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スレ立てるまでもない質問 その137
0001通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW 5303-B620 [240a:61:32b1:11c1:*])
垢版 |
2024/03/31(日) 19:46:48.51ID:l+zoTTiI0
次スレの>>1はこんな感じで>>2はテンプレとして継承する

ちょっとした疑問からマニアックな質問まで
スレを立てずにココで聞いたら住人達がマターリと答えてくれるかも
答えてもらえなくても泣かない

頻出質問は過去ログ【テンプレ】を参照
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1606191091/3-13

迷惑行為を繰り返す荒らし
[240b:13:cc0:cd00:*]及び[2400:4170:1db9:1600:*]はNG推奨です
上記IPへのレスは荒らし行為に該当します

荒らしの詳細は自治スレを参照
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1675241127/

>>950過ぎたら移行準備、質問はなるべく控えること
950がスレを立てられなければ次を指定、立つまで質問も回答もストップ

【前スレ】
スレ立てるまでもない質問 その136
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1708136305/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
0261通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイ e9a3-I3EO [2400:4170:1db9:1600:*])
垢版 |
2024/04/05(金) 10:13:23.50ID:/oe74Fjr0
逆襲のシャア Char's CounterAttack

チェーン 「原因はなんです?重量が3キロ減った原因は」
オクトバー 「コックピット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
チェーン 「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」
オクトバー 「納期を十日も繰り上げられれば」
チェーン 「…っと。それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ、こんな事にはならなかったわ」
  「これね?」
オクトバー 「はい」
チェーン 「ん」
クェス 「…」
クリスチーネ 「…」
青年A 「おい」
クェス 「あっ」
クリスチーネ 「…」
  「あたし達が何したっていうの?」
警察官A 「未成年者をかどわかして。…」
クリスチーネ 「うっ」
警察官B 「だいたい、地球で遊んでいられる身分かよ?」
警察官C 「お前、クェス・パラヤだな?」
クェス 「…」
クェス 「…なによ。…」
キャサリン 「乗るんです、急ぐのよ。ほら、クェス。あっ」
  「あなた、噛みました。クェスが噛んだんです」
アデナウアー 「本当か?クェス」
キャサリン 「見てくださいよ」
アデナウアー 「お前も乗って」
キャサリン 「…でも」
アデナウアー 「さあさあ…」
警察署長 「ご苦労様であります、アデナウアーさん」
警察官A 「なんです、ありゃあ?」
警察署長 「地球連邦政府高官ご一家ってやつだ。宇宙に連れて行けば不良が直るってんだろ」
警察官A 「あれ、奥さんじゃないんでしょ?」
キャサリン 「なんで軍用機を使わないんです?」
アデナウアー 「軍が動いているんだ。香港からの民間シャトルの方が安全だ」
クェス 「シャアが地球を寒冷化する作戦を、なんで抑えられなかったの?」
アデナウアー 「連邦政府はジオンのシャアが生きているなんて、信じてなかったんだよ」
クェス 「宇宙に百億の人が住んでいるのよ、お父さん達はそれを地球から見上げてわかってるつもりで。その方がおかしいのよ」
アデナウアー 「しかし」

ジェガン隊A 「どこだ?」
ジェガン隊B 「北極星の方位」
ジェガン隊A 「座標教えろ」
ジェガン隊B 「無茶だ、離れろ」
オペレーターA 「5、4、3、2、1、点火」
ジェガン隊A 「アムロ大尉、フィフスが地球に向けて加速しました」
オペレーターB 「フィフス、進入角度良好、速度良好」
ナナイ 「シャア大佐はモビルスーツデッキだな?」
オペレーターB 「は、サザビーです」
ナナイ 「大佐、ギュネイ・ガスの空域が膠着状態です。援護の必要を認めますが?」
シャア 「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」
ナナイ 「出しましたが、モビルスーツの後退の為に、ミノフスキー粒子を散布して電波攪乱をすることができません」

シャア 「その分ギュネイが危険か。よし」
  「ギュネイのヤクト・ドーガを援護、回収する」
オペレーターA 「サザビー出ます、サザビー発進」
アムロ 「このフィフスを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは」
  「ちいっ」
  「…?」
  「まだ援護がいた?シャアか」
0262通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイ e9a3-I3EO [2400:4170:1db9:1600:*])
垢版 |
2024/04/05(金) 10:13:47.07ID:/oe74Fjr0
逆襲のシャア Char's CounterAttack

チェーン 「原因はなんです?重量が3キロ減った原因は」
オクトバー 「コックピット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
チェーン 「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」
オクトバー 「納期を十日も繰り上げられれば」
チェーン 「…っと。それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ、こんな事にはならなかったわ」
  「これね?」
オクトバー 「はい」
チェーン 「ん」
クェス 「…」
クリスチーネ 「…」
青年A 「おい」
クェス 「あっ」
クリスチーネ 「…」
  「あたし達が何したっていうの?」
警察官A 「未成年者をかどわかして。…」
クリスチーネ 「うっ」
警察官B 「だいたい、地球で遊んでいられる身分かよ?」
警察官C 「お前、クェス・パラヤだな?」
クェス 「…」
クェス 「…なによ。…」
キャサリン 「乗るんです、急ぐのよ。ほら、クェス。あっ」
  「あなた、噛みました。クェスが噛んだんです」
アデナウアー 「本当か?クェス」
キャサリン 「見てくださいよ」
アデナウアー 「お前も乗って」
キャサリン 「…でも」
アデナウアー 「さあさあ…」
警察署長 「ご苦労様であります、アデナウアーさん」
警察官A 「なんです、ありゃあ?」
警察署長 「地球連邦政府高官ご一家ってやつだ。宇宙に連れて行けば不良が直るってんだろ」
警察官A 「あれ、奥さんじゃないんでしょ?」
キャサリン 「なんで軍用機を使わないんです?」
アデナウアー 「軍が動いているんだ。香港からの民間シャトルの方が安全だ」
クェス 「シャアが地球を寒冷化する作戦を、なんで抑えられなかったの?」
アデナウアー 「連邦政府はジオンのシャアが生きているなんて、信じてなかったんだよ」
クェス 「宇宙に百億の人が住んでいるのよ、お父さん達はそれを地球から見上げてわかってるつもりで。その方がおかしいのよ」
アデナウアー 「しかし」

ジェガン隊A 「どこだ?」
ジェガン隊B 「北極星の方位」
ジェガン隊A 「座標教えろ」
ジェガン隊B 「無茶だ、離れろ」
オペレーターA 「5、4、3、2、1、点火」
ジェガン隊A 「アムロ大尉、フィフスが地球に向けて加速しました」
オペレーターB 「フィフス、進入角度良好、速度良好」
ナナイ 「シャア大佐はモビルスーツデッキだな?」
オペレーターB 「は、サザビーです」
ナナイ 「大佐、ギュネイ・ガスの空域が膠着状態です。援護の必要を認めますが?」
シャア 「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」
ナナイ 「出しましたが、モビルスーツの後退の為に、ミノフスキー粒子を散布して電波攪乱をすることができません」

シャア 「その分ギュネイが危険か。よし」
  「ギュネイのヤクト・ドーガを援護、回収する」
オペレーターA 「サザビー出ます、サザビー発進」
アムロ 「このフィフスを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは」
  「ちいっ」
  「…?」
  「まだ援護がいた?シャアか」sth
0263通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイ e9a3-I3EO [2400:4170:1db9:1600:*])
垢版 |
2024/04/05(金) 10:13:54.77ID:/oe74Fjr0
逆襲のシャア Char's CounterAttack

チェーン 「原因はなんです?重量が3キロ減った原因は」
オクトバー 「コックピット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
チェーン 「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」
オクトバー 「納期を十日も繰り上げられれば」
チェーン 「…っと。それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ、こんな事にはならなかったわ」
  「これね?」
オクトバー 「はい」
チェーン 「ん」
クェス 「…」
クリスチーネ 「…」
青年A 「おい」
クェス 「あっ」
クリスチーネ 「…」
  「あたし達が何したっていうの?」
警察官A 「未成年者をかどわかして。…」
クリスチーネ 「うっ」
警察官B 「だいたい、地球で遊んでいられる身分かよ?」
警察官C 「お前、クェス・パラヤだな?」
クェス 「…」
クェス 「…なによ。…」
キャサリン 「乗るんです、急ぐのよ。ほら、クェス。あっ」
  「あなた、噛みました。クェスが噛んだんです」
アデナウアー 「本当か?クェス」
キャサリン 「見てくださいよ」
アデナウアー 「お前も乗って」
キャサリン 「…でも」
アデナウアー 「さあさあ…」
警察署長 「ご苦労様であります、アデナウアーさん」
警察官A 「なんです、ありゃあ?」
警察署長 「地球連邦政府高官ご一家ってやつだ。宇宙に連れて行けば不良が直るってんだろ」
警察官A 「あれ、奥さんじゃないんでしょ?」
キャサリン 「なんで軍用機を使わないんです?」
アデナウアー 「軍が動いているんだ。香港からの民間シャトルの方が安全だ」
クェス 「シャアが地球を寒冷化する作戦を、なんで抑えられなかったの?」
アデナウアー 「連邦政府はジオンのシャアが生きているなんて、信じてなかったんだよ」
クェス 「宇宙に百億の人が住んでいるのよ、お父さん達はそれを地球から見上げてわかってるつもりで。その方がおかしいのよ」
アデナウアー 「しかし」

ジェガン隊A 「どこだ?」
ジェガン隊B 「北極星の方位」
ジェガン隊A 「座標教えろ」
ジェガン隊B 「無茶だ、離れろ」
オペレーターA 「5、4、3、2、1、点火」
ジェガン隊A 「アムロ大尉、フィフスが地球に向けて加速しました」
オペレーターB 「フィフス、進入角度良好、速度良好」
ナナイ 「シャア大佐はモビルスーツデッキだな?」
オペレーターB 「は、サザビーです」
ナナイ 「大佐、ギュネイ・ガスの空域が膠着状態です。援護の必要を認めますが?」
シャア 「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」
ナナイ 「出しましたが、モビルスーツの後退の為に、ミノフスキー粒子を散布して電波攪乱をすることができません」

シャア 「その分ギュネイが危険か。よし」
  「ギュネイのヤクト・ドーガを援護、回収する」
オペレーターA 「サザビー出ます、サザビー発進」
アムロ 「このフィフスを、地球に落ちるのを阻止できなかったとは」
  「ちいっ」
  「…?」
  「まだ援護がいた?シャアか」htsr
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