からかい上手の高木さん part62
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山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより9巻まで発売中!
前スレ
からかい上手の高木さん part60(実質61)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1532006252/ >>38
俺もしてないけど。
普段は外しておいて、ちょっとフォーマルなところに行く時などにしていく。 西片と高木さん付き合ってる時に温泉旅行とかしたんかな・・・
くそ・・くそっ! >>37
重さを感じさせないところが高木さんのいいとこ ほら体育教師は指輪してたら危ないし専業主婦は水仕事多くなるから >>41
新婚旅行かもしれないけど、富士山は絶対行っただろうな。 >>34
男子側からの視点が木村・高尾で
女子側からの視点が土曜日3人組でしょ
それぞれ思う事は違う訳だし >>37
逆にホワイトデー当日は、
西片が「一緒に帰ろうと誘われるのを待ってから、帰り道で渡そう」と思っていて、
それを見越した高木さんがあえて、西片が高木さんを誘うという方向に誘導しそう。 西片ならホワイトデーは高木さんに何渡すかね?
キーホルダー、ヘアピン、帽子、スマホケース辺りが現実的かねぇ?
捻る必要はないけど上のは何かしっくりこないんだよなぁ。 中一なら、オーソドックスにスーパーに売ってるホワイトデー用のお菓子だろ。
金も無いし、奇をてらったことはしないよ。 高木さんも西片に好意を抱いてるから
何か持ってってあげたらそっけないふりをしていても濡らしながら喜んでくれるよ
涙で頬を >チョコ2つも用意
これがまた西片を悩ませそう。
ホワイトデーに2つ用意するのかな? 義理の方は直接渡されてるし
それなりのお返しを、照れつつも直接渡しそうだが
本命の方は直接渡されてないし、
自分だけ直接渡して返すのも恥ずかしいから
「高木さんがくれたとは断定できないし
高木さんに返す必要はないのでは?」とか
無理矢理に回避理由を考えつきそうだけど
結局、人が良いからそれも出来なくて
下駄箱に突っ込んでシラを切ろうとしそう
でも、見つけた高木さんに「誰からのかなー?」と
ガン見されながら延々からかわれる感じかな 一番楽だしハンカチ
高木さんからチョコもらったと聞かれたら
西片は、もらったけど義理だから!!
と人に言いやすくなる。
でももらった事実は周りに周知できる。
さすが高木さん。 >>59
ハンカチには手切れという隠れた意味があるのでお勧めしない >>27
キョーコちゃんの方には何度か入浴シーンある ホワイトデーの日の帰りは、
高木さん「西片が負けたら、下駄箱に入っていたクッキー、誰が入れたのか教えてね」
西片「そ、そもそも、誰が入れたか知らないし!」
高木さん「ほんとかなぁ」と言いながら西片の顔を覗きこむ。
とかやり取りするんだろうな。 マンガに出てくる下駄箱はたいてい蓋がついてるけど、おれは小中高とそんな下駄箱は見たことなかった スレンダー美人になった高木さんだけど
難産型だったろうな ちーちゃん出産の際は病室から聞こえてくる悲鳴を聞いて
「こんな時まで俺をからかっているのか?それともこれはマジで…?」
と疑心暗鬼と妻を気遣う優しい心の葛藤で一睡もできなかったよ >>66
西片「ほ、ほら、高木さん。義理チョコ配っていたじゃん。その誰かが入れたんだよ。」
高木さん「私、義理チョコの方も西片にしか上げていないよ?」 義理チョコ配っていたじゃん
義理チョコの方も
大きく評価です。 >>高木さん「私、義理チョコの方も西片にしか上げていないよ?」
このワンフレーズは本編に採用してもらいたいほど
秀逸な台詞だな。 「学校に余計なものを持ってくるな」というのは昔も今も同じだろう 中井くん達みたいに、咄嗟に嘘をつけば、ホントはチョコとわかっていても見逃してくれる優しさ。
本音と建前よ >>72
>>74-75
義理チョコの定義が変わる、これこそ究極のからかい。 >>78
規則一辺倒でなく、度胸と機転しだいで道はいくらでもある
ということを教えてくれる良い先生だな あの先生なかなか良い味出してると思う。
変顔で思わず吹き出してしまうとことかバレンタインとか
席替えの時も正当な理由がーとか言ってたけど西片と高木さん隣になるの目をつぶったんじゃないかな チョコは余計なもんに決まってんだろ!!(血走った目) 現実世界では高木さんと同じ髪型の女の子っていそうでいないよな。 日比野みたいにあからさまにやっていたら、いくらなんでもダメとしか言いようがないよ。 買い食いもしないユカリが持って来てるくらいですし… >>82
高木さんと真野ちゃんが席交換するの、原作だと正当な理由について触れられてないんだよねえ。
アニメは「背が小さい」という理由つけてるけど。 髪型はともかく色は無理かな
高木さんて茶色だし(地毛?)
地毛で茶色でも無理やり黒に染めさせる学校多いし >>88
そうそう
高木さんが西片くんだけでなく先生まで言いくるめたのかも
高木さん「わたし西片の隣じゃないとたいくつなので明日から学校来ません」
先生「はぁ?」
高木さん「席代わってもらいますね」
先生「・・・」
高木さん「決まりね」 (西片は授業中うるさい問題のある生徒だが、決して悪い奴ではない
高木のように優秀なのが隣にいればそのうちその態度を見て授業に対する姿勢を改めるだろう…) 席替えのあと、あんな死体みたいなのが二体、教室の後ろで突っ伏していたら、
そりゃ田辺先生も席の交換を認めてくれるじゃろ・・・。 田辺先生は優しいよ。
チョコは見つけたら没収って言っているけど、うまくごまかしているのは見逃してくれている。 授業中あんなにいちゃつかれたら前の席の人は先生に文句言いそうなものなのに平和な世界だな 他のキャラの「その後」が気になるんだが
「元高木さん」の方で同窓会はやらないのかな? >>98
それやったら、「高木さん」側の今後の展開が縛られちゃうから無理でしょ。
極端な例として、「〇〇は中二で死んだ」とかやっちゃったら、そいつは中三のエピソードに登場できなくなる。 元は元って事でオリジナルにして良いと思うけどな。
そもそも原作の未来でも結婚してるのかも
思い出について語った作者と編集のインタビューからすると解らんし。 元の方ではなく、高木さんの方に思い出に加えてちーちゃんが中学生にまでなったのがあるというのに。 最近高木さんに出会って見事ハマったわ
コミックス7巻の約束のエピソードは神回だろ
ところで7巻カバーの下のラフ画?みたいなの入学式じゃなくて人学式になってるのって何か意味あるのかな
ただのお茶目? 『約束』といえば、次の日に図書館で会う約束してたけど
西片は一晩で落ち着きを取り戻せたんだろうか 約束の回や、西片がお土産を持ってきた回の高木さんもかわいい 高木さんの「決まりね」がダメ押し感あってお気に入り >>108
じゃあ僕は童貞を賭けるから
高木さんは処女を賭けてよ >>105-107
9巻の年末2は最初から最後まで高木さんが可愛い
年末1の最終コマからあわせると可愛すぎて西片をヘッドロックからグリグリしたくなるくらいに可愛い 年末1の最終コマはいいよね。
その前のため息や別れる時のやや寂しげな表情とのギャップもあって、なおさらその良さが際立つ お母さんとのケンカも二人の素直な会話をひきだしてくれたね。 高木さんのいい顔というと西片が夏祭り誘った
ときの表情かな。あれはいいものだ。 俺は台風だなー
あのハイテンションな高木さんが一番好き お悩み回の「もうちょっといてよ。」もなかなかよい
ちょっと照れた感じだし
アニメであの回をどう扱うかが見物だ
だから早く二期を… 駆け引きなしのやりとりがいいよね。
だんだん気持ちがほぐれていく高木さん。
お互いの気持ちが水のように交じり合って
進んで行く会話と表情が好き。 高木さんは上で好きなの出てるからあえて西片で…
雪だるまの「そうだよね!」の西片が好き お土産渡されたときのサプライズ笑顔の高木さん好き。 あの時の単行本の笑顔でお土産胸に抱えた高木さんが好き。嬉しさ全開。帰っているとき 高木さんのベストな一コマの話題でふと思ったけど、どれもかしこも西片だけに向けてる恋する女子の顔なんだよね
西片の方から私だけを意識して貰えるのが、嬉しい訳なんだよね。高木さん。こそばゆくて辛抱堪らんわー たまには高木さんが女友達と遊ぶ話とかもみてみたいな 友達と話してるときにぼんやりする高木さん
「また西片くんのこと考えてたの?」と聞く友達 >>130
「また西片くんをどうやってからかうか考えてたんでしょ(笑)」じゃない?(*´ω`*) 高木さんと真野ちゃんの会話が一番長くて
高木さんのよさがでてる。
それが本心だね、とか。 ゲッサンのテープのやつベスト3に入るくらい面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています