xxx 将国のアルタイル 第12州 xxx カトウコトノ
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月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜20巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜4巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003600
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第11州 xxx カトウコトノ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1513094951/ 休載のせいもあってそろそろマフ君成分が不足してきた 休載もだけど単純に休載なしで連載してても約半年ほぼ出番ないからなw マフ君の出番ってヒサールを駆け抜けて行ったのが最後か >>53
>>50に対してのリプなので「先月号が久々というには直近で出ている」と なんか水抜きしたのも大分前のように思える
今月は話が動くだろうか 燈台の都奪還したの何年前だっけか…
城壁の町攻城戦は長いねぇ 途中から金色の町防衛戦も混ざってるからだろうけど
なんとなくだけどバヤジットは今月も生きてそうな気がする(来月も生きてられるとは言ってない) 穏健派のカリル達より、タカ派のザカノスの方が平和を維持する体制を考えてるような気がするな。カリル将軍が勝利して主導権を握ってたら、どう動いてたのだろう。 >>56
何年前って程でも……と思いかけたが、燈台の都奪還が18巻(去年1月発売)の前の方に収録されていたから少なく見積もっても二年前か
帝国の滅亡あるいは降伏までどれくらいかかるかな……コトノ先生が納得するまで描き切って欲しいが >>59見て思ったけど結構電子書籍派の人もいるんだな そろそろ本誌だな
半年ぶりに19巻を読み返していたが敗走までイスマイルの作戦内だったりしないだろうか
「祖国の敵は一兵残らず討ち滅ぼします」
とか見開きでやっておきながら兵を失った上トップの首がまだ1つも飛んでないうちに撤退って、最初から金色の町で合流しとけよって思った
警告の鐘工場を沈めれる手段がなければわかるんだが
だからこのまま金色の町までただ敗走ってわけじゃないのかもな いやぁ〜まさか敵の大将がオルケスタが束でかかっても傷一つ付けられないゴリr…
女傑だとは想像できなかったよな! レレデリクへの罠が作戦だったわけだから敗走途中に作戦がなければ間抜けってのは違うだろと思うが自分も誰も死なないうちの撤退判断は意外だった
そう思った理由は19巻の見開きではなくどっかのイスマイルのセリフだけど
作戦のためなら見捨てる?みたいなセリフなかったっけ >>63
20巻の台詞かな
バヤジットに総指揮官に推されて「いざとなったら俺はあんたらの命より目標の達成を優先しますよ」ってやつ
イスマイルが泉の町撤退を決断したのはこれ以上粘ってもレレデリクの首は取れないと判断したからじゃないだろうか
誰かの命と引き換えにすれば帝国軍追い返せる状況ならまた話は別だっただろうけど
下手に将王の首級掲げて金色の町に向かわれたらトルキエの士気ガタ落ちだろうしなぁ バルタのお姫様が作戦のために犠牲になりそうだったけどクルチュの軟弱王が助けちゃったろ >>66
その王様にはこれから名誉挽回の機会があるはずと信じたい
閃け戦略の書で得た知識よ 最近休載多くてページ数少ないし話が全然進まないからムカついてきた 個人的には休載はよいけどなんのために公式アカウントがあるんだと思うなぁ
もう本当に原稿落としてる状態に近いんかな >>71
アナウンスはしてほしいよな
チカ先生が結構アナウンス書いてくれるけど如何せん宣伝がわりとゆっくりだからなあ 作者さんがネットで活動しないぶん公式にしっかりして貰いたいね 虎がグララットに噛み付いて、できた隙にバヤジットがハンドルんとこ行って回して、水が流れだす途中バヤジットのモノローグ入ってそこで町側の描写フェードアウト
敗走側の描写
かなぁ サイン会前後で担当さんが変わったんだっけ?
今度の人はSNS苦手な人なのか、単にまだ慣れてないだけなのか
本誌発売日前日でいいから掲載か休載かだけは知らせてくれると嬉しいんだがなぁ Twitterアカウントを更新してるのってあれ担当さんなんかな?
サイン会でキャラ希望の紙回収してた女の人が明らかにあの日はTwitterでつぶやいていたけど(描いたものの写真もあの人が撮っていた) 四将国システムなど時代遅れだ。将王バヤジットが死んだなら併合すべきだろう。 クルチュ将王オルハンとムズラク将王アイシェが結婚して両国が合併すればいい 四国を合併しケマルを大将王にしてアイシェとオルハンでケマルを支える
イスマイルは大商人 前回あたりから冒頭や締めのアオリに違和感あるの自分だけ?
特に今月冒頭 グララットが思いの外軽傷で離脱したのは流石というべきか
もしかしたら片腕ぐらいは無力化できるかと思ったんだけど
帽子だけは掴んで行ったから三将王含むトルキエ軍にバヤジットの戦死が突き付けられる訳か
トルキエはどうやって巻き返すんだろう…
今月の将国も嶌国も、負け戦&犠牲をもって大砲を沈めるってのは計算しての展開かな
嶌国は皇子の敗戦で面白くなってきたなって気がする バヤジットやっぱり死んじゃったね
覚悟はしてたけど悲しいな >>91
来月速布叉による吊し上げ待ったなし
次回で三将王とマフムート合流かな(一方その頃城壁の町では…の可能性もあるけど)
アイシェもイスマイルも人前で取り乱すような器じゃないけども
いざバヤジットの帽子を掲げて進軍してくる帝国軍を目にした時の心情を思うと辛いな マフムート到着2話後じゃない?
巻の最後に盛り上がりを持ってくる説信じるなら しかし生首じゃなくて帽子だけなの?
それじゃ傍目に本当に討ち取ったかどうかよく分からなくね >>94
2年ほど前に首の代わりに仮面を掲げた将王がいましてね…… 陶さんは自分の失策のくせに、その後の策を考えようとせずに全く悪びれずに他人に押し付けてるのがなぁ…
ルイ大臣以下だよ、あれは あの時は実の父子の、それも国内での話だけど
戦争中の敵国同士だからねえ
それを見て実際信じるに値する説得力があるのかは少し疑問だな グララットも首獲りたかっただろうけど溺死と引き換えには出来ないからなぁ
傍目に何もないよりはマシって感じじゃないだろうか>帽子
去年別マガに載った出張版(単行本未収録)でトルキエ人にとって帽子はとても大事なものってエピソードがあったけど
もしかしたら王族の帽子ってのは読者が思うよりも重要なものなのかもしれない
…と思ったがバラバン帽子被ってなかったわ 忘れてくれw 帽子出して首取ったどーする回がもし21巻ラストだとしたらそのあと帽子は大切なんですよ(のほほん)って短編来るのなんかすごい この帽子にまつわるエピソードこそが
後の騎馬戦になるのであった――― >>103
陶さんの相対的評価が下がっただけであってルイさんの絶対的評価が上がった訳じゃないんだよなぁ ちょっとキャラに悪い意味での手癖が出てたな
全員輪郭の小さいガキんちょに見える
ザガノスに至ってはなんか爬虫類みたいだった 紛れもないホモだったな
アイシェ初恋の叔父様がホモだって知らずにすんで或る意味幸せだったろう
叔父様の結婚するなら発言も完全なる姪っ子への配慮だろう… ほら姪っ子には全力で愛を捧げてくれる婚約者がいるけど
兄上には自分しかいなかったのにその弟本人が殺っちまいましたからね 心残りの度合いが段違いなのは致し方ない レレデリクとグララット誰が殺るんだろ
アビリガとマフムート? >>109
意外にイスマイルのボウガンだったりオルハンが手を滑らせて宙に舞った剣がぐっさりとかかもしれんよ?
確かにその二人より強いのはアビリガしかいないんだけど
なんとなくとどめを刺すのはモブ兵士でもいいからトルキエ人であってほしいという感情がある カタルシス的な意味で
出来ればポイニキア人も一矢報いてほしいところではあるけど参戦の可能性がありそうなのがキュロスしかいないから厳しいだろうなぁ グララットがタフすぎる
さすがにヤバイかなと思ったら元気だった
倒されるのなら残った将王の誰かがいいけど彼らも無事かどうか分からないな vsグララットを将王でまかなうんならオルハン なんだろうけど(アイシェの立ち直り的に)そもそもオルハンは帯刀してんの?ってくらい作画が丸腰に見えるw 実兄が好きとか濃いホモやね
>>111
わかる
正直チート過ぎて白ける
レレ様ですら一撃は食らったというのに てか虎は362Pからあとはモブ兵だけ相手にしてたのか >>112
例えに草
とりあえずグララットが死ぬまでにもう一度VSマフくんが見たい 呂布や関羽も多勢に無勢だったからな
脳筋は策略で追い詰められてやられるパターンじゃね >>119
ムズラクの水の社殿の排水口に飛び込んだ経験がここで活きるのかw >>121
まるであの経験が単なる趣味だったかのような言い様に噴いた 嶌国の方にヒゲとターバンで顔隠した謎のスナイパーが出てきたらそれご叔父様 >>121
まあでもあんな仕組みで工場を水没させるんなら
味方用の脱出機構くらいはあってもおかしくないよね
下層のスイッチで沈む仕組みなんか中にいる味方も全員死ぬ事になるから危険やんけ てか抜け道はあるって107話で話はしてたじゃないか >>125
107話読み返したら抜け道使って脱出するって書いてあるな
手負いで重賞っぽいけど虎が助けてくれるんだろうかw >>126
やぁ今日のレースはどうだったかい
は冗談としてラストのページで虎も事切れたのかと思ったんだけどまだ息あんのかね? あおり文邪魔だなw 赤髭はグララット襲ったとき、ナイフつっかえ棒がわりに刺されてるから、喉まで切れてるんじゃね? そこは兄上の魂が乗り移ってだな・・・
しかし叔父様がいなくなったらザガノスの戦後のビジョンに狂いがでたりしないんだろうか? >>127
まあ普通に読んだらバラバンの虎のおかげで将王最後の仕事を何とかやり遂げられたし
愛しの兄者の魂と一緒に手に手を取りあって
鐘の秘密と共に水の底に沈むメリーバッドエンドなんだろうけどな 四将王は誰も欠けてほしくなかったが、叔父様頭かち割られてたから流石に今回は希望は捨てておく
>>130
政治力があってザガノスが人となりを知った上で仕事を任せられる人物、というならマフムートでも行けそうなんだが
将王家の血筋も必要となると後任は難航しそうだ
イスマイルやアイシェがバヤジットに劣るとかいう訳ではなくてザガノスが信用してくれるかっていう点でね 何をやりたいのかにもよるだろうね
共和国ならマフムートで十分だしトルキエ右国とトルキエ左国(仮ですよ)なら王家の血筋が必要だろうし バヤジットも兄上の魂入りの虎もグララットにザクザク斬られてたからな
死んだと思って期待せずにおく
頭もだけど足も片足ほぼ切断?って感じだったし
脱出口があっても泳げないだろうなぁ >>114
動けるデブはちゃんと死んだのにね
一人だけハリウッド映画の無敵ぶり >>132
こういう時にいつも名前があがらないオルハンに半笑い
戦後の将国には知略や武勇より臣民に愛される名君こそ必要だ・・・ってザガノスがオルハンの肩ポンポンするかも
無理か・・・ 戦後「処理」はまだオルハンにゃ無理だな
戦後「復興」まで進めば出番もあるさ バラバン自身が自分には無いと認めた名君の条件を備えているのが
バラバンに追従せざるを得なかったセリムの息子というのも不思議な因縁よな
>>135
アダムvsアビリガって地味にルメリアナ大陸頂上決戦だったんだよな >>139
ヌルザーンがアダム(大軍の指揮も兼任)の隙を作ったからアビリガが辛勝したわけで(あの散々引きずり回された状態から吹き矢を飛ばす執念も凄まじいが)
そういう不確定要素がない状況で二人にガチ勝負させたらどうなるのかは気になるところ 読本だとアダム≧アビリガらしいから一対一で戦えばアダムが勝つんじゃない?
アダムは指揮しながらアビリガと互角以上で戦ってたしあれはあれで超人だと思う >>141
能力系バトル以外の動けるデブの最高峰といっても過言ではない気がする アビリガにとっては慣れない騎馬上の戦いだから条件違ってくればまた変わりそうだけどな 騎乗の戦いでなければアビリガに軍配上がりそうな気がするんだが(俊敏性とか機動力とかで)
馬を降りても動けるデブである可能性も排除できんからな
あののほほんとした人畜無害そうな男が本誌で無双中のグララットより強いんだよな… 本当に人は見かけによらないw
ありえないカードだけどアダムvsグララットとか見てみたかった
あぁでも展開次第では金色の町でアビリガvsグララットは見られるかもしれないな 死に際あんなに恨み言言ってたのに自分を殺した弟の最後の仕事を助け迎えにまで来てくれるとは兄上意外と器でかい
バヤジットはこの先生きてても自分を責め続けるんだろうしここで退場はある意味幸せなのかもなと思った
まあ本人どうして?って言ってるし許されたとは思ってないのかもしれんけど
あと生前より戦力的にだいぶ頼りになる兄上in虎なんか笑うw 将王としてのバヤジットは私的な感情を一切出さなかったからかな
全部が全部ムズラクの為トルキエの為で死の間際までそれを貫き通したなと
バラバンが本当に死後もバヤジットを見ていたとしたらその姿勢に将王として認める所はやっぱあるんじゃないかね
良い将王であったとは言い難いかもしれないけど暗君であった訳でもないと思うんだよな、バラバン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています