Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part36
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Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1488664450/
蹴りペンギン（作者サイト）
http://qedcmb.main.jp/
掲載誌がやや手に入りにくい（というか休刊もよくある）ことと、
作品の性質上、Q.E.D.については単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
（以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました）
なお、C.M.B.については、月刊マガジン発売日（毎月6日頃）に解禁という慣習になっています。
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「２ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」 >>83
想の妹がそういう設定だったな
砂の耳だったか C.M.B新刊買ったんだけど、なんかキャラの絵がアシスタントになってる？ >>83
燈馬くんがスペイン語の語学講座を受けにいかなければ
現地の人が日本語を使ってくれていたで解決していたのにな >>78
アレを書き忘れてるヤツは淫夢厨ツイッターに対して愚痴言ってるように見えるな
もしくはハンバーガーとコーラの画像のように流行らせたいかね？ 今月号のCMB、結局はインディージョーンズ最後の聖戦でしたな 亀裂の上を通るところは、最後の聖戦の神の名前を踏んでいくシーン思い出した。
聖杯の解釈もユニークだった。
奇跡ではなく効用のある木が素材だったから >>90
インディージョーンズではイエスが大工だってことから木の杯を選んでたな ちょっと刺激を与えただけで噴出する間欠泉の上に何百年も存在するのに
なぜ木製の仕掛けやその他が腐食しないのか… >>91
だね、なので聖杯はきらびやかではなく木製だろうって予測はつけてたけど選んだ理由は独自の解釈でおもしろかった。
ただ、煮らないと効果がでないのであれば、回りくどくて、人々の前で奇跡を見せるのは無理だな〜。あらかじめ煮てた水を入れてたにしても、即効性はなかろうし キリストも木工ろくろで器作ってたのかな 親近感湧くわ 大工の息子って言ってたような
イエス本人は大工なのかは知らんけど 元になってる聖書ではこう書いてある
マタイによる福音書 13章 55節
「この人は大工の子ではないか」
マルコによる福音書 6章 3節
「この人は大工ではないか」 不良漫画とかヤンキー漫画とか暴走族漫画とか
それぞれの漫画しか載ってないマガジンならいいのか？ 新雑誌立ち上げてはすぐ廃刊するよりは良いんじゃない？ マガジンは一時期「！？」をコマに入れておけば後は勢いで進んでいたよね 今さら8巻読んだんだけど、最初の海辺の目撃者って話
かなりのコマで一人称視点が使われてるのってなんか意味があるの？ >>108
叙述トリックというか武藤くんの視点の話ってことだよ
Q．E．D.のあとに燈馬くんが答え合わせしてるだろ >>109
武藤君の視点にするのとしないのでどういう違いがあるの？ >>110
あの話は目撃者による記憶の捏造がテーマみたいなものだから
武藤くんの視点にしないと描写が事実になっちゃうだろ >>111
それだけなのか 武藤くんの主観にしたいってのはすぐ分かるけど
あまりに武藤くんの視点のコマが多くて何か他に狙ってるのかと思った
それこそ最初は叙述トリックなんじゃないかと >>112
漫画の帯にコンセプト書いてあったじゃん >>113
言いたいことが伝わらないようなんでもういいよ あの一人称視点の話、犯人が自分が殺した親の葬式をあげてるとき、主人公の高校生が、目を輝かせてボクは犯人を見ましたって言った時に何をおもったんだろうな。
コイツ、ヤバい、早くなんとかしないと。とかだったら命の危機だった まあ単なる法螺吹きの可能性もあるしまずはどこまで知ってるか探るよね
その意味では犯人の行動は理にかなってる 陰火にチョロッと小ネタ挟んでるな。
スタジオに置いてる台本のタイトルが
｢真剣蝉(しんけんぜみ)｣ 燈馬くん今回のハニトラで興奮しないのは正体が分かっていた上に中の人が微妙なのも
大きいよね… いや可奈のオッパイの大きさと形状をミリ単位で正確に把握しているのかもしれない iff付いてないからネタバレOKの馬鹿が降臨しないな
まあ平和で何よりですね 犯人は元恋人からしたら良い仕事したね
あんな妄想癖、旦那が死んだからといってよりを戻したいとは思わないだろうから
嫌な旦那を排除してくれた上に自分は牢屋に入ってくれるなんて >>126
どうだろ。
生きてても旦那と離婚は出来ただろうし、離婚前に旦那が死んだせいで養育費とかを貰うことできなくなったし。 生命保険くらい入ってくるさ
それにバツイチの理由が離婚じゃなくて死別となったのは大きい あの旦那が残された嫁や子供のために生命保険に入るとは思えない
掛け金がもったいない、とか言いそうだ たださ、男と別れるにしても死別か離婚かで税制上の寡婦控除がつくかどうか別れるから殺されたのは大きいよ。
まぁ離婚でも子供がいれば寡婦もらえるけど っつーか塀の中でこじらせて出所後確実に訪ねてくるやろ、怖過ぎるわ
再会せずに旦那と争ってた方がまだマシのような >>123
推理漫画系の作品の中では群を抜いている頻度なのは間違いないな
男の独白が始まった時点でもう察したわ 出所してきて第１声が、やぁ待たせたねとかなら恐怖だな。 自白は望めないから物的証拠・・・
手すりのネジを緩めてる所にたまたま誰か通りがかって不審に思ってスマホで写真を撮ってればワンチャン >>137
そもそもあの行為を殺人計画と証明するのが難しいな。 高さも低い、置物が割れたことで衝撃も分散してる、手摺の高さなら普通は転落せず腰で止まる、etc
旦那がとてつもなく不運だったとしか言えないわな 「手すりに細工し、置物を動かして、落ちた旦那に止めを刺した人物がいるはずだ
「携帯に電話しただけで人が死ぬなんて夢にも思わなかった
・・・と言われたら未必の故意は成り立たないだろうなぁ そもそもあんなとこに携帯置いといた段階で
少なくとも計画的なのは立証できそうな気はする
けっこうな綱渡りだとは思うけども そもそも容疑者が手すりに細工したかどうかを立証することが不可能に近いからな 今ドラマで「未解決の女」っていうのやってるけど、書類刑事っぽい それ、ながら見してたけど、タイトルから「おみやさん」みたいなの想像してたら、
（それこそ加藤センセの漫画みたいな）脳筋系の行動派と安楽椅子系の頭脳派のコンビ物っぽいな トウマ君なら犯人の心が満たされるような上手い理由付け見つけて自白相当まで持っていけそう
彼女の為に自分が手を汚してでもやらなければならなかったみたいな自分に酔う感じにおだてていくとか そもそもあんなカエルの置物どうして欲しがったんだ？
凡人には単なるガラクタにしか見えないけど、実はさる高名な陶芸家による傑作なのか >>148
神羅って自分の感覚で気に入ったものを欲しがるからね
金銭的とか芸術的価値は二の次で >>149
あー、言われてみれば確かにそういう奴だったな 森羅がやってるのは美術館じゃなくて博物館！って本人ずっと言ってる 今時の博物館なんてバリアフリー当たり前だけどあの木登りでしか入れないのは改善したんかね （元）親友のメッセージ知りたい回の
死にかけのばーちゃんが直接来なくて何より すまん、今回のCMBよくわからなかった。
いや、化石はわかったんだよ。
時間とは何かとか、まだわからない謎がある、とか、
答えより謎がわからないとか、
がなぜ学校の勉強を‥の答えになるの？
教えてエロい人 謎を解くために勉強が必要になる
「判らないこと」を研究するためには、まずその分野で「判っていること」を修めないと
何が判っていない事（謎）なのかのスタート地点にも立てない
それが学校の勉強 >>155
化石の発掘に価値を見出すには、
その化石が何を意味するか、化石によって何が明らかになる(かもしれないか)、ひいては、何がわかっていないか、を知らないことには話にならない
それを学ぶには高校くらいまでの勉強が必要
ってこと？ パラドキシアって、パラドックス（矛盾）の語尾変化みたいな単語？ >>157
勉強の必要性じゃなく、答えを求める前に問題をよく見つめたほうがよいということでは？ >>156
話は独立してるから2巻だけでわかるけど
2巻を先に読んじゃうと1巻のネタバレくらうことになるから、私は1巻から読むことをお勧めする >>159
そういうことか。
その方がしっくりするな。 156さんじゃないけど捕まえ2読み終わった。
267P上段，「ノーマンはおびえて部屋に」「ノーマン自身なんだ」
ここクラレンスじゃね？ 久々に巡礼を読んだんだがやっぱり面白かった
ああいう読み味のマンガってなかなかないからその点でも面白いな 自分も巡礼好き
あれはやるせないよな
作者が小説書くって言いだしたときは巡礼みたいなの書いてくれないかと期待したが
全然違う方向だったな CMB37巻の最後の話、最後に森羅が子供に解説させたのは何のため？ >>167
ザッと読み返した感じ
一つには、少年はお母さんのためにお金の心配してたから、ちょっとしたお金儲けのため
もう一つは、その町特有の素晴らしい秘密を解説するのは、その町に住む人が相応しい
ということじゃないかな >>168
1つ目はそれでお金になるのかハッキリしない
2つ目は他の同級生でも構わない
多分一つ目が有力だと思うけど作者の描写不足なのかな >>169
説明ツアー500円とハッキリ描写してるよ
結構人集まってるからお金になってるんだろう
他の同級生でも構わないってのはそうかもしれないけど、宝探しに一番熱心だったのがあの少年だから あの少年はバカだよね
そう遠くないうちに廃れるツアーなんて組むくらいなら本におこして自費出版すればよかったのに 金が無いのに売れるかもわからない本を金掛けて作れって どう考えても>>171がバカ
説明ツアーなら元手はタダだろ マウの突っ込みに笑った、なんであんな本が出版されて売れてたんだ なろうの書籍化かよｗ
しかしあの密室トリックは無理があるな でも英雄譚てあんな感じが王道じゃないかって気もする
フィクションの主人公でも実在の偉人でも、よくよく考えるとトンでもない人とかどうしようもない人とか結構いるし >>175
内調の梨田がいってた、
織田信長は人気があるけどやってることはヒトラーと同じって感じかな >>174
ちょうどリアルでなろう系のやつがわだいになってるな やっぱりみんななろう系を連想するよな(笑)
こうして見ると「なろう系」とは異世界転生は関係無く、都合良すぎる展開や、明らかにマイナスな行動が肯定され、主人公へ批判的な言動は正論であっても悪扱いされる内容を指すってことかな でも不思議だよな。
主人公が身勝手すぎて、読者として共感できない本は多々あるけど、いちおうは活躍させるよね？
この主人公は戦でも負け続けで良いところなし。なんでそんな本をだそうと思ったのか。
新撰組みたいに結末が負けでも、生きざまとかうけて売れるジャンルはあるが。 たぶん 2巻から活躍、俺TUEEEEするはずだったんだよ
最近の読者は最初から主人公無双しないと気が済まないからな
最初に挫折を描いたのが受けなくて思ったほど売れなくて打ち切りになったんじゃｗ そういや梨田ってもう出てこないのかな
てか今まで合計何回梨田出てきたっけ >>174
甲冑の手元は壁より離れてるんだから剣先を閉まったドアの方へ向けると上から見たら斜めになる
ロックつまみに乗らないな 少なくとも描写されてるみたいに剣の中ほどは >>184
このトリックだと鎧が壁のほうを向いてないと
難しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
