連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう46
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連邦軍の代表「GM」について大いに語ろう
ワキ役だなんてとんでもない。連邦軍を勝利に導いたGMについて語りましょう。
GMII、ネモ、ネロ、ジェガン、ジャベリン、ザニーなど、GM系と言える連中もどうぞ。装備や生産数などの細かい設定も、よろしくお願いします。
荒らし対策のため、sage進行でお願いします。
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう44
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう45
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1512337182/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>401
ビームコートの設定はエルガイムの頃からあるよ
塗料が熱で蒸発するとガスを出してビームを無効化するって設定で何度も耐えられないって事でバランス取ってる
近年じゃゲルググの盾もそうした設定を採用してるね >>403
だから>>387でドヤ顔で言ってる40年前の常識とやらにはすでにデブリの概念は存在したのよ
ろくに調べもせずに上から目線で俺TSUEEしたいだけなのは分かったから、次からはもう少しお勉強してから喋りなさいね >>405
小説持ち出してマウンティングしてるお前に言われたくはないw
禿の認識云々で言うのならアムロもハヤトも一年戦争で死んでるが宜しいか? >>401
後のインタビューで10倍と100倍を間違えたと言ってるんだよ
つーか画像見てないだろ >>402
種はビームサーベル同士の鍔迫り合い出来ないの??
それで演出に困らないのかねえ
>>404
その設定だとやっぱり「なんで本体に塗らないの?」に答えられんよね
そこが本当に困るんだよなあ
あとジェガンやギラ・ドーガも、バルカン砲弾とかは防げないけど、微少デブリぐらいはある程度防げるぐらいの装甲にはなってるんじゃないの >>408
一応ZZがハンマ・ハンマの盾ビームを弾いたのがビームコートだったと思った
本体にも塗ってるみたいだけど火力の向上がそれを上回ったって事なのかもね >>406
あー、やっぱりそこが理解できてないのか
小説内での設定は、もちろんアニメと違うよって言ってるでしょ?
だが>>387でお前さんが言ってるデブリの概念は、すでにZの小説版に出てきてるんだよ
>>387の理屈は成立しないんだ(お禿様にもばっちり認識されてる) >>408
つばぜり合い出来ない件だが後のリマスターで盾を狙いに行く変なポーズとるとかいう変な演出に変えられていたりする
撃たれたビームを切り払う事もしていたようだがよく分からないこともしていたりする
種の耐ビーム装甲の金属素材は寿命が短いから機体本体に使うには効率が悪い的な事が有ったが
コートって塗装みたいなものだから問題は無さそうだしデメリットが思いつかないな >>407
ああ、画像の中だけの話で、甲冑十倍とかのスレの流れとはまったく関係ない話なのか
>>409
ジェガンの盾がねえ
あれ盾は何発も繰り返しビームを防ぐけど、本体は同じビームが一発当たった瞬間にぶち抜かれて消し飛ぶから、その理屈がうまく成立しない >>410
あとここで論じられてるのは宇宙ゴミじゃなくて宇宙ゴミのもたらす影響の話だから
宇宙ゴミの被害が出始めたのは1980年代に入ってから
ガンダムの放送は1979年
逆シャアはZZの時点で製作が決定してる
ZZの放送は1986年
初代ガンダムの小説の発売は1987年
小説の発表当時の最新の科学を取り込んだとしたも初代ガンダムにも逆シャアにも影響を与えるにはタイムマシンが必要だが宜しいか? >>413
ひょっとしてケスラーシンドロームの話をしてる?
ケスラーシンドロームの概念や、実際の宇宙ゴミ被害が出る以前からスペースデブリの概念は普通にあったし、ガンダム世界にも取り込まれてる
(でなきゃテキサスコロニーやソロモン戦でソーラシステムを隠す暗礁宙域は出てこない)
だからTMSの変形はデブリの衝突に備えて装甲を厚くすることで速度を発揮する、なんて話が出てくるわけだよ >>415
塗料を厚く塗るにも限界が有ったから盾にたっぷり塗ったけ本体は軽めにしたとか、シャアの反乱の頃には戦乱も影を潜めてたからコストが掛かる本体への散布は止めていたとか
後者の方が連邦らしいと言えなくもない >>404
エルガイムのビームコーティングは根本的に異なるので一緒にするのはNG
>>408
困ったから次の種死ではビームサーベルの原理自体を変えてしまった >>417
そもそもモビルスーツの装甲にデブリが当たって壊れないのかって話だぞ? >>415
それだとブライト率いるロンドベル隊のジェガンまで本体の耐ビームコートをやっていない理由がわからなくなる
>>416
マジか……どうやったの>>サーベル原理変更 >>416
変えたのはセカンドステージの5機だけだったりする
後は既存のまま過疎の強化型っぽい >>419
ムーバブルフレームとか設定の輸入は見られるよ
百式の色もビームコートの色らしいしね >>417
バルカン砲弾の直撃なんぞ食らったら消し飛んで死ぬが、たいていの細かいデブリは防げるぐらいの装甲はあるってとこじゃないのか?
暗礁宙域ではジェガンは装甲強化するとか
ギラ・ドーガは安全運転と気合いでなんとかする
そもそもギラ・ドーガは暗礁宙域でちまちま戦うために作った機体じゃないしな >>421
元々ロンド・ベルは連邦が仕事してますってアリバイ工作の為に作った組織だからなぁ
リガズィをロンド・ベルに回す経緯とかを見ても政府はカネ掛ける気が無いでしょ >>419
まあ主要キャラだけ鍔迫り合い出来れば演出的にはなんとかなるのか
>>422
耐ビームコート云々はブライト(現場指揮官)の裁量だから、その説を通すとブライトは本気の決戦で部下の機体に経費をケチって犬死にさせまくったド畜生ってことになっちまうぞ >>418
ビームサーベルにミラコロの技術が使われている→ミラコロ禁止条約→ビームサーベルが条約違反で新しいビームサーベルをみたいな流れで設定を変えて
でも旧型機も出すから、ビームサーベルの技術は違反じゃないよとしたけど、何故か唾競り合いはそのまま出来るようになってる >>424
で、そんなこんなの話の結果として当時最新の宇宙科学の話でガンダムに取り入れてない話をしても仕方がないって言ったのよ。
暗黒宙域のデブリじゃなくてもマシンガンの弾は同じ速度で飛び続けるし、爆散したMSもデブリになるけどそこまでやるSFじゃない
あまり突っ込んだ話をしてもガンダム的な答えなんて出ない >>425
ところで、宇宙世紀の戦闘はほとんどがL点でやってることはご存じかな? >>426
予算出すのはブライトじゃないよ
そもそもアムロですら未完成機に乗らなきゃならないくらいの急造艦隊なのよね、あそこ >>424
ビームの刃を形成するフィールドとつばぜり合い出来ないは別件じゃなかったっけ? >>427
禿が昔作ったアニメの台詞で、いい言葉がある。
はっはっは、アニメだからね! >>429
ラグランジュポイントでええやん
まあコロニー周辺が部隊だからね >>428
盾にはたっぷり塗れるぐらいの量がある
この決戦にすべてを賭ける、もう次はないと戦況を読んでいる
これで本体にも塗れるのに塗りませんでした、とかやってたら鬼畜ですわ
出撃数回分の補給物資の管理すら出来ない艦隊司令とかお飾りもいいとこ 何となく思ったがアンカー先微妙にずれてる人が居る? >>435
というか塗装するのはメーカーの工事だろうし仕様の決定は軍のもっと上の仕事だと思うけど >>436
ジャネの仕様です
手書きで書いてもズレるという恐ろしい仕様なので勘弁して 専ブラでNGしてる分ずれるとか?
俺の専ブラはNGしたらレス番飛ぶけど >>434
ネェルアーガマでは現場で塗ってたけどなあ
というかMS運用してる艦船で塗れない(整備できない、というかさせない)態勢になってる時点でやはりブライトが無能になるね >>429
ミラコロ式ビームサーベルは技術的に全部すり抜けるはず、種死のヴァジュラの技術は磁場反発を起こして切り結び出来るんじゃなかったっけ 耐ビーム塗装はそれほど高温でもない熱にでも長時間さらされると勝手に反応して蒸発してしまうとかどうだろう?
つまりMS本体に塗るとMSの排熱に反応して勝手に蒸発して希薄になってしまう
盾はMSみたいにエンジンやスラスターついてないからMSの装備の中で唯一耐ビーム塗装ができるとか
ZZとかみたいな本体にもビームコーティングしてあるやつは一戦するごとに塗り直してるとかで とりあえず耐ビームコートって、あれ被弾したときに揮発して熱を散らすって理解でいいのか? >>439
一般的な塗料じゃないんでしょ
乾くと超強化プラスチックにもなるって百式の設定にもあるくらいだし >>442
そんな感じ
気化して熱を奪うみたいな原理らしい
だから何度も同じ場所に撃たれると塗装が剥げてアウト >>440
ミラコロ式は磁場制御で刃を形成していると設定が有るがヴァジュラ式は仕様が変更された以外の記述は無かった >>441
人間の入るコクピットハッチ周辺がそんなに高熱になるのか? という疑問がなくはないが、今までの中では一番説得力があると思う >>442
熱で融けてガスを出すとしか
そのガスで何を無力化してるのかは言及してないね ZZのビームコーティングはフッ素樹脂をネマティック状に何重にも塗り重ねてるらしい >>447
この手の技術はだいたい気化熱でエネルギーを奪うんでしょ 百式→全身に耐ビームコートを固定。長持ちするけど効果はイマイチ。
フルアーマーZZ→最終決戦用の一発勝負。バッチリ効きました。
ジェガン→本体には(廃熱のため?)塗れないが、盾はバッチリ。
主要な耐ビームコート機ってこんなとこか?
ところで、バウとかハンマハンマとかアドバンスド・ヘイズルみたいな、ビーム砲付きの盾はどうなってるのか? とか、
ジェガン盾もミサイルぶっ放した後でも耐ビームコートは生きてるのか?
とか考え出すと、廃熱説にもいろいろ疑問が…… >>445
確か種の設定担当がインタビューか小説の後書きかなんかで、愚痴と一緒に言ってたような…うろ覚えですまん >>449
しかしチタセラやらガンダリウムやらが気化・蒸発しても止められないビームを止めるんだから、どんなスゲー原理なのかは気になるな
どれだけの熱量を奪えばいいんだよ ミサイル発射時の熱じゃ気にしなくてもいいレベルの気がする
ヘイズルの多連装ビーム砲付きのはコーティングはしてないんじゃないかとあの盾アンチミサイルシールドみたいなのじゃなかったっけ? シールドの中に、誘爆しかねない兵器を平然と搭載させる時点で
もう何かおかしい メガ粒子砲は荷電粒子砲の一種だからガスで電気エネルギーを奪っているとか
それだと長時間外気に触れると影響を受けるから長時間置いとけなくなるね >>453
まあジェガン盾のミサイルとかは、コールドローンチ方式で撃ち出せばいいか……
ヘイズルもそれでいいとして、ハンマハンマも確か300ミリぐらいのヤケクソな肉厚がある設定だから、
問題が残るのはバウの盾だけか? 腹の中に原子炉積んで殴りあってる事を考えると盾兵器って些末な問題な気はする >>452
どれだけの熱量かと言えば、割と洒落にならない熱量なんだけどね…
昔あったロボ物のラノベだと、シールドは実弾に強い層とビームに強いコーティング層を何重にも重ねてる設定だったな
この技術で凹凸有って複雑な本体装甲を作るとなるとコストが天文学的に上がるから、平面で一枚のシールドにしか使えないみたいな設定だったなぁ >>457
一応核融合炉な、機体によりどこに有るかは変わるらしいが >>459
原子炉は原子力炉なだけで核融合か核分裂かじゃ無いから取り敢えず問題はない
あとZみたいに特に説明が無ければ基本的に腹の中だよ
ガンプラだと物置サイズの大きさだけどあんな物で20m前後の構造物が動かせるというのも凄い話だ >>446
まあこの説の肝はそれほどの高温じゃなくても排熱程度の熱にすら勝手に反応してしまうかもだからね
耐ビーム塗装が揮発を始める温度のラインがあってそこを超えると自動的に揮発が始まる
しかもその温度が起動状態のMSの熱にすら反応するほど低いみたいな
かなりのこじつけだけど
>>456
最悪ビーム砲とかつけた盾もコスト度外視で一戦ごとに塗り直しという方法もある
特にネオ・ジオンとかの高級機はコスト度外視が当たり前って感じするし >>454
ギャン「ワシのは携行型ミサイルポッドや」 ヒートホークがビームサーベルをドッシリと受け止められるからにはヒートシールドであらゆるビームを弾くことも可能なのだ!
無論ヒートザクにした時点でビームも無効!そのまま耐熱性を活かして大気圏突入も出来るであろう!
非加熱時に鈍器で叩くと割れるとかあるかもしれんが。 >>463
ヒートパイロットでないとロクにコクピットから出られないな。冷却のために水の中に突っ込む訳にもいかないし。 >>460
ザクだと腰のあたりじゃなかったっけ?プラモのMGの構造見るに
ガンダムはメインは腹のコアファイターの中(腰のヘリウム・コアはサブ)、ZZはコアファイターとGベースの2機が直列になる配置(肩にもサブで入ってるんだっけ?)
Sガンダムは3機の戦闘機に分離できる都合上、肩腹脚に分散だったかな 一機で戦おうとするからいけないのです
二機〜四機編隊を組み、隊長機の射撃に従って、連続射撃をしかければ
相手が個別性能に優れていても、大抵は勝てます
まぁ、アニメにしたら単なるなぶり殺しで、悪党側の手段だけどな! ヒートホークもスイッチを入れてすぐに装甲を融解するくらいの高熱になる機能と硬度を併せ持つビームサーベルも顔負けの超兵器 >>465
ザクはコックピットの反対側だから胸
ヘリウムコアは諸説あるけどMGだとコンバーターとかプロペラントタンクとか書いてあるね
インストは毎回書いてる事が違うけど >>468
クロスボーンガンダムのヒートナイフはスラスターの廃熱を利用して常に余熱してるそうなので
ヒートホークやヒートサーベルも何かの形で余熱してるのかもしれない 当初、ビームソード設定だったせいでもあるけど後の作品に一切出てこない(本編でもラルしか使ってない)流体金属の07Bグフのヒートサーベルも相当な謎技術 宇宙世紀においては「攻撃>>防御」なのでMSは戦車というよりは戦闘機だ
シールドじゃないどこかに兵装を・・・とするより容易に取り回し外せる場所に設置するのが適切
シールドのウェポンベイ化は理にかなっている ヒート兵器は高熱になるために金属疲労が激しく数回で使い捨てらしい
しかし発生させる磁界でビームにも干渉できる
…よく考えたらこれでシールド作ればビームに強いシールドになるし
本体には使えないって言い訳ができるんじゃね
つまりヒートシールドだ 近接攻撃のみのサーベルと違ってシールドは長時間使う ヒート系の消費電力がどれだけか分かんないから一概に無いとか言えないと思うが
少なくてもビームサーベルよりは低いんだしハイザックの仕様見るに >>471
あれビームソードのままだと問題あるのかね? >>473
磁界でビームが干渉出来るなら熱はいらない…というより余計に電力食うだけだな
ヒートしなくてもっと効率良いビーム干渉シールド作れるんじゃね?とも思ったり >>465
MS-06の反応炉は腰
アムロがジーンザクのコレをぶった斬って核爆発を起こさせた
RX-78は、コアファイター内にNC-3を2基、ランドセルにNC-5を2基
股間にNC-7を1基、脚部にNC-3Mを各1基の計7基を分散配置している >>471
>>476
後発のドムですらビームサーベルは使えなかったのにより低出力なグフが使えたら変
そして「ジオン史上初のビームサーベル装備機」というギャンの名誉に傷が付く
あれ?ドムもギャンもツィマッド社製…
そこでグフのビーム刃設定を無理矢理潰したのはツィマッドの汚い陰謀説が浮上するわけだ >>478
そう考えると一見無意味にしか思えない
イージーでないGブルやGスカイにもそれなりの意味はあるのか >>479
スレチかもしれんが、オリジンだとグフは言い訳無しのビームサーベルを使って、ドムがなぜかヒート剣になってるな。
まああれは旧ザク以下のガラクタガンキャノンがビームライフル撃ってたり、キャノンザクことガンキャノン頭のザクがそのビームライフル撃ってたりもするから技術体系全く別物でなんの参考にもならんけど。
しかしドムにビームサーベルを持たせない理由は謎。 ヒートサーベルって割といい装備だからな
ガンダムのビームサーベルと互角に切り結べるしルナチタの盾もサクサク切れる
耐久性が絶対的に劣る代わりに、コストとかの利点があったんじゃなかろうか
袖付きもドライセンに持たせてたし >>481
そのコストダウンがコンペに勝つ秘訣なのさ!!
多分 試行錯誤の中、トンデモ兵器が実用化されてしまう、というのはよくある話だ ゲルググより先にリック・ドムがビームバズーカ持ってるしねー
(※小説版ガンダムにはゲルググ出てきません エネルギーCAPの小型化に手間取ってビームライフルが作れないなら
別にもっと大型の武器でもいーじゃん と、ツィマッド社が考えた説 ドムのヒートサーベルは刃物感無いけどランバラルのグローブなら受け止められそう? >>463
水掛けたら収縮現象で割れて粉々になるとちゃうかそれ >>469
プラモだけの設定だな
映像ではオフセット型コクピットのザクは左から乗って右のシートに座るタイプだし コクピットの位置と言えば、シャアはジオングの胴体コクピットに乗って出撃したのにいつの間にか頭部コクピットにいた件 ダイアポロンだと中で巨大化してないとダメじゃないかシャアが
しかも足が無いから正座 1stガンダム大地に立つでザクの口のパイプ引きちぎったのはダイアポロンへの挑戦的なオマージュだと思ってる
GMスレだったなすまん 一年戦争のMSは複合装甲じゃないから、APFSDS防げなくて10式戦車に倒される悲しい現実
動体相手に必中の精度の射撃機器といい、ロマンの介在する余地がない現実とは非情である 一方、ガンダムは首から上を綺麗に吹っ飛ばされても平気だった
ジムなら多分、誘爆してただろうな(適当 >>497
ジムUは首吹っ飛ばされても誘爆しないので大丈夫
なおハイザック >>496
ミノフスキー粒子「ワイがおるから好き勝手にはさせまへんでぇ」 シャアさんはコクピット速移動に加えてノーマルスーツ早着替えも披露したからな。
普段舐めプして母親になってくれるかもしれない人の言うことも聞かずに頑なに着なかったのにヤバそうになるとちゃっかり着るんだよな。 >>499
現代戦車はBC兵器対応だから下手したら通信意外影響ないまである… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています