まあバヤジット個人の幸福で言うならむしろ内乱で最後まで兄に付いて行き隣で死ぬ位の方がよかったのかもしれんが
そこはバラバンと違って国の破滅も自分を頼ってきた姪も正義も見て見ぬふりする事はできない人だったんだろうな
なんかセリムがアイシェについて言った「自分が最も望んだ道と〜」思い出したわ
最期兄上の魂的なものに頭撫でてもらってるっぽい描写だしここの叔父姪は割と似た性質な気がする。オルハンと真逆

あーしかしレレグララットの戦闘力がピノー並だったらイスマイルの策もハマったんだろうになー惜しいなー