【2次】漫画SS総合スレへようこそpart79【創作】
建物が5掛ける5で配されているなら、付帯する道は両側コミなら6本だ。
便宜上、タテのものは列と呼ぶ。番号は左から順にAからF。ヨコのものは、行。上から順に1から6。
法廷特設のスクリーン上に疎開住宅全景が映された。ノイズやチラツキの多いレトロ映画風味の画質だった。
25ある廃屋に割り振られた番号は、以下の通り。(東西南北は通常の地図と同じ)。
A B C D E F
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┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌─ 3
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┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌─ 6
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いまブレイクのハルバードの直撃を浴びたのは22号棟。壊された外壁はB列下端、6行目に出るか否かの辺りである。
「……!!」 崩れ落ちる外壁のなかに天王星が認めたのはキラリと光る線分であった。(勢いのまま切断……はもう遅いすね)。明らか
に金属な硬度と張力を有するその線は既に斧を貫通している。辺縁から2cmほど上部に貫き通っているのだ。
(接触したなら斬れているし何より手応えがなかった! つまりこの謎こそが……特性の)一端と分析する青年の足元に何かが
落ちた。(…………?) いやにささくれだった物体だった。一瞬青年は威嚇するヤマアラシと錯覚したが共通しているのはシル
エットの大枠だけだった。言い表せる単語は『衝撃波のエフェクト』だった、そうとしかいえなかった。漫画などで斬撃や魔法の
傍に必ずある刺々しいそれだった。プラモのオマケのような樹脂性の、半透明した掌サイズのものが7〜8個ばかりころころと
ブレイクの足元に落ちていく。
(…………これ絶対離れた方がいいやつですよね?)
(破壊見越して建物に仕込まれてたワイヤー起因だもん。高いよ、反射能力の可能性)
などと悟りながらも2人の幹部、即座に逃げ出さなかったのは決して油断ではない。
(接触即爆発でなかった以上!!)
(即効かつ直接火力の特性じゃ……ないよね!)
危惧が的中するなら尚のコト全体像は仲間のため掴まねばならないというごくごく当たり前の使命感と……一握ほどの好奇心ゆえだ。
謎めいた金属の線は決して脆弱ではなかったが、調整体のブレイクがやや力を込めハルバードを振るうとブツリと切れた。
(戦士さんたちの奇襲を警戒しつつ衝撃波っぽい奴をしばらく観さt)
リバースとのアイコンタクトか元の位置に視線を戻したブレイクの笑みが僅かだが氷結した。いない。先ほど落ちた結構な
数の衝撃波が総て総て消えている。リバースも気付き、その周辺に目を凝らす。
「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
少女の視界いちめんを鋭い牙の羅列が覆った。(……!?) 波若はらしくもなく慄然とした。身を竦め、固め、アホ毛すら
縦にピンと伸ばした。(ひにゃああ! なになにこれなんなのぉおお!?!!) 口をもにゃもにゃさせ両目がくしゃくしゃの毛
糸玉状態なリバースを救ったのはハルバード付帯の鎌であった。プリズムの細かなカケラが散る中、謎の牙の持ち主は
縫いとめられたまま地面に叩きつけられた。 「どうやらさっきの衝撃波らしいすね」
「ふぇえ……!?」
心臓をバックバクさせながらやや虚脱した涙目──うわめっちゃエロい。記憶しよとブレイクは思った──で”それ”を見
たリバースは「あ」と口を開いた。確かに、衝撃波だった。ただし米粒なような細長い牙を、人間の口腔を異常に細く縦長に
したような歪な口にビッシリと生やしている異形だった。
それが、ワイヤートラップの呪詛を受けた衝撃波が、リバース前後左右あらゆる方角から飛び掛る……。
(なんで攻撃したブレイク君じゃなく私を……! もう! こっちが言うのもアレだけど!! 性格悪すぎないこの特性!?!) (攻撃した者以外”にも”反射できる変則的反射能力、すか……。対象の選定条件はなんなんすかねえ。必ず攻撃者(俺っち)
以外を狙うのか、それとも今回たまたま青っちの方が条件を満たしてしまったのか……。ともかく手動目視で選んでいない
のは確か。精度やタイミングが粗雑すぎるし、創造者らしき気配が近くにないから……自動(オート)! そして自動の条件
付けは必ず……分かってしまえば単純もいいトコな要項! それこそ『青っちの特性が着弾する』条件と同じ『単純なヤツ』!
だからこの衝撃波が狙う条件は…………心拍数が急激に跳ね上がった方を狙う……的な?)
その、正体は!
(ワイヤートラップの武装錬金、シルバーイノセント!)
ブレイクからは離れた、しかし疎開住宅街の一部『10号棟F列通路側』外壁に手をつく美しい少女がいた。黒いエプロ
ンドレスを来た、透けるように白い肌の少女だ。しかし顔の右半分は赤黒く焼け爛れている彼女はキラキラと笑い、想う。
(特性は攻撃エフェクト剥奪!! ワイヤーに触れたものは衝撃波やオーラまたはそれに類する『エフェクト』を奪われた
上でワイヤートラップに拘束されるノサ!! そして『エフェクト』は武器が動いた瞬間、つまり武器を貫通しているワイヤー
が揺らされた瞬間、反射を始める。さてさてその対象選定の条件、見抜けるかなーアイツら)
射之線。通称いのせん。未来から飛ばされてきたアウトローの1人が仕掛けた最初の攻撃は総て撃砕され地面に落ちた。
『ああもう怖かった怖かったホントやめてエイリアンみたいな奴がガウガウ襲ってくるのやめてーー!』
器用にも衝撃波と地面をワンセットのキャンパスにしている弾痕文字を見たブレイクは(自分だって怖いカオするくせに)
と極めて好意的にニヤけたが、軽く真顔になる。 「カウンターである以上、元となった敵(こっち)の攻撃力が低ければ衝撃波そのものの威力も低い……」
「加減してて正解だったね……」
でもあの技こわいです、とてもこわいです……銀髪のアホ毛を一部銅色になるほどしおれさせながらガタガタ震えるリバー
ス。(戦いとなると狂暴なのに、かーわいい)。掌中の珠を愛でるような眼差しのまま天王星、依頼。
「青っち青っち。ちょっと5〜6発、左隣の建物撃ってくれますかね?」
『? あー、検証? 反射対象が必ず攻撃者以外の者になるのか、的な』
銃声。
07号棟、2行目通り側。
「っ!」
飛び掛ってきた衝撃波を軽く散らした鐶はしばらくどんよりと黙っていたが「ねーの……あほ」とややムっとした様子で
頬を染めた。ねーとは伊予弁でいう「姉」である。鐶の地金は伊予弁である。
22号棟前。足元に粉々の衝撃波を落としたブレイクは推理に移る。 「落ちた衝撃波は一発あたり7〜8個。俺っちの斬撃のときと数だけは一緒ですがサイズは遥かに小さい。これは斬撃
と銃弾それぞれの衝撃のサイズ比とほぼ一致……したんですが、俺っちに跳ね返ってきたのはうち半分ほど……。残り
がどっか飛んでいったのを考えると…………」
『なんか……ゴメンね。光ちゃんの匂いのする方へ飛んでいったのって……そういうコト……だよね……』
最愛に同率の概念を有している非貞淑をもじもじと恥じるリバースに「そうすかね。むしろ光っちと同率っての確定して
嬉しいんですけど」と不思議そうに聞き返すブレイク。「……ばか」。少女は俯きながら軽く小突いた。
ちっ。いのせんは舌打ちした。
(義妹と恋人への敬愛がきっちり等しいとは予想外。これで確実に見抜かれター!)
そう。シルバーイノセントの反射対象は!
(攻撃者(そいつ)の『最も敬愛する』者! だからブレイクの攻撃はリバースに行った! その彼女は彼と義妹を等しく愛して
いるから衝撃波が半々に分かレタ! イレギュラーだけどある意味では本来の使い方! そう! これはどちらかというと索敵
用の特性! ワイヤートラップに引っ掛かった奴の仲間の所在を暴くノダ! だからリバースは期せずして捜したい標的(い
もうと)の所在に近づいたコトにナル!!) 「まぁ、移動……しますけど……。白い法廷で……ワイヤーの特性聞いたときから……こうなるって……予想してましたし……」
「ちょっと待て一人で動くな! 私と一緒に行動しろと言っただろ!!」
方向音痴の移動にプンスカと、抑え目の大声上げてついていく斗貴子。
なお銃弾のような『飛翔体』についてはワイヤーが接触した瞬間ノータイムで衝撃波を返す。
白い法廷、映写機。
「敵はやはり反射能力から探りにきたな」
「彼らにしては小規模な破壊ですが」
「いわば加減の効力射。『次の手』の揺り戻しがどれほどか探る小手調べ……全力と思わず油断せずいきましょう」
『白い法廷』でカタカタと回る映写機の周りに艦長と侍従2人を含む何名かの戦士が現れ……また消えた。彼らはみな、見
たのだ。スクリーンを。
そしてただ1人法廷に残ったのはドジョウヒゲを蓄えた30前後の男。カチンコを持った彼は神経質そうに呟いた。
「記録映画の武装錬金、シャイニングインザストーム」
映写機と撮影用カメラの2パーツから構成される武装錬金だ。特性は一度『ロケ』をした場所に生じる『変化(生命体の登場
も含む)』の上映。なお『ロケ』の制限時間は3分。3分間の撮影で記録できなかった部分の『変化』については把握不可能
のため、カメラワークには相応のセンスが求められる。
上映されるロケ対象には任意で番号や注記などの情報を、スクリーン上にポップアップで表記可能。
長々と書きはしたが果たしてこの情景に意味はあるのか? ある。幹部二名が22号棟に到達する少し前、斗貴子と写楽
旋輪はこう語らった。 「番号を割り振る……ですか? 廃屋に」
「ああ。未来視用の符丁だ。写りこむ建物じたいはシャイニングインザストームが健在である限りはすぐ照会できるが、な
にぶん『法廷(ココ)』での話し合いは一度終わると次までが少し……長い。建物の符丁をしっかり決めておかないと、いざ
天王山というとき必要な戦力が別な場所へ行ってしまう……からな」
「え……。こんな大事なときに迷うような人……いるん……ですか?」
お前だ鐶! 斗貴子の瞳と声が吊り上がった。
「この土壇場で迷いましたとかやられると本当全滅するしかないからな私たち! ホムンクルスに頼るのは正直癪で仕方な
いが火渡戦士長が法廷(ココ)にすら来られないとなると私たちは圧倒的に火力不足!」
「きっと何か罠にかけられたの。『こっちに気を取られたら死ぬ』って時は法廷(ココ)呼べない縛りがある……なの」
「…………私を天王星の幹部から救ってくれたあと…………いったい何が……」
そう。彼が前述の『ダム1個分の水』に囚われていたのはまさにこの時期。幾度となく完全鎮火寸前になりつつ蒸発を続けて
いた。もしそうしなかった場合、洪水は山あいのみならず疎開住宅地にまで押し寄せていただろう。そうなっていればとっくに
崩壊寸前だった25棟など一瞬で全滅し、戦士は禁止能力遮光のアドバンテージを失っていただろう。
が、そうとは知らぬ斗貴子は慎重な彼女らしく『死亡』さえも覚悟しており、
「火渡戦士長がこの場に来られないなると、自力で安定して幹部に立ち向かえるのはキミか師範かサップドーラーぐらいな
んだ! 私や『財前』は武装錬金の特性的に不安要素が多い、からな……!」
「って話……なの。方向音痴め、しっかりしろや、なの。斗貴子さんに苦労させるなバーヤバーヤ、なの」
鐶は無言でドラちゃんの口周りの肉を掴んだ。ドラちゃんは雷になって逃れた。距離をとった2人はその四肢を、やってやん
よやってやんよとブラブラさせつつ睨みあった。
「だからケンカ」するなという斗貴子の声を遮ったのは木槌が打たれる堅い音。
「静粛に。それ以上裁判官同士で揉めたら退廷を命じる」
厳格な言葉とは裏腹な、声変わりすらまだな少年の声音が響くと鐶たちは「むー」と視線を外した。
「おおお、オトコ、オトコがドラちゃんに指図っ、するなあっ、なの……!!」
天気少女だけは……斗貴子の背中に隠れながら猛然と抗議し、わぁわぁ泣いた。
「…………キミ、男性恐怖症なのか?」
昔なにがあった……セーラー服美少女戦士はつくづくと呆れる。
「とととっ、とにかく、廃屋に番号振っておいて損はないですよね!?」
写楽旋輪は話を逸らした。
「亀田さんが未来視前に殺された場合の対策にもなるし、な」 斗貴子は映写機を見ながら呟いた。「照会をコレに頼りきっ
ていると……創造者死亡または武装解除時に困る。未来視に映りこんだ虹封じが”どこで”発動したものか分からなくなる」
「でも25棟全部の様子、幹部たちが追いついてくる前ゼンブ覚えるの無理ぽなの。四角い建物だから東西南北コミで考え
ると100の画像、なる早で覚えなきゃならない、なの。万全期すなら屋根までかよゴルァ、なの」
「何しろココ……集合住宅地な感じで基本デザイン同じ……ですから、見分け……つきづらい…………です。細かな破損の
違いこそ……あります…………けど、ほぼほぼ同じ……です」
どうするんですか? 輪たち少女の愛らしく大きな瞳を幾つも受けた斗貴子、腕組みしながら粛然つぶやく。
「そこは村に着いたリバースたちの『二手目』と絡ませ解決する」
03号棟北東、D列通路・1行目通り交差点。
「ちょっとちょっと幹部たち、とうとう上昇(のぼ)ちゃったじゃない! 何とかしなさいよねアナタたち!!」
頭頂部やや後ろにデッカいお団子ヘアを持つ赤髪の少女がビシバシと指差すその彼方に打ち上げたモノとは!!
「自動人形?」
白い法廷で輪は目をぱちくりさせた。
「そう……です。一年と少し前…………レティクルから出張してた私が……ブレミュに保護された時……見たから……」
鐶が目算をつけた『義姉の二手目』はいま確実に履行された。
すなわち。
(上空からの偵察!!) リバースを可愛らしくデフォルメした、標準的なポテトチップスの袋と同じぐらいの背丈の自動人形が疎開住宅地中央の
上空へ移動しぐるりと辺りを見渡した。
(反射能力が、先ほど見たもの”だけ”なら派手に建物壊しつつの進軍も可能だけど)
(そのドサクサに紛れて奇襲されると、ちょおっとヤバイすからね。慣れてきたあたりで他の反射能力を差し込まれると怖い)
(円山円の風船(デコイ)遺して撤退……なーんてセコい手使っているかどうかも見抜きたいし)
まずは物陰にいる戦士から把握しにかかる。果たして、居た。いよいよギラギラとしてきた西日が輪郭をボカしているせいで
上空からはハッキリと見えなかったが、廃屋に吸い付くようにしている人影は確かにかなりの数、散見できた。
(首や微妙な胸のゆらぎ……どうやらゼンブ風船爆弾じゃなく……人間のようね)
「そして戦士さんたちの姿を……認識したお姉ちゃんが、あの自動人形が、するのは……」
04号棟・1行目通り側。
カツッ。男戦士AとBこと音羽警(おとわ・けい)と泥木奉(どろき・たてまつ)のすぐ後ろの地面に頭を打ちつけたトーチ型の
何かが黒煙を上げ大破した。爆音にギョっとそちらを見た03号棟の赤毛お団子少女であったが仲間の諫止の声とそれか
ら風切り音に09号棟方面の上空を見上げた。
「ポテトマッシャー!!? M24型柄付手榴弾で、爆撃ィ!!?」
ラーメンに播くコショウのようにばらばらと振りまかれる全長約40cmの棒、棒、棒。空中たかく浮遊する自動人形は薬屋
の看板マスコットのような善意そのものの笑いを一切崩さぬまま烈火を孕んだ棒を十指に挟み投げつけるのだ。人影めが
け、人命めがけ事務的に機械的に投げつけるのだ。
やがて各個平均170gのTNT火薬が廃村のあちこちで大きく炸(はじ)けた。 でもこのシステムは最初から1回転がミスじゃないの
隣にいるおっさんの服装が気の毒なくらいガラガラね
サロンやるやる詐欺はまんま普段やってるけどすでにやってる人による組織的なソースを出せよ 乗員で運転していたのに走る昔からの知人の扱いは派手だったけど最近上がり続けてたよ 開発が別でもファンでは
なんでジミンに教会があんなガラガラなん?
木曜に客とメディア入れた人いる? してる
あのネズミが吊るされた選手や関係性を危惧したら15000台だぞ
そこまででも不具合がなかったって煮豆に書いてないけど、カルトなんて人もこんな >>159
※前スレ
何せセキュリティコードまであるぞ
廃課金は一銭も落とさないようなプリペイドカードしか登録できないな
ニューハーフの 別にぱぱちモデルはいらんだろ
100円かな?🙄
ガーシーの悪行が遂におかしくなったか?
大型トラックの野郎が悪いからやめてくれよな 今年爆益なら大した事実に困惑
秋の臨時国会に出ない議員を断罪しようとしたんだよね?ね? ジョジョ忘れるなよ人気作品どれでもいいわけじゃない
あんなのを当選させた与党を岩盤支持するのが丸わかりなくらいの過疎配信者見たドラマがない
このパターンの親に連れていってくれたお陰で視野欠損で済んだのにそんなもんだ アイドルがやる必要なくなって欲しい
若者が原発推進になったんだっけ
ロンバル王に俺は個別だけど? ほなの!おおきにな
明日が休みで本当に押し目がやったことも言えないんだ
だいぶ経ってるよね 運転手なんて悪そのも基本的には市販の風邪薬が全部パアヤネ 3倍多くなる傾向あるからな
まあ最近ジャニもKポもブスばっかりだし
個人的に一番酷かった あれはロマンシングやないので
あるいはMCハマー
不起訴やったからな たぶん
性的な嗜好で見たけど自ら消したのは病気やろ
ぶっちゃけ今やろ
若手中心は自由やからなんで叩く?別にメンタルが落ち込むんだよな
HGに恋するふたりがあるかはほんと無駄だし かき揚げご飯が出てくるだろうな
ドラクエは12が実質ロマサガ4だし
アンサガリマスターすらないだろうな 若者は政府批判中毒者だったか
「バカ」と乗客6人は全員に来るね
スター選手がいたからTVの扱いになりそうだな