xxx 将国のアルタイル 第12州 xxx カトウコトノ
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月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜20巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜4巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003600
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第11州 xxx カトウコトノ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1513094951/ 漫画のノベライズっていうとジャンプとか大御所のイメージだった >>2-4
スバルの方も読み始めた人が増えたのかな
だとしたら喜ばしいんだけど 今月号のスバルの本編と広告は絶対狙ってるとしか思えない >>5
ノベライズってヒット漫画の通る道ってイメージがある というかシリウスからノベライズ出た場合レーベルとかどうなるんだろう 講談社系列のなんかかな?講談社ノベルスくらいしか思い付かないけど しかし陶さんは大将軍ポジでもノっさんポジでもなくルイポジションだったとはな このスレも12州か
あと1つで原作に追い付くんだな >>6
今月号ではまだ息がある予感
生殺し続行かな
しかし鋳造工場を沈めても警告の鐘を引き上げること自体は可能なんじゃないかと思ったりも
海みたいに深い訳ではないんだろうし
一度水浸しになったらもう使えないものなのかな >>11
将星の書みたいにKCデラックスという形をとるんじゃないかな 13州目が終わる頃には原作で州の数が変わってるかもしれないけど >>15
どうなんだろうな
単純に重いから引き上げ困難なだけかもしれないけど >>14
14州もそう遠くなさそうだね
天上州ってことになるのかなw >>9
最新号のスバルを読んだ後で4巻表紙の陶さんのドヤ顔や
悪魔的頭脳などの煽り文句を見るととても穏やかな眼差しになれます おすすめw 保守完了 おつかれ!
嫁にするならニキが良いです
>>20
先生も休載やページ減が続いてることは気にしてるみたいだね
今月も無事掲載されてると良いな 小国のアルタイルさんの事もたまには思い出してあげて下さい >>24
小国さんで帝国軍団長ズも見てみたかった
9巻ぐらいまでのキャラしか出てないからなぁ あれから新キャラもだいぶ増えたね 今月は休載じゃないと思うけどノベライズの締め切りくらいのときにまた1回入るだろね 女じゃないの?おっぱいあるように見えるし
担当さん変わってセルフボツ増えたエピソードすき セルフボツ?先生が自分のネタを自分でボツにするの? 871 作者の都合により名無しです sage 2018/02/24(土) 22:54:34.93 ID:muz563IR
これだけ見ると普通にイルカイ女じゃね?
https://i.imgur.com/sSgJdm0.jpg 叔父上の生死よりノベライズの詳細の方が気になる薄情者ですみません 叔父上は今月も息してるかもしれない
ノベライズは先生の描き下ろしの挿絵とかあればいいな >>37
薄情者め!(ずばー
って洋梨ちゃんに後ろから斬られるぞ
ノベライズの情報って今月号で詳細出るんだっけ
なら5月くらいなのかな? >>39
ノベライズ詳細はシリウス本誌でとは書いてあったが「次号」と書いてあった訳ではないから
今月号に詳細が載るかはちょっと分からんなぁ
個人的予想は夏に発売予定の21巻と合わせてくるんじゃないかと
嶌国5巻も併せてトリプル刊行狙ってくるかもしれん ああごめんなさい
そういう書き込みじゃないんだ
(希望)っていう 把握
本編の展開を予想するのが恐ろしいのでノベライズどうなるんだろうとか考えがち 本誌表紙はコミックや画集の発売に合わせて何度かあったけどカラー扉は久しく見てないな
特に四将王は将王や宰相になってからのカラーは殆どないからできれば見たいところだ
バヤジットはそれが遺影になりそうで展開が怖い所でもあるけど 100話がカラーじゃないのは意外だった
(週刊誌の感覚かも)
四将国カラー見たいけどやつら100話扉絵になっるし単独扉絵はもうなさそう 休載のせいもあってそろそろマフ君成分が不足してきた 休載もだけど単純に休載なしで連載してても約半年ほぼ出番ないからなw マフ君の出番ってヒサールを駆け抜けて行ったのが最後か >>53
>>50に対してのリプなので「先月号が久々というには直近で出ている」と なんか水抜きしたのも大分前のように思える
今月は話が動くだろうか 燈台の都奪還したの何年前だっけか…
城壁の町攻城戦は長いねぇ 途中から金色の町防衛戦も混ざってるからだろうけど
なんとなくだけどバヤジットは今月も生きてそうな気がする(来月も生きてられるとは言ってない) 穏健派のカリル達より、タカ派のザカノスの方が平和を維持する体制を考えてるような気がするな。カリル将軍が勝利して主導権を握ってたら、どう動いてたのだろう。 >>56
何年前って程でも……と思いかけたが、燈台の都奪還が18巻(去年1月発売)の前の方に収録されていたから少なく見積もっても二年前か
帝国の滅亡あるいは降伏までどれくらいかかるかな……コトノ先生が納得するまで描き切って欲しいが >>59見て思ったけど結構電子書籍派の人もいるんだな そろそろ本誌だな
半年ぶりに19巻を読み返していたが敗走までイスマイルの作戦内だったりしないだろうか
「祖国の敵は一兵残らず討ち滅ぼします」
とか見開きでやっておきながら兵を失った上トップの首がまだ1つも飛んでないうちに撤退って、最初から金色の町で合流しとけよって思った
警告の鐘工場を沈めれる手段がなければわかるんだが
だからこのまま金色の町までただ敗走ってわけじゃないのかもな いやぁ〜まさか敵の大将がオルケスタが束でかかっても傷一つ付けられないゴリr…
女傑だとは想像できなかったよな! レレデリクへの罠が作戦だったわけだから敗走途中に作戦がなければ間抜けってのは違うだろと思うが自分も誰も死なないうちの撤退判断は意外だった
そう思った理由は19巻の見開きではなくどっかのイスマイルのセリフだけど
作戦のためなら見捨てる?みたいなセリフなかったっけ >>63
20巻の台詞かな
バヤジットに総指揮官に推されて「いざとなったら俺はあんたらの命より目標の達成を優先しますよ」ってやつ
イスマイルが泉の町撤退を決断したのはこれ以上粘ってもレレデリクの首は取れないと判断したからじゃないだろうか
誰かの命と引き換えにすれば帝国軍追い返せる状況ならまた話は別だっただろうけど
下手に将王の首級掲げて金色の町に向かわれたらトルキエの士気ガタ落ちだろうしなぁ バルタのお姫様が作戦のために犠牲になりそうだったけどクルチュの軟弱王が助けちゃったろ >>66
その王様にはこれから名誉挽回の機会があるはずと信じたい
閃け戦略の書で得た知識よ 最近休載多くてページ数少ないし話が全然進まないからムカついてきた 個人的には休載はよいけどなんのために公式アカウントがあるんだと思うなぁ
もう本当に原稿落としてる状態に近いんかな >>71
アナウンスはしてほしいよな
チカ先生が結構アナウンス書いてくれるけど如何せん宣伝がわりとゆっくりだからなあ 作者さんがネットで活動しないぶん公式にしっかりして貰いたいね 虎がグララットに噛み付いて、できた隙にバヤジットがハンドルんとこ行って回して、水が流れだす途中バヤジットのモノローグ入ってそこで町側の描写フェードアウト
敗走側の描写
かなぁ サイン会前後で担当さんが変わったんだっけ?
今度の人はSNS苦手な人なのか、単にまだ慣れてないだけなのか
本誌発売日前日でいいから掲載か休載かだけは知らせてくれると嬉しいんだがなぁ Twitterアカウントを更新してるのってあれ担当さんなんかな?
サイン会でキャラ希望の紙回収してた女の人が明らかにあの日はTwitterでつぶやいていたけど(描いたものの写真もあの人が撮っていた) 四将国システムなど時代遅れだ。将王バヤジットが死んだなら併合すべきだろう。 クルチュ将王オルハンとムズラク将王アイシェが結婚して両国が合併すればいい 四国を合併しケマルを大将王にしてアイシェとオルハンでケマルを支える
イスマイルは大商人 前回あたりから冒頭や締めのアオリに違和感あるの自分だけ?
特に今月冒頭 グララットが思いの外軽傷で離脱したのは流石というべきか
もしかしたら片腕ぐらいは無力化できるかと思ったんだけど
帽子だけは掴んで行ったから三将王含むトルキエ軍にバヤジットの戦死が突き付けられる訳か
トルキエはどうやって巻き返すんだろう…
今月の将国も嶌国も、負け戦&犠牲をもって大砲を沈めるってのは計算しての展開かな
嶌国は皇子の敗戦で面白くなってきたなって気がする バヤジットやっぱり死んじゃったね
覚悟はしてたけど悲しいな >>91
来月速布叉による吊し上げ待ったなし
次回で三将王とマフムート合流かな(一方その頃城壁の町では…の可能性もあるけど)
アイシェもイスマイルも人前で取り乱すような器じゃないけども
いざバヤジットの帽子を掲げて進軍してくる帝国軍を目にした時の心情を思うと辛いな マフムート到着2話後じゃない?
巻の最後に盛り上がりを持ってくる説信じるなら しかし生首じゃなくて帽子だけなの?
それじゃ傍目に本当に討ち取ったかどうかよく分からなくね >>94
2年ほど前に首の代わりに仮面を掲げた将王がいましてね…… 陶さんは自分の失策のくせに、その後の策を考えようとせずに全く悪びれずに他人に押し付けてるのがなぁ…
ルイ大臣以下だよ、あれは あの時は実の父子の、それも国内での話だけど
戦争中の敵国同士だからねえ
それを見て実際信じるに値する説得力があるのかは少し疑問だな グララットも首獲りたかっただろうけど溺死と引き換えには出来ないからなぁ
傍目に何もないよりはマシって感じじゃないだろうか>帽子
去年別マガに載った出張版(単行本未収録)でトルキエ人にとって帽子はとても大事なものってエピソードがあったけど
もしかしたら王族の帽子ってのは読者が思うよりも重要なものなのかもしれない
…と思ったがバラバン帽子被ってなかったわ 忘れてくれw 帽子出して首取ったどーする回がもし21巻ラストだとしたらそのあと帽子は大切なんですよ(のほほん)って短編来るのなんかすごい この帽子にまつわるエピソードこそが
後の騎馬戦になるのであった――― >>103
陶さんの相対的評価が下がっただけであってルイさんの絶対的評価が上がった訳じゃないんだよなぁ ちょっとキャラに悪い意味での手癖が出てたな
全員輪郭の小さいガキんちょに見える
ザガノスに至ってはなんか爬虫類みたいだった 紛れもないホモだったな
アイシェ初恋の叔父様がホモだって知らずにすんで或る意味幸せだったろう
叔父様の結婚するなら発言も完全なる姪っ子への配慮だろう… ほら姪っ子には全力で愛を捧げてくれる婚約者がいるけど
兄上には自分しかいなかったのにその弟本人が殺っちまいましたからね 心残りの度合いが段違いなのは致し方ない レレデリクとグララット誰が殺るんだろ
アビリガとマフムート? >>109
意外にイスマイルのボウガンだったりオルハンが手を滑らせて宙に舞った剣がぐっさりとかかもしれんよ?
確かにその二人より強いのはアビリガしかいないんだけど
なんとなくとどめを刺すのはモブ兵士でもいいからトルキエ人であってほしいという感情がある カタルシス的な意味で
出来ればポイニキア人も一矢報いてほしいところではあるけど参戦の可能性がありそうなのがキュロスしかいないから厳しいだろうなぁ グララットがタフすぎる
さすがにヤバイかなと思ったら元気だった
倒されるのなら残った将王の誰かがいいけど彼らも無事かどうか分からないな vsグララットを将王でまかなうんならオルハン なんだろうけど(アイシェの立ち直り的に)そもそもオルハンは帯刀してんの?ってくらい作画が丸腰に見えるw 実兄が好きとか濃いホモやね
>>111
わかる
正直チート過ぎて白ける
レレ様ですら一撃は食らったというのに てか虎は362Pからあとはモブ兵だけ相手にしてたのか >>112
例えに草
とりあえずグララットが死ぬまでにもう一度VSマフくんが見たい 呂布や関羽も多勢に無勢だったからな
脳筋は策略で追い詰められてやられるパターンじゃね >>119
ムズラクの水の社殿の排水口に飛び込んだ経験がここで活きるのかw >>121
まるであの経験が単なる趣味だったかのような言い様に噴いた 嶌国の方にヒゲとターバンで顔隠した謎のスナイパーが出てきたらそれご叔父様 >>121
まあでもあんな仕組みで工場を水没させるんなら
味方用の脱出機構くらいはあってもおかしくないよね
下層のスイッチで沈む仕組みなんか中にいる味方も全員死ぬ事になるから危険やんけ てか抜け道はあるって107話で話はしてたじゃないか >>125
107話読み返したら抜け道使って脱出するって書いてあるな
手負いで重賞っぽいけど虎が助けてくれるんだろうかw >>126
やぁ今日のレースはどうだったかい
は冗談としてラストのページで虎も事切れたのかと思ったんだけどまだ息あんのかね? あおり文邪魔だなw 赤髭はグララット襲ったとき、ナイフつっかえ棒がわりに刺されてるから、喉まで切れてるんじゃね? そこは兄上の魂が乗り移ってだな・・・
しかし叔父様がいなくなったらザガノスの戦後のビジョンに狂いがでたりしないんだろうか? >>127
まあ普通に読んだらバラバンの虎のおかげで将王最後の仕事を何とかやり遂げられたし
愛しの兄者の魂と一緒に手に手を取りあって
鐘の秘密と共に水の底に沈むメリーバッドエンドなんだろうけどな 四将王は誰も欠けてほしくなかったが、叔父様頭かち割られてたから流石に今回は希望は捨てておく
>>130
政治力があってザガノスが人となりを知った上で仕事を任せられる人物、というならマフムートでも行けそうなんだが
将王家の血筋も必要となると後任は難航しそうだ
イスマイルやアイシェがバヤジットに劣るとかいう訳ではなくてザガノスが信用してくれるかっていう点でね 何をやりたいのかにもよるだろうね
共和国ならマフムートで十分だしトルキエ右国とトルキエ左国(仮ですよ)なら王家の血筋が必要だろうし バヤジットも兄上の魂入りの虎もグララットにザクザク斬られてたからな
死んだと思って期待せずにおく
頭もだけど足も片足ほぼ切断?って感じだったし
脱出口があっても泳げないだろうなぁ >>114
動けるデブはちゃんと死んだのにね
一人だけハリウッド映画の無敵ぶり >>132
こういう時にいつも名前があがらないオルハンに半笑い
戦後の将国には知略や武勇より臣民に愛される名君こそ必要だ・・・ってザガノスがオルハンの肩ポンポンするかも
無理か・・・ 戦後「処理」はまだオルハンにゃ無理だな
戦後「復興」まで進めば出番もあるさ バラバン自身が自分には無いと認めた名君の条件を備えているのが
バラバンに追従せざるを得なかったセリムの息子というのも不思議な因縁よな
>>135
アダムvsアビリガって地味にルメリアナ大陸頂上決戦だったんだよな >>139
ヌルザーンがアダム(大軍の指揮も兼任)の隙を作ったからアビリガが辛勝したわけで(あの散々引きずり回された状態から吹き矢を飛ばす執念も凄まじいが)
そういう不確定要素がない状況で二人にガチ勝負させたらどうなるのかは気になるところ 読本だとアダム≧アビリガらしいから一対一で戦えばアダムが勝つんじゃない?
アダムは指揮しながらアビリガと互角以上で戦ってたしあれはあれで超人だと思う >>141
能力系バトル以外の動けるデブの最高峰といっても過言ではない気がする アビリガにとっては慣れない騎馬上の戦いだから条件違ってくればまた変わりそうだけどな 騎乗の戦いでなければアビリガに軍配上がりそうな気がするんだが(俊敏性とか機動力とかで)
馬を降りても動けるデブである可能性も排除できんからな
あののほほんとした人畜無害そうな男が本誌で無双中のグララットより強いんだよな… 本当に人は見かけによらないw
ありえないカードだけどアダムvsグララットとか見てみたかった
あぁでも展開次第では金色の町でアビリガvsグララットは見られるかもしれないな 死に際あんなに恨み言言ってたのに自分を殺した弟の最後の仕事を助け迎えにまで来てくれるとは兄上意外と器でかい
バヤジットはこの先生きてても自分を責め続けるんだろうしここで退場はある意味幸せなのかもなと思った
まあ本人どうして?って言ってるし許されたとは思ってないのかもしれんけど
あと生前より戦力的にだいぶ頼りになる兄上in虎なんか笑うw 将王としてのバヤジットは私的な感情を一切出さなかったからかな
全部が全部ムズラクの為トルキエの為で死の間際までそれを貫き通したなと
バラバンが本当に死後もバヤジットを見ていたとしたらその姿勢に将王として認める所はやっぱあるんじゃないかね
良い将王であったとは言い難いかもしれないけど暗君であった訳でもないと思うんだよな、バラバン バヤジットは良い死に方させてもらえたと思うよ
これからの戦況が気になるな 本筋に絡んできた時点で対立状態に入っていたけど、怒りや苛立ちだけでなく愛情もあったからこそ散り際であれだけの恨み言が出てきたのかなとは思う
そもそもあれは兄上の魂的なものと捉えていいのか、と考えたがスバルも呪術的なあれこれが出てるし意外とありなのか(その方が叔父様は救われるので個人的にはあり) まあバヤジット個人の幸福で言うならむしろ内乱で最後まで兄に付いて行き隣で死ぬ位の方がよかったのかもしれんが
そこはバラバンと違って国の破滅も自分を頼ってきた姪も正義も見て見ぬふりする事はできない人だったんだろうな
なんかセリムがアイシェについて言った「自分が最も望んだ道と〜」思い出したわ
最期兄上の魂的なものに頭撫でてもらってるっぽい描写だしここの叔父姪は割と似た性質な気がする。オルハンと真逆
あーしかしレレグララットの戦闘力がピノー並だったらイスマイルの策もハマったんだろうになー惜しいなー 叔父姪が似た性質というよりはセリムの弁的にはそれが王族として正しいものだっていう描き方がされてるよね 21巻のカバー袖立ち絵誰になるんだろうな
あと2話で新キャラが出てくるのか、それともまだカバー袖お未登場のルイ大臣&トリスタン・バレが来るような展開になるのか
トットが1番ありそうだけどもう片方わからんまさかの虎か >>149
>グララットの戦闘力がピノー並だったら
オルケスタどころかオットー1世がいればカタがつくな 楽勝w
>>151
金色の町が主戦場になるなら大将軍という可能性もありかもしれない>カバー袖
カバー袖の話でスバル4巻のカバー裏漫画をまだ読んでいないことを思い出した
カトチカ先生画のピノーとフレンツェン、珍しいものが見られて良き哉良き哉 >>152
なるほど
大将軍が来る時はもう1人はゴルトバルトだろうからその2人かな 事前に再遠征の準備なんてしてなかっただろう帝国軍の糧道はどうなってるんだろう。掠奪だけなら焦土作戦で何とかなりそうな気もするけど。 >>154
重騎兵部隊分だけなら吹雪の町でなんとか賄えそうだけどもなぁ(もともとあそこの兵だし)
問題は南領軍だけどエイゼンシュテイン公の私財で何とかしてるって線はないかな
ルイ家の私財で帝国の国庫を何とかできるんなら公爵家の私財でも遠征一回分なら何とかできるかもな〜と エイゼンシュテインが権力の限りを尽くして城壁の町の食糧融通したんじゃない?
あの町で10万近い軍が籠城しても2〜3年は食糧持つらしいし >>152
金色の町が主戦場になったらトルキエ側の胃が痛い展開になりそうだなあ
指揮官になりそうなマフ君のメンタルが今から心配でならない 昔はまだ幼く故郷が滅ぼされるのをただ見ているだけだったマフ君が今は指揮官だもんね
こういうの良いなって思う マフくん達は砦の町を抜けてるから金色の町で布陣すんのかな 金色の町は防衛線には不向きって将王たちも話してたし、泉の町〜金色の町の平原に布陣して迎え撃つって形にするのかも?
ただでさえ有能な若手将軍のほとんどは城壁の町遠征中で今の将軍会議大丈夫なのか?って不安がすごくあるんだが…
カリル将軍ももういないしさ
読者的にはマフムートがこっちに向かっていることを知っているからある程度の安心感はあるけど >>160
有能な若手のほとんどって、将軍級で遠征についていってるの数人やん
流石にそれは将国人材いなさすぎでは きっと水門さん級の将軍がたくさんアルトゥンにいてくれはるよ >>161
そうだな、まだ登場してないだけでクルトやヌルザーン、ゼキみたいな奴が控えてるよな
イブラヒムも将軍でこそないけど優秀だし
>>162
水門さん十三人の将軍だったからそれはそれで安心感あるw マフムートと誰かで組んで対グララットという形はあると思う
個ではなく集団で攻めるのがトルキエ流だしね リベンジマッチ的にはイスマイルとか?
エルルバルデス組が目立っているけどヴィヒターヤトットも強敵なんだよね
個で強いのはエルル兵だけど用兵という点では常備軍組の方が厄介感ある スルタントライアングルアタック
アイシェが馬術で撹乱してイスマイルが弩で足を射ってオルハンの手からすっぽ抜けた剣でグッサリ どうしてもオルハンの手から剣はすっぽ抜けるのなw
バヤジットはむしろ幸福な死だったような気もするのに仇は取って欲しいような気がするのは不思議なもんだ >>168
ポイニキアが陥落するのが3/2で
ザガノス達の所にレレデリクと南領軍の侵攻が伝わるのも同日
おそらくポイニキアを攻めてるルチオ達の元にも伝わってるだろ
泉の町で将国軍と帝国軍がぶつかったのが3/18だから
アビリガ達も金色の町に向かってるんじゃないか? ポイニキア戦はちゃんと見たかったな。大砲で即攻略ってのはなぁ >>170
一方的大砲ゲーであっさりポイニキア解放になった時は確かに面食らった
ベルネット王国の時みたいな劇的な展開を想像してたからだな 防衛の肝になる城壁が手を出せない遠距離から打ち込まれてボロボロにされて使い物にならなくなったから降参したとか?
あの提督ならポイニキアの住民を巻き込んでまで徹底抗戦をするはずもないし ポイニキアの民自体がいつ反乱起こしてもおかしくないし、城壁が破壊されたら降伏するしかないよね。 あそこはマジで壁が生命線だし遠距離からバンバン撃たれたら普通に諦めるよね
海戦しても勝てる目ないし >>171
先人の遺産の上であぐらかいてたという状態をよく表してたと思うよ ポイニキア即オチ2コマは大砲の凄さを出すための演出だろうし、
長々とやられた後に城壁の町の攻防やるとダレるだろうしなぁ…割と今でもペース落ちてしまってるし >>175
ベルベットは遺産もほとんど手元にない状態でずっと耐え忍んできた眠れる獅子だしなあ
ロゥ提督が外道だったらポイニキアの民を強制徴兵して海戦の最前線に立たせるとかやらせたのだろうか
でもポイニキアの危機に動かなかったベネディックなら動じないかもしれないと判断されたかも
何にせよ提督が聖人といかないまでも真人間でよかった すまんベルネットだった
あとsage間違えた本当にごめん >>178
バレンタイン王国の王女かと思ったわ>ベルベット 燈台の都に関してはポイニキア人が自ら立ち上がる所が見たかったという欲はある
ロゥ提督の統治ならわりかし善政だった可能性も高そうだけど市長処刑されてもいるしなぁ
副市長に関しては自業自得なんで庇いようがないです >>174
つか船乗った海戦では既に大敗してるからな
海神の子もスリムな新しい船に負けた
だから壁の中に引きこもってたんだろう
今回は新しい船に大砲という飛び道具付きだし
壁が破壊されたら白旗上げるしかねーわな (リゾラーニ再離反後の状況的に)ポイニキアで帝国が負けるのは当然として、細かく描けなかったのはいずれ今展開(泉の町)でしばらく主人公不在の回が連続することがわかってたからなんかな
まぁポイニキアをボコボコにしたのはレレグラだしロゥ提督をボコっても読者の溜飲は下がらないしw >>184
確かにロゥ提督がボコられてもスカッとはしないなw
できればあの人には副官共々長生きしてほしい
故郷の帆船の町、ヴェネディックに獲られちゃったけども… このまま行くとトルキエもかなり消耗しそうだし、ヴェネディックの一人勝ちになりそうだな。 マフ君が出ずに終わった巻はいまのとこないし今月号はマフ君のターンかな 今月じゃなくてその次じゃない?
21巻ラストの話でアルトゥンが大ピンチになったとこでマフムート登場 マフムートの登場が希望のターンだとするなら
今月はその前哨戦で絶望のターンだということか…
帝国軍が掲げた帽子で三将王がバヤジットの最期を悟ってしまうみたいな 110話 三将王到着 帽子SHOCK 回想入りそうなんとなく
111話 生存兵で応戦 ピンチ マフムート到着(ででーん)したところでend そろそろマフ君の御姿も目に焼き付けたいし、この戦況をどうにかして欲しい感もあるけど
城壁の町の状況も気になる。某裏切りの黒騎士さんとか何やってんだろ ところで犬鷲隊のNo.2はアビリガ?アフメット?
有事の際のアビリガがどういう立ち位置なのか気になる No.2はアフメット
アビリガはあくまでマフ君の従者 裏切りの黒騎士って書くと物凄い厨二感だな
いや何も間違ってないんだけど レレデリクはポイニキアとの戦で自分の領地の兵士の9割くらい死なせたんだろ
だから吹雪の町の領主と結婚せにゃならんかったみたいだし
逞しいよなー そういや両者のイメージ違いすぎて認識してなかったが将国は戦うお姫様が2人いるんだな これからジークフリートが登場する度に『裏切りの黒騎士』が頭をよぎるんだろうなと思うと草生えるw
>>193
ザガノスにとってのスレイマン的ポジションだろうか
腹心の部下ではあるけど軍の指揮系統からは外れた所にいる存在というか
もしもマフムート不在の時に犬鷲隊を預けるとなったらアビリガではなくアフメットになるだろうね
マフムートの従者ではあるけどアビリガは異国人というのもあるだろうし アビリガはマフムートが金で買った傭兵みたいなもんだからな
イスマイルにとっての山の楽団みたいなもん >>200
ゼキの仕事がはかどりますなぁ
天上州の建造物群が3か月でどうにかなったこと考えると街の復興自体は案外早いかもしれない アビリガは一応VSアダムの時に犬鷲隊の一角率いてなかったけ
完全な単独行動だっけか?勘違いかも >>202
気のせいじゃね?
アダム達を追っかける時は
出発前は騎馬に慣れてないから付いて来れなきゃ置いてくと言われてたし
出発後もヌルザーンとお喋りしながら馬を駆り
到着後アダムを発見してからも単騎で挑んで行ったと思うし >>200-201
中途半端な街道でも4万の大軍が騎馬で雪中行軍可能って証明されたからねえ
第二のヒサールとして防衛の面でも強化しないと
そのために外伝で東弓を探させているのかな ああそうか、東弓の構造を知る人がいなくなっちゃったんだな ムズラクの直系が跡継ぎなしで死んでしまったのもあるし四将国は戦後だいぶ混乱しそうだよなぁ
ザガノスがバヤジットに教えた予定もどうなってしまうのやら バラバンかバヤジットにしれっと隠し子いたりはしないのかなウズンはあんなに種ばらまいてたのに
そもそも聖官が妻帯OKなのかそもそもあの兄弟が女OKだったのかもわからんが >>205
図面にしてしれっと残してそうな気もする >>207
女ダメという事は無いだろう、跡継ぎを残せるかどうかは即位前に検められるはず
帝王学の一環としても当然とっくに女とも寝てる 四将国って血縁が極端だよな
ブチャクのオーバーキルさ ふと思ったけどマフくんの傷雨降ったら起き上がりたくないレベルですげー身体辛そう スバルの方で東弓よりも大砲の方が先に出来たって話があったと思うけど
それで行くとバスコがいずれ警告の鐘から東弓に到達したりするのかな
将国で開発が強いというとヴェネディックという印象があるけどね リンチェの傭兵ってもしかして女しかいないのか?
ブリジッタ初登場の大きいコマのセリフ、「女子供だけかと思ったかい?」は男の傭兵も隠れていたって意味かとずっと思っていたが、まさかそのままの意味だったりするのか
後ろにいるゴツい奴ら、まつげがバチバチあるような… 21巻って表紙デザインベースが変わるかもしれないタイミングか
これまで白ベースだったけど黒ベースになったりすることあるんかね >>214
普通に
この街に残ってるのが無力な女子供だけかと思ったい?
残念私達傭兵が雇われてんだよ!ってことだろ >>215
10巻から11巻の時もデザイン変更あったもんな
可能性としてはマフムート以外の人物が表紙に来る、とかだろうか 10巻まではマフ君のアップで内容に沿ったコスチュームシリーズ
20巻まではマフ君全身で武装っぽいシリーズ
次はなんだろう、もっと引きになって景色とマフ君とか? >>218
それ最終巻のイメージができるからありそうw 白背景に人物というデザインが好きだからそこは変えないでほしいところ 背景より衣装の鬼描き込みが見たいんだコトノ先生の場合 >>223
衣装凝ってて目を惹くよな
肌色を均一に塗るのが難しいと言ってたから
カラーの負担減らす為に節目の巻でヒキの絵になって行ったのかね 背景も絶対綺麗だろうから自分は結構見たいけどな
背景付きカラー絵ほぼないから見たいって意味もあるからどちらが好きか選べって言われたらアップになっちゃいはするけど 背景ってどの程度までを指すんだろう
20巻の足元骸骨が珍しいなと思ったから自分の希望はさて置き21巻以降ヒキになるはありそう 背景付きカラーは本編カラーで多いイメージ
中華風とかブルーモスクとか草原を駆けるトルキエ兵とか 最後の本編カラーってレレ様の結婚式の時か
最近少ないのはコトノ先生の負担軽減の為かな 100話がカラーじゃないのが意外だった
100話扉に主人公がいないのも意外だった お祝い感全くなかったね
作者本人が100という区切りを何も気にしてないだけだと思う アニメ化前だからカラーやる時間なかったんじゃないかな
先生は四将国に思い入れがあるみたいだから 別に祝わなきゃいけないという決まりもないしな
ジャ◯プとか一部雑誌では大々的に宣伝してるだけで カラーにするかどうかって作者というより編集の裁量だろうしなぁ
紙面上での他作品との兼ね合いで流れたのかもしれないしな むしろオルハンがぼろ泣きするのではとハラハラしている
イスマイルの反応も気になるが アイシェの方がグッと無理矢理涙を押し込めて
オルハンの方はボロッと涙腺決壊するイメージあるあるw 王道なのはそれこそオルハンは泣きそうになるけどアイシェの顔を見て自分がしっかりしなきゃって堪えるとかかな?
イスマイルの反応が1番想像つかないな
将王ファトマを処刑しない!?のとこの驚き顔くらいだろうか 自分が指揮官の戦で将王を死なせたとなればイスマイルも相当落ち込むんじゃなかろうか
バヤジットは共に内乱切り抜けた同志的な側面もあるだろうし
まだ18歳だし最悪の事態に狼狽えたっておかしくないが
生まれた時から兄弟全て敵という状況で生きてきたこと考えると
人前では平静を取り繕って次の手の為真っ先に動き出しそうな気もする >>239
言うて戦力差の凄い絶望的な戦ってことは承知で挑んでるし
戦争が終わるまでは落ち込む暇なんてないだろ
ましてイスマイルなんて自分の国の首都落とされてるんだし
やっぱ落ち込むのはオルハンじゃないの
イスマイルが知恵絞った陣形を崩した戦犯だし
まあレレデリクの強さがイスマイルの予想以上でオルケスタの突撃を躱されてしまった時点で
遅かれ早かれ四将国軍は総崩れになってただろうし最終的な結果は同じだっただろうけど あと一週間足らずで次号か
本編も楽しみだしノベライズの続報も載ってたりしないだろうか 今月は訃報が届くかんじかな
将国サイドの人で死んだキャラはカリルさん以来か
ノベライズは何が来るのかね
よくあるパターンだと誰かしらの過去エピソードとか時系列の狭間のエピソードとかだけど 今月はミュール側じゃないかな? 一方その頃のはさみどころ ミュール側はレレ様の進撃知らない上に堀埋められたところだっけ
お通夜ムードやばそう ザガノス、城壁の町戦もそろそろ決着を付けないとみたいな事言ってたよな
今月号の舞台が城壁の町だとしたら状況を打開する奥の手をついに出してくる…のか? ウヤンドゥルマを帝国へ持ち込んだ時点で
帰還命令下されたらその段階でザガノスの作戦は大失敗だし
早く駄目押ししてどうにかしないとマジでヤバイ >>248
それ攻略後の街の再利用が出来なくなるけど
ザガノスのミュールへの思いがカルタゴなのかコンスタンティノーブルかによるけど 状況が状況だけに街の再利用ガーとか贅沢言ってられないんじゃないの
ザガノス側も亡国の危機瀕してるわけだし
そうじゃなきゃそれなりに時間をかけて殲滅戦やったんだろうけど どのみち難攻不落の城塞都市なんて残す理由ないからミュールは城壁解体して、
聖ミハエルも帝国による搾取がないと維持できないだろうから解体するしかないんじゃない?
ミュールから伸びてる細い道1本しか物資輸送できそうなところないし、周りの海は荒れてるから船で輸送も無理だろうし維持するコストが無駄にでかそう ザガノスが何かしら手を打つとしてもルイがこのまま黙ったままとも思えない
ミュールでレレ様のアルトゥン侵攻を知っているのはエイゼンシュテインだけだと思うんだけど
ルイが日数とかレレ様の性格からそれに気付いて利用してきそうな気がしなくもない そもそもせっかくアルトゥン行ってもミュールに先に降伏されたら意味ないからレレデリクが遅れてでも連絡してんじゃないの? 街の再利用というより戦後に帝国領の豪族たちを従えるために「誰もが納得できる勝ち方をする」のがこの戦争の前提だからな
毒でミュール&ミヒャエルを落とせたとして、今のゴルトバルト朝を終わらせることはできるけど、それだけでしかない
第一それでレレ様が止まる保証もないしね、アルトゥン占領して新王朝立てるぐらいはやりかねん >>254
物語の裏で使えない政敵を抹殺してるんやろな 存在自体が帝国にとっての毒薬とも言われているね
とりあえず明後日の本誌に将国は掲載されているのか
まずはそれからだ シリウス公式に次号予告とかないから休載なのかどうかは当日にならなきゃ分からないのがなー
もうちょっと情報が欲しいというか 新連載は「おおきなのっぽの、」の柴先生が描く“転スラ”スピンオフ4コマ「転スラ日記」、気鋭の若手作家・下田将也先生の凶器バトル「櫛山石尾の凶器録」の2本立て!
単行本第1巻発売目前「怪物王女 ナイトメア」、人気連載「小学生がママでもいいですか?」ほか「転生したらスライムだった件」、「夜桜四重奏」、「将国のアルタイル」など人気連載もたっぷりの充実ラインナップ!
映像化する「はたらく細胞」の描きおろし&初出しのアニメイラストダブルポスターは口絵で登場! マフムートついに到着&合流でこっから本番か
しかしアイシェの男前っぷりは宰相や妃で終わるのはホントに惜しい
そしてイスマイルはやっぱりイスマイル、オルハンはやっぱりオルハンだった 思うより展開早かった
マフ君と四将国組が合流して会議で上を説得する流れになるのかな 次回はガタガタの将軍会議をこなしつつ首都防衛戦の布陣形成か ここで誰かが言ってた「四将国軍が結果論悪手とってる(最初から合流しとけ)」ってやつモブ将軍が言ってたな
これから四将国挽回パターンあんのかね それこそマフくんの手足になってって感じか てかスバル終わりそう…?
あっちも首都決戦なんだな 猟犬のなんたら将軍地味に気になってるので今月2コマもいて嬉しい アイシェ格好良いな
この流れオルハン覚醒フラグか…!?と思ったらそんな事なくて笑った 唯一王じゃないアイシェが1番王らしいとはなんとも
バヤジットは従者だし >>273
まあアイシェの台詞をイスマイルが言ったら何様な自画自賛になるのであの流れは仕方ないかなと思う
あーでもバラバンなら言いそうだからイスマイルが言っても良かったかな
「バヤジットは俺と言う優れた王を残すために自ら望んで死んだのだキリッ」 >>274
いや、イスマイルの「自分と国を天秤にかけて」あたりとか考え方が「優秀な王」ではなく「優秀な商人」っぽいなと
アイシェは自分やまわりを鼓舞する考え方だよね
バラバン様わらた アイシェが一番狼狽えることなく気丈に振る舞っていたのは
将王を支える妃になることを自覚して育ってきたことの表れかな そういう所やはりバヤジットの血縁者って感じがする
幕間回だけど将国はこういう所がとても面白い
今回の敗戦でオルハンが一皮と言わず二皮ぐらい剥けてくれるといいな
多分作中ここが最後の見せ場だぞ?マジで頑張れ マジで 性格や気の持ちようが変わるかはわからんがキャラクター配置的にグララットをやるのはオルハンな気がするな
イスマイルが作戦立てて挽回するチャンス与えるとか?
どうでもいいけど最後のコマ行きますよ助さん格さん >>277
オルハンのことうっかり八兵衛って呼ぶのやめろよ 当然と言えば当然の反応なんだけどボロボロの四将国軍をアルトゥン側がうっすら厄介者扱いものなのは辛かったな
チェロ籠城戦で市民の不安とイライラがカルバハルに向かった時をちょっと思い出した
アイシェが上に立つ者として四将国の士気を立て直してくれたのは本当に良かった
イスマイルもちょい自棄気味になってたけどあれで上手くクールダウン出来たなと >>279
アルトゥンを守るために戦ったのに外様扱い
長年ああいう態度だったからバラバンが離反したんだろうなと何か納得した
流血の果てにやっと建て直した大トルキエ体制なのに根本的な溝は相変わらずで切ないね >>280
非常時でなければ大トルキエ将軍会議を通して単独防衛するか金色の町に全軍投入するか決めるとこを将王たちの判断(たぶん)でやった結果だから仕方ないかなぁ
「将王」って単語がすごそうだが所詮他の漫画でいうところの万人長クラスだからいち将軍がやったって考えるとまぁ
とはいえバヤジットが生きてたらまた反応も変わった気はする(将軍会議はバヤジットの評価が高かったし) 次の将軍会議で四将国勢が吊し上げられたら嫌だなあ
マフ君がフォローを入れてくれるのを期待したい エルルバルデスにゴリラ級が二人もいるからうっかり忘れがちだけど
ヴィヒターとトットという有能指揮官二人もどうにかしなきゃならないんだよな…ということを思い出した今月の扉絵
(思いっきりロゴ被りしてるけどあれヴィヒターだよな)
ウラドは防衛線には加わらず退路を塞ぐ方向で行くのだろうか エルルルルバルデス公レデリクのレとルの数が時々わからなくなる 敬愛する上官の仇であるマフ君を囮にしてヴィヒターを釣れないか、と考えたがそこまで馬鹿でもないか ヴィヒターがフレンツェンを慕っていた事をトルキエ側は全く知らないからねぇ
しかし帝国軍4万強に対して大トルキエで2万9千か…
オルケスタが束でかかってもかすり傷ひとつ程度のレレ様とそれ以上に強いグララット
個人の戦闘力は帝国の方が上だし数で押そうにも兵数で負けてるんだよね
ここでしばらく出番のないエルトーロが一仕事する展開が? 年度末でクッソ忙しくてコラボ時計の予約をしてなかったことに今日気づいた\(^o^)/ >>290
あのコラボシリーズは忘れた頃にキャンセル分を再販売するから狙うとしたらその時か? 再販通知みたいなのは無いっぽいね?
こまめにチェックしてないとまた見逃す羽目になるかもしれん トルキエの首都が防衛に向かないとはいえ、基本的に防衛側が有利なんだし、陣地化して持久戦に持ち込めば良かったのに。トルキエは連合国からの援軍の可能性もあるわけだし。
正直最初からそこまで絶望的な戦力差と思えない。ミュールの方が戦力差は大きいわけだし。 基本的にトルキエは商業国だからね、人が持続的に出入りできないと成り立たない
人の出入り遮断して籠城とかすると国として死ぬし、国内で戦争が続いているだけで継続的にダメージ
ミュールに何年籠っても最低限何とかなる(最低限のボーダーも低いと思うが)帝国とは違う >>293
防衛側が有利なのは城壁とか水堀とかである程度攻城戦が見込める場合でしょ
アルトゥンにはそれがないから別に有利でもなんでもなくね ミュールの戦いが始まったときは帝国の方がはるかに数が多かったのに野戦ではトルキエの方が有利みたいな話だったのに、何で今は帝国の兵の方が野戦で強いんだろう。トルキエ騎兵の強さが主人公が関わるときと違う気がする。
それとも本国の守りに雑魚しか残してないのかな。 騎兵対歩兵なら騎兵有利(平地では)
歩兵同士なら帝国有利
この辺は基本的には最初から変わってないぞ
4万もの歩兵を蹂躙できるだけの騎兵が将国にあれば泉の町でも勝てただろうが、
騎兵4000では無理だろう、しかも相手にも同数の騎兵がいたからな >>296
野戦では将国>帝国、じゃなくて
野戦では騎兵>歩兵、ってだけ
だから騎兵である犬鷲隊>歩兵の帝国常備軍、になりやすいだけ
四将国軍は歩兵と騎兵の混成で、相手もレレ様が騎兵4000騎連れてきての戦だから、前提が全然違う しかも歩兵の練度が帝国常備軍>>>四将国軍だろうしな 帝国は古代ローマみたいなもんだろ
歩兵の練度は高く他国の追随は許さないほど強い歩兵軍団を持つ歩兵強国だけお
でも騎兵はイベリア・ヌミディアなど周辺国に大きく差をつけられている騎兵弱国
14巻の巻頭か状況的には少し違うけどローマ歩兵軍団をカルタゴ・ヌミディア騎兵・ガリア歩兵で
包囲した第二次ポエニのカンナエ戦のようなものでしょ そりゃ帝国1国ではどうにもならんは 今トルキエに援軍寄越せそうなのはウラドと雇ってる牡牛団ぐらい?
囁き盆地の時みたいに紋章の都や剣の都が来てくれたりはしないかな
あとはアビリガが港の町辺りから単騎で駆けてくる可能性ぐらいだろうか >>300
ともあれトルキエは滅ぶべきと考える次第である >>303
それにつけてもトルキエは存続させるべきであると考慮する次第である 関係ないけど聖ミヒャエルって普段使いにはすごーく不便そう
出入り口が堅牢すぎるよ! >>306
城壁の町と繋がってるあの橋とか渡り切るのにめちゃくちゃ時間掛かりそうだしな
レレ様が宮廷訪問の度に愚痴ってそうだw ミュールの構造と警告の鐘の存在的に帝国側も今キメなきゃあかんのだよな
大砲船がもう少し精度高くなったら終わっちまう 今号のレレ様のドレス好き
黙って動かなければ綺麗なんだよなあ エルルバルデスの所は主従揃って顔が良いんだよな
顔より腕っぷしの方に目が行ってしまうけどw
宮廷服のグララットなんて貴族のお手本みたいな外見してるのになぁ
イスマイルに内心前々から判ってたけどこいつ将王の器じゃねぇな
とバッサリ切られてたオルハンに明日はあるんだろうか この漫画、同陣営の人物を低評価することが珍しい+死亡フラグだからオルハン死ぬんじゃねぇかなと思ったわ
最後の最後に役に立つみたいな感じで オルハンはヒサールの頃のマフ君と同じ行動原理でずっと動いてるんだよね
大義や国益より一個人としての欲求を優先させているっていう
お父さんの遺言もあるしそろそろ将王として覚醒してほしいな
イスマイルはクルチュを前線に着けたのを悔やんでたけど
後方だろうが左翼だろうがアイシェが危なくなれば助けて作戦を崩しそうな気がする 四将国出陣のあたりの時は親父さんの遺言的にアイシェを見捨ててトルキエのために行動する選択を取らざるを得ないことになると思ったわ真逆だったが
ここからオルハンが活躍することなんてあるんかね?とことん一般人目線で描かれるキャラなのかと思った まあイスマイルはオルハンのせいで死に掛けたしゴミ以下の評価にそらなるだろう
でもバラバン曰く、王者として一番重要な資質は臣民から愛されることらしいから
高貴な生まれなのに謙虚で優しい性格のオルハンはそれにばっちり合致してるんじゃないのかね 「バヤジット叔父様が亡くなったのは自分と同じ方向を向いた優れた王を次の戦いに残すため」
※ただしオルハンは除く
こういうことですか? >>314
俺もオルハンも将王の器じゃないって言ってただけでオルハンをゴミとは言ってないよ・・・ オルハンを覚醒させるっていうとやっぱりアイシェが死ぬのが過ぎるな >>315
その台詞はもともとバヤジットが直接評価していたイスマイル宛だと思うけどw(オルハンの能力云々でなく)
しかしここは相変わらずオルハンの名前が出ると アイシェを見捨てられる冷徹さというよりは
アイシェが死んでもアイシェの遺志と共に生きる覚悟を決められた時がオルハンの覚醒なんだろうなと思う
それはオルハンが望む愛し方ではないんだろうけどアイシェは喜んでくれそうな気がする >>316
ゴミとは言ってないがなかなかの目つきである オルハンの場合はそもそも将王になった動機がアイシェを守る為だったし
今回も同じように行動した結果がアレだったことに崩れ落ちるくらいのショックを受ける
まで行かないと、そういった大きな根っこの部分は変わらないのかもしれん というかイスマイルのモノローグは「俺もこいつも将王失格だな」であって
ことさらオルハンを見下してる訳じゃないだろ
どっちかというとバヤジットを死なせた自責と自虐がメインでオルハンは巻き添え食ってる形 >>322
黒塗りシルエットに目だけ白抜きという演出がよくなかったな
イスマイルの切れ長の目と相まってコナン君の犯人みたいに殺意満々に見えるw 見下してるというよりは「あーあまたこいつは(やれやれ)」みたいな感じに見えるな
100話での会話のまま非常時バージョンというか
んでもって「わかってそうした自分もやれやれだぜ」 オルハンってやったことに責は感じていてもやったことに後悔はしてないよな(まぁ内容がアイシェを見殺しにするかだからだが)
アイシェに関することは行動や判断早く見えるし>>319みたいなことが起こったら王らしくなるのかもしれない
アイシェがここから死ぬとは思えないが >>322
オルハンがアイシェを優先してしまったことは事実だし
イスマイルも少なからず呆れてはいるんだろうが蔑みとはまた違う感情なんだとは思いたい
自分の天幕で恋文書かせてやったりして人間的には邪険に出来ないんだろう
今回は結果が結果だけに毒づきたいというか八つ当たりたくなってしまったんだろうな 全部心の中で済ませたけど 対オルハンは少なくとも 「王」としては低評価だけど人間としては別に蔑んではないだろう
イスマイル本人の俺も将王の器ではないってのはバヤジットが将王ではなく臣下として優秀だったことにかけてるのかなと思った
(商人や補佐としては良いけど王ではないという)
そういう意味でイスマイルとアイシェは総合能力には差はないけど王らしいのはアイシェだよな王じゃないけど まぁこんなこと言ってるとバラバンさまが黄泉から蘇って「名君の条件はなんだと思う?」とか言ってきそうだからやめとこうw
「将王の器ではない」はイスマイルの独白で終わったけどムズラク短編にも通じるものがあるしもしかしたらそのうち答えが出るのかもね >>326
八つ当たりではないような気がするが
オルハンが現状スルタンの器ではないと言うのは紛れもない事実だし
臣民に愛される資質はあるけどその臣民よりも自分の女を優先するのでは美点が欠点になってしまう
こっからスルタンとして目覚めて活躍して欲しい
にしても、こうやってまとめるとバヤジット叔父様とオルハンって正反対の人物だったんだなあ 蔑んでるっぽくみえるのはこいつ呼びのせいだろうなw
この男とかに変えるだけでだいぶ印象違う
個人的に161ページ1コマ目(まぁそうだな)が気の抜けた表現に感じたから単行本でこのあたり修正きそうだなと
自分はこのあたりオルハン覚醒フラグかなと思った
あと最近煽り文がネタバレ傾向にあるからまぁこのあと将王に見せ場ありそうで奈良まだ何もやっとらんオルハンかな オルハンが本気になるのがほぼアイシェ関連でしかないなのがなあ
好かれる資質はある人だけど、将王としての自覚がどうも足りてないような
戦争が激化すると無能ぶりがどうしても際立つね オルハンがどう行動しても作戦自体は失敗して結果は変わらない感じだったから、敵の力を見誤った作戦立てた人も悪いと思うけどな。まあ、あんなに女が強いとは事前に思えないし仕方ないけど。 >>332
まぁレレ様が規格外に強かったってだけで作戦自体は悪くなかったんじゃないか
作中で最強傭兵軍団という設定のオルケスタをぶつけてダメならあとは大砲ぶち当てるくらいしかなかったけど
大砲はまだ精度悪いみたいだし
レレ様とグララットに勝てるのは設定上はアビリガだけみたいだし
コトノ先生はどうやってこの二人を倒す予定なんだw >>332
だからこそイスマイルはオルハンを将王の器ではないとした上で「聖官が死んだのは俺のせい」なんだよな >>333
レレとグラも単体だけでの強さだから
上手い戦略を立てれば一般兵の数のゴリ押しでも勝てそう そら戦争の責任は全部指揮官にあるから自分のせいだというのはその通りだろうけど
四将国で一番上等な作戦がひねり出せるのはイスマイルだと言い出したのはバヤジットだし
別にイスマイルのせいじゃないだろ
メタ的にマフくんの前座として誰かが死ぬのは決まってたからなw >>335
オルケスタが何人かで掛かっていったようにも見えたがw
まあ漫画だからな >>332
作戦をたてるときに失敗した際の撤退方法も考えてたと思うよ
陣形が崩れなければもうちょっとまともな退却が出来てて叔父様は死なずにすんだかもしれない
アイシェは死んだかもしれないけど
対外的には宰相だから大トルキエ体制としてのダメージは一番少ないんだよね
まあしょせんたらればでしかないけどね マフ君とイスマイルの焚き火囲んだあのやりとりがクッソ好きなんで共闘見たいわ
熱い展開来い もう一人でも将王が死ぬことになったらトルキエは四将国解体の方向に舵を切るかもしれないな
ムズラクは直系が途絶えてしまったしクルチュ・ブチャクは現将王に後継ぎがいないしで 天上州みたいに直轄領にして統治した方が安全まである >>334
あれは作戦が悪かったから俺のせいって言ってるわけじゃないだろう
国よりもアイシェひとりの命を優先してしまったオルハン同様
全軍の配置図を考えた時、自分をより安全な場所に置いてしまった自分も国よりも自分の命を優先してる利己的な人間で
だからこそ俺も王の器じゃないわって言ってるんだろ
それに対してバヤジットは国の為に一番危険な場所に自分を配置して
四将国軍の撤退を見届けた後大砲の製造工場を水の底に沈め、きっちり自分の仕事を終えて命を散らし
アイシェは最愛の男を失っても涙ひとつ見せず敗残兵を鼓舞した
二人の姿を見てイスマイルは覚醒したっぽい上に>>340の言うように微妙に死亡フラグが立ってるけどw
オルハンはどうだろうねぇ
現実問題オルハン自身にもクルチュ兵にも特徴ないしな
ただ戦争で指揮官を一番安全な場所に置くのは兵法の基本だし
それはあんまり利己的とは言わん気がするけどね >>343
後のトルキエ共和国初代大統領ケマル・アタテュルキエである >>345
今回の四将国の指揮官は基本的には同格なことと、国の命運がかかった決戦だから、少しでも士気が上がるような行動を取るべきだったと判断したんだろう。通常の戦いなら大将は後ろにいるべきだけど、これは後のない決戦だったから。 >>347
いやでも大将首が獲られたら両軍ともそこで終わりって言ってるし重火器の扱いに通じるバヤジットが工場なのも妥当だし
となるとやっぱり実際の配置がベターで「器じゃない」も「俺のせい」も自責の念の表れが強いように思うけどね
まあもはやここまでって所でバヤジットの空砲に救われた上実質退却の援護の為に死なれてるから気持ちはわかるけど
でもだからこそアイシェがまだ残ってると言ったトルキエの剣9千はバヤジットが命と引き換えに残した9千とも言えるので
四将国軍には挽回のチャンスがあって欲しい帝国の馬が警告の鐘に慣れてしまったことがのちに不利に働かないで欲しい… >>347
あの言い回しはオルハンを前線に着けたらアイシェがピンチになったとき
陣形を崩してでも助けるのはわかってたことだ
そのリスクを避けるなら、クルチュ兵とブチャク兵の錬度は互角だったのだから
オルハンではなく自分が前に出るべきだったって事だと思うよ
でも、イスマイルがオルハンに前線を任せたのは自分の命が惜しいだけでなく
スルタンとしてのオルハンを信用したからっていうのもあると思うけどね
それに前線ではイスマイルが指揮官として的確に突撃、反転、撤退の合図を出すのは難しいし
かといってオルハンにその役割をしろといっても99.99%不可能だろうから配置に問題はないと思う オルハンはアイシェ命の馬鹿なのは分かりきってたのに、アイシェを助けにいけるような配置にしたこと。(配置決めたのはイスマイル)
自分の命大事にして安全なところにいたこと。
この2点がイスマイルの判断ミスだったってことじゃない? >>350
でもあの配置は兵の錬度順になってるから動かせないんだよ・・・
だからバルタとクルチュが出撃する以上アイシェとオルハンが陣頭に出る以上隣り合うのはどうしようもないのだ >>349
自責の念って結局感情の問題だからね
イスマイルに全く我が身可愛さの考えがなくても指揮官として諸々合理的に判断して全く同じ配置にしていた可能性は高いかもしれないけど
(オルハンへの不安より戦場全体の把握を優先すれば)
そういう問題じゃなくて配置を決めるときに我が身可愛さが頭をよぎってしまったという事実自体が自責の原因だし マフ君が戻ってきてること知ってたら、決戦を避けたかもしれないから、情報網が死んでるのが痛すぎる。 耳役の伝書鳩と騎馬民族の行軍とどっちが早いんだろう
どちらにしろ金色の町は防衛線に不向きとは言われてたから
マフムートが戻ってきていることを知らされても泉の町は戦場になったんじゃないかと思う トルキエ馬時速90キロ出るらしいからな
まったくの平地なら鳩より速そう
現代のスプリント専門のサラブレッドより速いとか恐ろしい >>354
泉の町に警告の鐘工場があるのが裏を返せば四将国軍の選択肢を狭める結果になっていたよね
帝国軍が泉の町に寄るのは既定路線だったみたいだし
最初から工場潰しておくのはもったいないオバケ的な 敵総大将に精鋭を複数当てられたんだから戦術としては申し分ないよな
兵の数でも質でも負けてる中でよくやったよ >>355
サラブレッドに比べずんぐりと重心低くて安定してんのかね
カバもああ見えて50キロくらい出すし恐ろしい(何の話だ) 4将国は兵はボロボロになってしまったけど戦後はどうなるんだろうな
ザガノス何かは4将国制に不満を持ってたし、「トルキエに統合すればよくね?」とかの意見も出そうな気がするけど ムズラク兵のバヤジットの帽子を見た時に「我らは一体何の為にバラバン様を討ったのだ」って言葉が印象的だった
バラバン今でも慕われてるんだなとか、それでも大トルキエの為に兵も断腸の思いをしてたんだなとか
それだけ将王家への忠誠が強い四将国の併合なんてそれこそ将軍会議への決定的な反感になってしまいそうだ
内乱時のサルジャ将軍がお花畑だったのは疑う余地もないけど
あの時四将国寄りだった将軍が軒並み消え過ぎてしまったのも不味かったんだろうか…なんて今になって思ってみたりする >>360
あ水門さん達が生きててもザカノスやマフムートを成り上がりものとして下に見て、邪魔するだけな気がする。トルキエは実力主義だから優秀なはずだけど。 >>360
バラバン個人を慕ってるというより、
これで王家を引き継ぐ直系が全滅したじゃねーか!という嘆きだと思うな バラバンについて行ったら帝国の僕にされて
トルキエと戦争になってムズラクが滅ぶからみんなバヤジットに付いたのに
バヤジットが討たれて帝国の手でトルキエが滅びそうとなれば
そら落胆もするだろうな
つい最近までは帝国の首都陥落間近でニッコニコだっただろうし 次号は将軍会議のターンかな
ウラド、ヴェネディックとの三国会議の時はろくに発言も出来なかったオルハンが
今回は成長した所を見せてくれるんじゃないかという期待が止まらない
いや別にすごい作戦を立案してくれとかいう訳じゃなくて将王としての覚悟みたいなものが見られたらいいなと
将王って一応十三人の将軍と同格の筈だよな 宰相のアイシェだと将軍と同格ぐらいになんのかな 代理として来てるわけだから会議の発言権は将王と同格かと 泉の町での配置はイスマイルとオルハンを入れ替えるよりイスマイルとアイシェを入れ替えた方がオルハンは頑張ったかもしれないな
兵の強弱で帝国軍ずらしていくのは弱い方には寄せれそうだし 確かにここを抜かれたらアイシェが危ない!となればオルハンの士気は高いだろうねw
何か知らんが将王がやる気だとなればクルチュ兵の士気も多少は違ったかも?(誤差の範疇だとしても) 敵大将を討つ作戦が失敗した時点で負け確定だから、撤退戦の犠牲が多少減るかもしれないのとバヤジットが助かるかどうかか。 オルハンの父親の遺言としては選択に責任とか後悔するな的な事だから
オヤジ殺してアイシャ助けた時点で
結局、どこまでいってもアイシェ優先で生きてくのが話としては筋が通ってる気がするけど
同時にその手の選択をこの漫画が是としてない気がするからなんとも 逆にもう少し粘ってしまって(撤退命令ずれて)より多くの犠牲が出るけどレレデリクの腕1本
とかの可能性も 次の戦闘ではおまえが抜かれたら姫に敵が殺到するぞ的な配置にすれば良いわけだな まぁでもメタ的に四将国軍の敗走は決まってたわけで
突っ込んでもしょうがない気がする
戦犯を押し付けられたオルハンは可哀想だけどww 他の3将王が常に理性で動いてるのに対してオルハンはあの「やってしまった」感がものすごかったからなw
イスマイルが「あんたらの命より目的達成を優先しますよ」って念押ししてただけに(まあこの時点でフラグたってたんだが)
あの結果はもうネタにして笑うしかないっていうw
祖国のため自分が死ぬ覚悟は出来ててもアイシェを喪う覚悟には至っていなかったか でもオルハンの国よりも恋人が大事。兵士は国のためじゃなく愛する家族や友人のため戦ってるんだ!
っていう思考はアニメやラノベの突然戦争に巻き込まれた元一般人の英雄キャラの戦う理由の定番だから
別漫画ならきっと主役として大活躍だったに違いないよ
将国の為政者キャラのなかでは異質だけど >>368
レレデリクの強さを計り間違えてた時点で数と練度で劣る四将国軍はもう詰んでたのが辛い事実
総大将がトットかヴィヒターだったらオルケスタで一発逆転もありだったかもしれんけど
レレデリクがトルキエにとっての絶望の星みたいだ 一般人目線だとオルハンのやってることは
必死で戦う兵を顧みずに自分の女に現を抜かした愚王だからな… >>375
大将狙いの作戦立てた時点で失敗で、兵糧狙いか時間稼ぎをした方が結果論だけどましだった。
でも将王だからトルキエ本国より将国を優先するなら、大将狙いしかないよね。 なんかのブログでイスマイルは留守中に首都を抜かれた*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*かいを指揮官としてしなきゃならないって見て納得したな >>376
自分の女というとアレな感じだけど将来のクルチュの妃な訳だからほらまぁ…
クルチュ兵の所から抜かれた訳だけど本来ならその指揮官のオルハンの首も獲られてたかもしれないんだよな
幸か不幸か総大将狙いだったからスルーされたけども 挽回が必要な人物、集団
イスマイル、オルケスタ、ブラド
オルハンは元々期待してないその下をくぐったから >>377
自国よりトルキエ本国のことを優先したから倍の兵力に将王国兵だけで挑んだんじゃないか
あと兵糧狙いは帝国軍の野営地が厳重警備のうえ戦列の奥にあるので成功率低そう
そもそも略奪で賄っているので成功しても自国民の被害が拡大するので悪手じゃないかな
時間稼ぎで凌ぐにはトルキエ首都も各都市の物質が不足
何より大陸交易の交差点である首都周辺に帝国軍という強盗が長期に居座られるのは商業国家としては避けるべきかと
(そういえば、さりげにトルキエリの生産地のブチャクを破壊されたのは戦後も痛手かも)
なので泉の街の短期決戦にしたのは仕方ないかも
首都決戦にすれば良かったっていうのはやっぱり結果論だし
大将の力を量り間違ってっていうのもゴリデリク個人の武勇が轟いてたわけではないのでしょうがないかな
軍人とはいえ王族の女性が成人してから傭兵で飯を食べてる大陸屈指の兵士に囲まれて無傷なんて普通思わないわ 一応無傷ではない(20巻161頁)がまぁレレデリクなら金色の町に着いた時には治ってそう 四将国兵と本国の兵分けるのはただの兵力分散になるからなぁ…
ただアルトゥンの将軍達は最初に四将国の兵だけでレレリデリクに挑んた時には「流石四将王」とかほめてるんだよな…
最初から「兵力分散になるからまずい」とか言ってるならともかく負けた後に手のひら返しはどうかと思うけど
さあ満を持して大将軍の出番だぞ。 チェシメの鋳造工場だけ沈めて警告の鐘持ってアルトゥンに大トルキエで布陣するのが一番良かったのかな>結果論
でも帝国軍を素通りさせちゃうと今度はトルキエ側が兵をかき集めるのが間に合わないかもしれないのか…
大将軍も「四将国軍が時間を稼いでいる間に」って言ってるんだよな
>>383
読み直してみたら深手とは言えないけど浅くもない微妙なラインの傷だった
この傷が後にレレデリクの敗因になった…なんてこともあったりして まあでも本当結果論だと思うよ
四将国軍が足止めしたおかげでマフ君達も間に合ったわけだし >>384
言われて思ったけどそういや
「こんなことなら〜」
の台詞って別に四将国軍を責めてるわけじゃなくて自分ら将軍会議の判断を悔いてるとも取れるのか
というか先生こっちの意味合いで書いたのかもな
猟犬さんの「締め出すわけにもいかないが」がインパクトあって将軍らが四将国軍に良いイメージないって先入観あったが 自分たまにidでキャラクターっぽいの出てる人いないかなとチェックしてるんだが
>>383二重アゴ
しかいない 全く動向の無いウラドはどうするんだろうか。
まさか最後まで出番無しで終戦するのか?流石にアルトゥン攻防には駆けつけるとは思うんだけどなぁ >>390
ウラドには帝国軍の退路を塞ぐという重大任務があるから…
うっかり放置した南領軍のおかげでこの大惨事な訳だから今回は逃がす訳にいかないしな
ギリギリのトルキエ軍は防衛線の後は動ける数がだいぶ減ってるだろうし、そこに頭数揃えた無傷のウラド軍が来てくれたら助かるんじゃないかな
ウラドも気になるし燈台の都から音沙汰の無いキュロスとアビリガは動くのかね マフ君なら既にハト飛ばすなり相応の手は打ってるはず
バルトラインの兵力状況も把握してるしプライドの高いブラドやトルキアと同じ船に乗ったヴェネディックはこの状況でトルキアを見殺しには絶対出来ない
勿論ルメニアナ地方も同様の状況で勝ち馬にどう乗るか?と誰に付くべきか?を判断するなら、バルトラインじゃないだろう
四将国も戦いを挑んだから他国が救援に来る時間を稼げたと
そういうこれまでの積み重ねが最後に火を噴くと思ってるけどもどうなる事やら 内陸国トルキエの首都防衛戦においてはぶっちゃけヴェネディックは役に立たないかと…(アビリガ単体なら話は別かもしれない)
だからミュール攻略の隙に海軍が必要になるポイニキア奪還にヴェネディックが動いたんだと思う
ウラドは間違いなく動くだろうけど、傭兵頼みのクオーレ同盟なんかはこういう時どう動くものなんだろう
アカウントが出来て初の誕生日なんだから公式キュロスに動きがあるかと思ったがそんなことはなかったぜ! ノベライズの第一報が3月発売のスバル4巻の帯だったっけか
そろそろ続報が欲しいところではある
せめて発売日かどのキャラがメインなのかとか チェロでやった過去キャラ(違うけど)大集合作戦をまたやるとなると
ちょっとまたこれかって感じにならないかな?
いいところないブラドと腐れ縁としてアビリガとキュロスは来て欲しいけど
基本的にはトルキエVSレレでいんじゃないかな
最初のマフ君更迭と対比させたりして 多勢vs少数というと四将国内乱が思い浮かぶけどあれはバラバンが舐めプしてくれたから勝てた面は大きいよね
囁き盆地の時は誘い込みと土木工事でひっくり返したけど今回は帝国軍は到着済みだし
今月はきっと作戦会議だろうからその辺り楽しみだな 作戦というか次回は「アルトゥン攻められたらひとたまりもないからザガノス呼び戻そう」と弱気なこと
言い出す奴らをマフが説得とかで終わるんじゃない? >>397
イスマイルが泉の谷開戦前に
「俺たちいつもこんなん」「4倍だったあの時よりは(今回の方が)マシか」
って言ってたのを見て
何言うとんのや。あんときはバラバン様の舐めプあったから今回のがきついやろ。
って思ったなw
ただそういやイスマイル(とバヤジット)は開戦時既に峡谷に配置されてたから知らないんか、となったが(アニメの方は目撃してるけど) >>398
でも大将軍は有能って設定だから(ふるえ >>400
オロオロしてる将軍もいた中でザガノスは呼び戻さないって最終決定下したの大将軍だったしね
大将軍もザガノスと同じでここで撤退したらもう次などないことをよく理解しているんだと思う
思えば内乱の時、水門さんに遠回しに死んできてねと送り出したのはザガノスだったけど
その水門さんの同行者に四将国派の将軍選んで逝かせたのは大将軍だったよね 続編は帝国領を支配したザガノス対大将軍になるか
計画通り四将国中三国に足掛かりをつけた
アイシャ母が真の実力を発揮してくるか >>402
キングダムの太后みたいに新国作るファトママが見れるわけか アートグラフようやく到着した
最初3ヶ月とかいう話だったような… >>404
原画展って去年の10〜11月ぐらいじゃなかったっけ
予定より注文数が多くて時間が掛かったとか?
なんにせよ無事届いてよかった ザカノスやマフムートは南領軍が防衛軍に合流してたら兵力差的に勝ち目なかったと思うけど、その辺どう考えてたのかずっと引っ掛かってる。
南領軍は士気もぼろぼろで崩壊してると思ってたとしたら楽観的すぎるけど、攻城戦中に南領軍について触れた場面がないから、崩壊してると思ってたのかね。 もともと南領軍抜きでも兵力差はかなりあったからなあ
城に籠ってる分には9万が13万になろうと戦争の流れに影響は少ないんじゃないかな
どうせ打って出てくるのは騎兵だけだし
ただ南領軍がいてもいなくても、攻城戦の最終段階では城内に突入する必要があるけどどうやって勝ち切るつもりなのかなとは思う
アンドロシュが言ってたように城内なら騎兵の優位がなくなるので、倍の兵力を純粋に押し切らなきゃいけなくなるが
まあ城壁と堀の破壊で敵の士気が下がりまくって自然崩壊するのを待つのも一案だが >>408
大砲があるからトルキエ軍は逃げることができないから、真正面からの野戦になるので歩兵も十分戦力になるはず。 トルキエが包囲してるところで南領軍が来たら帝国は城内の兵と呼応して楽に殲滅できたんじゃない?
大砲のせいでトルキエは機動力が削がれてるからトルキエ側の選択肢は減らされてるだろうし
ザガノスはルイ大臣が南領の保持に固執して南領軍は動かないと読んでたようだけど >>407
南領軍か…!
みたいな描写があったから忘れてたんじゃないかな、、、 そもそもレレデリクの軍隊が
作りかけの街道通って厳しい冬山を超えて
ウラド騎兵を抜いてトルキエに攻め込むっていうのが想定外だったわけで
背後を突かれる備えとして、反帝同盟を作って
坑道の穴を埋めてたし
別にザガノスが間抜けだったわけじゃないだろう
そもそも南領軍は兵站はどうしていたのかが謎じゃん
南領は反帝同盟ががっちり警備してたのに
ヴィヒターだけは帝国首都に帰還してエイゼンシュタイン公爵と会ってたけど
あれだって軍全体はどっかに置いてヴィヒターと少数の側近だけ帰って来てた感じだろ
どうやって4万人の食い扶持を確保してたのか
南陵軍とレレデリクがどうやって結託したのかも謎のままだし
レレデリクの軍隊も、吹雪の街の領主を色仕掛けと戦闘力で落としたから手に入ったもので
言わば自分の身体を売って手に入れたわけだし
完全イレギュラーじゃん
吹雪の街は帝国を見捨てる気満々だったわけだし
雪深い街の重騎兵だから行軍も出来たんだろうけどそこらへんも漫画的な都合の良さを感じるw 兵站がどうというより、南領軍はあれで数が全く減ってないのが一番ファンタジーだと思う
いくら何でも規律が高すぎる、というか戦死者と捕虜を含めて計算するとむしろ増えてて辻褄が合わない
4万まるごと温存されて行動中とかそらザガノスさんでも計算できんわ >>407
南領軍がミュールに到達するためにはどうやってもライン地方を通らなきゃいけないけど
そういう時の為にザガノスもわざわざ遠回りしてライン地方の旧王国群を独立させながら行軍したんだと思う(ザガノスが警戒してたのはバルト地方の新貴族だったけど)
万が一南領軍が強引にミュールを目指しても旧王国群を無傷の4万で抜けることはまず不可能だったと思う
>>412
信仰の町のウスターシュや花の都の貴族のような反トルキエで帝国派の人間もそこそこいるんだよね
国家としては中立やトルキエ寄りだったとしても個人的に裏で帝国を支援してる人間がいる可能性もありかなと
心臓地方なんて金持ち集団みたいだし 南領軍はあの状態で脱走兵0、餓死者0で新貴族の騎兵と合流してるからなぁ…
ヴィヒターいたとはいえ大将打ち取られて、食糧も禄にない状況で移動できたのはご都合主義だろうね。
どこかで食糧調達したなら4万人の食糧だからライン地方解放の時に話題にあがるだろうし >>414
ウスターシュは森を抜けるまでは道案内してくれただろうけど
身一つで街を出た木こりだから4万人の食い扶持確保するような伝手はないだろうしねぇ
反帝同盟内に裏切り者がいる可能性もなきにしもあらずだけど
>>413,415
ほんこれなんだよなぁ
人だけじゃなく馬も飯食うわけだし
金銭面ではエイゼンシュタイン公爵が尽力してくれたのかもわからんが
4万人が移動してたら必ずどっかで足が付くはずなのにそれもなかったし
そこらへんがご都合主義すぎるよね
今の時点では
読者がなるほどー!ってなるような説明が付け足される可能性はあるのだろうかw 南領軍が無傷でかつトルキエに気づかれず移動できた理由なんて説明しようがないと思う
ライン地方通らないとどうしもうないからライン地方の全面的なバックアップでもない限り不可能 >>413
人数が増えたことについては
南陵軍は各国の陣に1000人ずつ人員を残してたから
それが合流したんじゃないか
ただ南陵軍が移動してた時は目と耳が土煙りとかで察知して
すぐ気付いたのに
今度は一切気付けなかったのが意味不明 >>418
残留隊は同盟にバレた時点で降伏する手はずだったけどなあ
預言者殿が率いてた頃の南領軍が4万9千
信仰の町の戦いの後捕虜になったのが1万9千
完全に一撃にかけた奇襲だったからそんなに戦死者は多くなかったかもしれないが
仮に残留隊が脱出してて奇跡的にすべて合流できた+脱落者ゼロだったとしても数は合わないよ >>419
あとは皇帝直轄領にいて
ルイの呼びかけを無視してミュールに行かなかった常備軍じゃね
皇帝直轄領にもルイ大臣派とエイゼンシュタイン派がいるだろうし
エイゼンシュタイン派の諸侯に声を掛けて南陵軍と合流させた…のかも >>419
15巻の78話でルイのセリフで南領の兵力が6万5千。
81話で南領は16国から構成されていてで各国1000人配置するので1万6千が残留。
次のコマで「各国に分流していた南領軍は(中略)合流しながら本国を目指した」とあるから、南領軍6万5千のうち、残留1万6千とザガノス襲撃4万9千に別れる。
17巻で88話で南領軍1万9千が捕虜になったので、3万が生還。
各国に残留してた南領軍1万6千がこの3万に合流できれば数「だけ」は辻褄合わせられる。
一応16巻の描写見るとマフは南領に残留してた兵は完全にスルーしてたから、マフの動きを知って、
残留してた南領軍1万6千が降伏するくらいならバルトラインへ帰国した、とすれば、まぁ何とか。
残留組の1万6千がどうやって独立宣言したライン地方抜けられたのか、
とか>>412-415辺りの突っ込み所については擁護できないけど。 チェロ戦役終了時点で南領に配備された常備軍は6万5千
フレンツェンが率いて行ったのが4万9千、南領残留に1千×16都市で1万6千(合計で6万5千だからこの解釈で合ってると思う)
信仰の森で捕虜になった南領軍が1万9千
マフムート達は南領を抜ける時に速度最優先で素通りしただけだから南領軍残留軍が丸々残ってた可能性もあるかと思う
信仰の町での帝国側戦死者が6千人ぐらいまでなら計算は合ってるんじゃないかな >>421、>>422
読み返してみた。なるほど数だけは合うのか、すまんかった
「なるほ…いやいやねーよ」という感想なのは変わらんがw
四将国軍が自国での戦い〜敗走にもかかわらず
2万3千→9千弱という減り方を見ると「南領軍ズルい」という以外の感想がない >>421
ちんたら書いてたら被ってしまったごめん
4万の南領軍がどうやって動きを察知されずにレレデリクと合流したかって話
もしかして赤蛇の教団の地下坑道を使ったのかな
スレイマンは『トルキエ軍の背後に抜ける坑道出口』は全部潰したとは言ったけど全ての坑道を潰したとは言っていないし
トルキエが坑道の存在に気付いていることを隠す為にギリギリまで放置してたみたいだから短期間で全部の坑道なんてとても手が回らなかっただろうし 坑道使ったのは確かだとは思うけどその場合ルイの耳に入らんものかな? 南領軍が常識的な軍だったら、まともな戦闘力を残した状態ではなかっただろうから、マフムートもザカノスも脅威にならないと判断したのか。
あの時代の軍なら大将討たれて完敗した上食糧がないなら、脱走者が多数出るのが普通だし仕方がないか。 嶌国のスバルのハヤブサさんが皇子巫女にいいようにあしらわれている姿がすごい童貞っぽいけど
10年前の時点でそこそこ大きい息子がいたんだよな、信じられんわ >>427
童貞っぽいっつーか、年頃の娘との接し方が手探り状態のお父さんという感じがするw
>>425
あの坑道の管理体制にもよる気がする
帝国中に張り巡らされているって相当な規模だし赤蛇の教団の目が届かない範囲もありそうっちゃありそう スバルは煽り文とか読むと佳境に入ったの?て感じやな 嶌国は単行本作業もあったりするのかな
そろそろもう1冊分ぐらい溜まってるよね?
将国の方は掲載だといいなぁ 蔦国ドラマCDになるんじゃないかなぁ
(シリウスでよくやってた付録程度のやつ)
将国の売れ行き的に蔦国アニメ化は絶対ないと思うけどだからこそドラマCDには早くなりそう 嶌国作画担当カトウチカ先生はゼノンで終末のワルキューレという漫画もやってる模様
嶌国の絵が巻ごとに全然違うような気がするのでおそらくカトウチカ先生は複数人いると思われる コトノ先生も絵柄の変化はあるしチカ先生だって多少はね?
一時期マフムートの額がどんどん広くなっていって
この絵柄で固定になったらどうしようとハラハラした事を思い出した 戻って良かったw >>436
おぉ、7月9日か
イルハンの生まれが語られるのって多分この巻だよな 楽しみだ
しかしということは将国21巻とノベライズは早くても8月ということか (無事掲載されていれば)もうすぐ最新話だな
来月号のシリウスは何日発売だっけ
毎月26日だけど5/26は土曜だし前後するのかね >>438
26日が日曜だと25日土曜日発売になるけど(2017年4月号5月号2018年1月号)土曜日ならそのままだね >>438
紙面予告では5月26日(土)発売になってたからそれが正式な発売日の筈
今月は作戦会議かな マフくんが出ないアルタイルは、マフ抜きで鎮圧する四将国反乱編くらい絶望的である でも次回は会議回っぽいし
マフ君出て来ても話はあんま進まなそうだよなー
月刊なのに休載や減ページ回も多いからシリウスで追い掛けるの辛いわ >>439
>>440
ありがとう
ムズラクの兄弟の終着点には泣かされたけど
やはり本誌でマフ君の姿が拝めるのは嬉しい
ミュールやポイニキアの状況も気になるが 作戦会議っても2倍以上の兵力差(兵士の錬度は敵方が上)を埋める方法か
@市民、避難民を義勇兵にする
Aマフ君お得意の空馬アタック
Bイスカンダルと犬鷲軍団による火炎瓶&フレシェット弾による空襲
鳥はスレイマン先輩が自宅で繁殖
Cこんなこともあろうかと実は金色の街に警告の鐘配備済み。弾と火薬もあるよ
D実はザガノスが東弓も製造させてて自宅に秘蔵してあるよ
E史実のコンスタンティノープル陥落に倣ってヴェネディックの新造船を陸揚げして背後から挟撃?
他に何かあるかな あ
F泉の街の井戸にザガノスさん特製の毒を入れて使えなくする焦土作戦もありますかね 【速報】将国、シリウス今月号に無事掲載予定(嶌国は休載する模様) >>448
ありがとうカトチカ先生、明日は心おきなく本屋に行けます
>>446-447
Fが一番効果ありそうで地獄絵図w レレグラだってザガノス所蔵の毒薬には耐性ないだろうし
ウラドと挟撃はありえそう ついでにイスカンダルとエルジェーベドに上から釘撒いてもらったらどうだろうw マジで防衛戦終わったら連載終了かもしれんと思った今月号
そして来月休載 先月の嶌国のような「ついにクライマックス」的な煽り文がなかったからまだな気がしないでもない
あと裏切りの黒騎士さん一コマだけだが出演おめでとう レレ様は王族だから毒には慣れている理論で毒はきかない そういえば降伏勧告はふつうに突っぱねられたんだな
ちら見えしてたトリスタンとかアンドロシュとか謎の闇空間に向かって座ってるルイさんとかが不気味といえば不気味 ヴラドはいい加減に仕事しないと役立たずのまま本編が終わってしまうわい
個人的には逃がした木こりは殺されて欲しいわ 木こりが頑なにトルキエを拒んだ理由がよく分からない 新人賞出身作家インタビューを読む限りだと当時の編集長に感謝しなければ…… >>450
なんか今月はマジで終わりが見えてきた感があった 最終決戦だよ全員集合
来月休載は単行本作業でそろそろ入るだろうなと思ってたからまぁ想定内っちゃ想定内(辛くないとは言ってない)
キュロスとアビリガも馬車で移動中っぽいな
他にも何人か一緒にいるみたいだが格好的にヴェネディック人かな
ヴェネディックの船に載せてた警告の鐘をアルトゥンに移送中、とか? ウラドもそうだけどルイがこのまま終わるとは思えないんだよな
後ろ姿だけで表情が見えないのが怖い
ザガノスは期限までにミュール落とすって断言したけどルイさん噛み付いてくる可能性まだまだあるぞ…!
ウスターシュはそんなにトルキエが信用ならなかったのかね
港つくったり輸出増やしたりとかルリジオンが開かれた場所になることを全く望んでなかったのかもしれない
今まで通り閉鎖的な場所として森最優先で生きていきたかったのかな まあ木が伸びる速さと伐採する速度には大きな差があるからね
商業国家と提携してバンバン木を切られたら
あっという間に禿山になるというのは想像に難くない マフ到着でカリルの後継者に聖ミヒャエルに居てほしかったと内心思ってた将軍いてカリル派は多かったんだなと
今から言っても仕方ないが最終決戦の後がまた大変そう、発言力高いノッさんが居て帝国落とされたらそらもう実績も積みまくり
アビリガさんは同僚と一緒に移動中?
ルイは何考えてるのか
そういえば、片腕ぶった斬られたエレノアさんどこだw戦後もやるならそこで出番かな(あるのか?) マフムートがこの防衛戦で軍功上げたらそのうちの何割かは行かせたザガノスの評価にも繋がるよな
いやはやよく考えてるわ
アビリガとキュロスは金色の町に向かってると思ったけど、周り全員攻城戦組だし実は城壁の町に向かっているのかも?
警告の鐘の貸与と引き換えにポイニクスの火を提供予定だったりして カリル派の思想とかはよくわからんよね。
カリルの弟子だったゼキが「チェロの救貧院なんて潰せばいい」って考えだったし、
割と無神経なところあるからカリル無き後のカリル派は割と禄でもないような気がする ゼキはまだまだ若いし人生経験豊富なカリル将軍と比べるのはまだ酷な気もする
まぁそれを差し引いても、マフムートの帰還を知って苦労して送り込んだんだから帰ってくるなというカリル派と
一番効果的な援軍だと喜んだ(多分)ザガノス派だと後者の方が見る目はあると思う >>464
そうそう、カリル派がアルトゥン滅亡がかかってるときにザガノス派との政争について心配してるだけなのが
何か器が小さいというか。心で思ってるだけで口にしてないからまだいいんだろうけど ミュールへの遠征軍にムズラクも参加していたのはちょっと意外だった
しかしあと10日以内にミュールを陥とすというザガノス将軍の秘策は想像がつかないな
城壁も堀もボロボロとはいえ城内の戦いで数に勝る帝国軍を制圧するのは簡単ではないと思うが ポイニキアの火でも借りてて、それでミュールを焼き払うとか?
城壁には大穴空いてるから投石機で可燃物と一緒にポンポン投げ入れて焼き尽くす >>462
砦の町まで補給部隊を装うってことだったから帝国領内ではのろのろ行軍せざるを得なかったんだろうな
あと出発時は1千7百騎だったのが到着時は1千騎と報告してるからマジで何か仕込んでる可能性もあるかも
大雑把に報告しただけかもしれないけど >>466
ポイニクスの火を投げ込むのは割と本気でありだと思ってる
水では消えない火だから後ろの川も役には立たないし警告の鐘で滅入ってる帝国軍にはとどめになりうるかと
ザガノスがあの世で後悔しろって言ってるのも全滅を示唆してるっぽく聞こえる もしかしてマフムート達ってレレ様撃退できなくても10日間しのぎ切ればおk?
そうなると期日までにミュールを陥とさなきゃならないザガノスの方が責任重大だなぁ
>>471
判りづらいよねwシリウスただでさえ分厚くてページの内側って見にくいのに アルトゥンは完全に商業都市で籠城できるような環境ではないようだから迎え撃つしかないんじゃない?
城壁とかの描写みると薄いようだからそこに兵を張り付けて、とかどれだけできるかわからないし 10日って短いようで防衛戦するにはかなり長い日数だからな
強固で頑丈な難攻不落とされる砦を守るのには大したことはなくても
一般的な防衛施設を持った砦でも10日持たせるのは困難で
アルトゥンのような城壁が低く薄く十分な防衛戦ができず
市民も早期の終戦を望む商業民ばかり 時間がたてばたつほど士気はさらに低下
1度帝国兵に城壁内に入られたらそれで崩壊 下手したら暴動も起きる
10日どころか5日も持てば名将のレベルだよ 正直期日までにと言っても
もうミュールには堀もなければミュールの象徴といえる高くそびえたつ巨大な塀も崩壊
全軍9万のうち1万5000の新貴族軍は尽く戦死・寝返り著しく敵兵の士気も低下してる
大砲もある(武器の質も高い)
ルイの出方次第だけど相手には猛将・智将・勇将と言えるような名将がいない
正直言って責任重大なのは防衛側のマフ君の方だと思うけどな
それにアルトゥンには世界の富の7割だっけ?が集まるトルキエの心臓で将軍の多くが
中に入ってるレレ様を相手にこれを守れなければトルキエはすべてを失う
負けた場合トルキエの長である大将軍を失うことも考慮されるし復興の指揮を執る人材が一度に損失
正直言ってレレ様相手にアルトゥンでレレ様相手に10日守り切れる人材がいくらいることか
レレ様相手に1度負ければ終わりの10日間防衛 マフ君にのしかかる責任はこれだけ重い 騎馬民族のままならそれでも良かったけど今は商業国だからな
安全で安定した交易路と市場であることを商人たちに保証し続けなきゃならない
アルトゥンを捨てて後で無事戻ってこれても、安全神話の崩れた市場に商人たちが戻ってくるとは限らない まぁ史実を踏まえるなら実際引っ越しはするんだけどな
戦後、東ローマ帝国の首都だったコンスタンティノープルに遷都してるから >>477
イスマイルが帝国じゃなくトルキエ本国についた理由がまさにそれだったね
戦後の聖ミヒャエルに四将国引っ越し説があったけど
本来帝国が農業国であることを考えると商業国であるトルキエ人とは土地の相性が悪いのかな 一応トルキエも農業と牧畜やってるみたいだけど商業のが強そう
他パシャはアルトゥンの城壁では10日耐えるのは無理と言ってる
レレ様単独で強すぎグララしぶとい強い、アビリガさん来てもレレグラ二人はキツイのでは
南領軍のトットさんとヴィヒターにも対抗出来るチーム、ブレイン的にはイスマイルと対ヴィヒターならクルトさんか?
と思えばクルトさんミュールに居たわ…アフメットくんはマフ君が連れてたあと700人とどこかで何か仕込み中かもわからん
ゼキ・ヌルザーン・クルトがカリル派でミュール攻略、ムズラクの警告の鐘(重火器)扱いのバヤジットの臣下バイラムベイは四将国の保険かな >>481
アフメットならマフムートの隣にいたで(502ページ)
ブレーンはイスマイルとアイシェ組ませてみたらどうだろうな 良い線行きそうな気がするんだけども
あとは時間も鍵になってくるかな 日が経てば経つほど兵站がヤバくなるのは大所帯のレレデリク軍の方な筈 遷都するには時間がいる
首都を新たに移転させることが遷都であって首都機能を移転させなきゃいけない
数十年数百年かけて築き上げた首都を移転させるにはそれだけ大きな都市が必要
首都に代わる大都市がないならつくればいいがトルキエの多くは砂漠地帯
都市を作っても砂漠地帯の新造都市に人を呼び込むのは非常に困難で
遷都の失敗は目に見えてる
遷都遷都と簡単に言うけど意外と遷都を行うのは難しいのよ
遷都の成功例はその多くが平時や領土拡大時の時ばかり
領土拡少期に遷都が行われたこともあるけどその多くは首都に匹敵する大都市が背後にあり
敵がまだ首都の眼前に現れる前住民や首都機能を後背都市に移住・移転する猶予がある時だけなのよ
今回の場合は戦争に勝って領土を拡大している場合に該当せず平時でもない
ミュールに匹敵する都市が背後になく敵はミュールの眼前に現れた こんな状況での遷都は不可能だよ >>482
あっ、ほんとだありがとう
アフメット大きなコマに居るわ…お恥ずかしい
アイシェ姫良いと思うけどオルハンがな…
オルハンは平時なら慕われる王様でアイシェ姫と良い夫婦になるんだろうけど、性格的にもお互い補いあって
レレデリクの民衆に向けての「戦場じゃ誰もが一番大事なもの以外どうでもよくなる」
て台詞に公式ファンブックでカトウ先生が言ってたアルタイルのテーマ
「一番大切なものは何か」思い出したり
マフムート以外にも四将国の王たちが大切なものをモノローグや台詞で言ったりと、ラストに近いんだなとしみじみ >>485
主要キャラ達みんな高潔で、自分の命よりも大事なものがある奴らばかりだから
かえって民衆のひっ迫した叫びが際立つなぁと思った
命は助かっても奴隷として売り飛ばされるかもとか帝国に隷属しなければならなくなるかもとか
そういうこと全部考えられなくなっちゃうんだよな 本編は大変なことになっている(小並感)が、お誕生日おめでとうマフ君 品のない話題で恐縮だが
マフ君はやらはたになってしまったのか まー今はほとんど使われない言葉だな
そもそも扇動的な要素が強い >>489
作中誕生日はまだだからそこはセーフじゃなかろうかw
トルキエの成人年齢が15歳っぽい事実からは目を背けておく トルキエの成人が15歳というのはどこかで出たんだっけ
王制の四将国での話とか? >>494
アイシェとケマルの父親が亡くなった時(内乱の4年前)の遺言が
『ケマルが成人するまでの9年間はファトマが王位を継いでくれ』
内乱時にケマルが10歳だったから計算したら15歳で成人だよな、と(7巻に載ってるよ)
ニキは『20歳になったらまたおいでw』なんてあしらわれてたりするから
アルギュロスではまた違う基準があるんだろうな >>495
おお、詳しくありがとう
やっぱり四将国の話よな
王制が廃止されてる国では大体20歳基準な感じかね ニキは成人というより商人として一人前の年齢かもね
キャラバン率いるなら常識的には才覚だけでなく体力や経験も必要だから最低限20歳は
超えてないとお話にならないんじゃない? ヴラドは気合い入れないとせっかく娘とニキキャラバンが持ち帰る金とご馳走にありつけなくなるぞ
ラクダ脂肪ちゅるんて食いたいんだろう
餃子が待ってるぞ
ハングリーは力の源、さあ頑張れ マフムートって最後はどの段階まで上がると思う?
最年少パシャでカリルパシャの後継者幾度となく国難を救いおそらくアルトゥン防衛線でも功績大
戦後は出世株のエリート街道のるんだろうけど13将軍の第1将軍辺り?それとも大将軍まで行くんだろうか?
それとマフムートの奥さん誰になるんだろ >>499
そういう心配が無いポジションにつくよ
マフ君は国家の礎になりました。みんなで感謝しませ >>498
ニキちゃんズの帰りには戦争終わってそうだね
肥料も限りあるしヴラドさんは先をあれこれ試して方針決めないと
戦でも挽回しないと不味い気がする
>>499
大将軍はやらないんじゃないかなあ、ザガノっさんがおさまりそうな予感
嫁はシャラちゃん…あの娘は定住せず劇団命かな?
マフくんお母さんぽい娘が好みらしいけど過去考えるとなかなか重いなパシャ!
作中可愛くて強く良い娘に出会ってるけど受身だし、まあそういう漫画ではなからね…
ザガノスは国家建設で色々やるのはいいけど出自が問題にならんのか、多分今の大将軍は知ってると思うが
逆に帝国将国良いところ生かせますよとやるかも分からんが、黒騎士所領安堵が後々仲間割れ未遂起こしてるし
ミュール落としても所々恨み爆発させそう それにしても評価のわりにオルケスタ雑魚すぎじゃね?
帝国のお姫様殺せないどころか腕持ってかれるって あれだけ数いれば何人か死を覚悟で組み付いてから味方ごと切れば死にそうだけどな レレデリクをマルギットと並べて「お姫様です」とか言われても何の冗談ですかってなるわ >>506
初撃でそれやってればあるいはとは思う
結局のところ雇い主のイスマイル含めてレレ様の技量を甘く見積もっていたのが敗因よね 三十路に片足踏み込んでるのはお姫様って言えないから大丈夫だ もしかしてポイニキアの水晶の崖をレレデリク公自らが攻略してった情報は知られていないのかもしれない
あくまで相手の裏をかく大胆な作戦の立案者という風に伝わっているのかも
屈強なエルル兵の9割が振り落とされた難所を女性が踏破しましたって言われても盛られてると思うよなぁ…
>>499
下手に若くして大将軍になってしまうとアルトゥンから離れられなくなりそうだからなぁ
外事局局長や天上州総督みたいに各国と繋がっていくような新たな役職が似合いそうな気がする 作中でオルケスタ叩きの描写は無いからやっぱレレデリクが規格外なんだろね エルル兵とレレデリクを戦術的にどう倒すのか?がなあ
割とマフ君はこれまで直接切り結んだりしてたけど正攻法で勝てそうな相手じゃないし
攻め込まれ超ピンチになるが
誘い込んだところで東弓で撃ち殺すのパターンだろうか >>514
キュロスとアビリガが警告の鐘を運搬中なのでは?と思ったけど(ヴェネディック船に積んでたやつ)
帝国側は泉の町で経験済の兵器な訳だから起死回生の一撃とはいかなそうなんだよな
マフムートは帝国軍が内心焦っていると踏んでいるようだから疑心暗鬼にさせて内部崩壊を狙ってたりするんだろうか
実は反帝同盟軍がアルトゥンに向かっていて帝国軍は包囲されるぞ〜という噂を流してみるとか 連載初期のシャラとのやり取りや、旅してた頃のキュロス・アビリガとのかけあい結構好きなんだけど・・・。
ルメリアナ大戦以降も連載続くとかなきゃ無理だろうな。特にシャラ。
砦の町で久々の出番だったけど、結局マフムートとの絡み無しだったからな。 話としてもレレデリクとの対決とミュール陥落以上に盛り上がるネタは出せないだろうから
もうこれで最後なんじゃないかな >>515
警告の鐘は大砲だから野戦でしかもゲリラ戦得意な少数精鋭部隊向けではないからね
帝国常備軍の陣形崩しには有効かもだけどエルル兵やレレ様はあれだと厳しそう
かと言って正攻法に剣や弓で戦うのはかなりチートに描かれてるエルル兵&レレ様には通用しそうにないし…
エルル兵は強い上に国の未来がかかってる分勝利のためなら死も恐れないし精神性もヤバイ
だからもし殺れるとしたら個人暗殺向けなスナイパーで東弓かなぁというのが現状のイメージ >>517
ルメリアナ大戦後もストーリー展開の可能性があるとしたら、ザガノス派とカリル派(マフムート)がトルキエ政権の舵取り巡って争うとかかな?
今までの将軍会議や今話見た感じだと現大将軍は、マフムートとザガノスをトルキエの中心にしようしてる感あるし。
そうなったらスレイマンとキュロスはマフムートと敵対関係になっちゃうけどさ。 キュロス、ライン地方独立の為に耳役としてせっせと動いてたのに
マフムートが遠征軍に合流した途端あっという間に犬鷲軍団に組み込まれてて草生えたw
キュロスもマフムートのことが気になるだろうと思ってスレイマンかザガノスが気を利かせた結果なのかもしんないけど >>515
心理的にバラバラになりそうな面子ではある
エルルバルデス兵が故郷の為ならの死兵
南領軍が国の為、フレンツェンの遺志
へルマンが帝国内地位が欲しいレレ夫の兵
だが、頭のレレデリクは強いしちょっとやそっとじゃ動揺しないよな
スレイマンもミュール離れて工作してたりしないんだろうか 今のマフムートはカリル将軍よりザカノスの考え方に近いし、カリル将軍が生きてたら戦争の方針の違いで対立することもありえたかな ザガノスは帝国潰しの為に議会を統制する為強い派閥を持ってたりするが
果たして大将軍になると野望とかあるのか?と言われると微妙な印象
マフ君に必要なのは君なんだとか言ってる辺りもそうだが
自分の役割を決めてる様な節がある
最後マフ君に譲りそうな気もしなくも無い ザガノスの野望(?)は帝国が切り捨てた自分が帝国以上の国家を作ってみせることだよな、多分
打倒帝国後の地図もしっかり考えてる辺り、大戦後も自分が指揮執る気は満々だと思うけど
自分の独裁じゃなく対抗馬にマフムートがいる現状を内心歓迎していそうな節もあると思ってる
ザガノス、政治的には割と健全な奴だと思うし
ザガノス派とマフムート派で高いレベルで政策応酬が理想だったりするのかもしれない 海外の国家で外政の大統領、内政の首相とかあるようにマフ君が外、ザガノスが中とか分けるかもね
対外的に受けのいいマフムートが国の顔として外交を行い
内政の引き締めや統制はザガノスが管理する
まあこれまでと余り変わらない構造の様にも思えるが国家運営が上手くいきそうな二枚看板になりそうではある 帝国常備軍旧第四軍団長いつ頃でてくるかな?
トルキエ侵攻中の南領軍の指揮は旧第三軍団長がしてるから、旧第四軍団長は『城壁の町』かな? >>526
第四軍団長はチェロ編の楽園の檻作戦の時に第十二軍団長と共に戦死だそうな
12巻見直してみたら確かに一緒に突入してた >>528
確認 確かに第4軍は第12軍とともに突入してましたね
ただ旧第4軍団長が可哀そうだ 他の将官クラスは大なり小なり見せ場があるのに
第4軍団はコマ1つ 軍団長の描写がなし
マフ君やザガノス、クルトたちメインを除けばトルキエ将軍より華々しく潔い好漢ばかりの
旧帝国常備軍の将官クラスの中では異質な軍団長だね 部下想いで潔い将校ばかりだったね>軍団長
平民出身のフレンツェンとアダムがないがしろにされてた様子もなかったし
敵サイドにいることが惜しいというか、そういう人間が敵サイドにいるからこそ面白いというか それを言ったら大将のピノーこそ
敵国の民間人を嬲ってたクズ軍人を処刑したりしてるし
コワモテやけどかなりの好人物やんけ
だからこそ将国で言うカリル将軍のように
戦争よりも内政の充実を訴えてる穏健派のエイゼンシュテイン公爵に信頼されて重用されたんだろうけど 何で軍隊だけが規律がキチンと取れた組織で他がダメだったんだろうな
まあ良くある話なんだろうが >>532
初代皇帝と領土拡張時の政策とルイ家のせいじゃねぇの?
何故か帝国内でルイ家だけが財産凄くて、初期ではあからさまに戦争反対派っぽい皇帝もルイ大臣の発言には強気に出れないみたいだし。 >>532
規律がキチンと取れて真面目に町や村を虐殺や略奪する軍隊とか、襲われる人からしたら逆に逃げ隠れが難しくてやっかいそう >>533
後は人事制度、支配体制の問題かな?
結局世襲で能力に関係無く貴族が権力握る政治上の人事
でも軍隊は能力重視で平民でも上に行ける組織だったと
ルイは無能だとは思わないが結局保守的過ぎたのかね
食わせ続けるしかないと諦めてたしそこを改革する事を諦めてた
能力主義にすると貴族支配体制の維持が危ういし各地域の憎しみは常備軍無しに維持出来ない
国の成り立ちがそうだから無理、と諦めてた 帝国歴はもう400年越えてるしルイが生まれた頃にはもうにっちもさっちもいかない状態だったのかもなぁ
でもエイゼンシュテイン公はまだ間に合うと思っているしルイはもう手の施しようがないと判断したと
どっちが正しいのかってのは難しい問題だね
ただどちらも帝国を少しでも長生きさせるために今の行動をとっているのも確かだよな 帝国貴族も主に政治に関わるのが旧貴族で戦いは新貴族(重騎兵持ってる)だっけ
常備軍の後ろ楯がエイゼン公でミュールで策失敗した
(レレデリクが常備軍達とトルキエ侵攻に切り替えた)
ルイを閉じ込めたアンドロシュ陸軍大将がいて
エイゼン公(旧貴族)とレレデリク(皇帝血筋)とアンドロシュ陸軍大将(常備軍)が手を組んで本編中厄介な事になってる、でいいのかな
ロットウルムはルイ側にも常備軍にもいるからあんまり派閥関係ないぽい? >>537
エイゼン公はピノーやフレンツェン・アダムとは同志だけど常備軍全体の後ろ盾って訳ではないと思ってる
今回南領軍に助力しているのはヴィヒターがフレンツェンの遺志を継いでいるからかと
アンドロシュが防衛戦の大将になったのはルイの差し金だしアンドロシュはアルトゥン侵攻に関してはノータッチじゃないかな
あとロットウルムは完全にルイの子飼いだと思う >>538
同志か、なるほど
ピノーからフレンツェンに行きヴィヒターて感じなのかな<遺志
アンドロシュは遡ってみたらレレデリク侵攻知ってる感じじゃないですね
ロットウルムのトリスタンも遡ったらルイの子飼いだったごめん
非常時なので団結しているけど帝国脆そう
エイゼン公は内政の充実目指してたけど土台がなあ… ザガノス軍侵攻してから、不満解消の為に民衆大量雇用するもライン地方には独立。南領軍は新な搾取対象の南領放棄。レレデリク公には見限られアンドロシュに拘束されたりと、ルイ大臣フルボッコでいいとこねぇな。
最後ぐらいは何かやってくれるよな? 帝国常備軍の将軍達は独特のカリスマ性と安心感あって好き。
一方、トルキエの将軍達。連載当初はザガノスの「砦の町」利用した謀略をあえて見逃したりと一筋縄じゃいかない喰わせ者感あったけど・・・。
水門(笑)から始まり、レレデリク軍侵攻の際にはザガノス軍戻しちゃマズイと気付ける有能なのが大将軍・ザガノス・マフムート・四将国の方々しかいなくなってて、「えぇ〜・・・」な方々が多いイメージになってしまった・・・。 呼び戻すのが絶対に間違ってるわけじゃないと思うけどな
ザガノスが「ミュールも陥とす、アルトゥンも守る」って欲張った決断をしただけで
決戦の行方次第ではミュールも陥とせず、アルトゥンも守れずになる可能性は決して低くはないし
読者視点だと無責任に「何とかなるんでしょ」と思えてしまうけどさ
確かに警告の鐘を奪われてライン地方の味方を見捨てて、となると
将国が二度と大陸の覇権争いに乗り出せなくなるぐらいのダメージを受けることは想像に難くないが
それでも金色の町を陥とされるよりまし、という考え方に合理性がないわけではないと思う 少年漫画だとつい主人公とか強キャラっぽい人が格好よく言ったことを無条件で肯定しちゃってそれに反対するモブが頭悪く見えちゃうことはあるよね
実際には政治や軍事の世界で絶対に正しい決断なんてそうそうあるものじゃなくて反対論には反対論なりの理があることがほとんどなんだけど ザガノスの人生は帝国を完膚なきまでに叩き潰す事とイコールだからな
(もしかしたらトルキエをバルトライン以上の大帝国にすることも含まれているかもしれない)
帝国から切り崩してきた同盟国の前で結局最後は敗走なんてしたら自分で自分の人生全否定するようなものなんだろう
それだけは絶対に飲めないってのもわかる
マフムートがザガノスに同意したのは国家間における信用の失墜がどれだけ怖いか知ってるからかな >>543
過去はともかく今のトルキエは商業国家で自分達のテリトリーである大陸行路の安全と利益が守れれば覇権国家たることを望んではいないからな
ザガノス派はわからないけど 確かにアルトゥン陥落したらトルキエ終わったも同然だから、レレデリクのトルキエ領内侵攻でザガノス軍撤退主張した将軍達はフォローできるけど。
サルジャは流石にフォローできないな。大将軍とザガノスの掌の上とはいえ、将軍会議で三将王切り捨て決定してるのに軍人しかも「十三の将軍」という立場でありながら情報漏らして三将国によるクルチェ攻めの切っ掛け作ったのだから。 ザガノスの決断は帝都攻略と首都防衛どっちもうまくやる、という前提でのみ肯定される理想論だからな
読者的にはメタ的に実際どっちもうまくやるんだろうなと思えてしまうので正しいこと言ってるように見えるけど
これでアルトゥン陥とされたらトルキエ滅亡の大戦犯と言われても仕方のない悪手だよね もしザガノスがミュール攻略を諦めてアルトゥンに帰っていたらルチオ辺りはどんな反応してたんだろう
仕方がないと口では言いながらトルキエとは距離を置くようになってた可能性もあるのかな
ザガノスは失敗を前提に行動はしないと思うんだけど、まさかの時もヴェネディックを同盟に繋ぎ止めておくために
警告の鐘貸したり、帆船の町はヴェネディックのものにしたりしてたんだろうか まあアルトゥン陥落するかミュール放棄するかは将国が今死ぬか数年後死ぬかの違いでしかないからな
根本的に大砲ひっさげつつライン解放して帝国に侵攻する戦略取った時点でミュール放棄するっていう選択肢はとれないだろう
持久戦なら撤退して首都防衛なり体制建て直しもあり得るけど短期決戦取ってる以上レレ様の不測の侵攻があっても初心を貫くしか勝ち目はない
理想論というより唯一の勝ち筋を残すための選択に思えるけどな >>550
同意
そこしか勝ち筋が無いという判断だと思う
警告の鐘の技術が奪われると基本戦力に差があるし
今トルキエに味方している国々も日和見に回りトルキエは切られる可能性が高い
ここでの撤退=国の存続に関わるの判断じゃないかな
国家の継続の為にはここで決着付けざるを得ない
大将軍・ザガノス・マフムートはそれがわかってる人達
そういう意味では他の将軍達の先見の明が物足りなくはある 例え警告の鐘を奪われ同盟諸国の信頼を失ったとしてもそれで滅亡決定というわけじゃないからな
一流国としては終わりかもしれないが、生き延びる道はなくはない
少なくとも直接首都を攻め滅ぼされるのと同一にはできんだろう
ザガノスにとっては二流国になって生き延びるぐらいなら滅亡上等、ぐらいの気持ちかもしれんが トルキエ、バルトラインっていう強国同士が国境を接してるのがよくないんだよな
相手を黙らせないとストレスで枕を高くして眠れない状況になってる
間に中立国をつくれないものかね
ベルギーみたいな >>552
生き延びる道あるか…?
もしミュールから引いて首都防衛してとりあえずレレ様からは守りきれても首都を圧迫されなくなった帝国には時間の余裕ができる
帝国陸軍の大部分を失ってはいるけど将国だって損害はあるし、鐘の技術盗まれることやもとの国力が帝国>将国と考えると将国のほうが不利ともとれる
国家存続のチャンスがあるとしたら帝国の立て直しの期間に鐘並の打開策を立てられた場合、もしくは最初から恭順決め込むか
ただ帝国が将国を生かしておく理由が微塵もないしリスクを考えると弱体化したところを食われるのは避けられなさそう >>554
警告の鐘を過大評価しすぎじゃないかな
現状だとあれはミュールみたいな要塞攻めるのには効果的だけど野戦ではそれほど役に立たないし
両国とも鐘を持ってる状況なら国力比は鐘の出現前に戻るだけ
鐘の出現前トルキエが滅ぼされる寸前だったってなら分かるけど、生き延びる道がないってのは言いすぎだろう >>555
鐘よりも同盟諸国が離れるのが痛すぎる
軍事力において道と拠点を守れる国は陸のトルキエと海のヴェネディックだけという状況でトルキエ引くと諸国はもうついてこない
今までトルキエが勝ってこれたのは周辺諸国を味方に付けた事が大きいから
各国が離れるとトルキエ単独で勝つのはかなり難しい
むしろ各国が自国保持の為にバルトラインに付いて囲まれて終わる公算が高い様に思う 反帝同盟成立前だって諸国はどちらかと言えば将国寄り、という程度の中立だったよ
もちろん状況が相当に悪くなるのは確かだけれど、貴方が言うような今滅ぶか数年後に滅ぶか、
今首都を攻め滅ぼされるのと大して変わらない、はどう考えても言い過ぎだと思うけど ルイが健在なまま退却せざるを得ないのは怖いなってのはある
今度こそトルキエを真っ先にピンポイントで叩き潰しに来るだろうなと
あとはトルキエの戦力としての弱体化が商業国としての面にどれぐらい影響が出るか、かな
市場の安全性とか、国として落ち目になると足元見られそうだなとか
商業面が衰退すると金で雇ってきたエルトーロやウラドの鳥肥に関する諸経費とかがヤバイな 戦国時代で六角氏という南近江の大名がおったんだけど
織田軍の侵攻に対して支城18城に兵士を入れて迎え撃ったところ
本拠地と近くの支城を真っ先に攻め落とされて没落という事例がある 帝国が警告の鐘を手に入れたらなりふり構わず砦の町に押し寄せて、鐘で町を落としてそのままアルトゥン直撃、とか
できそうな気もするし、撤退はまずいと考えてるんじゃない? 製鉄技術者集団ロットウルムのバレに警告の鐘見られてるのが気になるところ
ヴェネディックは実際に使ってもいるんだよな
近い将来バスコ以外の手で警告の鐘が開発される日も来るのだろうな…
それはそれとして、ミュールの壁も貫通させた警告の鐘にちょっとウキウキ気味のバレはなんだか憎めないw 今更今月号のコトノ先生のインタビュー読んだんだが
過去の自分に一言で「時代考証をちゃんとしてください…」はちょっと笑った >時代考証
先生的にどこでやっちまった…と思ったんだろうw モデル時代的にあるはずのない物や習慣が出てきたりとかかなあ?
分からないから気づいてません多分w
アニメ化した時にトルコモデルで主人公が金髪碧眼?て海外の人の突っ込み見たけど、金髪碧眼トルコの人実際に居ますね…
多数派ではないみたいだが >>566
トゥグリル族自体がトルキエの少数部族っぽいから丁度良いような気もする
金髪碧眼のトルキエ人というとトゥグリル族以外ならあとはイスマイルぐらいかな(カラー判明している中では) 時代考証はアルタイルじゃなくてアナスタシアの親衛隊長のような気もする >>567
これ見て思い出したけどイスマイルって母親帝国人だったりするんかな 国境近いし
あと銀髪もトルキエにクルチュ組しかいないから四将国あたり帝国人の血が混じってたりするんだろうか >>567
帝国近いしね昔から血が交じりあってたのかもね、スレイマンも似てるし
イスマイルは白金髪?
先代に似てないし母親似なのか、後宮みたいに女の人集めて世継ぎ産む(競争の為出来るだけ子供増やす)システムなら母親血筋はあんま関係無いかも
バラバンが金髪少年をブチャクからさらってこいと言ってる短編あるので、帝国近く+あの国は元々金髪多い可能性もあるか
トルキエ元々の民族がモンゴロイド的な民族で住んでる内にあちこちと混ざったとか
実際のトルコの人ってかなり複雑に色々な地域の人と交じりあってるみたいね…
>>569
あっアナスタシアか 古代ポイニキア帝国1200年はやり過ぎた、とかそういうのかとw 正直初見の時ポイニキア建国1800年帝国解体から1200年合わせて3000年とか
それはさすがに長過ぎだろうと思いました。 >>573
古代ポイニキア帝国が1800年続いて、燈台の都になってからが1200年だったか
覚え違えてた
日薙が1400年、帝国が400年、太秦が300年と考えると圧倒的だな >>575
多分みんなつらいw月刊紙だと2か月空いてしまうことになるもんね
ノベライズのイラスト作業の為かな〜なんて思ってるけど 四将国が足止め役するってなった時点で今月までの展開はある程度規定路線だったからな
この辺から攻防とも予想がつかなくなってくるので先が気になる
ノベライズも続報ないからお預け辛い
そういえばゴリ…レレ様はご懐妊してたりしそうなもんだがどうなんだろう >>577
ヴィルヘルムが一発必中だったとしても
結婚式が2月上旬で今が3月の下旬だから、2か月弱ではご懐妊の有無はちょっと分からないのではないかな レレデリク視点だとこの後離反したライン地方の平定とかしないといけないから妊娠してる暇ないし、
可能な限り避妊するんじゃない? 避妊 歴史、でググったら他人に披露する機会のない知識が増えてしまったw
将国の世界観だと避妊方法なんて皆無だと思っていたけど色々手段はあるものですな
ヴィルヘルム側に避妊する理由はないだろうから対策を講じるならレレ様側ってことになるんだろうけど
成功率はさておき実行自体はそう難しくなさそうな方法もあって驚く 避妊かあ
羊の腸をコンドームにするとかどっかで聞いた気がする 後で挽き肉入れて茹でれば地球に優しいリサイクルも出来るし 次号ボリュームありそうだし楽しみだ
ノベライズ情報もあればいいな 大増ページだと…? これは期待せざるを得ないな!
ノベライズと21巻の告知も来るかもしれない
画像付きで休載告知とか公式キュロスも久々にやる気じゃないか
ただマフムートとザガノスは英気を養っているというよりどう見てもメンチ切り合ってるところですw 公式キュロスやりますねえ、帝国衣装のマフとザガノスは雑誌おまけカバーだっけ
コトノ先生もノベライズとスバル監修と大増ページとは忙しいな、あとアルタイル単行本カラーも
だが大変嬉しい
話進むかな おそらく次回は会議&作戦立案パートになりそうかね
いきなり戦闘シーンに飛んでる可能性も否めないけど >>589
休載前に会議して戦闘配置につけで終わったから
後は戦場であれやこれや工夫の籠城戦始まりじゃないかな?
多分だけど 来月はミュール戦もアルトゥン戦も同時進行させそうな気がする 最終決戦突入か
1年以上は先のことだと思うけど最終回というものが近づいてきてるんだな
22巻ではまだ終わらないと思うけど25巻まではどうだろうなぁ…と思うと早くもさみしい気分になってしまう
(逆に戦後のことまで描くとなればそれ以上に続くだろうとも思うけど) 終わりが近づいてくるのは寂しいけど綺麗に終わってくれるといいなと思う 最終決戦+後日談(よくあるナレーション的なやつ)1〜2話で終わると思うけど結構あいだに回想挟まったりするから25巻では終わらなさそう
カミュ家絡みで回想1話ありそうだし 戦後の構想の話が出てたり、ザガノスが戦争で何をするのか直に見て何を為すのか決められるってマフさんが言ってたりするから
戦後編は全くあり得なくはないと思うけど戦争ですっぱりおわっちゃうのかな
回想って点では前の戦争が気になってしゃーない
ジャック父が出兵させてもらえなかったり常備軍がトゥグリル村侵攻してるのにバラバン父が「帝国騎士に」殺されてたり新貴族の子供が帝国絶対殺すマンになったり闇深そうなんだよなぁ >>595
自分の予想は42話の最初の3ページみたいなやつのイメージなんだよな
描かれるけど、キャラクターの台詞や動きとかの詳細ではないみたいな感じ どちらかといえば副市長や水門さん枠な気がしてならない… イェンタオは人材登用でホラあの…
西方かぶれで能力ある人を活用て微妙に信長モデルにしてるとこあるんかな
ジャオは裏切るよね、裏切るオーラ満々でしたよねって本気で気づいてなかったのかねえ
隙があるのは後々また敵になった時いんじゃないか<タオ 能力把握→◯
人身掌握→×
今更将軍に頑張られてもな…だけど
日本に10年とか住んでて地に精通してる奴が軍師になるのは厄介だよな
防衛側が地の利を生かしづらくなる 炎馬が人心掌握して炎陶が補佐に回ったら上手く回りそうだな太秦 素直に人に頭を下げられる性格ならそもそもクサナギに追放されてなかっただろうから難しそう >>606
制服と鷲の組み合わせがかっこいいね
翼広げると大きいけど閉じると結構小さい?
イスカンダルの活躍はバトル中サポート期待してる、まだあるかな
犬鷲の寿命ってどれくらいか調べたら30年と結構長生き、飼育下では40半ば越えいけるみたい
イスカンダルまだまだイケるな >>608
今16歳 イスカンダルの二つ上だそうな >>583
アンダーザローズでは海綿を仕込んで避妊具にしていた
本来地中海の特産品でもあるしマフムートが体洗うのに使ってたからあの世界でも存在してるんだなぁと
>>606
へーメキシコでも鷲が大切にされてるんだな 今月号は告知が熱くなりますな
ノベライズも続報があったらいいな え!21巻発売いつ??何月何日?!
シリウス発売まで待てないんだけど誰か〜!知ってる人〜!! >>613
テンション高いなオイ
9月発売だよ 講談社HPより 気が付けばもう将国掲載号の発売も今週に迫っているのか
アルトゥン側かミュール側か どっちが描かれても楽しいからめちゃくちゃ楽しみ >>614
上の人ではないけど、情報そこか
有り難う
今月もうすぐ発売なシリウス
楽しみだ
ザガノスとルイの動向やマフムートアルトゥン戦どちらもいいね
アルトゥン向かってるっぽいアビリガも気になる >>614
ありがとう!
九月!想像より全然早かった!
うれしいな〜 なんだか今月はン年ぶりにアビリガが喋りそうな気がする アビリガそんなに喋ってないっけと思ったら18巻居るけど喋ってない…
17巻だけ何故か家の中行方不明で確められないがだいたい2年くらい台詞ないのか…?
ミュール攻略で気付かず、忘れてたよ >>618-619
アビリガが最後に喋ったの17巻の91話(2016年2月号)だった
明日の最新号(2018年9月号)で何か喋ったとしたら実に2年7か月ぶりの発言ということに… >>620
シリウス掲載年月まで詳しく有り難う
2年7ヶ月とは…ほんとに喋ってませんね
第二次ポイニキア戦後は海国は本編で出る必要が無かったからなあ
久々アビリガに戦力期待、海戦で使った警告の鐘も持って来てるのかどうか
ポイニスクの火もあったな
17巻見付からん買い直すか…。 >>621の17巻はサイン会参加してて別の場所にとってあると見た >>622
残念ながらサイン会は行ったことなく…
誰かに貸しっぱなしの可能性もあり
エキゾティック行方不明
すまん アビリガさんは残念ながらお預けか
全く予期してないタイミングで水門の文字を見て思わず笑ってしまった
大将軍が今までで一番大将軍してた気がする
そして次号悲しみの休載 カリルパシャの功績の結果が良くも悪くも影響してるのはええな カリル将軍が復興させた第7区だけは暴動起きてないことにちょっと涙出そうになった
しかし幼子の首が落とされるのはやっぱ見ててかなりきついな…
ノッさんはあと10日で城壁の町落とす宣言してたけど、トットは1日で金色の町落とすつもりらしくて不穏すぎる 改めて状況整理すると金色の町防衛戦ホント絶望的だねえ
これで10日耐えろってかなりの無理難題に見えるわ、少なくともかなり分の悪い賭け
ザガノスさん呼び戻そうとした人らの方がまともに思えてくる 公式キュロスが21巻の表紙画像上げてた!
あれはやっぱり葬送の花ですかね キュロッさんがあげてるのが新刊の表紙かな
大きく変わりないデザインで行くみたいだけど相変わらず美しい >>628
10日終わったらすぐ兵が帰ってこれるわけじゃない(平定が必要)から10日耐えるだけじゃあかんと思うよ 新刊表紙も素晴らしいな
サイン会と言えば、前巻分から担当さん変わってる事知らなくて
話術巧みな話好きと聞いてたから作品について意気揚々と担当さんに話しかけたら、
「えっ?あっはい…?」と戸惑われて申し訳なくなってしまった…若干食い気味ですいません…
ヤ◯ザ風味な方じゃなかったからおかしいなとは思ってたw 今月は新キャラ多かった
エミルハン将軍とフート将軍がカリル派で、アゼル将軍が中立って感じかな?
防衛戦の主要地点にカリル派と元盗賊を配置するなんて捨て駒ってことかなwなんて話になってたけど
第7区に接するカリルパシャ門はカリル派の将軍が一番民衆の協力が得られる人選だし
ちょっとでも侵入を許せば終わりの戦いで元盗賊の弓術は適材適所だし
貧乏くじレベルの最重要拠点にマフムートが配置されたのは今まで積み上げてきた実績があるからなんだよね
将軍会議の主流はザガノス派だけど大将軍はちゃんと見てるんだなぁと
帝国攻めはザガノス派、首都防衛はカリル派が主力になってるのも面白い
これで金色の町をきっちり守り切ったらカリル派の勢力もまた盛り返すんじゃないだろうか 各将軍良いキャラしてるからますます戦後復興編が読みたくなる
国内に焦点絞った話も読みたいな 残り2箇所の隊長は誰なんだろうな
海門城壁と帝国城壁
一時期アビリガとかが海から来るんかなと思っていた時もあったけど、前々回馬車に乗ってるんだよなぁ 元盗賊でも十三人の将軍になれるあたりガチで将国は実力主義なんだな
ザガノっさんが元帝国人でも別段不思議じゃない感じがしてきた 「3ジラー≒トットさんの身長くらい」というリアルで親近感の湧く表現w
1ジラー70cm弱だからトットさん2m超えかー 警告の鐘(ウヤンドゥルマ)以上に声に出して読みたい単語出ないかな 一番声に出したいのはアララララーーイ!!かな
あれ? 行軍開始(マルシュバシュラー)も捨て難いぞ
>>637
ようこそ4人目の2m台w ピノーも2m越えだし帝国人はガタイがいいのか
トルキエ一の高身長はイルカイ(187p)だった
190代や2m級がバラバラいる世界だとやっぱちょっと小柄に感じてしまうw スバルの方のルイさんさあ
何自分の手柄でもないのにドヤ顔してるんじゃワレェ
お前自分のやった事全部味方の足引っ張ってるやんけ
本家ルイよりひでーぞ >>641
そこは人種の壁だろうなあ
リアルでもわりとそんな感じだし >>642
ついに名前すら呼んでもらえなくなった廃太子さん…
あの人が皇子の最大のライバルになるんだと思っていた日もありました 本家ルイさんはまだ挽回のチャンスがあるから…
なおスバルのルイさんにはない模様 >>641
縦にも横にも伸びる帝国すげえ、レレ様183cmとモデル並
身長表でスレイマンが198cmあるからマフムートワンチャン…?
トルキエのアルトゥンで混乱時の民を纏められるものはなんだろうと
君主(大将軍はちょっと違う)でもなく宗教(精霊信仰でそれほど信心深い訳でもない?)でもなく、民族的な団結も薄い気がするし
移動して商売する人が多数なら国土への愛着も薄いかなあ…
と思ってたら、カリル将軍が貧民街から商業地区にまで発展させ
富の社会還元盛んな地区にした7区は侵略されるものかと団結して抵抗してたね
あれはカリル将軍の人徳と地区に対する愛着だろうか
あれが戦後カリル派によってアルトゥン全地区に広がれば良いのかもなあ、ザガノスの国家建設地図とは違うかもだけど
だが今はまず帝国軍に勝たないといけない、居住地へ帝国軍の侵入許したらレレデリク公の要求呑むらしいし 豊かな暮らしに慣れてしまって戦争なんてやってられっか、降伏するぞ、みたいになるのかと思ったら以外だった >>647
人徳ももちろんあると思うけど、おそらく教育の賜物だと思うんだよね
天上の都の内乱でエスケルドが「戦争中にやっちゃいけないこともわからない」と怒ってたけど
ここで同じ状況を作っておいて7区では「内憂」がなかったということは
住人が大事なことを理解してるってことだろう >>647
マフムートの成長はもう止まってるらしいよ >>648
第7区の民はカリル将軍を通して将軍会議を信頼してるんだろうなと思った
今の自分達の豊かさがトルキエの統治体制あってのものだってことも理解してそうだ
7区はきっと教育が行き届いているんだろうな 感情を抑えてちゃんと考えることが出来ている感じがする
天上の都の降伏騒動の時も思ったけど
ここで降伏しておけば今より悪い状況にはならない、なんて保証はどこにも無いよなと >>646
有能な部下枠として降ってくれるかもしれないから…
裏切り者出した時点で無能とか言うなよ >>649
なるほど、教育大事よね
7区は天上の都再建時に説明された複合施設建ってて
福祉(学校・病院・配給所)と営利(市場・キャラバン宿・浴場)の複合体が今までうまく運営されてて
飢えない・衛生・職がある、きちんとした教育てのが行き渡ってたんだろな、社会還元が盛んてそういうことか…
>>650
そうなんだ、もう二十歳近いからか
将王達が水門守備についたのは、水門が亡き水門のサルジャ将軍ゆかりの場所でサルジャ将軍の実家があったり
四将王と古くから交流ある名家が多くて世襲にも理解あるからとかかなあ、貯水地近くセレブ街とかそんな感じ?想像だけど
あと将王これ以上死んだら不味い&四将国兵は休ませたいが戦闘には出て欲しいので城壁高い場所か
第一区はザガノスが管理する地区なので帝国門はザガノス派が居るのかも そういや帝国にガンガン攻められててアビリガどうやって合流すんだろ…
実はアルトゥンには向かってなくてマフムートが何か仕掛けたっぽいアルトゥン到着時に減ってて、どっかに置いてきた兵士らと合流するんかな 現時点でアビリガとキュロス&海の都の皆さんが何処に向かっているのかは不明なんだよな
海の都の人間が同伴しているということはあいつらの手が必要なお助けアイテム運搬だと予想しているけど
その目的地は金色の町なのか城壁の町なのか >>654
城壁が高い水門城壁は精鋭エルルバルデス兵とがあてられる可能性が高いので(もしかしたらまだ隊長不明の帝国城壁かもだが)、作中の登場人物(采配した大将軍?)の意図的にはその通り(四将国軍は休ませたい)だと思うけど漫画的には結構やばそう 戦ってる国同士の首都が同時に陥落した場合ってどうなるの? お互いの大将同士で(この場合はザガノスとレレデリク?)
より有利な条件突き付け合いながらの休戦条約ってことになるんだろうか どうにもならん、というかスポーツでもゲームでもないので明確な勝利条件はない訳で
仮にそうなったらその状況からまた新たな駆け引きが始まるだけでは
その場合同盟国の信頼込みで守らなきゃいけないものが多い将国より
いざとなったら皇帝すら知ったことかと切り捨てられそうなレレ様のほうが有利な気はする >>657
あっ、エルルバルデス兵忘れてたよ…
あの人ら結構少数みたいなんだが精鋭と言われるだけあり戦闘に長けてるんだよね、高い城壁登られ侵入されたら怖いな
数自体は守備隊のが多いけど
アビリガは戦闘支援だろうけどほんと目的地は何処だろね レレデリクは皇帝なんて知らねぇよ、と言えるだろうけど下についてる兵士はミュール陥落に動揺するんじゃないかな
ザガノスはミュールの連中皆殺しにするみたいだからそのまま取って返して攻め込めばアルトゥンは落とせると思う。
アルトゥンは防衛に向かないし、ザガノスが攻めてきたら、レレデリクの兵士はザガノスと戦いながらアルトゥン住民抑えないといけない はたらく細胞でこの漫画のこと思い出して読んでなかった既刊6冊読んだわ
とりあえずレレデリク公半端ないって
オルケスタの不意打ち攻撃避けるんやから
そんなんできひんやん普通
言っといてやオルケスタより強いんやったら 元盗賊に盗賊みたいとか言われる姫様だからしゃーない レレデリク、スバルの方のルイさんみたいに大トルキエの1つになるとか >>666
レレ様>オルケスタの記述はあったけど、それがレレ様>オルケスタ(複数)という意味まで含んでるとは思わなかったw
>>663
帝国の救世主になったら継承権すっ飛ばして次期皇帝かも発言がある辺り、レレ様わりと本気で皇帝位狙ってるだろうしな
ヴィヒターやトットが今回の遠征に加わったのは帝国を救う為も勿論、フレンツェン達の仇討ちの側面も含んでんのかな
丁度ヴィヒターが攻めてるのはマフムートが守る古門だから、ヴィヒターの心情について言及在りそうだなと楽しみにしてる つーか今月号のレレ様ピンピンしてるのな
一応一太刀貰ってたやん いくらなんでもレレデリクを化け物にしすぎじゃない? >>672
そのレレ様よりグララットとアビリガの方が強いんだぜ… >>671
あんなんかすり傷な可能性
バヤジットと虎もグララッドに傷こさえてたっけ?ほぼ無傷かな
>>673
化け物ランキングよな…
ウラドさんは挽回してほしいが国境警備の騎兵は動かせないかな あのランキング、オルケスタ以下は何とか常識で測れる戦闘力だけど
上はマジ化け物クラスだもんなぁ 戦闘力以前に生命力?が化け物
アビリガも負傷して一線を退いたのに… ヴィンランドサガなんかもあり得ないくらいデカい大男が、巨木だかの得物ブン回して成人男性を紙切れのように吹っ飛ばしてたりしてるし
能力が多少ファンタジーじみててもそれ自体は物語の外連味として面白く感じてるから別にいいんだけど
いつまでも無双されると流石にそろそろカタルシスが欲しくはなるな、まあ物語としてもタメの段階ではあるんだろうが トルケルは武力に全パラメータ振ってるからまだ…。
個人的にはアビリガに何か苦手なものあれば笑うんだがなぁ。 アビリガも大軍を相手には無理だろうし
バトルマニアで強い奴とタイマンが楽しそう
軍の大将や軍師ではない感じ
あくまで誰かの下でスゲー強い駒な気がする、単品で見ると超人すぎるけど
アビリガはレレ様んとこのグララとバトルって頂きたい、レレ様も強いが奴も相当だ 化け物に化け物をあてるよりリンコを討った時の信みたいな大金星をマフくんにしてほしい マフくんと側近アビリガとでレレデリクと側近グララットをそれぞれ撃破したら熱い
>>681
だからトルケルの描写は外連味ということでむしろいいのよ
スマン分かりにくかったな、
>いつまでも無双されると流石にそろそろカタルシスが欲しくはなるな、まあ物語としてもタメの段階ではあるんだろうが
はレレデリクの話 トルケルは並外れた巨体っていうちゃんとした強い根拠があるから良い
物理的に体の大きさと筋力は比例するからな
そういう意味でレレデリクが強いっていう設定がファンタジー過ぎて萎える
同様に、陸戦ならともかく騎馬でも強いっていうのがこれまたファンタジーすぎて萎える
騎馬民族が強い理由は騎乗して剣や弓を振るうことに慣れてるからっていう根拠があるわけで >>684
110話と112話の表紙がモブ兵覗くと4:4になってるけどこれこのままだとアイシェvsレレデリクで マフムートvsグララット→再戦だしありえる
オルハンvsトット→想像つかん
アイシェvsレレデリク→何?胸の大きさ対決?
イスマイルvsヴィヒター→再戦だしありえる >>688
意外とレレ様も賢そうじゃね?
それとおっぱいはレレ様圧勝 トルキエは今まで個人がずば抜けて強いという描写はされていないんだよな
ファンブック出た時点でトルキエ最強はカリル将軍だったし
だからきっとレレ様が敗北する時も個人の戦闘力じゃどうしようもない状況の前に屈することになるんじゃないかなと
トルキエの誇る同盟力とか金の力とか
>>680
アビリガに苦手な事はないというのがコトノ先生のアンサーだったなぁ(ファンブックで)
トルキエの味方ではあるけど他国人であるから思い切った設定が出来たのかな レレ様は囲んで殺すしかねえ
タイマンなんてやってられっか なになにレレ様とアイシェのキャットファイトが見られるの? >>693-694
囲んで殺るつもりでオルケスタの小隊ぶつけたのにあんな結果だったし
個人戦でどんなに強くてもいいけど1対多数で無双したのは流石にやりすぎ
しかも相手は素人じゃなく命も惜しまず戦う熟練の戦闘集団なのに マフ対預言者殿のイスカンダルジャンプもそうだけど
戦略や戦術を競い合う戦記物で勝敗を分けた決め手がファンタジーじみた個人の運動能力ってのは
納得感低いというか、あんまり多用してほしくはないよねえ >>697
自分もその辺はちょっと気になるし言いたい事はよく分かる
とにかく今はこの戦いの行く末を見守りたい >>698
イスカンダルジャンプはむしろ燃えたぞ
犬鷲は大人の山羊を捕らえて滑空できるくらいには力強いからそこまでのファンタジー感もないし
マフ君とイスカンダルの絆も感じられて「犬鷲の将軍」と冠するに相応しい活躍で良かったと思う
でもあの特攻で重篤な怪我が無かったのは反射神経や柔軟性以上に運が良かっただけだから、そういう意味でも多用はしないでもらいたい
まあ本人もあれは一か八かの決死の行動だっただろうけどな レレ様は惨たらしく死んで欲しいわ
常備軍も祖国の地を踏ませたくないね 今さらだけど大将軍、どんな功績上げた人なんだろ?
侵攻してきた帝国常備軍撃退して、市場をいくつも復興させ経済的にトルキエを繁栄させた第一人者のカリルを越える功績思いつかない。
まさか帝国が侵攻してきた頃から大将軍だったわけではないでしょ? やっとカリルとザガノス以外の『十三将軍』が活躍するところを見れるときが来た。
水門は論外。靴屋などはカリルの仇討ち望んだらザガノスに「無理」と一蹴された上に飛ばされたりと全然見せ場なかったからなぁ。 >>703
特別な功績を上げたからではなく、偏りなく全体を見渡せる人だから大将軍に推されたのかなと最近思う
一番効果的だと思う策や人物を派閥の大小に関係なく用いることが出来る人というか
最終回を迎えた時にルイって生きてんのかな、死んでるのかな
あいつがいる限り帝国は侵略の道から外れられないと思うんだけど、いまいち死に様が想像できないな
エイゼンシュテインは常識的な人だけど年齢考えるとそう長く政治の舞台にはいられないだろうし
ヴィヒターやトットは政治家ではなく軍人だからなぁ >>706
ルイは家とりつぶし+私財没収+国外追放のコンボ食らって小姓の子供と一緒に世界地図作る旅に出そう
死罪の可能性はあるけど帝国の延命のためだけに頑張ってた印象強いので生き残ってほしい >>707
>小姓の子供と一緒に世界地図作る旅
字面見てるだけでほのぼのしてくる
後世ルイやニコロが作った地図が軍事目的じゃなく平和的目的で活用されたりしたら
それはちょっといいかもしれない
しかしほっといたら間違いなく追い剥ぎにでも会いそうな二人組だw(ガリヒョロと幼児) 実は政治家向きの軍人てのは帝国にもいるんじゃないかな ん・・・この漫画いまいち面白くないな
と思ってググると大概作者女性なんだよな
クソガリ美少年が将軍設定でもしやと思ったが 女作者だからつまらん言ってるやつはそれはおまえがこの漫画の想定する読者層じゃないからだよって思うけど、
この漫画の宣伝の仕方や帯は正直この漫画が好きな層を拾いにくい宣伝の仕方だよね……
戦記物としては入門レベルなのに戦記物戦記物連呼してたらそりゃつまらんと思う層を拾ってくるだろう
あと戦記物を読み慣れてない人が多いからか戦記物としては当たり前の部分を褒めている読者がいて作者がちょっとかわいそうだなと思う
1番かわいそうだと思ったのはおそらく作者のミスの誤記を深読みしていた人がいたことだが……(7月号でマフムートがトルキエ表記ではなく帝国表記で月を言っていたやつ)まぁ誤記が悪いっちゃ悪いのかもしれないが >>714
誰でも死ぬ可能性があるのがすごい とか
同時進行がすごい とか
そういうのを見かけると逆に「作者を馬鹿にしてるんか?」って思ってしまう
そういうつもりはないんだろうけど 帯の煽り文は戦争推しだね、最近は本編戦争中だから間違ってはいない
兵法とか軍略とか帯にあるけどそこらへんが戦記物っぽい?のかな
最初に手にとったのはファンタジーでトルコ風な主人公と舞台がいいなと思ったんだ
マフムートが各国旅してるとこから読み出したのでそれも楽しかった
今は登場した人物と国の行く末が気になって読んでるな
最新号アルトゥンの詳細図も嬉しい 自分は月間シリウス開いたときに天上の都で帝国軍の12軍団と4軍団が罠にはまって全滅する62話が印象に残って
初めてこの作品の存在を知ったんだよな
それまでもシリウスは立ち読みで読んでたんだけどこの作品のことはしらなかった
まおゆうと獣の奏者目当てで読んでたわ
なんだかんだいってそれから6・7年
今シリウスで連載してる作品群の中では夜桜カルテットに次ぐ古参作品なのよねアルタイル きっかけはトルコ辺りの雰囲気が好きだったから書店で表紙買いだったけど
のめり込んだのは燈台の都陥落からでした
今でも読み続けているのはやっぱり生死含めて登場人物の行く末が気になるからだなぁ
四将国の今後、帝国の存続、燈台を失った燈台の都、ウラドの活路
トルキエ本国含めないでも気になるところだらけだ >>715
そんな事言ってる人も居るんだね
あんまり戦記物とか読まない人も読んでるってことなのかな >>719
個人的にはこの漫画は作品の絵柄やキャラクターが好きな人が戦記物に興味を持ってくれるきっかけとしてすごくいいものだと思うから、個人の感想としてはそれでいいとも思うんだけど、ちょっと複雑な気分だった
他の戦記物を勧めてみるのも違うと思うし
そしてどうしても戦記物っていうと軍略や戦略を楽しみにみてしまう人もいるから、そういう人が読んで「正直微妙だった……もうすこし捻って欲しい」っていう評価になるのもわかるんだけど、違う、違うんだぁー! って思う 戦記物としては相当初心者レベルの王道的なものを落とし込んでるから
そこを作者の発想がすごい扱いされるとな
まぁ楽しみ方は人それぞれだよ ターゲット層が細いなと思う >>713
7月号のやつ何かと思ったら481ページの「10日後4月7日までには」かな
トルキエ表記だと酒月だっけ? 世界観自体が好きだからもっと街ん中での話も読みたいから戦後復興編もぜひやって欲しい
せっかく面白そうな将軍たくさんいるのだし
カリル派ザガノス派にマフ君の何を為そうとしているのか見定める等、布石はあるから次は政争編にシフトしてくんないかな >>720-721
気持ちはめちゃくちゃわかるけど楽しみかたや感じかたは人それぞれだしね
自分は漫画や小説どっちも戦記物と歴史物と軍事物ばっかり読んできたせいか
アルタイルは1巻時点でキャラ重視のライト戦記物だと思って読んでいた
その意識変わったのは帝国軍の有能な将たちがバッタバタと死んでいって
軍師殿が死んだ後くらいからだったよ
マフくんとザガノスの戦後の国構想考えてるあたりのエピを見て
ああこれ戦記物じゃないんだ
どっちか言うとキャラ強い歴史物寄りの作品だったんだ、って勝手に確信したくち
上で少し名前挙がってたシュトヘルも
既読の自分が思うにどちらかと言うと戦記物というより歴史物の色が強かったし
このへんはなかなかカテゴライズ難しいラインなんだと思う
同時に戦略や軍略的には元エピソードの歴史関連の書物漁れば満足できるし
引用元(モデル)の歴史エピを知る索引としてや
戦場布陣のイメージ画としての価値も高いから
広い意味での間口としても高クオリティで良い作りになってるとも思う
まあどんなジャンルだろうと読みかただろうとこの作品大好きで
続き待ち遠しくてワクワクしながら読んでるのはこのスレの皆変わらんよね
長文失礼 まだ買えたのか、良かったな
ちなみにこのブックカバーがサイズぴったりだ
コンサイス 透明厚手 A4特大
https://www.concise.co.jp/fs/concise/327363 >>726
有難う!こんなのあるんだ。
嬉しいなあ! >>726
カバーいいね
綺麗に保管したいからカバーかけるかな
21巻の表紙も美しく、薔薇弓ちょっと可愛い(赤薔薇巻き付いてるだけだろうけどw)
9月がたのしみ アルタイルさんというとあのスピンオフだね
ソガシイナさんのちびキャラかわいい
単行本にトルキエ人は乳製品を好むとか小ネタも書いてあって
元ネタ的にはトルコ…?と検索してみたら確かに美味しそうな乳製品あるある
他にもご飯にパンに羊肉に鶏肉に野菜に果物、とトルコは食材豊富なのでトルキエも似たようなもんなのかな >>726
おーいいねポチろう…
>申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
ンアアッーーー! 今月号にもノベライズの情報が無くて
このまま静かに流れて無かったことになってしまいやしないかと不安になってきた
初報が出たのが3月発売のスバルの帯だったよね >>724
>どっちか言うとキャラ強い歴史物寄りの作品
確かにそれが一番しっくりする気がする
直接兵を動かした訳じゃない銀色の都編は評価高いしね
このスレで戦後編の期待が強いのもキャラが祖国の為に何を為すのかっていう
政治的な面を楽しんでいる人が多いからなのかも
そうか アルタイルはエキゾティック歴史物だったのか
自分の中でとても腑に落ちた感があってすっきり >>732
まじか、マジだ…後でポチろう
在庫復活したらアルタイル画集につけて他の画集にもつけるんだ…
>>735
仕事上はそんなに親しくないとか
最近追い詰められてるからそうでも無いみたいだが
ルイは女好きそうじゃないなあとは思ってたけど、ああいう描写があるとは思わなんだ
レレ様初夜とかもあったけど、どちらもあんまり色っぽくないからまあ別に >>735
寝台を共にしていてもそこに恋愛感情はないって意味でだろうね
ルイは敵が多すぎて娼婦だろうと信用できないんでしょう
閨房は人が一番無防備になる場所だっていうしね 画集の表紙は絵本風な装丁で味があって好きだな
でも気を付けないと開いた部分が痛みやすそうだから変なクセが付かないよう恐る恐る開いてる ブックカバーを紹介した者ですが、私はハンズで買いました
しかし特殊なサイズなので店舗によってあったりなかったり
Amazonでも売ってるけど2枚組なのですよ 女作者を連呼しまくってスレの住人からボコボコにされたのが今でもトラウマなの?
何ヶ月前の話よ 次号休載だけど
次の話はアルトゥンでマフムートvsヴィヒターやりながら水抜いて掘からっぽにしたザガノスのミュール総攻撃かな
ミュール総攻撃は時間は短い程良いが簡単にはいかなそう、城壁にボッコボコに穴あいてるからそこからも攻撃して
警告の鐘も活用?
しかし兵をアルトゥンまで返すにもかなりかかりそうだ 今回がっつりアルトゥン方面だったから次回はミュールメインありそうだね
警告の鐘で士気ガタ落ちだろうとは言え帝国軍9万vsトルキエ軍4万5千なんだよね
ジークフリート達が寝返ったことを考慮しても数がひっくり返るほどじゃないし
あと10日で決着付けなきゃいけないザガノスは警告の鐘の他に切り札を用意している筈だと思うので
次回でヒントが出ればいいなぁ 切り札何かあるだろうね
黒騎士と寝返り兵士も士気落とすには良さそう、寝返り知ってても城内兵と相対するとまた違うんじゃないかなあ 「ルメリアナ大戦」によりトルキエ将国が滅亡した以降の世界ではバルトライン帝国の台頭により「全ては皇帝により規定される」という一元的な価値観の下で統治が成された。
帝国宰相であるビルヒリオ・ルイが提唱したバルト=ライン=旧トルキエの三位一体改革により商業は飛躍的に上昇し豊かな経済力と繁栄を手にしたバルトライン人達は生き残った日薙嶌国の人間から野球という文化を取り入れ発展させていった。
帝国の威信をかけて結成された阪神は怪我とベテランの弱体により最下位に終わり面目が潰れた皇帝ゴルドバルド11世は選手を処刑し「選挙権が欲しければ鳥肥になり給え」と暴言を吐き、これに激怒したトルキエやヴェネディックは暴動を起こし帝政は倒れた。
ルイ大臣「短い夢だった」 先々月のシリウス読み返してたら
カリル派みんなで苦労して送り込んだのに何で戻って来たんじゃー!?と
マフムートの帰還に頭抱えてたのフート将軍だった
同じカリル派でもゼキやエミルハン将軍とフート将軍だとまた印象が全然違うな
この人古門の副隊長だしマフムートを見てまた考えが改まったりするのかな フート将軍、親しみやすそうな感じがする
マフくん覚えてないみたいだが、戦災孤児という幼少期を直に見ていて
成長後の主張も聞いてたから開戦推すとはなぁ…ってなったのか
門前見せしめ処刑もこうなることは予想できた、と言ってたしカリル派ミュールに残した等
まだ情報少ないけど政治よりな人なのかも
これからの古門での会話でお互いいい影響あるといいね…
関係ないけどフートさんてっぺんから逝きましたね…。 >>750
てっぺんがあれで下がフサフサってリアルであまり見たことないけどてっぺんいっちゃった人はたいてい綺麗に剃っちゃうからかなぁ ノッさんあと10日でミュール攻略しなきゃいけないけどミュールにはまだルイが控えてるわけで
あのルイがこのまま黙って帝国滅亡を傍観してる訳はないだろうから不穏だわな
とはいえ今回ばかりはルリジオンの時みたいに間一髪マフムートが助けてくれる奇跡はないんだよなぁ
メタ的な話、非主人公勢だけで何とかしないといかんのだな
ルメリアナ大戦が始まったぐらいの頃はルイがラスボスだと思ってたから最終的にはマフムートと当たると思ってた ルイは軟禁状態にあるから何もできないでしょ
城内の人間からすれば新貴族無駄死にさせただけだし誰も耳貸してくれないんじゃない? まあ場内の人員でなんとか出来る手立てがありゃ
レレデリクなんかアテにしたりはせんわな 城内の人間はアンドロシュが提案してた城内にトルキエ引き込んで乱戦する腹積もりなんじゃないかな?
数はまだ勝ってるし、トルキエは騎兵が役に立たないだろうと思うし。ノっさんは皆殺しにするような感じだったし素直に城内で乱戦しなさそうだけど。
攻城戦はずっとノっさんのターンで、出し抜き出し抜かれはアルトゥン攻防でやるんじゃない? ルイは首要員だったりして、喧嘩売ってすまんかった詫びにどうぞみたいな
いや、さすがにないよな…戦って勝たなきゃ認めない戦士の国ってザガノス言っていたし…
ひとまず戦わんと
ミュールは聖ミヒャエル守る為に最前線に繋がる橋落とす可能性もあるのかな
ライン地方切り捨てになってしまうが、寝返った国多数あるのはライン側なんだよね ミュールの城壁ボロボロにした段階でノっさんが出した降伏勧告突っぱねてるから
ルイの首差し出すとかそんな段階ではないと思う。
ライン地方は全て独立したか占領したかしてるから帝国は実質バルト地方のみ。 >>760
ライン地方攻略完了してたわ、すまん
降伏勧告突っぱねはまだ勝てる見込みあるんだろうなあ…
アンドロシュは城壁内で対歩兵なら数で勝ち目ある、トルキエ相手に騎兵不利ですよとは言ってた
新貴族突撃前は、だけど
士気なんて最後に頼みにするもの、らしいが今ダダ下がりです…
ルイが出るにはレレ様頼りにして失敗したので、アンドロシュを納得させる確実な策がないと無理?
ミュール側どうするのかも楽しみではある 時間かけていいならいくらでも陥とす手はありそうなんだけど
短期決戦で、という条件だと騎兵の使えない城内に突入して数に勝る歩兵を制圧しなきゃならんので結構な難題なんだよね
ザガノスさんの方から10日と区切って陥とすと宣言しているからにはもちろん成算があるんだろうけど、あの人最後の詰めだけ甘くなるからなあ 毒薬のサガノスという二つ名の見せ所あったりしないかなぁ? >>763
皇帝を民衆に殺させるとか
浮島の飲料水に毒や病原菌をぶちこむくらいやって欲しいよな ポイニクスの灯借りてて城壁内燃やし尽くすとかするんじゃない?
鐘をヴェネディックに貸してるし、代わりにヴェネディックから借りたとかで >>762
ノッさんはマフ君いないと詰んでた展開が多かったからな
ルイさん系のもう一押しが足りないお人よね
月の欠け具合から10日後は新月っぽい?
どっちの戦場も土壇場で大どんでん返しがありそう >>765
ポイニクスの灯は水じゃ消えないんだよな
背後に大河が流れてるのに焼き討ちにされるとかなかなかエグイ
鳥肥鑑定の時にカリル将軍がこの物騒な毒物は戦争で使うつもりかい?と聞いて
ザガノスはそうなるでしょうねと答えていたけど
このままじゃ皇帝に自害勧める時ぐらいしか出番なさげw ヒサールに大量の毒持参してたけどあんな感じで今回も持ってきてるんだろうか…
毒薬の将軍の毒使いこなしっぷりを見たいが、あるかなあ
皇帝自害用はありそうだね 今回はバルト地方の戦士たちに自分たちの負けを認めさせないといけないから毒は駄目じゃないかな
まともに戦ったら負けないと思われると地方領主がこの先も反乱を起こし続ける アンドロシュが指揮権握ってる限り地の利のあるミュールからは絶対に出てこない筈
ザガノス的に堀を埋めたということは一応兵を突撃させるつもりはある、ってことかな? 帝国は何十万人も農民兵がいて治安が乱れてそいつらが盗賊になる可能性もあるし、国の倒し方間違えるとたいへんなことになるな >>771
そういう意味ではザガノスが帝国を倒した後の統治計画も考えてあると作中で明示されていることに安心するし
前フリがあったからには戦後編描かれる可能性も高そうでそっちの意味でも安心してるw
とりあえずカウフマン家と洞窟の町は安泰っぽいかな 治安守る為には兵がいるしなあ
奴隷はセントロが大陸の東や南に運んでるらしいが具体的にどこなんだろ、
国名は出てないな
トルキエに奴隷制無いのはややこしいし、酷い事だしな…
ザガノスは帝国生まれの貴族でどうやってトルキエで将軍にまでなれたんだろね、まずは帝国脱出でトルキエで衣食住確保?ハードですわ
元盗賊が将軍になっているけどあの人トルキエ人だしなあ
ザガノス実家の扱いは当主戦死しても跡取り居るのに財産領地没収するの?と思ったが、まだそこらへん語られていないから分からんか >>774
カミュ侯爵家の話はミュール攻略のどこかで入ってくるだろうからそれもまた楽しみ
奴隷を必要としているのはサロスのある大陸やアルギュロス〜チニリの間にある国々なんだろうね
帝国ですら奴隷文化って訳じゃなさそうだし >>775
東から南って言うと奴隷使うのはやっぱそこらへんか、サロスは売ったりもしてたし
ザガノス過去話はさっくりやるんかねあんまり長くやっても今は期間制限ある状態なので >>774
ルイは新貴族見殺しにして財産没収で国庫を潤そうとしてるし、過去にも同じようなことやってたんじゃない?
跡取りいても難癖つけてお家断絶させたとか? スレイマンが戦争直後に出会ったザガノスが14歳で十人隊長
最小単位とはいえ正式に兵を率いる立場についてるんだよなぁ
カミュ侯爵家のあれやこれやは軟禁中で暇なルイが語ってくれそうだけど
新貴族の子供が蛮族の国に流れ着いて異例の速さで出世できた経緯もいつかどこかで語られたらいいな >>777
前の戦争時(対トルキエに帝国敗北)にルイは21歳かそこらなので、名家出身で有能でも
新貴族の領地財産地位どうにかする権力あるかなあ?
ザガノスは帝国のシステム自体に憤ってそう、拡大拡大で歪みが来てるが根本的に改善されないとか
多分そんな歪みもろにくらった被害者ぽい気がすると想像
帝国は前回の敗戦で国民の不満爆発寸前らしいので、ザガノスが統治するとしてもかなり上手くやらんと戦国突入ですね
国庫お金ないです、国民の生活キツイです、また敗戦の上統治者変わるのコンボ
修羅の国なってもおかしくない…
ルイさんはルイ家の財産引き出すカードとしても生かされてるぽいから死ぬ前にお金だして(酷い) 今調べて知った驚愕の事実
ルイってフレンツェンより若かったんだ…(ルイ418年生まれ・フレンツェン417年生まれ)
誤植かと思ってファンブック四度見ぐらいしてしまった
ザガノスとも6歳しか変わらんのか これ、ルイはザガノスの実家の件についてはノータッチかもしれないね 意外と若いよねルイ、アダムとフレンツェンはだいだいそんな年齢かなあと思うがルイ見た目老け…つーかああいう顔なのか
シモンは若そうだが少年が官僚無理でしょうと思ったらアラサーでした
帝国関係だとレレ様は皇帝の姪なのにやたら貧しい領地に行ってるなあと
本人変わってるから好きで行ってるのかも分からないが、土地痩せてて冬越すのも難しいていう極貧領地にお姫様派遣は何かありそう
姫様らしいことは教育されてるが、地が山賊風なのは貧しいエルルバルデスで鍛えまくったからか
政略結婚で使うにも嫁ぎ先が難しいし働いてもらうしかなかったのかも よくある理由だと、すぐに一揆が起こるような土地だから応募が直々に治めなきゃいけないとかがあるけどどうだろうね 皇位を狙ってて軍人の支持もあつい姪っ子なんぞ我が子の敵でしかないから豊かな土地はあげられませんわ そういえば一応皇帝の実子いるんだよな…影も形も出て来ないけど 一揆か戦闘能力はバカ高いから、傭兵しないんですかと思うが帝国領だしなあ
内政充実やってもあまり恩恵受けられなさそうな環境なんだよな
皇帝息子はザガノスにあっさり殺される可能性が 皇子はレレ様の婿になるかと思ったけどあっさり振られたな
レレ様的に得られるものがモヒカンより薄い相手なんだろうな >>787
うーん…ちょっとこれは危険な配合ですね
やめておきましょう >>787
トルキエ軍が目の前に迫っている今欲しいのは即戦力!
重騎兵持ってて良かったなぁ、ヴィルヘルム
この戦争終わったら原因不明で急死してそうだけど そもそもヴィルヘルムどころかレレデリクも大戦後は戦死してる可能性が高いのか
人質で利用するなら話は別だが
帝国の主要人物の何人が生きてその後を見ることが出来るのやら よくて解体されてゴル王国に戻されるくらいじゃない?ルイとかレレデリクとか外征派の危険人物は皆殺しにしたうえで そういえば史実に則すならニコロ君も結構いいとこの坊っちゃんのはずなんだよな
アニメではノッさんも小姓やってたっぽかったけど実際にはどうなのか アビリガ達の乗った馬車の行く先が金色の町ならグララットvsアビリガがあるかな
アビリガの方が強い筈だけどアダム戦での骨折やらなんやらが完治してなかったらわりと接戦になるかも >>793
アニメでノッさん小姓やってたぽい描写あったの?全話見たけど覚えてないや
>>794
そういえば骨折してたわ
ピンシャンしてるので忘れてた、あばら骨他やってたな普通なら全治何ヵ月かの怪我かな
無理が祟らなければ良いが
グララッドあたりはフットワーク軽いし何か新しいもの来たらあまり動じず対応しそうだね >>795
レレとルイの会話でノッさんのことをあの小姓あがりが〜的なことを言ってた気がする >>797
あの二人の会話か、ありがとう
貴族師弟の行儀見習い的なお仕えかなと思うんだが<小姓
新貴族が旧貴族に小姓に出すのは確執ありであまり良く思われないとか?
ノッさんはトルキエでも成り上がり言われてたけど、トルキエの能力主義で成り上がりとは…あれは水門さんが特殊なのか トルキエといえどもまるっきり外人がってのはそれほどないんだろうな
この漫画では人種的に顔見ればわかるって設定はないのかな? チニリや嶌国人あたりがトルキエに居たら外国人と分かりそうだけど、顔立ちは帝国トルキエ人の間ならどうかねえ…
エルバッハが見ただけでマフムート一行の出身国当ててたから、顔で一応分かる人には分かるのでは 体格が劣るとか鎖国の検疫で民族的特徴とかあるから
旧ポイニキエ帝国領では血は古くから混じっててトルキエとは見た目で違いわかりそうだね
サロスも褐色肌で別民族だ >>800
エルバッハのあれは顔というより服装が大きく関係してそうじゃなかったっけ? >>802
改めて考えたらあの時は顔より服装含む全体かもしれない
アビリガをサロス人て見抜いたのは顔の特徴的な入墨と髪質と体格?
マフムートは服装が特殊でパツキン白肌でも顔体格がフローレンス系とちょい違うとか、キュロスは謎w
エルバッハすげーな傭兵派遣で人よく観察してるからかな どっちかていうと服装要素のが強そう
マフさんは明らかにトルキエ衣装だしキュロスはカリガ(サンダル)とかかな
アビリガは逆に服装より身体的特徴だろうね マフムートは服装が特徴的だからトルキエ人だと分かり易いし
逆にアビリガはヴェネディックの服装だったのに顔立ちでサロス人認定されてたなぁ
キュロスがポイニキア人なのはよく当てられたなと思う
>>798
ザガノスの出自は十三人の将軍や大将軍クラスには流石に知れ渡ってる事なのかな>成り上がり
もう帰る所がないからスパイだとは思われてないんだろうけど
結局異国人だから真にトルキエ人になる事は出来ないと相当純粋なトルキエ人の水門さんは思っているのかもしれない アビリガは褐色長身しかも刺青ありで
パッと見で人種が分かるタイプだろうな 水門さんはどういう能力を評価されたんだろう
代々受け継がれた家の力や人脈とかも本人の能力として評価されるのか >>807
家の力がでかいだろうな
七光りだと言いたい訳じゃなくて
水門家自体に対四将国に特化した政治家養成所としての側面があるんじゃないかと
家自体が政治・教養の面でノウハウ掴んでるのは強かろうな 個人でのし上がった将軍にはない強みだと思う
水門さん本人も家の名に恥じぬよう励んできたからこそプライド高いんだろう
ただ水門さんは変化というものに鈍感過ぎたよなぁ
平和な時代だったならもっと功績を残した将軍だったかもしれない 水門さんちってそれこそ四将国の5つ目があったら一国を与えられていたくらいの部族だったんかな 水門水門言われすぎて最早名前が思い出せない
水門の家が名門なら他に後を継げるような水門の兄弟はいないのだろうか? 「水門」て出自を表す言葉だったっけ?
てっきり治水事業で実績作った将軍かと思ってた >>812
決壊怖すぎる
>>811
先祖が治水したとかかな
元盗賊のヒラール山出身ぽい将軍はヒラール山のだし、オルハンは剣の
山で山賊やっててそこで産まれたのはインパクトあるし、オルハンの場合は剣で何かしたってより剣(クルチュ)の将王だから
出自からつけてもおかしくないんでは
狼将軍は狼狩り称えて?睡蓮のファトマは睡蓮みたいに綺麗だねって誉めるのも付いてるぽい
建築家のゼキもやってることと功績称えてとか、そうなると毒薬将軍やっぱ毒薬使ったんすかてなるが
あの人は医者も科学者も兼ねてるが、本人の性格含め薬詳しい→毒薬てなったのかも
アフメットくんはまだ○○のってついてないから何つくかちょいたのしみ >>813 なるほど 靴屋とかも不思議だったけど出自なら家業とかでありえるか
イヌワシも実績じゃねーしね >>813
アフメット、ケマル
このあたりはそのうちつくんかね 何か職につくと自己紹介みたいに○○のがつくのかと思ったけど
別にそうでもないような…
アフメットは功績?でケマルは王になると自動的に何かつくのかも
そういや、名門な水門さんは真っ二つにされたけど
お仲間の親将王派もバラバンにまとめて始末されたんかな 蹄鉄とか駱駝とか鋏とか大鍋とか由来が家業なのかなんなのかもよく分からん人たちもいるしな
どうでもいいけど二つ名系だと黒翼が二重の意味で名は体を表してて好き イスマイルなんて『四十五番目の将子』だったからな ひねりも何もあったもんじゃねぇw
二つ名は一人前の証だったりするのかもしれない 家を継いだ、公的役職に就いた、才覚が認められたとか
マフムートとイブラヒムは初対面の時はお互いの出身で自己紹介してたもんな >>819
忘れてた、すまん
とすると何かしら政治でやると二つ名がつくのか<ケマル
二つ名では幸運のヌルザーンが縁起良さそうで好きだ、ヌルザーン何気に強いし棚ぼた的な幸運ではないだろうな ヌルザーンの肩書きはなんか最後
「ついてないな…」
とか言って死にそうで怖い
幸運の将軍がはじめて見舞われた不運で的な
発想が古いかな 水門さんが死ぬのは分かりきってたのにカリル将軍も止めないあたり、カリル将軍にとっても死んでくれた方が都合が良かったんだよな 自国の危機にも反戦反戦言ってる政治家なんて害悪でしかないからな 二大派閥のトップに死んでほしいと思われてるのに良くあんな高い地位にいれたな 平時には有能でも平和ボケが過ぎて
時勢も読めずただ平和を唱えることしかしない(出来ない)
仮想敵国は来たる戦争のために虎視眈々と爪をといでるのに
「戦争反対戦争反対」ばっかりやってたら
戦闘狂の主戦派一派はもちろんのことまともな人間からも着られるわ カリル将軍もただの好々爺って訳じゃないし
あれだけザガノスが解りやすく四将国のバックには帝国がついてるんやでと説明しても
水門さんは説得すればなんとかなるの一点張りだったからね… 秘密裏に他国と結んだ時点でアウトなのに 水門さんは四将国の内通は信じないし疑わないし身を守れると言いきっちゃう、ある意味ピュアつーか自分の理想に生きるタイプだったのかも
いつ帝国と戦争になるか分からない時に浮き出る夢見がち、有事に出る本質か
そらカリル将軍もさすがにしゃーないと思うのでは、一方ザガノス将軍は虫を見るような目で見ていた…
対反帝同盟に頭良くて品よく物腰柔らかな感じ(歴史ある方が良いのでええとこのボン)で交渉出来る人に水門さんのような家柄は良いのか?
まるきり水門さんマインドだと困るが
反帝同盟会議にザガノスとバヤジットが行ってたけどあれはトルキエと四将国代表かな、戦に勝っても反帝同盟が監視してるんだよね忙しい >>828
クオーレ同盟相手なら水門さん受けが良かっただろうね
反対にクルト将軍やアゼル将軍は見た目だけでドン引かれてしまうのだろうな
大戦後もトルキエは商業国家=領土拡大が絶対必要ではないから
反帝同盟とも折り合いは良いんじゃないか…と思ったけどザガノスのトルキエ帝国発言があるんだよね
帝国領土を丸々トルキエが獲るとなったら警戒されるか 水門さんは名門としての自負心強かったからトルキエを蛮族扱いするクオーレ地方との相性はどうだったんだろうかな >>829
クルトさん系だと中身もワイルドな熱血漢だしね
トルキエへの偏見だらけのクオーレ地方だとプライド高い水門さん自身はストレス過多で駄目かもなあ…
耳役やるほどで将王なバヤジットは適役だったと思うがあの人もういない、バスコくんの警告の鐘やらなんやら働きすぎです
領土拡大予定なら風当たりめっちゃ強いのでは、しかも上記警告の鐘という兵器持ち
戦は避けたいだろうし、どうすんだろ >>832
A案:ムズラク唯一の血統アイシェが将王になる オルハンとは遠距離夫婦
B案:四将国は三将国に再編成
C案:本国・四将国含めてトルキエ帝国樹立
D案:実はバヤジット死んでなかった
ファトマさんを再び表舞台に出すのは流石にないよね(血的には一番濃いけど) >>833
ムズラクの将王とクルチュの将王が婚姻関係でかつムズラクの将王とバルタの将王が姉弟だとアイシェ将国って感じになるな… >>833
Cかな
三将国だと独自性あるムズラク国民がついてくかどうか
>>834
男子相続なのでアイシェは仮王で、オルハンとの息子をムズラク王位につけるとしたらムズラクだらけに
血筋がなあ… バヤジット生きてるだろ
たぶんあとで正体不明の仮面のスナイパー出てくる >>833
ファトマさんは公式には死んだことになってるから
反乱起こした他の将王は罪人ってことで死んでるのにファトマさんだけ無罪放免で公式に王になったら他の将王国の民は面白くなかろうよ >>836
水門さんもザカノスの危機にお前を倒すのは私だと言って出てくるかな >>841
カリルパシャ門から望遠鏡で視認出来るってことはカリルパシャ門近辺にいるんだと思う
心臓門と古門はちょっと望遠鏡でも距離的に厳しそう
トットが金色の町の門自体の突破は容易だけど、区域封鎖されたら持久戦になることを懸念していて
レレ様がそうはならないって遊牧民たちの首撥ねてみせてたけど
あれは将軍会議が抵抗しても民衆自らが帝国に降伏するように仕向けたって解釈でいいんだよね? >>839
セリムとかあれどういう扱いになってんだろうな
途中まで協力してくれたけどやっぱ駄目でした なのか オルハンが大勢の前でセリム殺しと即位の宣言をしてしまったから
公的にはオルハンの婚約者差し出して生き延びようとした卑劣漢になるんじゃないの >>843
レレ様とトットらが話してた本陣はそこから近いのかな
首はね見せしめはそういう意味でしょうね…実際暴動起きてるので
トルキエは市壁ある町と軍の駐屯地少なすぎて、侵攻容易かっただろうな
レレ様がエグいことしてるが、次回か次々回はミュールでノッさんが連れてきた南領軍捕虜5千人使って引くようなことやるかもね
わざわざ売らないで連れてきてるそうなんで最初あれ?と思った >>847
南領軍の捕虜5千人すっかり忘れてた
ザガノスがわざわざ連れてきてるからにはそりゃ使い道があるからですよね、と
ただどう使うつもりなんだろう
一般兵の人質なんて意味ないし、今更見せしめってのも考えづらい
肉の壁とかも考えたけどトルキエ兵4万5千に対して数が微妙過ぎるよね >>848
今度は城壁内の戦闘みたいだしどう使うかなあ
一次ポイニキア戦でレレ様が捕虜使ってたけど、ミュールはゴリゴリの軍人ばかりだし
捨て駒しても効果あるかは…?
多分トルキエ側むごいターンくるかなって、書いといて謎です 水堀掘る人も確認したんだけど見た目トルキエ人なんだ
服や装備変えてるかコマ外で掘ってるなら分からないけど >>849
民間人も一緒に立てこもってるし、五千人がミュール出身の人間なら使い道はあるかも >>854
ザガノス「帝国に戻りたいなら無傷で解放してやろう」
捕虜「やったー、何だかわからんが帰れるぞ!」
だが城壁の町も聖ミヒャエルも物流完全に止まってるからさらにジリ貧になるだけという
捕虜「トルキエで捕まってた方がまだマシだった…」
って絶望するパターンか >>855
持久戦ならそれもアリだが、10日で落とす言うてるしなあ 城壁の奥の首都の一般人ってこの状況どう考えてるんだろ
いくら備蓄あるって言っても包囲されて物資も情報も遮断されて警告の鐘も響いていそうだけど >>853
南領軍は二万捕虜居た中から選別(?)してるんだよね、選別基準は後で分かるのか分からんのか
ミュール着いてザガノスが常備軍団でさえ皇帝を見放すものが出てきてると言ってるので
ポイニキアみたいな使い道あるのかもね
黒騎士ジークは新貴族用にとか
>>857
聖ミヒャエル住民は駄目だわこれってなる前に皇帝が逃がすだろうか?
蛮族来いよ首都侵攻するなら戦ってやるよ、みたいなんは居るかどうか
トルキエ首都包囲で暴動ですし(レレ様侵略と脅しも効いてるけど)
ちょっと情報漏れたらパニックじゃないかな、耳役スレイマン頑張るのかも
割りとロットウルムは自由ききそうだけどルイなんかしてるかな 未知の兵器で城壁ズタボロ
頼みのルイは軟禁中
援軍の筈の姪っ子にはバックレられる
この期に及んで何してるのかさっぱり分からない皇帝すごいな
いままで皇帝が自発的にしたことって何かあっただろうか 皇帝何考えてるかもわからんね
巡幸行ったのはルイのすすめっぽいな 南領軍捕虜5000人とアルトゥン到着までに減った犬鷲隊500人は
後々どんでん返しの伏線になったら楽しいな
犬鷲隊の500人はヒサール通過の時までは居たからトルキエ領内には居る筈なんだよな >>861
考えられるのは援軍呼びに行ってるんだろうけど、トルキエに残った将軍はいったい何やってたんだってことになるし違うのかな 城壁の町出立時(19巻):「犬鷲隊1千7百騎は砦の町まで補給部隊の警備兵の体を装います」
将軍会議報告時(7月号):「犬鷲隊1千騎、金色の町防衛戦の援軍に馳せ参じました」
消えたの5百じゃなくて7百だった
>>862
援軍呼びに行くだけなら100騎もいれば十分じゃないかと思うけど
あれかな、呼びに行くのが一か所じゃないってことかも 記憶が曖昧なので確かめてみた
マフムート率いる犬鷲隊
19巻で帝国ミュール発、犬鷲隊1千700騎
20巻でヒサール通過
連載110回でアルトゥン着、犬鷲隊1千騎
111回で会議報告、犬鷲隊1千騎到着(正式な報告)
112回アルトゥン攻防戦開始←イマココ
700騎がどこかで離れてる模様、行方はまだ分からず
アルトゥンは首都だし兵糧はあるんだろうが、10日の間に難民大量に来てるヒサールが力尽きそうな気がする
ザガノスがミュール10日で陥とすって話だけど陥とせてもその後すぐにはヒサールに救援向かえないよね… リロってなかったらかぶったすまん
犬鷲隊700は分かれて別のとこ行ってるのかね、ヒサールまで補給部隊装って後は別行動とか 物語のお約束としては今までの話で関わった人達が助けに来てくれることだけど、果たして間に合うのか >>866
おぉ、ありがとう。
これはどう考えてもウラド行ってるやつかな。 今までの話に関わった人の大半は開戦のときマフムートに任せておけば大丈夫さ的なのりだったような
あまり期待できない 援軍が来るとしたらやっぱり本命=傭兵
大穴=トルキエ中で放牧してる本物の騎馬民族が反撃にくる?
ちょうど子供が殺されて士気はいやがおうにも上がってそうだし
またお馬さんや羊のクリティカルヒットが見れるかも 信仰の町まで徹夜駆けした時は天上州に山猫団1万&牡牛団2千5百残していったな
いざとなれば外からそれぐらいの戦力は集められるかも レレデリクの国境突破から約1か月経ってるし
四将国戦前の数だけどレレデリク軍が4万4千
トルキエが本国二万弱+敗走した四将国軍9千+犬鷲隊1千 傭兵足しても数足りなさげ… >>872
一応防衛側でまったく防衛施設がないわけでもないから、ある程度数が近づけばなんとかなる
それに挟み撃ちにできるし、何より援軍が来たことによる士気の向上が大きい ウラドには駆けつけてほしいな。このままだと本当にいいとこ無しで終わる ウラドが出立したシーンはあった…よね?あれ?
マフ君の活躍も早く見たいぞ アフメットが700人率いてどっかに潜伏してるってことか >>876
アフメットはマフムートと一緒にアルトゥン帰還してた(111話)
今の所主戦場は城壁の低い門になってるけど
あまりに落とせないようなら三将王の守る貯水池の方からも攻めてくるかもしれないね 海門の帝国兵配置が水中浸かっててあそこは弓矢のち登り攻撃かな
水門は奥まったとこにあって複雑
トルキエって水の精霊信仰だから水汚すのには抵抗あるのかも、帝国が毒使うのもありかね
帝国バルト地方は金の精霊、金…鉄とかでいいんか
精霊は五行元ネタとインド起源の十二天(アグニとかヴァルナとか)ミックスみたいな感じかなあ、レレ様結婚式に女神フレイヤ使ってたし違うかも
まあ本編そんなに宗教大事じゃないぽいが >>879
宗教関係はわざと深く描かないようにしていると聞いた気がするけどソース不明だ スマソ
女神フレイヤって記述見た時結構驚いたな 神って概念あるんだ、と
そういえばリゾラーニにも海神トリトーネがいた
日本人が寺にも神社にも行くようなものなんだろうか
とはいってもフレイヤはせいぜい帝国領内、トリトーネは海洋国家でしか通じなさそうな印象
精霊信仰が広まる前からあった土着信仰だったりするのかもしれない
宗教関係は突っ込みだすとマジで切りがないな >>290
まだこのスレ見てるだろうか
腕時計のキャンセル分、再販開始だそうな
公式キュロスより >>880
そうだね、あんま突っ込みすぎてもややこしいしね…
あえて深く描かないのは良いと思う
同じくフレイヤはびっくりした、あれは美と戦いの女神が花嫁ってのが戦い重要なバルトラインらしさを出してるのかな
皇帝血筋に火の精霊が宿るって話も海神の子も特別感出す為か、基本演出に使われるくらいなので
深く考えずこんな考え方もあるよ、とざっくり見る方がいいかな
時計出てたんだ、男性陣抱き枕あたりでグッズ情報止まってた… もしかして21巻はサイン会ない?
その代わりに色紙抽選プレゼントなのかな 一応前巻はもっと遅いタイミングの告知だったようだが >>886
9月発売なら10月ぐらいに開催かと予想してたら本当に急だった 20巻から実は表紙のコンセプト変わってたのかな
マフムートが何かを踏みしめている系?
服が黒色系統なのは偶然かな 変更されてから変わってないような?
以前はほぼバストアップでタイトルロゴも違ってたよね
前のデザインも好きだったんだけどなあ
カラーは肌を塗るのが一番大変と作者さん言っててそれも関係あるのかなと思った バルトライン帝国の足を引っ張っていくのはご存知帝国宰相ビルヒリオ・ルイ。
この日も自身の武勇伝を聞かせるべくニコロなど大臣付きの小姓たちを誘い自室へ向かった。
しかし姓名に『ン』がつく奴は糞だと罵っていたところにやってきたのがテオ・アンドロシュ大将。
「おう、ルイ大臣やないか。楽しそうに飲んどるな?」と気さくに席に近づくと、震えるルイを尻目に食卓に置いてあった唐揚げを発見。
「なんや唐揚げのうまい食い方知らんのか?」と添えられたレモンをつまむとぎゅっと一握り。
その瞬間、死んでいたルイの目にもロットウルムより赤々とした業火が燃え上がった。
アンドロシュの杖をひったくると
「唐揚げにレモンをかけないでもらえますか?」
「ルイ家は帝国の為に私財を投じてきた。お前は自分のことしか考えてない」
「レモンよりも帝国に命をかけろ」
などと文句を並べ立てるも背後に見えたピノーらの亡霊と目が合い顔面蒼白。
「今から連れてくけえ待っとけよ」という警告に震え上がって逃走を図るもウヤンドゥルマに囲まれパァンパァンパァンパァン!パァンパァンパァン!
これに対し花が3輪咲きましたね(27)は「ルイに危険が及ぶ可能性すらあってはならない」とコメント。
今後はルイを自宅にて厳重に保管することを示唆した。
なおルイの花は散った模様。 泣きたい新幹線乗ったのに整理券終了か…
予定は他にもあるけどちょっとショック
昔みたいに電話予約にしてほしいこういう要望どこに送るのが1番いいんだろう >>892
新幹線ではないが自分も負け組だ
昔は電話予約だったの?いいなあ 19巻の時は同じアニメイトでも渋谷店だったけど、抽選方式だったね(見事に外れた)
電話予約なら遠方近場関係なく一斉スタートだから公平だと思うけど
電話だと前金払ってもらうということが出来ないから店舗的に避けたいのかな えっ、もう終了したの!??
サイン会分かったの3日前だよね!? 21巻から電子648円なんだよなー
くそーいきなり100円値上げは厳しいわ コーヒー一本分だしコトノ先生に入るお金が増えるのならまあ 今回カバー袖どなただろうね
エイゼンさんみたいにその巻にいないキャラもありえるなら想像つかないな
トットとゴルトバルトかな? カバー袖、トットは確定だと思うな
反対側はバヤジット追悼でバイラム軍人とか来るかもしれない
ルイもカバー袖はまだだけどここでは出さなそうな気がする
>>900
単行本の続きは今月発売のシリウスで!をやるつもりなら
112話まで収録になるんじゃないかな
話のキリの良さ的には111話でもおかしくなさそうだけど 今月発売のシリウスには将国載ってるといいな
あわよくばノベライズの続報もありますように 21巻購入。
111話、結構セリフが変わってるな。 >>905
111話の修正、大小問わず相当数入ってるね
大きい所だとマフムート帰還時のフート将軍の反応とか
>>906
退却の時に雨追加するとズタボロの敗走感が増すなと思った
あと絵的に美しい
21巻、本編112話までと別マガに掲載されてた帽子の話収録
108話終盤〜109話序盤にかけてページ構成が変わってる
109話は1ページ丸々追加されてるシーンもあった
あとこれかなり大事だと思うけど、犬鷲隊1千7百騎で金色の町まで戻って来たと修正入ってた
伝令や伏兵に兵は割いてないってことか >>907
あれっ、700騎は別れてないんだ
期待してしまった
二回に渡り連載ページ写植に間違いがあったんかい…?
はやく買ってこよう、変わってるの楽しみ >>907
そうなんだ
じゃあもし伝令してるなら鳩か 107話のグララットが馬奪う時のタンッげしっが、69話で狼さんが柵をわしっした以来の個人的ヒット
グララットのこと大嫌いになったがな! 結構加筆修正されてたね
バイバイバヤジットは本誌で追ってたときはですよねー感しかなかったけど通して読むと修正もあってずっと良くなったな
そして巻末の22巻の広告が不穏すぎて今月号が今から不安ですよ 今諸事情で21巻買えないんだけど、ムズラク色紙の締切っていつまでって書いてあった? なんでオルハンが叔父上って呼んでるんだっけ
血縁あるんだっけ?
単に嫁の叔父だから? そら嫁の叔父だからでしょう
別マガはアニメの関連で出張版出したときのやつや >>915
ファトマのことも既に義母上呼びしてるほどだからなw
21巻の修正、細かい所だけど
ザガノスの伝言が『城壁の町を陥としてみせる』→『城壁の町を陥落させる』に変わってて
もう城壁の町陥落が決定事項みたいでよっぽどザガノス自信あるんだなぁ、と
そしてそれがなんかフラグに思えてしょうがないw まだ嫁ですらないのに義母上叔父上言ってるのはトルキエがそういう文化なんだと思っていた オルハンだけじゃないかなw
いい意味で距離感を測れないタイプ アイシェはセリムのことちゃんと「将王セリム」って呼んでるもんなw
四将国がまだ平穏だった頃はバラバンのことも伯父上呼びしてたんだろうか、オルハン しおりが渋くて。いや好きだけどさぁ、あのでっかいターバン。 >>921
すぐ隣の内扉も大将軍でしかも向きが逆だから最初見た時微笑ましかった 鋳造工場沈めスイッチでチェシメの水源を爆破するか毒でも混ぜるようにできれば叔父様大金星だったんだけどなあ 見せしめで殺される子は名有りだったけど今回出のキャラだよなたぶん
どっかで出たりしてたのかな カバー袖はトットさん間違いなしだと思ってたらかすりもしなかったぜ!
大将軍、原作で色付いたの初めてだなぁ カバー折り返しが大将軍と皇帝の背中合わせなのいいなあ、あよいよクライマックス感
皇帝出番無いけど 皇帝は戦後どうなるんだろうね
お家断絶の為に息子共々処刑されるのか、幽閉辺りで手を打たれるのか
帝国サイドは誰が生き残れるのかほんと読めない ザガノスさんの戦後の青写真が読めないからねえ
ここでも前議論になってたけど、帝国は完全に滅ぼしちゃうと
あの広くて貧しい国土をトルキエが面倒見なきゃならなくなってかえってデメリットの方が多いから、
穏健派の皇族を据えるか何かで存続させて有利な条件で講和するぐらいで手を打つんかなと思ってたんだけど
叔父様との会話見る限り完全に滅ぼした上で100年単位の平和を保障する体制を構築するつもりらしいので正直見当がつかない ぱっと思い付く妥当な落とし処は二重帝国的な支配かなあ
財布と軍隊を将国と共用にすれば帝国が抱えてる問題の8割は姑息的とはいえ解決しそうだし元の統治形態が違いすぎるから政府は別にしたほうが反発は少なそう
軍縮は必要だろうけど併合したらお互い仮想敵もいなくなるわけだし さっさとライン地方独立させたのは
攻め方としても戦後処理のこと考えても上手いやり方だったんだな、と今更ながら
ジークフリートがこっち側についたとき所領は安堵してやるって条件出してたが
その辺もしこりが残らないようにしないといけないのか
新貴族領ではないけどエルルバルデスも統治は大変そうだ サイン会もう明後日なんだね
今回はバヤジットのリクエスト多そうだなぁ アビリガがリクエストされたときだったかな?
編集さんたちが探していた
最近出番無いしなー サイン会、まさかの壇上公開プレイでワロタw
でも順番来るまで椅子に座ってられらたので快適でした
1回目参加だったけど定員50人前後って感じだった
眼鏡のまじめそうな人が担当さんだったのかな?ちらっと私で4人目〜みたいな会話が聞こえたので
女性の人はツイッター担当の人だよね
茶色い髪の話上手な人はどなただったのだろう スバルの日薙将国の首都の金都(ジンドゥ)って金色の町からとってるのかと思ったけど
京都の中国語読みもジンドゥだったりする
奇跡的なダブルミーニング >>936
端にいた茶髪の人が担当さん、眼鏡の人が営業さん
壇上だと前の人の会話が聞けるから、あとの方が得みたいだけど
案外と聞こえなかった >>938
茶髪の人の方が担当さんだったのね、ありがとう
誰をリクエストしたのかな〜ぐらいは察せるけど細かい会話の内容までは流石にわからないね
ログアウトとかログインという単語が良く聞こえたんだけどあれはバヤジットとマフムートのことだったのかな
そういえば最初の注意事項でリクエストは人物のみ、動物はアウトと言われたけど
紅髭のリクエストが多いのでは…という予想でもあったのかなw >>939
ログアウトはパヤジットでいいみたい
そういえば、車いすで記憶喪失で生きていて、、、みたいな冗談が聞こえたな
虎は描くのに時間がかかるのかな?と思った。先生に聞けばよかったw 動物キャラってイスカンダル、カテリーナ、紅髭くらいだよね
前回イスカンダル描いてもらった人はラッキーだったのかも
>>940
グララットに頭かち割られて車いすと記憶喪失で済むとか
叔父様頑丈過ぎやしませんかw 主人公以外が主人公のリクエスト抜いたのって初めて? >>943
自分はマフムート以外がリクエストで一番多かったというのは初めて聞いた
マフムートの出番がこんなに長く途切れたの自体が初めてだろうし
バヤジットはこれがまさしく最期の花火だったからね…
個人的体感だけど今回のリクエスト二番手はアイシェなんじゃないかな
それぐらいこの2人の名前はよく聞こえてきた印象
サイン会で、多分シャラのリクエストの時に
担当さん「シャラってマフムートのこと好きなんですかね」
先生「さぁ…それはどうでしょうね」
というような会話をしていて、先生も色恋沙汰(特にマフムート)については明言しづらかろうなと思ったw
作中で恋愛が描かれたの、バヤジット←アイシェ←オルハンとスレイマン&カテリーナだけかな
カルバハルとカサンドラが微妙なところだよね スレイマンまたもや国の危機に留守なんだな
今回は大丈夫だと思うけどさ >>944
へー、サイン会面白いね
アイシェはリクエスト多いの分かるような、泉の町戦遅れて到着カッコよくて
撤退後も気丈に励ましてたもんね
そういえば最近女性メインキャラはアイシェしか長く出てないことに気がついたwシャラ一座はちょっとしか…
戦だしあまり出番がな
マフムートさんの恋愛事情は戦後ガンバレ、暇なさそうだけど
バヤジットは右頭カチ割られ右肩からザックリ斬られ再登場するにはサイボーグ叔父上になるしか
まあ望みは無いよな、グッバイバヤジット >>945
今回は外遊してた訳じゃなくて祖国の為に裏工作のお仕事だったから致し方ない
軍属じゃないスレイマンがアルトゥンにいたとしてもできることは限られてただろうしね
ロットウルムの坑道埋めた後は何してるんだろう
>>947
貴女もう女性枠とかお姫様枠とか超えてラスボス枠じゃないですか…(小声) >>947
ご、ごごめん
本当に素で忘れてたわ…
多分女性という認識がぶっ飛んでレレデリクという生き物だとw 首とはまださよならしたくない
今月のシリウスで続きが読みたいです
掲載されますか…? 婚礼の儀に初夜まで描かれた唯一の人物なのになぁ、レレ様…
今月掲載されたとして、アルトゥン防衛戦の続きならマフムートvsヴィヒターが気になる
イスカンダルジャンプで上司に突っ込んできたトルキエ軍人なんて忘れようにも忘れられないだろうからなぁ
ミュール攻城戦だったらルイの動向が一番気になる
マジでこのまま終わるのか最後の大ばくちを仕掛けに来るのかという辺りが
あとは2年9か月ぶりの発言がかかったアビリガの登場とかw >>954
火矢で迫るヴィヒターvsマフムート気になるね
ルイは意味深な背中見せてるがどうなんだろ
アビリガは台詞あるといいなー
単行本でキュロスっぽい後ろ姿がアビリガ馬車にあるの気づいたわ、居たんか君(節穴)
>>955
レレ様はなんとも思わなかったけどアイシェとオルハンはなんか恥ずかしいのでいらないです…
まだ結婚は先じゃないかな >>957
いたよ!シリウス掲載時からキュロスいたよ!w
もっともモノクロで後ろ姿だとガチで真っ黒なんでほぼ影と同化してたけども
アルトゥン防衛戦でオルハンの名誉挽回のチャンスはあるんだろうか
ザガノスの期限まで10日もあるから一度ぐらいはそういう機会があったりしないものか >>959
マフムートのところから始まるから途中の山場はマフムートのところではないって点でまだ四将国組に見せ場はありそうと思うけど、オルハンに見せ場ってなんかアイシェが死にそうで嫌だな >>959
掲載された時にキュロス指摘してた人が居たけど、影と同化で分からなくてすまんかった
>>961
オルハン挽回して欲しいけどアイシェに死亡フラグ立ちそうな感じするね
酷いこと言うが、血筋が貴重でアイシェ本人がオルハンに好かれてるけどお妃様の代わりは居るよなとは思う
泉の町でアイシェが死を覚悟したのはそういうことだろうし…
アイシェ死んだらオルハンもメンタル死にそうだけど、国の代表として戦に出てるからまた危険はあるかもしれない 将王にまだ死者が出るとしたらアイシェだけは生き残ってお腹に忘れ形見がのパターンだろう >>963
壁将軍は援護ありとはいえついに強敵の将軍自分で討ち果たしたから…
というわけでオルハンもレレ様の首獲ろうぜ オルハンがレレ様の首獲ったら、今までのおっちょこちょいの全てを差し引いてもお釣りがくるレベルの大金星だな
オルハンが射た矢がうっかり風に乗ってレレ様の脳天に直撃する可能性もゼロではあるまい
まぁ金色の町方面にはレレ様、グララットにトット、ヴィヒターと猛者の首が揃っているから
そのうちの誰か一人は将王が首を獲る展開になるかもしれない
イスマイルも泉の町では負け戦の指揮官だったからこっちも名誉挽回のチャンスだな オルハンに挽回期待するのは戦でやらかした以外にも何かあったようなと思ったら
オルハン父が(客観的に最善と思える選択をする)アイシェに恥じない判断ができる王になれと遺言めいたこと言ってた
あれは父王殺した事でクリアはないかな…
レレ様の首までいかなくても何か活躍あればいいな
アイシェ死んだら良いとこ見せないで終わってしまうのでアイシェ生存か アルトゥン攻略組は砂漠の国で補給なしの電撃戦法を使っているけど、
ほんとうなら首都に到着するまでに脱落者が出まくりだよな… >>939
>>942
作画大変そうな虎が、じゃなくて動物全般がまとめてNGになったのか
前々回大人イスカンダルとチビイスカンダルの絵が上がってたけどあれが最後なら貴重だね アイシェ殺されてショックで世界征服に目覚めた皇帝オルハンと
戦う第2章はまだですか? >>967
さすがにレレ様は主人公自身で獲るかもしくは公開処刑なんじゃないかな
オルハンがやれるとしたら叔父上の直接の仇であるグララットだと思うけど、将が先頭で突っ込んでいくような漫画じゃないからなぁ オルケスタが束でかかっても首獲れなかった相手に将王突っ込ませるとは思えないしな
マフムートは今までピノーもフレンツェンも帝国大将の首はサシで獲ってきてたけど
今回は前の二人に比べて戦闘力ケタ違い×2だから個人戦では分が悪すぎるな
アビリガが参戦するとなったらまた話は変わってくるかもしれないが どうでもいいけど
このひと負け戦の書き方がうますぎるんだと思う
どうしようもない絶望感とか抜群ですねこの監督は 107話と109話の表紙が4:4で対になってるけどこれ通りに対決すると洋梨さんと女盗賊のキャットファイトになるな >>976
いやどうでもよくないぞ、そこ超大事
個人的一番の衝撃シーンがカリル将軍の首行進だったけどあの時の取り返しのつかなさ感凄まじかった
ぶっちゃけコトノ先生の絶望とか苦悩、喪失の表情はめちゃめちゃ筆がノってると思ってる
泣き顔…は意外にないな メインキャラほど涙を見せないのはこだわりなんだろうか(オルハンは除く)
逆に底抜けの笑顔もあまり記憶にない 腹に何かある微笑とか嘲笑はよく見るんだけどもw
>>980だったら次スレ立ててきます 次スレが立ちました
xxx 将国のアルタイル 第13州 xxx カトウコトノ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1537443163/
即死回避の為、20レスまで保守に協力してもらえると嬉しいです 遅ればせながら最新刊読んだけどなんか最近絵が荒れてる…?
キャラの顔のバランスキッツイなって思ったり顎がびっくりするくらい尖ってるコマとかあって無駄にハラハラしてしまった…あくまで私感だけど マフムートの泣き顔が描かれたのも確か過去描写のみだったと思うしわざと描いてないんだろうね
>>981
乙でした >>982
ここ最近は悪い意味でのクセが出て来てしまってるよね
元からスラッとした絵柄ではあるけど、みんな更に肉感が無くなって青年〜壮年キャラも少年のようにペラいのが気になる
しっかりとしたベタの使い方含めウラド〜辺りの絵柄が個人的には特に好みだな
チェロ戦前後の洗練された感じもいい 肉感…体の厚みがちょっと足りない気はする、腕が細いような?
顔は元々バラつきあるし表情変わるので仕方ないかなと思ってたけど
21巻でアイシェの顔も長くなってるコマはアカンと思った
顎は普通顎のキャラも尖りよりちょいたくましい顎になってるのが気になるがコマによるかな 描き込みがすごいから誤魔化されてるのか漫画として流してストーリー読んでる時には全く気にならないな
このシーン好きだなって止めて見てるととたんに気になったりするけど
最近1番気になるのはレレデリクの身体のバランス20巻160ページとか 帝国軍のバルル兵のタフぶりが半端無い
恐らく初めての砂漠の国でなおかつ補給線無しの電撃作戦挑んでおきながら鉄の意志と統率で戦ってるからな
でも人間だからそんな強行軍は必ず穴が出る
基本的に補給線無しで敵国深く進行というのは典型的な負けパターンだしね 先生も忙しいのかね
ノベライズの描き下ろしいくつかあるのかな トルキエ人は作画コスト高いよなぁと思う
将軍達みんな服装違うし将王達はそれに輪をかけて装飾凝ってるし
先生的に一番作画が楽だったのは天上の都編だろうか みんな服が質素だからw そういえばトルキエ軍にアミルさんとアゼルさんがいたな トルキエ衣装好きだけど、どういう構造してるのか分からん
主人公マフムートの服もよく分からなかったがバヤジットが春の祭に向けて着替えてるの見て、なんとなく分かるような
でも、あのバルーンパンツみたいなの上下一体化してるみたいでトイレ楽に行けるんだろうか?と疑問が
アイシェ姫は帽子と髪の毛一体化してて寝るときスポーンとはずせるのだろうかとか
カトウ先生の資料見てみたい 将王共衣装装飾すごいよね
序盤のキャラクターだからあまり普段そういうこと思わないんだけどこの人ら身分高いんだなって感じする >>994
腰布くるくるっと取ったら後は脱ぐだけとか?
皆凝ってるから世界の衣装設定画見てみたいな >>994
マフムートの服については小国のアルタイルさんのおまけページに簡略分解図が載ってたりするw
アビリガの袖のフリルが中の肌着(?)の一部だと知って驚いたアダム戦後の包帯ぐるぐるシーン
ルチオもあのローブの下、ズボンとかじゃなくて素足だったのも結構びっくりしたな
カテリーナが履いてるのがブーツだったりして、ハイヒールとか無い時代なのか!って細かい所で色々驚かされる >>996
腰巻は着物の帯みたいなもんかね、洋服のベルト的な役割も
あの腰巻取るとダルッとしちゃいそうなバルーンパンツ着用の人結構いる
ザガノスは腰巻なくてベルトっぽい何かしてる
>>998
載ってたー有り難う、小国だとよくひっくり返ってたからねw
アビリガも重ね着してるなあ、ルチオはあれがスカートに見えるから余計性別間違いが発生したのでは
カテリーナはコルセットかなあと思ったけど胴体のシルエットがちょっと違うような
山猫ちゃんも寄せてあげる胸文化だと思うがコルセットではない?
アイシェ姫は斬りつけられた時見るとドレスの上は胸支える形状になってる
ココシュカ(故)などの帝国女性軍人は謎の立体裁断で胸が出てるのでなく、ちょっと大きい軍服着てるっぽい(可愛い)
長々とマニアな視点で見てみましたが衣装も面白いです このスレッドは1000を超えました。
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