連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
連邦軍の代表「GM」について大いに語ろう
ワキ役だなんてとんでもない。連邦軍を勝利に導いたGMについて語りましょう。
GMII、ネモ、ネロ、ジェガン、ジャベリン、ザニーなど、GM系と言える連中もどうぞ。装備や生産数などの細かい設定も、よろしくお願いします。
荒らし対策のため、sage進行でお願いします。
前スレ
連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう49
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1521037512/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>314
今は宇宙に行けるのは特別な訓練と選別された一握りの人間だけだけど、宇宙で生まれ育ちが大半な時代ならば、違うからね
まあ、民間じゃなくて軍隊だから
って言い訳はできるけど >>313
整備や補給も露天係留でやってたな
ビグロのいい獲物だったが 連邦は何故かVガンの頃までサラミス改を主力巡洋艦にしてる印象がある。
一応逆シャアの頃には新型巡洋艦のクラップ級があったけど、それ以降の年代でも
あまり見かけた記憶が無いし、ラー・カイラム級の改修型のジャンヌ・ダルクが
未だに艦隊旗艦だったりするから、連邦にとっての戦艦の戦力的価値は
ジャベリン以降は約30年以上更新されていない主力MS以上に低い気がする >>318
ミノ粉+MS運用時代になったらそれ以前の思想で作られた艦艇はすべてお払い箱、が尋常な発想だが
MSデッキを後付けして普通に使えてるし
それができてもさすがに地上を飛行できる機動艦艇のかわりは務まるわけがないだろうと思ったら
トミノスキークラフトもビームシールドまでも後付けで問題なくつけられたりする
そもそも壊れた艦を鯵の開きにして上下くっつけたのが普通に運用できたりするし
MSに比べて(MSもそういう節もないでもないが)えらくアバウトな機械だと思う まあモジュラー構造で中身を換装しながら使い続けられるのがサラミスの真価だし……
さすがに80年以上第一線で使われ続けるとも思わんかっただろうが もうガワが似てるだけでオールズモビルみたいに中身は完全に0100年以降の最新型に入れ替わってるかもしれない
言わばテセウスのサラミス
ちなみにオールズモビルにも中身は最新のRFムサイがあるらしいね >>318
いやむしろ戦艦のようなデカブツはそう簡単に新型は作れないからじゃないか? 宇宙世紀では戦艦を擬ジム化したゲームが流行ってるという嫌な妄想が浮かんだ >>323
バーミンガム 「そうかな」
ドゴス・ギア 「うむむ」
クラップ 「えーと」
大体スペース・コロニーなんてデカブツを量産してる世界だぞ。戦艦なんて小さいもんだ。 スペースコロニーなんて島3号の密閉型から全く進歩してない
けどな >>312
宇宙って熱を伝導させる媒体が無い上に日陰の温度は-240度とかになるからそんな事起こり得ないんだけどな
リアルを拗らせた中二病にしか見えん 今思ったんだけど、AMBAC.SYSとかNTとはは目をつぶってもらうとして、いっそのこと谷甲州にSF考証してもらったガンダムって見てみたいよなw
実は最近になって航空宇宙軍史読み始めたんだけどこれもある意味ガンダムしてるなぁって思ったもんでw >>327
現行の宇宙機よりも遥かに高熱を発する熱核炉を積んだMSは機体の熱収支が常にプラスになって排熱が追い付かないって話なんだが >>327
宇宙には熱を伝導させる物質がなく、放射冷却に頼るしかないから、機体の熱は籠もり放題
核融合炉の反応熱はIフィールドで完封できても、その電力を取り出した先での動作や伝達ロスはすべて機体の熱に変わる
そのうえ地球や月の影にでもいない限り、太陽光もダイレクトに直撃してこれまた機体の熱に変わる
-240℃うんぬんは熱を伝えるべき媒質がそもそも無いのだが、
>>327は一行目の前半と後半が相互に矛盾してるのがなかなか味わい深い ミノフスキー粒子「困ったときは迷わず私に頼ってほしい」 >>328 林譲治が谷甲州の門下生だが、マジで。
オリジナル小説のAADDシリーズでは、宇宙生活者の生存環境が技術的に要求する、
人間社会というか人のあり方の変革をメインテーマの一つにしている。 MSは推進剤に熱を移してそれを噴射することで移動と共に排熱しているという設定を見たことがある
それで熱問題が全て解決するとは思わないけど >>333
それでも間に合わないから装甲に蓄熱させるってのがセンチュリーからの設定 >>329
大体のMSのコックピットのすぐ近くに核融合炉が有る時点でお笑いだな
>>330
媒体が無いから日向は100度近くまで気温が上がって日陰は-240度まで下がるんだぜ
そこに何も矛盾なんて無いんだぜ
太陽から遠ざかると日向でも更に温度は下がるけどな
何にしろMSの温度下がるまでパイロットが外に出られないなんてリアルでも何でもないんだぜ わーすごーい
Iフィールドで熱を密閉できない設定なのかー
媒体がないのに気温が100℃だったり-240℃だったりするのかー
いったい何の温度が100℃だったり-240℃なんだろうねー?
中学校の理科で熱量の概念を習わなかったのだろうか? 核融合炉の話は>>329に言え
そして気温の根拠はそれを発表してるNASAなりJAXAにでも聞け
どちらにしても温度が下がるまでパイロットが出られないなんてリアルでも何でもない >>335
そろそろアホの裸踊りが見るに耐えんくなってきたから親切心で教えてやるけど
真空の宇宙で温度とか言われてるのは宇宙空間に存在する微少な粒子のものな
こいつらは質量が微少だから太陽光で簡単に高熱になったり
放射冷却が続けば絶対零度近くまで落ちたりする
で宇宙の日陰でマイナス270度とか言っても
地上でマイナス270度の空気や雪と接しているわけじゃないから急激な冷却は発生しない
宇宙空間を漂う微粒子には有意な質量がないので放射冷却以外で熱を奪われることがないのだ
(熱量は温度と質量の積)
そもそもガンダムの舞台になる地球圏では月面や地球低軌道ならともかく
日陰の宇宙空間ってのもかなりレアだが
ID:pboc9DRFaは
『魔法瓶がなぜ断熱できるのか』
の原理も知らんのだろう 『宇宙の気温』とかいうあまりに強すぎるパワーワードでおなかいっぱいですわ
エーテルに満たされた暖かい宇宙とかいうのともまた別で、リアルに-240℃の空気(一気圧か?)に満たされた世界を想像してるんだろうなー
それのどこが真空なんだよ リアルを拗らせた厨二病どころか言ってる本人の学力が中学二年生未満だったという大変香ばしい案件 でも文系だとそんなこと習わなかったぞ
社会人でもほとんどそういう認識なんじゃないかな 宇宙の気温の子は発電を太陽電池で賄うISSの外壁が何故白いのかも理解出来ないんだろな >>341
今の中学校理科の第1分野に『熱と温度』があるな
熱放射にはさらっとしか触れていないが、熱量の概念は重視されてる
実際にどの程度の学力水準の日本人なら理解してるかはともかく、中学生なら普通に義務教育で習う水準だ Yahoo知恵袋なんかでも、ドヤ顔のデムパ回答がベストアンサーに選ばれたりしているのが現実だから >>322
オールズモビルの機体って「〇〇っぽい何か」しか無かった様な >>343
いや、授業ではやったけど真空での熱がどうなるかなんて習わなかったぞ
受験にも出なかったし >>346
へえ、魔法瓶の断熱構造とかの小話も習わなかったのか
そもそも熱量の概念が理解できていれば、宇宙の気温で冷却冷却ぅーとか言わんけどな >>347
魔法瓶は周りに空洞があって空気の層があるから熱が伝わりにくいんだっけ
でも宇宙の粒子とか大気の粒子とかはよくわからんな
一応公立大学は出たけど文系の認識なんてこんなもんですよ 高校まではひたすら受験の術を習って、学問をするのは大学に入ってからってのが現在の日本の教育環境だから仕方ない
まぁ、理屈も知らん癖にドヤ語りして、突っ込まれたら責任転嫁ってのは教育以前の問題だが 排熱必要無かったらクロボンのフェイスオープンがただの格好良い機能になるじゃん >>330
>>336
Iフィールドで炉の熱を完封出来る訳じゃないぞ
センチュリーに置いても「熱核反応炉や高エネルギー兵器の周辺に集中する廃熱」とあるし
水泳部の炉が水冷式である必要が無くなってしまう。 ああ、俺もpboc9DRFaをいじって遊びたかった・・・ でも排熱するまでパイロット降りられないとかはあんまりだと思うが
その部分くらい断熱しとけよ でも本当に排熱要るんならファントムみたいな排熱カプセルが搭載されてるんじゃないかなぁとも思ったり、あと地上とは言えビームサーベル温泉する必要も無いんじゃ…
というかクェスがコクピットから飛び出してるのを考えるとコクピット周りの断熱はされてるかよっぽどの運用しなきゃ排熱は足りるか な気がする >>353
劇中描写を信じるならノーマルスーツの断熱って完璧なんだよね、熱で軟化した装甲を手で曲げれるくらいに >>354
冷却問題が深刻なのは真空の宇宙空間の話で、陸ガンは空冷式だからそこまで深刻じゃないし、
廃熱は蓄積されるもので稼働したら何時でも高熱状態ってワケでもない
>>355
グフもな どのMSも推進剤を排熱用に使ってるよ。ファントムはそれでも間に合わないので強制排熱用オプションをつけてるだけ。
まぁファントム以外も任務に応じてそういうオプションを付けた機体はあるだろう。
ジムスナイパーみたいな強力なビームを装備した機体とか、連射するために強制冷却カプセルを装備しててもおかしくない。 実弾使うからビーム使うより排熱少ないとか?
どっちにしろ稼働時間にかなり問題でそうなんだけど排熱しきれないとか
ヅダが吹っ飛んだのはそのせいか…… いくら「排熱が追いつかないから装甲に熱を持たせる設計」だからって、パイロットが出入りするのが前提の
コクピットハッチ周辺まで熱を持たせたらダメだってのは、設計者が余程の低能でない限りわかるだろw
未来のロボットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。 ちゃんと(ry 装甲に熱を伝達するのはいいが内部フレームに戻ってこないように断熱材挟まないといかんよな
しかも後戻りしないように伝達器官作っとかないとだし
色々大変だな 機体の冷却が終わるまでパイロットが出られないなんていうほはセンチネルのオリジナルなんだよな
その場面の機体はハイザックだがZにそんなシーンは無い 「ぶっちゃけ宇宙って熱いんですか?寒いんですか?」
というなつかしい質問 ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合炉はミノフスキー理論によって核融合反応から直接電力を得ているんだっけ?
それでも大量の熱が生じるなら電力ロスの少ない発電は宇宙世紀でも難しいんだな 融合炉からじゃなくて電力ケーブルとか駆動モーターからの排熱だと思うが
生命維持装置だって稼働してるあいだは発熱自体はあるんだし 実際人工衛星とかISSとか、いまお宇宙に浮かんでる物体は廃熱どうしてんのかしら?アレだって熱は出るしたまる一方ではあるしな
もしかして人工衛星の寿命って廃熱に耐えきれなくなったから? >>366
人工衛星は放射冷却頼み、寿命はたいていバッテリー系
ISSは液冷、ISS内を循環させた冷却媒体を熱交換器で船外のラジエーターに回し、そこで熱を持った液体を霧状?にして
船外に放出、液体が放射冷却したところを回収して循環させてるみたいです >>367
レスありがとうですw
てことは効率は悪くても現状、廃熱は放射冷却しかなくて、宇宙世紀になっても画期的な新技術が出てこない限り放射冷却
するしかなくて、それであんなに高出力なエンジンから出る廃熱をどうしてるんだよって話なのねw
あの、もしかしてザクのヒートホークってその廃熱を利用してんのかしら? >>368
ヒートホークはともかく、クロスボーンガンダムのヒートナイフ(足の内側に格納されてるやつ)は
機体やスラスターの廃熱で余熱してるということが公式の機体解説に書かれてる
おそらく他の機体でも、廃熱を何かに使える機体は転用してるんだろうね 連邦はジムの格闘兵器に万が一を考えてヒート系を用意していなかったのだろうか?
ビームサーベルはジム配備当初から高い信頼性が得られて安定して量産出来たということか >>368
宇宙戦闘艦作ってる時点でそのへんの問題は解決してない方がおかしいんだけどな……
てかコロニーとかどうすんだ?
回転制御してる機器や住人やバッテリー駆動の車や発熱するものが山ほどあるんだが >>368
常時廃熱で無いなら、プロペラントに熱を託して噴射時に機外排出するという手法もあります モビルスーツにこそキャストオフ機能付けたらいいんじゃないかな
何重ものラッキョウ構造になってて1番外側の外皮に蓄熱される度にキャストオフ!
重量軽減されるから運動性や加速性も徐々に上がるし
脱げば脱ぐほど強くなる あのさ、気になっていまちょっとググってきたんだけどさ、われらがGMの出力って1250Kwなのよね
それで1250キロワットの発電機ってどんなもんかなと思って調べてみたら、こんなのがヒットした
http://powernet.jpncat.com/product/dynamo.html
たいしてデカくもねぇらしいのよ。でもGMってこれだけの発電量を核融合で起こしてるのよねw
もしかしてミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉っておっそろしく小型で発熱量も少なくて、むしろ
その熱を大事に保管しといてスラスターを吹かすときに使ってるからむしろ廃熱は気にしなくていい
レベルなんじゃなかろうかw 何を今更
ガンダムでさえ馬力換算したら第二次世界大戦末期のレシプロ戦闘機に及ばない低出力だって昔から言われてる
ファーストガンダム時代は6万5千馬力とスーパーロボットとしてまともな数値だったのにZガンダム時にカッコつけてkW表示にしてからおかしくなった >>371 極めて効果的な熱伝対で熱エネルギーを変換してビームサーベルに使ってるんだよ、なおレアメタル資源を盛大に喰うので
レアメタルに替えがないジオンでは理論はあっても当初大規模な実用に使えなかったが、マ・クべ資源入手で実戦化に目途が付いた模様…とかホラを吹いてみる
(ナチスドイツで、タングステン徹甲弾が、タングステンはそもそも工作機械用に足りないんじゃ徹甲弾で浪費できるかボケェてんで、碌に配備されなかったって史実を一応考えてかいてみた) >>372
コロニーの内容量の9割以上が空気だし
容積に対して表面積がデカイから何とでもなんじゃね? >>351
>>330でも書いたが『核融合』そのものの熱はIフィールドで完封できても、そのエネルギーを取り出して
伝送・使用する先ではIフィールド熱完封の恩恵が受けられない
(エネルギー伝送経路、アクチュエータやフィールドモーター、
流体パルスや各種関節部などの機械的構造、電子機器、火器、スラスター類)
これらで摩擦や抵抗などのエネルギーロスが発生して結局は熱に変わる
大出力の水泳部ならこれらの廃熱も当然大きくなる
Iフィールドで核融合の熱を完全断熱するのは、ただのスタート地点に過ぎない
本当の戦いはそこからだ マ・クベの資源鉱山とあのセリフが謎なんだよなあ
ルナチタニウムは月だかルナツーから採れた物を宇宙空間で精製した物らしいから、資源衛星をルナツーしか持たない連邦よりソロモン、ア・バオア・クー、アクシズと3つも持っている上宇宙に住んでるし木星等の別惑星資源も制宙権握ってるジオンの方が有利なはずなのに
この点はZのアクシズがベータ以降のガンダリウム合金開発したって話が説得力ある 全身の装甲が排熱を引き受けて高熱化する設計を推し進めて進化させれば、ビームサーベルでどこに斬りつけられても鍔迫り合い状態で切断不可能となるヒートザクが完成する。
ビーム兵器無効なヒートゲルググが間に合っていれば… >>382
ヒート兵器がビームサーベルと斬り結べるのは加熱部機構でIフィールドが発生するからだと聞いた >>348
魔法瓶の真空断熱技術についてはみんな大好きタイガー魔法瓶のページが分かりやすいからみんなで読もうな
真空の熱放射についても書いてあってお得だぞ
ID:pboc9DRFaも今からでも遅くないから勉強しとくんだぞ
https://www.tiger.jp/b2b/about_dannetsu.html >>381
ジオンでは、宇宙では殆ど採掘できないソリウム(架空の物質)他、地球産の希少金属が不足していたからだよ。
ルナチタの精製にも必須だったとかで、アクシズ驚異の技術力でソレらなしでも精製出来る様になったのがガンダリウムγな。 >>381
地球でしか取れないレアメタルを月で加工してこそのルナチタニウムだからね
経済封鎖されてレアメタルが手に入らなかった頃のジオンが作ってたザクとか、機体シルエットの割にやたら重いでしょ?
ジムが40トンなのにザクは56トンだ
でも地球侵攻作戦でオデッサの資源(レアメタル)を手に入れると、
リック・ドムもゲルググも図体でかいのにの一気に軽くなるでしょ
そしてアクシズのガンダリウムが画期的なのは性能そのものというより、
『地球資源に頼らなくてもルナチタニウム同等品が作れるようになった』
の方が遙かにインパクトがデカいんじゃないかね >>386
ジムってザクより細身じゃん
建機のクゥエルは太いけど >>387
よし、ザクとリック・ドムとゲルググのプラモを並べてみよう
並べてみたら本体重量を比べてみよう >>386
ぶっちゃけ56トンでも軽っかるだと思うが18メートルのロボットで >>389
相対比較で考えないと話は前に進まんぞ
ジェガンなんかジムよりデカくて21トンだし
前にこのスレで出した話だと、近世西欧の全身甲冑が鉄板2ミリ厚で25キロ
これを10倍すると重量1000倍の25トンで厚みは10倍の20ミリ厚だ(これで厚みも10倍になるのは計算済み)
ジムはチタン合金だから比重は鉄の5/8とすると、装甲20ミリ厚のドンガラだけで16トンになる
残り25トンでジェネレータやスラスターやエネルギー伝送系を頑張る
20ミリが徹甲弾相手に十分な厚みかどうかはともかく(強度は現代技術より遙かに高いのだろうが)、
こうして見るとあり得ん数字というわけでもないと思うわ てか今調べなおしたらチタン合金の比重は4.4ぐらいで鉄は7.9だから、5/8よりもっと軽いな
さらに一割引かないといかんから、十倍全身甲冑(チタン合金)は14トンだ (なんかジェガンの21トンも普通に行けそうな気がしてきた) あと骨格フレームが抜けてるぞ
その全身16トンの装甲をブンブン振り回してもへたらないフレームと関節駆動モーターがそんなに軽く作れるのかね? >>393
装甲とフレームを兼ねたセミモノコックなドンガラが14トンで
まだ基本構造に使えるリソースが残り27トンあるなら、かなり希望あるでしょ?
モーターは実際出来たんでしょ
ただし改善の余地があったからその後も新型の開発が続くってことで >>384
居もしない奴にしつこく粘着してそんなにボクチャンのセンチネルがバカにされたのが悔しいのか?
この話の発端はセンチネルのアホリアルの話でないの? 無関係ですよって顔してこんな言い方してるってことはスレ住人に突っ込まれまくったことがよっぽど悔しかったのね >>395
地球からレアメタルいっぱい搬入して高精度部品量産したとかなんかねぇ 中学校レベルの基本的な理科が分かっていないスレ民は意外に少なくない
そういう衝撃の事実が判明したのが昨日と今日で最大の収穫だと思うわ >>398
41トンはジムの話だから、地球で作ってるでしょ
ザクなら56トンだから、もっとハードル低くなるよ >>385
ソリウムってトリウムのことじゃないのか?
禿がダムエーの対談かなんかで読んだ気がする >>400
ルナツーとかでも作ってる事になってなかったっけ
ジャブロー以外だとあとはオーガスタとかだったような地球での製造元 >>401
1st第18話「灼熱のアッザム・リダー」での、キシリアとマ・クベの会話に出てくるが
台本でも、後年出版されたオフィシャルズでも表記は「ソリウム」 >>403
そりゃわかってる 禿の対談探してみるか >>402
そりゃルナツーでも作ってるだろうが、ルナツー生え抜きのワッケイン艦隊がジャブローモデルとまんま同じ素ジムを使ってる以上、
ジャブローとルナツーは同じ素ジムを作って使ってると考えるのが素直だろうね 2011年7月号のようだがめんどくさい
あと本が出てるようだな
平和のエネルギー―トリウム原子力 ガンダムは“トリウム”の夢を見るか?
これらでは劇中のソリウムをトリウムと解釈しているはず まあthoriumだからな ソリウムとも読めるし
ネタのひとつってことで 1stではグレートキャニオンとかニューヤークとか名称を敢えて捻ってるからな 北欧神話からきてるらしいので
トールと読むかソーと読むか みたいな コウシリョク・ラボ「日本の富士山麓で新たな元素を発見しました」
サオトメ・ラボ「太陽系外から未知の宇宙線が降り注いでいることがわかりました」 (凸) <(やべえ…このスレの流れでわりと最近まで坂本龍馬が「死ぬ時はドブの中でも前のめりに死にたい」とか
白鳥は水面下では激しく水をかいているとかネール首相の娘への手紙とか信じてたとか言えない)
でも宇宙服着ないで外に出ると血液が沸騰して目玉が飛び出すとかいうウソ知識はそれ以前に修正できたんだよねw普通逆だろう 前のめりにっ!
とか聞くと何故かマイトガインを思い出す そりゃ水深十メートルに潜った人間がいきなり目玉つぶれて
搾り雑巾のように全身変形しながら千切れ死ぬとかいうことはないからな
真空も水深十メートルも、どっちも同じ地上と1気圧差なのに えるしってるか いちとぜろはだいぶちがうし、きあつとすいあつもだいぶちがう ウィキペディア情報だが、いまの素潜り記録は214メートルらしいな
世界最高の人間が挑んだ限定的な条件下だが、どうやら人体は最大で21気圧まで行けるらしい
>>414
外向きと内向きの圧力は確かに違うが、気圧と水圧の違いについては詳しくないので教えてくれると嬉しいね
おまえの知識を分けてくれ なお、一緒に逆シャア見に行った友人に「クェスって生身で宇宙空間に出て死なないの?」って言って呆れられた模様
そういやリニアシートの中って酸素ボンベとかあるの?密閉空間だからノーマルスーツ必須って聞いたことがあるが
νガンダムのコクピット開けっ放しにしておいたのにヘルメットとって大丈夫かなと思って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています