機動戦士クロスボーン・ガンダム55
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
原作:富野由悠季、作画:長谷川裕一の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』について語るスレです。
【次スレは>>950。立てられない場合は速やかに申告】
書き込みはsage推奨。最強談義は荒れる元になるので自重のこと
他作品への揶揄・僻み・荒らしはスルー
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』全6巻(※新装版有)
『機動戦士クロスボーン・ガンダム‐スカルハート‐』全1巻
『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』全3巻
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』全12巻
『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』連載中 コミック6巻 発売中
『機動戦士Ζガンダム1/2』全1巻
『機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス』全1巻
ガンダムエース公式サイト
ttps://web-ace.jp/gundamace/
スタジオ秘密基地
ttp://www.studio-himitsukichi.com/
前スレ
機動戦士クロスボーン・ガンダム54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1543672070/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
「機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST」7巻 2019年1月発売 前スレのアクシズ落しが愛憎劇なのは間違いじゃないだろ
1年戦争の最終決戦地の燃え盛る要塞内で、両軍のエースMSパイロットが剣戟で雌雄を決する方が嘘臭いし >>1乙
バイラリナを先行量産したということは他のサーカス機体も量産化可能ってことだよな 諜報、潜入はさすがクォ・グレーの後継者という感じだったけど
MS戦に移ってからはそれまでの手際良さがウソみたいに精彩を欠いたね 元のサーカス機よりデチューンしててパイロットも糞雑魚なんだろうな
単行本の解説でフォロー入るか 今回正に、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えられてしまったしな 人質とってさっさと逃げれば追いつきようがなかったのに、油断するなと言いながら余裕こいて、機体による圧倒的な性能差を過信して一方的にやられた先代団長似ただけの見掛け倒しだからな まあでも本気で追いかけられたらミノドラ搭載機に勝てるわけもなく…… 今回も田中の時も
幼女誘拐は失敗するのがクロスボーン世界 >>17
幼い少女を父親から海賊らしく奪ったあの男はどうなる
しかもその少女を孕ませるんだぞ 当時12〜13歳
木星に帰った時点で17歳
孕んだのは22歳前後
つか幼いとは言えないだろう 扱いの難しそうな他のサーカス機よりバイラリナを優先して量産化した点は評価できるが
機体特性を活かすためには距離を取って遠距離戦に徹するべきだったな 数を揃えれば鉄血のダインスレイヴ部隊になりかねないからな サーカス機は小型高性能機の相手を前提に設計されてるから今の時代には必要ないしな。
ヴェスバーだって過剰性能だから別のにすればいいのに、出来ないんだろうな。 単行本巻末の解説では確か
サーカス機ではラロが量産を視野に入れてるという話だったけど
実弾主体の宇宙戦国時代じゃライドボールの防御力微妙だもんな 個人的にはサーカスよりコルニグスに出て来てほしい
カリストのくねくね機動は誰にも真似出来ないだろうけど、ファントムにも連なる変態機構を違う形で扱う奴とかいてもいいはず >>10
デチューンというか技術低下で性能下がってるの差し引いても、一騎当千出来るパイロットが用意出来なかったんだろうな
ジャック達が問題児ばかりなのに抜擢されてたのは、扱いづらい特化機体を乗りこなせる技量あったからだし 親父と違って普通に首切り王の下についてるっぽいあたりが小物くさい ダストの時代に一番無難なサーカス機はのはクローをヒートクローに替えたデスフィズ辺りかな。
Iフィールドが何とかなるならガラハドも面白そう 今回バイラリナ側に制限を強いる作戦を立てていたからなあ
この時代ニードルヴェスバーを過剰と取るか、当たればほぼ確実に防げないと取るか…
バイラリナ生産ってことはつるぺた姫のとこのクレインもいつか整備不良が解消されるのか 今回の戦闘で手足はともかく胴体ほぼ無傷の団長機が残されてるから
カグヤの所にもし送られればほぼ一機分の補修パーツゲットだね
分析用にキュクロープス送りの可能性もあるけど しかし、かつてはまともにMS操縦するのもおぼつかず、ゴーストに乗った当初もトレスに操縦してもらってたフォントが、今や古強者扱い、
修羅場潜り続けただけあって、成長したなぁ…… 前作のキャラ頼りになってるのは駄目な方向に向かいつつある兆候 もともと前作主人公頼りから始まって成長してくってシリーズじゃない いやいや
頭脳の幽霊、手練れの灰、って言ってるだろ
手練れ扱いはアッシュだけだから フォントの強さはファントムの特異性と頭脳の加速で無理しているというか....実戦慣れしてない。ハマれば激強いけど対策されたら呆気ない予感。
アッシュの強さはアンカーの万能性と自身の熟達した技術で安定したイメージ。首狩王戦で話の流れとはいえ、離脱 を選んだのは成る程と感心したな。
とはいえ ゲンvs那由多 の如き対決になったらどうなんだろうな、どっちも優し過ぎるし... 「准将フォント・ボー」
島耕作シリーズのように出世するとタイトル変わります >>42
F97やF99を参考に設計したファントムだから元サナリィのオズさんなら相性が良かったんだろう オズ爺さんはバロックを先に弄ってるから
どんなフレームなのかは承知してる筈だしね バロックの弱点って何だろうな
ビグザムみたいに長時間稼働無理とかないのかねえ >>45
歪な造形で継戦能力は低そうだけど、中身が惑星間奇襲用だからどうだろうね。
無センサー操法とIF機動で燃費は良さそう。 >>45
その辺りは7巻の機体解説に書いてあるが対策されてる ファントムライト1時間継続可能とかキチガイかよってなる ぶっちゃけ木星のタカ派って、いま地球圏侵攻したら制圧できるの?
テテニスが総統なら戦国時代よりマシかも 連邦がボロボロで求心力ないから、逆に連邦倒しても他の勢力が好き勝手やる状況に変わりなさそう 死にかけの国に侵攻するのは歴史的に正当化出来ないとか聞いた気がする >>49
連邦潰すくらいなら出来るだろうけど、木星も余裕ないからその後混乱する地球圏を統治するのは無理じゃねぇかな
下手に手を広げて破綻するより、自国を意地しつつ、地球の友好国との交易で安定した物資供給ライン維持するって今の政策が一番ベターだと思われ >>49
今の木星のタカ派は地球圏の制圧を考えていないんじゃないかな?
カリストの様に汚い水溜りの地球より赤く渦を描く木星に安らぎを感じる世代になっているだろうし
積年の恨み(を祖父母の世代)から(刷り込まれて)連邦をボコって酷い目にあわせたい輩も居るだろうし バロックってパーフェクトザクの正当進化版みたいだな タカ派下っ端の大半はネオナチみたいに不満のぶつけ先で地球圏攻撃しろ!て吠えてるだけなんじゃね? 木星は最新のMS技術を保有し、当分戦争してないから頭数も十分
いま仕掛ければ圧倒的じゃないか? 征服した後管理するリスク負ってまで地球いらんて
というか、レコンギスタがそんな話だろ 木星主導で新連邦の枠組みを作って各ライフラインを安定させてやればいい
そもそも地球圏を統一して、戦国時代を終結させるのが木星軍でなぜいけない?
最新鋭の技術を保有する木星正規軍なら、早期に賛美の国やネオなんちゃら軍ともケリがつく
リーダーが地球から木星に入れ替わるだけでしょう ドゥガチが無駄に拘らなかった場合の木星戦役みたいに地球をぶっ壊すのは簡単だろうが、統治は無理 木星人の大半は現在の凋落著しい地球圏の現状を見て満足してて
(木星側にアレコレちょっかい出してくる余裕もあんまりないだろうし)
手間とカネをかけ自分たちの血を流してでも地球圏への本格干渉をすべし、という意見は少数派、ってことなんだろう >>62
無茶言うな
国力も資源も人員も全然足りないうえ、木星から地球までの距離を考えろよ
代々の木星の支配者が奇襲に拘ったのは、少数による短期戦しかまともに戦う手が無いからだぞ
しかもザンスカールとも裏で交流あったドゥガチ残党の頃と違って、今は大勢力へのコネも無いのに、地球圏統治なんて出来るわけないだろ
それこそ、ドゥガチが健在なら各地の勢力徐々に取り込んで根回しを重ねていずれは…ってのも不可能じゃなかったかもしれんが 連邦の弱体化が著しいのも大きいんだよな
仮に首を挿げ替えたところで、他の連中は連邦が滅びたから思う存分ヒャッハー出来るぜってなるだけ
木星に地球圏を統治出来る程の勢力は無い、だから黒幕として裏で影響力を持つのが限度 木星の現状もあやふやだしな。
過去二度も国家ぐるみでやらかして過激派は一掃、超保守派による暴走でカーティス一家軟禁とか妄想してみる。 ウォズモ輸出するくらいだし、軍事技術の劣化はないだろう
バタラの後継機というか、ラロの改良量産型とかももう完成しているのではないか? X-13の解説で技術低下してると書かれてるから
ハト派の軍縮時代に量産機作らせてもらえなかったせいか
技術が高性能機に片寄りすぎてまともな量産機作れずに
いまだにバタラの後継機作れてないのでは
クロスボーンガンダム量産計画も機能削った劣化版のX-13でも
まだ予定コストの3割増しって状況だしまた計画ポシャりそう X-13がリガズィ扱いされてる感じで不憫(´・ω・`)
リガズィ好きだけどさ。 バタラの後継機は作る必要が無いから作らないだけじゃないか?
一部の勢力を除いて積極的地球圏に干渉して戦闘するわけじゃないんだしそこまで高性能な機体を作る必要もないんだろ
それにバタラ自体最低でもデナン系と同じくらいの性能がありそうだだからそれくらいの性能なら十分では? >>72
そもそも鋼鉄の7人後にテテニスが木星へ帰還してからバタラは戦闘用じゃなくて作業用MSとしての生産になったんだよな >>72
もっというと、戦国時代にあっても「距離の壁」のおかげで木星圏への直接侵攻はまずないだろうから
主力機のモデルチェンジに労力を注ぎ込む動機に乏しいというか
そこまで熱心に研究開発してない可能性も高いな 開発してるMSも輸出用だし、それだけ余裕あるんだよね
その距離感が、統制取れてないチンピラには本国攻められる心配ないって安心感になってるから、無理に軍備増強しなくても国内の内紛やテロ対応用の、稼働率高い旧式でも十分という でも一騎当千機なんかは開発してたんだから、バタラUぐらいは技術的に余裕のはず 36年も前の旧式をそのまま主力で使い続けるというのは
将来サーカスのような連中が暴走した場合を考えても、好ましいとは思えない >>77
その為のウォズモやX13の生産(ラインの確保)だと思うんだけどね
と言っても、X13はコストを抑えきれてないし、ウォズモは年に数機で例えるならフェラーリ812スーパーファストみたいな存在だし
テテニスも木星共和国の政治家やザンスカールに和平交渉していて、話し合いでの解決を望んでいるから、軍備に予算を掛けない方向なんだろう レオ「テテニス様、うまくタカ派を抑えてくれてるかな?」
アッシュ「おいココロ、テテニス・ドゥガチがいまTVに出てるぞ」
テテニス「あと一息、諸君らの力を木星に貸していただきたい。そして私は、父ドゥガチの下に召されるであろう!」
レオ「あっれぇぇぇぇぇぇ!?」 >>76
一騎当千機の技術で量産機作ってもラロみたいに
誰がこんなの扱えるんだってなるのがオチ
もしくはコスト高すぎて量産されなかった系 ラロの玉乗り部分が難易度を上げている
ローラースケートに代えればいいじゃん そして7機1中隊でチームを組むのだな。
「こちらスターライト中隊、どうぞ」
「こちらガラス中隊、了解」
「こらこらパラダイス中隊、先行しすぎだ!!」 >>83
ラロ(の玉)は盾の役割だから小さくしたらアウト、とマジレス >>86
ライドボールの代わりならこの際ベスパのアインラッドはどうかな?ビルさん乗ってたバタラ・ハードローラーのデータあれば木星でもアインラッド生産出来るかも知れないし 大事なのは玉よりも竿の大きさだって婆ちゃんが言ってたな 要するにライドボールで身体を隠せれば良いんでしょ
つまりこういう事だな
https://i.imgur.com/VBTyIf2.jpg >>93
ダメーーッ!!!
何かどっかで見たようなのはダメーーッ!! ディビニダドもカプセルに入ったまま地球に降下してたな つまり、バロックを倒す為、ガンダリウム合金製のサッカーボールで必殺シュートを放つ為の特訓編とかが始まるんだな >>93
ちゃんとライドボール割れるしね、構造的にちゃんとできちゃうのがじわるww あ、いや割れないか
切り札のビーム刃展開とハードローラーのイメージで早とちりした、すんません 回転して異動、目的地で停止、手足を出す…
ハロって良くできてるなあ ウォルターガンダムってクロスボーンに出たら強そうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています