【ビッグオーダー】えすのサカエ総合スレ 29th【未来日記】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
少年エースを中心に活動しているえすのサカエ先生の作品に語るスレです。
●作品リスト
鉄道天使(月刊少年エース掲載、読み切り)
ココロよりメイル。(月刊少年エース、読み切り)
花子と寓話のテラー(月刊少年エース連載、全4巻、完全版全3巻)
未来日記(月刊少年エースほか連載、本編全12巻、外伝全3巻、ファンブック1巻)
ビッグオーダー(月刊少年エース2011年11月号より連載中、既刊5巻)
前スレ
【ビッグオーダー】えすのサカエ総合スレ 28th【未来日記】
ttp://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1348972258/
関連スレ
未来日記 83th(アニメ2板)
ttp://hello.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1383225933/
【フジ土23】未来日記−Another:World− 5th (テレビドラマ板)
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1341686546/
未来日記 (懐かし漫画板)
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1300009436/
未来日記 13人目の日記所有者 RE:WRITE 1st (携帯ゲーソフト板)
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1335455989/ シミルボンで未来日記の深淵を書こうと思っているが
リダイアルが手に入らないのでしたくても出来ない >>873
外伝系(リダイアル、モザイク)やらだけ読んでなかったのでどうしようかと思ってたけどkindleで全部手に入った
ワンクリック! 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは
「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして
当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは
「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして
「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が
未来日記の「答え」という話です 久々にアニメ見てるんだが
雪輝が由乃の両親の死体がある部屋を開けた際に
各所有者の日記が書き変わったのってどういう意味があったっけ?
すっかり忘れてしまってる >>878
日記所有者が未来を変えるような行動を起こすと未来が変わり、日記の内容も新しい未来に書き換わる
ユッキーの行動が日記所有者全員の未来を変える程のスゲー行動だったことを意味してるんじゃないかな
ただ、ラストまで見るかぎり、それ程の影響力は無かったように見える
どのみち秋瀬がガサ入れしてユッキーに教えるわけだし >>879
ありがとう
やっぱりそんな影響ある行動じゃなかったか 早い段階でタイムパラドックスに気づいてしまう恐れがあったのでは 思い出した
1周目では雪輝が早くに心を開いて、由乃を守る行動を取ってたのに対して
2周目の雪輝は死体を見た事によって、由乃に心開くのが遅くなったから
1周目と食い違いが出て、各所有者の日記が書き換わったんだったな
何にしても本筋に大きな影響があったとは思えないけど。 >>882
むしろ本筋に大きな影響を及ぼしたのはクルスの裏切りの方
一周目はユッキー由乃クルスの同盟が長く続いていた事が、ムルムルの発言から読み取れる
二周目はムルムルが暗躍したせいでクルスが早期に同盟を破棄した 1周目知ってるはずの由乃の、秋瀬への反応が(なんやこいつ?)みたいな感じだったし
襖開けなかったらデウスの意思で秋瀬がガサ入れする
もしくはその情報が雪輝まで届くという事がなかったかもな あと死体の発見を雪輝が警察の来須に相談するリスクもあったろうから
ムルムルの暗躍も襖の件と繋がってるのかもな >>883
同じこと思ったわ
あんな大袈裟な描写にするならそこ結び付ければ良かったのにな
>>884
一応アニメだと補足があって、ムルムルが由乃の記憶を封じてる事になってたんだよな 三体目の死体の正体を突き止められるきっかけになる可能性はあるから
早期排除のためにムルムルが来須と接触したと考えると一応襖と裏切りの接点にはなるんじゃないかと
ムルムルが動かなくても死体の件が警察に漏れた時点で方向性は変わりそうだ
捜査日記の対象になってしまうのもあるし結構色々な分岐が考えられたんじゃないだろうか そういう解釈もあるか
しかし作者はそこまで考えてなのが悲しいところだなw
1周目の世界だと10thはどうやって死んだんだろ
あそこら辺も結構変わってそうだな 襖が開けられる場面をよく考えろ、無差別日記と雪輝日記に死体の事が記載される
11thがこれを読んでしまうから11thが警察に通報する
11thも通報が原因で捜査日記にも死体の事が記載される
しかも「死体の身元は我妻由乃」まで捜査日記に記載される
11thがこれを読んでしまうから死体の事が全部バレる
本当ならこの時点で我妻家は家宅捜索されてしまう筈と言う話だぞ
つまり重要なのはループの証拠を発見した云々ではなく
この時点で警察に捕まっている筈の由乃が野に放たれている事の方なの しかしまあ2巻でユノが大嘘ついた事と言う事を雪輝はわかっていないよな
「ユノを選んで生き残るか、6thを選んで死ぬか」なんて嘘つくんだから
気づいていないようだから説明するけど、ユノを選んで死んだからできた世界が本編の世界
つまりアレが嘘だと言う事に雪輝が気付かなかったのに驚いている >>888
そりゃもちろん雪輝&由乃が10thを殺したんでしょ? 由乃が日向の事知らんような風だったし友達組との絡みも無く捜査日記で割り出して4th&由乃、雪輝で挑んだか
逮捕だけしといて終盤に4th単独で殺したとか色々パターン考えられそうだな
通り魔はやるんだろうから10th よく考えたら、あのまま雪輝&由乃コンビが10thを殺していたら
日向&まおとの仲は拗れてただろうな
そう考えるとあの殺人ゲームってエゲツないな 襖を開けられていなかったらどうなっていたのかはパラドックスを見ればわかるぞ
12thの催眠術にかけられた信者の手により6thは殺されただ、その証拠にムルムルが見せた映像には6thの死に方が出ていなかったじゃない
その後由乃が12thを殺しただ でもふすまを開けた時、あそこに何があるのかデウスは知っている様な口ぶりじゃなかった
パラドックスによるとあのゲームってデウスでも先読みできないゲームなんでしょ
その時のデウスってまるで未来を知っているみたいな口ぶりでもあったんだよね 俺の妹がこんなに可愛いわけがないが今頃になって新シリーズ始めたし
1周目の経緯を明かす事が趣旨の新シリーズが始まったとしてもおかしくない昨今 ユノが秋瀬を知らないはずないだけどな
秋瀬はデウスが用意した観測者、つまりは工作員
所有者の動向を調べるのが役割
事実ゲーム版未来日記の裏未来日記でも4thとも交流が実はあった事が書かれていたじゃない
1週目でもユノと秋瀬はなんらかの交流があったはずなんだけどな 警察の4thとはデウス的にも秋瀬的にもお互いの情報提供という利害の一致があるが
一周目はデウス側が二周目ほどは由乃の周辺を秋瀬に探索させる必要性があんまなさそう
4th有力だったようだし裏で暗躍してれば勝手にラストまでゲームが進行するし手堅かったのかもしれん
それか由乃さんは秋瀬と顔見知りだったけど一周目では所有者と総当たりじゃなかったから日記の所有者全員を把握してなくて
秋瀬が日記持ってるかどうか分からんかったとか? それって要するに前回とは違う展開だから秋瀬を知らないと言うことになるんじゃ >>901
でも確か前回の展開は本編と似たような展開だってムルムルは言ってなかった? 一周目のデウスが二周目デウスと同じように秋瀬を作っていたのか >>904
本編で秋瀬が現れる時「また」を言った事と
雪輝に1週目の映像を見せる時「微妙に違う」と雪輝が言った時
「全く同じと言うわけではない」と言った事を指しているんじゃないの >>906
>「微妙に違う」
ユッキーもよく抜け抜けと言えたもんだな
一周目はユッキーがユノを守ってマルコとガチンコ対決してた
微妙どころじゃねえ、全然違うだろと 11巻見たけど細かい事言うと微妙じゃなく「僕が知ってる世界と少し違う」だったYO
あれはムルムルに指摘されてビジョンをちゃんと見たら登情人物等は一緒なのに確かに何か違ってらぁ!
っていう感じの意味あいだと思っていた
全く同じというわけではないは確認できなかった
秋瀬とムルムルの会話はパラドックスじゃないだろうか?
前回もムルムルがデウスと秋瀬のやり取りを見ていたなら「一般人のくせに」という言葉は1ムルムルの口から出ない気がしてなんとなく >>907
多分パラレルワールド物としては控えめな感じの変化というのを表してるのもあるんじゃないかな
1周目世界と2周目世界が違うことを表す時「全然違う」にしてしまうと
12thが正義マンではなくヴィランに憧れる悪いマンとして登場し8thはスレンダーな男11thが女
デスゲームの舞台は宇宙全域とか
そんな方向のまるで違う世界観の世界のようなニュアンスも出てしまう恐れがちょっとだけあるんじゃないかと
他作品のパラレルワールド見ててなんとなく思った >>908
それだと、前回は秋瀬はムルムルの前に現れなかったことになるよ
パラドックス読んだなら知っていると思うけど、ムルムルは秋瀬の正体を知らなかった
言い換えれば一週目ではデウスの前に秋瀬は現れた事がないことになってしまうよ パラドックスの時点で秋瀬の正体知らないんだから
1周目でとりあえずムルムルは秋瀬のデウス謁見に立ち会ってないという事じゃないか? じゃあ「また」はパラドックスのことを指している証拠と解釈していいんだね
でもデウスによると腕輪の件があるからデウスに服従する事しかできない状態だったんじゃないの?
ユノが勝者になる以前からあの腕輪の封印は解けていた事になってしまうんだが
そうでないと謁見に立ち会っていない件の説明がつかないんだが デウスへの服従と観測者の帰還に立ち会うかどうかは分けて考えられるんじゃないか?
服従させてる側のデウスはムルムルに観測者の情報を開示する義務はないだろうし
帰還の際あの場所でムルムルは特にやることもなかったから小間使いとしての仕事も必要ないと考えると
1周目の秋瀬とデウスが会う時にその場にムルムルがいなくてもデウスに服従してない事にはならないんじゃないだろうか そうなると秋瀬解体時に起きたことであるアカシックレコードへの扉が開いた件と矛盾するよ
これだとアカシックレコードへの扉が開くような大事が起きている間
ムルムルは別の何処かで待機していたことになる
それにデウスは介護措置を受けなければならない状態
介護者のムルムルを追い出してでも秋瀬解体を見せなかった事になる
これじゃあまるで「秋瀬は一般人じゃありません」をムルムルに言っているのと同じ事だよ ムルムルがデウスに延命措置(介護措置って何かデウスを核みたいなのにしてるこれだろうか?)を図るのって
多分二周目独自のものだよな
二周目はデウスの死滅が早まってる関係で秋瀬の謁見する時間も一周目と違うとか 秋瀬に関しては1周目はいないんじゃないか?
由乃が知らない上、パラドックスでムルムルが秋瀬と組む経緯もなんか変だったし
1周目は観測者がいないかいても別人だったんじゃ 一周目は秋瀬はいなかったと考えるほうが自然だろうな
二周目や三周目の世界であったような、
他のパラレルワールドからお客さんがやってきてゲームをかき回すこともなかっただろうし
デウスが秋瀬を作る必要がない 「未来が頻繁に変わる」場合に備え秋瀬は配置されているし
たとえ1週目でも「神にも先が読めない」と言うことがパラドックスで明かされているけど
予知能力者同士の戦いだから未来が不安定な状態だから神にも先が読めないと言うことであって
例え1週目でも秋瀬を配置する必要はあると思うよ だけどその一周目じゃ由乃が神になって崩壊した世界ほっぽって二周目に飛んでるし、神になった由乃も秋瀬を知らないんだよな
秋瀬の性格的に一周目由乃やユッキーに接触しなかったとは考えにくいし えすの先生ヤンデレ大好きだよな
由乃といいセナといい そらおとでニンフ描いてたしエヴァはアスカ派だからツンデレ好きに感じる でも自身が描く漫画ではヤンデレばっかが勝利してること多いよね 未来日記もお気に入りがみねねらしいしな
読者が作家にヤンデレを求めてしまうパターンかもしれん >>919
秋瀬の年代が雪輝と同じって何を意味するかわかっていっていますか?
雪輝が生まれた時、未来は不安定な状態になっていたという事だよ
更に言うと雪輝が生まれた時点で殺人ゲームの下準備が始まっていた事だよ
ユノが秋瀬を知らないという事はユノは雪輝が生まれた時まで遡った事になるんだけど
でもそうなると2週目The Watcherにはタイムリープしてきた存在の未来日記を探知する能力が無かった事になる
つまり3週目The Watcherにタイムリープしてきた存在の未来日記を探知する機能がある事自体
ループと共に違う世界になってしまう証拠になってしまう
ユノの目的って確か「同じことの繰り返し」だったはず
ユノの目的が机上の空論になってしまう 由乃の目的は雪輝との仲の向上だろ、だから2週目ゲーム開始付近に由乃が飛んだ
2週目the watcherは1週目雪輝日記を補足?できてないがムルムルがループとほぼ同時に日記を渡している&2週目雪輝日記と更新される内容が愛称以外同じだから表示されても気に留めなかったのかもしれない
秋瀬についてはなんだろうな、由乃が認識していない以上1週目はいないor脱落としか言いようがない
デウスが桜見市という箱庭に〜ってセリフもあることから11th以降かそれ以前からルールを決めず因果律や所有者周辺の環境をいじくった可能性はある ユノの目的はユッキーを優勝させて神にさせること(そのさいユノの命は度外視)
それをユッキーが拒否したら、ユノが神になり過去に遡ってやり直し
ユッキーが神になるまで何度でもループしてやり直す、これがユノの目的
だから「同じことの繰り返し」はユノ的にはNG
小説版だと2週目の市長は1周目2周目両方の雪輝日記を補足していた
ただし、ユッキーの愛称が2パターンあったので、そこだけ気に留めてたけど、看破には至らなかった
そもそも、市長に日記を覗かれる前に自分で日記内容を改ざんすれば、市長の目を誤魔化せる
実際、ツインタワー戦では王子や日向がこの方法で市長を欺いてた
ユノは市長のみならずマルコやター君にも日記を覗かれてるから、もし一周目でも同様に覗かれた経験があるなら、
覗き対策として日記内容を改ざんしていても不思議ではない
秋瀬については不明 1週目世界に秋瀬がいないとなると説明できなくなる箇所が出てくるんだよ
モザイク5話に秋瀬が登場した事だよ
モザイクって「1週目かもしれないし2週目かもしれない」を意図したタイトルのはずだよ
もし本当に1週目世界に秋瀬がいないなら「モザイク」って何のことを指しているのって話になるよ >>928
> モザイクって「1週目かもしれないし2週目かもしれない」を意図したタイトル
それは知らなかった
モザイク世界が1週目か2週目かについての疑問は、以下の考察から答を導ける
まず大前提として
2周目のクルスが暴走してみねねと結託した原因は、ムルムルが暗躍したせいで、
クルスが早期に「息子の病気が手遅れ状態である」ことを知ったため。
これについて一周目の経験を持つムルムルは「本来ならクルスがそれを知るのはもっと後期であった」と語っている
このことから察するに、一周目ではムルムルが暗躍せず、そのためクルスが暴走するのはもっと後期になり、みねねと結託するのも同様に後期であった
と考察できる
しかしモザイク世界ではクルスが早期(2周目と同じタイミング)にみねねと結託していたため、
モザイク世界は2周目である可能性が極めて高い 後のモザイク消しへの布石である…
モザイクのみねねに目の負傷がある回に関しては二周目なんじゃね?
一周目の負傷は左手の甲っぽいし
ただ負傷箇所が違ってもおおまかな行動自体は一周目と変わらないかもしれない
一周目と二周目の情報が合わさってモザイク模様にみたいな意味だろうか? それだと先述の一種目世界に秋瀬はいないと矛盾するよ
ミスコン参加のきっかけが無くなってしまうけど 931はモザイクというタイトルについて考えてみたもので
秋瀬が一周目いなかった説に触れた物ではないよ
個人的には秋瀬は一周目にもいたけど由乃にとって二周目ほど重要人物ではなかったんじゃないかと思う
少なくとも友達というライン越えてる系男子という事は知らんかったろうが
由乃のリアクションとして日向&まおに関しては「誰?」と言ってるが秋瀬に関しては知らないという言葉を作中ではっきりは言ってないんじゃね?
日記保有の有無は増殖日記なんてものもあるし見極めが難しいだろうな モザイクは2週目オンリーにみえるけどなあ
1週目はみねねが目を負傷してないし
フラグメンツでも1週目と混じってるとかそんな話なかったぞ? >>934
それだと>>931の解釈と符合しないよ
そうだとしたら「モザイク」と言うタイトルをつける必要がなくなってしまう
1週目の内容とつながりがある事を意図したタイトルとしか思えない 他にもモザイク模様のように存在する本編の隙間を埋めるとかそういうのもありなんじゃないか
残りの具材で炒飯炒めたみましたな内容らしいし
後はモザイクの語源ギリシャ神話の神ムーサと関連付けて考察し迷走するんや
日記を手にする回とゴスロリ回は一周目でも変化ないのではと思ったがムルムルが周回プレイ済みかどうかが違うのか >>930
表裏一体って意味じゃね?
本編でユッキーが活躍するのが表の話なら、
本編の裏側で活躍するみねねの話がモザイク回
陰陽道では、陰は女、陽は男を表し、さらには女の中には男性的な部分があり、男の中にも女性的な部分があり、
表裏一体とされる
(詳しくは太極図 https://fusui-ikura.com/feng-shui/taijitu/ を参照)
ネットでの聞きかじりだが、ナメクジのように一個体に雄因子と雌因子の両方を持つものも「モザイク」と言うらしい
以上から察するに、モザイクとは2周目の表話と対になる裏話って意味なのでは?
一周目うんぬんは重要じゃないかも
ちなみにこれは俺の個人的な考察であって、真偽は不明。間違ってたらスマン だとしたらみねねの尻拭いを雪輝がしているだけの話になるな
これから書くこと全部事実だから
3rdを放置
雪輝の事を言いふらしてしまう
5thに武装提供
7thと8thと殺し合っていない
これらの尻拭いを雪輝がしているだけの話 >>931、>>934
一周目はみねねが手を刺されて、その後で画面に写らないところで片目も潰されたというケースも考えられるけど
それを差引いてもモザイクは2週目オンリーに見える
仮にみねねの手に治療の痕跡でもあれば1周目説にも信憑性が生まれるんだけど
そういったヒントらしきシーンが作中内に見当たらない うーん、ユノが肉体のみの蘇生に手を出したのってこうとも考えられるんだよ
雪輝日記は何らかの形で雪輝がロストしたら機能を失う日記の筈
ユノが勝者になるには雪輝をロストさせる事なく雪輝を殺さなければならない
あの映像のやり方だと肉体のみの蘇生に終わる内容まで雪輝日記に記載されてしまう
ロスト対策のために肉体のみの蘇生をやっていたとも考えられる場面なのに雪輝もムルムルも気付いていないんだよ
でもそうなると雪輝で試す以前の段階で肉体のみの蘇生の事をユノは知っていた事になる
デウスに聞いたと言うのは本当のことだったんじゃないのか?
ロスト対策にも使えることにユノは気付いた、だから雪輝で試したとも考えられるんだよ 雪輝日記は由乃が所有者だから
所有者である由乃が死なない限り機能自体は失われないんじゃないか 若葉萌の件で「未来が無くなってしまう」と2週目ユノが言っていた場面を忘れたの?
これは雪輝が存在そのものがユノにとっての未来を体現した場面
捜査日記も4thが刑事の権限を失った時機能を失ったじゃない
これ以外の方法で雪輝を殺せば捜査日記と同じ事が起きてしまうんだよ >>941
多分それで合ってる
一周目世界は神ユノが統治を放棄したせいで世界がロスト
雪輝君の死体も第一世界ごとロスト
なのに一周目から引き継いだ雪輝日記は問題なく機能してた
>>942
> 刑事の権限を失った時機能を失った
機能を失った、じゃなくて、機能は生きてるが日記メモが更新されない、だと思う
捜査権限を失った刑事は捜査メモをつけられない、更新できないだろ
多分、捜査権限を取り戻したら捜査日記もちゃんと未来を予知すると予想 1週目世界は本当にロストしたのかな?
というのも襖を開けた時デウスが登場する場面があったじゃない
デウスが思い描く未来が覆される事を連想する事をデウスは口にしたじゃない
でもパラドックスによるとデウスを持ってしても未来を予知する事ができないゲームだった筈
じゃあなんでこの時デウスはって思ったんだけど、この時登場したデウスは1週目世界のデウスなんじゃないかと思う
1週目とは違う結末になる、それどころが1週目世界に及ぶレベルの未来変化を雪輝は起こしたから件の場面があるんじゃないか?
自分はユノのせいで1週目世界はロストしたと言うのは嘘だと思っている
もしそうなら日記は引き継げないから雪輝日記を現地調達しなければならない筈だから 由乃がほっぽったんだから一周目世界も滅亡だろ
フラグメンツにも書いてあるしな >>944
> 1週目世界は本当にロストしたのかな?
一周目ラストでもしデウスが存命ならロストしないだろう
しかし、デウスの死期が近いから世界がロストするのは時間の問題。
神がいなくなると世界を維持できなくなりロストすることは作中で描写されている
(神がいても維持する気が無いならロスト。こちらもラストの神ユッキーで描写済み)
神が死んでニ周目世界はロストしたけど一周目世界がロストしたとは限らない、なんてのは希望的憶測に過ぎない。
デウスの代わりに一周目世界を維持する新たな神がいるってんなら話は別だが 12巻の表紙で白紙の巻物を所持する6thが登場するけど
これが何を意味するのかわかっているの?
「未来日記なんてもの存在しなかった」というオチを描写しただけのものだよ
つまり雪輝ロストしたところで由乃はロストしない
未来日記なんてもの本当は存在しないのだから ふと疑問に思ったんだが
どうして雪輝達が日記をつける習慣を身につけると確信できたんだ?
西島がそうだったように日記をつけない人も中にはいる
何で雪輝達は日記をつけるとデウスとムルムルは確信できたんだろう? >>950
未来日記システムはデウスと市長が共同で開発した物であることは
作中で描写されている
市長のthe・Watchは他人の携帯を覗き見できるから、
それを使えば誰が日記をつけてるのかを調べる事が可能 >>950
デウスはユッキーの空想に住んでたからな
ユッキーと毎日話してたから分かるんだろ 裏未来日記見ればわかるけど
日記を所持していないメンバーには配布していた >>948
> 12巻の表紙で白紙の巻物を所持する6th
・白紙なのは作者の手抜き。未来日記は存在する
・白紙ということは、それだけ多くの未来を書き込める(無限の可能性がある)という意味。未来日記は存在する
・殺し合いは止めてハッピーエンド。もう未来日記は不要。未来日記は存在した
・3周目は市長以外は未来予知機能が無い。なので白紙。未来日記は存在。
・全てを白紙(チャラ)にしてやり直す 。未来日記は存在
・ケツをふく紙。未来日記は別の場所に保管。未来日記は以下略
好きなのを選べ 12巻で雪輝日記の記述にユノが違和感を感じる場面が何を意味するかわかっていないみたいだね
あの時点でユノにとっての雪輝は3週目雪輝へと乗り換えている
だけど2週目雪輝の事を雪輝日記は記載していた
これは雪輝日記には追跡対象を切り替える機能が「無い」事を意味する場面であり
雪輝がロストすれば日記の機能もロストする様に出来ている事を意味する場面
まあユノが勝者になった場合を考慮したデウスが用意した「安全弁」にして「保険」の一種だろうね >>955
> 雪輝日記には追跡対象を切り替える機能が「無い」
> 雪輝がロストすれば日記の機能もロストする
そんな描写は無い
一周目の雪輝がロストしても雪輝日記は継続して機能してた
ユノは雪輝日記を2台持っていて両方とも2周目雪輝を追跡してた
つまり片方は追跡対象を一周目雪輝から2周目雪輝に切り替えてあった
こちらは作中で描写されている 雪輝日記って由乃のストーカー日記で、愛の未来日記なんだろ
由乃が二周目ユッキーを愛している(執着している)なら、日記も二周目ユッキーの動向を記してると考えるのが自然だろ >>956それなんだけど、持ち主の2週目由乃は死んでいるから使い物にならない日記の筈
変なのはそこだという事に秋瀬が気付いていないだけの話だけどね
もし使い物になるなら他の所有者の破壊されていない日記を鹵獲するという展開もあった筈
だけどそんな事はしなかった、つまり「普通の未来日記」は持ち主が死んだ時点で使い物にならないという事になる
これは由乃という存在そのものが「異常」だという事に秋瀬が気付かなければならない場面にして
それが何を意味するのかの「答え」を雪輝に伝えなければならない展開なの
ほらループに気づいていないにも関わらず「優しい嘘」というワードを秋瀬が使う場面があったじゃない
その後雪輝がループの話題をしてもあそこまで狼狽しなかったじゃない
これは先述の「答え」を秋瀬に「知られた」と由乃が「誤解」していた事を意味する場面
これは「由乃とは本来なら存在しないはずの存在」が「答え」を意味する代物
コラボで由乃の事を「寓話」扱いされていたのもこのため
言い換えれば「本来の状態」でゲームが進行している1週目世界とは
「由乃が配置されていない世界」だという事を意味する図式
ムルムルが映像で見せた展開はただの「フェイクニュース」の一種
アレは「最初から雪輝に見せる事」を意図した映像にしか過ぎない
12巻で登場した「由乃」を見つけた時、雪輝が救急車を呼ぶ様に仕向けるためのもの
アレは由乃の過去を知り境遇を変えたいと雪輝が考えるきっかけづくりのための映像にしか過ぎない
どうして「由乃は本当は存在しない筈の存在」と言う結論に秋瀬はたどり着けなかったのだろう?
「世界的な探偵」を目指しているなら出来なければならない代物なのに
それも解明済みだ「由乃が存在しない=雪輝はゲームに敗北する」を認めたくないから
パラドックスで書かれているがこれが雪輝の現実
雪輝推しの秋瀬にとってこれは「認めたくない現実」を意味している
つまりね作者は本編の世界と「3週目世界」を「フィクション」をイメージしている
1週目世界を「現実世界」をイメージしているんだ
1週目世界に関する「フェイクニュース」を雪輝に見せている最大の理由は
「雪輝がゲームに敗北する」にして「雪輝でもなければ由乃でもない別の誰か」が勝者になっている世界を書いてしまう事になるから
つまり「由乃が雪輝を守る」云々全般が「フィクション」だと
作者及びKADOKAWA自ら認める事になるからが最大の理由
未だに1週目世界を舞台にした話が登場しないのが最大の証拠
これは「書かない」んじゃなくて「書けない」だけの話
じゃあ何を表現したくて「由乃」をヒロインにしているのか?
ああやって雪輝を守り、邪魔者を殺す姿を描く事で「見栄」を表現しているんだ
ああやって「雪輝と由乃コンビなら奇跡を起こせる」を連想する描写をする事で
「見栄」を貼っているだけの話なんだ
つまり未来日記の本質は「見栄」だと言う話 >>958
作中「異常」な部分って我妻由乃と雪輝日記という存在の「重複」という部分なんじゃね?ゲームのバグのような
後秋瀬の「優しい嘘」は作中使ってたっけ?秋瀬をイメージしたらしいfilamentの歌詞じゃなかったか >>958
アスペの妄想乙
作中書かれてもいないことをよくそこまで妄想できるなw 懐かしい漫画のスレでも書いた事だけど
日向達の死亡と秋瀬敗北が探偵日記通りの展開になる証拠を見つけた
「説得される筈」と口にした事
増殖日記の影響で日向達は予知能力者になっていたでしょ
と言う事は雪輝と由乃だけではなく、日向達も探偵日記の対象になってしまう
つまり探偵日記を見るだけで雪輝説得の結果が丸わかりな状態になってしまうわけ
だから「筈」なんて口にしない、口にしたと言う事は秋瀬が探偵日記をちゃんと読んでいない証拠になるわけ
つまりあの展開実は探偵日記通りの展開だと言う事に秋瀬が気付いていないだけの話なの >>963
> 日向達も探偵日記の対象になってしまう
そんな万能なものだったか?無差別日記やWatcherじゃあるまいし
探偵日記はあくまで刑事日記の劣化版なので、追跡対象になるのは秋瀬の捜査したい物事だけだろ
逆に捜査しない物事なら日記の対象にならないと思うが
> 秋瀬が探偵日記をちゃんと読んでいない
秋瀬はちゃんと日記で日向達の死を予知して、わざと見殺しにしたと白状したんだがな
(日向達3人が射殺された時点で雪輝の残弾がゼロになり秋瀬は撃たれない)
あと探偵日記にはちゃんと「由乃の日記を破壊した」と書かれていたし、それを見た秋瀬が「つまり由乃は敗北する」と思い込んだだけ
これは秋瀬の落ち度じゃなくて、探偵日記の言葉足らずに問題がある 雪輝が日向を射殺した時「馬鹿な」を口にしていた
あの時点では日向達の死は秋瀬の想定外だった事を意味するセリフだぞ どうしてデウスは雪輝を贔屓出来たのかな?
自分のやり方(日記を取り上げる)を7thにされた時は
このやり方だと降伏しなければならない事に気付かなかったり
死者が蘇る事はないに適応できない(現実に適応できない)し
御目方教で由乃が嘘をついた(由乃を選んで生き残るを言った)事に気付かないし
パラドックスでは噛ませ犬の3rd相手に敗北するし
勝者になっても由乃の死を乗り越えることができず未練ばかり残すし
雪輝を神にしたところで因果律の調整で不手際か何かを起こして世界が破綻するのがオチだとしか思えない要素だらけ
どう言う神経すれば雪輝を贔屓出来るのかな? >自分のやり方(日記を取り上げる)を7thにされた時は
このやり方だと降伏しなければならない事に気付かなかったり
>御目方教で由乃が嘘をついた(由乃を選んで生き残るを言った)事に気付かないし
この意味がよく分からんのでもう少し詳しく教えてクレメンス 贔屓した理由は超回避困難な詰みフラグ DEAD ENDを回避したからって言ってなかったか?
ゲーム中全てのフラグ回避には由乃だけでも駄目だし雪輝だけでも駄目だったろうから
奇跡を起こすという一面で適正を語るなら なんとなく二人で一つの席があれば世界破綻しないんじゃないかと思ってしまう >>966
> 死者が蘇る事はないに適応できない(現実に適応できない)
そこから先はもうデウスは雪輝を贔屓してない
むしろみねね贔屓が目立つ
> パラドックスでは噛ませ犬の3rd相手に敗北するし
だからそのパラドックス世界のデウスは雪輝を贔屓してない
> 勝者になっても由乃の死を乗り越えることができず未練ばかり残す
そのことをデウスは知らない。その時点では既にデウスが死んでるから
> 雪輝を神にしたところで
その結末をデウスは知らない >>967
後半について、ほら由乃が言っていたじゃない
「由乃を選んで生き残るか、6thを選んで死ぬか」って
前回も雪輝は由乃を選んだ、だから雪輝と由乃は心中する事になった
つまりあの時雪輝は前回と同じ選択をした
それを選んだのが原因で前回は死んだ事になるって事に雪輝は気づいていないと言う話
それとパラドックスでもデウスが雪輝を贔屓していた証拠はあるぞ
2話でみねねが雪輝演じる秋瀬を狙った事
本編の2話を見ればわかるけど、あれはデウスがみねねたちの眼前で雪輝贔屓を行った結果起きた展開
この展開がパラドックスでも行われていたと言う事は、パラドックスでも雪輝贔屓を行ったと言う事になるわけ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。