ガルマ「後ろだと!?総員退避!ガウを放棄する!」
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ガルマ「シャアの期待を裏切る事になるとは…すまない、シャア…!!」 ジェリド「カミーユ、フォウの記憶が戻るか分からんがくじけず頑張れよ、じゃあな!」
カミーユ「ジェリドさん」 ,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l 勝利の栄光を君に!
! ∠.._;'____\ | (逃げてもあとで必ず
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. 謀殺してやるからな)
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ ブライト「これ以上、子供を巻き込む訳にはいかん!シャングリラの子供達を近付けさせるな!」
トーレス「了解!」 シャア「ならば、私と同士となれ」
アムロ「本気で言ってるのか?!」
後日
クワトロ「な!本気で言ってたんだよw」
アムロ「なんでお前がいきなり大尉なんだよ。どうなってんだ連邦軍」
クワトロ「ジャブローに潜入したことあるじゃん俺。あのルートから入ったんよ」
アムロ「ズゴックでないと入れないだろ。!あのとき破壊しておけば・・・」 ガウが破壊されそうになると司令室が分離して脱出する昔のロボアニメのような機構があった気がしたけどそんなことはなかったぜ 「諸君らの愛してくれたガルマはここに居る!何故だ!?」 タムラさーん、こんなに塩ばっかり要りませんよー。ええ、まだ積むんですか? 「カミーユ、なんだ男か」
「よく言われるんですよー、あははは」 ザクには大気圏を突破する性能はない…
だがあきらめるな!はやくコムサイの上に乗るんだ!
ドレン!コムサイをクラウンのザクの下へ! アムロ「ガンダァムゥ!!ゴー!!」シャイアン自宅のプールからセリ上がるガンダム
カツ「流石だぜ!アムロの兄ぃ!!」 マ・クベ「あれは、ガラクタだーー!! それを言いにもどってきた」 アムロ「ブライトさん、目が覚めました、やってみます!」 カツレツキッカ「アムロ〜!飛び降りなくてもまだまだ大丈夫だよ〜!」 ドゥガチ「こんなに優しくて可愛い純真な娘と結婚させてくれるとは!ありがとう地球!」 キシリア「そういうしたたかな士官がキャスバル坊やなんて、腹が立つより死刑だろうが」
シャア「え?!」バシューーン(銃声)
キシリア「弟殺しの罪はたとえダイクンの息子といえど、もまぬがれることはできない!」 >>742
シャア「さすがにララァに母親になってもらおうとしてたのは私もどうかしてたよ」 >>17
スパロボでアムロのいる基地の地下からガンダム出てくるのやってるから既に スペックでネモどころかハイザックやジムIIにも負けてるしな
まぁアムロならどうにかなりそうだけど 何か実際見たかったわw
あの7年後の世界、しかも地球に閉じ込められて勘の鈍っているアムロが旧ガンダムに乗ってどこまでやれたか。
スペックで負けていてもハイザックやGMU相手なら普通に無双しちゃったりして。 リガズィでヤクトドーガを瞬殺できんかったからなぁ
ヤクトは高スペックNT専用機だったけど まさかアポリーが最後までZガンダムに乗るとは思わなかったわ 第43話「脱出」
カツレツキッカ「アムロ〜!後ろ〜!後ろ〜!」 カミーユ「大尉、百式には大気圏突入能力はありません、無駄死になります」 >>34
ゴップ「RX-78ならアップデートしといたよ」 >>34
マクロス7だと、あの時代では骨董品レベルのVF-1で
ミリアが無双やらかしてたよな ある日、富野に
手紙が届きました・・・。
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/ シャア出すな / / /
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むしろジムUやネモでアムロがどこまで頑張れるか見たかった気もするな
本当に「そのMSの性能のおかげだということを忘れるな」だったのかどうかw
アムロって結局、正式量産機に乗って戦ったことってアニメじゃなかったよなw >>42
主人公を量産機に乗せるのは当時のスポンサーが難色示しそう リアル当時のオタクは、
前主人公があんなジオンジオンした機体に乗った事に対して
アレルギー反応は無かったの? カミーユ「・・・こんな戦い方は卑怯だ・・・それに、あの新型じゃない!」
といいつつフライングアーマー上でビームライフルをバリュートに撃ちまくるカミーユ
ジェリド「!!・・・カミーユ!貴様は俺の〜ッ!!!」
カミーユ「ははっ!ざまぁないぜ!」 ガンダムも突入能力って言うか
コアが助かるかも?レベルだから微妙だよな
まぁザクを考えたら滅茶苦茶凄いけど ガルマ、聞こえているなら君の生まr…良い判断だ(チッ >>34
それストフリに乗る前のキラがルージュでやったんだよな
かなり苦戦してた 苦戦どころかボロ負けだったろ
しかも一年も前の機体でもないし、少なくとも推力比は上回ってすらいる ジオング整備兵「80パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は20パーセントしか出せません」 セイラ「シャア・・・どうしたかご存知でしょうか?」
コズン「シャア?シャアって?」
セイラ「赤い彗星の・・・教えてくださらない?」
コズン「ああ、赤い彗星ね・・・俺がそのシャア・アズナブルだ」
セイラ「・・・そう、ありがとう」 パオロ「シャ、シャアだ……。あ、赤い彗星だ……」
パオロ「貴様のようなニュータイプの成り損ないは、粛正される運命なのだ!」 ドズル 「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで
宴会は盛り上がり3次会は朝の4時までカラオケ大会だ」
シャア 「・・・」 大型のMSの利点って何?
普通に考えて小さければ被弾する確率は下がるよね? 単純に出力が上がることだろうな
けどガンダム世界ってそもそも大きくしたくて大きくしたんじゃなくて「技術の制約上大きくせざるを得なかった」パターンが大半な気がする バトルテックとかだと大きさ(重さ)=強さだよな
ローカストやスティンガーが徒党を組んでも
バトルマスターの前には手も足も出ない
え? ライフルマン? あれはそう…そうねぇ… 浪漫じゃないすかw>>ライフルマン
いや、あれは後方からちまちま撃ってる固定砲台に徹するだけならそれなりに優秀なんすよwウォーハンマーみたいに前進しすぎてひまわりにされて「使えねー」とか
いうやつが多いだけですw >62
うん、山地の陰か水地に入って下半身遮蔽状態で支援に徹するなら最良のメックなんだよね
特に水地なら廃熱気にせずに撃ちまくれるし
…え?頭部装甲? そこはその…そうねぇ… えぇっとお前ら、この辺で
「フェニックスホークこそ至高」だの
「ドジっ娘ならむしろ影鷹でしょ」くらい言っておかないと、俺と>>63で朝までライフルマンについて語るぞ?
いや、頭部装甲の弱さに関しては自覚している>>63
しかし、ライフルマンをきちんと運用して格上を落としたときの相手の吠え面を見るのって、無上の喜びじゃね? フルフロンタル「私が本当に赤い彗星ならアクシズを地球に落とす真似はしまい」 >73-74
正史でもこのぐらい仲が良ければ
連邦に対してまだ善戦できたかもしれんのになw ジンバ・ラル「父上はザビ家なら出来ると思ったのですよ。」 >>32
確か中身はフルチューンしてあるとかなんとかって台詞があったような レビル「V作戦?高すぎる!そんなことよりデブロックとフライマンタをじゃんじゃん作れ!」 >>78
ギレンの野望の通常兵器縛りかな?
逆シャアまでそれで頑張ってた人の動画を見たことあるわ ギレン 「国民よ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民。ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン」
アムロ 「こ、これが、敵」
ブライト 「敵ながらなんて素晴らしい演説なんだ!ジーク・ジオン!」
ホワイトベースクルー一同「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン、ジーク・ジオン、ジーク・ジオン!!」 ウッソ「MSなんて戦争の道具、操縦してられないよ!」 「秋葉に雨が降る如く、我が心にも雨ぞ降る・・・」
ジャミル・ニート「ん?! それはランボーだったか・・?」
「いや、ビンボーだ」
ジャミル・ニート「・・・俺たちのことか・・・」 人は誰でも帰る場所がある
どこかで待っている人がいる
東京を離れ故郷へ帰ったウィッツとロアビィを待っていたのは、愛おしく、そして切なく悲しい再会であった
次回「ホコ天なんてあるのかな」
https://www.youtube.com/watch?v=TpzuP5Qlp3g ガデム「コンベアパイプは守れ!補給任務は完了させる!!」 ガトー(敬礼)
コウ「誰だ?」
キース「見たこと無いぞ?」
ニナ「えっガトー!?」 バニング「妻とやり直す事になってな、地球へ戻る事になった。」 バーニィ「回避してから…確実にコクピットを焼き切る!」
バーニィ大勝利 クリス「コクピットのドアを切り落としたら乗り移って押し倒す!」 カミーユ「僕はこれからも貴方のことをクワトロ大尉と呼び続けます。
貴方はシャア・アズナブルに戻る必要はないんです」 シャア「ドレン、聞こえていたら、君の生まれの、あっごめん今の無し」 お偉いさん「ガンダムの視聴率が悪いけどいい話じゃないか。周りを説得するから52話まで続けてよ、富野君」 シャア「ガルマ、聞こえてザザ君ザーーーーー!!!ザザーーーー!!ザッブツッブツ!!ザザーーーーー!!!」
ガルマ「くぅうう!!シャア!お前は逃げろ!せめて……!!」
シャア「君ザザザッちt……ザザーーー!!!ッハザザザザーーー!!!!」
ガルマ「クルーの退避は完了したか…………高度はまだある……脱出しよう!!」 リュウ「これで当たらなかったらおめでとうってとこだな・・!」
アムロ「お正月はまだまだ先ですよ。嫌だなリュウさんw」
セイラ「年賀状の話じゃないのよ、アムロ」 キシリア「意外と兄上も甘いようで・・ピシッ!」
ギレン「う!見ろ、この女を。デギン公王への思いがこんなキシリアすら血迷わせる!」 ドズル「ビグザムの操縦系を貴様らに回す!
私はあのザクに曳いてもらって脱出する!
ビグザムは貴様らに預ける!」 >>101
MAD TAPEにあった、彗星帝国を前に自分だけヤマトから退艦する古代進かよ ギレン「ドズルにリックドム部隊を回せ、戦力の補填は私がなんとかする、ドズルに必ず生きて帰れと伝言しろ」
ギレン(ガルマのような犠牲をもう出すわけには行かん…) ギレン「和平交渉!まだその手が残されていたか!自らレビルへ会いに行くとは父上も現役だな!」 エマ「カツも(Gディフェンサーのコアファイターで)戦闘に加わって!」
カツ「退避させてください!(ハンブラビ隊相手にこんなので戦えるかよ…)」 ラル「気に入らんな、小僧。私らの飲食代も払ってもらうぞ」 「私ガンダムに乗るわ!」
「え?」
「自分のやってることに自惚れられない人は嫌いよ。今までホワイトベースを
守ってきたのは他の誰でもないこの俺だって言えないアムロなんて男じゃない!」
翌週から主人公はフラウ・ボウへ変更となる。 カイ「ry)連邦も叩くかい?ねぇセイラさん!?」
セイラ「……よくぞ言ってくれました、カイ。わたくし実は、ジオンダイクンの(ry)そして、“赤い彗星のシャア”の(ry
よっしゃああああ!一丁、やったろうかあぁああああ! コズン「知っている事は何でも話す!だから命だけは助けてくれぇ!」 ジン・ジャハナム「そろそろ覚悟を決める時かな、艦長」
ゴメス「ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら」
オーティス「若い者だけは船に残ってもらおう」
ゴメス「ネス、ワシらは先に退艦する!」
ネス「(えっ⁈…)皆さんだけ退艦するのでありますか?」
レオニード「まだ戦えるのさ、ワシら抜きで。君らにはリーンホースで特攻してもらいたいんだ」
ネス「(何言ってんだ、このジジイら…)」
レオニード「クッフー! お前はもっと危険な場所へ行かんか!」
クッフー「(えっ…)」 「月は出ているか?」
「?」
「月は出ているかと聞いているっ」
「南方からの梅雨前線が進出してきているからな、今夜は雨だ」
「」 キシリア「ゲルググ、ドムの働きが目立たぬのはどういうわけか」
トワニング「学徒動員のパイロットが多く」
キシリア「学生か。どの程度の者たちか」
トワニング「ほぼフラウ・ボウ並みかと」
キシリア「・・・・」 ギレン「ry)悲しみを怒りに変え!立てよ国民よ!ジーク ジオン!」
ブライト「はぁあ〜〜。独立したいってんならさせてやりゃあいいじゃん。なんで俺たちがこんな宇宙戦艦に乗って毎日毎日死ぬの生きるのの大博打打たなきゃいけないんだよ!」
アムロ「……ですよねぇ……」
セイラ「……(ニヤリ」
たかじん「ライリ〜ライリ〜♪」 クラウン「シャア少佐!助けて下さい!減速できま・・・、
いや、できます!少佐!このまま大気圏突入します!」
シャア「」
アムロ「」 ドレン「よしんば敵を討ち損じても、味方の勢力圏に誘い込む2段構えの作戦ですな!」
シャア「ん? あ!ああ・・いやあ良くわかったな。ふふっ私の目論見通りだ・・・!」
ドレン「・・・・(にやにや)」 ラル「このランバ・ラル、只今受領したドムで任務をやり遂げると司令にはお伝えください」
ウラガン「(マジかよ…三連星に配備する約束しちまってんだからさぁ…
受け取り拒否しろよぉ…)はっ!」 クラウン「減速できません!助けてくださいシャア少佐!」
シャア「行け、クラウン!忌まわしき記憶と共に!」 アムロ 「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに」
ブライト「でもアムロもフラウ・ボウはぶったよね、一話で」
アムロ 「ですよね〜♪」 シャア「クワトロ・バジーナって卑猥すぎる名前だろ 誰なんだこいつ」 ジーン「たたくなら今しかありません」
デニム「我々は偵察が任務だ」
ジーン「そうですね」 セイラ「アルテイシアと知って、何故銃を向けるか!(キリッ」
ランパ「いやそこはしゃあないがな。巡り合わせや」
バキュー ラル「戦いに敗れるということはこういう事だ!」→投降 セイラ「あーあ、捕虜をやっちゃいましたね、ジョブ・ジョン。私は知りませんよ」 イセリナ「ガルマ様、私…好きな人ができたんです。だから…」
シャア「すまんなガルマ、君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 ゼナ「ごめんなさい、あなた。私……」
シャア「すまんな中将、君はいい上司であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 >>6
未来少年コナンのギガントにもそんなのあったな。 ケーラ「リ・ガズィは使えないんだな?」
アストナージ「間に合ったとしてもオメェに扱えるわけねーだろ、中尉」 全裸「過ちを認めて己の糧にするのは未来ある若者の特権だ」 ハマーン「帰ってきてよかった…、強い子に会えて…」
→ジュドーの元へ クラウン「減速できませんんシャア少佐!助けて下さいぃい!」
シャア「ていうか前から気になっててんけど君らさあ、なんで俺の事、上の名前に階級付けて呼ぶねん?普通、姓やろ?上官やねんから……」
クラウン「えっ、今!?」 >>136
カミーユ「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたはシャア・ アナルズブに戻らなくてはいけないんです。」 >>136
そう言えばブライトにしても、本来呼び方はノアさんでないとおかしいよなw 画面に出てこなかっただけで
同じ艦にジョー・アズナブルとかマイケル・ノアとかいう人物が乗ってたのかもしれないw マチルダ中尉「?」
ウッディ大尉「?」
ファンファン大佐「」 シャア「君は良い友人であったが、君の父上がいけないのだよ」
ガルマ「シャア!謀ったなシャア!……ズオン公国にィイイ!栄こ、あっ、」
たかじん「なめとんかぁああ〜♪ホンマなめとんかぁああああ〜〜♪ うちは〜アンタの お〜もちゃや ないヒ〜〜♪」 ギレン「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!」
シャア「坊やだからさ・・」
? 「えーーちょっとすいませんシャア少佐と言うのはあなたですか?」
シャア「そうだが、君は?」
古畑 「刑事です。殺人課の」 最初のネタから外れすぎだろ
なんだよたかじんだの何だのって コンスコン「リックドム12機倒すのに時間かかりすぎw」 ジオン整備兵「ジオングは未完成です、ゲルググ修理完了しましたのでそちらに乗って下さい!」 ギレン「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ!ジオン・ズム・ダイクンの長男に殺されたのだ!」 ブライト「ガンダムはマニュアル通りに操作できるから、一般人のアムロ君はもうガンダムに乗らなくてもいいんだよ」 アムロ「ブライトさん、カイさんが女の人を連れ込んでます。あの人、密航者じゃないんですか?」 ミハル「あたしの名はミハル。このWBの中にジオン軍のスパイが居る。急がなくてわ!」 ナレーション「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させる事態はおきなかった。」 セイラ「私、こいつと結婚します!!」
コズン・グラハムの腕に抱き着き
WBクルー「えーっ!!?」 ガルマはガウ攻撃空母ごと爆破戦死している。
ところが、ズムシティの国葬には厳かに棺が運ばれていた。遺体回収履行不能であり、棺はカラのはずだ。 >>106
1から順に見てきたけど、これは吹いた
言われた時のアムロの表情を想像したらたまらんなw ガイア!オルテガ!マッシュ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! 整備士「80パーセント?冗談じゃない。現状でジオングの性能は100%出せます!」
シャア「足がついてないな」
整備士「ええ・・だから80パーセントです」
シャア「はっきりせん。気に入らんな」
整備士「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら100%にできますよ!」
シャア「ありがとう、信じよう」 だからだ、議連…。静かに、丁重に、軽魔の冥福を祈ってやってくれまいか ブライト「ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか!」
ギレン「サイド7が大変な時に女を口説こうとしてかわされた男に言われたくはない」
ブライト「・・・・」 シュタイナー「バーニィ…ガンダムはどうなった?」
バーニィ「ガンダムは、ミーシャを蜂の巣にしました…」 >>59
単純に容量でかいから武器たくさん積める
装甲厚くなる ジェネレータもでかいから武器の威力も高い
デメリットはコストが高い 被弾率あがる 武器が多くても使いこなせるパイロットが少ない
などなどの理由で原点にもどそうってなって小型MS(F91)ができるんだよ >175
ビーム兵器の威力が進化しすぎて
装甲をどんなに盛っても食らったら一発アウトな時代になったから
機動性を上げて避けることを主眼に置いた設計が中心になったんだよな >>176
そうなのよ
付け加えるとビームシールドあるし防御は保てるから元々の歩兵としての運用しようぜって理由もあったはず 「アムロ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!!」
「やっと分かったよ、シャア」 「スポンサーが無理難題押し付けるんで、俺エゥーゴ辞めるわ」 モビルスーツなんだから人じゃない
って物凄い事言った人がいる バスク「だめだ、今ソーラレイを使うと味方にも被害が出てしまう…」 >184
ギレン「やっぱ味方を巻き添えにするのは良くないよねー」 あれは事故だからねぇ
座標は確認してたけど
あんな敵軍付近にいるわけないし アムロ「割れたといったって、あれ、アクシズなんだぜ? ガンダムで押し返せるわけないだろ!」 3機のザクが来たけどこのタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がないのでやめよう
安全第一! シャア「アムロもパイロットだけやってないで、政治もやれよ」 アムロ「シャアも危ない事ばかりしてないで、軟禁生活オススメだぞ」 シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか!それはともかくたまには飲みに行こうよ!」 ハマーン「ここで終わりにするか続けるか?シャア!」
シャア「すまない私が悪かった…また二人でやり直そう!」 シャア「やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか。ということは木馬は前だな」 店主 「あ、あの、このソドンは中立地帯でございますので戦争は」
ラル 「ここでやる、震えて待ってろ」 ガデム「にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせるわ!」
シャア 「やれ、ガデム。貴様のザクならいけるぞ!ガ・デ・ムッ!ガ・デ・ムッ!」 アムロ「ブライトォーッ!」 バキッ!
アムロ「カイ!不愉快にさせるなッ!」 ドカッ!
アムロ「ハヤト!誰の女に手ェ出しとんじゃあボケーッ!」 ドスッ! フラウ 「ア、アムロ。どこ行くの?」
アムロ 「ホワイトベースを降りるんだ。元気でな」
フラウ「いいわね。じゃああたしも連れてって」
リュウ 「ブライトを見捨てるつもりか?」
カイ 「ブライトにはアムロがついてんでしょうが」
リュウ「それもそうだな。じゃあ俺も乗せてくれ」 ブライト「ヒャッハー!脱走者は有無を言わさず全員銃殺刑だー!」 ブライト「アムロ君、どうするね? 我々は出発するが」
アムロ 「は、はい・・・これからもお達者で、ブライトさん」 ガルマ「謀ったな!?シャア!
こ、こうなったらガウをシャアにぶつけてやる」 デニム「ジーン、お前はここに残れ」
ジーン「ちょ待てよ」 シャア「そんな事より腹が減っていた……。俺は早く帰って宴会の料理を楽しむ事にした……。」 ユーリ「ギレン閣下、戦場が宇宙に移る前に即急にアプサラス計画を実行に移すべきです」
ギレン「うむ、直ちにアプサラスIIの量産体制に入れ!」 ウッディ「私はマチルダを死なせたこのホワイトベースを憎んでいる。だからこの修理を手抜きしている。貴様ら達も星になってしまえ!」 アムロ「殴って何故悪いか!?貴様は良い!そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな!」 コンスコン「3分でリックドム12機が全滅だと!ええい、あと1200機追加だ!シャアが見てるんだぞ!」 ジュドー「おいリィナ、スロ行くからおまえの学費よこせ!」 ガルマ「いよう、赤い彗星。それともキャスバル・レム・ダイクンと呼ぶべきかな?」 ハリー「ディアナのケツ追っかけるの飽きた」
ギンガナム「ディアナのケツと言ったか!?オ・ノーレーーーーーーーー!!!!!」 な、何て多重債務者だ。アイフルで全く受け付けられません! ハマーン「ここでミナミの帝王にするか?ウシジマくんにするか?選べシャア!」 アムロ「あ、圧倒的だ・・・」
ドズル「はははははっ、見たか。ビグザムが量産の暁は連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ」
アムロ「うわあーっ!・・・」 スレッガー「ガンダムちゃん!しっかり俺を助けてよ!」 マ〜マとパパお兄さんお姉さんおじいちゃんおばあちゃんお隣さんも
ジオン鈍りが出るから黙ってろ Tシャツガトー「ウーラララララララララ〜」
総てのザクが集うアイオニオンヘタイロイ発動 ガロード「俺だってガンダムだ!」
刹那「お前はガンダムではない!」
シロー「アイナー!好きだー!」
アイナ「不愉快です!」
何気にジオフロは面白い オレ達ネトウヨなファーストガンダム信者はチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない 宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖し、終戦協定を結んだ。 ハヤト「くっ、来る!、旧ザクが……」
フラウ「えっ…」 ボロボロになるも最後に格好良くラストシューティングを決める寸前で割り込んでくるグレートマジンガー >>238 >>240
マ・クベ「武器に頼るな素手で戦うんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています