【諫山創】進撃の巨人Part550【別冊マガジン】
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現在進撃の巨人スレは荒らされています。
この荒らしは多数のスレで埋め立て荒らし行為を行なっており幾つものスレが壊滅状態になりました。
その為進撃の巨人スレは避難所に一時避難することとします。
以下に避難所のURLがありますので避難したい方はそちらからどうぞ
◆避難所
http://160.16.59.116/test/read.cgi/refugee/1525944551/
■前スレ
【諫山創】進撃の巨人Part549【別冊マガジン】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1526030712/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>127
そうなんだよな
今回の作戦でも兵団側に甘さが目立つ
そのせいで余計に損害出てもいるんだよな 仲間割れするにしてもお互いの考え全部話してくれないと
秘密にされたままじゃ見てるこっちは何も言えねえけど
エレン側の思惑は最後の方まで引っ張りそうな予感 女子供であっても敵を皆殺しにするフロック=ジーク=エレン路線が正しいように見せて実はっ、ていうどんでん返しがあるんだろ
ジークが正しい路線なんて、描写からも作者のインタビューからも絶対に見えないからね とにかくエレンを孤立させたいんだろうけど
この漫画もうちょっと丁寧に頼みたいみたいなところは
3倍速くらいで通過してくよね >>126
超大型巨人は進撃における宿敵の象徴だからね
わざわざアルミンに超大型巨人を継承させたのもエレンとの対立を前提に狙ってやったと思ってる >>134
というか今月は虐殺という行為に及んだエレンが処罰される、兵団は望んでこの状況に加担したわけじゃないってことを視覚的に表現する回だと思ってる
個人的にはエレンとジークの行動はパラディが生き残るために必要だったと思う(メタ的にも読者に完全に見放されないために主人公にも一定の正当性を持たせる必要がある)けど軍規としてそれじゃ示しがつかない
今月分が兵団がエレンを批難するターンってだけで来月はエレンとジークから解説兼反論があるでしょうよ >>135
ということは猿は超大型の前のボスかな シキシマポジションだし >>134
編集の都合かもわからんが、ジークの「信奉者」とか、いきなり言われても困惑するわな
せめて、ピークとマガトがジークを警戒してるようなシーンを入れてくれればな
もっとも、タイトルに後の祭りとか使うあたり、わざとそうしてるのかな >>136
ジークとイェレナは兵団に損害出るの期待してたっぽい
それはエレンは望んでないだろうからエレンもジークの良い様に動かされてるとしか思えないんだけどな サシャ死んだのにイマイチ悲しみが無いっつーか
久々に成長して登場して大したこともしないで死なれたんでちょっとなあ >>128
やっぱwikiもそんな感じなのか
ミカサって「エレンのピンチに大活躍する実力者」以外にミカサ自身が何を好きなのか〜みたいなエピソードってなかったもんな
そういう意味では今回「エレンにはエレンの目的がある」「ミカサにはミカサの守りたいものがある」とさり気なく明確にされたのはやっぱりいい変化だな
注射のシーンから幼なじみの対立?が始まってるっていうのがイマイチピンと来なかったけど
「アルミンの窮地(投身自殺含む)」から幼なじみ3人が必ずしも同じ目的で行動しているわけではない、と考えるとしっくり来るな
大人になるって悲しいことなのだな リヴァイに向かってご理解頂けたはずではか、エレンもう完全に兵団の駒じゃなくなってるな >>140
車力撃破の突破口を開いたのはサシャの狙撃やん >>89>>119
もともとは殴って喧嘩を止めさせたり無防に突っ込むエレンを無理やり止めようとするミカサとこまるアルミンの構図だった
>服従の都合の良い人物
ミカサがエレンに服従なんて描写無いし作者の発言にも無くない
エレンがどんなに身勝手でも無償の愛を与えてくれる漫画にしか存在しない男にとって理想の男に都合の良い存在ではあるけど
>ミカサを笑顔で戦鎚の矢面に送り出し
こんなコマ無いよね?妄想?
全体的にちょっとずつ事実を改ざんしてて気持ち悪いです いつぞやの回でマガトが「20年以上お前を見てきたがいまだ底知れぬガキのままだ」と言ってたのでこれはマガトがジークに裏をかかれるフラグっぽかった
マガトとヴィリーの会話に出てた使える柱やネズミとかがあったからジークの裏切りに気づいてんのかな?と思ったけど完全にジークのが一枚上手だった感じがあるな >>92
手を差し伸べるで充分だぞ
顔は納得してないが
アルミンはどんなわだかまりや納得できないことがあっても手を差し伸べられる人間ってことが示された少年漫画らしいいいシーンだ
なにもいつも馴れ合ってるばかりが友情じゃない >>139
やっぱエレンと兵団の信頼関係を崩したいのかね
あとイェレナはピークがやられる事も狙ってたかもしれない
恋愛脳かもしれんがイェレナとピークってジークを巡って微妙な関係だったんか?って勘ぐってしまう
イェーガー家の男って無駄にモテるし >>145
今思うとその回でジークとマガトが会話した時ジークは「調査船は敵側の巨人によって全て沈められた」と強調してたんだよね
戦士隊が集まった場で最初に祭事のことを話したのもジーク
あれもこれも全部仕込みの一環だったんだなあ >>92
芝居だから心配するな
ジークの前にエレンに甘い顔はできない >>135
今日の厨id
ワッチョイ 9bec-P7e
ワッチョイ 1b9c-gKTq
他にも自演の可能性あり
こいつに触ると自分で作ったストーリーの話を長文で垂れ流してしまう
エレンが正しいと思い込んでる人は自分を正しいと思いたいのだろうってコメントを送りたい >>150 なるほど
生まれつき脳の出来がイマイチな人なんだろうな
書き込まずにはいられないってのも、なにかの精神の病気なんだろうか? >>144
119さんの「笑顔で」というのは「泣きそうな顔になっていたミカサと対比して」じゃないか
https://i.imgur.com/JX6cSug.jpg
https://i.imgur.com/eKm7tEM.jpg
https://i.imgur.com/LED3ORK.png
https://i.imgur.com/S3VXhMu.png
あと(過去までの)ミカサの存在はドロドロ纏わり付いていた感じで「無償の愛」や「理想」からは程遠いな
ミカサのエレンに対する行為は献身ではあるが「支配」に近い。
(エレンの「こうしたい」という意志に関係なくミカサは行動するため)
しかしこう考えてみると一番のターニングポイントは
「アルミンを巨人にしてでも生き返らせるか?」で争ったあの時点なんだな
エレンとアルミンだけでなく、エレンとミカサもまた「違う目的を持つ別の人間」あることが明確に示されたシーンだったのか 最近新キャラ登場時の演出がかっこいいな ガリアードとか >>147
落とし穴のやり方はここでもよく突っ込み入ったぐらい手抜きだからな
ジークの信奉者やってる奴がピークとパンツァー隊のとこで気がつかないのも考えにくい
ジークがピーク達大事ならそれこそ今は脱出できないようにするだろうし兵団の実力舐めてるならピーク達によって計画が駄目にされてしまう可能性考えてどっちにしろ捕獲はしっかりしてたと思う
恋愛どうのはまだわからないから予測できるなら1行目かな
ラストのサシャが死んだのに笑ってみなに引かれるエレンとジークだけは気がついたなんてあからさまな描写だし >>141
ヒーローキャラってエゴがないほうが人気出るんだよね
人気のリヴァイも自分がどうしたいはあまり無くて他人にもとめられて戦ってるから万人から見てかっこいよく見える
でもケニーとのやりとりでそんな自分の中にあったある意味主体性のなさみたいなのを自覚してもやっぱりヒーローとして戦うことを選ぶのがかっこいい
ミカサの変化が少ないのはミカサとエレンの関係を変化させるのは話の終盤になるからってあまり速いうちには動かせない話の都合だと思う
100話以降あれ以上変化させられないからなのか書きにくそうだった ところでパラディに超大型あるのわかってるのになんで攻撃受けて艦隊集結とかさせたんだ?
アホ過ぎるだろマガト
艦隊は集まらないように港に配置すれば超大型爆弾は数使えるもんじゃないから最小被害で済んだのに
有能っぽい描写されてるけどダメじゃねこのおっさん >>153
id変わってるけどおなじひとだよね?
こんな特殊な人が複数同時にあらわれるわけないし
全部よんでないけど全体的に言ってる事が変
作中の表現や公式情報や公式イベントでの様子をみてもどろどろまとわりついてるなんて思ってる読者なんていないよ
梶くんが果てしない愛をミカサに感じたてきなこと言ってたし
どう考えても>>153より梶くんが信頼できる アルミンは別にエレンの気持ちがわからないという訳でも無いだろ
それ以上に相談無しで巻き添え食らったみんなの気持ちも解るからこそ、止めに入らなかった
別にエレンを見捨てた訳じゃない >>158
どうもパラディが巨人を繰り出してくること自体あまり強く想定してなかったっぽいんだよなあ
多分少人数でヴィリーを暗殺して即撤収、みたいなのを考えてたんだろうか
あるいはいつも自分たちが攻める、侵略する側だから守ることに関しては想定が甘くなりがちなのかもだ エレンは元々アルミンが何も思い浮かばなかったら強硬策する奴だし
アルミンは今回や超大型の時みたいにお手上げになる事もある
上官の立場も理解してるからミカサを止める事しか出来ない そうか、注射選択の時に対立は始まっていたんだ!
うおおおおおおエレンアルミン対立うおおおおおおおおお エレンが知性巨人食うたびに「もったいない」と思ってしまう
島の人たちはまだ無垢の巨人化薬は入手してないんだろか
犯罪者で実験(特に政治犯で)とかやりそうなもんだけどね 対立ってかそれぞれ考え方は違ってきてるんだろう
エレンの強行潜入はエレン捕まったらパラディにはもうなす術無くなるし
そりゃ怒って当然よ >>165
オレがダイレクトに「脳に欠陥がある」て書いちゃったから、ムキになっちゃったのか?
ごめん、謝るから、荒らさないでくれ、脳に障害のある人。 >>8
諫山のこういうセリフすこ
何だかんだで世界観も展開も台詞回しも表情の描写も
独自性あるよな 3年前には影も形も無かったなんかやばい若手の人たちが増えてると思ったら
取り込んだ元マーレのエルディア人だったのか
なんだかなあ・・・
俺たちのパラディ党がなんか別のものに変わっていく感じが 大昔の当初の構想なんて話がするについれ変わる可能性はあるし
作者当人が忘れてたりするからな >>93
全知と、未来を変えられる力を得てしまったから >>36
この通りに進むのなら、けっこう胸糞な展開になりそうだな
もう主人公を胸糞キャラに落とした以上、
アルミンもミカサも遠ざけるしか無いのであって
それを成長と見るのはまったく納得いかないな
エレンはアルミンやハンジとかまともな人間がいる組織に背を向けて
自己中心的に行動して、ミカサから遠ざかる結果となっただけで成長とは呼べない
ミカサも、エレンが暴走して遠ざかっただけで
自発的に距離を取ったわけじゃないから成長といわれて納得いかんな ミカサに無償の愛献身的な愛理想的な姿ってのをあんまり感じないのは同感
というか作者もそう描いてるように見えない 作者の台詞回しは洋画翻訳の影響が強いけど一貫して独特の滑稽さがあって好き
25巻スクールカーストのヒストリアのモノローグでの蟻の比喩とか特に ミカサはまだエレン抜きでは自己を確立してないもんね
愛情というよりは依存 >>177
ああいうセリフを日常でナチュラルに使える西洋人が羨ましい
日本でやったら「何言ってんのコイツ」って顔されて誤解される
自分がジョークの言えるおもしろい人間だってことを相手に伝えられない 自分で、自分がジョークの言えるおもしろい人間だって思ってる人間は
まず面白くない エレンの人望とジークの人望の両方がなければ成り立たないばくち作戦だったのかよ?
しかも両方失う結果だぞこれ >>180
ありそうと言っただけだが
洋画ってこういうセリフ回しよくやるじゃん ジークがパラディ側に寝返るだけの計画だったらもっと早期に穏便に出来たはずだしなあ
エレンとジークの真意はまだ全然分からないな 元帥さんの「羽の生えた巨人はいなかったか?」とかな
ない物ねだりの皮肉発言好き >>176
昔はそうだったかもしれないけど、シガンシナ決戦前とかエレンとジャンの喧嘩を笑顔で見守ってたり
ミカサも成長してると思うよ ミカサは、エレンに依存して
精神的自立が出来てないように描かれてると見るのが一般的かもだけど
ある意味ミカサは誰よりも早く精神的に自立してるとも取れる
なぜなら、エレンを守るという強い信念をもち
社会や組織の常識や規律よりも場合によってそれを優先させる
一般的にこういう人のことを自立した人と呼ばれるだろ
あとアメリカの映画によくあるパターンで
父親が妻や子供を助けるために警察とか政府とかと対立してでも行動するやつとか
こういうのミカサに当てはまるだろ ジークは寿命あとどれくらいだっけ?
とりあえず子作りが最優先な気がするんだけどな もう雑誌名のとおり「少年」じゃないのがねえ
距離感の原因はこれかな ジャン:他の団員も思ってる事を代弁する事が多い。それに皆も「うん、そうだそうだ」と思う
フロック:他の団員の一部も思ってはいるけど、さすがにそこまで言っちゃダメだろ、と口に出すのをばかっているような事でもガンガン言う。それに皆は「うへぇ、それ言っちゃダメだろ。あぁぁ、言っちまいやがった。知らないぞ」となる
なんかこんな感じがする。 >>59
この4年間の文明の進歩に危機感を持ったんじゃないの?
巨人の戦力的価値がなくなれば、エルディア人は皆殺しだろうし 細かいこと言うとエレンさんはまだ19なので一応少年だゾ
まあ通過儀礼を終えていない子供の枠はファルコとガビに移った感はあるわね >>191
×口に出すのをばかってる
○口に出すのをはばかってる
ハズカシ >>178
現実の女は失業程度でも愛も男も捨てちゃう 苦労しても付いてくってだけで愛だよ
ミカサはもともとエロゲやキモヲタ人気ヒロイン要素の集合体だから
依存するほど愛して欲しいはもともと男性の欲求でニーズなんだよね
だから女性は引っかかるのかもしれない
作者の気持ちとしてはエレンになんか付いて行く必要なくマリーやカルラの選択が普通で幸せだよだと思う >>188
ミカサが父性的、というのはしっくり来るな
外殻は規律的だが中身は自立できていないというのは割と男に多い
(定年後にウザがられて熟年離婚を言い渡されるケースが多い) >>195
このスレでよく見かける「男はこんなもん、女はこんなもん」の人だね
人間なんてそんな一概に規定できるもんじゃねえっつの
どんだけ狭い世界で生きてんだよ、バカ 今月号読んだときはサシャの場面でも涙でなかったんだけど同人誌にサシャが出てきたたらなんか泣けた エレン側が大量殺戮した直後だから
兵団にそれなりの被害が出るのは仕方ない空気ができた
だからサシャの死を素直に悲しめない 抽象的にいって信奉者ってことでイェレナはアッカーマンでいいよな >>ミカサはもともとエロゲやキモヲタ人気ヒロイン要素の集合体だから
ミカサは諌山の趣味全開なキャラだとは思うが、こんな見方しか出来んのは悲しいな
過去の経験に基づく自分の世界観(世界は残酷で戦わなければ勝てない)
明確な行動原理とそれに徹しきれない甘さ(エレンの為と言いつつユミル・ライベルを殺しきれない)
単なる記号キャラではなく人間味ある人物として描かれてんだろ?
>>依存するほど愛して欲しいはもともと男性の欲求でニーズなんだよね
いやそんなの女でもようおるし、男でも重たい女は無理って奴も多い(寧ろそっちのんが多そう)に決まってんじゃん?バカなの? とにかく「現実の女は〇〇で男の理想は〜〜」って書いてる人気持ち悪い
お前それでよく他人のことを気持ち悪いとか言えたもんだ 104期バリア言われてお茶を濁すためにとりあえず比較的どうでもいいサシャを殺しました感がある
どうせジャンとコニーは最後まで生き残るんだろ >>195では男のフリしてるけど
>>159の粘着質で声優に依存的な書き込みは女そのものなんだよな 25巻のカバー見るとジャンは死にそうにない気がする
そんな考えて描いてないのかもしれないけど >>197
そんなの男女こんなもんじゃなくただの生存や自己防衛本能だよ
人が心身ともに満ち足りて幸せになりたい安全でいたいというのはさ
生存本能から外れて生きる人は現実でも漫画の世界でも特殊な存在
エレンは漫画のヒーローだから特殊だしミカサも漫画のヒロインだから
だけどリヴァイにもヒーローである事に疑問が付いたようにミカサにもヒロインでいることに疑問がつきつけられるのかもね
エレンを好きでもエルディア人の戦いに黙って参加する必要があるのかって
北欧神話のラグナロクではフレイアはラグナロク不参加で実家に帰っていた しかしまあ狂乱の宴が終わったと言うか、島での日常に戻った時に
エレンは逃げ惑う人たちを潰しまくった感触を思い出して眠れなかったりするんだろうか
虐殺を敢行したダークヒーローがどういった道を進みどう決着をつけるのか
目が離せなくなってますね ミカサが他に何か人生の意味を見つけたならいいけど
今やってるみたいに単にエレンが人殺ししたからってだけだと
じゃあ生き延びるために人殺ししたあの日からの二人の絆(だと少なくともミカサは思っていたであろう風な過去)は何だったんだ?ってなるわ
あれは悪党だから?自衛のためだから?親を殺されたから?
なんかそういう理由づけは今までのミカサからすると違和感ある
そういう博愛主義というか人道主義に目覚める何かがあったのならわかるが、特にないから >>193
見た目が悪印象だわな
ライト層の友人はライナーもエレンもアラサーだと思ってたわ >>201
だからもともとはだってのとキャラクターの話だよ
男向けだと依存やヤンデレは愛ゆえに刺してきたりするキャラは人気がでて一時期流行ったけど
女向けで病んだり依存してきたりするキャラが女人気でたとか聞いたことがない
カミーユくらい?
>>204 オカマだよ >>208
今回サシャが死んだことそれ自体よりもミカサがサシャを目の前にして泣いていたのが印象的だった
エレンも潜伏期間が長かったみたいだし、4年のあいだに何かあったんだろうな >>211
そのへんやってくれるといいが、平気でやらなさそう
エレンをアニに連れ去られたときに、エレン救出よりもアニを殺すほうを優先してた自分に気付いたというか
リヴァイにそれを指摘されてから何か思うところでもあったんだろうか
まあライナーを殺すのためらったりはしてたか >>212
そういえばフロックにも最終的にはアルミンを助けることを諦めたって指摘されてたよな サシャ自体は何年も前からしぬ予定だったのを変えただけって感じだったしな
とは言えアニメで人気出たから生かすのかなとも思ってた そんなことなかったなw >>100
エレンもヴィリーの演説を聞くまでは徹底抗戦か和平への努力かの判断を保留してて
世界が協力してパラディに攻撃をという流れになった時に、話し合いは不可能だと思い知り
悲しそうな微笑を浮かべ腹を決めたという感じだったもんね 一生エレンについていくと決めたミカサは
エレンが間違った道に進もうとしてたらそれを諌めようとは思ってただろうけど
寿命でもうすぐ死ぬと知ってからはただエレンのやりたいようにやらせてあげたいと思ってそうだな
一応忠告は言ってみるけど >>210
いや別にキャラメイクの話は君の言う通りで間違いないかも知らんがね、
君の言い方はどう考えても「ごく一部の男」と「ごく一部の女」を一般化してるんよ
女だって旦那が失業しようが、それどころか暴力振るおうが離れられないダメな女もいるし、「どんなに身勝手でも無償の愛を与えてくれる」ってのが理想の女だとはとても思えんぞ
一部の僅かな例だけで人間を知った気になるってのは恥ずかしいんだよ
居住地や民族、所属や性別だけで人間は説明できない、色んな奴がいるってのはこの作品読むだけでも分かるっしょ? >>211
何かあったてか元々訓練兵時代から仲良かったし
作者もミカサと一番仲良い女子はサシャってイベントで言ってる そもそもエレンが自ら孤立しようとしているように見える現状で
ミカサがエレンから離れていったとしてもミカサ自身の成長にはあまり見えない
結局はエレンの思い通りに動いてるだけじゃね?ってなる
そんな中でエレンの思惑に反してエレンの真意に近づくような人物が出てきたら
ヒロインとしての立場も危うい >>214
世界的ですもんね
乗るしかない このビッグウェーブに >>208
子供だった自分を助けてくれたのがエレンだから
子供殺したらさすがに引くわ エレンがミカサを突き放すのが成長というのは理解できる
エレン自身余命幾ばくもない状況で、自分に依存するミカサの将来を憂うのは真っ当な感性だからだ
逆にミカサがエレンを突き放す、というのは危うい状況にいる人物を見捨てることとイコールにもなるので
表現するのは非常に難しいと思う
エレンがミカサに精神的に依存しているのならともかくな アルミンって自分を生き返らせたエレンを憎んでるの?
上にそんな書き込みあるけど 余命いくばくもないって言ってもどうせ死なないんでしょう?と思ってしまう 実は巨人化寿命は回避できます〜ってなったら
エレンは自分のしでかした事の大きさに潰されそう >>224
その話題に限らないけど本編でそういう描写があるまでは憶測の段階だな >>225
諌山ならエレンだけ生き残るとかやらない気もする
生き残ろうが寿命でしのうが何も驚かないけどねこの漫画の場合 少年誌にしては戦争をよく描いてるな
だいたいは戦争に至った理由を曖昧にしたりもしくは現実では解決しやすい下らない理由で
最後は「やったー、これで戦争は終わったぞー」と簡単に済ます中
これはどう落としどころ付けるか全くわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています