【ヒラマツ・ミノル】アサギロ【ゲッサン】
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時は幕末、1854年。
奥州白河藩の江戸屋敷に、剣の腕前でその名を轟かす十二歳の少年が。
その名は、沖田惣次郎。そう! 彼こそ後の沖田総司!!
惣次郎は同藩の剣術指南役との御前試合でも何と勝ってしまうが、
その大活躍が彼の人生を大きく変えてしまうことに…!!?
超実力作家が現代に叩きつける、本格「新選組」ストーリー巨編!! 朔平門外の変の黒幕かつ実行犯が真木和泉なんてのは初めて聞いたしだいぶ無理ある気がする
結局新兵衛がついカッとなってやっちまったって説が一番有力だし 不意打ちみたいなタイミングでギャグ入れてくるのに弱いわ
清河がビビった視線の先にオカマだかガタイの良いブスがいるシーンとか いい漫画描いてるのになんか報われないな
週刊で描ける人だったらな
不定期でも週刊誌で連載だったらよかったのに トシなのかデッサンが崩れてきてね?
沖田の顔がたまにヤバイ時がある 源さんの生え際安定しねえな
めっちゃハゲてたり多少マシだったり 知合いのハゲの人をみると、その時の心持ちだったりアングルによってハゲ具合の印象違うことあるよ もともと勢いで描いて絵を崩すことも厭わない作風じゃない モーニング時代は、王欣太と並ぶ勢い作家の双璧だったな。 蒼天なんかはコマの流れ以外全部ノリと勢いで作られたような紙面だったねぇ 単行本15巻買ってないや
近くの本屋においてなかったわ 15巻読んだ
真木シーン多すぎで腹いっぱい
禁門の変で半年くらい使いそうでコワイ 前回の14巻も今回の15巻も複数ある近場の本屋にはなかった。
入荷数と言うか出荷数減ってる?
13巻までは山積みで置いてあったのに。 そもそもゲッサンを置いている本屋自体減ってきてるしな 単行本ようやく読めた
まさか先月号分までぶち込んでくるとは それにしても、展開遅いな。このペースだと芹沢鴨が死ぬのは20巻過ぎか?どの時点で完結するのか知らんが、仮に沖田が死ぬまでだとしても30巻くらいはいきそうだ。完結前にゲッサンが消滅していそうで心配。 実際は、芹澤暗殺を含む新選組前夜までが一番面白いからな。 最新刊の感想。あいじろ編、ハッピーエンドで良かった。この人の描く女性が皆チャーミング。微妙な心象の表現が凄い。少女漫画でも美麗な画は数多くあるが、ここまで表情豊かに描ける人は
ちょっと思いつかない。絵で表現出来るからモノローグが要らない。WHY JAPANESE PEOPLE! にずっこけた。 >>438
初期の土方を慕う姉妹がレイプ殺害されたのが重かったので本当良かったす >>440
アレはレイプは無かったと脳内変換してる
最新刊の感想つづき。歳ちゃんも沖田くんもカッコ良かった。あいじろに温情かけた事が師匠から伝わったのが泣けた。山南さん切腹回避の予感。 斎藤が殺し屋稼業やってたりとアレンジかなり入ってるからな
松原が消えたのはどうするかわからんが 松原の主なエピが斬った相手の未亡人と心中する、ぐらいだから正直どうでもだけど山南は伊東と知り合いだったり多摩連中と比べるとインテリだったり仲違い要素元からあるからなー 京都着いてから全然原田左之助を見ない気がするんだけど
あと永倉新八も最近出てこない
旅に出るみたいなイベントあったっけ? 着いてからの原田は愛次郎編で
「処分した分募集すりゃいいんだよ心配いらねえべ」
みたいなこと言ってる
永倉は先月沖田らとしゃべってたろ なんか芹沢死んだ後の新撰組面白く書く自信がないから芹沢の死亡時期が近づくのに比例して寄り道、引き伸ばしが酷くなってる気がしてきた 鴨粛清後は、試衛館親派のための組織になったからな。 新撰組は物語としては芹沢派一掃、池田屋の件以降はどんどん陰鬱になるし
結局最後は時代の敗北者だからな 薩長会津に朝廷目線の話は要らないような気がすんだけど
歴史背景なぞる回が続いてて退屈 山根健一 性犯罪 わいせつ 嘘つき ホラ吹き 土下座 脱糞 無職 貧乏 乞食
不細工 ハゲ デブ 臭い 体臭 自演 笑いもの 逮捕 児童福祉法違反 弱い 詐欺
最弱 パシリ 白タク 発狂 ヘタレ 無名 三下 インチキ 捏造 ダサい 精神病
逃走 変質者 ブ男 全身落書き 違法 惨め 哀れ 臆病 軟弱 雑魚 落ちこぼれ
自己愛性人格障害 汚い刺青 馬鹿 デタラメ 命乞い 肛門割り箸 金なし 異常者 だからこんなにレスがつかないんだろう
ゲッサン出たのに1レスしかついてない 松原が颯爽と現れて佐伯を斬り伏せたシーンはけっこうレスついてたような やっぱり日本史で一番面白いのは幕末だよな
中学の先生がそう言っていたが当時の自分は戦国時代だと思っていた
大人になると幕末のが面白いとわかる 写真も残ってるし思想や利益の追求が生々しく感じられるところあるしな。 いろんな要素の詰め合わせみたいなものになるからな
青春、政争、戦争、群像劇、クライム、破滅、友情… 河上彦斎は明治初頭に新政府により刑死するはずだが史実曲げるか? 河上が簡単にあしらわれて脱兎のごとく逃げ出すといった風に収まるのではと確信している 大政奉還あたりから、全滅するにしてもこう運営しとけば戦場で華々しく戦果をあげられてたとかありますかね
楠木正成的な暴れ方みたいな 来月巻頭カラーなのか
沖田総司、斎藤一、河上彦斎が登場した、
今月以上のバトル展開はないだろうな ブラストレーションがちょい溜まる立ち会いだったな
もうちょっと痛めつける展開でもよかったのに いまさらだけど作中では沖田の力量が飛び抜けてる設定なんだな 島田魁が久々に登場して安心した
原田左之助は最近見ないけど ゲッサン出たのに書き込み無しか
まあ話題になるような部分何もないけど 幕末は、これから面白くなって来る段階だな
いよいよ本格化するか
来号は血の雨必至か、グロ必至か やっと芹沢死ぬのか……
普通の雑誌ならとっくに打ち切りになってるレベルなのによくこんな引っ張れるわ ありゃ、今月から新エピソードか
てっきり禁門の変の完結編かと思って
初めて壬生浪士隊による、人を大量に斬り捨てるシーンが来ると思ったが
そのシーンは芹沢暗殺に取っておくことにしたか
久坂や真木の死に樣が観れると期待したが愛次郎も生かしておいたから
幕末の志士リスペクトとしてなるべく死亡シーンは描かないようにしているのかも
ただ芹沢にはそんな配慮はいらんだろうから、芹沢の取り巻き共々ぶった斬るべし それにしても今回は素晴らしい
狂気の芹沢含めて、新撰組それぞれに見せ場が用意されていて
改めてのキャラクター紹介になっている
新撰組漫画としては禁門の変は不必要に丁寧に描かれていたな 禁門の変は芹沢ぬつ殺したあとやろ?この前のは薩摩が追い出された時のやろ。結局撃たんかったし
真木とかは池田屋で顔見せして禁門の変で暴れてくれるよきっと。 藤堂平助の入門するまでの話まで読んだけど不覚にも涙腺がゆるんだ
良い作品だわ どんだけ芹沢引っ張るんだよこの漫画……
いよいよ死ぬかと思ったら力士との乱闘事件って、史実的には時間戻ってるじゃねえかw キャラ設定忘れてきたからうぇぶりで読み直してるけどやっぱり面白いわ 芹沢殺して俺たちの戦いはこれからだエンドもないわけじゃないな 読んでない漫画いっぱいあるのになぜ俺はアサギロを読み直してるのか…コイン消費が止まらないのでオススメ >>491
サンデーうぇぶりのアプリ版のことだよ
無料コイン注ぎ込めば毎日2〜3話読める 芹沢鴨は未だにいろんな考察されてるからこの漫画独自のキャラを打ち出せばいいと思うんだが
先月今月とただの自殺志願者にしかみえんなあ。妙な優しさもとってつけた感がすごい 芹沢を魅力的な大物巨悪に描きたいのか小物にしたいのかよく分からん所あるよね
史実(伝聞)には人懐っこい、くだけたエピソードもあるみたいだけどそういうの描きたいわけでもなさそうだし やる事ムチャクチャでまっすぐな人って実にマンガ的な人だな
しかし早く死んで話を先に進めて欲しい 先月で死ぬ展開かと思ったら今月で力士との喧嘩だからなあ
時系列メチャクチャにしてまで芹沢描きたいのかっていう 試衛館組が主体となる浪士組を是とするためには、芹澤は必要な存在だから、大河の新選組でも芹澤の暗殺は当初の予定より引き伸ばした。
佐藤浩市の芹澤に魅力があったってのもあるけど。
今後は、山南の死をどう描くかだな。 鴨ちゃんは、なにしたいん??
一人で全員殺せるんかなぁ 髪やもみあげが学芸会用の安いヅラみたいになってきてるな
しかし相撲取りのつっぱりを真正面から受けて平然としてるってのはさすがに描写として馬鹿馬鹿しすぎるな ところどころ強引なアレンジあるのは仕方ない
俺はこの漫画の芹沢は嫌いじゃない どの漫画の芹沢みても大体魅力を感じるが、逝く時はシンパシー無く派手に死んでくれと思ってしまう
死に方も好きなんだと思う 芹沢のキャラクターがとても立っている。作品内で最も魅力的なのではないかな。 はい力士との乱闘騒ぎだけでまさかの二話消費ー
もう芹沢死んだとこで連載完結したら? 年内に新見切腹
春に芹沢ヌッコロすくらいじゃね
禁門が無駄に長すぎたわ でも禁門はおもしろかった。真木和泉のキャラもよかったし
やはり幕末動乱の本線に話が行くと盛り上がってしまうのは仕方ない 沖田らが守ったガラッパチな公家の人は本当にあんな感じの人と伝わってるんだろうか うっかり16巻を買い忘れて地元の本屋を探したが、田舎もあるがこれがないんだよなぁ
全巻置いてるのも稀で、本当にこの作品人気ないと実感したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています