機動戦士ガンダム バンディエラ
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平面的にしては、なかなかインパクトある変態機動だったな監督のドム 17話
2巻発売記念でユーリー機プラモ紹介と巻頭カラー見開き扉絵。
予定行軍路は連邦勢力下にあり、交戦必須と、アントレ艦長からの通達。
アントレ艦長、回想録。
艦長には息子がおり、MSのエースパイロットで地上軍。ザンジザルで降りてきた艦長と再開。
しかし、劣勢の中、交戦中のMS隊を残してザンジザル撤退命令。救出に向かってもザンジザル撃墜必至ということで、息子を犠牲に苦渋の撤退。
クラウデン少尉は、艦長も自分と同じく死に場所を求めているのだと口頭で告げる。
それを扉の外で聞いちゃうユーリー隊長。
艦長の名前が出たの、初めてか?
オデッサ前でジオン劣勢って、どこの戦場だろか。 コミックス2巻発売。
模擬戦まで収録。未収録ストック1話しかないのか。
描き下ろしなどは特に無し。 18話
ザンジバルは要人回収してアデンへ向け航行中。
連邦の勢力圏内縦断で、偵察機も付かず離れず、でも攻撃無しという状況に兵たちのストレスmax。
そろそろ中立地帯なので休憩でも…というところで、ついにダブデの大軍が襲いかかってくる。
行く手に待ち受けるは連邦の陸上戦艦。
えらく、ザンジバルの航行速度が遅いな。 第19話
ビッグトレーはホバーを活かして急機動でザンジバルの砲撃を避ける。
上空退避しようとする艦長にクラウデン少尉が作戦進言。
ユーリーのザク、セリダのドダイ、クラウデンのドムでビッグトレー攻略開始。 >>44
ケツを振って斜めにして後退してるんだよな。
左右には61式が展開しとるから、踏み潰さんように。
ビッグトレーの操舵手はどこぞの豆腐屋かもしれん。 第20話
MS2機による特攻とみた連邦軍指揮官は61式戦車を前進させる。
クラウデン少尉のドムが囮となって、61式を引き付け&砂塵まきあげて煙幕代わりに。
ザク&ドダイが空いたスペースからビッグトレーに接近し、砲塔を破壊。
サッカー戦術ですな。 >>47
主人公の左利きザクが形式番号MS-06Leもあるオリジナル改変機くらいだな。今のところ。 第21話
ユーリーはビッグトレーのブリッジを破壊。
指揮を失い61式戦車隊は後退をはじめ、フライマンタ隊も統制を失う。
後方の連邦軍との合流を阻止すべく、監督は61式を追いかける。ザンジバルからもザク+ドダイ発艦でフライマンタ隊への反撃開始。
しかし、監督のドムは酷使しすぎでホバーが不調。ユーリーもドダイ被弾で地面に降りた。
ピンチは続く。
フライマンタ墜とすにゃ、バズーカよりマシンガンだと思うが。 第22話
ザンジバルは博士を届けるの優先。
残るユーリー隊長も弾切れ。そこに襲いかかるデブロック。
だが、そこへ救援がやってくる。
デブロックに乗ったドム。
監督さん、デブロックのコクピットにヒート剣突きつけて脅して乗ってきたらしい。
連邦軍の航空隊も撤収し、どうにかミッションコンプリート…か? 第23話
アデン宇宙港。
監督はドムのコクピット圧壊により重症。下半身ボロボロのようで長くないかも。
博士は宇宙へ。だが、この博士、地上で人体実験しまくってた人らしい。行き先はフラナガン機関。
そして、連邦サッカー選手のシモンくんが再登場。彼が訪問者した先にいたのは、テム・レイ。 第24話
センターカラーの見開き扉。
ルナツーで叱責される連邦のマーレ様。サイド6に左遷人事。
シモンもサイド6に。脳をやられてるテム・レイ監視のお仕事。
テム・レイの住居でガンダムの図面を見て、ジムとの性能差にびびる。 第25話
シモンは左遷の立場を韜晦しつつも、サイド6のサッカー少年たちと交流。
マーレ様は荒れる。
テム・レイは自分にはこれしかできないと、ガンダムのパワーアップパーツを開発する。 第26話
やはり、テム・レイは壊れてた。
大家(ジャンク屋?)は連邦に頼まれ、テム・レイから書類を受け取っては焼却。テム・レイはそれを連邦軍関係者であり役立ってると思い込んでる。
シモンはそんなレイ博士を呑みに連れ出すが、サイド6住人からサイド6で研究されるとサイド7みたいに攻撃されると排他的。そんな住人にシモンは殴りかかるが、レイ博士に「人を殴ってはいかん」と嗜められる。
「自分は息子も殴ったことはないが、自分の背中を見て息子は立派に成長してくれてる」……と。 第27話
レプス部隊はキャリフォルニアベースに駐留中。近々式典が開催されるとのことで、ユーリー君はジオンの国営放送の式典予告で大写し。
一方、マーレ様ご一行はマーレ様の問題行動からルナツーへ異動。放送を見たシモンは憤って、マーレ様にガンダム寄越せと掛け合う。
マーレ様は「ガンダムはエースパイロットのもの」と一蹴するが、シモンが持ってきたテム・レイ謹製の設計図を見て目の色を変える。
連邦のジムは開発が難航しており、その問題点解決に役立つ設計内容が含まれていたのだった。腐ってもテム・レイ。
それをネタに、キャリフォルニアベースの式典妨害部隊に自分等を推すよう、上にかけあう。シモンもユーリーを停められるのは自分だけとアピール。
一方のユーリーは新型?ザクをテスト中。数値は良いのだが、ユーリー自身は動きが重いので、装甲削れんかと掛け合う。同時に、ザクでは限界かとも悩む。 第28話
マスコミ対応中のユーリー隊長。
艦長は軍事パレードがプロパガンダであり、新兵器群も皮だけの中身無しであることを吐露する。
連邦は、この軍事パレードの阻止作戦を発動。
ついに二本角、二つ目の新型が完成する。 第29話
新型ガンダム+MS2機で、軍事パレード阻止作戦敢行というなかなか無茶な作戦。
シモンはガンダムのシミュレータに苦戦中。派遣されてきた他のMSパイロット、口は悪いが、サッカーの借りを今度の作戦で返してやれと、なかなか好漢な発言。 いつの間にかMSがオリジン版になってる
パラレルだったのかこの作品 >>59加納梨衣女版安彦良和狙ってる説
サンボル3期よりこっちのアニメ化の方が現実的だな あれ? 30話を読んでないわ。
31話
マゼラアタックの主砲直撃をモノともしないガンダム。
機動力においても押され気味。ユーリー得意のサッカー戦術も相手がジモンということで動きを読まれ、自分の動きを読まれたことでガンダムのパイロットがシモンであることに気付く。 ガンダムはフルアーマーのタイプBがベースっぽいな
それとビームサーベルが手持ちじゃなくてダグラムのリニアガンやエルガイムのパワーランチャーのような腕にはめるタイプなんだ 第32話
ガンダム=シモンが観衆=民間人を攻撃できないことを見抜いたジオンの中将は避難経路を封鎖して、民衆を盾に戦うようユーリーに通信。
しかし、ユーリーはここでは自分の戦いができないと、場所を移す。
味方のジム・ナイトシーカーからの警告を無視してユーリーを追うシモン。シモンの砲撃で武器庫が開き、中にはザクバズーカやら。
追撃するシモンが橋の上に着地したとこをユーリーはクラッカー投げて橋を破壊。崩れ落ちた橋に飲まれて倒れるガンダムの上に乗り、ザクバズーカを突きつけるユーリーのザク。 ザクバズーカはちょっとご都合主義とも思えるが、クラッカーで橋を破壊して足留めってのは良いわね。
アムロならジャンプで逃げれたか? ただガンダムと言えども飛行はできんから、自由落下中は射撃の的になりやすいが。 シモンがヘタレすぎて見るに堪えない
アニメ化するとしたらここら辺で一期終わりかな 加納先生のキャラデザはアニメ映えしそうだけどな
特に女性キャラたち 第33話
ガンダム=シモンはランドセルのスラスター推力にモノを言わせてザクを押し返し、右腕のサーベルでザク=ユーリーのバズーカ持ってる左腕を切断。
逃げるユーリーに背後から砲撃を加えるガンダム。
爆煙がはれると頭と脚も吹っ飛ばされたザクが地面に横たわる。そのザクをビームサーベルで串刺しにするガンダム。
なにやってんだろ? ユーリーを想い、涙するシモンであった。 4巻の表紙のガンダムの形式番号FA-78B(BANDIERAver)なんだな
元々のフルアーマーガンダムタイプBの形式はFA-78-1Bなのに サンボルフルアマガンダムとはまた一味違ったカッコ良さあるね
雑誌で追ってないけど単行本楽しみ サンボルは1stのキャラは一切出さないという方針だったが
本作はマクベやテムレイ出したりと割と1stからのゲストキャラ来てるよね
今後1stから誰がゲスト出演してくるかちょっと期待 第34話
パレードは壊滅。シモンらは帰還。
しかし、やはりユーリーは脱出していた。
ジオンのジャブロー攻勢は大敗。キャリホルニアベース司令の中将は逃亡。
しかし報道はパレード大成功をうたう。
アントレ中佐が増援を依頼したのはグラナダのマ・クベ。ユーリーへの増援と聞いてやる気満々のマ・クベの背後にあるなは、MS-15 キャリフォルニアベースの司令って過去設定ありそうだけど整合性大丈夫かね >>77
キャリホルニアベースが出てくるのは、連邦愚連隊、ブルーディステニー、0081水天の過去話……くらいか。
コロ落ちでも話題にはあるが、いずれもキャリホルニアベースは大混乱だから、グラナダ同様に司令が不在で指揮ぐだぐだ……は良い線かも。 >>78
小説版でも登場したと思うけど
宇宙基地だったかな >>78
後FGで木馬を追ってザンジバルを打ち上げたのはキャリフォルニアベースじゃなかったっけ >>80
富野小説は地球に降りないから
キャリホルニアベース宇宙要塞で、司令がガルマじゃなかったか? >>81
それも司令が不在で、どさくさ紛れてシャアがザンジバル1艦をちょうだいした……とも。
同じ小学舘のアグレッサーでは地上であつめた美術品を宇宙に持ち逃げしようとしてたっけか。
……キャリホルニアベースにロクなエピソードないなww ユーリーにそれっぽい描写あるからニュータイプかどうか確かめるんじゃない? 第35話
TVシリーズ通りにジャブロー攻略も失敗。
レプス部隊は解散の噂もありつつ、グラナダへと帰還予定。
ユーリーとセルダはフラナガン機関に寄り道。
マ・クベ大佐は同じキシリアの下でもフラナガン機関は気に入らない模様。 第36話
ユーリーとセリダはサイド6某所のフラナガン機関へ到着。例の博士が出迎える。
博士がセリダの手を握ると、そこに血の感触を覚えたセリダが拒否反応。
博士はニュータイプ試験を2人に受けさせる。ユーリーはこれまでの機関の実験データに無いような高い数値。そして、セリダもユーリー同等か勝る数値。
クスリ盛られたかヨダレ垂らしてイッチャッてる感じの幼女を膝に乗せて、じぶんの慧眼を讃える博士。
すごいヤバい。 ジャブロー攻略作戦以降ってことは、既にララアはフラナガン機関にいるんだよな?
ララアはフラナガン博士が専任で見てて、試験データ回ってきてないんだろか?
それとも、ユーリーはララアよりハイスコア? はいNTオカルトコース決まり
セルダがちょっとかわいい漫画でした サッカーでよく言われる「俯瞰的視野」をNTと関連づけてきたのは、良いんでね? ジョニー・ライデンの帰還だと、一年戦争時のジオンの強化は心肺能力や神経速度、反射速度の薬物的な向上による強化。
08小隊だと、少年少女への人体実験(NT能力強化?)
ブルーだとEXAM作ったものの、クルスト博士が逃亡。被験者のマリオンは意識不明て生存中? 第37話
セリダの回想。母親は女優だったが連邦のプロパガンダ映画に出演したことで叩かれて心を病む。
セリダの心情を読み取って口にする開頭手術痕のある怪しい被験者。
そんなセリダに強化人間措置を持ちかけるフラナガン機関職員。 第38話
カラー扉絵。ザクの手に座るノーマルスーツ姿のセリダ。
フラナガン機関の女性研究員はユーリーとセリダにブラウ・ブロのデモンストレーション。
ユーリーは不要と断ずる。
博士はセリダに強化手術を薦め、セリダはユーリーの力になるべく、これを承諾。
ユーリーは独りでグラナダへ。 第39話
ユーリーはグラナダ到着。部隊に配備されたのはやはりザク。ユーリー機は明日とのこと。
シミュレータやるユーリーだが、その相手が先日のシモンのではなく、普通のガンダム。手も足も出ないユーリー。
そこにマ・クベ登場。
ユーリー機を見せに連れだす。
途中、ユーリーに肩入れする理由、持ち出した地球の美術品を見せつつ、「ユーリーの(サッカーの)試合、あれはいいものだ」
そして、ついに姿を表すユーリー専用機。
……ヅダでね?汗 >>100
どっから持ってきたか判らんが、素のガンダムならアムロだよなぁ。
シャアの対戦データか、時間よ止まれ のザクパイロットのデータくらいしか生存者はおらんだろ。
んで、ユーリー専用機は顔を見る限りヅダなんだが、統合整備計画に則って短期開発された機体のようなので、爆発はしないかもしれない。
統合整備計画は、量産機だけではなく、カスタム機もじゃんじゃか造れる優れもの計画になった。 顔はヅダだけど腕というか肩はギャン・クリーガーっぽい >>102
なかなか予想の斜め上の機体が出てきた。
ヅダの機動性はユーリーが欲してる性能だとは思うが。
これまでクリーガーはゲーム(ギレンの野望)のみの機体だったんで、このユーリー機がどうなるか。 ヅダ改修機の性能は、精々ギャンやゲルググくらいだろうし
それで、フルアーマーガンダム相手はきついな
シモンの方が操縦技量で劣るとはいえ、1段階くらいの差だし
ジオン側のメインパイロットは、格上の機体相手と戦うこと多いな
操縦技量では上回っていたり、搦め手使って何とか惜敗〜勝利にすること多いが >>104
この時期だと後にガンダリウムと呼ばれるルナチタニウム使ってるのはガンダム系のみだからなぁ。
ビームやバズーカでないとダメージ与えられん。ヒートホークならアレックス屠った実績あるか。
マドロックみたいによってたかってタコ殴りにしてようやく落とせるのがガンダム。 実はヅダの皮被った別の新機体とかじゃないとFAガンダムに勝てる気がしない。 みんなギャン系を期待してたからなぁ。
まだ、肩とか胸とかギャン・クリーガーな可能性もあるけど。 超今更だけどこの漫画のメカニックデザイン誰が担当してるんだろう 今週は計画休載かいな。
次回は2週間後? 50号掲載 第40話
トリントン基地で、ユーリー殺害に黄昏るシモン。
そこへテム・レイ事故死の報と、ルウム宙域で連邦艦艇を攻撃していることが確認されたウサギマークを着けた新型MSの映像。
背中の特徴的な1本バーニア。ヅダですなぁ。 第41話
ソロモン攻略戦が勃発。グラナダからはマ・クベ率いる遅すぎた増援艦隊が出発。
ユーリーはそれを見送る。
監督はサイボーグ手術で現場復帰。ユーリーにチームメイトのミサンガを渡す。
ユーリー機はヅダをベースにエンジン周り改良して、開発機のパーツを付けたカスタム機と判明。
形式番号は例によって単行本の表紙待ちかな?
エンジンいじったってことは、爆発せんのか。 >>115
これでマ・クベ戦死するとテレビ版世界か イグルー設定だと制御系ソフトウェアの問題じゃなかったっけ
ハードの問題だとするとドムの土星エンジンの問題になっちゃうし >>117
統合計画に基づいた機体みたいだから、リックドム・ツヴァイのエンジンをギャン・クリーガーの胴体に乗せて、ヅダの頭を乗せたとかかね。 >>115
テムが事故死したって話あったから劇場版世界かなと思ったけど、MSとかはORIGIN設定の機体だったりユーリーのヅダはイフリート改の脚にギレンの野望でしか出て来ないギャン・クリーガーだしわからんな。 >>119
テレビ版もサイド6で階段から落ちて無かったっけ? テム 肩や膝は明らかにギャンクリーガーだな
何らかのビーム兵器は使えるかな ギャンの開発は1コマあったし、マ・クベ死亡でギャン系の開発頓挫は、理にかなってるな。 第42話
ソロモン陥落、マ・クベ戦死。
マーレさまの所属艦隊は星一号作戦への参加のため、月のグラナダ守備艦隊の勢力を突っ切るコースで進軍。
仇敵をガンダムでぶっ倒すとマーレさまの士気は高い。
レプス部隊は、部隊がグラナダ防衛の要であると、アバオアクーへと向かうキシリアの鼓舞を受ける。
ユーリーはキシリアに問われ、マ・クベの遺産となったMSに「レプス」と名付けた。 MSレプスの武装は、135mm対艦ライフルか?
かっこえぇわぁ
強化中のセリダちゃんは間に合うのか? 第43話
1対4の戦闘開始
ユーリーを撃墜殺害ではなく生きて拿捕したいシモンがわがまま言う。ジム隊の1人がそれに付き合う。
ユーリーの新型は格闘武装(ヒートホークとか)を持ってないし、両手持ちの大型砲だけだから、近接ならなんとかなる……と思いきや、ユーリー機の脚カバーからビームサーベルが………
ジム、瞬殺で胴体から両断。
それを生放送するジオンのマスコミ。 第44話
ぶち切れるシモンのガンダムは相手にせず、連邦旗艦を狙うユーリー。次々と直衛のボールを撃破し、ジオンマスコミも大興奮。
さらにぶち切れるシモンはミサイル乱射。それが135mm対鑑ライフルを破壊する。 >>126
旗艦のルビに「ブール」とあったが「ゴール」の誤植かね? 多分
ずっと思ってたんだけど何でサッカーなんだろうね 第45話
ガンダムのビームサーベルがレプスの左脚を切断。
覚悟を決めるユーリーだったが、シモンの追撃が来ない。
シモンが自分を殺そうとしてないことを感じるユーリー。ジオンマスコミはユーリーが撃墜されるのを映すのはまずいと放送を中断。
シモンが撃てないのを見たマーレさまは艦砲の発射を命ずる。
……が、マーレ艦が爆散。
背中からインコムはやした謎の新型機で強化セリダちゃんの到着。博士も小型艇から観測中。 >>129
また妙な新型が出てきましたな。
カラーリング(紙面はモノクロだが)は、サイコミュ試験ザクとか高機動みたいだが、腕は普通でインコムは背中から。
頭の印象はイフリートか?
イフリートは8機しかいないが、既出は5機だから6機目になるんか? ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2717270.jpg
まだ読んでないけどこれのことか? それにしてもクルストとかモンメルリとかマッドサイエンティストに縁のあるMSだな >>133
もしくはマリオン昏睡状態なんで、稼働実績があって余剰機体ということで、そのまま使用。 撃ってたのビームだから改良型かな
流石に実弾数発でマゼランは沈まないべ・・・ やっとあの爛れたビッチもあの世行きか。邪魔だったから死んでくれて良かった 第46話
圧倒的な攻撃力を見せつけるセリダ機。ジオンのマスコミはその中継に、パイロットの情報(母親が有名女優)まで乗せて新英雄と囃し立てる。
停めようとするユーリーの声はセリダには届かない。
ユーリーを最も傷つけた…とシモンのガンダムに狙いをつけるセリダ。
セリダの射撃はガンダムを庇ったレプスを貫いた。
残り2話……らしい。 何で機体のエンジンにリミッターが掛かってたんだろう? >>139
ヅダだとリミッターかけてないと自爆するんでね?
イグルー、黒衣の狩人ともにヅダの爆発要件は判ってて、特に後者は人為的に爆発させることもできているから。
そんな物騒な機体を渡すくらいなら、普通にギャン系を渡しとけ…とは思うw 作者の好みだったりして
もってレアかつマイナーな機体出してもよかったとも思う
例えばドルメルとか セリダ専用機がクソデカモビルアーマーじゃないのが残念すなあ >>142
それは白狼漫画でやったし。
新機体を前に出さないところが、良いんでないの。 今更ながらこれ書いてる人スローモーションの人なんだ
気がつかなかった 第47話
ギャラクシーカップ決勝。
スタジアムにはセリダと母親も。マ・クベはモニターで見ている。
君ともう1度スタジアムで対戦したかった。君はまだまだ僕には追い付けないね。
シモンにサッカーボールを手渡すユーリー。
ユーリー機、爆散。
「うそよ」と絶叫するセリダ。ユーリーが自分をかばったことに呆然とするシモン。
次号、最終話。
走馬灯で過去の記憶かとも思ったけど、セリダ母が壊れてないから、
ユーリーの希望とかのほうが辻褄あいそうだね。
ジオンと連邦の仲が悪くならなかった架空の歴史か。 >>146
どこまでケリつけるんだろね。
博士とかも野放し状態だし。
直ぐに続編だったりして。 最終話
UC0081
ニュースはシモン率いるチームのギャラクシーカップ四冠達成を報じる。
戦後、レプス部隊のジオンマスコミ報道は捏造、戦争加担がサッカー協会の理念に反するとして、ユーリーの除名と、遡っての記録抹消を行ったためだった。
サイド3でユーリーの墓参りをしたシモンは、市民から迫害されるレプスのユニホーム着た子供をかばうセリダと出会う。
セリダが自分の仲間を殺したパイロットだと認識した上で、どうこうてもどうにもならないと悟るのであった。 6巻表紙にEMS-10Leとレプスの形式番号が出た。
レプスカラーの薄紫というか薄桃色のヅダって、なんかキモいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています