平等な和平がお花畑じゃないと思える脳みそは正直どうかしてるとおもうんだよなぁ

エルディアがほのぼのした楽園だったか?
内部は格差もアリのもちろん犯罪もアリ、娼婦はあんな有様だったし差別もあったろう

王家のシステムを転覆させるのに平等な和平なんて言葉が出てきたか?
対話でなんとかなったと思うのか?

他の国の情勢を、今も巨人で圧力を掛けエルディア人を人と扱わないマーレの実情を真に考察するアタマはあったのか?

自分たちが今まで思いついたこともなく、試したこともない平等な和平、このやり方を何故盲信できるのか?

この考えは、そもそもどこから持ってきたのか? 現代日本の左翼?

正直、肯定する要素はいっこも見つからないんだよね
そして、この兵団のお花畑が国家戦略としてザックレー政権のたった一つのコンセンサスだったのか?

おそらく兵団は突如としてお花畑に目覚めたウンコなんだよなぁ