>>613
あれは勝呂がお気に入りになって
主人公を迫害するような役目をやらせたくなくなったのかもしれないが
勝呂を燐の一番の親友ポジションに置きたいなら尚の事
子猫丸みたいに反省・和解のプロセスを踏んだ方がよかったと思う
燐と勝呂にはせっかく父親との確執という共通点もあったのにそれが生きてない