宇宙戦闘機はもっと強く描かれるべき
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モビルアーマー バケモノじみた強さ
モビルスーツ 普通に主力
宇宙戦闘機 活躍したのはコアブースターくらい? 同じくらいの火力を出せる戦闘機となると大きさ的にMSと差ないし
ビームシールドは戦闘機の機体では不可能なより優れた空力形状にも出来るから
抵抗を受ける面積なんて全然アドバンテージないよ ビームバリア機は揚力を生む必要もないからむしろただの飛行機より空気抵抗は少ない 宇宙空間だけど前に飛ぶ時とか前傾姿勢で銃とシールド構えて飛んでたような そもそもビームバリア使えるならもうその中の物体の形状なんて関係なくなる >>758
>同じくらいの火力を出せる戦闘機となると大きさ的にMSと差ない
そんな事無いぞ例えば、ZやZプラス、Vガンダムのハンガーを装着した状態なんかは、ビームライフルを使用するので間違いなくMSと同じ火力を有していると考えられる訳だけど、全面の投影面積はMS時よりも小さいので、
火力を有する為に、全面の投影面積がMSくらいのサイズでないといけないということは無い
そして、どんな形だろうがその大きさの分抵抗は大きくなるので空中での運動性能はMSの方が不利だよ
>>759
どんな飛行方式だろうが、大きさは変わらないからMSが飛行機より空気抵抗が少ないということはあり得ないよ ビームバリア機の空力特性は砲弾と同じようなもんだから
同サイズならどうしても鳥型にしないといけない飛行機より空気抵抗は小さくなる >>763
バリアの内側は抵抗を受けないんだから
極端に機体のサイズが違うというようなことでなければ
どんな形状だろうが関係ない つーかそんなバリア張りつつ攻撃出来るって便利設定過ぎて萎える
外からは内部に干渉出来ないけど内部からは自由に外側に干渉出来るって事でしょ? >>764
砲弾と比較して径が全然違う
18mを覆わなければならないシールドと、元から飛ぶことを考慮して全面投影面積を小さくしている航空機じゃ
どうしてもMSの方が空気抵抗がデカい
>>765
バリアの内側が真空ならバリアの内側の中だけで動くなら抵抗は受けないだろうね。
実際にはバリアと大気の抵抗が発生するので、機体のサイズは関係あるわけだけどね 自由にビームバリア張れるなら射角なんて自在じゃね
チョイとビームを偏向させるくらいなんでも無いでしょう 咄嗟に真横やちょい後ろにまで撃てるなら問題ないんだけどね
射角の広さもMSの優秀さの一つだと思うんだけど 射角は旋回式砲身にすれば対応可能だし、今時の戦闘機ですら、その場で宙返りできちゃうから宇宙世紀ともなるとそのぐらい余裕だろうね
それにミサイルもあるからなあ
射角に関しては特別MSに軍配が上がるという事は無いかと
有視界戦闘が主となると考えると、どちらが先に相手を発見できるか?が肝となるわけだけど、そういう点で考えても戦闘機の方が有利だろうな 有視界戦闘だと戦闘機の方が有利とか意味不明だな
戦闘機もMSもカメラからの映像を貰うのは変わらんだろう
それとも戦闘機のコックピットはガラス張りに退化させるのか? >>772
どちらが先に発見して攻撃を仕掛けられるかというのは重要だと思うがね。
しかも、ミノフスキー粒子下によるレーダーの効きにくい環境では。
カメラだろうが、直接視認だろうが正面からの面積小さい方が遠方から発見されづらいから有利だよ 正面から見た場合に限るし大きさ的にもその程度誤差でしかない
発見されてもビームシールドで防御も厚いほうがはるかに重要 汎用性を無くしたらMAになりましたってファーストが一番リアルに近い気もするけどなw 確かにビグザムは別格に強いしビクログラブロもかなり強い設定と思う 宇宙世紀の戦闘機や可変機に旋回型の砲身採用したのある?
有視界戦闘で戦闘機が有利なんて言うけど前傾姿勢で飛んでるMSと比べて特別有利な点ってどこ? 現実には単座の兵器において旋回砲塔はそんなに有効じゃない
相手の背後について同じ軌道で移動しながら固定武装で狙わないとほぼ当たらない
数を頼んで弾幕張るのなら良いけど…
宇宙世紀の技術でどんだけ補正できるかは知らない >>777
Gファイターがあるけど基本的に変形以外で砲が旋回するのは見た覚えが無いな
オートで目標追尾しないのであればパイロットの負担は大きいだろう Gファイター 2連装ビームキャノン
Vガンダムボトムファイター(脚ハードポイントにビームライフルを装着すると旋回ビーム砲塔の近い使い方が出来る)
レイブン 2連装ビームキャノン×2 ビームバリア機能なら砲弾どころかヤリのように長細い形にできるからな
>>767 というか宇宙世紀の世界観に適応した戦闘機がMAなのでは >>774
流石に誤差程度では済まないだろw
方や18mで、方や数mなんだから >>778>>779
そうなるとMSが腕によって射角調整可能というのも有効とは言えなくなるな
MSが自動で追尾可能なら戦闘機に旋回砲塔積んでも追尾可能と言えるわけで、射角という意味ではどちらも条件は変わらないと言える
>>780
トップファイターも腕が旋回砲塔の役割を果たせるし、シールドも貼れるな
>>781
先端を槍のように細くしてもMSを覆う部分では結局大きい面積が必要になる MSって宇宙空間で移動しながらライフルなりで射撃する時って前傾姿勢で飛んでるよね?
宇宙世紀のMSで足止めて撃ってるのってメガ粒子砲とか反動デカそうな奴だけな気がするあと初代は地上で一瞬正面に構えて狙い撃ったりとか
戦闘動かない時のAGEでもマシだったというか棒立ちでペシペシ撃ってるだけって種かなんかの話でしょ 同等の火力や推進力を持たせるならMSも戦闘機も大きさなんて大差ないての
任意に変形するビームシールドの優位性に比べたら面積の差なんて誤差でしかないって
それに偏向変形が自在で任意に全方向の空気抵抗を受け流せるビームシールドと
複雑な姿勢の変更と推進器の偏向が可能な人型機体なら全方向へ自在に瞬時の超音速での方向転換も加速もできるから
むしろ空力は機体形状による戦闘機は翼面が広いから機体上下の抵抗面積は広く
ビームシールド装備のMSのような自在な空中での加速と方向転換など不可能で圧倒的に不利なくらいだ 大きさは大差あるでしょ
それとも機体より小さく展開するのか 同等の火力と推力を持たせるなら戦闘機とMSのサイズが大差なくなるって以外にどう読めるんだよ
日本語読めないのかよ それで何をどう勘違いしたらビームシールドの話だと勘違いしたの? 戦闘機って戦闘しか出来ないし環境変わるだけで使えないし(これらは普通は気にならない点だけどMSって汎用機があるので)
小型だと言うけどMSは宇宙空間での移動攻撃は前傾姿勢で行うから実際そこまで大差無いどころか盾構えつつ撃てるMSが有利まである
でMSに比べて戦闘機のメリットになる高速化はミノ粉が撒かれてレーダー効かない上小惑星とデブリの多い宇宙世紀の宇宙ではカツみたいに事故死するだけだしそれらに適応すると相応の装甲か鈍重化でMAの完成っていう
整備性についてもコロニー外周に取り付いたり中に入る為の機体が必要になる以上MSかそれに類するものは必要になるのを考えると別種の機体を導入するより全部MSに任せた方がパーツも揃えやすい 実際にラプターの全長は19mあるし戦闘機は小さく見えて案外でかいぞ >>787
実際に劇中でMSと大差ないが?
そもそも現実の戦闘機の時点で全長がガンダムと同等かそれ以上に大きいしな 前面投影面積の問題でしょ
宇宙なら揚力を得る必要無いから巨大な翼は退化してスターウォーズのエックスウイングみたいになるのかな >>794
常に相手と正面から相対したとき限定といういびつな条件でか?それでも戦闘機は全然小さくないぞ
Gファイターどころか戦闘機としてはやや小さめのコアブースターですらガンダムより横幅広くて
おまけに垂直尾翼とか飛び出てるしな 戦闘機は平べったいけど
1st以降のMSはバックパック分分厚い >>799
ガトルもドップもゴブルもセイバーフィッシュも全然平べったくないけどねえ
可変MSなんて脚折り曲げて固定したりするもんだから大半がMS形態時よりもっこりしてると言う
お前バカだろw そもそもバックパックがデカくなるΖ以降は純粋な戦闘機は旧式だけどな
新型はサブフライトシステムか可変MSになるから 現実の兵器開発で考慮されてるのにいびつな条件ってのは言い過ぎでは
本来ならMSも地上の戦闘では歩兵みたいに匍匐前進させるべきなのだろう
セイラさんやスレッガーさんのコアブースターはやたら強かったな
映画で黒い三連星のオルテガ機を撃ち抜いたのセイラさんだよね 匍匐前進させるにしてはデカすぎだろ
やっぱパワードスーツ的なのが人型の大きさでは兵器として限界なんじゃないかな。 連邦は言うに及ばず、
MS運用戦術の先駆者であるはずのジオンですらジッコ、後にはガトルを大量に運用したりとかしてるし、
MSって時代の仇花として終わっててもおかしかない代物のはずなんだよねえ。
古代世界最強の兵器だった戦闘馬車兵(チャリオット)も騎馬兵にとって代わられ、
その騎馬兵も千年以上は花形だったが、自動車兵器にとって代わられていく。
陸を高速で突っ走り、敵に攻撃を与える一方で敵の攻撃をなるべく受けないように…
という概念だけが同じ。兵器として使うには馬に拘る必要なんて本来全くない。
艦船だって手漕ぎ船、帆船、石炭、石油、原子力とどんどん発達していくにつれ、
全く形状や使い方が異なる戦い方をするような船になっていく。
その過程で装甲を付けたり、投射武器を付けたりと…。
今や最強の船は事実上、潜水艦の類となった。
こちらもなるべく早く海を移動し、敵に攻撃を一方的に与えられる手段を求める概念のみ追及されてる。
投射武器も単純な石投げから始まり、投槍、弓矢や投石機、銃砲、ロケット(極地として大陸間弾道弾)
とこちらも別に石や弓矢に拘ることなく、どんどん変化する。
より遠くから、より速く、より大量にダメージを与える方向へという概念のみを突き進む。
形、形式、使い方なんぞ何の意味もない。
ΖからずーっとMSばかりがもてはやされ、
何十年どころか何万年だかも知れん後も最強兵器(まあ発掘した古代文明の遺産ってだけだが)
なガンダム世界は本来、ナンセンスなのさ。
全てはガンプラを売るため、ガンダムというロボットアニメのブランドをやるためだから、
仕方ないんだけどね。
だから、そこらを突き詰めると、結局、こういう大人の事情、商売の都合、
お客へのサービスでしかないわけで。 >>792
MSは寝そべって移動する訳じゃないでしょw
真横から見れば大きさが全然違う
空中での運動性に関しても、視認性に関してもMSは戦闘機に劣るし、火力に関しても戦闘機はMSと同等の物が搭載出来るから、大気中の空中戦に関してはMSは出る幕無いよ
劇中描写や設定から考えても、MSが自由に飛べるならSFSの存在なんかは不要だし、変形も不要
アウドムラみたいな空中母艦も翼は要らない 寝そべってとまではいかないが移動中に撃つ時は前傾姿勢で盾構えてるがなぁ いやMSは自由に飛べるが
ビームバリアの話してんだろ? ビームバリアは議論から外して良いと思うけど
人型兵器の特性や優位性とは関係無いんじゃね あんなでかいもんがたってるだけで目立つよな
ミノフスキー粒子とかあるなら余計に目立ったらだめだろ 戦闘機は優遇されてる方だよ
https://i.imgur.com/zMqp4Iz.gif
戦車やプチモビの方が冷遇されてる >>811
流れが読めないなら横槍入れるべきじゃないな 相手を貶めて議論を避けるのは感心しないな
ビームバリアの人はビームバリアの無い時期についてどう考えてるのか知りたいね 無理矢理環境を適応させる為にビームバリアなんて物を着けなきゃならんあたりで、嗜好品ならまだしも工業製品である兵器として考えた場合はナンセンスではあるわなw
設計思想としては頭が悪い
コストアップ、整備性の悪化、複雑化による故障リスクの増大、未使用時のデッドウェイト、デッドスペース >>817
ドダイのようなSFSと言うだろうね
移動の手段ならともかく、あれを戦闘に使うのは頭が悪いと思う
変形MSは、変形しなければならないということだから、空中におけるMS優勢論にはならないよなあ >>810
そもそもビームバリアは、投影面積が大きくなり、流体中での抵抗が大きいので、航空機に対して運動性能で劣るから、空中戦におけるMS優勢の根拠にはなり得ないと結論が出ている ここガンダム板なのにビームバリアやビームシールドがどんな設定なのか知らないのかな >>820
空気抵抗=CD値×前方投影面積×(速度×速度)×空気密度×1/2
CD値は流線形にどれだけ近いかで決まる
ビームバリアは流線形に近ずける >>822
結局、前方投影面積の影響を受けるじゃん
元から大気圏内の空中における運動を考慮している戦闘機だって、形状に関しては考慮した形をしているのだから大気内の空中戦における優位性というのは、依然として航空機の方が高いと言えるな
まあ、ビームバリアだって、MSが表れてだいぶしてから搭載された上に、一般的なMSには搭載されていないのを見ると、デメリットの方が大きかったのだろうけどね >>819
そもそも空飛んでる相手を追撃しているんだから(自分等の母艦も航空機やし)SFSに乗って出撃・戦闘するのは当たり前だろ(相手も同条件)、と
それとZプラスA1(WR形態)の話だけど空戦性能は戦闘機の方が優ると言われてる
あくまで長距離移動用の形態と明言されていたはず 小説の閃光のハサウェイの描写ではビームバリアは大気の干渉を拡散させるとかでMSに音速を突破させてるので既存の物理法則はそのまま通用しないだろうミノフスキー物理学のチート装備 ビームシールドとかバリアを航空機に搭載すりゃ最強じゃね?→空飛ぶタイヤができました 大気圏内を翼以外で飛ぶなら推進剤のタンクがマッハで空になりそうだが
そのへんモビルスーツに優しい世界だな 空も飛べるのであって地面の上で運用するのが目的だからな>タイヤ
空を飛ぶためにあんな形状しているわけではない あ、それと空飛ぶタイヤと言っても三菱ふ○うは無関係だ >>791
本来はそういう設定だった
Zでなかった事にされたけどな >>825
投影面積は倍以上じゃん
ビームバリアを搭載したMSのクスィが全高約30mに対して、戦闘機は例えばコアブースタだと全高約5m
単純に幅が同等としても6倍以上はあると言える
(コアブースタは単純な四角ではないし、クスィのビームバリアは、直径が30mより大きい円でなければならない)
推力重量比もクスィは(全スラスター推力で)2だけど、コアブースタだと3.2あるんで、やっぱり戦闘機の方が空中では優位性が高いかと
しかもビームバリアは発光を伴うので、視認性の上では圧倒的に不利だし、ごくごく一部の機体にのみ搭載されて、その後のMSに搭載されてないのを見るに、実用性に問題が有ったんだろう(標準装備でないものを持ち出す時点でどうかと思うが)
そもそも、特殊な装備を持ち出してやっとこさ戦闘機と同じ土俵に立とうという時点で、兵器や機械としては問題があると思う ジェットは空気取り入れて圧縮しなきゃならんから
もしビームバリアが大気を通さない性質を持ってるのなら熱核ジェットと相性悪いためビームバリア使用中は推進剤消費する熱核ロケットに切り換えてそう ミノドラあれば無問題
ロケット燃料もジェット燃料もいらずで無限に加速できる F91以降でビームバリアかABCマント搭載されてない機体ってアマクサとファントム以外何があったっけ 多分F91とかのビームシールドとΞのミノフスキークラフトのIフィールドとごっちゃになってる
ミノフスキークラフトで飛ぶ分のIフィールドなら光るはずが無いし ミノフスキークラフトは浮かぶだけで推力は別途必要なんじゃ
ミノフスキードライブがミノフスキー粒子噴出して飛ぶ感じ 小説の閃光のハサウェイのビームバリアは発光描写あった気がするけどあんまり覚えてないわ ビームバリアは風防効果だけで
まともな防御効果はなかったはず
あったらビームシールド意味がない >>842
描写あるよ
>>843
防御効果あるよ
そもそも閃光のハサウェイはアニメガンダムとは別のべルチルから続く小説独自のパラレルな歴史でガイアギアには繋がるが
ビームシールドが登場し普及するF91→V→Gセイバーの歴史には繋がらない作品だったので矛盾しない ビームシールドとビームバリアは別物だが、ビームバリアもビームシールドも発光を伴うのは同じ >>836
高速で真横に飛ぶ必要性が感じない
MSも同じで、推進機器の取り付け向きを考慮すると、どのMSも真横に飛ぶのに向いてるとは思えない
>>835
ビームバリアが果たす役割を考えると空気は通さないから、MSの飛行に推進剤は必要になるだろうね
>>837
でもミノドラ機であるV2にはビームバリアは搭載されてないという ビームバリアはベルチルルートの技術だし
そもそも機体覆い隠せるほど広げられるビームシールド×2があるからいらんでしょ
量産型ですらその程度のビームシールド持ってる時代だぞ >>846
真横に飛ばないから投影面積は倍以上にならない 厚みに左右されるけど斜めでも倍以上になりそうだけど >>848
某ウルトラ戦士のように寝そべった姿勢ならまだしも、ビームバリアを使うクスィの飛行形態って、機体がほぼ直立してんじゃん
ましてや爪先を伸ばした形にしてるし
仮に前傾だとしても、倍よりは大きい投影面積になるかと >>847
ただ、ビームシールドで空気抵抗打ち消しながら戦闘している描写ははほぼ無いし、セッターのようなSFSや変形に頼っているあたり、そういう使い方はしないものだと思うよ
ビームシールドを使ってると腕も使えなくなるしね ビームローターをビームシールド兼用ではなく飛行装置として割りきった機体もあるけどね 結局ビームシールドが飛行に役立つのは実体盾の重さが無くなる事だけか >>851
ビームバリアとして少なくとも前面全体に展開しないと役に立たないからな。
そんな出力がない ビームバリアガー
サイコフレームガー
幼稚園かよw >>854
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