ふとプロローグを読み直しましたが...今度こそ本当のエピローグですねw
お疲れ様でした

なるほど、ベトナムからニューギニアまでの短い期間とは言えど
悶々とアプレゲールな生活を送っていたワーウィックが遂に自分の居場所を見いだす。
それも愛憎入り雑じった地球に対してではなく、やはり鉄の器であるガルダの、同じ中の人々から見いだしているのがまたいいですね!
戦場自体が無くなっても、終戦してミノ粉が薄まればまた交流の機会があるでしょうし、いいなぁ......いいな〜(軽くshit)

いやはや、読みやすく、面白く、心暖まる作品を本当にありがとうございました。
もし また機会があれば、是非ともお会いしたいです!