機動戦士ガンダム バンディエラ
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「機動戦士ガンダム バンディエラ」が、2020年1月20日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ 8号」にてスタート!
ps://www.gundam.info/news/publications/news_publications_20191223_16.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>16
機体が損傷して左右反転武装のザクUが使えなくなり、星一号作戦では通常のザクUで出撃。
で、仕方なくサッカーの要領でボールを蹴ってジムにシュートするんじゃないかな。 レプス部隊出撃。
迎撃にジム4機。
ユーリ隊長単騎で前に出て瞬く間にジム3機撃墜。ただしザクマシンガンを撃たれて喪失。
スライディングタックルしてくるジムが割り込んでくる。
…宇宙でスライディング…… ゴールデンウィーク挟んで、その後は付録のせいで紐くくり。
今週号も見かけてない(ヤンマガはあったが)
単行本1巻はスライディングまで。 8話
スライディングしてきたジムは別動隊だったが作戦無視して突っ込んできたもの。
パイロットはシモン・バラ。サッカーイタリア代表選手で、昨年のギャラクシーカップ決勝でユーリーと対戦したセンターバック。
相手を認識したユーリーに笑みが浮かぶ。 サッカーやってた事がMSの操縦に生かされる〜って部分がそもそも「?」なんだよなぁ…
それが通用するなら剣道とかフェンシングの選手の方が強そうだし(Gガンダム かよ笑) >>23
1対多ってのもあるんでね?
宇宙スライディングwはともかく、フェイントやら直角機動で横から虚を突くとかやってるし。 9話
戦力差からレプス部隊は押され気味。
ユーリー隊長はシモン機の相手に専念中というのも押される要因になってる。
サッカーを思い起こさせるシモンとのMS戦闘が楽しくなってくるユーリー隊長であった。 内容はともかく同郷の作者には頑張ってほしいな
こういう理由で作者を応援してる人もたくさんいるだろうに Amazonのレビューだとスーパーロボット物を期待してたらしいのが叩きまくってるな。 10話
もうちょっとでシモンが撃墜されるかというあたりで、連邦ジムは退却。
ユーリーの左ザクは右腕失ったまま他のザクと合流して追撃。
待ち伏せるはシールドとスプレーガン構えて隊列組んだジム集団。そのジムの背中に隠れるようにボール集団がいて、顔を覗かせては砲撃。
ザク側の射撃はジムのシールドで防がれる。
ユーリーは部下にザクマシンガンを要求。ヒートホーク捨てて普通の右利き用ザクマシンガンを左手に持つ。
なんかここの板でも長らく語られてた正しいジムとボールのフォーメーションを見た気がするわ。 11話
ユーリー隊長、ザクマシンガンを受け取って単機でジム&ボールの布陣へ。
ザクマシンガンの射撃はジムのシールドで受けられる。しかし、ジム側の応撃も当たらない。
業を煮やしたジムの1機が隊列を崩してユーリー隊長を追ったすきに、マシンガン渡した隊員がヒートホークでボールを撃破。
こういう地味でも理にかなった戦闘シーンは好きだわ。 理にかなった、というか読者も先を読める展開すぎて…
同誌でアオアシやってるのもあって、余計に短絡的すぎるよなぁ
扉絵とかは雰囲気あって好きだけど。 >>31
んじゃ、次号の展開を読んでみな。
後だしで「この展開は読めた」ってのは、誰にでもできる。 12話
隊列を乱された連邦軍は苦戦。
女隊長、早々に撤退&補給基地放棄。
ユーリー隊長はシモンとの再戦をワクテカ。シモンのほうは悔しがる。 13話
任務を終えたらレプス隊は補給やらなんやらのために月のグラナダへ。
ここでもマスコミ報道あり。
ピッチで再戦したいな…と、ちょっぴり元気になったユーリー隊長は、マ・クベ大佐に呼び出されて面談。
特に作戦的な意味はなく、文化の日保護者を自認するマ・クベの趣味。 14話
新たな指令。
艦長含めてザンジバル級に乗り換え。TVクルーもいっしょ。
アフリカに降りて、オデッサからの敗残兵救助。
ただ、艦長はこれが陽動であり、本命は別の作戦と考える。
地上で、レプス部隊に合流してきた中の1人をユーリーは驚愕の表情で「監督」と呼ぶのだった。
いやぁ。アフリカ戦線っすよ。 15話
地上側のクラウデン少尉による作戦説明。カイロで救出したあと、アデンの宇宙港へ。
クラウデン少尉も、かつてはサイド3コロニーリーグで活躍したサッカーの名選手であり、現役後は監督としてユーリーを見いだし、育成したのだった。
開戦後すぐに地上軍配属になったため、連絡が途切れてたとのこと。
クラウデン少尉、片目のゴツい見かけと違って意外とフランクで、レプス部隊の女性士官の質の高さを羨む。
なお、クラウデン少尉の奥さんは開戦後に死亡とのこと。 16話
ユーリー隊長機が地上用に改修。外観はフットミサイル付いたぐらいだが。
あの紫のカラーリングのままなんだろか?
プレス向けもあって、監督・クラウデン少尉とペイント弾での模擬戦開催。
クラウデン少尉機はドム。動力パイプとかも付いてるからトロピカルか?
このドムがやたらと強く、ユーリー機は右肩スパイクアーマーにペイントびっちゃり。
クラウデン少尉、「砂塵嵐(デザートストーム)」と異名を取るエースでもあった。 平面的にしては、なかなかインパクトある変態機動だったな監督のドム 17話
2巻発売記念でユーリー機プラモ紹介と巻頭カラー見開き扉絵。
予定行軍路は連邦勢力下にあり、交戦必須と、アントレ艦長からの通達。
アントレ艦長、回想録。
艦長には息子がおり、MSのエースパイロットで地上軍。ザンジザルで降りてきた艦長と再開。
しかし、劣勢の中、交戦中のMS隊を残してザンジザル撤退命令。救出に向かってもザンジザル撃墜必至ということで、息子を犠牲に苦渋の撤退。
クラウデン少尉は、艦長も自分と同じく死に場所を求めているのだと口頭で告げる。
それを扉の外で聞いちゃうユーリー隊長。
艦長の名前が出たの、初めてか?
オデッサ前でジオン劣勢って、どこの戦場だろか。 コミックス2巻発売。
模擬戦まで収録。未収録ストック1話しかないのか。
描き下ろしなどは特に無し。 18話
ザンジバルは要人回収してアデンへ向け航行中。
連邦の勢力圏内縦断で、偵察機も付かず離れず、でも攻撃無しという状況に兵たちのストレスmax。
そろそろ中立地帯なので休憩でも…というところで、ついにダブデの大軍が襲いかかってくる。
行く手に待ち受けるは連邦の陸上戦艦。
えらく、ザンジバルの航行速度が遅いな。 第19話
ビッグトレーはホバーを活かして急機動でザンジバルの砲撃を避ける。
上空退避しようとする艦長にクラウデン少尉が作戦進言。
ユーリーのザク、セリダのドダイ、クラウデンのドムでビッグトレー攻略開始。 >>44
ケツを振って斜めにして後退してるんだよな。
左右には61式が展開しとるから、踏み潰さんように。
ビッグトレーの操舵手はどこぞの豆腐屋かもしれん。 第20話
MS2機による特攻とみた連邦軍指揮官は61式戦車を前進させる。
クラウデン少尉のドムが囮となって、61式を引き付け&砂塵まきあげて煙幕代わりに。
ザク&ドダイが空いたスペースからビッグトレーに接近し、砲塔を破壊。
サッカー戦術ですな。 >>47
主人公の左利きザクが形式番号MS-06Leもあるオリジナル改変機くらいだな。今のところ。 第21話
ユーリーはビッグトレーのブリッジを破壊。
指揮を失い61式戦車隊は後退をはじめ、フライマンタ隊も統制を失う。
後方の連邦軍との合流を阻止すべく、監督は61式を追いかける。ザンジバルからもザク+ドダイ発艦でフライマンタ隊への反撃開始。
しかし、監督のドムは酷使しすぎでホバーが不調。ユーリーもドダイ被弾で地面に降りた。
ピンチは続く。
フライマンタ墜とすにゃ、バズーカよりマシンガンだと思うが。 第22話
ザンジバルは博士を届けるの優先。
残るユーリー隊長も弾切れ。そこに襲いかかるデブロック。
だが、そこへ救援がやってくる。
デブロックに乗ったドム。
監督さん、デブロックのコクピットにヒート剣突きつけて脅して乗ってきたらしい。
連邦軍の航空隊も撤収し、どうにかミッションコンプリート…か? 第23話
アデン宇宙港。
監督はドムのコクピット圧壊により重症。下半身ボロボロのようで長くないかも。
博士は宇宙へ。だが、この博士、地上で人体実験しまくってた人らしい。行き先はフラナガン機関。
そして、連邦サッカー選手のシモンくんが再登場。彼が訪問者した先にいたのは、テム・レイ。 第24話
センターカラーの見開き扉。
ルナツーで叱責される連邦のマーレ様。サイド6に左遷人事。
シモンもサイド6に。脳をやられてるテム・レイ監視のお仕事。
テム・レイの住居でガンダムの図面を見て、ジムとの性能差にびびる。 第25話
シモンは左遷の立場を韜晦しつつも、サイド6のサッカー少年たちと交流。
マーレ様は荒れる。
テム・レイは自分にはこれしかできないと、ガンダムのパワーアップパーツを開発する。 第26話
やはり、テム・レイは壊れてた。
大家(ジャンク屋?)は連邦に頼まれ、テム・レイから書類を受け取っては焼却。テム・レイはそれを連邦軍関係者であり役立ってると思い込んでる。
シモンはそんなレイ博士を呑みに連れ出すが、サイド6住人からサイド6で研究されるとサイド7みたいに攻撃されると排他的。そんな住人にシモンは殴りかかるが、レイ博士に「人を殴ってはいかん」と嗜められる。
「自分は息子も殴ったことはないが、自分の背中を見て息子は立派に成長してくれてる」……と。 第27話
レプス部隊はキャリフォルニアベースに駐留中。近々式典が開催されるとのことで、ユーリー君はジオンの国営放送の式典予告で大写し。
一方、マーレ様ご一行はマーレ様の問題行動からルナツーへ異動。放送を見たシモンは憤って、マーレ様にガンダム寄越せと掛け合う。
マーレ様は「ガンダムはエースパイロットのもの」と一蹴するが、シモンが持ってきたテム・レイ謹製の設計図を見て目の色を変える。
連邦のジムは開発が難航しており、その問題点解決に役立つ設計内容が含まれていたのだった。腐ってもテム・レイ。
それをネタに、キャリフォルニアベースの式典妨害部隊に自分等を推すよう、上にかけあう。シモンもユーリーを停められるのは自分だけとアピール。
一方のユーリーは新型?ザクをテスト中。数値は良いのだが、ユーリー自身は動きが重いので、装甲削れんかと掛け合う。同時に、ザクでは限界かとも悩む。 第28話
マスコミ対応中のユーリー隊長。
艦長は軍事パレードがプロパガンダであり、新兵器群も皮だけの中身無しであることを吐露する。
連邦は、この軍事パレードの阻止作戦を発動。
ついに二本角、二つ目の新型が完成する。 第29話
新型ガンダム+MS2機で、軍事パレード阻止作戦敢行というなかなか無茶な作戦。
シモンはガンダムのシミュレータに苦戦中。派遣されてきた他のMSパイロット、口は悪いが、サッカーの借りを今度の作戦で返してやれと、なかなか好漢な発言。 いつの間にかMSがオリジン版になってる
パラレルだったのかこの作品 >>59加納梨衣女版安彦良和狙ってる説
サンボル3期よりこっちのアニメ化の方が現実的だな あれ? 30話を読んでないわ。
31話
マゼラアタックの主砲直撃をモノともしないガンダム。
機動力においても押され気味。ユーリー得意のサッカー戦術も相手がジモンということで動きを読まれ、自分の動きを読まれたことでガンダムのパイロットがシモンであることに気付く。 ガンダムはフルアーマーのタイプBがベースっぽいな
それとビームサーベルが手持ちじゃなくてダグラムのリニアガンやエルガイムのパワーランチャーのような腕にはめるタイプなんだ 第32話
ガンダム=シモンが観衆=民間人を攻撃できないことを見抜いたジオンの中将は避難経路を封鎖して、民衆を盾に戦うようユーリーに通信。
しかし、ユーリーはここでは自分の戦いができないと、場所を移す。
味方のジム・ナイトシーカーからの警告を無視してユーリーを追うシモン。シモンの砲撃で武器庫が開き、中にはザクバズーカやら。
追撃するシモンが橋の上に着地したとこをユーリーはクラッカー投げて橋を破壊。崩れ落ちた橋に飲まれて倒れるガンダムの上に乗り、ザクバズーカを突きつけるユーリーのザク。 ザクバズーカはちょっとご都合主義とも思えるが、クラッカーで橋を破壊して足留めってのは良いわね。
アムロならジャンプで逃げれたか? ただガンダムと言えども飛行はできんから、自由落下中は射撃の的になりやすいが。 シモンがヘタレすぎて見るに堪えない
アニメ化するとしたらここら辺で一期終わりかな 加納先生のキャラデザはアニメ映えしそうだけどな
特に女性キャラたち 第33話
ガンダム=シモンはランドセルのスラスター推力にモノを言わせてザクを押し返し、右腕のサーベルでザク=ユーリーのバズーカ持ってる左腕を切断。
逃げるユーリーに背後から砲撃を加えるガンダム。
爆煙がはれると頭と脚も吹っ飛ばされたザクが地面に横たわる。そのザクをビームサーベルで串刺しにするガンダム。
なにやってんだろ? ユーリーを想い、涙するシモンであった。 4巻の表紙のガンダムの形式番号FA-78B(BANDIERAver)なんだな
元々のフルアーマーガンダムタイプBの形式はFA-78-1Bなのに サンボルフルアマガンダムとはまた一味違ったカッコ良さあるね
雑誌で追ってないけど単行本楽しみ サンボルは1stのキャラは一切出さないという方針だったが
本作はマクベやテムレイ出したりと割と1stからのゲストキャラ来てるよね
今後1stから誰がゲスト出演してくるかちょっと期待 第34話
パレードは壊滅。シモンらは帰還。
しかし、やはりユーリーは脱出していた。
ジオンのジャブロー攻勢は大敗。キャリホルニアベース司令の中将は逃亡。
しかし報道はパレード大成功をうたう。
アントレ中佐が増援を依頼したのはグラナダのマ・クベ。ユーリーへの増援と聞いてやる気満々のマ・クベの背後にあるなは、MS-15 キャリフォルニアベースの司令って過去設定ありそうだけど整合性大丈夫かね >>77
キャリホルニアベースが出てくるのは、連邦愚連隊、ブルーディステニー、0081水天の過去話……くらいか。
コロ落ちでも話題にはあるが、いずれもキャリホルニアベースは大混乱だから、グラナダ同様に司令が不在で指揮ぐだぐだ……は良い線かも。 >>78
小説版でも登場したと思うけど
宇宙基地だったかな >>78
後FGで木馬を追ってザンジバルを打ち上げたのはキャリフォルニアベースじゃなかったっけ >>80
富野小説は地球に降りないから
キャリホルニアベース宇宙要塞で、司令がガルマじゃなかったか? >>81
それも司令が不在で、どさくさ紛れてシャアがザンジバル1艦をちょうだいした……とも。
同じ小学舘のアグレッサーでは地上であつめた美術品を宇宙に持ち逃げしようとしてたっけか。
……キャリホルニアベースにロクなエピソードないなww ユーリーにそれっぽい描写あるからニュータイプかどうか確かめるんじゃない? 第35話
TVシリーズ通りにジャブロー攻略も失敗。
レプス部隊は解散の噂もありつつ、グラナダへと帰還予定。
ユーリーとセルダはフラナガン機関に寄り道。
マ・クベ大佐は同じキシリアの下でもフラナガン機関は気に入らない模様。 第36話
ユーリーとセリダはサイド6某所のフラナガン機関へ到着。例の博士が出迎える。
博士がセリダの手を握ると、そこに血の感触を覚えたセリダが拒否反応。
博士はニュータイプ試験を2人に受けさせる。ユーリーはこれまでの機関の実験データに無いような高い数値。そして、セリダもユーリー同等か勝る数値。
クスリ盛られたかヨダレ垂らしてイッチャッてる感じの幼女を膝に乗せて、じぶんの慧眼を讃える博士。
すごいヤバい。 ジャブロー攻略作戦以降ってことは、既にララアはフラナガン機関にいるんだよな?
ララアはフラナガン博士が専任で見てて、試験データ回ってきてないんだろか?
それとも、ユーリーはララアよりハイスコア? はいNTオカルトコース決まり
セルダがちょっとかわいい漫画でした サッカーでよく言われる「俯瞰的視野」をNTと関連づけてきたのは、良いんでね? ジョニー・ライデンの帰還だと、一年戦争時のジオンの強化は心肺能力や神経速度、反射速度の薬物的な向上による強化。
08小隊だと、少年少女への人体実験(NT能力強化?)
ブルーだとEXAM作ったものの、クルスト博士が逃亡。被験者のマリオンは意識不明て生存中? 第37話
セリダの回想。母親は女優だったが連邦のプロパガンダ映画に出演したことで叩かれて心を病む。
セリダの心情を読み取って口にする開頭手術痕のある怪しい被験者。
そんなセリダに強化人間措置を持ちかけるフラナガン機関職員。 第38話
カラー扉絵。ザクの手に座るノーマルスーツ姿のセリダ。
フラナガン機関の女性研究員はユーリーとセリダにブラウ・ブロのデモンストレーション。
ユーリーは不要と断ずる。
博士はセリダに強化手術を薦め、セリダはユーリーの力になるべく、これを承諾。
ユーリーは独りでグラナダへ。 第39話
ユーリーはグラナダ到着。部隊に配備されたのはやはりザク。ユーリー機は明日とのこと。
シミュレータやるユーリーだが、その相手が先日のシモンのではなく、普通のガンダム。手も足も出ないユーリー。
そこにマ・クベ登場。
ユーリー機を見せに連れだす。
途中、ユーリーに肩入れする理由、持ち出した地球の美術品を見せつつ、「ユーリーの(サッカーの)試合、あれはいいものだ」
そして、ついに姿を表すユーリー専用機。
……ヅダでね?汗 >>100
どっから持ってきたか判らんが、素のガンダムならアムロだよなぁ。
シャアの対戦データか、時間よ止まれ のザクパイロットのデータくらいしか生存者はおらんだろ。
んで、ユーリー専用機は顔を見る限りヅダなんだが、統合整備計画に則って短期開発された機体のようなので、爆発はしないかもしれない。
統合整備計画は、量産機だけではなく、カスタム機もじゃんじゃか造れる優れもの計画になった。 顔はヅダだけど腕というか肩はギャン・クリーガーっぽい >>102
なかなか予想の斜め上の機体が出てきた。
ヅダの機動性はユーリーが欲してる性能だとは思うが。
これまでクリーガーはゲーム(ギレンの野望)のみの機体だったんで、このユーリー機がどうなるか。 ヅダ改修機の性能は、精々ギャンやゲルググくらいだろうし
それで、フルアーマーガンダム相手はきついな
シモンの方が操縦技量で劣るとはいえ、1段階くらいの差だし
ジオン側のメインパイロットは、格上の機体相手と戦うこと多いな
操縦技量では上回っていたり、搦め手使って何とか惜敗〜勝利にすること多いが >>104
この時期だと後にガンダリウムと呼ばれるルナチタニウム使ってるのはガンダム系のみだからなぁ。
ビームやバズーカでないとダメージ与えられん。ヒートホークならアレックス屠った実績あるか。
マドロックみたいによってたかってタコ殴りにしてようやく落とせるのがガンダム。 実はヅダの皮被った別の新機体とかじゃないとFAガンダムに勝てる気がしない。 みんなギャン系を期待してたからなぁ。
まだ、肩とか胸とかギャン・クリーガーな可能性もあるけど。 超今更だけどこの漫画のメカニックデザイン誰が担当してるんだろう 今週は計画休載かいな。
次回は2週間後? 50号掲載 第40話
トリントン基地で、ユーリー殺害に黄昏るシモン。
そこへテム・レイ事故死の報と、ルウム宙域で連邦艦艇を攻撃していることが確認されたウサギマークを着けた新型MSの映像。
背中の特徴的な1本バーニア。ヅダですなぁ。 第41話
ソロモン攻略戦が勃発。グラナダからはマ・クベ率いる遅すぎた増援艦隊が出発。
ユーリーはそれを見送る。
監督はサイボーグ手術で現場復帰。ユーリーにチームメイトのミサンガを渡す。
ユーリー機はヅダをベースにエンジン周り改良して、開発機のパーツを付けたカスタム機と判明。
形式番号は例によって単行本の表紙待ちかな?
エンジンいじったってことは、爆発せんのか。 >>115
これでマ・クベ戦死するとテレビ版世界か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています