xxx 将国のアルタイル 第12州 xxx カトウコトノ
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月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜20巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜4巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003600
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第11州 xxx カトウコトノ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1513094951/ マフムートvsグララット→再戦だしありえる
オルハンvsトット→想像つかん
アイシェvsレレデリク→何?胸の大きさ対決?
イスマイルvsヴィヒター→再戦だしありえる >>688
意外とレレ様も賢そうじゃね?
それとおっぱいはレレ様圧勝 トルキエは今まで個人がずば抜けて強いという描写はされていないんだよな
ファンブック出た時点でトルキエ最強はカリル将軍だったし
だからきっとレレ様が敗北する時も個人の戦闘力じゃどうしようもない状況の前に屈することになるんじゃないかなと
トルキエの誇る同盟力とか金の力とか
>>680
アビリガに苦手な事はないというのがコトノ先生のアンサーだったなぁ(ファンブックで)
トルキエの味方ではあるけど他国人であるから思い切った設定が出来たのかな レレ様は囲んで殺すしかねえ
タイマンなんてやってられっか なになにレレ様とアイシェのキャットファイトが見られるの? >>693-694
囲んで殺るつもりでオルケスタの小隊ぶつけたのにあんな結果だったし
個人戦でどんなに強くてもいいけど1対多数で無双したのは流石にやりすぎ
しかも相手は素人じゃなく命も惜しまず戦う熟練の戦闘集団なのに マフ対預言者殿のイスカンダルジャンプもそうだけど
戦略や戦術を競い合う戦記物で勝敗を分けた決め手がファンタジーじみた個人の運動能力ってのは
納得感低いというか、あんまり多用してほしくはないよねえ >>697
自分もその辺はちょっと気になるし言いたい事はよく分かる
とにかく今はこの戦いの行く末を見守りたい >>698
イスカンダルジャンプはむしろ燃えたぞ
犬鷲は大人の山羊を捕らえて滑空できるくらいには力強いからそこまでのファンタジー感もないし
マフ君とイスカンダルの絆も感じられて「犬鷲の将軍」と冠するに相応しい活躍で良かったと思う
でもあの特攻で重篤な怪我が無かったのは反射神経や柔軟性以上に運が良かっただけだから、そういう意味でも多用はしないでもらいたい
まあ本人もあれは一か八かの決死の行動だっただろうけどな レレ様は惨たらしく死んで欲しいわ
常備軍も祖国の地を踏ませたくないね 今さらだけど大将軍、どんな功績上げた人なんだろ?
侵攻してきた帝国常備軍撃退して、市場をいくつも復興させ経済的にトルキエを繁栄させた第一人者のカリルを越える功績思いつかない。
まさか帝国が侵攻してきた頃から大将軍だったわけではないでしょ? やっとカリルとザガノス以外の『十三将軍』が活躍するところを見れるときが来た。
水門は論外。靴屋などはカリルの仇討ち望んだらザガノスに「無理」と一蹴された上に飛ばされたりと全然見せ場なかったからなぁ。 >>703
特別な功績を上げたからではなく、偏りなく全体を見渡せる人だから大将軍に推されたのかなと最近思う
一番効果的だと思う策や人物を派閥の大小に関係なく用いることが出来る人というか
最終回を迎えた時にルイって生きてんのかな、死んでるのかな
あいつがいる限り帝国は侵略の道から外れられないと思うんだけど、いまいち死に様が想像できないな
エイゼンシュテインは常識的な人だけど年齢考えるとそう長く政治の舞台にはいられないだろうし
ヴィヒターやトットは政治家ではなく軍人だからなぁ >>706
ルイは家とりつぶし+私財没収+国外追放のコンボ食らって小姓の子供と一緒に世界地図作る旅に出そう
死罪の可能性はあるけど帝国の延命のためだけに頑張ってた印象強いので生き残ってほしい >>707
>小姓の子供と一緒に世界地図作る旅
字面見てるだけでほのぼのしてくる
後世ルイやニコロが作った地図が軍事目的じゃなく平和的目的で活用されたりしたら
それはちょっといいかもしれない
しかしほっといたら間違いなく追い剥ぎにでも会いそうな二人組だw(ガリヒョロと幼児) 実は政治家向きの軍人てのは帝国にもいるんじゃないかな ん・・・この漫画いまいち面白くないな
と思ってググると大概作者女性なんだよな
クソガリ美少年が将軍設定でもしやと思ったが 女作者だからつまらん言ってるやつはそれはおまえがこの漫画の想定する読者層じゃないからだよって思うけど、
この漫画の宣伝の仕方や帯は正直この漫画が好きな層を拾いにくい宣伝の仕方だよね……
戦記物としては入門レベルなのに戦記物戦記物連呼してたらそりゃつまらんと思う層を拾ってくるだろう
あと戦記物を読み慣れてない人が多いからか戦記物としては当たり前の部分を褒めている読者がいて作者がちょっとかわいそうだなと思う
1番かわいそうだと思ったのはおそらく作者のミスの誤記を深読みしていた人がいたことだが……(7月号でマフムートがトルキエ表記ではなく帝国表記で月を言っていたやつ)まぁ誤記が悪いっちゃ悪いのかもしれないが >>714
誰でも死ぬ可能性があるのがすごい とか
同時進行がすごい とか
そういうのを見かけると逆に「作者を馬鹿にしてるんか?」って思ってしまう
そういうつもりはないんだろうけど 帯の煽り文は戦争推しだね、最近は本編戦争中だから間違ってはいない
兵法とか軍略とか帯にあるけどそこらへんが戦記物っぽい?のかな
最初に手にとったのはファンタジーでトルコ風な主人公と舞台がいいなと思ったんだ
マフムートが各国旅してるとこから読み出したのでそれも楽しかった
今は登場した人物と国の行く末が気になって読んでるな
最新号アルトゥンの詳細図も嬉しい 自分は月間シリウス開いたときに天上の都で帝国軍の12軍団と4軍団が罠にはまって全滅する62話が印象に残って
初めてこの作品の存在を知ったんだよな
それまでもシリウスは立ち読みで読んでたんだけどこの作品のことはしらなかった
まおゆうと獣の奏者目当てで読んでたわ
なんだかんだいってそれから6・7年
今シリウスで連載してる作品群の中では夜桜カルテットに次ぐ古参作品なのよねアルタイル きっかけはトルコ辺りの雰囲気が好きだったから書店で表紙買いだったけど
のめり込んだのは燈台の都陥落からでした
今でも読み続けているのはやっぱり生死含めて登場人物の行く末が気になるからだなぁ
四将国の今後、帝国の存続、燈台を失った燈台の都、ウラドの活路
トルキエ本国含めないでも気になるところだらけだ >>715
そんな事言ってる人も居るんだね
あんまり戦記物とか読まない人も読んでるってことなのかな >>719
個人的にはこの漫画は作品の絵柄やキャラクターが好きな人が戦記物に興味を持ってくれるきっかけとしてすごくいいものだと思うから、個人の感想としてはそれでいいとも思うんだけど、ちょっと複雑な気分だった
他の戦記物を勧めてみるのも違うと思うし
そしてどうしても戦記物っていうと軍略や戦略を楽しみにみてしまう人もいるから、そういう人が読んで「正直微妙だった……もうすこし捻って欲しい」っていう評価になるのもわかるんだけど、違う、違うんだぁー! って思う 戦記物としては相当初心者レベルの王道的なものを落とし込んでるから
そこを作者の発想がすごい扱いされるとな
まぁ楽しみ方は人それぞれだよ ターゲット層が細いなと思う >>713
7月号のやつ何かと思ったら481ページの「10日後4月7日までには」かな
トルキエ表記だと酒月だっけ? 世界観自体が好きだからもっと街ん中での話も読みたいから戦後復興編もぜひやって欲しい
せっかく面白そうな将軍たくさんいるのだし
カリル派ザガノス派にマフ君の何を為そうとしているのか見定める等、布石はあるから次は政争編にシフトしてくんないかな >>720-721
気持ちはめちゃくちゃわかるけど楽しみかたや感じかたは人それぞれだしね
自分は漫画や小説どっちも戦記物と歴史物と軍事物ばっかり読んできたせいか
アルタイルは1巻時点でキャラ重視のライト戦記物だと思って読んでいた
その意識変わったのは帝国軍の有能な将たちがバッタバタと死んでいって
軍師殿が死んだ後くらいからだったよ
マフくんとザガノスの戦後の国構想考えてるあたりのエピを見て
ああこれ戦記物じゃないんだ
どっちか言うとキャラ強い歴史物寄りの作品だったんだ、って勝手に確信したくち
上で少し名前挙がってたシュトヘルも
既読の自分が思うにどちらかと言うと戦記物というより歴史物の色が強かったし
このへんはなかなかカテゴライズ難しいラインなんだと思う
同時に戦略や軍略的には元エピソードの歴史関連の書物漁れば満足できるし
引用元(モデル)の歴史エピを知る索引としてや
戦場布陣のイメージ画としての価値も高いから
広い意味での間口としても高クオリティで良い作りになってるとも思う
まあどんなジャンルだろうと読みかただろうとこの作品大好きで
続き待ち遠しくてワクワクしながら読んでるのはこのスレの皆変わらんよね
長文失礼 まだ買えたのか、良かったな
ちなみにこのブックカバーがサイズぴったりだ
コンサイス 透明厚手 A4特大
https://www.concise.co.jp/fs/concise/327363 >>726
有難う!こんなのあるんだ。
嬉しいなあ! >>726
カバーいいね
綺麗に保管したいからカバーかけるかな
21巻の表紙も美しく、薔薇弓ちょっと可愛い(赤薔薇巻き付いてるだけだろうけどw)
9月がたのしみ アルタイルさんというとあのスピンオフだね
ソガシイナさんのちびキャラかわいい
単行本にトルキエ人は乳製品を好むとか小ネタも書いてあって
元ネタ的にはトルコ…?と検索してみたら確かに美味しそうな乳製品あるある
他にもご飯にパンに羊肉に鶏肉に野菜に果物、とトルコは食材豊富なのでトルキエも似たようなもんなのかな >>726
おーいいねポチろう…
>申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
ンアアッーーー! 今月号にもノベライズの情報が無くて
このまま静かに流れて無かったことになってしまいやしないかと不安になってきた
初報が出たのが3月発売のスバルの帯だったよね >>724
>どっちか言うとキャラ強い歴史物寄りの作品
確かにそれが一番しっくりする気がする
直接兵を動かした訳じゃない銀色の都編は評価高いしね
このスレで戦後編の期待が強いのもキャラが祖国の為に何を為すのかっていう
政治的な面を楽しんでいる人が多いからなのかも
そうか アルタイルはエキゾティック歴史物だったのか
自分の中でとても腑に落ちた感があってすっきり >>732
まじか、マジだ…後でポチろう
在庫復活したらアルタイル画集につけて他の画集にもつけるんだ…
>>735
仕事上はそんなに親しくないとか
最近追い詰められてるからそうでも無いみたいだが
ルイは女好きそうじゃないなあとは思ってたけど、ああいう描写があるとは思わなんだ
レレ様初夜とかもあったけど、どちらもあんまり色っぽくないからまあ別に >>735
寝台を共にしていてもそこに恋愛感情はないって意味でだろうね
ルイは敵が多すぎて娼婦だろうと信用できないんでしょう
閨房は人が一番無防備になる場所だっていうしね 画集の表紙は絵本風な装丁で味があって好きだな
でも気を付けないと開いた部分が痛みやすそうだから変なクセが付かないよう恐る恐る開いてる ブックカバーを紹介した者ですが、私はハンズで買いました
しかし特殊なサイズなので店舗によってあったりなかったり
Amazonでも売ってるけど2枚組なのですよ 女作者を連呼しまくってスレの住人からボコボコにされたのが今でもトラウマなの?
何ヶ月前の話よ 次号休載だけど
次の話はアルトゥンでマフムートvsヴィヒターやりながら水抜いて掘からっぽにしたザガノスのミュール総攻撃かな
ミュール総攻撃は時間は短い程良いが簡単にはいかなそう、城壁にボッコボコに穴あいてるからそこからも攻撃して
警告の鐘も活用?
しかし兵をアルトゥンまで返すにもかなりかかりそうだ 今回がっつりアルトゥン方面だったから次回はミュールメインありそうだね
警告の鐘で士気ガタ落ちだろうとは言え帝国軍9万vsトルキエ軍4万5千なんだよね
ジークフリート達が寝返ったことを考慮しても数がひっくり返るほどじゃないし
あと10日で決着付けなきゃいけないザガノスは警告の鐘の他に切り札を用意している筈だと思うので
次回でヒントが出ればいいなぁ 切り札何かあるだろうね
黒騎士と寝返り兵士も士気落とすには良さそう、寝返り知ってても城内兵と相対するとまた違うんじゃないかなあ 「ルメリアナ大戦」によりトルキエ将国が滅亡した以降の世界ではバルトライン帝国の台頭により「全ては皇帝により規定される」という一元的な価値観の下で統治が成された。
帝国宰相であるビルヒリオ・ルイが提唱したバルト=ライン=旧トルキエの三位一体改革により商業は飛躍的に上昇し豊かな経済力と繁栄を手にしたバルトライン人達は生き残った日薙嶌国の人間から野球という文化を取り入れ発展させていった。
帝国の威信をかけて結成された阪神は怪我とベテランの弱体により最下位に終わり面目が潰れた皇帝ゴルドバルド11世は選手を処刑し「選挙権が欲しければ鳥肥になり給え」と暴言を吐き、これに激怒したトルキエやヴェネディックは暴動を起こし帝政は倒れた。
ルイ大臣「短い夢だった」 先々月のシリウス読み返してたら
カリル派みんなで苦労して送り込んだのに何で戻って来たんじゃー!?と
マフムートの帰還に頭抱えてたのフート将軍だった
同じカリル派でもゼキやエミルハン将軍とフート将軍だとまた印象が全然違うな
この人古門の副隊長だしマフムートを見てまた考えが改まったりするのかな フート将軍、親しみやすそうな感じがする
マフくん覚えてないみたいだが、戦災孤児という幼少期を直に見ていて
成長後の主張も聞いてたから開戦推すとはなぁ…ってなったのか
門前見せしめ処刑もこうなることは予想できた、と言ってたしカリル派ミュールに残した等
まだ情報少ないけど政治よりな人なのかも
これからの古門での会話でお互いいい影響あるといいね…
関係ないけどフートさんてっぺんから逝きましたね…。 >>750
てっぺんがあれで下がフサフサってリアルであまり見たことないけどてっぺんいっちゃった人はたいてい綺麗に剃っちゃうからかなぁ ノッさんあと10日でミュール攻略しなきゃいけないけどミュールにはまだルイが控えてるわけで
あのルイがこのまま黙って帝国滅亡を傍観してる訳はないだろうから不穏だわな
とはいえ今回ばかりはルリジオンの時みたいに間一髪マフムートが助けてくれる奇跡はないんだよなぁ
メタ的な話、非主人公勢だけで何とかしないといかんのだな
ルメリアナ大戦が始まったぐらいの頃はルイがラスボスだと思ってたから最終的にはマフムートと当たると思ってた ルイは軟禁状態にあるから何もできないでしょ
城内の人間からすれば新貴族無駄死にさせただけだし誰も耳貸してくれないんじゃない? まあ場内の人員でなんとか出来る手立てがありゃ
レレデリクなんかアテにしたりはせんわな 城内の人間はアンドロシュが提案してた城内にトルキエ引き込んで乱戦する腹積もりなんじゃないかな?
数はまだ勝ってるし、トルキエは騎兵が役に立たないだろうと思うし。ノっさんは皆殺しにするような感じだったし素直に城内で乱戦しなさそうだけど。
攻城戦はずっとノっさんのターンで、出し抜き出し抜かれはアルトゥン攻防でやるんじゃない? ルイは首要員だったりして、喧嘩売ってすまんかった詫びにどうぞみたいな
いや、さすがにないよな…戦って勝たなきゃ認めない戦士の国ってザガノス言っていたし…
ひとまず戦わんと
ミュールは聖ミヒャエル守る為に最前線に繋がる橋落とす可能性もあるのかな
ライン地方切り捨てになってしまうが、寝返った国多数あるのはライン側なんだよね ミュールの城壁ボロボロにした段階でノっさんが出した降伏勧告突っぱねてるから
ルイの首差し出すとかそんな段階ではないと思う。
ライン地方は全て独立したか占領したかしてるから帝国は実質バルト地方のみ。 >>760
ライン地方攻略完了してたわ、すまん
降伏勧告突っぱねはまだ勝てる見込みあるんだろうなあ…
アンドロシュは城壁内で対歩兵なら数で勝ち目ある、トルキエ相手に騎兵不利ですよとは言ってた
新貴族突撃前は、だけど
士気なんて最後に頼みにするもの、らしいが今ダダ下がりです…
ルイが出るにはレレ様頼りにして失敗したので、アンドロシュを納得させる確実な策がないと無理?
ミュール側どうするのかも楽しみではある 時間かけていいならいくらでも陥とす手はありそうなんだけど
短期決戦で、という条件だと騎兵の使えない城内に突入して数に勝る歩兵を制圧しなきゃならんので結構な難題なんだよね
ザガノスさんの方から10日と区切って陥とすと宣言しているからにはもちろん成算があるんだろうけど、あの人最後の詰めだけ甘くなるからなあ 毒薬のサガノスという二つ名の見せ所あったりしないかなぁ? >>763
皇帝を民衆に殺させるとか
浮島の飲料水に毒や病原菌をぶちこむくらいやって欲しいよな ポイニクスの灯借りてて城壁内燃やし尽くすとかするんじゃない?
鐘をヴェネディックに貸してるし、代わりにヴェネディックから借りたとかで >>762
ノッさんはマフ君いないと詰んでた展開が多かったからな
ルイさん系のもう一押しが足りないお人よね
月の欠け具合から10日後は新月っぽい?
どっちの戦場も土壇場で大どんでん返しがありそう >>765
ポイニクスの灯は水じゃ消えないんだよな
背後に大河が流れてるのに焼き討ちにされるとかなかなかエグイ
鳥肥鑑定の時にカリル将軍がこの物騒な毒物は戦争で使うつもりかい?と聞いて
ザガノスはそうなるでしょうねと答えていたけど
このままじゃ皇帝に自害勧める時ぐらいしか出番なさげw ヒサールに大量の毒持参してたけどあんな感じで今回も持ってきてるんだろうか…
毒薬の将軍の毒使いこなしっぷりを見たいが、あるかなあ
皇帝自害用はありそうだね 今回はバルト地方の戦士たちに自分たちの負けを認めさせないといけないから毒は駄目じゃないかな
まともに戦ったら負けないと思われると地方領主がこの先も反乱を起こし続ける アンドロシュが指揮権握ってる限り地の利のあるミュールからは絶対に出てこない筈
ザガノス的に堀を埋めたということは一応兵を突撃させるつもりはある、ってことかな? 帝国は何十万人も農民兵がいて治安が乱れてそいつらが盗賊になる可能性もあるし、国の倒し方間違えるとたいへんなことになるな >>771
そういう意味ではザガノスが帝国を倒した後の統治計画も考えてあると作中で明示されていることに安心するし
前フリがあったからには戦後編描かれる可能性も高そうでそっちの意味でも安心してるw
とりあえずカウフマン家と洞窟の町は安泰っぽいかな 治安守る為には兵がいるしなあ
奴隷はセントロが大陸の東や南に運んでるらしいが具体的にどこなんだろ、
国名は出てないな
トルキエに奴隷制無いのはややこしいし、酷い事だしな…
ザガノスは帝国生まれの貴族でどうやってトルキエで将軍にまでなれたんだろね、まずは帝国脱出でトルキエで衣食住確保?ハードですわ
元盗賊が将軍になっているけどあの人トルキエ人だしなあ
ザガノス実家の扱いは当主戦死しても跡取り居るのに財産領地没収するの?と思ったが、まだそこらへん語られていないから分からんか >>774
カミュ侯爵家の話はミュール攻略のどこかで入ってくるだろうからそれもまた楽しみ
奴隷を必要としているのはサロスのある大陸やアルギュロス〜チニリの間にある国々なんだろうね
帝国ですら奴隷文化って訳じゃなさそうだし >>775
東から南って言うと奴隷使うのはやっぱそこらへんか、サロスは売ったりもしてたし
ザガノス過去話はさっくりやるんかねあんまり長くやっても今は期間制限ある状態なので >>774
ルイは新貴族見殺しにして財産没収で国庫を潤そうとしてるし、過去にも同じようなことやってたんじゃない?
跡取りいても難癖つけてお家断絶させたとか? スレイマンが戦争直後に出会ったザガノスが14歳で十人隊長
最小単位とはいえ正式に兵を率いる立場についてるんだよなぁ
カミュ侯爵家のあれやこれやは軟禁中で暇なルイが語ってくれそうだけど
新貴族の子供が蛮族の国に流れ着いて異例の速さで出世できた経緯もいつかどこかで語られたらいいな >>777
前の戦争時(対トルキエに帝国敗北)にルイは21歳かそこらなので、名家出身で有能でも
新貴族の領地財産地位どうにかする権力あるかなあ?
ザガノスは帝国のシステム自体に憤ってそう、拡大拡大で歪みが来てるが根本的に改善されないとか
多分そんな歪みもろにくらった被害者ぽい気がすると想像
帝国は前回の敗戦で国民の不満爆発寸前らしいので、ザガノスが統治するとしてもかなり上手くやらんと戦国突入ですね
国庫お金ないです、国民の生活キツイです、また敗戦の上統治者変わるのコンボ
修羅の国なってもおかしくない…
ルイさんはルイ家の財産引き出すカードとしても生かされてるぽいから死ぬ前にお金だして(酷い) 今調べて知った驚愕の事実
ルイってフレンツェンより若かったんだ…(ルイ418年生まれ・フレンツェン417年生まれ)
誤植かと思ってファンブック四度見ぐらいしてしまった
ザガノスとも6歳しか変わらんのか これ、ルイはザガノスの実家の件についてはノータッチかもしれないね 意外と若いよねルイ、アダムとフレンツェンはだいだいそんな年齢かなあと思うがルイ見た目老け…つーかああいう顔なのか
シモンは若そうだが少年が官僚無理でしょうと思ったらアラサーでした
帝国関係だとレレ様は皇帝の姪なのにやたら貧しい領地に行ってるなあと
本人変わってるから好きで行ってるのかも分からないが、土地痩せてて冬越すのも難しいていう極貧領地にお姫様派遣は何かありそう
姫様らしいことは教育されてるが、地が山賊風なのは貧しいエルルバルデスで鍛えまくったからか
政略結婚で使うにも嫁ぎ先が難しいし働いてもらうしかなかったのかも よくある理由だと、すぐに一揆が起こるような土地だから応募が直々に治めなきゃいけないとかがあるけどどうだろうね 皇位を狙ってて軍人の支持もあつい姪っ子なんぞ我が子の敵でしかないから豊かな土地はあげられませんわ そういえば一応皇帝の実子いるんだよな…影も形も出て来ないけど 一揆か戦闘能力はバカ高いから、傭兵しないんですかと思うが帝国領だしなあ
内政充実やってもあまり恩恵受けられなさそうな環境なんだよな
皇帝息子はザガノスにあっさり殺される可能性が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています