からかい上手の高木さん part62
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより9巻まで発売中!
前スレ
からかい上手の高木さん part60(実質61)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1532006252/ ユカリちゃんはもう、委員長失格でいいな。
なんだあのピンク脳は。どうしてこうなった。 登場人物で赤ちゃんがどこから来るか知ってるのユカリちゃんだけだよ 高木さんがもし下の名前で呼ぶことがあるとしたら、最終回なんだろうなあ うるしって名前を女の子に付ける作者は高木さんにどんな名前を付けるのか 初期はプールの生理クイズとかセクシャルな話も多いよね
でも今も西片の全身見回したりしてるからそんなに変わったわけでもないのか 異性に普通に水着姿みせられる子はそうそういないよね 試着の時、西片には見せつけたけど、中井君からは隠れたからな。 女優の志田未来が同級生と結婚したらしいけど、高木さんと西片が結婚したような感覚だな。 好きな異性に「どうだっ!」て見せられるのは自信の表れなのだろうか。
そういう女子は現実には少ない気がする。
相手を好きであるほど「私の貧相なスタイルでは」とか思ったり、
逆に、(男からは想像つきにくい話ではあるが)「私の異様にでっかい胸なんか見たら気持ち悪いんじゃ?」なんて思ったりするらしい。
高木さんは「西片になら何を見られても全然恥ずかしくない」と思っているんだろう、という好意的な解釈は出来ると思う。
わりと度胸あるって言うか、高木さんにとって西片は「片思いの相手」ではなく完全に「自分のパートナー」なんだろうな。 >>189
ミナ「フレンチキスすると子供ができるんでしょ」
ユカリ「もっとこう・・・、ガッチンって。ガッチンするんです」 やっとゲッサン売ってたから買ったけど、なんじゃあれは。
高木さんめちゃくちゃド直球に来てるやん。 何でも出来ちゃう高木さんがテープを剥がすのが苦手ってのが新鮮だった。
爪でカリカリしてる高木さんかわいい。 同じ班だったなら授業中の風景もかなり興味深い。
わしも調理実習でクッキーあったな。
同じ班のギャル系女子に動物形クッキーもらったけど、たとえ好きじゃなくても貰ったら結構嬉しい。 いつもいろいろと仕掛けているんだけど、なかなか気付いてくれない西片に、
少し焦ったのか、それともイラッとしたのか、くらい今月の高木さんは攻めてたなぁ この二人、中1で知り合い初恋同士でそのまま結婚まで、行ったんだろうな。
エッチどころかキスすら、他の人としないまま結婚までいった可能性すらある。 ツバキは一気にキャラ出てきたな。
一巻でごはんよそってた娘が顔に派手な傷あったり
寝込んでた娘が珍しく巨乳だったりと見所も多い。
個人的には巳班の残り一人が気になるな。
しかし猪は食うのに狸は逃がすってよくわからんw
狸に信仰のある地域なのか? 大学時代は同棲していたのではなかろうか。
いってきますという西片の言葉に、高木さん足をバタバタさせる 西片「こ、こどもができただって!まさか高木さん、こんなときまでからかおうと言うのか。くそう、高木さんめええええ」 将棋のやつなんとなく思い立ってちゃんと整理しながら保存したけど3〜9くらいが元画像サイズデカくてビビったw 将棋のやつの先輩、中学生ちーが高校生になるとあんな感じだろうなw >>217
猪は家畜化される前の豚と言えば分かりやすいか?
だが狸は(狸汁ってあるっちゃあるが)不味いらしい ちーは両親からは望まれない子供だったんだろうな。だからあんなヒネたクソガキになっちまった。 >>227
親がロクデナシだったおまえの半生がしのばれるよ
気の毒にな
他人に迷惑だけはかけないように生きてくれ
近い将来、自死を選択するときがきたら、これだけは覚えておいてくれ
死ぬなら練炭、飛び降り・飛び込みは片付け業務に回る皆さんはじめ周囲の迷惑です >>228
妄想がひどいぞw
おまえが精神科医からうけたアドバイスは、他の人間には当てはまらないんだよ。よくおぼえとけw >>218、>>216
ツバキの世界はそんなの気にしなさそうだがな。
アサガオとサザンカがフクロウっぽい野鳥狩ってたし。
>>217
巳班のあと一人は確かに気になる。キキョウとウイキョウが仲良すぎるだけに
ハブられてる可能性もアリ? >>227
あんだけ幸せな家庭はそうそうないだろ。
皆が笑っているのはいつものことなんて言っているし。 >>232
子供が父親をからかって笑ってるんだよ?しかも、父親も嫌がってるのに。
学校でいじめられてる子をバカにして笑ってるのを「いつも笑いの絶えない明るいクラス」と言ってるのと同じ。 遅ばせながらゲッサン読んだ。
西片よ…、とうとう高木さんにまで鈍ちん認定されとるじゃないか
しかしまぁ、鈍いなりに高木さんの事をどう思ってるか葛藤するあたり進歩はしてるんかな…
そういうとこだぞ。ホンマに 高木さんは早く気づいてほしいんだな
そしていつでも西片に捧げる準備はできてるんだな 鈍感系、難聴系などあれど西片はグズグズ系だな
高木さんの真意はわかってるのにグズグズしてるだけ まあ中1の男子なんてこんなもんだと思うよ。
このくらいの時期は女子の方が大人というか男子なんてまだまだ子供だよ。 「こういうとこだよ」って言ったと思い込んでいたが
「こういうことだよ」でした きっと、西片が読んでる「100%片思い」だったかの漫画に影響されてるんだろ
ヒロインの子は気持ち伝えるのが下手で、相手の顔も照れずに見ないとか、わざと無視するとかそんな感じの女の子で
変化球とか速い直球ばかり見てると、遅い直球が来ても手が出ないもんだからな 察しがいい子なら高木さんが好きになってない気がする >>233
自分が学校でいじめられてたからって、親から愛情注がられなかったからって僻むなよwww
これからもかわいそうな人生歩んで卑屈になって生きていきなよwww >>240
西片に対する高木さんの球種
ストレート…きれの 間違えて送信してもうたのでもっかい
西片への高木さんの球種
ストレート 抜群のキレをほこる
カーブ むしろ打たれたくて投げる
フォーク ストンと落としに来る
スライダー 心の内側をえぐってくる
スローボール 焦らし専用球で西片は苦手
暴投 高木さんが動揺した場合に発動
ピッチャー高木の特徴は上記の通り
胸と同様に鉄壁の防御率だが遊び球が多いのが弱点で延々とカウントツー・スリーを繰り返している イジられ上手の新井さんなら余裕で打ち返せるのにな。 モヤモヤしなくなったらこの漫画終わっちゃうんだから西片の鈍さと照れ
高木さんのからかっちゃう癖を暖かく見守ろうぜ
はぁ、、、戻らない青春羨ましい 西片ちゃんは高木さんのこと好きで好きで
仕方ないのを知っている。 投手・高木さんは打者・西片に対して
結構ビーンボール投げてると思うがw デッドボールだったら絶対出塁できるでしょ?(ニッコリ) 「あれはビーンボールなんかじゃない!きっと魔球に違いない!」と明後日の方向に勘違いして空振りして
「高木さんめ〜!」となるのが西方 投手・高木さんは打者・西片に対して
最後にはど真ん中の緩い球を投げてあげて
西片に打たせてあげるのかね? >イジられ上手の新井さん
野球部所属のモブキャラならいいかもな。
ユニフォームはもちろん赤でw 西方が「俺が勝ったらキスして」と言ったら喜んで負ける高木さん。 これまで色々な話があったわけだけど雨宿りの高木さんだけは自分の理解力を越えてた >>249
今月号のゲッサンの感想で作ったみたよ。
ー10月号1話目の実況ー
さぁ、注目の対決です。
西片選手、この打席。気合い十分です。
打ってやる!そう言わんばかりの力の入った素振りで、高木投手を牽制しています。
対する高木投手。じっくり捕手と球種を選択している模様。かなり慎重になっているか?
そして、投げた!あーっと初球ど真ん中を打ち上げてピッチャーフライ。高木投手のミットに球は収まってアウト!
高木投手、慎重さが功を奏して一打席目はわずか一球で仕留めました!
続いて二打席目です。
あっさり2球連続のストレートで西片選手を追い詰めました!
そして3球目は…ど真ん中だ!直球!これは完全にストレートな配球故に西片選手ピクリとも動けない!
普段なら緩急をつけるところだけに完全に不意をつかれた!こういうこと、こういうことなんですよ!西片選手。他の全国100万の高木さんファンと僕もそう思います!
以上ですw >>247
今や菊池のおもちゃでもある
まぁ今回の打者西片は結構甘い球を見逃したり凡打にしてるわな。
ただクリティカルのような意外な一打があるから恐ろしいわけで。 >>244
・ストレート 抜群のキレをほこる
雨宿り
・カーブ むしろ打たれたくて投げる
約束
・フォーク ストンと落としに来る
ウォータースライダー
・スライダー 心の内側をえぐってくる
ドッチボール
・スローボール 焦らし専用球で西片は苦手
・暴投 高木さんが動揺した場合に発動
クリティカル おれの近所のローソンまだクリアファイル2つあったぞ。
先月3つあったから、おれが買った分しか減ってないかも。
田舎だからしゃーないか。 >>264
大体おんなじ感想だ
焦らし回はケータイかな。パッと浮かんだのは。高木さんがあっさり番号を教えてくれると思いきや…。
あとバレンタイン話のお預け話とか、お悩みの話。あれは意図的に焦らした訳じゃないけど、結果的に一日中高木さんが気になって仕方なかったからね。西片は。 学校、、あ今日は休みか。
図書館、、、行ってみようかな
あ、、、
あ >>264
駆け引きなしのホームランボールもあると思うんよ
お悩み回とか、年末とか…
もっとも、西片がまったく気づかず見逃してばかりだけどねw アニメのセリフだけど、
「好きなら好きっていえばいいのに。好きなんでしょ?」
まさにこれだな、西片。
本人は認めたくないようだがw >>271
西片も細かいクリティカルは何回も出してるんだよね。何にも気づかないポンコツだけどw
勝ち負けに固執せずに西片といる時間を楽しむ高木さんと勝ちにばかり固執して上っ面しか見えない西片じゃ読者には最初から結果はみえてるわけで。
いつまでも勝てないのはこういうことだぞ。 >>273
そうそう、高木さんはきっかけや動機がなんであれ西片と一緒にいられれば良いわけだからな。 >>274
話ついでに9巻見返してたんだけど高木さんが好意をもはや隠す気ゼロで笑える。
年末とかメールとかこんなん一緒に居たいだけですやん!からかい関係ないですやん! 占いの回もそうだね。
掃除があるから先に帰っていいよという西片に、西片がじゃんけん勝ったら、掃除手伝ってあげるねという高木さん。 >>275
外見なんか西片好き好きが出すぎてもはや変態やで。
まぁ逆上がりでスカートの中見られたときもあの顔で「エッチ。」だからなぁ。 では高木さんが初登場時からどんどん幼くなっているのは
西片の趣味に合わせてのことなのか 異性に対して、普通はすんすんっと匂いなんてかがないだろうからな 高木さんはいつ西片が好きになったんだろうかね
さすがにハンカチ拾ってもらっただけじゃならないよね >>280
最初からかったときのリアクションで気になりはじめて気付いたら夢中になってたパターンだべ?歳頃の女の子なんてそんなもんじゃなかろうか?
そのうち、本作で明確に好きと自覚した過去エピソードはやるかもね。 メール回はからかい勝負(イチャイチャ)に発展しなかったら
最初高木さんは何の話するつもりだったんだろう >>283
ベッドでマンガ読んでただけだから、単なる暇つぶしでしょ。
目的は達成されたといえる。 >>283
高木さんにとって何の話でもいいんだよ。
彼女にとっては、西片とメールできれば(もしくは電話できれば)、その中身は何だっていいんだ。 高木さん!あんな奴より俺のが良いって!!(強引に高木さんを引っ張る音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています