【ヒラマツ・ミノル】アサギロ【ゲッサン】
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時は幕末、1854年。
奥州白河藩の江戸屋敷に、剣の腕前でその名を轟かす十二歳の少年が。
その名は、沖田惣次郎。そう! 彼こそ後の沖田総司!!
惣次郎は同藩の剣術指南役との御前試合でも何と勝ってしまうが、
その大活躍が彼の人生を大きく変えてしまうことに…!!?
超実力作家が現代に叩きつける、本格「新選組」ストーリー巨編!! >>491
サンデーうぇぶりのアプリ版のことだよ
無料コイン注ぎ込めば毎日2〜3話読める 芹沢鴨は未だにいろんな考察されてるからこの漫画独自のキャラを打ち出せばいいと思うんだが
先月今月とただの自殺志願者にしかみえんなあ。妙な優しさもとってつけた感がすごい 芹沢を魅力的な大物巨悪に描きたいのか小物にしたいのかよく分からん所あるよね
史実(伝聞)には人懐っこい、くだけたエピソードもあるみたいだけどそういうの描きたいわけでもなさそうだし やる事ムチャクチャでまっすぐな人って実にマンガ的な人だな
しかし早く死んで話を先に進めて欲しい 先月で死ぬ展開かと思ったら今月で力士との喧嘩だからなあ
時系列メチャクチャにしてまで芹沢描きたいのかっていう 試衛館組が主体となる浪士組を是とするためには、芹澤は必要な存在だから、大河の新選組でも芹澤の暗殺は当初の予定より引き伸ばした。
佐藤浩市の芹澤に魅力があったってのもあるけど。
今後は、山南の死をどう描くかだな。 鴨ちゃんは、なにしたいん??
一人で全員殺せるんかなぁ 髪やもみあげが学芸会用の安いヅラみたいになってきてるな
しかし相撲取りのつっぱりを真正面から受けて平然としてるってのはさすがに描写として馬鹿馬鹿しすぎるな ところどころ強引なアレンジあるのは仕方ない
俺はこの漫画の芹沢は嫌いじゃない どの漫画の芹沢みても大体魅力を感じるが、逝く時はシンパシー無く派手に死んでくれと思ってしまう
死に方も好きなんだと思う 芹沢のキャラクターがとても立っている。作品内で最も魅力的なのではないかな。 はい力士との乱闘騒ぎだけでまさかの二話消費ー
もう芹沢死んだとこで連載完結したら? 年内に新見切腹
春に芹沢ヌッコロすくらいじゃね
禁門が無駄に長すぎたわ でも禁門はおもしろかった。真木和泉のキャラもよかったし
やはり幕末動乱の本線に話が行くと盛り上がってしまうのは仕方ない 沖田らが守ったガラッパチな公家の人は本当にあんな感じの人と伝わってるんだろうか うっかり16巻を買い忘れて地元の本屋を探したが、田舎もあるがこれがないんだよなぁ
全巻置いてるのも稀で、本当にこの作品人気ないと実感したわ どっかの本屋でリイド社の乱とかの辺りに並べられてて吹き出したぞ 間違って1月号分を掲載とか酷いことするなあゲッサン これか
(あれ?相撲取りとの揉めてたの端折ったのかな?)
くらいには感じたけどあんま違和感なくて正直気づかんかったw
【お詫び】
11月10日発売『ゲッサン12月号』掲載の『アサギロ〜浅葱狼〜』につきまして、本来105話であるべきところ、誤って106話を掲載してしまいました。
毎号『アサギロ〜浅葱狼〜』を楽しみにしてくださっている読者の皆様、そして、作者のヒラマツ・ミノル先生に深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
ヒラマツ先生のご意向も含めた対応と致しまして、本来、掲載すべきであったはずの105話と、12月号掲載の106話を併せて12月12日発売『ゲッサン1月号』にて掲載致します。
今後、二度とこのような誤りを引き起こさぬよう、尽力して参りますので、引き続き『アサギロ〜浅葱狼〜』と『ゲッサン』を何卒よろしくお願い申し上げます。
ゲッサン編集部 えらい早く入稿してんだな。それを仇で返すゲッサンヒドスw 先月で相撲話が終わってその後またなんかやらかしたんだなあって印象だった
飛んでる違和感はさほどなかったよなあ おれもまったく違和感なく読んでたわ
てゆっかいよいよか、となってたのに続き再来月かよとわりとがっかり 昔マガジンでクロマティ高校がやらかしてたな
結果担当と作者が1ヶ月くらいほとんど会話しなかったらしい 担当が作品まともに読んでないってことだもんな
作家にすりゃコレ以上ない屈辱だろ クロマティ高校の件は
作者「これがもし一歩だったら君クビだよ?」
返事「一歩だったらこんなミスしませんよ!」
と言い合って本格的に決裂寸前になったらしい 今月号のは読まないでおこう
これで連載終了だけは勘弁してくれよ せめて芹沢を処分するところまではちゃんとやってくれ 確かに冒頭あれ?ってなったけどそっから違和感なかった
やっぱり大和屋と揉める部分あったのか
山南の心情今回良かったし手垢が着いてない岩城升屋含めて山南の最期丁寧に描いてほしい新解釈あるか楽しみ 相撲取りと揉める話やってる時に現実の相撲があんななのは笑っちまう なんで二話あるんだ?って思ったら掲載間違えてたのかよ
先月見てたのに気付かなかったわ
こんなミス前代未聞じゃないか 続きがすげー楽しみになってから次回!
だったから、今号楽しみにしてたのに、こんなオチがあったとはw
前にアオイホノオだかで月刊誌は2、3ヶ月前に入稿してるとかいう話があった気がするが、そのせいなのかな。 先月、いよいよか!ってところだったから、1ヶ月じらされ感はたしかにある
アサギロ鴨がどうやられるのか早くみたい 二話連続で山南が自分の居場所がないと感じ始めてるな 燃え剣の沖田が山南を連れ戻すとこがめっちゃ好きなんだけど
このマンガ沖田と山南が特別親しいってわけじゃないからな… 全然気付かなかった
あれなんで先月号読んでるんだろうとw これで作者💢って終了はマジやめてほしい。この漫画、近藤、土方、沖田の描き方が今までになく惹かれる 絵は綺麗で
作者がこのころの京都の時代を好いているのがわかる漫画だが
本当に印象がなく展開が遅い漫画だ
芹沢鴨暗殺で終わりかもしれん この漫画に限らずだけど山南をインテリで優しい人に描き過ぎ
割と好戦的でやる時やる感じの怖さも記録されてるし居場所の件も早過ぎない?
近藤を尊敬してるとは言え武家のプライドは山南だけじゃなく
永倉藤堂も絶対にあるのが普通の時代で土方が近藤と同じように支配下に置こうとした事でじょじょにほころんで来た部分読みたい この漫画の山南さんは基本的に穏やかだけどうまく味付けしてると思うけどな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 山南さんは三谷の新選組で5人目の葬式があげられた人気キャラになったから仕方ないな アサギロ、アサギ、ちるらん
だいたい山南像は似てるわなアサギは途中で終わったし
ちるらんは語るのもアホらしいけどじっくり掘り下げるアサギロなら期待してしまう アサギロ~浅葱狼~(17) (ゲッサン少年サンデーコミックス
発売日: 2018/2/9
出版社: 小学館 鴨を本能で動くゲスに描いたと思えば、さすが局長にすわる男よいわんばかりの達観した思想も併せ持たせて
なんかつかみ所がねーな
新見はまあ史実通りっぽく始末したか 最後のページの芹沢見てて思ったんだが
昔からあるヒラマツ先生の独特の絵の歪みって目になんか障害抱えてるとかなんだろうか
意図的にやってるとかデッサン下手だからとかとはまた違うよね >>550
いや、レジーくらいの時からすでにあったよ。
鮮明になったのはヨリが飛ぶからかな。盛り上がってるシーンほど歪む。
それにしても、数多ある新撰組モノでこれだけカッコイイ芹沢鴨は他にあったか
そしてこんだけ長期連載で一番面白くなってるという…… 三谷の新選組でかっこいい芹沢鴨はやっちゃってるからね
るろうに剣心の志々雄真実のモデルも芹沢鴨だし >>553
それらって、女をボコボコに殴る非人道的な行為をするにも関わらず格好いい鴨像だった? 今回の芹沢かっけえな
事実上土方が糸を引いてることも見抜いてるのは山南と同じか アサギロの土方が今後、組命なのか近藤さん命なのか、どう変わっていくのか楽しみだわ。 本作だと土方がさっぱり権力欲、支配欲なさそうなんだよな
確かに切れ者ではあったんだけどあんま目立たない印象だったし
いつのまにか組織掌握して裏ボスになってる事には違和感ある
作中描写だけではさほど剣の達人ってわけでもないし >>558
これからの状況の動きの中で上からも下からも担ぐのに丁度いいと思われる雰囲気ではある
それだけに収まらない何するかわからない怖さもあるけど 土方といえば京極夏彦の小説面白そうだな
分厚くて手を出すのためらってるわ 土方は近藤が筆頭局長になるにはどうしたら手っ取り早いか理屈を考えて淡々とこなしてるといったところだろうか 俺が読んだ漫画で描かれた、土方トップ3
1修羅の刻
2男弐
3俺の新選組 仮にも連載中の作品でこのスレの盛り上がりの無さはなんなんやろ
作品自体はそれなりに評価されてるっぽいのに 人気もないし
売れてもないぞ
腐女子もついてないから 総司が馬鹿だからな。
まあ、ヒラマツが元々青年誌からだから、腐女子には人気ないだろ。 キャラ漫画のフリー素材の新選組扱ってここまでキャラたってないのもすごいよな
唯一たっているのが芹沢鴨だけだもん どのキャラもキャラ立ちそうな気配はあるんだが
なんかその手前で描くのをやめちゃう印象
あんまそういう感じにはしたくないのかね >>565
少年漫画じゃなくて漫画板ならもうちょっとレスあるんじゃないかと思ってる 芹沢暗殺でこの漫画終わりそうだな
山南さんが、私の出番がない、土方が一番になる、とか考えていたけど
それはそこまで先を描かないということなんだろうな 牛歩過ぎるんで「いちげき」も読んでる
同じ時代で幕府側の幕末で作風が似てる 永倉と斉藤と長生きする連中が参加していないが
このマンガの芹沢鴨は死ぬときに呪いの言葉を発してもおかしくないな 1話1話だとどうももの足りんな
単行本向きの作品なのかね すげー芹沢好きで芹沢を大物に描きたいのはわかったけど
どんだけ大物に描いても史実を客観的に見ればただの酒癖悪いチンピラだからなあと思ってしまう 新撰組ネタで散々見飽きたモノ描かれるよりは
作者の描きたいモノ描いてくれればいいんちゃうかね この様子だと新撰組が結成されたらところで終わりそうだな どの様子か知らんけど普通に続くだろ
新撰組になってからはこれといった大事もない時期多いし >>555
一巻で終わったけれど勇午の作者のダンダラとか
芹沢暗殺したところで終わったかな 今作だと鴨は桁違いの達人って描写だな
まああんだけ横暴振る舞えたってことは相当腕も弁も立つ人物だったんだろうけど 1VS3で普通に立ち回るとかどんだけ芹沢強化されてんだよwww
こんだけ芹沢偏愛しててこの後まともに続けられるのか疑問だわ 芹沢やばいかっけー
沖田は一皮剥けるのか精神病むのか 今で言うサイコパスだったんだろうなというのはいろんな資料からわかるんだよな芹沢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています