんじゃの実物を燈馬が知るので、
「凍てつく鉄槌」はそれ以前でなければならない。ということで、「凍てつく鉄槌」は１年目に
・「デデキントの切断」は試験期間中だったので、学年末考査が行われるであろう２月に
・「銀河の片隅にて」は、スーパーに「秋の味覚フェア」とあったので１年の秋
・「魔女の手の中に」は最初のページのテレビ雑誌の日付と、その上のコマのカレンダーからおそらく３月
・「名探偵"達"登場！」は、ケーキ屋にクリスマス･リースが飾ってあるので12月
・「ワタシノキオク」と「ガラスの部屋」は、思いっきり日付が被ってるから、違う年
・「褪せた星図」は、ふたご座が21時で真南に見えていることを考えると2月
・「光の残像」はフリマの開催日から考えて10月
10月2日にフリマ→9日～11日の連休に事件
・「いぬほおずき」は銀杏が舞っていることから11月
・「ロスト･ロワイヤル」はデパートに「夏の新作水着セール」とあるから初夏
・「接がれた紐」は容疑者を『年の瀬に』集めてるから２年か３年の12月 （１年時には褪せた星図の話がある）
・「狙われた（ｒｙ（要するに火サス）」は１年か２年の冬（可奈が部活帰りのシーンがあるため。キャラが冬服、コート着用。）
・「春の小川」は２年か３年の４月中旬（桜が満開）
・「ベネチアン迷宮」は３年の８月（災厄の男の災厄以降。トマトの旬は6月下旬から8月。）
・「ライアー」は２年か３年の夏 （優登場以降。台風のコースが沖縄列島をなぞるように通過している。夏休みか？）
・「アナザー･ワールド」は２年か３年の秋（ロキ登場以降。博士の家で落葉がある。）
・「クリスマスイブイブ」は３年の12月23日（他の回との兼ね合いから。）
・「罪と罰」は１年か２年の３月の終わり （冒頭で期末試験の話題。「『やっぱり』コートが必要」との発言。）
・「鏡像」は２年か３年の４月（桜が満開）
・前後の繋がりのあるエピソード群は以下の通り
ﾌﾞﾚｲｸｽﾙｰ・ﾜﾀｼﾉｷｵｸ⇒魔女の手の中に⇒ヤコブの階段⇒虹の鏡⇒災厄の男
（その他のロキ・優登場エピは初登場以降、エバ登場エピはヤコブ以降）
ヤコブの階段⇒Serial John Doe（ロキ曰く「CIAのバカ」）
April 1999⇒災厄の男⇒災厄の男の災厄⇒ベネチアン迷宮
名探偵“達”登場⇒多忙な江成さん 一年
四月
五月
六月 ミネルヴァの梟
七月 ロスト・ロワイヤル
八月 19日～22日 六部の宝
九月 学園祭狂騒曲
十月 光の残像
十一月 7日 銀の瞳
十二月 凍てつく鉄槌
名探偵"達"登場！
～24日 ブレイク・スルー
29日～31日 ワタシノキオク
一月
二月 褪せた星図
三月 青の密室
魔女の手の中に
二年
四月 1st,April,1999
サクラサクラ
五月 3日～24日 Serial John Done
マクベスの亡霊
憂鬱な午後
六月 ヤコブの階段
20日 賢者の遺産
七月 無限の月
21日～26日 死者の涙
八月 7日～ 9日 寄る辺の海
14日～15日 夏休み事件
フォーリング・ダウン
21日～ 歪んだ旋律
九月 15日～26日 イレギュラーバウンド
クラインの塔
十月 多忙な江成さん
十一月 いぬほおずき
銀河の片隅にて
十二月 ～24日 ゲームの規則
28日～31日 ガラスの部屋
一月 ３羽の鳥
二月 デデキントの切断
冬の動物園
三月 虹の鏡
三年
四月 ～ 1日 厄災の男
五月
六月
七月
八月 厄災の男の厄災
九月
十月
十一月
十二月
一月
二月
三月 >>125
おおすげえ。
こうしてみると続編やつながりもそれなりにあるような、やっぱり作品数から見るとすくないような >>125
>>126
二人って無印内でも進級してたっけ
すっかり忘れてたわ
てかここまでまとめるの凄いな… 高校生活の中で年末年始が５回以上あるから考えるだけ無駄 過去移動はQED、CMBで科学と非科学両面から有ると証明されてるし 年1度のイベントを数度やってしまって連載終了を決めた漫画家もいてな コイツラの大学生活なんて描きたくないからタイムマシンで3年生をやり直しますという潔い漫画があって 過去に戻ってもそこには過去の自分がいるんだから高校になんて通えないぞ
過去の自分を殺して成り済ますんだろうか 今月のCMBなんだが
実在の人物をモデルにしたキャラが出るのって、割と珍しいよね
アランとかいないわけじゃないけど 「ゲームの規則」にでてきたジョナス・ソロモンはジョージ・ソロスがモデルだね 以前、有害図書を規制しようとしてた人は実在の人物じゃないの？ 今月のCMB いい風に終わってるけど
結果的に一月足らずでは大した技術は学べなかっただろうし
犯罪歴があっては再入国も難しい 二人の未来は暗いんじゃね？ 一月前に会った森羅に｢技術を学ぶ予定｣と言ってる
これが｢学んでいる｣ならその説でいいんだけどね 自国でも学べるでしょ
日本でしか学べないってのは詐欺なんだし というかこのまま数年日本にいても作業用奴隷として使われるだけで技術なんか身につかなかっただろ >>142
自国で学べないから日本に来たんだろ
>>143
別に言いなりに働けとは言ってないよ ただ帰っても技術も資金も無い
犯罪歴だけ付いて前より状況が悪化してる 夢から遠ざかってるなと 奴隷もなにも 薄給だったかもしれないが研修先で使われてた事は
男も女も文句言ってないだろ 自分達の目的外の仕事が嫌だっただけで 日本が悪くて悪くてしょうがないんだよね
����この国旗みたら拒否反応示すんでしょ >>148
飲食店に行かされたんだぞ
詐欺以外のなんだ？ >>149
日本人の悪人がいた回でなに言ってるんだ？ 日本が悪いも何もそもそも竹中じゃない梅中が悪人じゃねーか >>150
紹介業者が詐欺を働いてたからと言って
>>142の自国でも学べるって言うお前の主張は何の関係も無い
研修先 二人が技術を学べる場所自体はあったんだから
そこから引き離そうとしたことが問題なんだろ >>153
セリフで機械縫製の技術学んで工場開きたいって
そんなのどこでも学べるだろ 下町ボブスレーをモデルにした漫画で元研修生の自国での起業を産業スパイと言っていた
研修生に有用な技術を身に付けさせるのは平和ボケの技術流出だそうだ そういや、レッドファイルの時にも竹中平蔵に似たコメンテーターがいたな 叔父の方は内心 同情的だったみたいだが 義兄はマジだったみたいだからなぁ
逃亡を手助けしたクソガキ あの後無事でいられたのかな >>164
男児なんか殺したら、それそこ名誉殺人の復讐でしょ 別に殺されるとまでは言わんがw 森羅をボコボコにしようとしてたからな 石鹸を拾った時のエピソードが今一理解できなくてなぁ
あれが正しいというなら なぜそう思ったのかガキの考えがよくわからない 6通りの選択肢からあれを選んだことで ガキの何を表したかったのか
俺の読解力が足りないのか？ 自己解決したわ 森羅が答えを言ってた｢簡単な答えに飛び付いたら考える意味がない｣と
選択肢を選んだのではなく 道端のおっさんが言ったからという簡単な答えにとびついただけだったw 森羅達が合法 穏便な方法をあれこれ悩んでいる問題に
叔父さん達を騙せばいいだけという簡単な答えがあるから
手助けしただけ 教訓としてあれこれ悩むよりシンプルな答えが一番 という場合もあるってことかね
自分はモロに引っ掛かったがw CMBのディスクオルゴールの話が好きでかっこいいなと思ってたんだけど、オルゴールミュージアム行ったら実際にディスクオルゴールの動いてるところを見れて感動した ＱＥＤ最新話読んだ
久々に面白い回だった
しかし検事の出した証拠といい本当にこいつ優秀だったのか疑問が残ったけど ストーリー監修してる人とか代わったんかってくらいＣＭＢが最近つまらんわ。
もうちょっと生物や歴史の小ネタ挟んでよ ページ数の関係か知らんが事件の概要を追うだけで終わってるような話多いとは思う
小ネタもそうだけど三賢者とか森羅の母親に関するエピソードとかのアクセントも無くなったし
最初の20巻とその後の20巻では圧倒的に前者のが面白い…のはQEDもまぁ同じか QEDの方は残ってる燈馬関係のエピソードももうあまりないでしょ
森羅の方とは違って両親も普通に仕事で海外にいるだけみたいだし ちょっとした事件なら旗竿地の話とか、
海外行くならノブレスオブリージュとかエーゲ海の海運王の話とか好きだった。
今ってなんかＣＭＢじゃなくてただの推理漫画みてるみたいな感じでイマイチなんだよなあ。 ＣＭＢって元からそんな感じだった気がする
燈馬もそうだけど推理力が凄まじいんだわ 自販機もしらない子が現実の事件を推理できるのか疑問 それ言ったら燈馬もあれだけ世界各地の知識持ってるのにもんじゃ知らなかったり偏ってるし物語の単なる都合でしょ そもそも神羅って初登場時に来日何年目か明らかじゃなかったよね 尺の都合でただの答え合わせキャラにならざるを得ないよな
初期ちょっと違うものを目指してるっぽかったけど QEDは単行本1冊に2話って感じで各話そこそこ長いからいいけど、CMBはその半分だもんね 今月のCMB 話がタイムリー過ぎるw いつ入稿だったんだろ
鏡の成分って 特定の鏡を識別出来るくらい それぞれ違いがあるんだろうか
弁護士に突っ込まれそうだなぁ メインのトリックじゃないけどボウリングで展示物倒す辺り雑過ぎやろ
警備員一箇所に集めるにしてももうちょっと何かなかったんかい 防犯カメラを鏡で誤魔化すのは流石に無理では？
だって鏡部分と地面との境目はわかるだろうし、その上それが動いてるんだから 表現の自由について語りたくて 先に舞台を博物館に設定して
トリック自体はやっつけ仕事 メインは森羅に自分の意見を代弁させること
みたいな感想 >>191
監視カメラってカラーじゃなかったりするからなぁ 論理的じゃない部分があってQEDでは使えないけどそこ以外は出来の良い話をCMBとして出したんじゃないかなーと思ってる
続けすぎてストックが尽きた感 なんか直では描いてないけど津田擁護したいように見えたな
あれの問題は表現の自由の部分だけではないけど >>195
擁護だろうか？
プロトコルを確立せずに公開しちゃったていう批判ともとれるが。 まあどっちの勢力からも、ツッコミ入れられそうな内容ではあったな
なんでもない表現にヘイトの烙印押そうとする人とか
むしろ今回は、温暖化否定論者を一方的に悪役にしたことの方が問題になりそう クソ暑い夏を過ごすたびに温暖化否定論者とかいう連中には怒りが湧くわ
一日中太陽に炙られてろ iff 13巻の作者コメが意味わからないんだけどどういう意味？
多めにチップだしてどうなったの？ 温暖化の仕組みや関連がまだきちんと解明されてないからなぁ
人間が影響を与えてる部分はあるだろうけどどれくらいなのかとか今後どうなるかとかはバラバラ
ヒートアイランドとかはまた別だし はい温暖化否定論者です
氷河期には全球凍結までするんだ、温暖期には全球解凍くらいするやろ
本気で二酸化炭素が温暖化の原因だと思ってるなら後世のために「氷河期は石炭発電所で二酸化炭素を増やせば防げます」の石碑でも建てとけ 否定論者でひとくくりにするのが間違ってる
温暖化の何をどの部分を否定しているかで全然違う >>202
どちらかというとメタンガスが一番の温室効果ガスなんだがな >>207
もちろん二酸化炭素だけが地球温暖化の原因ではないだろう
だが逆に言えば一番影響力のある原因を一つ潰せば
温暖化が止まるわけではない
メタンガスの方が温暖化への影響が大きいのであれば
二酸化炭素排出量を削減した後でメタンガス排出量も
削減しよう（あるいは同時に削減しよう）という話になるだけ >>208
メタンガスの排出抑制は無理なんじゃね？
だって、家畜の牛のゲップとおならが原因なんだもん。 温暖化問題視派も過激すぎてクライメート事件起こしてるからややこしくなるんだよ。
京都・パリ議定書なんてやっても結局発展途上国がエグイくらい環境破壊するからどうにもならない。
もちろん先進国だってやってただろという指摘のせいで先進国だけが荷を背負わなければならないんだからさ。 なんでもそうだが、バカを指して主張全体を批判するからこじれるんだ
お互い同陣営のバカは無視したいんだし ＞お互い同陣営のバカは無視したいんだし
いいこと言うな いまだにハンバーガーコーラ理論の画像が貼られたりしてるのなんか違和感だな
あの見開きのなにがそんなに受けたんだろう あれは売れるもの＝誰にとっても最高のもの、と思い込んでる馬鹿を揶揄した内容だけど
そういうことを本気で思ってるやつは5chにわりと多い
現実が空想を凌駕した例のひとつ >>216
あれは美味しんぼみたいにあれが作者の思想って勘違いしてるのが多いんだと思う
というかあれがQEDだと知らない、そもそもQEDを知らない人も少なくないと思う
てかあれを美味しんぼだと思ってるのも見たことがある 少なくとも飲み物については 彼の選択はそれほど的外れではない様だ
・・・というか、逆に考えると不味いものが売れる筈ないか
CNN が調査した、世界で一番美味しい飲み物
ttp://travel.cnn.com/explorations/drink/worlds-50-most-delicious-drinks-883542
１位．水（世界各地）
２位．コカ・コーラ（アメリカ）
３位．コーヒー（エチオピア）
４位．ビール（世界各地）
５位．お茶（世界各地） 投票で選ばれたから世界で一番美味しいって売れてるから世界で一番美味しいと同じ思考回路じゃねえか いやまあ大多数の人が選ぶならそれは美味しいってことで間違ってはないだろ >>221
いや同じではないな
「世界一売れてるから世界一美味しい」のロジックは、売れる要素には価格とか手に入りやすさとか様々あるのに「美味しいから」という理由一つに直結してるところがおかしい
一方、世界一美味しい飲み物はという質問で得た投票なら「美味しいから」以外の解釈のしようがない
もっとも、他人が美味しいと言ってるから美味しいと思うのか、何が美味しいかくらい自分の舌で判断できないのか、という批判ならどちらにも通じるね あれは金融のお話だから、需要と供給の話なんじゃないの？
もっとも売れているということは、対価を支払って手にいれたいもののトップなんだから。
みんなが手にいれたい食べ物＝最も美味いもの
あの人は味覚すら経済論理に支配されているってことでは？ >>223
お前自身は世界一美味しい飲み物は水だって納得するの？
投票で選ばれる要素にも知名度とか入手しやすさとかの美味しさ以外の要素が含まれるのは言うまでもない 海外行ったことないけど、何か飲みたいってなったときに毎食ヴォルビックはちょっとしんどいなぁ
お腹イワしちゃう >>225
＞お前自身は世界一美味しい飲み物は水だって納得するの？
>>223を読んでなんでそういう発想になるの？ >>229
どっちにしろ美味しさ以外の要素を考慮してない点で同類だな 美味しいものを選んでって投票で一位になってるんだから、少なくとも「美味しいと感じる人が多い」のは確かなんだよ
そりゃ一本云百万するような高級な酒と比べたらそっちのが美味しいもしれないだろうけど 水とかコーヒーとかは種類なのに、コカコーラだけ商品名なの圧倒的すぎる そういえば彼は
「この食べ物と飲み物は世界で一番値段が高い
だから世界で一番美味いものに決まってる」
とは言わなかったな
高いものは味以外（ブランドとか伝統とか）に金がかかってるからか ちょっと読み直してきたけど別にその台詞本題でも何でもなかったのか 本題でも何でも無いのにわざわざ見開き使ったから妙に記憶に残るんだよなあれ… >>236
水原さんが話聞いただけ程度の出番しかないと思わなかった
話の大筋は覚えてたのに あのコマは可奈の視点で描かれてるから、多分可奈にとって（悪い意味で）一番印象に残った言葉だってことを見開きで表してるんだと思う。
と同時に読者にとっても（悪い意味で）印象に残るよう計算されてそうな気がする。 コーラとバーガーの見開きは奇妙なインパクトがあってあれは良かったと思うけど、あの頃って、なんでこれ？って感じの妙な見開き多かったよな
もんじゃだかお好み焼きだかの見開きとか
白バイが何か誘導してるシーンの見開きとかあった気がする 美味しい飲み物はのアンケで選ばれたのは美味しいと思う人が多いと言える
値段とか流通とかが考慮されていないってのは二次的な話で条件は一緒
一番売れてるからおいしいは売れてる原因が値段とか流通とかその他の要因が直にかかわっていて
おいしさで売れてる証明になっていない
両方他の要因が入る余地があるからといって両者が同じだと言うのはおかしい 売れるのも美味しいと思う人が多いからだと思いますけど >>241
一本１００万円のワインと１万円のワインのどちらかを買うとしたら、
１００万円のワインの方が美味しいとわかっていても俺は１万円の方を買う やっぱりネットだとあの人みたいな考え方する人が多いんだなｗ
美味しいと思う人が世界一多いことと、世界一美味しい飲み物であることはイコールではない
>>242
投票でもそのケースだと安い方が選ばれるだろ
100万円のは大半の人が飲んだこと無いんだから 一番美味しいと思うランキング1位も売上1位も一番美味しいわけではないでいいじゃん 世界一美味しいわけではないが入手難易度に対する労力も含めて
世界一コスパが高いと考えてもいいはず >>243
いや、１００万円のワインを飲んだことが無い人は
どちらが美味しいかという投票に対して
「わからない」
と答える
１００万円のワインの方が美味しいなら、投票で安い方が選ばれることは無い >>246
そのケースと言ってしまった俺も悪いけどそれだと状況が変わってくるな
世界一美味しいワインは？という設問だったらどうだ？
飲んだことないワインを選ぶ人はいるとしてもごく少数だろうから、誰でも入手可能、かつ知名度の高いワインが上位を占めることになる >>247
１００万円以上で売られているワインがあることを知っている人が、
世界一美味しいワインとして、誰でも入手可能なワインを選ぶはずだと言ってるのかな？
同意できないな
知名度は考慮するだろうけど 「適温で熟成された」とかでなく「100万円の」とか言ってる時点で、販売数至上主義と大差ねーぞ
そこの金額至上主義者 >>248
現に元の記事でも水とかビールとか誰でも飲んだことある飲み物が選ばれてるでしょ？
100万円以上の飲み物が存在することは知識としては知ってるし高いだけ美味しいんだろうなって思うけど普通は選ばないよ >>250
結局 >241 に同意するのかしないのか、それだけ教えてほしい >>251
同意するよ
多くの人が美味しいと思うことは売れるための必要条件ではある
ただし同値ではない 完全にアンケートとりたかったら同条件にしろと
1本100万の手間暇かけて良質の材料で作られた最高級ワイン、大量生産品の安物のワイン、コカ・コーラ、水、ビール、お茶
この中のどれが一番美味しいかのアンケートで正確に出したいのであれば、全部飲ませて『どっちが美味しいですか？』のアンケートにすべき
「飲んだけどことないけど100万するから高級ワインが一番美味しい！」って解答するやつはおかしいんだから 確率論で考えたら間違いじゃないのかも
どんだけ手がかかっていて高級品だろうが、自分の味覚と合わなかったら不味いものだが、大多数に食されてるものなら自分の味覚にも合うかもしれん 味覚なんて千差万別だから決めるの無理があるだろ
99人が言ったから美味しい！ってのは売れてるから美味しいと同じだし
じゃあ「美味しさ」って何？って話になる トリックファイルに
世界で一番売れてるものが一番上 美味いものと信じる変わり者です
って書いてあるから、作者としては経済の権化として扱ってるんだろうね 美味しさって感覚が人によって違うなら不味くないものと言い換えた方が良い気がする 今月コミクス出るんだな
>徘徊しているところを保護された謎の老人。彼は1億円を所持していた! 記憶喪失の男が唯一覚えているのは、病床で聞いたオルゴールの音と、妻の遺した「ある言葉」だけ…。はたして彼の正体は!? 《「1億円と旅する男」他1編収録》
なんかまた偽の記憶系な予感… 日本画家のやつは俺的名作
他媒体じゃ絶対にできないというわけじゃないけど漫画だからこその演出だと思う その話は分からんけど、漫画が上手いよな
絵が上手いと言うより（下手ではないけど）、コマ割りや演出が練られてるというか
冨樫にちょっと近いところあるわ 古代はともかく中世のころはトリックよりストーリーで魅せてくれたよね
おじさんはクズかイケメンしかいないのが少し不満だけど サクラサクラって偽の記憶系だっけ
俺が言いたかったのは結婚詐欺が記憶をなくして日本画家として生活するやつなんだけどタイトルが出てこない
もうサクラサクラでいいわ >>263
へえ、ジャンルが違いすぎて冨樫と似てると思ったことなかったけど、両方大好きだわ
というか好きな漫画家1位2位ってくらい
やっぱ共通するとこあるのかな 今回のCMB良かった
ドラマ化できそうと言うか世にも奇妙なの名作回の雰囲気あるわ 月刊マガジン発売。
今回のCMBは推理モノというよりも、
世にも奇妙な物語っぽい話だった。 (´･ω･｀)おかしいな？
正しい選択をしてタイムリープも起きてないのに、
どう考えても俺の人生はバッドエンドに向かってる。 読み直してみると声かけた時に女子高生もおばさんも最初は「ん？」って表情なのに幼女だけ変な顔してるんだな
こっちじゃねーよ現実と向き合えボケが！って感じなんだろうな 偽の記憶系で好きなのは占い師の奥さんと一緒に投資会社をやる話 地球最後の夏休みでは、正しい選択だけを選ぶのは不可能といってたけど、今回はやり直しが聞くイージー設定
過去の選択が間違ってたと思いたがる男もいたな 間違った選択をしてしまっても正しい選択をした世界だってきっとどこかにあるんだから良いんだよ！ 前回、他人事を間違って「たにんごと」と言っていたけど、今なら正しいと言いそうな主人公。 やっぱ 娘っ子がタイムリープを起こしてたのかな？
正解するまで延々とループさせ続けるのは監禁罪になるのか？
どう見ても未成年だから無罪？ あるいは自身の存在を守るため必要だから見逃されてる？
時間警察的な判断はどうなんでしょう のび太が科学を飛躍的に促進したおかげで未来世界にドラえもんが存在するから
のび太とドラえもんは特別扱いで干渉は禁じられているっていう同人誌があったな CMBの電子書籍ベストセレクション、赤本デザインか CMBも50巻で区切るのかなあ
あっ新刊は面白かったですが、
> あそこで襲ってきたところを撃退して
> 「力技では取り返せない」と思わせた
ってとうとう可奈のバカ力が謎解きに絡んじゃった例？ 東大
・ファイストスの円盤
・螺旋の骨董品店
・冬木さんの1日
・湖底
・クリスマスのマウ
・地球最後の夏休み
・キルト
京大
・レース
・ワールド・エンド
・1億3千万の被害者
・バッグストーリー
・プラクルアン
・夏草
・プリニウスの博物誌
さすがどっちもいいチョイスするねえ…キルトにプラクルアン… kindleで最新刊読んでたらババァのおっぱい出てきたんだけど誰得なの
可奈ちゃんがおっぱい出しなさいよ qedの旦那、自殺の理由が乏しくない？
奥さん1人残すことになるんやで 奥さん金持ちだし新しい旦那でも見つけて幸せになれってことだろ 謎解きのあとにもう一段階謎解きがある話（巡礼とか）好きだから今回も面白かった カナちゃんには配慮するのに俺ら（読者）がショック受けないような配慮はしてくれないトーマ 自殺した夫と眠らせてる元検事をすり替えたのか。
怖すぎだな。 可奈ちゃんのエロ画像ってそういえばないよね
中期可奈ちゃんの規模 ちょっと混乱してるけど
浦島太郎が出所した時点で奥さんは検事を昏睡させ続けてた
浦島太郎がそれをどう思ったかは描かれていないからわからないが、とにかく出所してから4年後に自殺
奥さんは検事を夫とすり替えて世話を続けることにした
で、合ってるよね？
夫とすり替えるまでの間は、人に見つからないように隠して世話を続けてたのかな
夫の遺体も、バレないように処理したのか >>298
おそらくね。
元検事が訪れた部屋にあった写真に夫らしき人がベッドの横に立ってる写真あった。
自殺してる写真もあったし、ベッドで一緒に写ってた遺骨は夫のではないかと。
お前は浦島太郎じゃないって示してるみたいで余計に怖かった。 本物太郎さんが自殺するの不可解だよな話の都合とはいえ
家族と縁切ってまで連れ添ってくれた奥さん残して逝くのはあんまりだ >>300
奥さんがあんな復讐してるの知ったら死にたくなるかもよ うつ状態になると金があろうが妻子がいようが自殺に走る人はいる すいません質問します！誰か教えてくれると幸いです。
Q.E.Dシリーズで 可奈がピンチになって想が助ける
イベントってありますか？ 水原さんが犯罪？に巻き込まれて手首を捻挫した時に張本人に手痛い仕打ちをした
ロキの悪戯（テスト？）で水原さんに泥棒の嫌疑がかかるのを事前察知して華麗にクリア
宇宙人関係の話？で水原さんに失礼な態度をとった人物にしっぺ返しをしたような…
あ、山道から滑落する水原さんを身を挺して庇い足を怪我する話もあったな、六部殺しの時か >>304
詳しく教えてくれてありがとうございます‼
感謝します！ 古いカメラの写真と千里眼の回で
水原さんがナイフ持った人に襲われたときって
トーマはどうしたんだっけ、助けようとしたような記憶が薄っすらと 水原さんが巻き込まれた事件を解決するという意味なら沢山あるよね
物理的に助けるだとポツポツ
水原さんが傷つかないように立ち回ったり傷付けた犯人を社会的に殺す回は全部面白い >>308
わかる
だいたいラブコメ成分少なすぎなんだよこの漫画はよう CMBの最後のやつ、この出血量だと被害者は瀕死だ、って言われてるけど、結局包丁持った本人のものだったんだよね
出血量云々は見誤りってことでいいんだろうか
まあ細かいとこ突いてもしゃあない
新刊どっちも面白かった
毎回2冊分読めるから満足度高いんだよね うん今回はどっちも良かった
QED後半の妹はモブにしては主人公顔だなあと思ったらそういうことかｗ >>312
いやそうだけど、その撒かれた血を見て出血量云々言ってるんだよ
注射器で自分の血を抜いて撒いて衣服にも飛び散らせたんだろうけど、それで瀕死と思われるほどの血を用意するのは無理があるでしょ
森羅が助言してるなら危険なことはさせないだろうし
男が思い詰めて助言以上の血を抜いた可能性はあるけど
それか、こんな事もあろうかと普段から自分の血を貯血していたかだな 注射器で血液溜めて何かに使うは割とポピュラーなトリックだから見誤りよりはそっちだと思う
一コマ説明入れるだけでいいんだけど忘れたんじゃないかな >>313
血を事前に用意する方法はCMBやQEDで過去にも用いられてるからね そういえば西暦何年かがはっきりと作中で示されたのって1st, April, 1999以来？
30年前の事件が1989年なので現在は2019年ということになる 年代といえインターステラーが出てきてぎょっとした
調べたら2014年だった
それから5年経ってるから、やっぱり今は2019年ということになるな
ひょっとしなくても作者は常に現在の時間軸のつもりで描いてるのか
それにしてもMIT時代の友人の話は良作が多い
ポンと手を叩いたら、という話がこの作者ならではの感性で好きだ
無印の20巻代に好きなやつ多いんだけど、その頃を思わせた もともとの年齢が違う上にトーマの回り以外の世界では20年ほど時が経過してるからね 遊園地でのカービナのハッチャケっぷりから
カービナがトーマの変装である可能性に思い至った人は
そこそこいると思うが、海心までとは正直思わなかった 訓練してるであろう捜査員を翻弄できるとか何気にスペック高い 海心はなんかCMBのヒロインかと思ったわ。初期のほうの。
ところで浦島太郎の本物はどうなったの？書かれてないよね？ >>322
おま俺
俺も立樹かと思った。カービナは理事長の爺さんを連れてきたのかと 小説の主人公も結構ちょくちょく出てくるな
菊乃だけでももうちょっと作画に気を入れてほしい・・・ Q.E.D.がようやく電子版に掲載されるのか なあ？ 燈馬、森羅 以外のキャラが探偵役やるのも
新鮮でいいかもしれない・・・
と思ったら、マウが時々やってるか 1回ぐらいは釣りガイドさんにもやってもらいたい
もう無理だろうなあ 釣りガイドさんって誰だっけ
関連作品見てないとわからない系？ ロキのことだろ
最近は釣りもガイドもやってない気するけど そういや南極に行った人はどうなったんだっけ＞ミス研
トーマたちと学年同じのはずだから、今三年生だと思うけど 「メモリ」の方で加法定理の説明があったが、特に本編の内容と何も関係無かったな。
しかし、燈馬は追っ手をリュックで殴ったり、カービナになったり、あんなにアクティブだったか？ >>290
なんであのばあさんの乳首だしたんだろ…
爺さんの両手で隠して見せないで欲しかった… 過去のMIT話でスマホとかUSBメモリとかあるとモニョル
なぜかいまだに１９９０年代だと思っているから MIT時代の友人が増えるほど、燈馬が日本に来たのがわからなくなる
大学に残れなくても向こうでいたほうが幸せなんでは
結果論だけど何人かは死ぬのも阻止できたかもしれないし 普通の高校生活送りたい的なことをサクラサクラあたりで言ってなかったか
それと向こうだと案外女っ気がない 高校生活ならアメリカでも送れるはずだけどね。妹もいるわけだし
わざわざ日本なのは、初期設定だとロキエヴァ以外中の良い友達がいない中で
エヴァと顔を合わせづらくなったからっぽいけど、今触れるならそれだけじゃ弱いから追加の理由が出てきそう
女っ気も、設定が全部生きてるなら無印最終巻の子を始め結構出てきたのでは 燈馬くんは裁判員裁判の話でホストの裏話みたいなことを知っていたから
MIT時代にホストをしていた疑惑は持っているな >>343
大学は世界から人が集まってくるからビザとかもとりやすそうだが、大学卒からアメリカの高校に入るなんて日本人でできるのかな？ >>346
橙馬は現状二重国籍持ち。22歳？までに選ばないといけない
確かアランにアメリカを選べってせっつかれてた >>318
最近金田一パロディ漫画が話題になってたから
金田一少年の方をまとめ読みしたら
燈馬,森羅の比じゃないぐらい同級生死んでた…
っていうかレギュラーキャラすら死んでた…
やっぱり事件が起きた後で呼ばれる
警察,弁護士タイプじゃない探偵は
シリーズ続くと死神になっちゃうのねえ 金田一はじっちゃんの謎解きがみんな死んだ後だから遺伝
というか横溝正史の作風だな、多分 いつも最後の瞬間まで捜査関係者に手の内を明かさないため、
さらなる犠牲者を生むことも多く、またあえて犯人に自決を促したり、見逃すケースもあり、
「事件は解決できるがホシは逃がしてしまう」ということもちょくちょくある。
警部はこれを「金田一流のヒューマニズム」と述べている。 >>348
レギュラーキャラ死んで次のシリーズでそのキャラの外見そっくりな実の弟が出てきてﾜﾛﾀ まとまった時間できたから捕まえたもん勝ち3冊一気読みしたけど後手後手に回って人死にまくりだな
探偵役は終盤まで別件で拘束されてるし主人公も頑張ってるのは分かるから読者的にはそこまで無能感ないけど
こんだけ殺人止められなくても最後に犯人捕まえさえすれば経歴に傷は付かないもんなんかな >>348
金田一は幼なじみや友人すら華麗に死んだり犯人だったりするスタイルはとても評価している
コナンも同じことを採用していたら園子や服部は10年くらい前には死んでそう リアルタイムで読んでてビックリしたのは魔犬の森だな >>352
警察は組織で動いてるからね。
全体として批判されることはあっても、個人の経歴まではなかなか。
どちらかと言うと組織から外れた行動とるほうが経歴に傷がつく 前半の入れ替わりトリックはよくできてると思ったけどな
usbメモリの方はギャグみたいなもんだけど QEDのトンデモトリックといえば生コンで死体を埋めて柱を偽装するやつ 腹を刺された男がドアが開かないと分かって血をこぼさないように部屋の真ん中まで戻って死ぬやつ あの弓矢が跳ねるやつミステリー作家で褒めてる人がいたような 跳弾もめちゃくちゃだけど、燈馬くんを呼べば烏丸が饒舌になって
警察にゼノンの矢の話をするかもとかもわけわからん 跳弾と言えば何回も壁に跳ね返ってるのになぜか逆にスピードがますバスケットボールの話
月を周回させて自分を狙撃するって話も酷かったな スイングバイの原理間違えてたし いやバスケットボール階段から落とせばスピードは増すだろ
問題はそこじゃない 3階 高さ10mくらいか？ 増えるのは重力加速による秒速10mだけ
バスケットボールの反発係数っていくらだ？高めに見て0,８としても
初速×0,８×0,８…壁にぶつかった回数+10m
玄関口から転がり出るのがせいぜいだよ うん 違う タブレットで打ち込むのがめんどいのではしょってるw お前がタブレット使ってるとか知るわけねえだろ気持ち悪い だから最後に10m足してるけどホントは落下による加速は壁に何度もぶつかる途中に分散されて
壁で減速されるから丸まま加わるわけじゃないのよ 指紋の偽造の話、全体的な筋書きとか犯人の動機は好きなんだけど
トイレ内での殺人のトリックはかなりトンデモだと思う >>376
そのトンデモを見逃して誤認逮捕してるやつのアホさ加減が強調されるな ボールでなく避けたはずみ 自分の力 筋肉でだから無問題 質問していいですか？
Q.Ｅ.Ｄの 燈馬君と水原さんって恋愛の意味でくっつきますか？
この二人の関係気になるのでどうか教えてください 頻繁に二人で海外に行ってるけど親は何も言わないのかな 玉の輿が確定してるからね
むしろガッツポーズしてると思う 銭湯の娘とかウイングス社社長とかCMBの指輪の主のマブとか勝ち組すぎる
なっしーやロキも上位カースト層なんだけど何か違う パレオパラドキシアの最後のコマの宇宙エレベーターみたいのは何なんですかね？ 時間移動とか幽霊とか普通に有る世界なんだから無理に数学や歴史に絡める必要はないよな
だけでなくて別の可能性未来の話だってやってるがこっちは頻繁にするものじゃないか QEDが他探偵と区別化するらしさだから
定期的に数学要素は要る、要るが、
奇麗に事件に絡めるのは難しいよね……
しかし、探偵漫画界は先鋭化してるよなあ
冷蔵庫探偵とか靴跡探偵とか葬式探偵とか 数学に絡めるの難しいのもあるだろうけど月刊2本連載してるようなもんだから単純にネタ考えるだけでも大変そう
QEDの割と初期の巻でもネタ切れの苦しみを砂漠で水欲しい人みたいに例えてたし
QEDかCMBどっちかに絞ればクオリティ上がるだろうけど自分も毎度2冊同時発売楽しみにしてるからそれはそれで寂しくなるな 年間6冊単行本出して
最大で18個のトリックを考えるとか
赤川次郎並みの多産だよな >>390
漫画を書き始めて十年目にして初めて分かったこととして、ネタを考える苦しさはずっと変わらないってことが分かったっていってたもんな そういや今まで病気(ネタ切れの仮病とも言う)で休載ってあったっけ？ >>393
過去スレを見ると 2010/11、2012/10、2014/05 に休載してる
病気かどうかはわからない それでも同じペースで単行本が出るのはどういうことだ >>395
単行本にオリ話収録とかたまにやってるからそのせい？ 新刊出てたことに気がついて買って読んだけど、ほんと燈馬は水原さん大事にしてるよね まあこんだけ事件に巻き込まれたら常人なら心が壊れる >>322
最近CMB読んでないんだけど立樹ヒロインから消えたの？ CMBは久しぶりに物語大きく動きそうって言うかラストエピソードなんかな？ メインの話ってもどんなんだっけ？ 母親は亡くなってんだよね
ほんとの父親の話か？ 1.CMB終わってQEDが月マガに移籍
2.CMB終わって新作が始まる
3.CMB終わって漫画版捕まえたもん勝ちが始まる
4.CMB終わってQEDだけどっかで連載継続
5.CMB終わらないで現状維持
他に何かあるかな 代わりに捕まえたもん勝ちの
マンガ版がはじまります QEDが終わるのを考えるのよりはダメージ大分軽いかな
何か別の新作やってくれるなら、だけど 合流してB.C.D.E.M.Q.というタイトルで再開しよう いざとなったらQEDにゲスト出演させればいいだけだし 最近なぜかアニヲタWikiにエピソード解説項目立ってくね ほんとだ
何故レッド・ファイル？と思ったけどハンバーガーとコーラのあれか 最近見てなくて41、42巻見たんだけど
封印荘奇譚
機材泥棒見付けて失踪のトリックは解いたけど２件の死亡については全然
「人が亡くなったのもこの座敷牢の中でじゃない？」「たぶんね」で解いたって事？
封印荘と呼ばれる理由、由来にもならないと思うんだよなあ
タイトルの奇譚も全然奇譚じゃないし
犯人も絵では腰の辺りまで落ちる前のコマに描かれており答えの絵ではヘソの位置にロープが結ばれていて、それなら落ちる前の絵で見えてたはず
その後に結んだとして、次のコマなので一瞬で結んだ事になる
…無理じゃね？
それに落ちるのを見た場合、見渡しの良い場所なら動かずその場所から声かけるだろうがあれだけ周りも下も見えないんだから普通は落ちた出発地点に移動して下を見るはず
移動もする前、見た直後だとしたらその時既に上って来ていて後ろに回り込むとか忍者か何らかの能力者でも無ければ無理
突き落としたヒゲとか地下で後ろから殴った奴、どっちも気絶したから良いけど突き落とされたら必ず気絶するって決まって無い
気絶させる為には手加減して落とさないだろうし、怪我して「痛い、痛い」言ってるとか痛くて気絶もしない状況だとか下まで落ちて大けがや死ぬ可能性もある
降りて来た奴を後ろから殴ったってのも、それ一撃で必ず気絶させられるのかと
まあ気絶しなければ顔見られて…って事になっただけなんだろうが、一撃で気絶したってのいまいち納得が出来ん
てか階段降りた所に立ち止まってて、後ろから殴るには階段にいないと殴れないのに直前まで機材盗む作業してた奴が階段に行くには降りて来た奴がいるから行く事が出来無い
さらに降りて来た奴の懐中電灯の明りあっても腰の辺りだろうし正確に頭殴る事だってかなり難しいはず
あと気絶してる絵では格子の間隔が顔１つ分なのに機材盗んでる絵では1.5以上の大きさはある
気絶してた人が犯人よりそんなに顔大きくも見えないから不自然
「本当に突き落とされていたのならタダじゃ済まないはずだから」ってヒゲも突き落とされて気絶はしたけどそれだけで、上でも書いたけど必ず気絶するわけじゃないからヒゲが崖下にいる事は知らないって決め付けもなあ
これくらい見て思った事あったんだけど、前スレでこの話の所見たら
○ーチューバー
しか無かったｗ
長文で申し訳無いんで別の話は別書き込みにするｗ 石と写真
このトリックを一瞬で考える犯人ってくっそ天才だろ
しかもかなり難しく不安定な事なのに即実行
クルミで自分の危険の回避策まで見落とし無しの完璧な策士
…無理だろ
まずタペストリー、何で着脱可能なんだ！？
無理やり切ったのか？
石の重さが上手く合わないと思った様に動かないと思うんだが、動いた確認はしてもその後ちゃんと曲がってくかの確認しないで降りてるよな？
（森羅、それ三角形やない台形や…）
クルミ、タペストリーよりも高さあるし固定もされて無いんだから押されて石と一緒に落ちてくるだけじゃ？
そんな自分の命の危険と紙一重なのによく冷静にやれたな
クルミの音がしてから「この花かわいい」って気を引くとか遅くね？
鞄の中のタペストリーは割れた玉しかチェックしなかったけど、分割されてる事はべつに良いのか
これも前スレで発売時期見たら1つも書き込み無しｗ
月下美人
これは暗がりに立ってるのに気付かないバカってだけで、そこで引き返すのはおかしいよなあ
最低でもその辺探すだろ普通
謎？にしようとして無理やり過ぎるわ >>427
>>428
まあお茶でも飲んで落ち着け
(_･ω･)_旦ｺﾄｯ あ、封印荘の話はこのスレなってコミック発売した時少し話に上がってますね
石と写真も1つだけｗ >>429
これだけ理論的に証拠も出しながら指摘してるのに、何も提示さえ出来ずただ感情的に「馬鹿っぽい」と言う人とどちらが馬鹿なんでしょう
>>430
落ち着いてるからこんなに指摘出来るんですがお茶は頂きますね そもそもねちねち漫画の粗捜ししてるのが「馬鹿っぽい」なのでは…？ あのページ数なんだから細かいことは気にするなよバカかよ まあ仮にも推理漫画だし
ただ君と、凍てつく鉄槌見て「一人で勝鬨橋封鎖したジジイすげえｗｗｗｗｗ」とか言ってる多数のスレ民とは仲良くなれそうにないから半年ROMれとしか >>417
そのせいで主人公の大きな転機なのに
蚊帳の外感がヒドイ 初期は森羅の成長に絡むシーンもあったんだけどな
月刊誌の制約で事件以外の余分なやり取りを挟めない感じが常態化しちゃってたな
一方でページ数に余裕のあるQEDは2人でよく夫婦漫才みたいなの繰り広げてるね 長月さんやアイエネスの扱いも後半ちょっと適当な感じになってた記憶
やはりページ数か、ページ数が悪いのか 森羅は対価マンだったのが多少はなりを潜めたから成長は終了したのだろう 水原さん並みの戦闘力持たせると洞窟に閉じ込められても素手で大岩粉砕しちゃうでしょ わりと初期の話だと水原さん夜に5km泳いで疲れてたよね
今見ると違和感ある >>440
むしろ対価持ち出すことで周りの人との交流というか生活感があってよかったんだが >>445
遠泳の世界記録は１６０ｋｍらしい
マシンガンを含む武装した数十人の男達を２人で真正面から制圧できる水原さんなら
その１０倍は泳げるはず >>440
初期の冷血な部分は、不評だったかもしれない
その辺はマウに引き継がれたかな >>446
いや夜って事は方向を見失いやすかったはずだ
別方向に100キロ泳いで付かないからおかしいなと引き返す事を何度もやってもおかしく無い >>445
一般人として見たら凄いのはわかるんだが、夜とはいえ今の水原さんなら数十キロ泳ぎそうで
実際その話では父子で夜に4km泳いでたっても出てくるし
まあ何か荷物を持って泳いでた可能性は否定できない
潮の流れも早くなってたって説明があるし、やっぱ水原さん身体能力おかしい
>>447
できそうで笑うわ 予告にQEDあるね
電子でようやく載るようになるのかな そろそろ掲載誌クラッシャーの異名を超人ロックから引き継いでもいい時間帯 >>454
ロックはもうアワーズがあれだけ続いてる情況じゃなあ
クラッシャーの風上にも置けない（ CMBみたいにマガポケで単話売りしてくれ
電子版マガジンRに載るなら買うけど（紙の雑誌買いたくない）
他に読むもんないからマガポケで売ってくれるのが一番ありがたい >>432
お前が馬鹿空気読め
自己陶酔アスペ野郎 指輪剥奪の原因はマウと親しすぎるからじゃなかろうか ショー様は認めてくれたけど田舎で博物館紛いな家に住んでるだけで研究も発掘も自分主導でしてないなら干されてもしかたない >>467
湯水のように経費を使って研究や発掘をする奴より
生活費とたまに海外旅行に行くくらいの森羅の方が
財政難の大英博物館からすればありがたい・・・かも 言質の高校に入りやがったからな
博物館からしたら屈辱なのでは >>469
ショー様が言っていたことが研究者や発掘家の全てではないけど
請われて報酬と引き換えに協力をすることしかしないなら知の守護者としては不適格じゃないだろうか >>471
守護者の意味合いにもよるな
ショー様の回の最後に七瀬がいってたように、強大な力を持つ指輪の終着点が森羅の役目かも 犯人眠らせ続けてたやつって一目見て気付いたのに裁判中は何も言わず弁護士にも伝えず
結審してから検察に復讐ってどうなんだろ
夫が自殺するのも見送ってる感じだしキャラクターが良くわからないな アニメ化って言ってるのにドラマの話をしてどうするｗ >>473
その場にいたから捏造とはわかってるけど
身内の証言のみに頼らない論証で
指摘できる要素をその場で思いつけなかった
裁判省略されてるだけで抗議はしたんじゃない
それか復讐中毒症候群 QEDのドラマか…
トウマ君とかロキとか似せる気無いのはともかく可奈ちゃんママが故人で父娘の絆描いてたのは他でやれと思ったな CMBやっぱり終わりそうな感じだな
指輪と予算の落としどころ、森羅の今後の身の振り方、冤罪逮捕とかラストエピソード臭プンプンするでぇ ４話で１巻だろ？
いつでも終わらせられると言えば言えるが 指輪の効力改めて凄いわ
研究費無制限に使えるって指輪を3つ持ってるんだからそりゃ文句言われるわ むしろ、指輪を乱用されないように
森羅に封印した、みたいな話じゃなかったっけか だったなあ
大英博物館としては分散されるより一人がまとめて持ってたほうが安上がりだろう
三人の指輪の主がフル稼働していい予算があるなら、今回出てた連中にも普通に研究費出せるんじゃないか、
というあたりが話の落とし所になりそう 乱用されるのも困るが全く活用されないのも不味いだろう
森羅が指輪の権限で金を使ってるエピソード何かあったかな？ 金を出すのは見返りがあるからだろ
森羅なら楽にペイはしそうだな
指輪渡して金を出して見返りないわけにもいかないから、おいそれとした奴には預けられない
森羅が一度預かるのは理には叶っているが、どう見極めんのか
金を出して研究させていい奴を >>486
生活費が指輪からでてるんじゃなかった？
洗濯機の存在を知るまで全部クリーニングに出してるとかやってたし。 >>488
そうかも知れんがそんな事だけに使われてたんでは 批判も出るだろ
基本博物学の発展、研究に使われるべきものなんだから
森羅博物館の展示品購入費だろうがと見に来る人もまばらなのでは
宝の持ち腐れ 森羅の自己満足にすぎない >>489
超法規的存在は争いの禍根を残すってのがあるんじゃない？
神羅は割りとそういうのを抑える側になってるから、そういう使い方も有りかと。
ユダヤの財宝の回なんか、使い方間違えたら世界大戦勃発だったしな。 グーテンベルク聖書見つけたりとか、何だかんだで結構学術的活動してるしな。 >>487
同級生が無限にでんだからって描写2回あったよね
あれは気になった スタンの「文句言ってくる奴の名前を知りたい」が地味に怖い
知った翌日には家のチャイム鳴らしそう >>486
普段から依頼を受けて世界中飛び回ってあれこれ鑑定したり
発掘に立ち会ったりみたいのは
多分指輪のお金だとおもうぞ ものすごい知識自体はそれ自体が財産で富で回収する方法はいくらでもある
燈馬が世界で引っ張り回されるのは、特許や権利収入が多い金持ちだからと言うのもあるが、見返り貰ったり、
何らかの利益に繋がるパターンも多いからとんとんだろ
報酬貰う、商売に役立つ、人脈作り、知識が後で金になる
いろいろ考えられる
利に聡い狡い燈馬はそこらへんは抜かりない
森羅の場合、事件に首を突っ込んで知識が、増える見返りはあるんだが、すぐに回収に結びつけているとも言えず
何のための大英博物館の投資かは微妙だな
母親が謎過ぎるからな
既に大英博物館はとんでもない借りがあり経費なんかそれに比べりゃゴミかも知れない
いろいろ考えられる
森羅の莫大な知識自体はいつでも金に換えられるたぐいのもんだろ
なのにやらない、目立たない
やっぱそこらへんも含めて解消されないといけないから、最終回はちょっと先か？ 燈馬は、えげつない商売人で酷薄な人でなしだから処世は全く心配する必要ないが
森羅は漫画に描かれる限りは単なる馬鹿だからな
ただ森羅は甘えん坊だが、騙す人は見破られるから、悪い女に騙され根こそぎ奪われるとかないから
森羅はマウに近いことすりゃ、今すぐ商売で金なんかウハウハなんだが全くそういうのに興味なさそうだからな
指輪関係なく金は手にできるのに
今すぐでもブローカーとして 客観的に第三者の目で見て、燈馬は、守銭奴なのに、惚れた女に発情して馬っ気出して振り回されている馬鹿
・金には全く困ってない趣味の本の為に都会で家を建て替える大金持ちなのに困っている人に金を出さないシブチン
・目先の金で犯罪犯す人間は助けてあげられた例などいくらでも
・金の関係になりたくないのかもしれないが、基本的にドライで超然とした、世界の揉め事を虫を見るような目で見る
観察者気取りだが、童貞で惚れた女の為ならボランティアでかけずり回りブレブレ
好きな女の機嫌取るためならどんな割りに合わないこともロハで駆けずり回る男の発情期のド・ウ・テ・イ
森羅は鑑定人やブローカーとしては濡れ手で粟でいくらでも稼げるのに、しない穀潰し 学術に関わる外交問題に引っ張り回されて、学術活動してないって言われるのは心外だろうな >>488
でも全部クリーニングはアリな選択だな
贅沢の範囲としては慎ましやかなレベルだし
服は安くても襟のパリッとした感じは印象いい
いやまあ、ここはどうでもいいんだけど 一番の問題はイギリス政府の金で研究しているのにその成果である森羅博物館が日本にあることなんじゃ… >>499
クリーニング屋が不思議に思うだろうな
全部出してたってことは、シャツとかパンツもクリーニングに出してるってことだ >>501
ビジホで働いてた時
パンツのクリーニング頼んできた
お客さんはいた 森羅の服は少ないけど全部オーダーメイドかなんかの高級品ぽい。 ID:g5ntJcGvはID:a8mVsBhXの臭いがする >>502
なにかがこびりついてしまったんでしょう
なにかがね 燈馬「僕は彼女に惚れて言うことを聞いているのではありません。腕のひとふりで首から上が消し飛ぶ存在に協力を求められたら…… ノーとは言えないでしょう？」 水原さんは一体いつぐらいから蘭姉ちゃんを超えてしまったのだろう 自業自得の犯罪者に何かやってやることは基本ないが
それでも燈馬は冷酷な上から目線の酷い奴
心動かさず、指一本動かさず、冷酷に破滅を楽しんで見ているだけ
なのに水原さんの為なら、何億円分のタダ働きを厭わない
本当に本当に酷い奴
人間の屑
燈馬の凄い能力を知っている奴や実績を知った奴はそうとしか思わないわな そもそも何かを持っている者はそれを他人のために無償使えってのは、持ってる側が自主的にやるならいいけど外野から言うのは間違ってる
何もメリット無いことに自分から首突っ込まなきゃいけない理由はないし この長文君自身は人のためにタダで何かやってるんかって話よな
無能は無能なりにできることはあるだろ 真の友達や恋人は、金がないときも金じゃどうにもならない時も助けてくれる財産だし、
その人が幸せなら笑顔見せてくれるならそれ以上何もいらない、それが最大の報酬ということもあるから
割に合わないことをすること自体はおかしくないんだ
しかし、最近は度が過ぎてて、軽いし、ルーチンワークだし、水原さんも全く有り難がってないし
そんなに水原さんのパンツを下ろすことが大切なら、ちゃんとそれらしいアクションしろよと
そっちに向けた布石打てよと
君にとって僕は何なの？と
いいように使われるのを喜んでやって、馬鹿じゃなかろうか
水原さんの為にもならないし
単行本十巻頃までは、謎が謎のままでいるのは許せない解かずにはおれないがあったし、
水原さんの存在が自分の中で大きくなって来たからの人生への‼�ﾆで、謎を解く意味があったけど
最近は今回はこのパターンかと毎度毎度の使い回しだし、 水原さんとは既に口を聞くのもお互い面倒な倦怠期の夫婦だし
燈馬にとってこれを解かないと人生が前に進まない浮世の義理の話がなくなってからも既に数十巻
三十巻くらいまではそういう話もあったか？
そういうのはあらかた解いて今の燈馬には闇はない
小金持ちのじゃれあい、夫婦漫才、暇潰しが延々延々延々続く 水原さんに穴が開いてたら、世界は危機に陥るのかね
森羅は立樹に穴が開いてたら、お母さんみたいだと歓びそうだが
ネトラレ属性がありそう 逆に考えるんだ
水原さんが燈馬くんのパンツを下ろしてるかもしれないじゃないか >>510
各国の荒事担当をふっ飛ばす最終兵器水原さん
各先端分野の専門家である学友たち
自衛には十分レベルに強い蘭姉ちゃん
全身兵器化を施してくれたアガサ博士
比べると金田一くんは結構つらいな
ヒロイン普通、撮影担当めったにいない、捜査権だけはくれる警察 犯沢さんの蘭姉ちゃんはヤクザが撃ってくる拳銃の弾を掴む亀仙人みたいなことをしてるけどね
だけでなくそれを握力で握りつぶして一つの塊にするとかやったのでコナンの原作補完スピンオフと評価している 犯沢を本気で原作保管とか思ってるなら笑うわ
金田一の犯人の事件簿の方はともかく、犯沢はコナン世界舞台にしてるだけのギャグ漫画でしょ 閉鎖空間→連絡を断つのが難しい、犯人が力業に出たら推理もクソもない
閉鎖空間じゃない→即警察呼ぶ、殺人なら警察も科学捜査に本腰入れる
今は現代が舞台だと非刑事事件(内々で済ませる規模や内容,未然に防ぐ)ミステリに方がやりやすかったりするのかしら Q.E.D.は水原警部がメインどころにいるのと、非刑事事件も結構あるから警察無能になってること少ないのが好き 誰もがカメラと位置情報記録し警察で24時間生存確認するようになるのももうすぐだからな
子供からだろ
今、児相で問題になっているが 24時間位置情報と生体情報が確認され、それをやらない人間は犯罪者扱いなら
殺人ミステリがほとんど成立しない >>528
そういうシステムをごまかすハッカーのミステリーが ハッキングと同じ場所にいながら誰がやったか当事者にもわからないくらいのトリック案出かな
基本的に24時間位置が確認されるのが普通になればアリバイとかの謎は成立しない
関係人物の大部分が所在の裏が取れるならシステム切ってても誤認させてても犯人たどり着くのはすぐだし >>531
システムを不正にいじれるなら、逆に利用されそうだな。
個人識別をまるまる入れ換えたりとか。
ミステリーにありがちな、成りすましパターン。 そこまでやる奴は、天然記念物だろ
殺人ミステリーは消滅する
歴史に逃げるか まあ、直近でやったばっかだがW、完全に一人の人間が別の人間に成りかわる成りすます成りかわらせる
そこまでしてまで、今までの人生失ってまではなかなか事件は起こせない
そんな割にあう殺人を見つけるのは困難だ、ちょっと考えればわかる
Q.E.Dでもそんなネタは十巻に一回あるかないか
殺人ミステリは消滅し、日常の謎か歴史ミステリに限定される
まあ、2040年頃だからまだ考える必要はないと言えば無いが ミステリーもテクノロジーの進展によるからな
指紋も鑑定も近代司法もない時代にはミステリーも糞もない
携帯でリアルタイムでのクローズドサークルが消滅し
DNA指紋その他で多くの入れ替わり成り済ましトリックが絵空事になり
先進国でミステリーが消滅することもタイムスケジュールに乗った
中間の時代の徒花 またこの前のID:g5ntJcGv、ID:a8mVsBhXだろ >>533
AI裁判の回であったように、システムの隙間ってのはどうしても生まれてしまうのでは？ まあミステリがなくなることはないと思うが
連載中に技術が進んじゃうことも多いから
ミステリもSFもなかなか辛い時代やね
最新技術をすぐネタに使えるのは利点かな >>540
コナンとかそのせいでカオスだもんなあ
Q.E.D.も技術進歩の影響は確かにあるが >>541
コナンはある意味発明だよね
ストーリー漫画、それも時系列にうるさいミステリでサザエさん時空しても許されるんだ！
長期看板だから許されただけで他がやったらオロシガネで鼻を平らにされるかもしれんが >>542
コナンクラスになるとストーリーがサザエさんや矛盾で崩壊しても連載を続けることを土下座で懇願されるレベル コナンはメインストーリーがあるから登場人物はキャラクターとして確立してないとダメだが、QEDはふわっとしてるからな。 >>542
あれ実はちゃんと見ると作者のこだわりで季節イベはちゃんと1回しかやってないのよね
20年近くある連載で、作者がラブコメイベ大好きなのにバレンタインもホワイトデーもクリスマスも1回しかない
サザエさん時空になってるのはあくまで季節的なものと、現実の技術の反映だけなのよね
蘭ねーちゃんの持ってる通信機器がスマホ→ポケベル(アニメ)→ガラケーって順になってるとかちょっとカオスなとこもあるけど コナンって時系列ザッピングしてるだけでサザエ時空じゃないから秋は毎日キャンプじゃなかったっけ？ >>546
細かい部分は考えてはいけないとは思う
花見、つまり3月～4月で赤井生存発覚前だったりすることがあるので 最近舞台が紀元前のミステリ読んでこっち方面に発展していくのもありだなと思った マガジンRが電書化して
QEDも掲載されるようになったぞ
これで単行本待ちでなくとも
最新話を読みやすくなったぞ マガジンRが月刊化したことで
QEDも1話完結ではなくなった
最新回は次号へ続くになってる へーそうなんだ
まぁいつも単行本で読みきり追加したりするよりは先生の負担も減って良いのかもしれない 描く量的には今までと大差ないのでは…？
Q.E.D.は1話で他の漫画3～4話分くらいあったし CMBと合わせて月産100ページ以上のペースでやってたしな >>556
こっちのがごめん
最初にこっちの言葉が足りてなかったからそりゃ分かりにくいわなと 2ヶ月で１００ページ描いてたのが
1ヶ月５０ページずつになったんだな >>559
燈馬が完敗（というか敗北宣言）したのって、凍てつくの岸崎とマジシャンのマントだけ？
てか年末久々に一気読みしたけど10巻頃の絵柄めっちゃ綺麗やな 凍てつくは最終的には爺さんが自首すれば勝てないけど、負けたってわけでもないと思う
マジシャンは敗北でいいと思う フェルマーおじさんの仕掛け人の女の子は
読み解かれるまで含めて和解させることが計画だから完全勝利でもいいと思う
これであの子が父親と留学という道を選んでMITの後輩になったとかなら捗る 完敗例
水原「手伝って」 燈馬「なぜ？」水原「やれ」燈馬「はい」
燈馬「という重要な理論なんです」水原「全然わかんねェな！」 フェルマー幼女もデデキント爺さんもだけど
燈馬がある意味してやられたけど、そもそも勝負してないからのう ここまでの事例からわかるとおり、トーマは老人と女の子に弱い
証明終了 水原さんには基本的に完敗しまくりよね
唯一明確に勝ってるのはエイプリルフールクラブ回くらいじゃない？ ゴーンが楽器のケースに隠れて出国とかでQEDを連想した 自分も連想したｗ
他にも「◯◯を連想した」ってミステリ作品あげてるのいくつかみかけたんで
まあ定番なネタなんでしょうね とか日本の警察無能すぎない？
それもミステリーの定番か でもこれは水原警部いるし、ミステリーものの警察としては有能な部類だと思う
基本的にある程度経ってからは水原警部は有能で固まってるし 水原警部は有能とは言い難かったが無能ではなかったかな？
次の事件の警官も行き当たりばったりだけど燈馬くんがいなかったら逃げ切れただろうし無能でない
推理漫画の有名どころだと剣持のオッサンも無能でなく目暮警部が無能というくらいだろう 剣持のおっさんは小五郎のおっちゃんと同じで基本無能、たまに活躍回があるイメージ
水原警部は有能寄りでたまに無能感がある回がある感じ（最初の方とか） 水原警部はif入ってからは警視庁の一課にスカウト来てるけど断ってるとかそんな話も出てるし、それなりに最初の頃から有能な部類ではあったと思う
剣持警部は剣持警部の殺人でのあれが尾を引きまくってていまいち評価よくわからないが大体目暮警部と同じでは 1億3千万の被害者
ワールドエンド
エルフの扉
バッグストーリー
森羅のほうはこの辺がしてやられてるかな 水原警部は、罪と罰だっけ、大学生の狂言強盗のやつ
あれで有能刑事のイメージがついたのが大きい というか、探偵の引き立て役の無能警察やらされてるの
1話とか初期の話くらいで、全体にあまり無能イメージはないんだけど 水原警部活躍回といえば、運送業者で殺人事件が起きて新人は先走るけど水原警部は落ち着いて真実を見抜く奴と、看護師のおばあちゃんが息子のために殺人して最後に「あの血痕を見つけた人が本当の犯人を見つけるって信じてました」って言われる奴が好き 水原警部に無能感が少ないのは、
警察のターンの時に有能さを描写されてるのもあるけど、
基本的にトーマと一緒に捜査しないからだと思う。探偵の推理に対する驚き役をしなくていい。
「これはOOですね」
「どういうことだねトーマ君」「ゲーッこれは！」「うーん、なるほど」
みたいなやり取りがほぼ無い。 運送業者の殺人ってすぐに思い出せなくて
茹で卵爆発するやつだっけ、でもあれ死んでないよな、と思ったけど
茹で卵爆発するのはQEDじゃなくて喰いタンだった。
真面目っぽいのと若い時ヤンチャだったのと容疑者が二人いるやつか あんた俺が犯人だったら良かったと思ってんだろ？ってやつね
思ってましたごめんなさい ボウリング対決は…結果は描かれてないっけ
調べようにも何巻かも忘れた >>579
言われてみれば確かに
他の推理ものでよくある「○○は××なんです」「そうか…！言われてみれば…！」みたいなのはそれこそ1話くらいしか思い当たらないね 犯人を追いつめる謎解きパートで驚くのは仕方ないだろうけど
その前の説明パートで教育番組のお姉さんの相方のトンマな人形は水原さんの立ち位置だからね
そこで難しい話は聞かないし寝てしまうとかは探偵の相棒役としては斬新すぎるけど 初期こそ謎解き時に関係者全員を集めてたけど
最近は種明かしの相手も必要最小限になってきてる
バスケのボールを超コントロールで当てるやつ(あえて不必要なことまで種明かし)とか
一億人の被害者のやつとか
あのへんを見ても謎解きが私刑になりかねないことを意識しているように思う 水原警部の活躍では罪と罰がすげー好き
「世の中は不公平」、そう感じた金欠の名門大学院生が完全犯罪を目論み盗みを実行に移すが、盗みに入った場所で殺人事件に遭遇。
その上水原警部に殺人犯として疑われ執拗に追い詰められてしまい…。
ここwikiからもってきたけど自分も最後まで犯人じゃないと思ってた >>585
その私刑をガッツリやってたのが金田一とかだよなって思った
外伝・犯人たちの事件簿読むと犯人側からしたら探偵が皆を集めてさてを言い出したら
もうじわじわとなぶり殺しにされてるようなもんだよなって トーマくんはそういうとこ平等だから見てて安心できるよね >>588
水原さんに危害を加えたやつへの天誅は容赦無いような… でもトーマ君がやったのって、好きな女の子をバラされるとかでしょ＞水原さんへの危害に容赦ない >>590
iffの2巻で失職したマネージャー居たけどあれは自業自得か…
そこまで計算して追い込んでたら怖いけど >>587
金田一はほぼ全部連続殺人だからなあ
出られるまでほっとくと更に死ぬ+少人数で告発したら金田一が殺されそう 燈馬は水原さんに危害与える人間にはもちろん、そもそも自分の利のために他人に害を与える人間にはそれなりのしっぺ返ししてる印象がある そこらへんは適当だろ
起こっちまった犯罪に正解はないから >>587
じわじわなぶり殺しといえば刑事コロンボ コロンボはあれが情報引き出す手段だから
全部わかった上で犯人いじめる金田一とかとはちょっと違う >>591
すっぱだかの王様でトーマにしてやられたジャーマネは
あそこで機転利かせて脚本書いた芸人戻して手打ちにしておけば
クビになるまではいかなかったはず マクベスの亡霊は燈馬くんが積極的になｔった珍しい例（家族や水原さん以外で） >>600
コロンボ自身はそうなんだけど、見てる方からするとね
犯人わかってるんだから コロンボはそういう作風だしはお前にあってないってだけだろ >>604
合う合わないではなく、見てる側からすると犯人をなぶり殺しに見えるほど一手ずつ詰めていくねって話では？ >>604
そういう意味じゃなくて、視聴者は犯人はわかってるから、視聴者からみればコロンボがじわじわなぶるように追い詰めてるって感じるって話だよ。
トリックノートに書いてあったけど、イレギュラーバウンドの回はコロンボをひっくり返す話コンセプトだそうだね 視聴者から一見そう見えるというのはわかるけど
よく考えたら作中世界での意味もちゃんとある(>>600)というのは重要だよ
探偵ものの関係者を集めてのネタばらしは正直あまり必然性が感じられない
まあ、水戸黄門ってチャンバラする前に印籠出せばいいのにってレベルのイチャモンだとは理解してるがｗ たまに意味あるのよね
QEDでも銀の瞳とかあるけど表立って謎解きした後に、敢えてぼかしたり隠してたりした部分を極一部の人間にだけ語るタイプ
探偵が謎解きしてるから、当人が知ったら傷付いたりするような事実は知らせないままでも納得させられるし
考えてみたら初期でも別に燈馬は他人の気持ちが全く理解できないわけでもないな
燈馬自身が理詰めで動くから、感情のままに動いちゃうタイプの人間は理解できてないこと多いけど 人形殺人の回は、皆を集めて解説する意味があった話だな
事件関係者が上級国民だったし 日常の謎系は集めて種明かしするのに意味が感じられることもあって好き
特にみんなが少しずつやらかしてたり嘘ついてたりする系 巡礼みたいにみんなの前で一通り伝えて一応の解決を見せたあと一部の人に対して明かせなかった真相語るのすき なんか意外に森羅は早いうちにタツキちゃんと婚約とか決めちゃいそうだなと今月号見て思った
トーマと水原さんより先に むしろ周りには夫婦同然だと思われながら70前後までぐだぐだやって戸籍上は独身のままってことになってもおかしくなさそう だから誰か穴を開けて寝盗って、本性引き出してやれよ でも水原さんが燈馬にそういう感情持ってそれを口に出したら、燈馬はそのままOKするよね
逆だと水原さんは真っ赤になったまま数日考えてその間燈馬の顔まともに見られなくなってそうだけど 水原さんの膣内に誰かに精液注ぎ込まれれば大人になるだろ
自分が何を為すべきかどんな力と役割があるか自覚するはず
燈馬も 燈馬の童貞を誰かが奪ってもいいんだよ
憑き物が落ちる
今の水谷さんが喜ぶから力を出す童貞の踏ん張りは誰にとっても良くない
燈馬にも可奈にも そういや長期連載にはありがちだけど初期の燈馬大分印象違うよね
初期だと知識は多いが浮世離れしてる子供って感じだった
「もんじゃとはサボテンの花の酢味噌和え」って嘘を信じ込んだりとか、ストローを舌にくっつけたのを水原さんに見せてはしゃいだりとかやりそうにないし
まあ作中でも1年以上は経過してるんだから燈馬も成長してるんだろうけど 森羅はああ見えて決断早いし、独占欲強いから、この気持ちは恋…？とかで悩まなさそう。
ぼくがそうしたいからいいんだよ！みたいな
タツキはちょっと悩むけど押しには弱そう >>621
どちらにしろ外堀は埋まってるよね
タツキも水原さんも家族が相手のこと気に入ってるし 七瀬さんと森羅の関係はどちらかというと母子的というか姉弟的？
結婚というか、七瀬家の養子としてタツキの弟になりそう。 結婚宣言して得意げな森羅とあぜんとするトーマを見てみたい
まあでもそんな展開はないだろうなぁ もう一回棺桶に寝そべったらナイフ刺さらなかったのではないだろうか あれ糸切れるまでずっとそのままの体勢で眺めてたのか？ 一度女にかぱって咥えてもらい吐き出しちゃえば女に幻想持たなくなるよな
今の気持ち悪い状態よりよっぽど良い あの指輪の保管の仕方っていつ盗まれてもおかしくなさそう >>617
水原さんはまだ名前がついてないと言ってるけど燈馬くんは明言せずにあくまで「水原さんの言う通りです」だからちょっとずるいよな
七瀬さんと森羅は>>623に同じくでどっちも恋愛というよりは家族に対する親愛にしか見えない
だから「立樹の結婚相手に」「ダメ！」はちょっとびっくりしたけどお姉ちゃんとられたくないんだなとしか見えなかった
まだ恋愛的なエピソードないよね今のところ 森羅が飲み屋街で、駅はこっちかな？とかやってるのにすげー違和感あった。外国のスラム街ならありそうだけど。いかにも縁なさそうな場所に1人で行っちゃったなあ。タクシー乗れよ 森羅の身の振り方とかママの回想もあったし物語を畳みに入ってる感じある
これまでで一番長いエピソードやって最終回じゃね
それはともかく来月休載とか何かあったんかな 今の高校卒業してからイギリスで大学行ったら全然問題ないよね。 イギリスの大学を卒業した森羅が日本に戻って来て博物館を再開してエンドかな
でも二人で世界中飛び回ってるからイギリスに行ったから何だって気がする >>638
教授職に着くってことは、帰ってはこないんじゃ 日本の法務大臣はQEDの裁判員裁判の話を読むべきだな あんな世界が注目する場で推定有罪を宣言してしまうのは勉強以前の問題だわ
今からでもこれが日本のギャグですと釈明しろ >>643
逃亡のあとに法務大臣があんな会見したら、
そら逃げるわなぁ
ってみんな思うぞ 逃げた結果関係無かったトルコにも喧嘩売ってるのはアホかと 弁護士資格持ちの法務大臣が堂々と推定有罪宣言するんだから
そりゃあ金あったら逃げますわ
>>645
燈馬くんに一杯食わされて水原さんに首根っこ掴まれて日本に連れ戻されるシーンがふと浮かんだ でも童貞の燈馬は気持ち悪いじゃない
いい加減元気印処女の水原もうっとおしい 森羅とかはそのうち卒業するけど燈馬はただただただただキモイ 今んとこ森羅は学歴はないけど社会的地位がある、トーマは学歴はあるけど社会的地位はまだない状態か
トーマはまだ何になるかわからないけど、森羅は博物館と研究以外はやらないだろうな 燈馬って特許料どれくらい持ってるんだろうな
無印の時のマンションはジムとプール付きでかなり高そうだし、iffでも一軒家買ったわけだし >>650
何をもって社会的地位というかだな。
金になる特許をたくさん持っていて、学会での研究発表もしてるというのは、ある意味研究開発者と言う社会的な地位と考えることができる。 学歴って、知の権威なのに森羅が学歴ないとか馬鹿なの？
燈馬が社会的地位がないとか何の冗談なの？国際的紛争に頼りにされることもあるのに
二人ともそういう存在なのに遊んで日本で学生生活やって
しょうもない殺人事件とか日常の謎にかかずりあっていることが問題だろ その「才能がある人間は我欲を捨てて人類の役に立つことだけしてろ」みたいな考えが気持ち悪い 我欲を捨てる必要もないが才能の無駄遣い過ぎない？
ひたなぼっこし過ぎない？
人には休息も必要だが休息ばかりなのも何なの？
冷静になれ
作中は二年か三年か知らないが
二十年以上現実には経過している いや、現実の時間経過は関係ないだろ…
燈馬と森羅の高校生活は本当に休息の意味しかないのか
休息だとして、2,3年休息を送ることがどれほどの損失なのか
損失だとして、他人がどうこう言える問題なのか >>656
別に漫画でかかれてることが全てではないじゃん。
高級マンションに住んだり一軒家で悠々自適な金を稼いでるってだけで、ある意味有益な才能の使い方だ。
そんな生活できるような特許とか研究成果って、そうそうできることじゃないからな。 そもそも、国際司法裁判所で弁論に参加したり、海外マフィアの逮捕協力したり、移民を助けたり、これ以上なにさせるんだよ。
外交官とか大統領とまで渡り合ってるのに。 >>656
燈馬の方は突っ走る水原さんの存在がでかいけども、二人とも既に十分働いてるじゃん
国際犯罪とか外交問題とかそういうのいくつも解決しててまだ足りないってのか
現実に20年経過してるからって理屈も意味がわからん
QEDの方ですら作中でまだ2年経過してないと考えるのが自然なわけで、作中時間で言えばかなりの重労働だぞ
リアル時間ですら年1程度のペースで世界的な問題になりかねないこと解決してるだろ
確かに休息はしてるかもしれないがその間だってそれこそそっちの言う「しょうもない殺人」以外の大事件にもちょこちょこ関わるし
年齢的にはまだ子供の燈馬と森羅が精々2年3年程度同年代と同じ生活してみたいなんて大した欲ですらない いつもの長文君だろ相手にするなと言おうとしたらお前らの方が長文じゃねえか！ でも、薄ら笑いの張り付いた燈馬も可奈も気持ち悪いよね
樹や森羅はそんな顔してないのに
処女と童貞の自嘲笑い 今回、ストーリー的に転換期とも言えそうな大事っぽい回なのに、トリック微妙というか適当じゃね？ 燈馬は童貞捨てるに捨てられずの馬鹿なことしてるなの苦笑いだし、水原は変な男に引っ掛かっちゃったけど
別な奴で捨てるのも悪いし、燈馬捨てるのももったいないし
だからといって上げたくないし、しようがないなという宙ぶらりんの自嘲 燈馬は水原にはそんな価値はないんだが今更他にいけない意地、認められない意地
水原はめんどくさい男に引っ掛かった女特有の踏ん切りのつかない諦め
よくある結婚に踏み切れないでずるずる伸ばしてる倦怠期カップル
それが顔に張り付いた薄ら笑い 水原はこんな凄い男が私の為にはどんな難しい事件だって解いてくれるのよ
あら悪いわねという笑いだし
燈馬はそんな馬鹿女に張り付いて穴を開けたいだけの馬鹿すぎる自分の状況を笑っている
森羅や樹にはそんな気持ち悪さはない
但し、森羅は時々何の為に事件解いてんのかわからなくなる時がある
とてもお宝云々じゃ済まない深淵に
それは森羅が真面目で余計な物を事件に持ち込まないから事件が深刻だと探偵の非道さも浮き上がっちゃうからだと思う
何で事件を解いてんのかが浮く
燈馬は、どんな深刻な事件でも最初のころははっきりしないことがあるのが気にくわないから
最近は水原さんのおまんこの匂い嗅ぎたいしかない
そのためには事件解決してご機嫌とっときゃいいでしょしかない
よこしますぎてどんな事件もそれで悩むとかありえない 自分の妄想はリアルチラ裏に書いてろよって奴たまにいるよねこのスレ
同じ奴だろうけどどうせならコテハンつけろよあぼんするから 森羅はやりたいことやってる自信のある人間の笑みだし、樹もそれを信頼している人間の表情なんだよな
水原は私みたいのが燈馬みたいな凄い奴を馬鹿なことに振り回してあら悪いわねの薄ら笑いだし
燈馬はそんな馬鹿女のマンコが欲しくて言うこと聞かされている自分への嘲り、張り付いた薄ら笑い
水原のマンコにそんな価値はないのはわかっていて、でも止められない
馬鹿なことやっているのは自覚していて、でも止められない共依存
始末が悪い 盗まれたはずのクリムトの絵が美術館の隠し扉にあった事件、QEDみたいと思った。美術品だからCMBかな？ 真相を探ってほしいわー >>671
どちらかというとギャラリーフェイク的なストーリー でも、森羅なんかに比べたら気持ち悪い笑いが顔に貼り付いてモラトリアムの屑じゃん
燈馬水原カップルは 水原さんの笑いは自分のマンコにそんな価値はないのにストーカーにくっつかれて困ってるけど
邪険にするのも悪いしどっか行ってくれないかな処女も捨てられないしという薄ら笑いだし
燈馬の笑いは水原は馬鹿だしこのマンコを追っかける価値はないことは死ぬほどわかってるんだが
今更どうしようもない他所にいけない諦めの苦笑い
そういうのが顔に貼り付いて薄ら寒い
水原は処女を燈馬にやるのも、他の奴にやるのも、守り続けるのもめんどくさいことが起きそうで何もできない
燈馬は今更他で童貞捨てたら日本に戻って来てからの人生全否定だから水原に童貞奪ってもらうしかない
どっちも進退窮まった
囚人のジレンマ
解決策としては水原が燈馬に一回やらせた後にお互い別な恋人作ってきっちり別れること
それが誰にとってもいい 同じ作者の作品でもC.M.Bには、こんな気持ち悪さはないわけで
森羅はおっぱい大きいお母さんみたいな樹が好きという男としてあまりにも正直者で欲望に忠実なだけで
事件は自分が好きで自分の責任で引き受けている
樹はそれを信頼して見ている
森羅は人間や文化やその中の営みの不思議が好きでそれを解くことに意味がある
人間嫌いの人付き合いが苦手の燈馬が水原さんに引き摺られて無理やり事件に関わらせられる
それが延々延々続くのはただただただただ気持ち悪い
事件も人間も馬鹿にしている
水原にも燈馬にも主体性がないのか？
まだ燈馬が人でなしの頃のただ謎が解けない、自分にわからないことがあるのが許せなくて謎を解いてた
推理マシーンの頃のが作品としてまともだった
Q.E.Dは完全にやり方間違った ロケットマン～Q.E.D.初期の頃と、QED中期やCMB開始あたりでは画風変わったけど実際変わったのどの辺からだっけ 森羅は人間が好きだから、人間の営み、文化、その文化物や遺跡、そういう謎を解くこと自体が報酬だから
依頼者からはけじめとして何かをもらっているが、事件に取り組む動機は真っ当だ
燈馬は確かに最初は傷付いて日本に戻ってきて人と関わることを厭っていたのをおせっかいやきの水原により
心を開き関わり出す
それは必要だったかもしれない
いつまでやってるの？
リハビリ長すぎね？
馬鹿じゃね？
死んだ方が良くね？ QED開始～ロケットマン開始まで 少女漫画絵
ロケットマン～QED中期 顔のパーツを強調した絵
CMB開始あたり～ 簡素なデフォルメ絵
って印象。見直したわけじゃないから違うかも いつまでリハビリ、回り道やってんだ
馬鹿じゃねーのって話だよな 素っ裸の王様を皆と一緒に爆笑できてるならリハビリは終了でいいよ 燈馬の本当はやりたくないけどやっているんだの言い訳の薄ら笑い
水原の気持ち悪いストーカーに馬鹿な事をやらせて悪いわねの自嘲の笑い
もう何十巻もそのままで、誰の目にも明らかで
お前らも気持ち悪いと思ってんだろ？
純粋にマザコンまっしぐらの森羅は、そんな気持ち悪さはない
好きだから謎を解いている、言い訳はない
解きたい事件、やりたい謎を解いている
燈馬や水原の気持ち悪さはない
おかしいと思わないのか？ 気持ち悪いもの、その言い訳、ねじ曲がった精神状態
それをずばり指摘してやってんだから感謝しろ
お前らが感じていて言えたくても言えなかった病理
お前らを救ってやってんだから感謝しろ >>427あたりから住み着いてるのと同じやつだと思う 吐き気がするよな
燈馬もこのスレの馬鹿も気持ち悪い作品描く加藤元浩も 吐き気を催すほどに大嫌いなものをわざわざ見ようとするとは でも、気持ち悪くて馬鹿丸出しなQ.E.Dのが全然面白いんだよな
真っ当なC.M.Bなんか面白くも何ともない
あの燈馬や水原の間抜けな笑い顔と、それに振り回されるお前らの童貞魂がないと読んでられない
あの緊迫感、他人事と言い訳しながら事件に絡む嘘、偽り
それがないとドラマとしては成り立っていない
これからもQ.E.Dとお前らを愛してるから煽らせて貰うよ
お前らを馬鹿だ阿呆だとこけにすること含めて傑作なんだから仕方ない だってお前らモテない自分は本当は凄いんだと燈馬に自分を投影しているだけだし
その気持ち悪さ込みでQ.E.Dだしな 燈馬くん何気に普通にモテてるよな
お嬢様しかりサリーも多分そうだし褪せた製図の女の子もそれっぽかったし何より水原さんがそう
日本ではぴんとこなくても世界的に見れば数学者は普通に金持ちらしいからそういう意味でもモテそう 自分は人間は嫌いだと現実に背を向けながら、凄い能力で世界の紛争さえ解決する
女と向き合わないで水原みたいのがよってきて、手をさしのべてあげられる
事件にも現実にも向き合わないでいたいのに何故だか女に頼られ事件を問題を解決する能力を俺は持っている
無能な現実に向き合わないオタクの白昼夢
また、オタク漫画はそういう物だがそれが気持ち悪いということを自覚して欲しい >>692みたいな気持ち悪いオタクは燈馬はモテる、俺もモテる、気持ち悪い現実への向かい方でもいいんだ
そうやって支持してるから
Q.E.Dは 一番気持ち悪いのはお前だっていう突っ込み待ちなんだろうか Q.E.D.の最後の . だけ無いのが気になるので直して >>655
> その「才能がある人間は我欲を捨てて人類の役に立つことだけしてろ」みたいな考えが気持ち悪い
まあ、そういう考え方の人間がいてもいいけどさ
そういう奴は何もできない
能力はない
女にももてない
現実にも女にも向き合うことから逃げ回るオタクにとっての自己投影像なわけだろ
逃げ回ってても可愛い彼女が構ってくれて、自分は圧倒的な才能で謎を解くとか
で、いつまでも彼女との関係を宙ぶらりんで向き合わないで済みとか
馬鹿じゃねーの？
自覚してほしい Q.E.Dの読者って、こういうオタクの妄想に溺れたいだけじゃん
それは個人の自由だが
・気持ち悪いこと
・そんなことじゃいつまでも問題は解決しないこと
・童貞を捨てられないこと
このことを自覚してほしい 一応全部読んでるんだけど一冊だけ買うならなにかおすすめの話ある？
持ってるのは飛び飛びなんだよね >>701
iff5巻の「不完全な密室」
おれも全部読んだが思い出せない話もかなり多い
でもこの話だけは忘れられない >>702
なんだっけ、鍵持ったおばちゃんが中で殴られて死体の横に倒れてた密室殺人だっけ？ >>704
犯人の台詞が怖かったな
「息子にどうしても謝ってほしかった。でも、死んでも嫌だとおっしゃって」 燈馬が気持ち悪いってのは褒め言葉だろ
実際、気持ち悪い童貞だし
お前ら気持ち悪いって褒め言葉だろ
自分を肯定しろよ 燈馬はいつまでも自分に向き合わず女に向き合わずモラトリアムを続ける
そんな奴は天才でも女からも好かれることはない
そんな奴に自己を投影する奴は天才でもモテることもありえない
オタクであり無能であり童貞の気持ち悪い奴だろ
そういう自分を肯定しろ
現実を無視し、そんな自分を燈馬に投影する、そういう自分を肯定できないならQ.E.Dなんか読むなよ 気持ち悪い自分を気持ち悪いと認められず否定し怒り出す奴は死ね >>701
マジック＆マジック、火サス刑事、ジンジャーのセールス
何回も読んでニヤニヤできるという点で読後感含めて良かった
巻数で言えば32,21,43かな
話としては立証責任、人間花火、巡礼も印象的だったけど何回も読みたいかと言うと 人間花火と眼の中の悪魔は好きで何度も読んでる
かっこいい爺さんが好き 地に足つけてモテてない自分、無能な自分に向き合ってれば、その瞬間から現実に触れていて
有能になれるモテることの第一歩につながる
それを拒否している限り、どこまでも気持ち悪い存在でしかない
自覚しろ
自覚したら死んじゃうの？ >>704
あれはよかった
最後まで犯人気がつかなかったよ
>>709
ありがとう
丁度そこ全部買っちゃってるんだ >>705
あれは怖かったね
謝ってるのかと一瞬思わせてあの台詞だから余計に怖く感じた だってさ、燈馬みたいに、格好つけて、人間嫌いだと言いながら女にまとわりつかれて、
嫌々関わりながら難事件を次々解いて天才だと言われる
そんなことありえない、絵空事だってわかるじゃん
ばっかみたい
ばーか >>701
10巻の魔女の手の中にはおさえておくべきな気がする個人的に
あと続編の虹の鏡 燈馬にしろ、オタクで童貞のお前らにしろ、モテなくて無能、天才ではない事実を認めて地に足をつけてれば
それは悪いことではない
そのうちにモテだす
それを拒否し現実から目を背けている限りどうしようもない
それはわかっているだろ
なんで怒るの？馬鹿なの？ ここでの評判は微妙だったけど個人的には碧の巫女とか好きだけどね
あと一億円と旅する男
関係ないけどwikiのエピソード一覧更新されなくなっちゃったんだな
あれなかなか思い出せないやつ思い出すのに超便利だったんだけど 努力しても報われない状態は珍しくない
すぐには、成果はでない、結果はついてこないのは当たり前
また、モテないことは、悪ではない
他人の顔色伺い迎合してあくせくして何が楽しいのか
童貞なのは悪ではない
上に同じ、ヤリチンは何が楽しいのか
無能なことは悪ではない
他人にあわせて道具になり商品として高く評価されることは、食わなきゃ仕方ないとはいえ、
それ自体そんなに評価できることではない
笑って受け流しモテないこと、童貞なこと、無能なことを受け入れるなら、それは問題ではない
モテよう、何かをなしとげようと正しい努力をなすならその内にはいつかは、結果を出す、報われる
モテないのに、童貞なのに、モテたい、やりたいと思っているのに、その為の正当な努力もしないで
自分はやる気ないだけでその気になれば天才だ、水原さんみたいな女に構われモテるんだ
モテない、童貞だ、無能だの指摘に怒り出すゴミ
このスレのお前らのことだ
最低だ
ルサンチマン溜め、現実に目を逸らして
他人に恨みを抱く
死ね、死ね、死んでくれ 個人的に『凍てつく鉄槌』は殿堂入りとして、それ以外だと『学園祭狂想曲』、『三羽の鳥』（ついでに同じ巻には『名探偵「達」登場』も入ってる）、『立証責任』、
1冊ってくくりなら『マジック＆マジック』と『レッドファイル』の32巻かな
『マジック～』は言わずもがなとして『レッド～』もオチが好き 気持ち悪いと言われて笑って流せる奴は問題ない
発狂する馬鹿は死ね
死ね
死ね
死ね
この世にいちゃならない
死ね 笹塚さん好きだから三羽の鳥が上がってなかったらあげようと思ってたけど上がってたから
六部の宝と褪せた星図と光の残像を上げておこう
あと、水原警部がかっこいい罪と罰と共犯者 好きなの多過ぎるけど凍てつく鉄槌と巡礼は傑作だと思った
巡礼と同時収録の失恋も重くはないんだけどちょっと考えてしまうようなテーマで個人的に大当たりな巻だった 失恋って落語家の女性がラストで自分がなにをネタにしてきたのかその重さを理解する話だっけ？ それそれ
巡礼が殺人的な意味で重かったからバランスの良い巻だった
よく言われてるけど殺人絡まない事件でも問題なく面白いのが加藤作品の良い所 お前らはキモい、馬鹿だ、笑われる存在であって、それを笑って流せるなら問題はなにもない
謙虚に自分を認めているなら問題はない
現実に足をつけてるから
否定し怒りだし歯向かうとか何様？
何考えてるの？
死ね
それは現実を拒否する認識阻害であって人類にとって害悪
死ね
死ね
死ね 人間嫌いなのに可愛い彼女にまとわりつかれて嫌々事件を解きながら、天才だと褒められちやほやされる
そんなことありえないから
いつまでもモラトリアムで現実に向き合わないで天才だとか、童貞なくなったりしないから
お前らは恥ずかしい存在なのに、それを認められないとか
マジに
マジに
マジに
死んだ方がいい 殺人絡まないといえば不細工がモテるとおもいきや実はモテてなかった話がとても身につまされた 殺人なしだと多忙な江成さんの真相とオチの締め方がお見事で面白かった カフの追憶が意外と好き
謎は解けたけど何もかもがもう手遅れだったという悲しさがいい 燈馬みたいのは現実にはキモくて臭いオタクなだけだからか 本物の浦島太郎は復讐を完遂させるために自殺したって解釈でいいの？ 童貞の無能が本当は自分は天才でモテるんだといきっているのは笑える
燈馬を弁護するとはそういうこと 長文くん言われるの気にして短文に変えたんか
わりと可愛いな >>739
単にネタが尽きたんだろ
コンプの塊なのでは 水原さんがヤキモチ焼くこともあるのね
45巻の「金星」で燈馬くんが女検事と長めに握手したら白い目で見るし
検事が別の理由で顔を赤くしたのも勘違いしたり >>736
復讐は尚子の独断では？
拘束が始まったときはまだ本人は獄中
本物は単に冤罪で15年投獄されたことで
人生に悲観しての自殺(未遂か不明)
26年拘束することに本人死亡は必要ないし
最初からすり替える計画通りだったとしても
昏睡状態の乙口を吊らせたほうがいい
案外本人は首吊り時点から乙口と代わってて
遺書偽造とかにも協力してて
作中に出ないだけで名前変えて生きてたりして >>744
最後の部屋の写真で首つってる写真と、乙口の枕元に遺骨らしきものおいてある写真から、やはり浦島は自殺で死んでるのでは？
目覚めた乙口に、浦島はすでに死んでる。お前は浦島ではないって示してる写真だと思うんだが。 ぶははははっ
童貞どもが何言っても笑えるだけ
燈馬にしろ、お前らにしろ だって馬鹿な女の為にやりたくない事件に関わる童貞の話だからな
客観的に
股間に顔を埋めてマンコの匂い嗅ぎたいから事件を延々解き続ける >>745
遺骨は尚子がちゃんとお墓に入れたのかな
ただ主観だけど、乙口をにらみつけてる浦島の表情は、悲観してこれから自殺しようとしている人の顔に見えない >>749
すり替えたってことは死亡診断書がないから、火葬をどう処理したかだな。 >>751
あの骨つぼは空で、遺体はどこかに埋められてる可能もあるかな 死亡診断書を偽装するにしても、問題は誰が死んだことにするかだな。
乙口は行方不明扱い、夫は乙口とすり替えたから死んだことにできない。 童貞の糞野郎がさ、馬鹿女のおまんこの匂い嗅ぎたいと二十年ストーカーして、事件解かされる話に何でそんなに真剣なの？ 休載とか珍しいな
ツイッターでは特に告知無かったような気が 昨日の「相棒」見て
ちょっとだけ燈馬が杖でぶん殴られた時の事を思い出した というかQEDとロケットマンも含めて休載なんてことあったっけ？ >>763
過去スレを見ると 2010/11、2012/10、2014/05 に休載してる 月マガツイッターではかなり前に告知と言うかお詫び有ったよ
このスレでも今月休載の話はちょっとだけ出てる
この休載によって単行本のサイクルが崩れることはないって加藤先生が言ってるのもツイで見た めんどくさい童貞と処女の共依存
童貞で無能なお前らの夢 ロケットマン興味なかったけど読みだしたら面白くて一気に読んでしまった
淡々としたトーマや森羅の話よりこれくらいドラマチックなほうが好きだな個人的には
話は荒唐無稽だけど人間の心理は今の2作より自然っていうか… 便乗して質問
読んだの昔で細部覚えてないんだけど、主人公の母親が死んだことになってて隠れていたのは暗殺を避けるためだよね？
なんで主人公と再開したら日本で暮らしはじめたの？次の暗殺者はもう来ないって判断？ TEのボスの跡目争いに巻き込まれて暗殺されかけたけど、結局アイエネスから引き継いで正式にボスになったから揉める必要がなくなった
とかじゃなかったっけ？ 葉とRの関係とか葉と長月さんの関係とか、丁寧に描かれてていいなー
想とロキも最初はこんなつもりだったんだろうが
長月さんはカナやたつきに比べてメンタル弱い普通の子だけど、それはそれで良い >>774
ロケットマンに水原さんや七瀬さんがいたら、パワーバランス崩壊だな マジか…
4ヶ月に一回の楽しみだったのに
QEDと二冊同時だから読み応えあるんだよなー てことは今月発売の新刊の次で単行本も終わりか。
買い続けてる単行本がまたひとつ終わってしまうのかぁ。 ＞C.M.B.は、この巻を含めてあと３巻で最終回。（本誌ではあと３話）
＞ラストスパートをお楽しみください♪
ってあるんで45巻まででは？
「物語の最後を楽しんで」とも言ってるしコラボもしなさそう もっと続けると思ってたから意外
売上あまり良くないのかな 良くないのに４０巻以上出してくれないだろ
単にネタが思いつかなくなってきたのと残りのネタはQ.E.D.に温存してあとは新境地開拓じゃね
このスレでもQ.E.D.派が多くてC.M.B.だと伸びにくいこと多々だったし CMBの日常や歴史ネタはそれはそれで好きだったけど
正直QEDでええやんってのが多かったのは否めない C.M.B. は時間が足らないせいかトリックがお粗末だったし
新境地を開拓するなら大歓迎 CMB好きな人に言っちゃ悪いがこれでやる意味あったんだろうかってのは多々あるんだよな
お坊ちゃんお嬢様の学校っていう設定も早々に無くなったし
クラスメイトの前では猫被ってたはずが今じゃ水原さんみたく振る舞ってクラスメイトも同じような感じだし
森羅は納得いかないと動かなかったのが今じゃリターンがなくても動いてくれるからなおさら分けてる意味が分からない
初期の方の話だけどショーンとの賭けで正々堂々勝ったのに森羅が怒られてたの今でもよくわかんないし 別に設定が形骸化してたことは気にならんなあ
>>786にある設定をずっと維持し続けたところでそれ面白いかって感じだし
分けた意味がないってのも同意しかねる
Q.E.D.ではできない話は十分あったろう
トウマにマニアックな異文化の知識や鑑定眼まであったらさすがにおかしい お前ら、まずは単純に先生の年齢考えなさいよ
ドラクエ四コマ劇場の時代からの大ベテランで、アクトレイザーの連載時期とかから考えると推定60手前とかだぞｗ
その歳で、単純計算でCMBを月刊40P x 12ヶ月で年間480P、QEDとあわせて年間960P
この15年近く、商業で毎年年間1000P近く描いてる漫画家がどれだけいると思ってんだ（ただし絵柄の簡素化については考えないこととする 今の想君はどんな知識あっても違和感ない気がする
CMBは結局短編ミステリーとして同じようなものになってしまったな
博物学がやりたかったならミステリーにしなくても良かったんでは 人が死なない感じの話を永遠にやって欲しかった
ＱＥＤの方はマガポケで読めないのが難点 このスレでも何度か話題になってたけど、数コマしか登場しない、キルトの回の不動産屋の女性が不思議と印象に残った。
話としては単純なんだけど(恨まれるようなことをした人がやっぱり恨まれてましたーw)なぜかCMBで１番好きな回かも 新刊読んだ
実験のために作られたAIが自意識を得ることで人権らしきものを与えられる、
というくだりはグレッグ・イーガンを思い出した
CMBの後釜は（あるなら）SF書いてほしいな
ロケットマンはSFというよりはスパイものだったし >>788
デデキントの切断に出てきた教授を思い出した >>796
正直加藤先生お疲れなのではって思った
CMB終わってまた新作始めてほしい気持ちはあるんだけど、当面QEDに絞ってちょっと休憩入れた方がいいんじゃないですかと CMBの文化系の海外シナリオは
QEDの理数系よりも好きだったな
でもまあ仕方ないな、お疲れ様だ CMBは自然科学的な話が好きだったな
ヤイロチョウのやつとか CMB終わるのか
まあ先生の年齢考えたらそろそろ連載の整理をはじめてもおかしくないか キルトとかドイツ国境を越える話とか死んだオッサンの日常をたどるやつとか
今考えたらQEDを超えるのも結構あった
あくまで個人的な好みだけど そういや今日暇だったから最新刊読んだ流れで手持ちの巻読み返したけど、初期の燈馬の「頭がいいけど内面は子供そのままな部分も残る不思議なやつ」って感じ消えてきたよなって思った
今の燈馬だともんじゃに関する嘘をそのまま信じ込みそうにはないし、雪ではしゃいだり、ストロー舌にくっつけて喜んだりしなさそうだ むしろ一対多数に進んで送り出してるしなぁ
まぁナイフ一本にビビってた水原さんももういない訳で >>804
そこら辺の要素は森羅の方にいっちゃったな >>807
そういや確かに
無邪気に喜んでる森羅と初期燈馬そっくりだわ そりゃ作中の経過年数はともかくQED始まってから何年経ってると思ってんだ
23年とか当時生まれた子がとっくに成人してんだぞそりゃ燈馬くんも作者の中で成長しまくるだろ 水原さんを積極的に暴漢へけしかけるのは成長なのだろうかｗｗｗ
まぁお互いを理解した結果といえば成長とも言えるか 最新刊で水原さんの初撃を耐えた猛者が出てて
こいつやるなと思ってページめくったらロープで縛られてた
まあそうなるよね… プロコトルの話はやっぱ表現の不自由展を意識してんのかな >>812
まあ一応殺し屋だし、あの水原さんは本編の水原さんではないから… 新刊よんだけど「気の合わないやつ」はなんかこの作者っぽくなくない？
現地文化へのリスペクトが足りないというか。西洋文明万歳的な感じで
らしくないなって思ってしまった。 ＣＭＢはＱＥＤと比べていまいちと思いながら読んできたけど
終わるとなると寂しい
なんだかんだ面白い話もあった CMBは１０巻ぐらいの「ワールドエンド」とその次の新羅が嘘つく話で
新羅が無垢じゃなくなって作品としてはもうやりきってた感じあるけどね。
「ああ新羅が成長しちゃう」って感じで読んでたときここで終わりでいいなって感じだった。 一億三千万人の被害者、読んだ当時になんかゾクッてなった >>820
あれは確かにゾクッときたね
狙いが分からなくってラストでああそういうことかと >>818
ワールドエンドで森羅がいう
この調査が失敗しそうな原因を僕は20個挙げられる
こんなことに時間を割かなくていい理由も30個は書ける
それを壁にはって「探しに行かない自分は利口なんだ」って思うこともできる
でもそんなことは絶対にしない。ポンテンモンキチョウを見たいから。
ってセリフは森羅らしいなぁって思う そういや以前のAI裁判と、今回の巻のロボット暴走みたいに本編と別の世界とか年代で進行してくのって他にあったっけ
水原さんだけタイムスリップしたやつは抜きにするとして >>823
スキー場で二人でタイムスリップしたやつとか？ >>824
あー、そういうのでもなく「その世界の水原さんと燈馬」が出てくるような話なかったっけ
別のと混同してるかもしれないし、名前は違ったかも 塔婆さんの腸詰工場の話があったがどんな話かもはや思い出せない >>828
ありがとう
そっちと混同してるかもな… >>826
上のロボット三原則の話と混同してるんじゃないかな 「魔女の手の中に」は燈馬の学生時代の話だが、当然可奈はそこにはいない しめ縄トリック確かに笑った
どうなってんのかわからん 人間のそれに近いAIを作れるようになったら
人間の人格を電子化して永遠に生きようみたいな方向に行くんじゃなくて
AIを死なせることで人間が死んだらどうなるか探るって真逆の方向に行くの好き 最初は格闘ゲームでリアルパンチ喰らってたんだよな
連続技しか狙ってこないような単調な動きの相手に、無敵技とか置いて迎撃してたんだろうなw というかサザエさん時空を緩和してちょっと学年進めたんだからそりゃその分くらい成長しててもおかしくないわな >>836
はじめて聞く発想だった
何万回も殺されることになる、とか
でも正直、モニターしながら電源切ったら死後の世界？がわかるという理屈があんまりわかんなかった
モニター画面も真っ暗になるだけじゃないのかな 生前の記憶を呼び起こす走馬灯の先かつ、完全に死んで真っ暗というかなにもない状態の手前、
今まさに死を認識しているって状態のデータを取るのが目的なんだから別にモニター繋ぐ必要はないのよ
電流計みたいなの繋いで「普段生きてるときに検出されないこんな波長のデータが出ました！」でいい
モニターはあくまで人間が見て確認・追体験するための道具だから AIの話、人権が守られない世界だったら人間でやりそう。
大量の人間の死ぬ瞬間の脳波データ集めそう。 正直モニターでも電流計でも普通にPCの電源を引っこ抜く時以上のことは観測できんと思うけどな
CPUその他ハードウェアの動作としてはAIも普通の計算も変わらんし
AIがどう感じているかはAIの中にしかないけど電源を落としてはそれを記録する先がない >>842
外部装置で記録すればいいのでは？
回路をオフにした瞬間にコンデンサーにたまった電流が流れるように、何かしらの事象が記録できるかもしれない。 >>843
だから、ハードウェアとしてのPCをモニタリングするだけでは普通のPCの電源を落とすのと何も変わらない
コンデンサ云々本気で言ってるならオカルトだよ >>844
まあ、「死」そのものがオカルトだから、オカルトでいいんじゃないかと思うんだが。 お料理ロボになって自然に壊れるのを選ぶラストいいね
生みの親を振るのはこの作者ならではだとおもた
好き嫌いあるとはこういうことだよね 回路が停止していく中で思考がどうなっていくか記録できれば
人間の脳細胞が死んでいく中思考がどうなっていくかの近似した
記録が取れるかもって話だろ？
本当に近似してるかはわからないから金を生むかは不明だけど
技術者としては電圧低下の誤作動がどう思考に影響するかは興味あるから
セミナー1回分のお金出すくらいはしてもいいかもしれない >>844
宿った人格がPCを支配しているなら、電源を切る瞬間にどのような電気的行動を取るかを記録することに意味があると思うけど。
普通のPCは電源が落ちたときにあらかじめ決められてるプログラム通りにしか処理されないけど、人格だとどう処理するのか。
人間の脳細胞も電気的信号で情報伝達してるから、あながち回路が切れたときのコンデンサーからの放電のような事象が起きてないともいえんし。 >>848
＞回路が停止していく中で思考がどうなっていくか記録できれば
ここがさ
電源ポチッとやるだけだから一瞬すぎて思考も何もないのではと思ったんだけど
offにされて回路が完全に停止するまで数秒(あるいはコンマ数秒)かかる、と考えればいいのかな
ブレーカーが落ちたみたいにブツッと切れるイメージだった 電源とモニターって言うのは少年誌向けに分かりやすくしようとして逆に失敗した悪寒
実際には「ガラテアを殺すプログラム」を組んで殺し、
ログを出してモニターするんじゃないかな でもあのラスト的にはHDDがぶっ壊れる＝死って扱いだから、例えば複製したガラテアプログラムを入れたHDDを高所から落とすとか、ガラテア殺し（物理）になるんじゃない？
プログラムを破壊するプログラムだと、ガラテアという精神（魂）を破壊する精神疾患的な扱いになるって考えれば矛盾はないと思うけど あのラストはHDDが壊れるっていうより、料理してるロボットが修復不可能になったらPCの人格を消してくれって意味だと思ったんだが。
体が壊れたら「死」ということになって、人格も消滅するのが人間ってことで。 >>850
人間には一瞬でもコンピュータにとってはそこそこ計算できるくらいの時間はある
電源ノイズや瞬間停電に多少は耐えられるように作ってあるから
更にサーバーコンピュータだから停電対策のバッテリーが積まれてるかもしれない
(実際外に持ち出して電源繋いでないのに景色が綺麗とか言ってるし)
AIにとっても一瞬なら単純にゆっくり電圧を落とす機械を繋いだコンピュータに
コピーすればいいだけ >>854
わかったような気がする
AIに人格を認めながら何万回も殺してデータを取る
これだけで小説一冊分くらいのネタになりそうなんだけど、Q.E.D.は推理漫画だからどうしてもミステリー部分が大半を占めるのがもったいないっちゃもったいない
この作者の哲学的アイデアはすごくクリエイティブで魅力的なので、作者原案で推理ものではないカテゴリーで別の人が作品化したものとか読んでみたい AI裁判の時は燈馬くんが水原さんを暴漢から庇ってて、本来の世界ではもう見られないだろう行動に感動すらしていたのに
新刊では銃を持った殺し屋に不意打ちではあったけど水原さんを立ち向かわせてるから
どんな世界であろうとこうなってしまうんだなと少し悲しくなった >>856
陸奥九十九あたりが使いそうな蹴り技を使えちゃうんだから、ああなるのは仕方ない あの世界の可奈ちゃんは弁護士っていう潰しが効く上に社会という戦場でも有用に戦える職業だしガチで弱点がない >>856
ワラタ
まあ仲良くなって信頼度が増したからということで…… 初期だったと思うけど、ナイフ持ちの相手の前と相対してる水原さんの前に咄嗟に燈馬が出て叱られたのってどの話だっけ >>860
確か中古カメラに残ったフィルムを返しにいって、土蔵のなかで白骨死体見つける話 >>861
ありがとう
大分燈馬の対応変わってるよなあ C.M.B終了かぁー…長年お疲れさまでした
次の連載はマウ主役のM.A.Uでお願いします！ 加藤元浩@katomotohiro2月25日
「C.M.B.森羅博物館の事件目録」の本誌連載が残り３話から６話に増えました～。
実は、最終の４５巻には書き下ろしの三話分を収録するというシークレットの
お楽しみを企画していたのです。ところがこの三話が本誌に載ることになりました。
と、いうことで皆さんお楽しみに～♪ 先生はやさしいなぁ 単行本は買わなくて良いですよってことかな マウはたまに主人公までやれる
ライバル以上な強ポジションだったな
アランやロキはそこまでやらなそうだ 正直二作ともマイナーな方だから仕方ない
性の目覚めの前後にQEDに出会ったので、初期の絵柄の水原さんの水着とかわりと刺激強かった 半角二次元のQEDエロ絵スレってさすがにもうないか 読者の年齢層高いってのもありそう
なんせ20年以上の連載作品だし何故か腐れにウケたどこかのコナンとかならともかく
今からこの作品のエロを求める人はいなさそうっつーか
個人の二次でならたまに見かけるから頑張って探せ 掲載誌が変わるときの第一話にお色気をぶっこむくらいだよね 秋葉原で機械のパーツを見に連れ出して呆れられてた頃とは隔世の感があるな
しかし「世間に慣れてない、女子の気持ちを察せない」って表現で
秋葉原の「アニメやオタク文化」でなく「機械パーツ」の方を使うのは本当に今は見なくなったな >>876
特異点の女なんか最早なんの説明もなくあの二人海外いて帰る途中だったし
あれは本当何しに行ってたんだ 最初はうそでも口実があったのに 仕方なくとかヘリコプター乗っちゃったとか 童貞、コミュ障のお前らの為だろ
せめて、現実にはできないキャッキャうふふを漫画でしたい 水原さんはあれだけ海外行って出席日数足りてるのかな 肝心のキャッキャウフフがまったく作中で行われてないんだよなあ 森羅と裁判で対決する話では、学校からそのまま外国に行っているが不法入国だよね
後着替えはどこで調達したんだろ 可奈ちゃんは理系はずっと苦手らしいが外国人と普通に会話どころか交渉で有利に立ったりしてるあたり語学は得意なんだろか 「砂の耳」を持ってる某キャラのお株が奪われてしまう >>884
そういや初期って外国人相手にも普通に話してたっけ？
日本人相手とはいえ1話からして交渉は上手かったけど
女性記者と偽って女性に正体疑われたら男女差別持ち出して共感煽ってみたり >>887
エイプリルフールのやつでしゃべってなかった？ >>888
あれがまともに外国人と話してたの最初だっけ？
多分あの時点でぺらぺらか
でも>>126をあてにしたら、サザエさん時空とはいえ燈馬と会ってから1年くらいたってることになるのか 燈馬くんをしてスペイン語を学び直す中で可奈はオーレとか余裕で知ってる語学マスターだしな 普通のマンガだったら、宇宙人にさえ通じる謎の共通語、で済ませるところだけど
言語もネタになる以上、それはありえないもんな 外国のお土産屋で「欲しいんだったら私が値引き交渉するよ」って可奈ちゃんが燈馬に言ってるのがじわじわくる
そりゃ得意だろうけど >>891
ロキ初登場の時にわざわざ英語教師呼ばれてるあたり、ロキたちは英語、少なくとも日本語以外使ってるだろうしね
水原さんの語学力はどうなってるんだ >>893
ロキは日本語しゃべってたよ。
最初に出会ったときに可奈が
「日本語上手いじゃない」
っていってる >>895
あれはエバと話してるときは夢中になって英語使ってたと思うのよ
日本人じゃないエバとロキがわざわざ日本語で日常会話する必要もない
そこを日本人に話しかけられたから我に返って、今度は日本人を相手に会話するから日本語使ったのかなと思ってた
ロキがエバにすのこ云々の計算の解説してるあそこだけ台詞が横書きなのは日本語じゃないってことなのかなと それはそうだろって思ってたけどあれ気付いてない人いたのか
それまで日本語で話してたならわざわざ急いで英語教師呼ぶ必要なくね？
それでエバが日本語話し出したからなんだ英語必要なかったんだーて場面じゃん いや、ロキは日本語喋れるんだったら普段水原たちとは日本語で会話してるんじゃねえか？って話なんだが。
ロキ達との会話は水原の語学力云々の話ではないんじゃないかってこと言いたかったんだが。 ようし残り３回か、名残惜しいなみたいな気でいたから
残り６回といわれても… >>898
俺の書き方が悪かったか
全世界で通じる謎の共通語みたいなのを全員が使ってるわけではないよねって個とを描きたかった 水原さんは英語はいけるだろうなあ
環境的にもコミュ力的にも十分だし気の乗る分野は全力だろうし
でも正直、アフリカでは大阪弁が通じる的な力技で
日本語知らない相手に日本語で話を通じさせちゃう気もする 指輪をつけてると指を切って持ってかれる治安の場所にも行く人間だから >>906
指にはめてるシーンなんて今まであったか サイズ合わんだろ むやみやたらに持ってたら捕まって取り上げられたあげくに、じっくり拷問で指輪を譲るって言質とられそうだしな >>909
指環はただの象徴なんだから 物だけ奪ったってその権力が得られる訳では無い
だから犯人だって簡単に奪えるだろう指環そのものより
放火の小細工までして持ち主を狙ってる まあ犯人をおびき出す為 森羅がわざとやってるのかも知れないが
何かそんな前フリあったかな? 間が空いて前の話よく覚えてないｗ 最後になって「実はレプリカでした」というオチになったりして >>911
持ち主が譲るって言えば、権限ごと移譲されるって設定だった気が だから本人の意志だろ 指環を盗まれようが拷問して強奪されようが
元の持ち主が生きていて権限は移譲してないと主張したら意味ない それでいいなら今回の「指輪を外部の権限で正式に取り上げる会議」もいらんでしょ >>915
拷問で指輪と譲渡の言質だけとって、そのまま行方不明にしてしまえば・・・((( ；ﾟДﾟ))) 指輪の譲渡は
・理事会が全会一致で女王陛下に上申して剥奪が命じられる
・森羅が「指輪を君に譲る」という
この二つしかないって序盤で言われてた。
前者は先の三賢者が異議を唱えれば理事会の決定は吹き飛ぶってことだから、今回は異議を唱えにくい形で追い込もうとしてるのだろう。 ところで森羅は3つ持ってるわけだけど「1個だけ譲る」ってのは可能なのかね >>920
由来からして3人の賢者にそれぞれ与えたわけだし
前三賢者が同一人物に３つ与えた事例の方がイレギュラーなんだろ イギリスの物なのに何を馬鹿みたいに騒いでんの？盗もうが譲ろうがイギリスがウンと言わなけりゃ意味はない
物としての指輪自体に意味はない >>922
三賢者が一番と認めた弟子が受け継ぐのが200年の伝統で、イギリスより先の三賢者の決定権のほうが強いってのが公式設定だよ。
だから、森羅が誰かに譲るって言えば、その人が三賢者(森羅)が認めた一番弟子ってことになるのでは？ レギュラー的なキャラが総出演してるから終る感あるよな マウとかここで登場させる意味ないし twitterであと６回って宣言してた。見てきたよ 指輪の破棄展開はいつかやるとは思ってた
流石に終わるんだなと実感する 外国人は対象外、海外へ移住したら資格喪失ぐらい、最初に決めとけよ。 >>929
つっても、200年も前からあるものだからなぁ 一番うわってなったのはキルト
森羅の成長という意味でも印象深い 地球最後の夏休み(タイトルうろ覚え)
見開きが印象に残ってる どれも印象深いね
自分は25巻のバッグストーリー
クライマックスの見開きの絵と台詞が素晴らしかったしその後の展開も良かった
その次の話がその朝、8時13分なんでなおさら印象深い… 被るけどキルト推したい
立樹が察してる感じなのが良い おれもコロッセオの下に第二神殿が、がベスト
博物ミステリーというCMBのテーマで一番よくできてて大きな話だと思う キルトが読後感最強過ぎる
QED含めて主人公がしてやられたことは多数あっても、真実に対するスタンスというか思想信条へし折られたのアレだけじゃね？ トリックはしょうもないけど、マリアジビラメーリアンのことを知れたからあの話も好き
C.M.B.は芸術とか歴史の知識が身につくきっかけになる >>948
ありがとん！あの話妙に癖になるからたまに読みたくなる 人間花火とか眼の中の悪魔とか人間がこわい系の話はいいよな
好きな話はいくつもあるけど一番印象深いのは人間花火だわ >>937
バッグストーリーってどんなんだっけと読み返したらあれか！ベアトリーチェのやつだ
フィレンツェの雰囲気も相まって、あの新人に感情移入して泣ける
これも森羅が負けた話だね ベストってわけじゃないけど「マリアナの幻想」
太平洋戦争後の南米の日系人が日本が勝ったのか負けたのかわからなかったって話が興味深かった 「勝ち組負け組」の話は昭和の時代は日本に伝わっててある程度周知されてたんだけど
平成の時代に歴史上に話みたいな触れ方したのを見たのは初めて 勝ち組負け組は昭和は誰もが知ってた
平成になって忘れられてた話だね
作者も昭和の人だから
今の読者には新鮮なんだろう 人間花火はよく話題になるけど鏝絵の方はあまりならんな 人間花火は安西先生とツポビラウスキーのインパクトがすごいから >>952
バッグストーリーはいい話だったね
ベアトリーチェのくだりは凄かったなぁ
森羅が一般人に完敗する稀有な作品だしなおさら印象深い ＣＭＢの15巻はかなり凄い巻だな
キルトを始めとしたほかの巻もインパクト抜群 逆にダメなエピソードを選ぶなら何かな
トリックがトンデモ登場人物の行動や言動が不可解など
初期の生首括り付けて別人装うのは無理 絵はインパクト抜群だったが トリックが酷い回はあるけど漫画としてつまらん回はほとんど無いからすごいわ 箱の中で回るコマ
まぁこの作品に限らずトンデモトリックはいくらでもあるけど
金田一少年の扉（何かの金属製で溶かせた）を焼いて切り取る→元に戻したからわかんないよ！は今まで見た中で一番ひどいと思う >>968
錫かなんかだっけ
扉の一部を溶かして繋ぎ直したってトリックだったけど普通は跡残るよなあ
インゴットを複数繋げた感じの扉だから目立ちにくかったって理由ではあるけど 亡くなった父親と同じ生活を送る回で、庭に水をまいたときに出てきた妖精は何なの？ >>970
単なる飾りでは？庭にああいうの飾ってる人いるよ。
水の勢いで枝が動いたりしたときに姿が見えるように配置してるとか。 >>968
錬金術の館だっけか
各部屋が鉄だの銅だの錫だのの金属のブロックを並べて作ってあるのを一つか２つだけ溶かして鍵開けてもとに戻したとかいうやつだったな確か Q.E.D.ってはじめの頃はコナン金田一の何番煎じだよって感じだったけど、どこから化けたかな
とりあえず自分が人に勧めるとしたら20巻台から読んでもらいたい
初期もいい話あるけどね その二つの影響強いと思ったのは最初期に描かれたミネルヴァと六部くらいだけどなぁ
加えてサクラサクラぐらいまでの初期に二人や周囲の関係が固まるんだから他人に勧める時にそこを飛ばすという選択肢は無いわ
あと20巻までって面白い話メチャクチャ多いと思うけどな 影響というより、その二つが巻き起こした推理ものブームに乗っかったその他大勢と大差なかったって意味だよ
ヤコブの階段とかシリアルジョンドゥとかからかな、個性出てきたの
一話完結で主人公がMIT出身てとこだけ抑えておけばどこからでも読めるから、人間花火とか眼の中の悪魔とかリーマン予想のやつとかのある20巻台推し
それで面白くなければ合わないんだろうし、面白ければ最初から読んでもらえばいい
という、人に勧めるシミュレーションだけはしてるんだけど実際勧める機会がない 10巻くらいで既に「人の死なない推理漫画！」みたいな評判あったぞ CMB完結したらNHK辺りでお勉強要素ありのミステリーとしてアニメ化してくれんやろか NHK・・・妙だな
何か嫌なことがあった気がするけど思い出せない・・・ 思い出せないな
水原さんより背の高い燈馬くんとか
マルファンクション！とか叫びまくるのとか
何故か故人にされてしまった水原母とか
何も思い出せないな・・・ ニュー速だったかにスレが立って話題になっているのかと思ったら
ペースメーカー会社からの抗議だった件 >>982
マルファンクションで叫ぶって何だっけ？ >>984
一話に持ってきた青の密室
劇中、高橋愛がやたらマルファンクション言ってた印象が強い 一話から「頭がマルファンクションしちゃうよ！」とか言ってた記憶 >>980
ドラマやってたじゃないか
実はあれでこの漫画知ったのであまり否定的なこといにくい あれはあれで面白かったけどな
別に燈馬のアイデンティティがチビってわけでもないし、あんだけなよなよした感じの役者連れてこれたならそれで良かった
まあこの期に及んでペースメーカーの団体からクレーム入る真似やらかすとは思わなかったけど Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part38
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1584441598/
次スレ立てた
はじめてなんで不備あったらすまん >>989
乙
初期作品は面白いけど絵柄が今見るとちょっと古すぎて進めづらいなと思うことがある
中期からは良くも悪くも学習漫画っぽさのある絵で割と好き嫌い分かれないんじゃないかなと思う このスレッドは１０００を超えました。
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