Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part36
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Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
前スレ
Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part35
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1488664450/
蹴りペンギン(作者サイト)
http://qedcmb.main.jp/
掲載誌がやや手に入りにくい(というか休刊もよくある)ことと、
作品の性質上、Q.E.D.については単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
(以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました)
なお、C.M.B.については、月刊マガジン発売日(毎月6日頃)に解禁という慣習になっています。
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「2ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」 >>462
最初の写真は偽物のUSBメモリじゃなくて偽物のUSB無線LAN子機な 貼れと言われたような気にした
U / ∩___∩ \_WW/
・ ≪ | ノ ヽ ≫ U ≪
S ≪ / ● ● | ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///( _●_)//ミ ≫ S ≪
B ≪ 彡、 |∪| 、`\ ≫ ・ ≪
! ≪ / \ ヽノ /_> / ≫ B ≪
≪ \|-─●─●-/ / ≫ ! ≪
MMM\ | / ̄ /MMM\
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
B / (\___/) \_WW/
・ ≪ ( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄) ≫ B ≪
S ≪ / ● ●| ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///l ___\l ≫ S ≪
E ≪ l▲ ( 。--。 )\ ≫ ・ ≪
! ≪ / ■_\_(( ̄))´/ ≫ E ≪
≪ \|-─○─○ ̄ / ≫ ! ≪
MMM\ |■ ▼ / ̄ /MMM\
| /\ \
| / )▼
∪ ( \
\_) >>455のつまらん難癖のせいでスレが脱線してしまった
お前ら今月のCMBを語ろうぜ よくよく考えたらデータをすり替える必要ねえんだよな。
コピーして、あとで脅しのネタにするだけでいいんだから。 >>453
偽のUSBメモリが用意可能ならそれだけ入れ換えれば済むな
文脈からすれば空の人形を渡して取引終了したとしか考えられない >>476
いや、そもそもデータの取引で人形渡されて成立するわけねえだろ。
相手はデータが届くことがわかってて待ってるんだぞ。 やはり推理系の登場人物の名前決めるのは大変そうだな。
今度は野菜かよ。 今回はQEDの方が面白かったかな
最近はトリックより犯人や被害者の意外性の方が前面に出てたからAI裁判官の話は良かった
あとはちゃめちゃに動く水原さん可愛い 上でも議論されてたけど甲冑と剣の密室トリック無理があるというかそもそもの理屈がよく分からない
最初は剣の重みでズレていったのかと思ったけどあの刃先がズレるほどスペースある握り方になってないからイマイチ納得できなかった AI裁判の話面白かったけどあの動機で特に面識もなかったであろう2人を惨殺ってなかなかヤバイな AI裁判の話面白かった
保身のために無関係の人間2人も殺せるのは確かにヤバイな
あと、水原さんを強盗から逃がすために向かっていったトーマくんに新鮮味を感じてしまった… まだ読んでないけど強盗を水原さんから逃がすんじゃなくて逆なの? 俺もまだ読んでないけど、多分水原さんから強盗を逃がそうとしたんだと思うよ あれって劇中劇なの?
仕切り直して設定変えたの?
パラレルワールド?
燈馬君、眼鏡変えたの?
気にしないのが一番いいの? AI裁判官けっこう評価高くてまじか...
俺はここ最近の話の中でぶっちぎりに雑で酷いとおもったわw
途中まで無理やり胡麻化せてたかもしれんけど、上訴のシーンで
「2人がベッドで襲われたように装った」「はい」ってはっきり言っちゃったから崩壊しちゃったし
フローリングだけの寝室で情交を結んでたことになるしww 自分も微妙かな
ベッドがある(とAIが認識したのは)「二人の部屋」で「夫婦の寝室」にはベッドがない(とAIは思い込んだ)ということだったけど、せめて逆の方がよかった
普通に考えてベッドがあるのが寝室だろ
部屋の間取りも正確に認識してない裁判官ってのもヤバイし
ベッドは違う部屋だと思ったからといって、「二人の部屋」には犯人が隠れる場所がなかったと断言する要素がない
その可能性を考えたなら部屋の正確な描写を確認しないと
そもそも、犯人は部屋にいたはずという根拠が弱い
トイレに隠れてて様子伺ってた、で十分だろう >>489
だから、そういう認識に対してバグがあることを検察が知ってたんだよ。
けど、他の人はバグがあることを知らないし信用しきってるから、みんな裁判官は正しく認識して判決を下したと疑いもせずに見ちゃう。
なぜそういう答えを導いたかの途中経過が分からないというAIの怖いところを表現したんだと思ったけどな。 そこら辺のAIのポンコツさがトリックのメインだからしゃーない
犯人は当然のこと検察も気づきながら乗っかってるし不利過ぎる裁判だ
ただドアノブ握った時の違和感は絶対気づくと思うw >>488
CMBの月面基地編と同じだ。
気にしない気にしない。 >>490
> 普通に考えてベッドがあるのが寝室だろ
むしろこれがポイントなんじゃね?
普通なら皆こういう考え方するから、AI裁判官もこう考えてると思って誰も尋ねなかった。
けど実はそうじゃなかったってところ。 AIを「記憶力や判断力がものすごい人間」みたいに考えてると
AIの扱いを知っている人の理屈(手順)が理解できないって話かな?
まだ読んでないけど >>491
>なぜそういう答えを導いたかの途中経過が分からないというAIの怖いところを表現したんだと思ったけどな。
もちろんその通りだよ
その発想や展開は良かった
でも発想の組み立てがうまくいってるかと言うと穴だらけ
まあこの作品あるあるなので、読んだ直後はツッコミ所が気になるけど時間が経てばどうでもよくなるかな 読み直してみたけど、検察側は1審で被害者がベッドの上で殺されたって全く説明してないんだな。
寝室で殺された。そして「二人の部屋」には本棚とベッドがある。
寝室≠二人の部屋ってAIが判断してるなんて誰も思ってないだろうから、究極のズレが生じたんだろうね。 まぁAIのいい加減さを題材にするにしても
裁判の、それも殺人事件の事実認定の部分に当てたのが無理があったよな
民事の内容をネタにしたらまだおもしろかったかもしれない >>498
そうなんだよ、だから2審で燈馬が「2人がベッドで襲われたように装った」って言ったら
AI裁判官は「ベッドで襲われていません、事件があったのはフローリングの部屋で2人は冷たい床の上でアンアンしてました」
と言ってあの部屋の写真を見せなきゃいけなかった >>500
その辺がAIが信頼された社会の怖いところなんじゃね?
普通の人:寝室のベッドで襲われたように装ったんじゃね?
AI:寝室の隣の部屋のベッドに移動させた形跡はないからそれはない。(寝室にベッドはないと認識)
その思考に行き着いた理由を語らないけど言い切っちゃうし、
それをみんなが支持するってところ。 >>501
男の背中に血が付いていない理由をわざわざ説明している中で
「ベッドで襲われたように装った(死体はベッドにあった)」ってはっきり言っちゃったから、
この瞬間にAIは辻褄あわなくなるんだよな。
AIが死体はベッドの上に無かったと認識してたなら、「ベッドで襲われたように装った」は明らかに間違いだもの。
というか背中に血が付いていない理由とかそもそも全くいらない要素と思うけど、
なんで無駄に詳しく書いたのか謎なのよ。
「2人は折り重なった状態で発見された」とかシンプルに書いたらここでもごまかせたかもしれないのに
(もしくは、この場面でAIの矛盾を明らかにする展開もありえたが、燈馬に核心の質問させたいがための前振りだったのかな?)
この漫画いっぱいご都合展開あるから描いてない部分はどうでもいいけど、
描いてる部分ぐらいは辻褄合わせなよってのを言いたかった。 >>502
AIは示された事象のうち尤度の高いものをつなぎ合わせて一番シンプルなものを
事実と判断するって燈馬がいってたのを表してるだけでは?
燈馬が示したAIのフローチャートでも、ベッドのことは一切触れられてないし。
AIの中では現場にベッドの存在自体がなかったものとなってるから、いくろ主張しても事実の
判断材料に組み込まれないって。 つまり、いくら燈馬が「ベッドで襲われたように装った(死体はベッドにあった)」といってもAI裁判官は
主張は聞きました。しかしそれは事実ではありません。
くらいにしか思わないってことだろ。 AIが「はい」って言ったのは「はい。その可能性は私も考慮しました。
しかし検察の主張の方が正しいと判断しました」の「はい」だから
ベッドの上の死体を事実認定してないと思う
検察が同じものを別の定義で喋って騙すような調書を作らなければ問題出ないならレアケースって言えるか?
それより湯沢はどうしてバグの根本が分かってながら放置して検察はそのバグをどこで知ったんだろうな?
燈馬は検察はバグを利用しただけって言ってたけど検察と湯沢に繋がりがあって
湯沢は検察の為にバグを作ったかバグがあるって情報を検察に売ってたように見えるな AIの話は途中めっちゃ面白くなる予感したが思ったよりバグの内容と犯人の動機が弱くて尻すぼみだった 被告人&弁護士(水原さん)が、ソースコードの問題を解けば無罪につながると短絡的に考えてたのは気になったな
真犯人の動機にはつながるかもしれないけれども目の前の裁判の役には立たんと考えるのが普通じゃね
役に立ったのは不具合がまさに自分の裁判に利用されていたというある種の奇跡だし
単純に証拠が足らず負けてた場合に必要な、電話の主やナイフの出処や通報者を調べたりすることよりもソースコード優先て
あと橙馬君204X年にもなってずいぶん旧式なエンジニアなんすね
壁に貼れる分量に収まるわけないし、そもそも大量のデータありきのAIなのにソースだけ読んでなんかわかるわけねえだろw 大量のデータがあってもそれをどう処理して学習するかがAIのキモなので
ソースはそのロジックの部分でしょ? 事実認定部分のバグだからデータを取り込むルーチンに問題があるって事じゃないかな? >>511-512
AIって条件分岐が羅列されてるわけじゃないんだよ
大量のデータで学習させて思考方法そのものを導き出させるわけで、バグが無くても完成まで試行錯誤が必要だし
結果どういうものができあがるかはプログラマーにもわからんしでソースコードだけで実際の挙動なんてわかるわけがない
それに日本語には同義語なんて溢れてるわけで、ちゃんと会話ができていて
20年に渡り信頼されている以上は取り込み部分がおかしいような基本的な不具合ではないはず 上手く動いているAIがピンポイントで特定のケースだけ狂う例はよくあって
画像に小さいノイズを加えるだけで誤認識させられるような攻撃手法もあるけれども
プログラムが同じでもそのAIがどういう学習をしたかで変わるので症状も様々だし攻撃方法としても特定のAI狙い撃ちになる
対処としても、問題を念入りに学習し直させるとかサブAIを置くなどの物量作戦だぜ? >>514
俺はif文の羅列って読めるように書いてないはずだけど?
現実のAIで言うなら囲碁のAIで盤面の一部が抜けて取り込むバグを持った状態でデータを学習させたから
AIは「囲碁はパス出来る」とか「囲碁は運の要素がある」とか変な学習をしてしまったみたいな状態なら
ソースコード見て指摘できたかもしれないって話をしただけなんだ でもこのAIの話、この後再審請求と裁判無効の訴えが凄いことになるだろうな。
バグのせいで有罪にされた、とか言って。
単なる誤判断じゃなくて検察が意図的にAIを誘導してるし。 てか1審と2審同じAIがやってて、AI裁判官が1審の判断引きずってるのもなんかダメだよな ラストで可奈が燈馬くんとのコネクションを持ち続けることになったけど、
ああならなくてもどっちみち燈馬が必要になりそうだな。
そして近所のゴタゴタにまで駆り出されるように… 燈馬が天才って言われるのは分かるけど可奈もヤバいスペックの持ち主だな 物語の構成上仕方ないんだろうけどロキ含めどこに行っても問題なく外国人と会話してるからな
脳筋に見せてそんなこと無いって言うね むしろ運動能力・戦闘力かな
水原さんを犯人側とすると結構な完全犯罪ができるかも この犯行は人間離れした運動能力を持った水原さんにしかできない!
っていうところから始まるエピソードがいつか読みたい AI裁判はそれだけで一つの漫画にできそうなテーマ
オムニバス形式でいろんな事件扱うの
今回みたいな一話限りじゃ穴だらけだけど、設定練って青年誌あたりで連載してたら面白そう AIとか人工知能とかAIは意思はないんだよ人工知能は意思があるけど 最近水原さんって格闘家の印象しかないけど元々は剣士として売り出していたんだったな
というか現代日本の森森であんな立ち回りしたら一瞬で動画で拡散されてトレンド入りしちゃうんじゃないのかろうか シド・グリーンさんのぱっとしなさは異常
一応主席のはずなのにな 水原さんはすっかり助手兼ボディガードが板についてるけど、彼女自身が事件の核になる話ももっと読みたい
俺は47巻の「坂道」が好きでよく読み返す 味方だと思っているトウマを出し抜き、中東系に変装してロシア系犯罪者と会話し、億$単位の勝負中にキーアイテムを髪留めに隠しながら顔に出さない演技力 元々金は貰わないつもりだったから
そうじゃなきゃ燈馬が辞退した時に殴り倒してる 可奈が一番すごいのは、現場に居合わせたわけでもなく、やる気もなく自分で調べようともしない燈馬に
全部状況を説明する事だろ。
んでそれで真実を射抜く燈馬ももはや預言者だけど。
このパターンの時はだいたいストーリーが雑で1話完結で毎回新しいストーリ生み出すの無理あると思う、
1巻1話ぐらいにしたらいいのに。 CMBの指輪の主にして世界中を飛び回っている森羅をして
可奈と七瀬さんのタッグバトルはこの世のものではないと言わせしめるからな 一巻一話ペースと言えば「魔女の手の中に」だけど相当前だもんなあ。
たまには前後編で一巻一話もいいかもな。 >>535
掲載誌の形態から、前後編でもちょっとな >>537
点を忘れると検索に引っかからないかもだぞ
iBooks Storeはそれでも検索してくれたけどな 電子書籍使ったこと無いから知らんけど作者名で検索したらどっちの作品も出てくるだろうし早くないのか 今Kindleで検索してみたらQEDとCMBが1〜3巻、iffが1、2巻0円キャンペーン中なので
紙の単行本持ってる人もポチッとこうぜ kindleに限らずeBJやbookliveやDMMでもやってるし、
超合本版の方がいっぱい読めるよ(1〜5巻収録) ついでにebookjapan以外は超合本版の方が画質がいい 今回のQEDネタ、神がかり的なタイムリーヒットだな
原稿描いたのはウマル動画の時だろうけど
まさか掲載されている時に解放されるとは 新刊の可奈の六本木無双ってAI裁判官が審判したら動画とか証拠は充分揃っていてもなお有罪にしそう なんか星新一にありそうな話だった
99%正確な判定だとしても、自分のとき間違われたら意味ないよね CMBの心理描写がさっぱり理解できん
前の予約の人がいないなら 単に
「いないなら 次を予約してる自分が行っていいですか?」
と受付に言えばいいだけなのに なぜ偽名を語るのか >>549
それいっちゃったら、
「ダメです、待ってください」
と言われたら終わりでは?
なんとしても先に入りたかったんだろ。 別に終わらんだろ はい判りましたと言って予約時間まで待てばいいだけ
これから契約と取ろうとしてるのに 嘘つくほうが問題だろ
受付嬢からバレルかもしれんのに >>551
受付嬢が名前を呼ぶだけの、ただのモデルだからね。
被害者も欲に取りつかれた人の話を聞くのを刺激にしてただけで、誰が会いに来るかなんて興味すらなさそうだし。 >>551
受付嬢に嘘ついただけで、別にランド氏に嘘ついたわけじゃないから問題ないんじゃね?
ランド氏も誰とでも会うってことは、受付の順番とかどうでもよかったんじゃ。
だからこそ、そういうのをよく知ってる顔なじみに状況利用されて殺されたとか。
顔なじみからしたら、別に今日殺す必要ないから、誰かしらが順番抜かすやつが出る状況
が現れるまで機会を待ってたかも。 受付嬢がどうのってのは後知恵 初めて訪問した奴が知るわけないだろ
犯人も 偽証した奴が契約取ったからって黙り続けるってなんで確信できるのか
サインもらった後に殺したんだろうとかほのめかされたりしたらすぐしゃべるだろう >>554
サインもらった後に殺したんだろって、行動的に矛盾しねえか? 殺人容疑かかってるんだろ。
受付嬢に嘘ついて他人に成り済まして入室しましたなんて、絶対に警察に証言しないと思うぞ。
もしそう証言したら、嘘ついてたってことで最有力容疑者だ。
どう転んでも真犯人には届かないって算段だろう。 >>555
俺もネクタイ男ではなくサイン男が殺したと思ってる
詳しい話は週末に改めて >>556
受付嬢がいい加減な人なんてサイン男は知らないんだよ
他人を騙った時に顔を見られてるんだから順番偽った事なんて
殺人事件の調査で調べられてると思うだろ 受付嬢が最初に入ったのは
この人だと証言してくれれば容疑は晴れるんだから
殺人事件で偽証するのと 契約に関係ない受付嬢に嘘をついたと
話すのどっちが有利か考えたら判る >>559
受付嬢、名前呼んでるだけで入っていくとこ見てないんじゃね?
見てたら誰が入っていったか話してるし。 やはり日本人の想像を越えた適当な人っていると思うよ。
名前は呼んだし返事も聞いたけど、顔も覚えてなかったとか。
あとは、面倒だから証言すらしないとか。 事件のあったのは金曜日
聴取を受けたのは月曜日
忘れたってセンが一番ありそう この話、秘書の異次元クラスのテキトーさに依存しすぎててイマイチ
ネクタイ男はランドセルと顔なじみで
トリックのキーである秘書のテキトーさを熟知してるのに
秘書はネクタイ男と会ったことなかったんかい、と
ネクタイ男の名前呼んだときに、別人が「オレだ!」と言ったら
「あんた誰よ」となりそうなものだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています