【石井あゆみ】信長協奏曲 part10【ゲッサン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローが、
ひょんなことから信長の身代わりとして生きることに!
織田信長を襲撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
石井あゆみ先生の「信長協奏曲」について語るスレです
次スレは>>980が立ててください。または900か950あたりで。
(22時から0時までだと人がいそうで保守しやすいかも)
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
その後は24時間レスが書き込まれないとdat落ち
という説があるそうです。ご協力お願いします。
▽前スレ
[転載禁止] 【石井あゆみ】信長協奏曲 part9【ゲッサン】(c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1443763036/l50
▽関連サイト
■ゲッサンWEB 信長協奏曲
http://gekkansunday.net/rensai/nobunaga/
■第1話試し読み
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091221001
■コミックナタリーインタビュー(担当編集の市原氏)
http://natalie.mu/comic/pp/nobunagaconcerto 御所も江戸城も火事になっただろうけど、どこに移住してのかな。
そういえば、足利将軍は、まだ将軍なの?
京都追い出された時点で、ただの足利さん(無職)になったのか 征夷大将軍の任免は朝廷の管轄であり
都から追放された後も足利義昭の将軍職解任が行われた形跡は無く
後任を任じてもいないので将軍在職のままと考えていいかと
単に京洛を実効支配し朝廷を擁する織田体制から存在と権威を無視否定されてるだけで
織田の支配が未だ及ばない西日本の諸大名からは将軍扱いされていたみたいだよ
三職推任時に誰かが征夷大将軍になっとけばそこで事実上解任された扱いになったんだろうけど
具体化する前に本能寺の変が起こっちゃったからね 近江に封じられた豊臣秀次が近江八幡に新しく城を作って安土の町ごと移転
→数年後に秀次が今度は尾張に転封された後は流浪の民に
という近江商人始まりの伝説が近江八幡側にある模様
どこまで事実か知らんけど >>555
長可は蘭丸の尻奉公に助けられたんだろ
史実の蘭丸はちゃんと自分なりの身の処し方をわきまえて
実行してたってことで
兄ちゃんにも感謝されてたのでは
馬揃えの統括もそうだけど
途中入社でありながら実力で地位を築いた
明智は森兄弟を良く思わない気がするな 織田家最後の仲間というか家臣は、中国攻めで寝返った人かな?
寝返ったとしても、サブローに挨拶しに行くほどの大名は居ないか
漫画の中では、上杉に攻められて援軍要請に来た人が最後かな >>563
だから本能寺で そこにいた森兄弟三人とも
きっちりコロした お尻の話はともかくとして
信長とは赤の他人の森兄弟がこんだけ登場しといて
嫡男の信忠がいなかった事になっとるって
なんか不憫な存在やな 信コン世界は一夫一婦制のようだからな
帰蝶に子がないのは通説みたいだし
(いれば普通に登場させてるだろし)
上の方で教えてくれたのが本当なら
信忠はミッチー出奔後の生まれみたいだし
この世界では、誰の子じゃってことで
存在自体が不都合なんだろな 複雑な生い立ちが
忙しいお菊の持ち主にしてしまったか メンドイ息子は若者育成が得意な秀吉くんに丸投げーっ 実際、本能寺で信長は最初は明智じゃなくて
信忠の謀反を疑ったらしいじゃん 信忠謀反を疑った説や実は家康抹殺を目論んで自分が説とか
最近羽振りがいい説は眉唾が多くて困る 戦国に限ったことじゃないが歴史の史実なんて時代で変わるし適当でいいんじゃないの 信忠謀反説は三河物語で徳川寄りの書だから
信憑性はどうだかね
死んだもんの印象操作したのは秀吉だけではないということだな
信忠の子供の三法師は大人になって 送ってしまった
中納言になったが関ヶ原では西軍。
奮戦するも降伏後は改易くらって
高野山に送られ、迫害やら追放やらあって若くして死亡(自害?)。
次男も豊臣が滅ぶまでは大阪にいたりしてるが
45歳まで生きて京都で死亡。
大名としての信長直系を滅ぼしたのは徳川だから
信忠の正当性を貶めるような記述をしてる可能性は
否定できないかな。 史実としてはそうだろうけどさ
ネタは使いようじゃないのかな
マンガじゃドリフターズがそのネタ使ってた。
信長が自分じゃなくて豊久が王の器だと言ったとき
息子の謀反を疑った話が出てきてたけど、
自分の50年の人生は無駄になったとしながらも
ちゃんとその話が次のステップや人間関係に繋がってて
自分的には良かったけどな 何で京都に住むようになったの?
将軍に造ってあげた城は、焼き払ったから本能寺なのか ん?住んでないだろ?>京都
本能寺はサブローが所用でたまーに京都滞在する時のためのレンタル別荘よ(ただし強制徴発 次の号は、もう馬揃えになるのかな?
一門衆は長益だけなんだろか 上の弟で信包あたりがいるはずなんだが
作者のキャラ手抜きだか何か知らんけど長益と役回り統合しちゃってるね いきなり馬揃えじゃなくて
一回分くらいかけて準備場面にして
だんだん盛り上げてミッチー活躍させてあげたらいいのにね もしかして本能寺の後も連載続くのかな。
なんか犬千代が〜 前田利家が国持ち大名になるのは豊臣政権下だっけ?
もしやこれがきっかけで信長と確執、秀吉と仲良くなるとか 前田は北陸一向一揆打倒&能登征服の論功行賞で在地勢力の長氏込みで能登一国貰ってるはず
佐々も一国だけど彼の越中は東部に敵の上杉がまだいた段階で本能寺
最末期だけど信長時代中に数少ない国持大名級の大物になれてたから
丹羽ら信長の家老級没落後に織田旧臣の代表格として豊臣政権下でデカイ面できたわけで でもまあ
秀吉以外の家臣の確執とか描ければ
サブローサイドも少しは面白くなると思うんだがな
犬千代はもうちょっと早く
秀吉と仲良くなっておくと良かったのにな
そしたら、不満のもやもやを
秀吉に聞いてもらうという形で表現できたし
(サブローに直接言うと讒言みたいになって評価下げそうだ)
それを聞いた秀吉がソソッと、
心理的な仕込みを入れるとかの展開もできたのにな
今からだと、距離的に接点持ちようがない感じだ 今後の歴史に何の影響も及ぼさない犬千代と長可くんの心温まる交流()を何度も描くくらいなら
オレだけは秀吉一家と仲いいんだよ!的親睦場面を書くべきだったね
長氏唯一の生き残りになった長連龍に激励フラグ立てるほどマメなのに
秀吉との関係だけ何も描かず済ます理由はさっぱりわからんな 兄上も前線行きっぱなしじゃなくて
たまには報告やら、会議?みたいなので
安土に戻る事もあるんだろうから
サブローやみんながいる所で
犬千代くんの業績を一言二言褒めてあげたら
接点作れるんじゃないのかなって 読まずに思った。
サブローの前で重矩くん褒めるシーン好きだったんだよね
これから本屋に行ってくるね! 膝サポは買わなかったので座ってから読んだ
馬揃えのところは引きの場面があまりないというか
解説吹きだしで隠れて
全体像がよくわからなかったかな
梅の花をサブローに捧げる所は格好よかったけどね
細川さんが。
細川さんて顔は地味目だけど雰囲気あるし
初期から関わってるけど、表情読めないところあるから
黒幕候補にしたら いい動きをするんじゃないかと思った。
最後にミッチー裏切ってみせるとかね
信コンてちょっと悪役入ってるくらいの方が
かっこよく見える気がする
旧暦の2月28日ってまだ梅咲いてたのかなって気もした。 信長公記より
御頭巾:唐冠、御後の方に花を立てさせられ、高砂太夫の御出立ちか、
”梅花を折り首に挿し、2月雪衣に落つる” 心か。
御膚に召させられ候御小袖、紅梅に白の段、段々に、桐唐草なり。
その上に、蜀江の錦 御小袖、御袖口には、より金を以て、ふくりんを召され候。
これは、昔年、大国より 3巻、本朝へ渡りたる内の、その 1巻なり。
永岡與一郎、都にて尋ね探し求め、進上。古今の名物ども参集。
御名誉、申すばかり無し。
御肩衣、紅に緞子に桐唐草なり。御袴、同前なり。
御腰に牡丹の作り花を挿させられ、これは禁裏様より参りたる由なり。
御腰蓑 白熊、御太刀 御熨斗付け、御はきそえは、鞘巻きの熨斗付けなり。
御腰に鞭を差させられ、御弓掛、白革に桐の唐の御紋あり。
御沓は猩々皮 [しょうじょうひ] 、立上りは唐錦。
華やかなる御出立ち、御馬場入りの儀式、さながら「住吉明神の御影向 [ようごう] も、かくや?」と、心もそぞろに、各々、神感をなし奉り訖んぬ。
http://kininaruart.com/artist/shincho/n14.html おお、ありがとう
>>595
確かに西暦になおすと4月1日になるからね
今年あたりだと桜も散りかけかもだね サブローも他の家臣も普段と同じ頭だけど
天皇の御前行事なのに烏帽子とかかぶらなくて
失礼にならないのかな?
初期の頃、サブローとミッチーが入れ替わって
将軍あたりに会いに行った時は
なんかかぶってなかったっけ? https://www.oricon.co.jp/news/2109859/full/?anc=142
2020年大河ドラマは明智光秀『麒麟がくる』 主演は長谷川博己
2020年にNHKで放送される大河ドラマが、明智光秀を主人公とした長谷川博己(41)主演の『麒麟(きりん)がくる』と19日、発表された
同日、東京・渋谷のNHKで会見が行われ、主演の長谷川、脚本を担当する池端俊策氏が出席した。
大河ドラマは現在『西郷どん』が放送中。2019年1月からは中村勘九郎と阿部サダヲが主演、
宮藤官九郎が脚本を務める『いだてん〜東京オリムピック噺〜』が放送される。 実際には
>>599やリンク先を見ると
信長は唐冠かぶっててその後ろに花を立ててたようだね
その他の諸侯も思い思いの頭巾をとある。
能の高砂のジジババの方じゃなくて
若い神様の住吉明神のような出で立ちだったのかな信長は。 なんで背中に挿してるのが紅梅なんだ?
衣にかかった花びらを雪に見立てるなら
白梅じゃないのか?
表紙の絵は白梅で花言葉は「気品」とか言ってるのに 紅梅っていうのはあれは花びらの色で言ってるんじゃないぞ >>603ではないが
紅梅・白梅は枝というか木の内部の色で
判断するようだね
断面の写真が載っているのが以下
https://togetter.com/li/1203049
まあ、和歌だの漢詩詠む人にとっては
普通に花びらの色で
イメージ作ってると思うけどね
伐採労働とか自分でやらんだろ
という気がする で、結局
サブローがしょってる梅は
花びらは赤いが白梅だってことなのか?
肩にかかる花びらを白い雪ではなくて
赤い血飛沫に見立てて
本能寺の予感とかか メガネかけた埴輪のポスターがカッコ良かったんで
千葉の佐倉市にある歴史民俗博物館に行ってきたんだけど
あそこは各地の歴史系博物館の
図録が結構揃ってていいね
普通に購入できるしね
信長や秀吉に関する
関西の博物館や資料館の図録があったよ
「信長のプロフィール」安土城考古博物館とか
「 秀吉に備えよ!! 羽柴秀吉の中国攻め」長浜城歴史博物館
「 続 秀吉に備えよ!! 羽柴秀吉の中国攻め」
城の図面もあって内容も良かったんだけど
各1900円くらいして
ちょっと高い・・・
階段降りた地階にあるミュージアムショップの
Bookコーナーも
結構充実していた 情報ありがとさん
昔、親に連れられて朝顔とか桜草を
買いに行ったトコのような気がする・・・ うん、併設している「暮らしの植物園」で
ちょうど桜草展やっていて苗も販売しているようだった
植物園系はさっぱりなんで
ポスター見ただけで終わってしまったけど
>>611は地元の方なのかな? ぜんぜん地元じゃない
休みなのに早起きして多摩地区から
はるばる車で行ってた
開園一時間前には着いたのに
すでに入り口の前には結構長い列が出来ていて
職員の人に聞いたら、
早い人は朝6時半くらいには来てたらしい
そんなにして買った苗だけど
メンドクサーと地植えにした分は生き延びて
鉢植えにして窓際に置いといた方は
枯れている現在・・・でした! ちなみに、当時は1人○個までと
購入制限があったみたいで
頭数揃えるのに動員されたんでした どーでもいい様な日常は
歴史の延長線にあるのかもね 古典植物に関心がある親御さんだったんだな
そっち方面じゃわりと有名な植物園みたいだな
江戸時代の武士の内職で
朝顔の栽培やら品種改良していたらしいじゃん
>>610
ヤフオクとかAmazonの中古本を見てみたらどうだ? 小早川隆景と秀吉は本能寺の前に
こっそりでも対面する可能性はないんだろうか
15巻での安国寺との密会みたいのを
小早川でも見たいんだが >>613
ありがとう!
園芸の世界も奥深いんだね
>>617
amazonで1000円になってたんで早速ポチりました
教えてくれて助かりました 小早川もやさ男に見えて
一筋縄ではいかなそうなキャラだよな 口説かれまくりの
ツンデレ秀吉ちゃんが
本能寺の報を聞いてから
大返し開始するまでの間に
どんなふうに表情変えるのか楽しみ♪ >>593
ポチった本が来たよ
秀吉は馬揃えの後の3月に京都で酒宴開いていたり
4月に長浜に帰城したりしてるので
畿内には戻っていたみたいだね
信長には会ってるだろうけど
犬千代がその頃に信長のもとにいるかなってところかな
雲海で有名な竹田城は登場しないのかな wiki見ると秀吉は高松城に至るまでにも
まだまだイベントがあるんだよなぁ
全部はやんないだろうけど
ホントだったらサブロー陣営は
大きな行事はもうないけど
光秀がいろいろ苦悩したりして
見せ場作れる時期なのにな
なかよしも何十年とやってると停滞感が半端ないわ 何十年というのは長すぎじゃね
信長が35歳の時に明智が仕官したみたいだから、13年くらいか
こうみると、サブローが17歳で戦国時代に来たとして、
前半ミッチーがいない期間の方が長かったりするってことか 計算してみるとそうだな
なんか新参者感があるな
でも乳兄弟の恒興より重用されてるんだよな
恒興はずっとサブローのそばにいたのにさ
ミッチーって視線の先がサブローにしか行ってなくて
本来は自分の家臣で、責任持たなきゃならなかった人たちへの
配慮だったり、交流したりとかのシーンてないよな
細川だとか竹中とは気が合うらしいが 平手さんの子供とか家臣は出てこないんだろうか
犬千代雇ったけど、秀吉追い返す辺り一番有能
でも、サブローとミッチーの違いは判らなかったんだろうな… 来月17巻出るっぽいけど、まだまだ完結しなさそう?
完結したらまとめ買いする予定なんだけど、4〜5年前からまだ完結しないのかとウズウズしてるw
早く読みたいのにw
出る間隔長いんだね… >>634
>サブローとミッチーの違い
ある意味すごい指摘だ
確かにあんなにキャラが違うのにな
自分が育てた若様わからんとは
有能を疑われるレベルだw 平手の息子は三方ヶ原の戦いで討ち死にするが登場はしなかったな >>635
月刊誌連載で1年に2冊ペースだから長く感じるね
本能寺の変までは作中時間であと2年弱だけど
実際の連載終了も少なくともそんくらいにはなりそう >>633
家柄良くていろいろなコネクションも持ってる細川とか
頭の良い竹中とか、自分より上と認めているサブローとか
できれば「出来る」人間とだけ付き合っていたいタイプなのかもね >>638
まじかぁー
長いなぁー
一旦忘れようw
レスありがとねー! >>639
恒は無能だったかw
それはそれで丁寧に描いていけば あらら 送られた
続き
ミッチーのキャラが立ってくる気がするけどね
みんなとワイワイやれるタイプなら
そもそも出奔してないんだろうし 本能寺の件ではミッチーが心配しすぎて
オカン状態になってて
その辺が平凡感がある恒興と被ってしまうな。
なんか、こう
人物が小さい方小さい方に
寄って行く傾向がある感じだ。
犬千代もそうならないか心配。 信長の乳兄弟という凄いコネと信任があるのに大名への出世は遅かったからね>池田恒興
スーパーエースの柴田滝川丹羽羽柴は当然として、佐々前田あたりと比べても能力的に見劣りしたのでは? ミッチー、フォローしてやらなかったのか。
そこをソソッと羽柴がテコ入れして“たらして”みたとか
本能寺の前年に、恒の三男を秀吉の養子にしてるよね 小出城包囲って1581年か?なんかいつのまにやら進んだな コミック9巻の本多・榊原コンビは
めっさ格好良かったんだよな
また、お市や茶々の出番なのか?
もう飽きた なんか出来事並べてるだけだよな
これ、やっぱりストーリー作ってる係は複数制?
サブロー側の話つくるの
なんかもう嫌になってきてね?
ページ埋めてくの もはや苦痛だけど
もう少しだから頑張ろう、みたいな
この時代の歴史や人物への愛が感じられないんだが。 社内の先輩が秀吉サイドの話作ってて
後輩がサブローサイド担当してるけど
好き勝手は出来ないことになってるとか おゆきと蘭丸が語り合うところの
「殿の命は〜」のあたりの
あゆみん先生の絵はとても好きなんだけど
できれば犬千代くんにも同じくらいの
大コマで内面描写の場面があると良かったかなと思った
せっかく出番があるのに
「うガ〜っ」としてる顔ばかりで
その割には場面の印象が頭に残らないというか
昔、森長男と話してたときは
もうちょっと大人のイメージが
あったような気がするんだけど。
夜更かししすぎた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています