【天空の扉】KAKERU【クリーチャー娘の観察日誌】24
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マンガクロスで連載中の
「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」を中心に、
作者が他の一般誌でやっている漫画の話題についても語るスレです。
◆前スレ
【魔法少女プリティ☆ベル】KAKERU【天空の扉】23
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1542107232/ >>445
言語は古代に転移してきた異世界人が持ち込んだ共通語。
そしてそれでダイスケやオリツエが普通に会話してる。
(共通語が通じるって明示されてるシーンがある)
つまり日本語。 吊るし斧の方は一目でわかるけど、弓支え斧の方はどういう原理で省力化出来てるのかイマイチわからん
人が下げる方に力加えて、その反動で斧が上がるように思えてしまって、もうちょっと解説欲しい 子供作ったほうがやり逃げするリスクが減るってそうなのかな?
中絶資金さえ渡さずやり逃げするクズも少なくないイメージなんだが
「俺の子を孕め!!」なんて単に征服欲を満たしたがってる男が言いそう(あるいは漫画などで好みそう)な印象
繁殖上の一定の合理性はわかる 違う違う。
子供作った方がとかじゃなくて子供を作る行為であるという自覚を持たせる事が重要なの。
征服欲を満たしたがってる男が言いそうってのも正に価値観の違いであって
オリツエも同じ考えだったから言うのをちょっと躊躇ってた。 クリ娘のメイドの話の感想、考察は叩きのつもりじゃなくても「メイド叩きだ!」って発狂しだすのが偶に居るから言葉選びに本当に神経使う。 メイドの件は実際オリツエが悪い
ピェーロはくどいほど忠告してたし
自分も絶対に分かってる
お膳立てされても、そこに満足できないんよプロの童貞は てかピエーロの忠告に従って素直に風俗で童貞捨てておけば良かったのにな
オリツエはやれることは全部やっても受け入れられなかったからもはや一人で山にこもるしかないって
考えていたけど、全然やることやってない 娼婦で童貞捨てたとしても
それはそれでキモいって思われそう あいつら全員娼婦みたいなもんだから、そうは思わんだろ メイド視点で見るとハイスペックキモチビがピエロ肝いりの娼館で童貞捨てた結果娼婦に入れ込みだすと妊娠一時金やらがパァになったり自分達の価値に傷が付く可能性があるから止めざるをえない
自分達にハマらせて価値を証明しなければならないのだ
王からしたら娼婦を召し上げて夫人にして国家に帰属させればいいんで完全にメイド側だけの都合になるが オリツエの子を孕んだら前払いで国から金貨100枚貰える。(メイドの月収は確か金貨6枚。700枚稼いだオリツエは…)
まぁそんだけ金が貰えるけど自己洗脳するレベルだったんだなぁ、パーラちゃんは。 まあオリツエも今や「歴戦の勇士」だし、頭でわかっていても征服欲を言語化してしまったことで何かありそうな気もする >>457
万が一にも嫌悪の感情を見せてはいけないという健気なムーヴだったんや…
なお結果 ストレートに家族のためにお金必要なんですって迫ったほうがまだいい結果になったかもしれんなぁ >>453
実際、二十歳こえてヤりたい気持ちはあってあそこまで据え膳用意されてるのに
「嫌々されるのはちょっと…」とか言われたら、はぁ?って思うわ。
北方謙三の「ソープに行け」ってもう30年以上前なんだな ブスにお前誰とでもやるんだろと問われ
いっぱいペロペロしてあげるからおいで
と即返せる男の偉大さよ
校長かな? しかしあの世界三つ子の結合双生児が種として安定するレベルで大量に産まれたって事だと思うんだが
昔の異世界人が何かしたんだろか
実は昔の異世界人はクリ娘を作るために過去に転移した大科学者ダイスケだったんだよ!ナンダッテー
みたいな。 上位機構とやらがクリ娘上等・過度な科学技術死すべしな神もどきなのかもしれないしそうではないのかもしれない 「好かれてないと嫌」って言ったら夢見すぎかもしれないけど、嫌々されるのって
権力を笠に着たレイプみたいなものだし…
いくら本人たちがいいって言っていても、誇り高い人間なら抵抗あるに決まってる
でしょ
そこ責める人とは根本的に価値観が違うとしか… はっきり意思表示して己の望む方向へ交渉できるダイスケとの違いだな 甘酸っぱい意見に、オジサンドキドキしちゃう
興がのったんで大多数からキメエと書かれるのも構わずに長文書いてみる
汚れてしまった大人にとって、恋愛ってのは妥協なんよ
なんで俺はコイツ選んじまったのかな?
そしてコイツは俺をなんで選んじまったのかな?
好きって感情の奥底にある打算に関して、それを汚れた大人は肯定的に受け入れるしかない
そう妥協しないでいると、コイツは俺の稼ぎだけが目当てなんだとか、俺はコイツの身体だけが目当てなんだとか、ネガティブに捕らわれ続けていっちゃう
稼ぎだろうと身体だろうと、それをひっくるめて最終的に好きって感情は生まれてくるものなんだ、という妥協ができなければオリツエみたいにアッサリと相手を見限って捨ててしまう
だからマーフォークのイルカとカナ姫の「恋愛」をオリツエ出奔直前にブチ込んで来てるんだな、と考えてる
数多のイルカの妻にとって、それは立場にまかせてレイプされてるとも受け取ることもできる
でもイルカもオジサンもクリムスもそれをアッサリと否定している
それをオリツエは自分の事になったときに、妥協することができなかった
そういう意味で童貞こじらせてんじゃネーヨという話になる
思い付く限りの性能を持たせた上で、作者はとんでもないハンデをオリツエには与えてる 「それはそれ!」「心に棚を作れ!」
昔の人は良いこと言うもんだ メイド長を一目見た時に感じた自分の性欲を信じれば良かったのに >>463
女だけ連結するアラクネ自然発生して定着するに無理あり過ぎだな そういえばアラクネ女みたいな価値観の女が住む国?町?が今の地球にもあったね
祭りの期間は一人で男が歩いてると襲われて罵倒されながらレイプされるから必ず複数で行動しろってガイドは言うんだけど常連観光客でもつい単独行動してしまうとかいう >>465
下心ありでメイド欲しい、の時点で権力を笠にきてレイプできる相手を用意してくださいと言ってるようなもんだと思うが。
そんな立場の相手に、心から僕を好きになってください。それまではどんなアプローチも拒否します、だからな >>472
つまり本人の、自身の望みの自覚がないままにオーダーしちゃったので間違った料理が供されて、
「これじゃあないんだ!」と店を飛び出た形か。
……いやほんと、ピエーロさんの言うようにさっさと済ませておくべきでしたなあ。
逆にこのまだ曖昧だった望みを具象化できるよう伝えるにはオリツエのコミュ力も、
そして相手方の文化レベルもまるで足りておりませなんだな。 オリツエは嫌われてなければ好かれなくても良いってスタンスだぞ ダイスケ式最強の剣とオリツエ式最強の剣も対照的で面白いな。
全部乗せで使えるのか使えないのかよくわからんダイスケ式と
スマートに斬る事に特化したオリツエ式 ダイスケ式はオリツエ式を経由した結果と言うのも興味深い オリツエ式は強度的に大丈夫なのか不安になる
ギミックあるとその分脆くなるよな >>477
技術的な現界はあろうが、伝統的な武具は合理性を追求した結果としての構造を持ってるからね
例えば日本刀の柄も、鮫皮(エイの皮)で滑り止めをして柄糸の中に和紙を挟み込んだして実用に資するように作ってる
オリツエの逆さ長巻は、抵抗のあるものを相手に数回使用したら接続部がガタガタになると思うわ
スパッと切れるウチはいいだろうが、それでも骨を切ったりすると接続部に力がかかる
バネを縮めっぱなしの収納もあるし、数年単位でノーメンテでの使用ってのは出来ないだろうな 日本刀ベースって時点で結構な頻度のメンテが必要なんだろうけど視野には入れてると思う。
ドラゴン斬った後さりげなく刃を磨いてるし。 あとゴブリンがタイシの作った連弩で云々言ってたし
リピラスとかリピットの上位互換の武器作ってそう。 オリツエは領主で王に土地もらって偉い立場なのに
メイドたちから卑下されてメイドと暮らしても居心地が悪いから捨てて
オリツエが大人しいからメイドたちがつけ上がって増長して
いじめと同じでなにも言わないと調子になるからな
オリツエの気分でいつでもメイドなんか処刑できるわけなのに
オリツエ優しいからな
王もメイドを斬首でもしてとか言ってたけどメイドには自分たちの
立場を分からせたほうがいいと思った
作者がメイドを助けたかったら処刑の寸前にでもオリツエが助けて
お前たちは服着らずに犬として生きろとかいろいろ選択肢もあるしな その辺はピエーロが「ガツンと言ってやれ」的な事言ってたけどね。
メイド達はイジメっつうか内心嫌ってたってだけで何もしてないし。
ただね、客商売なのに客であるオリツエの内心読まな過ぎ。
オリツエが優しかったんでやっぱ甘く見てたんだろうな。 まあオリツエも自分からシャットアウトしてるんだけどね
最低限の接触で仕事場に逃げ込むって生活してたから メイド長は逃げられた時にそうしろよ!って嘆いてたな
言う位なら丸ごと捨てる程度の環境でしかなかったのか……と理解してたけどこれも違うよね
控えめ控えめで生きてきた陰の者にとってはそれはすげーハードル高いって事を分かってない
まあ今までの接待相手に自己否定感にまみれた超人なんて居ないだろうから仕方無いんだけど 多分職場までついてきてたと思うぞ。
技術説明会のシーンで竹の水鉄砲で遊んでたメイドとか
オリツエ式の弓の説明を受けてるメイヤさんとか。 >>467
「カナ姫は里のために好きでもないキモいおじさんの妻になろうとしている」というのは
カナの本音を理解できなかった幼馴染や周囲の人間の勝手な思い込みで、カナは普通に
イルカ様の事が好きだったよ
イルカやオジサン、ダイスケが否定したのはそういった思い込みの方で、アレは立場に
まかせたレイプではない
>>472
いや、なんでメイドを欲しがったら全員に嫌われる事になるのw 鏡突きつけたメイヤさんが何をしたかったのかよくわからん。
「お前不細工だけど自信持て」て。 意図としては自己批判でメンタル削ってから自分が女から見て魅力的に映るように改造してやるという一種の依存、洗脳
それがメイド長の想定外にメンタルギリギリだったので破綻 >>487
「自分を客観視しろよ。駄目だろ?」
これを理解させるための想定問答だった
「いいところをみてほしい」って言う態度だけど、いいところ見せてないだろっていう
このあとに
「わかった?じゃあどうすればいいのかを考えて、訓練しようか。まずは…」と続くはずだった
しかしオリツエの劣等感をあまりに刺激しすぎて、あとを続けることを躊躇してしまったためにオリツエは出奔
結果的に
「おまえ、そんなんだから(私たちに)嫌われるんだよ」
と突きつけただけになってしまった >>486
イルカとカナの「恋愛」と書いてあるんだが ブ男好きのメイドを用意すれば良かったのにな
王様の失策だよ 話に聞いただけで、実際はどうか分からないけど
こんなブサイクは自分くらいしか相手にしてあげないだろう
といった優越感混じりのブサカワ好き女子は結構いるらしい
考えてみると美女と野獣が一般的にラブストーリーとして需要がある事からも説得力がある話かなと もしかすると、こんなブサイクに抱かれちゃってるっ!
というM気質もあるのかな?何割か >>491
まさか趙有能で外見以外は完全無欠で自分の価値も分かってる男が、劣等感の塊だってのには気付きにくいわな
しかしオサマ王も、メイドさん達がその『趙有能で完全無欠な』国賓に対して『下に見る』なんて盲点だっただろう
自分が当然の様に感じている価値観、状況がメイド達とずれていたね
一国の責任者と個人に過ぎない人間との、優先順位のズレというか
作品は違うが、幼女戦記のなかでも「当然のことをいちいち確認して共通認識を構築する」ことを、主人公が賞賛する場面がある
有能な人材、任せる、縦割り、役割分担などにはメリットも多いが、こういう空隙ができる ルンペンにレイプされる願望とかはそれ系だろうね
あとは安心するとか、ブスだと純粋にSEXを楽しめるとか、そういうのはよく聞く
相貌失認症ってのもあるな。人の顔がおぼえられないから美醜はどうでもいいやつ
まあそれは諜報員として役立たずだろうから論外だろうけど・・・ 作者が好感度%表記しちゃってるから無い話だけど
メイドの心の声は全てオリツエの妄想だったりしてたら… 王様はオリツエの有能さ、敵にした時のヤバさに十二分に気付いてたけど
それをメイドに共有してなかったのは失敗だったな。 >>495
「古い常識に囚われている者の思考を新しい常識で塗り替える」としつつ
「新しい常識に囚われていると古い常識で動く対象の状況を正しく把握できない」と主人公が認識する場面もあったな
これはダイスケサイドで時々見る オリツエが男だったからゴブリン♀で懐柔できたけど
もしオリツエが女だったらゴブリン達はどうしてたんだろう
流石にお礼で繁殖用家畜にはしないよな
ただ単に宴会して終わりだったんだろうか ゴブリンと人間は価値観が違うから、じゃそろそろ乱交パーティ始めますか、ささお好きなのをどうぞ、となってたかも
さすがにオリツエ(女)が断って、微妙に気まずいまま別れるかな?
ヤリサーで処女を捨てる喪女のエロ漫画のようにビッチ化したら笑うがw そういえばお前らアラクネ版の彼女、ダイスケで自信つけてヤリマン化してたりしなかなw
…ある意味あれがオリツエ女版か ヤリマンというかマンに現代人並の需要がないからなアラクネ
じゃあ人間相手にするかといっても不潔なガチャ歯デブスだし相当なマニアか菩薩しか相手にしてくれないだろう 大輔が最初に出会ったのがアラクネ版おまえらだったら
あれが正妻になってたんだろうか >>504
アラクネであることが愛されることの大前提になっているが
ふつうに好みの子を選ぶと思うぞ
若い子が好みの男だって、温泉で混浴に入ってきた数人の熟女がいればその中から「あの人だな」とえり好みするわけだし
かといって関係が出来ていても、若い子にチャンスがあればそっちに走る男もいれば義理立てして熟女を抱き続ける男もいる
ダイスケは亜人関係なく現実世界で中学生だったころからハーレム志向だから、ファーストコンタクトがブスな娘でも抱くだろうがいまほどの正妻的立場は無いかもしれんね
ダイスケが恩恵を一方的に与えうる立場だから、ダイスケの不興を買うような妻達の主導権争いは起きにくい
亜人ヒロインは、みんなあまりにも理性的だしな
オリツエの従兄のような、オンナを愛することにかけては博愛主義で自分の負担は負担とも思わない性質なんだろうな
仕事あるのに呼び出してきてウゼェ、とか思わないんだろう
現実社会でも、付き合ってしまえば便利な男だったろうな(別のオンナから誘われれば浮気する可能性はあるが)←致命的欠点 >>502
あの娘はなんだかんだ言って、自分で踏み出せたからオリツエより安心
クリムスに感謝しつつ誰か好い人見つけられるんじゃないかな 性に開放的な種族が多いけど
処女幕が無い種族が多かったりするんだろうか オリツエ従兄はオリツエとメイドの関係、何かいいアドバイスできたのかなぁ
むしろオリツエ従兄の性格でメイド達に接してたら…
別の意味で修羅場になるかもしれんが、好色なダメ貴族扱うみたいにメイド達も対応できたのかな? かえってその方がやりやすかったかも知れん
オリツエは勘が良過ぎなんだよ
凡人なら内心嫌われてようがモテモテ気分で手を出す そういう男がオサマでは標準だったんだろうな。
だから気を使い過ぎるオリツエが小さい男だと思われてた。 ていうかゴブリン娘相手と同じで、心からH目的で迫られたら逃げれないタイプのヘタレだろう。 「いくら必要なんです?」
名探偵オリツエの真骨頂だったな
途轍もない洞察力と、それに合理的な説明を見いだす論理構成力
特殊個体としての能力の高さに加えて、考え得る可能性や要素の引き出しは情報重視の家伝の教育の成果か
メイドチームは、諜報戦、心理的駆け引きで常にオリツエに破れ続けていたことになる
敵対者ではなかったのだけどな
オリツエ、ピエーロさんの言うように辛かったのだと思う
優秀すぎると、議論のとっ始めに結論を述べて、ついていけない凡人に一笑に付されてバカ扱いとかの経験がたくさんあるから
大学である程度は知的レベルがそろった人間に囲まれて、ようやく能力に対しての承認欲求を吐露することが出来た
だが、いくら能力(そして善良な心根とそれを実行する人格)を示しても、その価値を認めない集団に囲まれていてはむなしさが募るばかりだったろう ID:73eSt7Auがメイド下げ、オリツエ持ち上げすぎでちょっと怖い
いったい何が彼をそこまで語らせるんだ >>513
メイドは常人よ?
オリツエは特殊
相対的に見て、メイドは下に描かれている
ところが作中の意識ではメイドはオリツエより(人として)上という意識だった
ただすれ違っていたという事象への考察で、なぜメイド下げをことさらに指摘されるのかが分からんな オリツエ編がきっついんでダイスケ編がどうでも良くなってきてるけど
ダイスケ編もオリツエ編並に重くされたらおれの胃がヤバい。
差し詰めダイスケ編は箸休めってとこか。
ダイスケ編が重くなるとしたら
帝国の冒険者パーティーはアラクネ村の技術力の秘密を守っても
レッドキャップの時の貴族のお坊ちゃんが皇帝に進言してて
街に行ったらダイスケ一行が捕らえられる
or技術を得んと帝国がアラクネ村に進軍するとか?(何せ帝国主義だし) >>515
ダイスケは「腹をくくる」決断することあるんで・・・帝国がアラクネ村に進軍するとかやると
帝国へ「禁忌」をそうと分からないように教えて帝国側が自滅させるよう仕向けるとかしそう
当然、多くの人間が巻き添え食らうわけだけど「この国はないほうがいい」「意思疎通出来ても理解し合うのは不可能」と断じたら
躊躇なく非情な決断を下す予感 そんな都合よく、自爆テロとかに「使える」ものなら「禁忌」なんて呼ばれないと思うんだが。
現実的に考えても、話だけで禁忌技術の使い方と有用性を理解できるほど優秀な人材が
禁忌のことを何も知らないとか普通あり得ないだろ。田舎のアラクネでも知ってたのに >>514
漫画内で明言されていないオリツエの家事情や大学生活への謎妄想
オリツエすげーだけ言えばいいのに敵じゃないけどの言い訳してまでメイドを引き合いに出すのがちょっとな…
まあ個人の感想で書き捨てだ。気にしないでずっと考察続けてればいいよ むしろ本編で気になるのはなんだ
デュラハンの生態くらいしかないぞ そのうちダイスケのほうも追い詰められて、オリツエと合流してからの無双パターンかな オリツエもゴブリンとやってダイスケっぽくなってきて
メイドたちとの生活より充実して良かったなと
オリツエのことを嫌いって思ってるメイドより
ゴブリン達のように自分のことを好きって思ってる子に囲まれてるほうが
心が読めるオリツエにとっては幸せだろう
メイドは王様に処刑?されたくないから必死でオリツエを説得すると思うけど メイド達がオリツエの件で処刑されるようなら
ピエーロの言う通り悪感情がオサマ王国にも及ぶ可能性もあるし
そもそも自分を嫌ってた女が死のうがオリツエとしては知ったこっちゃない。
無自覚とは言えメイドがオリツエを嫌ってたより遥かにオリツエはメイド達を嫌ってた。
しかもオリツエは人の心が読める。
本当に円満解決の手段が詰んでるんだがメイヤさん何か策があって任務を引き受けたんだろか。
鍵はパーラちゃんとピエーロだとは思うが。
あとなんかTwitterで「ピエーロはオサマの人事に見切りをつけてるんじゃないだろうか」って言ってた人がいたな。 >>520
デュラハンはアンコウの雄雌みたいに体を持つ雌と頭だけの雄みたいな関係だろうな >>524
そんなんだと思うけど
地獄先生ぬ〜べ〜の作者の漫画で居たな…
頭と体で別々の生き物のUMA 首が長くて透明 かもしれない
メリットとかは知らないw https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66853077
メイヤさんこれゴブリンの捕虜になってオリツエに
「オラッ!孕め!」って言われてヒイヒイ言って喜ぶ奴じゃねえ…?
パーラちゃんはパーラちゃんでオリツエの元に居たいだろうし
二人とも捕虜になって変な方向でハッピーエンドルートじゃ…
しかし、なんだ、綺麗な公式エロ絵なのに全く有難くない…
メイヤさんはナイフ突きつけた時に岩と錯覚する程のオリツエの腕力を知ったわけだし、
「鞭が何かで叩いてくれ」って指示されてたし仕事ぶりも見てるから
オリツエが自分より優秀である事に気付く機会なんて幾らでもあった筈なのに
やっぱ第一印象かぁ。 KAKERUのpixivエロ絵見てる人ってほっとんど漫画には行かなそう
なんていうか営業が下手な人だ 不意打ちの腕前と自分の色香に自信があったんだろう
正面切って戦えば勝てるべくもない武人でも、閨に誘い込んで仕留めた経験すらありそう
いずれにせよ「これ(現状)で不満はないんだろ?」という軽視はあったろうな
嫌いじゃない、女性にとって普通の人間があれほどの知的な活躍をすれば、通常は好感度は爆上げだよね
いつ裏返るかってのを楽しみにしてた読者が多かったはずだけど
同じことをしても同じような反応が返ってこない
↑
ひと、これを差別という
恋愛シーンでは現実でもままあるし、多少はやむを得ないといえるくらい自然な感情だけどね
度が過ぎれば、やっぱり差別なんだよね なんかね、クリ娘のメイド自体嫌いじゃないんだけど
やたら胸糞に描写されてるのがね…
エロシーンも仕事でやってるって前提があるし… そりゃ不細工だから多少の差別はね
ゴブリンは顔で判断しないからいいよね >>526
それはろくろ首だw
頭部は胴体に埋もれているけど、ヒューマンとの接触用にダミーヘッドを持ち歩いてる説を提唱。
読者サービス用に喘ぎ声は腹話術でw
死を予言するという伝承を再現できるかわからないけど、もし伝承通りなら敵性亜人なんじゃ… メイヤさんはオリツエは力もあるし隙も無い事は知り得たし
仕事っぷりもわかってるのにオリツエを甘く見てたってのもアレなんだが
王様は国一つ相手に出来る実力と自信を持ってるって事わかってたんだから
「アイツ敵に回すとマジヤバいから気をつけて」って最初に釘刺しておくだけでも幾らか違ってたと思うんだよなぁ。
つまり一番のドジっ子は王様。 結局、オリツエ様御免なさいと泣いて謝るまでメイド達は毎日繰り返しヘイト向けられ続けるんだな 王に集められた喜び組と生活というスタート地点がオリツエの望み(異世界で活躍すればモテると期待していた)から剥離していたとも言える
ゴブリン達みたく性接待やら妊活やらを言い含められず最初にクリアな状態で出会い能力を示されていたらなあ >>534
すまんがメイドを叩いてるつもりは無い。
ただ、和解方法が行方不明なんでどうしてもメイド的にネガテイブになりがちってだけで。 まぁ、なんだ、オリツエ編は早いとこメイド達と円満解決して欲しい。
ほんと本来のテーマであるダイスケ編がどうでもよくなってきてる。 うへぇ…
前の方から読んでたらメイド崇拝?メイド叩きアンチ?みたいな人がずっと粘着してるのね
しかも叩いてなくても言葉尻を捉えて横から発狂する徹底ぶり
少し気になったんだけど
>自分と相容れない思考を持つ者とは他の話題でも関わり合いたくないので単語NGは検討に値しない
なのに「メイドの話題が出たら荒らしまくって空気を変える」っておかしくない?
>メイドに批判的な意見を口に出すと荒れるから避けようという空気を作るように動かせて貰う
結局メイド以外の話でその「自分と相容れない思考の者」と会話してることになるよね
だったらメイドの話させて気に入らない奴NGした方が嫌な奴と会話しなくて済むし、そもそも「自分と相容れない思考の者」がこのスレに存在してる時点で、そいつらを完全シャットアウトするにはここから出ていくしかないと思うんだけど
というかワッチョイスレ行けば?あれはそのためにあるんだと思うよ? オリツエ「なるほど、そのまんま「価値観が違うから」でしたか。」 >>539
おれはずっとオリツエ編が気になってオリツエとメイドの話ばかりしてるが
どっちにもいい気分になって欲しいってのが本音だぞ。
ただ、解決方法の一つがメイヤさんの高望み&マゾヒスト設定から
ゴブリンに捕まったメイヤさんが自ら好んでオリツエの奴隷になるってのと
オリツエが好きなパーラちゃんもオリツエの下に居たいだろうから二人ともゴブリンの集落に収まって
取り敢えずは歪んだ形ではあるがオサマとの絆を作るってとこしか見当たらない。
ゴブリンは完全にオリツエを信頼してるから
オリツエが悪いようにしたくないと言えば多分悪いようにはしないだろう。
オリツエの「善良」が何処まで抑えられるかだね。
メイドはオリツエにら対する好感度か-20%だったのに
オリツエはメイドに対する好感度がら-85まで振り切ってるからね。
しかも無自覚ってのはデカイ。 >>541
まあそりゃ当然だね
ただ「メイドの話題で自分と相容れない思考の者が存在するだけで不愉快」って人はどう足掻いてもいい気分にはなれないよ
しかもその人が「不愉快な奴を黙らせるために荒らし続ける」という解決方法を取り続けてると、当人だけでなくほぼ全員がいい気分にはなれないのでは?
彼がワッチョイスレに行けば全員がいい気分なれるのにな と自分は思っているんだよ オリツエが歩み寄るというか、変わる方向性はないのかな?
たとえば群れの中で力が弱いから卑屈になって女からバカにされているゴブリンをみて
「あれは昔の僕だ」「あんなふうだったから皆に嫌われていたんだ」って気づいて、再開したメイヤさんたちと頭を下げあうとか
今、ノーブリス達の前で「うーん」ってやってるみたいに
メイヤさんと再会したときも「うーん」ってなるのは勘弁してほしいな 残念ながら「自分で」NG登録、「自分で」ワッチョイに出ていく、というある意味スマートなやり方については
「自分がいい気分になれないから」拒否ってるのでね……
極論彼は世界の王様なんだよ、彼のために彼の望むように世界は振る舞うべきだと考えている。
だから彼の望む結末というのは、自分の主張が全て認められて反対意見を口にした人間は
己の非を悔いて土下座してみせるところまでいかないと満足はしないのだ。
どっかで見た人間性だね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています