【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記20【別冊マガジン】
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明日に備えて急ぎ立て直しました
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ナルサス描いたこの絵のお題(何を描いたのか)をこの兵士の反応から推理してください
http://imgs.link/gFfQYV.jpg この分ならアニメで省きやがった原作6巻の魔導画家エピソード
荒川さんならやってくれそうでWAKUWAKUするな。 アルスラーンとヴァフリーズの剣の稽古って、アニメオリジナル?
荒川漫画で描写あったっけ? >>245
トンクス
銀河英雄伝説のリメイクアニメに絶望して、アルスラーン戦記のリメイクアニメ観て、やっとこさ原作読み始めたんだけど面白いね
アニメ第一話が荒川漫画オリジナルだとすると、いい改変だと思う
エスエルはいらないと思うけど >>246
エステルが、このあとあーなって、こーなって、よもや原作小説てそーなると考えると、感慨深いものがある。 アニメも漫画も王都奪還で終わりなんじゃないかなあ
終わりにしてほしい
エステルは別にどうでもいいんだけど、アルスラーンも16翼将もイデオンエンドじゃ後味悪すぎるよ
原作小説は救いがなさすぎ
もうやる気ねえから無理やり終わらせただろ、作者 完結させただけまだマシかもしれない。
新作出すといって新装版買わせたくせに全く続きがでてこないというクソ野郎もいるからな。 新装版出してもらって続き描くって話だったのにマンガを描かずに教祖になったあの人とか? 七つのエルドラド新装版で初めて読んだ
続きの下書きのせてたから一年以内に新刊出るかなーなんて待ってたあの頃w 元々、みなごろしの田中って言われてたから、別にあれくらいはいいのですが、あまりに雑すぎるのがね マルヤムの歴史がああいう運命をたどるなら、ギスカールやミリッツアの2部後半の記述はいらんかった。
二部から登場したキャラで出す必要があったのはラスボスだけだったな ミリッツァの二部後半て何だっけ
一応全部読んだのにあまりのキャラの死の雑さにびっくりして色々抜けてるわ ここは漫画スレなので原作だけの話をしたいなら原作スレへ ツンデレメルレインw
原作ではほとんど描写のなかったマルヤム騎士達が良い味出してるなあ 最新話読んだ
クバードがメッチャ指揮官してて万騎長らしくてカッコよかった
メルレインの表情がいちいち面白い、とくに馬にホッペをムギュウされてるとこはワロタw
他にもイリーナとクバードのヒルメス談義、ジョバンナとクバードの漫才、メルレインの俺はパルスで2番目の弓の名手セリフ、今月号は見所満載回で大満足! びっくりするほど、小説版と比べて違和感ない。
技術すげーなぁ >>248
田中芳樹は文章にあからさまにやる気のなさが出るよね 単行本買ってるし、すげー面白いし、すげー好きなのだが
特に語ることがない >>264
分かる
進撃のように今後の予測や自分の解釈を喧々諤々とぶつけ合うような話ではないし
ここの表現が良かった、ここはこういう演出で来たか〜と、読んだ直後に一通り語ったら
それでもう満足だし 【判定員による審議中】 【>>264-265はhttp://imgs.link/gFfQYV.jpgの刑】
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∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) (`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
u-u (l ) ( ノu-u u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u' `u-u' `u-u' >>266
(´;ω;`)それだけは勘弁してあげて! >>264
あえて言うなら唯一少し外してきたエステルの扱いとか? 面白いけど確かに特に語る事はないが
最終回は決まっていてアルスラーンの成長が目途らしいから
漫画版ならではのオリエンドになるか王都奪還をそのままなぞるのかが気になる所 王都奪還で終わるなら存在匂わせてるザッハークはどうなるんだろう >>271が普通に有り得そうだけどまさかの一部で蛇王復活でも面白い
あとその昔イルテリシュが魔道師に拉致されてそのまま完結した漫画の例もあるし
原作に沿って存在匂わせたもののサラッと流されるだけだったりして >>264
個人的には戦記物の割には敵側に魅力的なキャラが少なすぎると思う
一方的な侵略から始まった物語だから勧善懲悪的になるのは仕方ないが
それにしてもパルスの万騎長に対抗できそうな武将キャラがルシタニア
に全然いないのは物足りない
原作には手を出してないので今後出てくるかもしれないが >>274
主な武将は主人公補正で頃されまくるからなあ 関羽、張飛、趙雲に対抗できるキャラが魏にはいないけど
三国志演義は面白いけどなぁ >>274
ルシタニア陣営で一番強いのがヒルメスだからなぁ
敵の武将に強いキャラがいないのは、もともとルシタニアにそれだけの兵力がなかったって事
ヒルメスが協力してなければアトロパテネでアンドラゴラス王に負けて終わりの連中だから仕方ない
と言っても敵国に魅力的なキャラがいない訳ではないだろ?ギスカールとかラジェンドラとか
お笑い要員と化してるけどさ >>277
サームさんや、ザンデさんもいますし(震え声 >>276
三国志演義なら、魏の夏侯惇、張遼、徐晃あたりは関羽たちに対抗できる
キャラ付けはされてると思う
物足りないのは孔明に対抗できる参謀キャラかな。終盤には司馬懿出てくるけど >>280
司馬懿が目立ってくるのは魏の二代目の曹丕になってからじゃない ?
孔明登場後の曹操は負けっぱなしで、中盤までの知将ぶりが台無しに
なってつらい (演義の話ね) アルスラーン陣営に対抗できるのはアンドラゴラス陣営(所属1人)
だいたい互角 >>282
ヒルメスにコテンパンにされファブリーズさんも頃されたじゃん。 原作じゃ化け物呼ばわりされてたけど相手がルシタニアだからということもあってアンドラがそこまで圧倒的に強いイメージないな
サームは実力はキシュワード級だとは思うけどな。気配りができるし頭もよければ性格もいい。生き方不器用すぎるけど 化け物といえば言葉が通じないので通訳がいるボダンさん アンドラゴラスが怪物級に強く見えるのは荒川さんの絵力だと思う
前のコミカライズではモブ将軍達に比べたら強いという程度の印象で、無双キャラには見えなかった 作中でも個人的武勇に関しては
イノケンティス七世=アンドラゴラス>ダリューン≧ヒルメスだろ? ヒルメスって王を目指してる割には短気だな
王となると二枚舌を使いこなしてるイメージがある ヒルメスにとって王はなれて当然で正当の権利なのであって目指すんじゃなくてただ取り戻すだけ、という認識だからじゃね
王が清廉潔白である必要もないしな アンドラさんはあれで45前後っしょ
肉体的な全盛期はとうの昔に過ぎているんだから
そりゃアラサーで一番充実している主要メンバーと比較したら落ちて当然 >>292
その分威圧とゆーか、威厳が備わる
それと、荒川さんの親父さん見てたら、45才なんてまだまだだ >>284
アンドラ軍が王都に突入した時に一騎討ちしてるな
その時はほぼ互角だった
途中でアンドラが来たから終了したけど(´・ω・) 最近読み始めたのですが面白くて9巻まで一気読みしました。10巻が待ち遠しい
続きが待ちきれなくて原作小説を読もうかと思ったのですが、ここや原作者スレで2部の評判を見て怖いので手が出せずにいます
今一番気になっているのがアルスラーンの出生と、王太子になった経緯の部分なのでそこが納得行く形で説明されているなら原作小説の一部まで読んで止めるのも有りだと思っているんですがどうでしょう?
1部で止めようと思っても上記の件が気になって2部まで読み進める人が多いような作りになってるなら、原作小説は読まずに漫画版の続きを大人しく待とうと思ってます >>299
納得いくかどうかなんて人それぞれなので読んでみたらとしか言えないな
少なくてもその部分は一応第一部で説明はされてるので >>300
一応第一部で説明されている、というところが知りたかったことなのでまずは読んでみようと思います
早速の返答ありがとうございました ギーヴの目が藤田和日郎とかヒラコーっぽくてなんか新鮮 キャラクター人気ランキングを見た事が無いんだけど
誰が優勢なのだろうか ナルサスが3番手だろうなー
やっぱ描いた絵が知略より武器になるなんてなー >>303
普通にアルスラーン一位だと思ってた
ダリューンナルサスギーヴ辺りが続くかなと ほんと荒川は原作を冒涜したり改悪しない範囲で
話をふくらませるの゛うまいな
最初はどうかと思ったが、今は荒川がコミカライズ担当で
本当によかったと思ってるわ 次号はいよいよ進軍開始し、チャスーム城が見えてきて
城外で戦端を開くところあたりまでかね ギーヴとイスファーンの諍いは、宴会の席でシャプールの話題を持ち出してってことだったけど
より劇的な展開に流れに変えてるね イスファーンの異名に繋がる逸話は語られるかな?あの回想シーン好きなんだが >>307
荒川さんの話についてはあまり心配されてなかった
むしろ話がちゃんと書ける作家にもったいないと言われたな まあ、話が変な方向に改変されるのがどんな気持ちか
よく知ってるだろうしな、荒川さん 藤崎・銀河英雄伝説が毎回のように改変是非(主に非)でスレが盛り上がるのと、えらい違いだわ。 >>314
銀英伝は道原さんがよかった
だんだん顎がしゃくれて絵が雑になっていったけど(帝国軍軍服のベタ塗りが特に酷い)、
話の改変も悪くなかった オリジナルでヒット出せる人なのにコミカライズは勿体ないと始まる前は思ってたけど
アルスラーン面白いから描いてくれて良かったと思ってる
本当に少年漫画を描くのが上手い作家なんだと思う >>315
宮部みゆきが言ってたけど原作そのままの描写がいいなら最初から原作だけ読めばいいじゃない
コミカライズならではの改変入るの自分は嫌いじゃないよ >>315
屍鬼だから宮部みゆきじゃなくて小野不由美か >>315
屍鬼だから宮部みゆきじゃなくて小野不由美か >>318
それは前にアルスラーン戦記をコミカライズした人に言おう
道原さんは話の改変もしてたよ それも悪くなかった >>315
道原版の改変って、ルビンスカヤとミニブラックホールでの機雷掃除くらいか?
あとは出番少ないキャラの掘り下げとかだし。
系統としては荒川アルスラーンと似てるかもな。
荒川改変って、0話くらい? 0話も含まれるけど、エステルが大分変わってるね
原作エステルは今の時点では登場しておらず、性格も世間知らずな小娘だから
荒川版のエステルの扱いは、ヤンジャン銀英のキルヒアイスやフェザーンみたいにストーリー構成レベルでの変更
後は原作時系列的に後の巻からフィードバックとか
今回のイスファーンみたいに自然にスポットが当たるよう活躍追加してるとかの上手な掘り下げ >>323
あとうろ覚えだけど回想とかエピソードとかの挟み方が違ったと思う
具体的に書くとスレ違いが甚だしくなるので書かないけど ヒルメスもルシタニアのスケベオヤジから盲目の少女をかばったり
ザーブル城のボダン軍との戦いの時に炎恐怖症を克服しようとしたりと
心理面をかなり掘り下げてもらえてるね >>322-323
おっさんばっかり描くのがイヤになったそうな >>328
道原さん?
ゴーモン係を喜んで描いてるのにww >>329
美形のおっさんのBLならいいらしいぞww
間の楔←ググるな禁止
っていうBL小説の挿絵描いてた所だったかの社から出た 道原かつみさんファン向け感謝特別号に
ルビンスカヤにょたいか!の理由インタビューで答えてたの 銀英伝で道原さんのファンになった男の子が普通のSF小説だと思って間の楔を買ってしまい
涙目になったと昔聞いた スレチな話だけど 道原さんの絵はものすごく少年漫画っぽい
SFとかに合っているとは思う 本人原作でもスゴいハードなSF描いてたし
「アル・カラルの遺産」「アルカライラ」 これは面白かったが
多産な作家さんではないのでそこが惜しい
最初に知ったのはウィングスで連載してたジョーカーシリーズ ところでよー、あの隻腕で毒手の魔道師っていったい何がしたかったんだ?
サッパリわからないんだが。
バフマンが書き残した、アルスラーンの出生の秘密
(実はアルスラーンは平民で王家の血なんて引いていませんでした。ヒルメスは×××でした)
とかを書いた手紙をほ奪おうとしたのもまったく意味不明なんだが
そもそもそれらの情報なんて何百年とパルス王家の闇を深部まで見続けてきた
尊師は全部知ってる事だから今更手紙なんて奪う必要ないし
手紙の内容もアルスラーン陣営の首脳部に知れても特に問題ないような事だよな?
だってダリューンもナルサスもファランギーヴもエラムも
みんなアルスラーンが王家の血を引いてなくても忠誠を誓う事を決意している奴ばっかだし
だとしたらいったい何のために手紙を奪おうとして、何のためにまたペシャワールに戻ってきたんだ
あの男は >>334
うっさんくさい占い師の言葉なんぞ、まったく相手にされんし権威ある手紙は証拠となるから。
弟子はとってこいと命令されて「できませんでした」と復命することもできなかった。だけでは? 何のためにと聞かれたら全てはザッハークのために、じゃねーかな
より血と混乱にまみれた世界にするためにとかそんなん >>335
その手紙がアルスラーン軍の権威を強める事になるというんなら奪おうとするのもわかるけど
「アルスラーン王家の血は含まれていない」「ヒルメスは正真正銘カイ・ホスローの子孫」
という事が書いてある以上、むしろアルスラーン軍の求心力を奪って弱体化させるような内容なのに
わざわざそれを奪うなんてむしろアルスラーン軍に味方してるようなもんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています