ガルマ「後ろだと!?総員退避!ガウを放棄する!」
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ガルマ「シャアの期待を裏切る事になるとは…すまない、シャア…!!」 コズン「知っている事は何でも話す!だから命だけは助けてくれぇ!」 ジン・ジャハナム「そろそろ覚悟を決める時かな、艦長」
ゴメス「ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら」
オーティス「若い者だけは船に残ってもらおう」
ゴメス「ネス、ワシらは先に退艦する!」
ネス「(えっ⁈…)皆さんだけ退艦するのでありますか?」
レオニード「まだ戦えるのさ、ワシら抜きで。君らにはリーンホースで特攻してもらいたいんだ」
ネス「(何言ってんだ、このジジイら…)」
レオニード「クッフー! お前はもっと危険な場所へ行かんか!」
クッフー「(えっ…)」 「月は出ているか?」
「?」
「月は出ているかと聞いているっ」
「南方からの梅雨前線が進出してきているからな、今夜は雨だ」
「」 キシリア「ゲルググ、ドムの働きが目立たぬのはどういうわけか」
トワニング「学徒動員のパイロットが多く」
キシリア「学生か。どの程度の者たちか」
トワニング「ほぼフラウ・ボウ並みかと」
キシリア「・・・・」 ギレン「ry)悲しみを怒りに変え!立てよ国民よ!ジーク ジオン!」
ブライト「はぁあ〜〜。独立したいってんならさせてやりゃあいいじゃん。なんで俺たちがこんな宇宙戦艦に乗って毎日毎日死ぬの生きるのの大博打打たなきゃいけないんだよ!」
アムロ「……ですよねぇ……」
セイラ「……(ニヤリ」
たかじん「ライリ〜ライリ〜♪」 クラウン「シャア少佐!助けて下さい!減速できま・・・、
いや、できます!少佐!このまま大気圏突入します!」
シャア「」
アムロ「」 ドレン「よしんば敵を討ち損じても、味方の勢力圏に誘い込む2段構えの作戦ですな!」
シャア「ん? あ!ああ・・いやあ良くわかったな。ふふっ私の目論見通りだ・・・!」
ドレン「・・・・(にやにや)」 ラル「このランバ・ラル、只今受領したドムで任務をやり遂げると司令にはお伝えください」
ウラガン「(マジかよ…三連星に配備する約束しちまってんだからさぁ…
受け取り拒否しろよぉ…)はっ!」 クラウン「減速できません!助けてくださいシャア少佐!」
シャア「行け、クラウン!忌まわしき記憶と共に!」 アムロ 「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに」
ブライト「でもアムロもフラウ・ボウはぶったよね、一話で」
アムロ 「ですよね〜♪」 シャア「クワトロ・バジーナって卑猥すぎる名前だろ 誰なんだこいつ」 ジーン「たたくなら今しかありません」
デニム「我々は偵察が任務だ」
ジーン「そうですね」 セイラ「アルテイシアと知って、何故銃を向けるか!(キリッ」
ランパ「いやそこはしゃあないがな。巡り合わせや」
バキュー ラル「戦いに敗れるということはこういう事だ!」→投降 セイラ「あーあ、捕虜をやっちゃいましたね、ジョブ・ジョン。私は知りませんよ」 イセリナ「ガルマ様、私…好きな人ができたんです。だから…」
シャア「すまんなガルマ、君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 ゼナ「ごめんなさい、あなた。私……」
シャア「すまんな中将、君はいい上司であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 >>6
未来少年コナンのギガントにもそんなのあったな。 ケーラ「リ・ガズィは使えないんだな?」
アストナージ「間に合ったとしてもオメェに扱えるわけねーだろ、中尉」 全裸「過ちを認めて己の糧にするのは未来ある若者の特権だ」 ハマーン「帰ってきてよかった…、強い子に会えて…」
→ジュドーの元へ クラウン「減速できませんんシャア少佐!助けて下さいぃい!」
シャア「ていうか前から気になっててんけど君らさあ、なんで俺の事、上の名前に階級付けて呼ぶねん?普通、姓やろ?上官やねんから……」
クラウン「えっ、今!?」 >>136
カミーユ「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたはシャア・ アナルズブに戻らなくてはいけないんです。」 >>136
そう言えばブライトにしても、本来呼び方はノアさんでないとおかしいよなw 画面に出てこなかっただけで
同じ艦にジョー・アズナブルとかマイケル・ノアとかいう人物が乗ってたのかもしれないw マチルダ中尉「?」
ウッディ大尉「?」
ファンファン大佐「」 シャア「君は良い友人であったが、君の父上がいけないのだよ」
ガルマ「シャア!謀ったなシャア!……ズオン公国にィイイ!栄こ、あっ、」
たかじん「なめとんかぁああ〜♪ホンマなめとんかぁああああ〜〜♪ うちは〜アンタの お〜もちゃや ないヒ〜〜♪」 ギレン「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!」
シャア「坊やだからさ・・」
? 「えーーちょっとすいませんシャア少佐と言うのはあなたですか?」
シャア「そうだが、君は?」
古畑 「刑事です。殺人課の」 最初のネタから外れすぎだろ
なんだよたかじんだの何だのって コンスコン「リックドム12機倒すのに時間かかりすぎw」 ジオン整備兵「ジオングは未完成です、ゲルググ修理完了しましたのでそちらに乗って下さい!」 ギレン「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ!ジオン・ズム・ダイクンの長男に殺されたのだ!」 ブライト「ガンダムはマニュアル通りに操作できるから、一般人のアムロ君はもうガンダムに乗らなくてもいいんだよ」 アムロ「ブライトさん、カイさんが女の人を連れ込んでます。あの人、密航者じゃないんですか?」 ミハル「あたしの名はミハル。このWBの中にジオン軍のスパイが居る。急がなくてわ!」 ナレーション「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させる事態はおきなかった。」 セイラ「私、こいつと結婚します!!」
コズン・グラハムの腕に抱き着き
WBクルー「えーっ!!?」 ガルマはガウ攻撃空母ごと爆破戦死している。
ところが、ズムシティの国葬には厳かに棺が運ばれていた。遺体回収履行不能であり、棺はカラのはずだ。 >>106
1から順に見てきたけど、これは吹いた
言われた時のアムロの表情を想像したらたまらんなw ガイア!オルテガ!マッシュ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! 整備士「80パーセント?冗談じゃない。現状でジオングの性能は100%出せます!」
シャア「足がついてないな」
整備士「ええ・・だから80パーセントです」
シャア「はっきりせん。気に入らんな」
整備士「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら100%にできますよ!」
シャア「ありがとう、信じよう」 だからだ、議連…。静かに、丁重に、軽魔の冥福を祈ってやってくれまいか ブライト「ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか!」
ギレン「サイド7が大変な時に女を口説こうとしてかわされた男に言われたくはない」
ブライト「・・・・」 シュタイナー「バーニィ…ガンダムはどうなった?」
バーニィ「ガンダムは、ミーシャを蜂の巣にしました…」 >>59
単純に容量でかいから武器たくさん積める
装甲厚くなる ジェネレータもでかいから武器の威力も高い
デメリットはコストが高い 被弾率あがる 武器が多くても使いこなせるパイロットが少ない
などなどの理由で原点にもどそうってなって小型MS(F91)ができるんだよ >175
ビーム兵器の威力が進化しすぎて
装甲をどんなに盛っても食らったら一発アウトな時代になったから
機動性を上げて避けることを主眼に置いた設計が中心になったんだよな >>176
そうなのよ
付け加えるとビームシールドあるし防御は保てるから元々の歩兵としての運用しようぜって理由もあったはず 「アムロ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!!」
「やっと分かったよ、シャア」 「スポンサーが無理難題押し付けるんで、俺エゥーゴ辞めるわ」 モビルスーツなんだから人じゃない
って物凄い事言った人がいる バスク「だめだ、今ソーラレイを使うと味方にも被害が出てしまう…」 >184
ギレン「やっぱ味方を巻き添えにするのは良くないよねー」 あれは事故だからねぇ
座標は確認してたけど
あんな敵軍付近にいるわけないし アムロ「割れたといったって、あれ、アクシズなんだぜ? ガンダムで押し返せるわけないだろ!」 3機のザクが来たけどこのタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がないのでやめよう
安全第一! シャア「アムロもパイロットだけやってないで、政治もやれよ」 アムロ「シャアも危ない事ばかりしてないで、軟禁生活オススメだぞ」 シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか!それはともかくたまには飲みに行こうよ!」 ハマーン「ここで終わりにするか続けるか?シャア!」
シャア「すまない私が悪かった…また二人でやり直そう!」 シャア「やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか。ということは木馬は前だな」 店主 「あ、あの、このソドンは中立地帯でございますので戦争は」
ラル 「ここでやる、震えて待ってろ」 ガデム「にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせるわ!」
シャア 「やれ、ガデム。貴様のザクならいけるぞ!ガ・デ・ムッ!ガ・デ・ムッ!」 アムロ「ブライトォーッ!」 バキッ!
アムロ「カイ!不愉快にさせるなッ!」 ドカッ!
アムロ「ハヤト!誰の女に手ェ出しとんじゃあボケーッ!」 ドスッ! フラウ 「ア、アムロ。どこ行くの?」
アムロ 「ホワイトベースを降りるんだ。元気でな」
フラウ「いいわね。じゃああたしも連れてって」
リュウ 「ブライトを見捨てるつもりか?」
カイ 「ブライトにはアムロがついてんでしょうが」
リュウ「それもそうだな。じゃあ俺も乗せてくれ」 ブライト「ヒャッハー!脱走者は有無を言わさず全員銃殺刑だー!」 ブライト「アムロ君、どうするね? 我々は出発するが」
アムロ 「は、はい・・・これからもお達者で、ブライトさん」 ガルマ「謀ったな!?シャア!
こ、こうなったらガウをシャアにぶつけてやる」 デニム「ジーン、お前はここに残れ」
ジーン「ちょ待てよ」 シャア「そんな事より腹が減っていた……。俺は早く帰って宴会の料理を楽しむ事にした……。」 ユーリ「ギレン閣下、戦場が宇宙に移る前に即急にアプサラス計画を実行に移すべきです」
ギレン「うむ、直ちにアプサラスIIの量産体制に入れ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています