xxx 将国のアルタイル 第11州 xxx カトウコトノ
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月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜20巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜3巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003600
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第10州 xxx カトウコトノ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1509286108/ 自分もあの部分は好きだ
ヘタレキャラは数あれど自分の身本位じゃないヘタレは動かしにくいからかこういう漫画だと珍しいよね
もうひとつ気になったんだけどイスマイルたちはこんなタイミングで撤退する選択肢があるなら最初から工場を潰して最初から金色の町合流の方が結果的に良かったんだな切ない
1度戦闘を開始したならむしろ1兵でも減らす方向にシフトじゃないのは意外だったよ オルハンやアイシェについて一緒に逃げてる兵ってほとんど歩兵だよな
真面目に追われたらほとんど残らなさそうだ 正直金色の町に辿り着くまでに四将国軍何分の一ぐらい残れるんだろうなと…
重騎兵と南領軍はほとんど被害無いようなもんだろうし、トルキエは数的にはどんどん追いつめられてるんだよなぁ
グララットとエルル兵だけはバヤジットが道連れに出来るかもしれないけど
そのせいでレレ様がバーサーカーモードに入る可能性もあるよなという… サイン会のペーパーひょんなとこで見てしまったが幸せそうなイラストだな >>607
会話が聞こえてきそうなイラストだったね
叔父様の背景だけ黒ベタなのは深読みした方がいいんだろうか…などと考えてみたり >>609
あの、ほら単純にイラストのバランスの問題なだけかもしれないしね?
モノクロだから色とは違った手段で変化付けなきゃいけないのだろうし 確かにどっちかの端側が黒いのはバランス悪いよね。
アイシェは黒髪だから余計に。そっち黒くすると重くなるし。 何が辛いって今月休載なのがな…
叔父上来月冒頭までは生きてられると思うけど次々号まで生きられる気がしない 今月はサイン会があったからかな
バヤジットの安否は段々悟りの境地に達してきたけど心配になってきたのは遺体は残るのか否か
下手に残った場合カリル将軍みたいになるよね、将王の首だし…
>>612
四将王たちの並びって一定だったんだね
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org506294.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org506295.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org506297.jpg
今まで意識したことがなかったから気が付かなかった
イスマイル安定の端っこw >>614
あと34話の表紙、2012年10月号のピンナップとかね
首は基本的に戦場だとボスが討ち取られたことを敵味方に示す意味合いだから(カリル将軍の場合は対チェロへの降伏勧告)今回はどうかなぁ
他の将王が戦場から離脱し始めたから首を掲げて知らせる相手がいないんだよな 四将王のイラストの位置は今回は逆さにすると国の位置関係順になるから自分はなんで今回だけこれなんだろうとかは特に思わなかった
普段はアイシェとバヤジットが逆になるとブチャクから国の位置が右回りなんだよね オルハンが端っこだとみそっかす感が拭えないじゃないか
てかこの並びは登場順だな みそっかすワロタ
2番目に年が上なのに3人がオルハンの保護者みたいになってるな 婚約者のアイシェは勿論、将王最年少のイスマイルにも世話を焼かれるオルハン
イスマイルの天幕でラブレター書いてた時はやっぱこいつは大物だと思いました
婚約段階でバヤジットのことを既に叔父上呼びしていることも地味に大胆な奴だと思ってる
この乱世でよくぞここまでの箱入り将太子が育ったもんだ そのままでいてほしい はたしてオルハンはアイシェの洋梨モミモミ出来るのか
ヘナチョコ童貞のまま神聖童貞として死んでいくのか >>614
とてもそのメンバーの最年少には見えない貫禄だなイスマイル 最早アイシェにオルハンを押し倒してもらわないと事が進まない予感 セリムはどうする気だったんだろうな
本人の性格はいたって真面目だから父親がもうちょっと教育できる部分もあったろうに
>>622
アイシェによく抱きつきに行ってるイメージあるし未亡人の手を握ったりとこの作品中1番女性と接触してるから意外にスケベかもしれんぞ >>623
下心ないからこそ女性に接触できる説
花嫁姿みただけであんだけ赤面する将子だぞ アイシェは初恋だから童貞みたいな反応してるだけでスルタンの後継ぎとして熟女家庭教師とかからみっちり教育は受けてるだろ アイシェ以外目に入っていないだけで
仮にカテリーナと会ってもマフ君みたいにあたふたしないんじゃないかという気がする
しかしそれは女慣れしているとかではなく
むしろ思春期以前なので「異性」という概念が薄いせいではないかという気もする まさかのオルハン妖精説
そういやバラバン死後のバラジットの寝屋は強制的に赤髭様が見てる状態になるのかハードル高いな まだ30じゃないから妖精では…
連載物は経てば経つほど絵柄丸くなって幼くなりがちだけどオルハンは初登場時が老けてたから最近特に若くなったように感じるw オルハン、最新話の10日前に21歳になったのか イスマイルとオルハンの年齢は逆の方がしっくりくる気がするw
3年後にはアイシェが嫁いできて自動的に童貞卒業の流れにはなるだろうけど
今の所初夜の寝所でテンパってるオルハンと堂々としているアイシェの図しか想像できないw 王族ともなればシモの世話は下女が担当してるから童貞てことはない
おかしな宗教でもない限りな 王族つっても部族長くらいの規模だからなぁ
その辺どうなんでしょ オルハンみたいなキャラって死にづらい気がするけど、そういや叔父様がこのままぽつんと死ぬと今の話の流れを収束させにくいな アイシェとイスマイルは一度死亡フラグ折ってるから逆に今一番危険なのはオルハンということに…? >>631
しかも後継ぎだから尚更あり得ないな
あの歳の王族が童貞とかいうのはキャラに夢見すぎだろ
とっくの昔にズコバコやってんよ 伯父様死ぬならグララッド道連れはやってくれそう
虎が代理で オルハンは特に好きでも嫌いでもない下女相手なら普通に最後まで致せるけどアイシェの事は好きすぎてもう無理はわわ〜ってなってるのではと勝手に思ってる 将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル(4): シリウス2018/3/9
カトウチカ 小林裕和 カトウコトノ
https://www.amazon.co.jp/dp/4065110483/
とうとう本編と同時発行はあきらめたか >>636
でも史実ものならともかくファンタジーなんだからそんなこともあり得るんじゃと思ってしまう
それほどオルハンは初心 オルハンは現四将王のなかで唯一王位を約束された立場にいたのに
「僕は政治も軍事もわかりません」っていうアホの子だから
夢を見るというより色々不安になるのもまあ分かる
他三人が優秀なだけにあれが一国の将太子?育児放棄か、急遽たてられた替え玉かっていうレベル 内乱編であの台詞見た時はまぁ自己申告だし謙遜あるいはありがちだけど理論上は理解してるけどヘタレすぎて決めれない系の人かと思った
三国会議の時にあ、マジでわからんのねってなった >>640
嶌国の方が話数溜まってるから先に単行本発行してくれるのは嬉しい
理想は単行本の次に出る本誌でそのまま続きが読める事だw がんばれオルハン
ここに名前が出るとしっちゃかめっちゃかに言われる四天王唯一の生存キャラ >しっちゃかめっちゃかに言われる四天王
のこりの3人は副市長と水門さんと…あと誰だ? 贈った本をもう読み終わったのかとアイシェが感心してたくらいだから
頭の出来は悪くはないんだろう
今まで学習する機会がなかっただけで
吸収する余地があるなら今からでも賢くなれるよ頑張れ☆ >>647
あれちゃんと分かってんのかな
分かってるならセリムは今まで何やってたんだと思うw >>652
セリム存命時は無能でよかったけど、セリム殺して将王になったんだから頑張らなきゃと思うんじゃない?
無能なままじゃアイシェ守れないだろうからモチベーションは高いだろうし >>653
結婚式前夜にセリムと交わした「将太子はせめて将姫に恥じない将王になれ」って会話も効いてるのかもなぁ
あの時のセリムにその気はなかっただろうけど遺言みたいになってしまったからな…
あと>>645にはオルハン以外の3人は誰を想定していたのか教えてほしいw 副市長と水門さんとバラバン殿のつもりだったが3人目については一考の余地があるようだ >>642
そういや本来102話のバヤジット理論(将王になるようにしていた人間の方が指揮官に向いてる)は1番オルハンが当てはまってなきゃダメなのか
スルーしてたけどそう考えると笑っちゃうな まあ父から愛情をかけられていた一人っ子(=将王になることがほぼ確定していた)と、愛情があったかも怪しい腹違い兄弟の中の一人(自力で勝ち取らなければ将王になれない)では心構えも違ってくるとは思われる オルハン、ケマルに抜かれたらどうしよう…(将王の器的な意味で) 大事な人を殺されそうになったとき
オルハン「将姫が可哀想です。殺さないでください」→グッサッ
ケマル「母上は悪くないです。姉上助けてください」
いまのところはオルハンが一歩リードですかね >>662
家庭教師と通信講座だからなぁ
本人が自分で勉強しないとな イスマイルとオルハンどこで差がついたのか慢心環境の違い 過去?みたいな扉絵の年齢時点で父親の後ろに隠れてるオルハン(おまえは姫か?)と養父のそばで堂々と?してるイスマイルだからなぁ
元から気弱で更にセリムがそれに合わせて甘やかしたんでないかね アイシェは17歳時点で弟10歳と比べても出来が良いよな
ファトマを見る感じアイシェが普通ではなく特別しっかりしてるんだろうけど アイシェとイスマイルの共通点と言えば命の危険と隣り合わせに育ったことかなあ
今からでもオルハンに定期的に刺客を送り込めば覚醒するかも
まだ二十歳そこそこで延び知ろありますし オルハンの場合はオルハン本人よりアイシェがピンチのほうが伸びそう アイシェが一番効き目ありそうだけど今回の件でもしもバヤジットが帰らぬ人になったら
それも何かオルハンへの喝になるかもしれないような気がしなくもない なるほど、確かに自国内に敵がいる状況ってのは常に気を張ってなきゃいけないし大人になるのが早まるだろうな >>669
アイシェがピンチ……おやどこかで見たような(ごしごし) 身内が既に全員他界済みっぽいオルハンはもう伸びようがないみたいじゃないか…
この作品、有能な人はそれなりの積み重ねがあって然るべきって感じで突然確変起こしたりする奴はいないから
オルハンも長い目で見てやるべきか >>675
バヤジットもそんな感じのことを言ってるもんなぁ>積み重ね
1回(内乱で)覚醒したか!? と思わせておいての相変わらずっぷりはむしろ漫画として珍しい部類で個人的にはこのままは楽しいけども マフ君みたいにいっぺん降格して諸国漫遊で下積みとかしたらオルハンも成長するかな
アイシェが嫁にくれば国の方は安泰だから後を任せて武者修行とかどうだろう >>678
アイシェが国元で留守番ってことはとっさにアイシェを守って変なことする心配がないのか 問題はすでに即位した者が24歳から修行の旅って遅くないか?ってことだな よし、将国の続きが読めるまであと1か月だ!という前向きな姿勢
今月は嶌国の方も休みなのか 四将王には全員無事でいてくれるならそれに越したことはないんだが
物語が面白くなるならどうとでも転んでくれ!的気持ちもないと言ったら嘘になる
カルバハルとかフレンツェンやアダムももっと生きて活躍してる所が見たかったけど
あの生き様や遺していったカードの生かし方を見せられたらあれ以上の見せ場はないよなぁと思って黙るしかなくなる >>682
期待できるのは温室育ちの虎だけだからなあ
四将国はマフ君のために命かけるフラグもあるから心配だ
対してレレ様とググラットは国が滅亡したあとレレ様王国ができそうなくらい
死亡フラグがないw 四将王は内乱回の最後のイスマイルとマフムートの会話と100話101話で死亡フラグを建てるだけ建ててたけど、ここ数話で8割方折れたような
少なくともイスマイルとアイシェはここから死んだら物語として間抜け
年長2人はまだわからんね この漫画基本的に単行本で読む方が面白いよね(比較というだけだが)
楽しみすぎて10巻分あたりから(冀う星々の次から)本誌買ってるけど結果的に本誌で「この展開いまいちだなぁ」と思った部分は単行本収録だとその巻の前半部分ってことばかりだった
巻ごとに切りの良さや国別を意識した構成になってるみたいだからわざとなんだろうけど
それて上記のことを考えていたらバヤジットが次号(21巻2話目)で死ぬ(泉の谷会戦の目玉?がくる)ってのはないかもなぁと思い始めた
逆に2〜3話後に全滅はあるかもしれないgkbr ということでこれだな
108話 グララットvs虎 その間バヤジット這いずって泉の町を鎮める仕掛けのところに移動+逃げた3人と新貴族のプチバトル
109話 ミュール側
110話 新貴族潰してバヤジットが追ってこないことに気付いた3人がバヤジット奪還作戦
111話 マフムートが合流 マフムートが良い作戦を思いつくけど四将国軍+王族と引き換えに向こうを殲滅させるような作戦 マフムート自身は渋るけど3人が了承して実行
まぁ9割方冗談だけど泉の谷会戦の決着を111話にもってきそうだなとはかなり思っている 単行本で加筆修正された部分と本誌掲載時を見比べるのも楽しいね 泉の谷戦でアイシェを庇った時のオルハンの表情は本誌と単行本でだいぶ差があったなぁ
これは剣の将王覚醒くるで…!と思ったこともありましたw
バヤジット戦死か!?と思わせるこの展開でまだ21巻の助走部分に過ぎないとしたら
初夏あたりで読者の心臓はどれだけ縮みあがることになるのだろうか どこぞの遊牧民族の王の称号は汗だからのう
オル汗には死んでもらっては困るのう オルハンは父殺ししても、特に何もしなくても家臣が着いてくるからなあ。この人には自分が着いていないとと周りに思わせるタイプのリーダーなのかも。
本人の能力はたいしたことないのに、優秀な部下をたくさん持てて、歴史に名を残す人もいるし。 >>683
フレンツェン絡みのイベント毎度毎度鳥肌立たせられるわ >>692
アルスラーン戦記の臣下に嫉妬しないのが王の資質、なまじ自分の能力や武勇に自信があると臣下に嫉妬するみたいなやつを思い出したw バラバンが言ってた周りに愛される王に一番近いのは、オルハンなのかも。実際父殺ししても、嫌われてないのはすごい。 まぁクルチュには代わりに担ぎ上げる血筋の人間が他にいなさそうだし
髭兵長の将王家への忠誠と一般兵から髭兵長への人望なんだろうな 休載辛いんごおおおおおおお
>>631
まあこれ
少なくとも婚礼前には手ほどきされるんだよなぁ
相手の姫に失礼があってもアレだし インドのカーマスートラ的な教育が無いならそうなんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています