「がんばれ元気」とかいう無駄の一切ない漫画 [転載禁止]©2ch.net
三大ボクシング漫画の一つなのに他の二つに比べて知名度低すぎ >>745
元気戦しなきゃ大丈夫って医者が言ったやん
やらなければ、健常者だったんだろ? 海道のもろもろのエピソードは蛇足感があるな
がんばれ元気は骨格がしっかりしてるからいい漫画には違いないのだが
作者もまだまだ青かったしいろいろ荒削りだわ >>746
パンチドランカーにはなってたけど初期〜中期かな。顔つきも変わってたし
元気戦で記憶なくなるのは確かに極端だね。そこはフィクションってことで。 コークスクリューパンチって名称出てたっけ?
最後なんかそういうブロー打ってたと思うけど この人はこうなっちゃうってのが、すぐに分かっちゃう漫画なんだよな いや海藤の流れは自然でしょ、散々海外でダメージ蓄積してギリギリの状態だった訳なんだし
熊の頭蓋骨を割るパンチなのにノーダメの主人公の方がアウト >>751
あしたのジョーのホセ戦であったような気がする 関と三島と芦川先生の青春時代の話が読みたかったなあ
あの三人の因縁も気になる、まあ、何となくわかるけどw 皆川のぼるはドンドン重要キャラに成長していったよなあ
最初は何気なく登場させた脇役が成長し物語に欠かせない存在になる名作マンガにはよくある現象 >>757
のぼるが重要キャラになっていったのはよかったな
みち子ももっと登場させてほしかったけど >>760
いやいやw
いくらなんでも死にすぎだろ 祖父母も死なせて芦川先生も元気から去り完全な孤独の中で物語を終えるというバッドエンドがよかった ジョーの真逆をいったんだからあの爽やかラストでいいんじゃね なんだろ
誰かが書いてだけどあの時代ってやっぱり変換期なのかな
あしたのジョーとか巨人の星
キャプテンとか根性根性で完全燃焼して悲劇的な最後を迎えるスポ根漫画から
タッチとかキン肉マンとか対極的な漫画が出て来た時代
がんばれ元気はなんかどっち付かずで中途半端何だよな
スポ根でもあるし爽やかでもあるし、脇役だけがバッドエンドを迎えて、本人元気だけがのうのうと幸せな生活を享受するために金持ちのジジバハの元に帰るみたいな
判官びいきの古い日本人には受け入れなれない
殺伐とした雰囲気が新人類と言われた人達に受け入れられない 俺はあしたのジョーのバリバリの世代ではないけど(再放送で見てた)、やはりかなりの影響はあって
「家族とかカッコ悪い」「孤独がカッコいいんだ」とか思ってたような気がする あしたのジョーは、ああ荒野のぱくり
寺山修司は寛大 元気は三浦春馬が似ていた
彼も幸せになって欲しかった 元気の顔は、さいとうたかおのサバイバルの主人公の顔 youtubeで配信されてるけど
がんばれ元気が人気無かった理由がよくわかるわw あしたのジョー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>∞がんばれ何とか
比較対象に成らない あしたのジョーの比較対象は初期のはじめの一歩だな
がんばれ元気はジャンルが違うw ジョーはアニメ化に成功したからな。アニメが原作を超えてる
原作だけなら元気といい勝負 芦川先生も三島さんがあなたに負けたとしても関係なく私は三島さんの恋人であります、ときっぱり対戦前に関に宣言しとけば良かったんだよ。もちろん三島さんにも。芦川先生は曖昧な態度を取ってたのかな。
もしくは三島さん自身が何で、ボクシングの勝敗に彼女をかける必要あるんだ、と言ったり。
海千山千関の挑発に純粋三島がのってしまったのかな。 >>782
ショック♪ショック♪ショック♪
ヴァージンショック〜♪ がんばれ元気はちょっと前の世代でほとんど読んだこと無かったが
たまたま見た「あの子は漫画を読まない」という番組で紹介されてるのを見て感動した
そして今回、漫道コバヤシの小山ゆう回でも大きく取り上げられていた
ラストの敵がオヤジを死に至らしめた関というのが運命的で盛り上がるな
と言いつつ作品自体はまだ読んでない・・・
最終回、元気が祖父母の元に帰っていくシーン見て
昔読んだ「ぎゅわんぶらあ自己中心派」の最終回でマスターが帰るシーンを思い出した
あれって「がんばれ元気」のパロディというかオマージュだったのかな
読んだの20年以上前だからはっきりしないが似てた気がする 当時チラ見した時、芦川先生が妙に色気あったのが子供心に印象に残っている
作者によるとやはり読者人気は高かったそうだが
なんと、原作では苗字だけで名前が決めれてなかったとか
メインキャラの名前が決まってないなんて今の作品じゃ考えられんな
アニメ版では名前があったらしいが作者が付けた感じじゃない話しぶりだった 漫道コバヤシを見たら「がんばれ元気」は結構青春モノ要素あるんだな
恋愛もあるし元気は芦川先生の夢見て夢精したりしてる
当時子供だった俺が読んでも理解できなかったろうな
ガキだったから恋愛よりボクシング、闘いを見せろ!と思ってたかも >>695
ちょっとわかる気がする
小山ゆうは最初さいとうたかおプロで漫画描き始めたというから
そのせいかね >>786
ぎゃん自己のエピソードなんてほとんどパロディで構成されてたんやで 関を早々に良い人で描いたのが失敗
戦うまで、鬼畜の関だったらもっと面白い漫画だったろう
最後の関戦が盛り上がらなかった そうかなあ。関が人格者だから元気も目標、憧れで登っていけたんじゃないかな。 関は少年院も出てるというアウトロー設定が人格者になってたな
あと髪型がヘルメットみたいでダサい 元気がプロテストで関と会ったとき
なんか嬉しそうだったしな
恨みじゃなく尊敬の念を抱いてる感じだったな だいたいラスボスは極悪に描くことが多いけど
ボクシング漫画はそういうことないのが多いな 世界チャンピオンになるという元気との約束を果たし
元気が大人になって挑戦者として挑んで来るまでその座を守り続けるって
凄い盛り上がりそうだが。読んだことないけど
あしたのジョーのラスボス、ホセはあまり因縁無かったよね?
カーロスを廃人にしたくらいか 普通、何度も対戦をするわけではないボクシングに置いて、因縁の試合などない
漫画とて因縁の試合設定は不可能に近い ちょうど油の乗り切ってる元気と
ピークアウトになってる関ではどうしてもな
全盛期の関なら勝ってただろうな いつの時代もボクシング崩れがヤクザの道に行くのはよくあることだけど
少年誌でやるのはなかなか画期的だったな あしたのジョーでもウルフ金串がヤクザの用心棒になってたな ボクシング漫画ってハゲがよく出るけど
がんばれ元気は珍しくハゲが出ないな アニメだと三島との最後のスパーリングでアッパーストレート打ってんだな >>15
あしたのジョー
がんばれ元気
リングにかけろ
で良いと思う 車田正美のお姉ちゃんキャラはいい
ああいうお姉ちゃんが欲しかった 俺の姉は二人とも美人だが、吹奏楽部で大人しい
ああいうお姉ちゃんに憧れた >>818
あんた、プロのカウンターならジャブでも気絶出来るよ また、頭なら気絶出来て楽だけどボディだと苦しくてのたうち回るよw ガチンコファイトクラブ見たでしょ?
竹原とか、頭狙わないでボディに入れてたじゃん
ヤンキーがリングでもん絶 元気の小学生時代ゲーセンのパンチ力何キロかな
誤差は有るけど百キロ位かな 露木さんて何歳の設定なんだろうな、
既に55位に見えるがあの海藤背負ってやっていけるのかと >>824
あれって軽く打ってるようで効くんだね
ボディーやだな
露木さんは節約うまそうだし55ならドカチンまだ行けると思うよ
土佐の~ >>827
軽く打っても、ちゃんと急所を狙ってるから
まあ、プロの試合でもボディでダウン食らった奴は痛くてもん絶
頭打たれて失神系のが楽だわw
ただ、少しの間下半身が痺れて歩けないwww >>826
自分が潰した複数人を養ってるんだろ
海藤は、実家に返した方がおもいっきり手厚く介護出来ると思うんだが… 露木さんは過去に養ってはいないだろ
トレーナーやってる暇なんかないし
今までの償いとして海藤の面倒見る事に
桂浜の最後の足跡のシーン泣けるわ 複数人養ってて、海藤が壊れて養うこと分かってたから元気のトレーナーやめた
まあ、ある意味鬼畜だわ 親が死んだ後、金持ちの祖父母が引き取って育てたのが元気
そのまま孤児院行きで、育ったのがジョー
元気は関には勝てても、ジョーには勿論のこと金龍飛あたりにも勝てないだろうな ボクシング漫画は2つしかない、あしたのジョーかそれ以外か とも子が元気の前でおっぱい出したように葉子もジョーの試合を止めようとするときに
おっぱいを出すべきだった とも子可哀相だよな…全てを捨ててきたのに振り向いてもらえず場末の歌手で終えるという とも子と被るせいで東京編で出る幕の無かったみち子が一番可哀想 実写化でとも子役はおっぱいポロリをしなければならない がんばれ元気は、試合シーンが絶望的につまらない
ライバルも記憶に残らない
そこが、あしたのジョーとの大きな違い 漫画だと迫力あると思うけどな。
リアルさと漫画的描写のぎりぎりのラインの面白さみたいなのがあると思う ジョーの原作は特に感銘は受けなかったな。ジョーはやはりアニメだよ