「がんばれ元気」とかいう無駄の一切ない漫画 [転載禁止]©2ch.net
三大ボクシング漫画の一つなのに他の二つに比べて知名度低すぎ >>528
それいいなぁ
元気にとってひとつ心残りだったのは丸山会長のことだった
自分が引退した今、ボクサーを志した山谷勝を丸山ジムで育て世界王者をめざす
そういう続編見てみたい 元気ってトレーナーに恵まれてるね
三島さん、
そして次の露木の
すごく伸びた
練習かなりきつすぎだが(笑) >>547
アッパーストレートね
細かいようだけどw のぼるのラーメン屋のオヤジは何で、あんなに偉そうなんだ? 今読み返して海道に勝ったところくらいまで来た。海道の方が才能あると
元気も露木も認めてるが読者(特に当時の少年読者)にはあんな海道の方が才能あるのかよと
残念に思ったことだろう。でも考えてみれば元気はたかが3流ボクサーと体が虚弱な女の間に生まれた
子供に過ぎないんだよな。元気の強さは才能型に見えて幼少期からの鍛錬の賜物だろう マイナー扱いされるがアニメ化してるし
そんな事ないんじゃないかな
ジョーみたいに派手なバトルする漫画じゃないのが原因かも 芦川先生をがきデカのあべ先生と置き換えるとなんか笑える
性格は全然違うがデザイン系統的には似てなくもない >>553
そりゃ元気はガキのころから英才教育してるもんだからな 元気は関戦で2度目のダウンを喫した後に死んだのだと思う
つまり、あの前のめりダウン以降は元気が意識を失い死ぬまでの間に見た夢なのだ
なぜなら、元気は関戦と同等のダメージを受けたと思われる海道戦後には意識を失い長期間入院し、関戦や海道戦よりも遥かに被弾数の少ないゴステロ戦後でも意識を失い入院したのである
それなのに、関戦後はあれほど壮絶な試合だったにもかかわらず元気の顔はほとんど腫れておらず、翌朝には普通にランニングしていた
これはもう夢の中の出来事だとしか思えない
あるいはラブホで芦川先生と一戦交えた後に見た夢だろうか? >>547
考えてみると、
相手の目の前でしゃがみ込んだら、相手も下を見る (顎を引く) から、アッパーの当てどころが無くなるな ラスト、夜行列車で朝到着だから、
1980年当時でそんな地方は
東北地方、北陸地方、山陰地方あたりか。
山陽新幹線はあったからそれとはかぶらない。 関が19歳でチャンプだから、18歳位の時に芦川や三島と出会ったことになる。
18歳で学歴のない関が大学1年の芦川に本気になって、大学チャンピオンで
プロ入りしてた三島と対戦したとすると、微妙に時系列がおかしくなるのだが?
関=芦川が18歳で、三島は元大学チャンプでそれからプロ入りだから23歳か24歳?
になってしまう。学生服着てた三島が関に挨拶してたシーンも年齢が合わない。
大学チャンプだった時に関に挨拶したという状況ンだろうが関は17歳かそこいらだ。
大体、一目ぼれした女に5〜6歳年上の彼氏がいたからと激高するものか? 三島はオリンピックも大学も蹴って(中退)プロ入りだから、
21、2歳で18歳位の関と戦ったことになるな。
芦川先生とは3,4歳違いになる。
しかし、たかだか大学1、2年に無敗程度の学生チャンプで騒がれるものなのか。
今なら村田涼太が五輪に出たみたいな感じだろうか。 >>566
東京〜大阪の夜行列車は2008年まであったらしい >>567
作中に出てこないだけで
勝った方が芦川をモノにできるという条件で三嶋と関が闘った、
しかし芦川は負けた三嶋を選んだ。三嶋がちゃんと語ってるシーンがあるし
そういう条件なら芦川と関にも多少のことはあったと考える方が自然
ラスト関戦前、元気とホテル入口で「勝手に勝負に愛まで賭けて!」と芦川も言ってる。 芦川先生、三島、関の歪んだ三角関係
三島と丸山会長、そして天才ボクサー火山を育てた名トレーナー長岡との関係
その辺りの話でスピンオフ書いてほしい
連載は雄飛に続きスペリオールで
三島とデートしてセックスした帰り道に尾行しきた関に強引に口説かれて、1回くらいいいかっていうノリでセックスさせる芦川先生
そういうの見てみたい 元気は結婚するとしたら相手はみち子だと思う。
芦川×、とも子×で、
有名人で大金持ちとなった元気に釣り合う相手なんてないし。
後日、大杉さんと宮本接骨院にでも挨拶に行って、
そこからみち子の連絡先を知るのは可能。
「またいつか会えるさ、みち子!」が伏線。 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てないwwwwwwwww 連載当時、いくら美人でも13歳差なんて無理と思ったが、
俺の友人で、幼少の頃に母親と離別していた奴がいたが
12歳上の冴えないおばさんと結婚して驚いた。(35歳と47歳)
母親不在のまま大人になれば、母親兼恋人という対象を求めるのだろうか。 火山戦で6ラウンドで7回もダウンさせるなんて
いくら漫画でもダウンさせすぎ。しかも大の字ダウン連発。 火山戦は目の事なければ、3Rくらいで元気が勝ちそうなくらい差があったよな。
火山なのカウンターもさほど威力なかったみたいだし 連載終了後の1982年の
金得九×レイ・マンシーニ線で
14RKOされた金が試合後死亡したことで
ボクシングは12R制、かつ早めにレフェリーストップの流れになった。 関戦の4ラウンドのような
スタンディングダウンは今は取らない。
即TKO負けとなる。 雄飛は元気にはまったく及ばなかったね。
元気が名作過ぎるから、仕方ないけど。 どうでもいい話だが、
1981年で元気が20歳として、1961年生まれ、
親父のシャーク堀口は25歳違いだから1936年(昭和11年)生まれである。
戦前生まれ?という結構昔の人間の計算になる。
元気の母親が昭和14年位生まれとして、昭和25年くらいの貧しい時代に
小学校でミス○○なんてコンテストが果たしてあったのか?という疑問。
連載が終わって38年も経つのだなあ。作者も高齢だろう。
あと10年もすれば、昭和時代のスターや有名人は全て亡くなってしまうなあ。 火山も元気と出会わなければオリンピック出たろうし
プロ転向しても世界チャンピオンになれてただろうに ここ見て読み返したが元気の小学校は西尾小学校。愛知県西尾市に西尾小学校は実在する。高台に町を見下ろせる公園もある。三島が警察に連行されるとき国鉄80形。中学編ではキハ80系が多い。エリア的にもマッチする。
元気の年齢はプロライセンスは17歳で取りライセンス発行年が1977年なので現在58歳。西尾市の市議にでもなってるかも。 >>588
間違いないでしょう。
2005年まで東京-大阪間の夜行列車はあったみたいだし。
東京から列車で5時間、しかも海が近いとなると
東北方面、または名古屋〜浜松間しかない。
東北だと画中のイメージと違うような気がするし。 登場人物が全部繋がっているというのは映画やドラマでよくある話。
しかし元気の両親といい、関と芦川といい、現実には
女子大生と学の無い中卒ボクサーが知り合う接点など無いと思うなあ。
実際、中卒の男が現役女子大生に惚れないでしょう。 友達で、セキ ケンジ っていうのがいて超もやしっ子なのに
この漫画のせいであだ名がチャンピオンだったな >>592
あるある。俺の友達は尾崎豊がいた。ギターどころか楽器も歌もダメだったが。 セキ ケンジって実在のボクサーが確かいたんじゃないかな
親父がこのマンガのファンで 美奈子は大学に入学したはいいが、
中卒ボクサーと駆け落ちして大学は退学、
子供まで作ったらそりゃあ両親は大激怒でしょうよ。
喜三郎と愛の言うことはごもっとも。 最後に芦川先生、海外に行くけどあれってあの当時のよくあるラストシーンだよな
いま考えると海外行って暮らしていけんの?って思うけど、当時は不思議に思わなかったな 元気は先々が可哀相とか言ってるが
とも子は可哀相ではないのか。
田沼家のために子供沢山つくらないといけないので
芦川先生では厳しい。 まだあったスレ。
「青春群像劇」まさしくこの作品のことだと思う。ボクシング以外の展開も淡く切ない。脇役もいい味出し過ぎ。もし某ジャンプ連載だと毎週バトルしないと途中打ち切り待った無し、だったんだろうなぁ
途中の女カメラマンと芸者は編集の意向なのかな?「女の子を出せ」 女カメラマンと芸者の話が一向に思い出せん
どんな話だったっけ? うろ覚えだが・・。
女カメラマン〜1回目の海道戦が終わったあたりから元気の取材にきて写真を撮ってたが、間もなく出てこなくなる
芸者〜元気が上京して間もなく、芸者が手紙(故郷からの手紙?)を海に落として通りがかった元気が海に飛び込んで取ってあげた。
ラスト関戦の前に顔は出てくる
ところで火山戦の怒涛のラストは元気の初めの一発で目の発作を起こしたのかね?
それとも逃げる間もなかったのか? ヒヤマは生活能力もあやしいのに、
とも子を口説いている場合ではないだろう。 芦川先生のバイクのタンデムの乗り方は危ないような。
あんな乗り方、一般的なのだろうか。 33歳は無理ゲーと当時思ったが、今なら全然okだな。
しかし元気19歳では年齢差がありすぎる。子供ができても辛うじて一人だ。 北さんはあれだけ居てなんで大学に入れなかったのか意味が解らねえ
池沼レベルだったのかな頭
しかし実家は金持ちだよな。十年とか浪人させて 北さんはバイトしてたんだろうか?
あと気になってたのが露木さんと三島さん
露木さんは元気のトレーナーをやるまで誰も受け持ってなかったけど、あれで給料もらってたのかな?
三島さんは丸山ジムに居候させてもらってたけど、働いている様子は無かったし、飯や酒代は丸山会長が出してくれてたんだろうか?
もしそうなら丸山会長と三島さんてどんな関係なんだろう?
謎が多い漫画だ 北さんはバイトしてたと思うが。
元気が働いてた寿司屋で北さんが、「バイト代入ったから上寿司食べようかな」って言ってたはず 関と芦川先生の接点が無理過ぎ。
関は実はインテリで高校も大学も行きながら
ボクシングしていたとかの設定にしないと。
中卒でぐれてたとかは火山がそう言ってただけなので
その部分が不要だった。 フェザー級のチャンピオンが
野生のクマ殴り殺したとかすごいギャグ漫画 元気は普通に高校や大学に行きながらでもボクシングできたと思う。
東京に出て自力で苦労しないと強くなれないということはないだろうう。
それに大学に行ったとして勉学第一でなくてボクシング第一で良いし。 >>617
大学まで行ってたら関が衰えていたんじゃないかな まあ、マンガの設定だからね。
普通に高校大学に行って世界チャンピオンになれたらドラマ性がないからなあ。
ただ、元気が東京でトレーナーもつけず2年も遊んでて、
デビュー戦は高校3年の夏相当だから、「だったら高校行けたやん!」
と気付いたね。それに大学といってもピンキリだし、地元の私立大にでも行けば
ボクシングのトレーニングには支障なかっただろう。 >>619
そうだね。進学したら漫画的に面白みないからね >>616
本州のツキノワグマなら
老人でも撃退したのが時々ニュースになる。
クマの大きさ次第なら不可能ではない。 >>621
追い払うのと素手で殺すのは全然違うだろ 何が不可能ではないキリッだよ
素手で殺すのはクマ以前にイノシシも全然無理だから 小型ならどうだって言い出したら
関拳児が倒したクマと何の関係も無くなる 三島さんの強さがよくわからん
誰かわかりやすく教えてー 大学チャンピオンとかオリンピック候補とかだったが
うぬぼれて?大学中退してプロ入りしたが関にKO負けした。 アル中の壊れた身体で
階級上の元ボクサー簡単に潰してたし
世界ランカーの実力はあっただろうな >>627
関にたどり着くまでは、やっぱ連戦連勝みたいな感じだったんかな?
じゃなきゃタイトル戦なんて組めないだろうに 三島と関は世界タイトル戦という訳ではなかったように思うが。
でもそうだとすると、どうしても年齢が合わないんだよね。
17歳でシャーク堀口戦、19歳で世界チャンプだから、
三島や芦川先生との恋愛トラブルは関が18歳前後になる。
三島はもう少し年上だったんだろうが、
三島20歳、関18歳、芦川19歳あたりで対戦?なんかしっくり来ない。 元気はハッキリ言って「教養ゼロ」だよな
漢字とか読み書きできないだろ、普通 星飛雄馬は実は成績優秀だけど英語はまったくわからんみたいな ともこは上戸彩として転生して
きもおやじ小山が発情した >>41
車田の画風がだめなのとそもそも小学生だった俺にはキャラクターの識別が困難だった。 リングにかけろは姉ちゃんとの関係は芦川先生との関係に近いがどっちが先だっけ
あしたのジョーをぱくろうと思ったけど人気がでなかったので
独自必殺技路線に行ってジャンプバトル漫画の祖になったが アニメ「ルパン三世」の石川五ェ門役(二代目)で知られる声優・井上真樹夫(いのうえ・まきお)さんが11月29日、持病の狭心症悪化のため81歳で亡くなった。2日、所属事務所の青二プロダクションが伝えた。(オリコン)
父ちゃんも元気もお爺ちゃんも死んだな Wikiで寿司屋の人達がボロクソに書かれてて草生える
そうは受け取れんやろ