DEAR BOYS act4 Vol.2【八神ひろき】
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八神ひろき作の『DEAR BOYS』について語るスレです。
2018年11月号よりDEAR BOYS act4が始まります。
[単行本]
第0部「THE EARLY DAYS」全1巻
第1部「DEAR BOYS」全23巻
第2部「DEAR BOYS ACT2」全30巻
第3部「DEAR BOYS ACT3」全21巻
特別編 「DEAR BOYS OVER TIME」全3巻
次スレは>>970が立てて下さい
※前スレ
DEAR BOYS act4 Vol.1【八神ひろき】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1536415235/ 本牧には、保科世代を上回るチャラさのストバス経験者が入ってほしい 今月号読んだ
コートラインがやっとこさ新ルール(って8年ほど前に変更されたが)通りになってよかった 留学生で強化されたチームとかも出てくるかと思ったけどアメリカ帰りの転校生が出たからないかな 横浜学園がもっと特待生や留学生で固めて強豪になってないとなぁ
単なるやられキャラになってる 前からって今作でまだ出てないだろ
会話通じない池沼かw エイサクは京にボコボコにされて主人公と交代させられる役目だな 天童寺でも横浜学園でもいいから
そろそろ黒人留学生入れないとリアリティないな
特にチビばかりの横浜学園は身長2mの黒人がいないと
主人公補正の湘南や哀川の上位互換のいる瑞穂の神奈川を勝ち抜けん 別に九工大福岡辺りでもいい
しれっと「去年は審判を殴って出場を自粛してた」
と言う3年の黒人留学生とか
沖縄も黒人ハーフ使いやすい 哀川、今頃アメリカで現実を見てるんだろうな…
哀川ぐらいの動きができて身長がでかいやつなんてアメリカにはごろごろいるだろ。
しょせんは日本の中だけのスーパー天才マンだったわけだし。
しばらくして、なぜか瑞穂に1本の動画が送られてくる…
その中にはヒゲを生やしてプレイしている哀川が…
氷室「まるで成長していない…」
数年後、哀川は事故でこの世を… 今のままじゃ神奈川県予選勝ち抜くのって湘南とMZH以外ありえんよなあ
普通なら布施とか湘南のメンバーって他県の全国クラスの奴らを気にしてそうなのに >>142
県予選1位突破の伝統を守るのが義務だからじゃないか?
自分たちの代で伝統ストップさせてしまったらインターハイ行けても屈辱だろうし
1年前みたいに瑞穂にたまたま勝ったみたいな結果になるのも嫌だろう MZHこりゃ確かに酷いw
クレーム多数でこの練習試合限りのユニフォームという扱いになり次からは元に戻ってると予想 と言うか、作中特に描写はないが、国体と新人戦は普通に湘南が取ってるだろ 佐藤が指導者になるのは何年後かだし、横学や本牧主人公で京入れたら結局はキャラも手の内も分かってる神奈川ベスト4達との対戦をまた描くことになるから、4校の中で1つだけ毛色が違う大所帯の湘南で瑞穂では描けなかった部内競争やりたかったんじゃないの
まぁ本牧に京は確かにわりと面白そうだけどね、梅田とコンビでいい味出しそう あとMZHについても、単行本買ってりゃ分かるけどact1の頃から定期的に高校バスケ取材に行ってんだから現実にああいう高校が最近あるんじゃないの?
ここにいるおっさんの古くさい見識より直で見に行ってる奴の感覚の方が信用できるわ 湘南や明和大の新ユニフォームはまったく違和感ないんだよな
最近の高校バスケのユニフォームと比較しても MZHてそんなに違和感ある?
たしかに新しいなとは思ったけど ユニフォームに着目してなかったからはっきり言って記憶に残ってない
また読むか 本牧は下級生キャラが運動量バカのうめしか出してこなかっただけに無理だろうな
新キャラで湘南に対抗できるレベルの5人出すとか無理がありすぎる 氷室先生って
宝くじの一等を2年連続で当てるぐらいの強運の持ち主だな
大して強くなさそうだった女子までIHでかなり勝ち進んでたのも
先生の異常な強運のおかげに違いない 才能がある人材がたまたま集まる瑞穂より、努力でのし上がって
今の強さを身に着けた湘南のほうが応援したくなるな。
個人的な感想だが、湘南が主役であることがact4を面白くしてる。
act1のファンタジーバスケとラブコメ路線だと瑞穂主役があっているが
徐々に本格バスケ路線に近づいた結果、やはり湘南主役がいい。 Act3はほぼ全部糞だったけど
ここまでAct4はなんだかんだ面白いからな 圧倒的才能を持つもの(哀川、藤原、哲太、京)はエリート校に所属しないのが
DEAR BOYSの世界なんだな。
沢登、二階堂は別として。
布施、結城は努力の天才って説明されていたし。 森山の立ち位置ってよくわからずで・・・
act1のときは凄さを感じたが、act3で少し影が薄くなった気がしたので抜かしたよ。
(成田中央=森山)だったのが、岸本・竹内中心の描画になり
森山は成田中央のメンバーの一人という扱いに見えてしまったもので・・・
みんなの解釈と違ってたらスマン 哲太のルーツも在日米軍とのストバスだろうし京は195の哲太ってとこだな 京が登場してしまっては、森山や如月はもはやウンコだな というか二階堂さん以外の旧キャラがみんな雑魚と化したかもしれん act1を最後に読んだから織田のことこれから活躍する強キャラかなんかだと思ってたわ 実際当初はあいつになんか構想あったんだろうな
結果的にはただの留年してる中途半端DQNっていう >>161-162
チート過ぎて少年漫画的なインフレに突入しそうで怖いわ
間違ってもテニヌ的な異次元バヌケにはなってほしくない 今のところはまだ大丈夫そうだが
実際、DEAR BOYSのどのキャラクターよりも渡邊雄太のほうが凄いし
まあ、高校生ではないが 現実にNBAでプレーしてる渡邉やNBAドラフト上位指名濃厚の八村がいるからな
渡邉なんて漫画的なスペックで描いたら
206cmのSG/SFで1-3-1ゾーンのトップの位置を任されるぐらいペリメーターDFが上手くて
日本人としてはサイズの割にはかなりのスピードとクイックネスを持ってて
3Pもまあまあ上手くてバスケIQも高いチートプレイヤーだ 渡邊はトライしてるのを見たことないが、八村は確かほぼレーンアップの動画が
出回ってたはず 渡邉はレーンアップはさすがに無理だな
リバースダンクや180°は軽々やってたが 瑞穂の新ユニ、IN THE PAINTっぽいデザインだな。去年のBリーグの西宮や滋賀っぽい。 >>164
あいつ近藤や五十嵐とどういう関係かもよく分からんし、唐突にアクト3で観戦しに来て弟居ますとか女子高生と話す意味もさっぱり分からんかった
確かアクト1で表紙飾ってたし、何らかの重要キャラにするつもりだったんだろな 新シリーズは今の瑞穂と戦力を同等にするため
ほかの主要チームにはアメリカからの転入生を1名以上登場させるつもりらしい 榎本って対戦相手に思いっきり聞こえるように哀川再来君に「格下相手だからって気を抜くな」と言ってたけど
普通の顧問は注意しそうな気がするが氷室先生スルーだな スポーツ漫画なんてそういう奴ばっかだろ
それどころかむしろ顧問が「ええい!弱小相手に何をやっとるか!」
とかよく叫ぶ そういう、敵への悪口ってファールとか取られないの? 藤原「チャーのディフェンスは明和の長瀬と同レベル」
ゴーグル「青山(控えのポイントガード)のディフェンスはチャーより上」
なんだかなぁ… MZHは丈一郎は少しは使えるようになったんだろうか >>141
哀川は海外でも通用するでしょフローター使ったりNBAラインから3P打ったり色々あるよ哀川だしマスターするのは容易い
フリースローは怪我してないと100%らしいし リアルにいたら化け物だろうが
あの世界ではそもそも国内でもそこまで突出した存在じゃないからな
見城はほぼ互角だし、タイプが違いすぎて直接比較できないけどはっきりいって二階堂の方が化け物だろ。
一個下にとうとう完全上位互換まで現れた
それこそアメリカには京みたいのがゴロゴロいるだろ そんだけ青山がすごいなら、選抜テストとかしなくても
残り1ヶ月で布施たちとの連携を磨く方を選択するrのが
普通だよね
布施も能力は高いからなれるのに時間はかからんだろ 青山のカマセ感。
八神は昔っからこんなこと下手くそだよな。 やっぱ作中bPPGは阿部ちゃんだな
日下部兄弟のゴタゴタにも顔を突っ込めるくらいだし >>174
初登場時の湘南メンバーもクソみたいな言動だった
まあ顔も変だったけど しかしここは相も変わらず藤原嫌いな奴が多くて笑うわ 物語が始まる前の暴力事件以外はそこまで嫌いになる要素も無かった、少なくとも俺の見方では
基本的に素直に主人公チームを応援するタイプだしなぁ
強いて言うならACT2-3当時の1年がギスギスし過ぎって所かなぁ
チーム内競争は解るが無理に巻き込もうとする榎本もそれってどうよ?と 湘南のバスケ特待生とかならまだ分からんでもないが
瑞穂のバスケ部来ておいて目標は全国制覇ですべてを部活動に捧げないようなやつは軽蔑するような態度取ってる榎本は不思議だった
学生の本分忘れてるだろ >>190
前年にそれなりに結果出してるし部としても全国制覇目指してるんだから別におかしくないだろう
少なくともスラムダンクのゴリみたいに暴力はふるってないし トーヤと杏崎がくっつくのは時間の問題かと思いきや
本牧東のロン毛コーチも出番ありそうだな >>191
関東二位まで行った新人戦って冬だろ?
中三的には既に志望校は固まってる頃合いだと思うが
新人戦の結果が理由だとしたら一年挟んで、例えばACT4時代になってから入学してきた方がまだ自然な気が トーヤは新チームでどのポジションでやるんだろうな。あの転校生にSFは完全に取られそうだし、PFでは厳しい。SGか? トーヤは割とどこでもやれるオールラウンダーだし
京もむしろどこでもやれるから3番なだけで
インサイドもアウトサイドもできるだろうから
その辺は流動的なんじゃね バスケはそこまで厳密にポジションは分かれてないしそれこそチームによってはフォワードが三人いてもかまわない >>195
土橋無しのラインナップの時はPFだったし、大丈夫なんじゃね? 皮肉にも現在のMZHの弱点はPGとインサイドのパワープレイできる人材がいないことだな。
DEAR BOYS系のスレで評価の低い藤原と土橋の代わりが補充できない状態になっている。 >> 201
> 評価の低い藤原と土橋
かつて哀川のレベルについていけた2人がここまでけなされるとは、、事実だから仕方ないが。
逆に石井&三浦が評価うなぎ上りだったな 藤原は作中ではやたら持ち上げられてるが
描写されてるだけでも一試合に何回TOくらってんだよこいつって部分にツッコミが入る感じで評価が低く
土橋はむしろ主人公チームのスタメンとは思えない不遇さに
八神てめー、土橋になんの恨みがあるんだ、とむしろ土橋の扱いに対する作者への批判が目立った ACT1→ACT2→ACT3と進むにつれて、藤笑というワードの出現率が高くなったw 初期:哀川≧藤笑>寿司>>三浦>>>石井
中期:哀川≧藤笑>三浦≧石井>土橋
末期:哀川>石井≧三浦>藤笑>寿司
う〜ん、この、、 描写が無い=戦力になってない、ってのも暴論に近いなぁと思わなくもない
まぁ、漫画だし出番が少ないのは間違いなく不遇ではあるが、見えないところで地道に縁の下の力持ちやってたんだよと俺は解釈してる
実際バリバリ点取れとは言わんけど、もっと頻繁にディフェンスとかで頑張ってる描写は欲しかったなぁ、時々チップアウトはやってたけど 実際土橋さんは
自分だけじゃなく自分のマークマンも空気にしたからな 土橋がマークしてる間の武内なんて全く活躍してないもんな
完璧に押さえ込んだと言える >>208
武内は自分と同等かそれ以上の相手じゃないと力出ない設定みたいだけど。 後から無理矢理つけられた設定だったけどな
それまでは普通に格下の薬師丸はボコり
逆に格上の剣には何も出来なかったのに 最後に寿司が武内にファールして、武内がファールして、
不二笑のマッッグレ3Pで、逆転勝利につながった。
ハーフタイムで気弱なこと言ってたけど、しっかり活躍してるやん。 >>209
所詮武内は新人戦が全盛期で、それ以降は木偶の坊
薬師丸は怪我するまで石井土橋の二人がかりでも止められなかった
二階堂は言うまでもない
武内だけ本当にショボい
今や控え選手に落ちぶれた男よ 石井土橋的には全国で戦ったインサイドプレイヤーの実力を判断するときに「薬師丸と比べて」が基準になってた位だし、インパクト面では相当なモノだったんだろう 石井が薬師丸引き合いに出すの
るろ剣で左之助が後の敵と安慈を比較して
「あいつに比べれば大したことねぇ」って言うのと被った 武内は初対戦でもベンチだったしな。
でかくて動けるけど、まだまだ弱点が多くプレーにもムラがあるって位置付けなんだろうな。
そういう設定かどうか知らんけど、でかくて動けるというだけでスカウトされバスケ経験は短いと想像。
ありがちな選手と言えば、ありがちな選手。 薬師丸は格下とまではいかないでしょ。
あるいは武内の力を引き出すくらいには十分凄い選手というべきか。OverDaysでも別格扱いで普通に大学へ推薦で入ってたし。
あと力量だけでなく、ガンガン向かってくるタイプだと武内も力を出すけど、土橋みたいに慎重で受け身、
悪く言えば消極的なタイプだと、自分もそれに合わせてしまうところがあるって話だったと思う。 近藤先輩「えっ?杏崎って俺とくっつくんじゃないの!?」 杏崎は早い内にバスケやめて商社勤めになった三浦と結婚するけど姑とうまくいかなくてバツイチになるよ
藤原はパスのタイミングがプロでは通用しなくて10年後三浦に金貸してくんねえかって連絡入れるよ
石井はそんな藤原と絶縁したあとバスケのコーチになって傷心中のむっちゃんと結ばれるよ
アイカーはアメリカの安アパートで高校時代に活躍してた時の録画見てる
寿司は寿司握ってる 主役も変わったし久々にコミック買うかな
act2の途中で買うの止めてたけど
今5回目くらいだっけ
夏前には1巻出るかね >>218
土橋はロマサガで言う重装歩兵
敵の攻撃を前で防ぐのが仕事
土橋の超攻撃的防御と言えばコートを叩いての、『ここを抜けるもんなら抜いてみろやあッ!』と玉置を恫喝するシーンがある
気合いだけでゴールを守る凄みがあるッ >>223
あそここの漫画で珍しく素直にいい表現・シーンだと思うわ
土橋が最後の天童寺戦でやってくれたら燃えたのに >>223
>>225
いいシーンだったな。
ACT1はそれ以外にも割と好きなシーン多い。
成田初戦のタイムアウト後の森山ダンク、石井の初アリウープなど。
複雑な伏線はらず、超人バスケとベタなノリで進めてたからこそ面白かった。 土橋は新人戦一回戦、ヤンキー高校との大戦後でリバウンドをダイレクトでバスカンしたのがピーク。 現実世界で渡邊雄太みたいな日本の歴史では規格外の選手が出たから
京はそのレベルの選手を作中でも出してきたんじゃないか。 >>229
確かに。
渡邊雄太の高校時代の身長は197cmで京とほぼ同じ。
プレイも身長の割にスピードとクイックネスがあり、インサイドでやわらかいプレーができて
3Pも打てる。
結構特徴が似てる。 このカナドメとかいう奴、どうやったら倒せるんだよ、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています