連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう46
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連邦軍の代表「GM」について大いに語ろう
ワキ役だなんてとんでもない。連邦軍を勝利に導いたGMについて語りましょう。
GMII、ネモ、ネロ、ジェガン、ジャベリン、ザニーなど、GM系と言える連中もどうぞ。装備や生産数などの細かい設定も、よろしくお願いします。
荒らし対策のため、sage進行でお願いします。
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう44
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連邦軍の勝利の象徴「GM」について大いに語ろう45
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1512337182/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>356
それでもビームを盾で跳ね返しまくるジェガンと
バルカンで粉々に消し飛ぶギラドーガは残るんだよなあ >>356
ミノフスキー粒子が作用してるで全部解決出来るのでOK
ガンダムを完全にマジカルファンタジーにしたユニコーンはマジ戦犯だわ >>359
マジカルファンタジーなのはZの頃からやがな 最新魔法技術マシマシのガンダムがやってるんだから別にねえ……
名無し一般兵のジェガンがいきなり光り始めたと思ったらコロニーレーザーねじ曲げてグリプス破壊しだしたりしたら流石にヤバいと思うが 試料程度のサイフレをパイロットがもってるだけでメガ粒子砲を弾く、ぐらいはやれそう
リガズィでチェーンがやったし 不思議空間で語らい合うファーストがファンタジーでなかったら何なんだよ、と
ガンダムにおけるSFとは、Science Fictionの略じゃなくてScience Fantasyの略だよ F90なら機体が軽い理由は一応プラモのインストに有ったりするが他のには無かった気がする >>349
表面積10倍で厚み10倍だと重さはとんでもねぇ事になるがよろしいか? >>357
いや破壊された機体のデブリ飛んでくるだろ普通に >>366
縦横高さの十倍三乗で千倍にしてるんだから、厚みもこのとき一緒に十倍になってる中に含まれてないとおかしくないか?
縦横高さを十倍ずつにしたからって、表面積まで千倍にはならんよね。 連邦、ネオジオン及びアナハイム幹部「デブリぐらい、精神力で回避せよ!」 たとえば一辺1cmの立方体は体積1立方センチ、表面積は6平方センチだ。
一辺10cmの立方体は体積1000立方センチだが、表面積は600平方センチ。
一辺十倍なら表面積は百倍。
つまり2ミリ厚のままで10倍全身甲冑を作った場合、重量は単純計算で250キロ。
厚みを20ミリにして、初めて25トンになる。 すまん間違えた、2ミリ厚のまま十倍甲冑作ったら表面積百倍で2500キロだ。
いずれにせよ20ミリ厚にしてはじめて25トンになる。 殴り合いしたらゴックやズゴックが逆シャア世代相手に無双しそうだな。 アウトボクシングという、敏捷性を生かした殴り技術もあるんやで(震え声 >>372
機体スペック無視してUCでやってたやろ。
ビームに耐える不思議なロケットランチャーとか >>375
UCに出てきたジオン水泳部は、違法改造上等ですげぇスペックになってなかったっけ? まあビームサーベルに耐える実体盾なんて特に珍しくも何ともないから、ジュアッグの指ランチャーが改修されてれば特に騒ぐほどのこともないな >>377
いあ、指ランチャーより本体に施すべきものじゃないですかねそれ >>378
ジェガンだって盾はがんがんビーム弾くけど本体は即死やぞ
何かしら、盾とかは耐ビームコートを強化しやすいけど本体は強化しにくい事情があるとしか思えん
廃熱か? しかしコクピット周辺の廃熱がそこまで大きいとも思えないしな 本体強化した分の排熱がコクピットに籠ったらやばいような。 >>379
宇宙用なら本体にビームコートできないのは廃熱の影響とかいろいろ説明できるんだ。
水泳部はそれだと説明できない。 >>382
実は本体にも手指と同等の対ビームコートがあったが、
ジムVのジャベリンで問答無用にぶち抜かれたので役に立たなかった説 >>382
体内の冷却用水が排熱による加熱で水蒸気爆発を起こし核融合炉が粉砕されて半径5万キロを巻き込んで跡形もなく吹き飛ぶ大惨事になる!とか何とか知らんけど。 >>384
それビーム当たったら一発で核融合爆発おこすやんけw >>367
逆シャア放送当時スペースデブリなんて問題になってないんだから文句を言っても仕方がない
基本的にガンダム世界は40年前の宇宙の常識で語られてるアニメだぞ >>387
ドヤ顔で知ったかぶる前に一回、お禿様の小説版を読んでみることをお勧めしとく >>386
いや、そういう事じゃなくて
無垢の1枚板ではなく、セラミックやカーボンをサンドイッチした中空構造の複合素材なんだってば せんせー、ハイセラミックとネオセラミックの違いがわかりませーん
実在の名称使ってても、実在技術と同じかわからんからなぁ >>350
間違ったって認めたんだから赦してやれよw MSの装甲が中空構造なのは1stからアニメ本編中でも描写されている事 小説はちょっと…
同じ名前のMSのサイズからして違うし >>392
もちろん小説は小説だ、設定はぜんぜん違う
ボールがビーム兵器使ったりアムロが一年戦争で死んだりする
だがお禿様が当時にデブリの存在を意識していたかいなかったかという「メタ」の問題は認識できる
賢しらぶる前にそれぐらいのことはやっとけ >>391
間違いを認めた、って誰が?
>>346、>>366は>>370、>>371の証明を受けても、特に自分の間違いは認めてないぞ
まだ反論があるんだろう、勝手に終わらせてやるな 種の連合のビームコーティングは盾そのものが超振動起こしててビームを弾き飛ばすという超技術
代わりに金属疲労が激しすぎるので本体の装甲には使えないといういい塩梅だったな
ラミネート装甲も面積が広くないとビームの熱を排熱しきれないとかあったし
対ビーム塗装だと本体にも塗ればいいじゃん!ってなってしまう
かと言って本当に本体にも塗装したら熱血みたいな泥仕合になるし困ったもんだ >>395
禿は総監督で脚本書いてないからどんだけ意識してても意味無いぞ? 逆シャア以前からデブリの存在をお禿様が認識してたことすら知らん時点でなあ
>>387は何一つ根拠のない阿呆の妄想ってことで終了なんだわ >>397
日本語でおk
>>398
それだけ聞くと種の設定の方が良さそうやね
UCの耐ビームコートは設定がどうもはっきりしないし、考察しようとしてもいろいろ壁にぶち当たる
盾に塗って弾くのはおkで本体装甲が一部高級機除きアウトなのは演出と作劇のためなんだろうが、そこのところを合理化する理屈がなかなかうまく捻りだせん >>401
無印種は設定担当がいたから
ビームサーベルで唾競り合いが出来ないとかいろいろ設定されてた。まあ、往々にして設定無視されてるわけですが >>400
それさ、禿がどんな認識を持とうが作品に反映されなきゃ意味が無いんだけどって言ってるんだけど
中途半端に噛み付いて来て反論されたら振り上げた手を振り下ろせないってのは一番迷惑なんだけど >>401
ビームコートの設定はエルガイムの頃からあるよ
塗料が熱で蒸発するとガスを出してビームを無効化するって設定で何度も耐えられないって事でバランス取ってる
近年じゃゲルググの盾もそうした設定を採用してるね >>403
だから>>387でドヤ顔で言ってる40年前の常識とやらにはすでにデブリの概念は存在したのよ
ろくに調べもせずに上から目線で俺TSUEEしたいだけなのは分かったから、次からはもう少しお勉強してから喋りなさいね >>405
小説持ち出してマウンティングしてるお前に言われたくはないw
禿の認識云々で言うのならアムロもハヤトも一年戦争で死んでるが宜しいか? >>401
後のインタビューで10倍と100倍を間違えたと言ってるんだよ
つーか画像見てないだろ >>402
種はビームサーベル同士の鍔迫り合い出来ないの??
それで演出に困らないのかねえ
>>404
その設定だとやっぱり「なんで本体に塗らないの?」に答えられんよね
そこが本当に困るんだよなあ
あとジェガンやギラ・ドーガも、バルカン砲弾とかは防げないけど、微少デブリぐらいはある程度防げるぐらいの装甲にはなってるんじゃないの >>408
一応ZZがハンマ・ハンマの盾ビームを弾いたのがビームコートだったと思った
本体にも塗ってるみたいだけど火力の向上がそれを上回ったって事なのかもね >>406
あー、やっぱりそこが理解できてないのか
小説内での設定は、もちろんアニメと違うよって言ってるでしょ?
だが>>387でお前さんが言ってるデブリの概念は、すでにZの小説版に出てきてるんだよ
>>387の理屈は成立しないんだ(お禿様にもばっちり認識されてる) >>408
つばぜり合い出来ない件だが後のリマスターで盾を狙いに行く変なポーズとるとかいう変な演出に変えられていたりする
撃たれたビームを切り払う事もしていたようだがよく分からないこともしていたりする
種の耐ビーム装甲の金属素材は寿命が短いから機体本体に使うには効率が悪い的な事が有ったが
コートって塗装みたいなものだから問題は無さそうだしデメリットが思いつかないな >>407
ああ、画像の中だけの話で、甲冑十倍とかのスレの流れとはまったく関係ない話なのか
>>409
ジェガンの盾がねえ
あれ盾は何発も繰り返しビームを防ぐけど、本体は同じビームが一発当たった瞬間にぶち抜かれて消し飛ぶから、その理屈がうまく成立しない >>410
あとここで論じられてるのは宇宙ゴミじゃなくて宇宙ゴミのもたらす影響の話だから
宇宙ゴミの被害が出始めたのは1980年代に入ってから
ガンダムの放送は1979年
逆シャアはZZの時点で製作が決定してる
ZZの放送は1986年
初代ガンダムの小説の発売は1987年
小説の発表当時の最新の科学を取り込んだとしたも初代ガンダムにも逆シャアにも影響を与えるにはタイムマシンが必要だが宜しいか? >>413
ひょっとしてケスラーシンドロームの話をしてる?
ケスラーシンドロームの概念や、実際の宇宙ゴミ被害が出る以前からスペースデブリの概念は普通にあったし、ガンダム世界にも取り込まれてる
(でなきゃテキサスコロニーやソロモン戦でソーラシステムを隠す暗礁宙域は出てこない)
だからTMSの変形はデブリの衝突に備えて装甲を厚くすることで速度を発揮する、なんて話が出てくるわけだよ >>415
塗料を厚く塗るにも限界が有ったから盾にたっぷり塗ったけ本体は軽めにしたとか、シャアの反乱の頃には戦乱も影を潜めてたからコストが掛かる本体への散布は止めていたとか
後者の方が連邦らしいと言えなくもない >>404
エルガイムのビームコーティングは根本的に異なるので一緒にするのはNG
>>408
困ったから次の種死ではビームサーベルの原理自体を変えてしまった >>417
そもそもモビルスーツの装甲にデブリが当たって壊れないのかって話だぞ? >>415
それだとブライト率いるロンドベル隊のジェガンまで本体の耐ビームコートをやっていない理由がわからなくなる
>>416
マジか……どうやったの>>サーベル原理変更 >>416
変えたのはセカンドステージの5機だけだったりする
後は既存のまま過疎の強化型っぽい >>419
ムーバブルフレームとか設定の輸入は見られるよ
百式の色もビームコートの色らしいしね >>417
バルカン砲弾の直撃なんぞ食らったら消し飛んで死ぬが、たいていの細かいデブリは防げるぐらいの装甲はあるってとこじゃないのか?
暗礁宙域ではジェガンは装甲強化するとか
ギラ・ドーガは安全運転と気合いでなんとかする
そもそもギラ・ドーガは暗礁宙域でちまちま戦うために作った機体じゃないしな >>421
元々ロンド・ベルは連邦が仕事してますってアリバイ工作の為に作った組織だからなぁ
リガズィをロンド・ベルに回す経緯とかを見ても政府はカネ掛ける気が無いでしょ >>419
まあ主要キャラだけ鍔迫り合い出来れば演出的にはなんとかなるのか
>>422
耐ビームコート云々はブライト(現場指揮官)の裁量だから、その説を通すとブライトは本気の決戦で部下の機体に経費をケチって犬死にさせまくったド畜生ってことになっちまうぞ >>418
ビームサーベルにミラコロの技術が使われている→ミラコロ禁止条約→ビームサーベルが条約違反で新しいビームサーベルをみたいな流れで設定を変えて
でも旧型機も出すから、ビームサーベルの技術は違反じゃないよとしたけど、何故か唾競り合いはそのまま出来るようになってる >>424
で、そんなこんなの話の結果として当時最新の宇宙科学の話でガンダムに取り入れてない話をしても仕方がないって言ったのよ。
暗黒宙域のデブリじゃなくてもマシンガンの弾は同じ速度で飛び続けるし、爆散したMSもデブリになるけどそこまでやるSFじゃない
あまり突っ込んだ話をしてもガンダム的な答えなんて出ない >>425
ところで、宇宙世紀の戦闘はほとんどがL点でやってることはご存じかな? >>426
予算出すのはブライトじゃないよ
そもそもアムロですら未完成機に乗らなきゃならないくらいの急造艦隊なのよね、あそこ >>424
ビームの刃を形成するフィールドとつばぜり合い出来ないは別件じゃなかったっけ? >>427
禿が昔作ったアニメの台詞で、いい言葉がある。
はっはっは、アニメだからね! >>429
ラグランジュポイントでええやん
まあコロニー周辺が部隊だからね >>428
盾にはたっぷり塗れるぐらいの量がある
この決戦にすべてを賭ける、もう次はないと戦況を読んでいる
これで本体にも塗れるのに塗りませんでした、とかやってたら鬼畜ですわ
出撃数回分の補給物資の管理すら出来ない艦隊司令とかお飾りもいいとこ 何となく思ったがアンカー先微妙にずれてる人が居る? >>435
というか塗装するのはメーカーの工事だろうし仕様の決定は軍のもっと上の仕事だと思うけど >>436
ジャネの仕様です
手書きで書いてもズレるという恐ろしい仕様なので勘弁して 専ブラでNGしてる分ずれるとか?
俺の専ブラはNGしたらレス番飛ぶけど >>434
ネェルアーガマでは現場で塗ってたけどなあ
というかMS運用してる艦船で塗れない(整備できない、というかさせない)態勢になってる時点でやはりブライトが無能になるね >>429
ミラコロ式ビームサーベルは技術的に全部すり抜けるはず、種死のヴァジュラの技術は磁場反発を起こして切り結び出来るんじゃなかったっけ 耐ビーム塗装はそれほど高温でもない熱にでも長時間さらされると勝手に反応して蒸発してしまうとかどうだろう?
つまりMS本体に塗るとMSの排熱に反応して勝手に蒸発して希薄になってしまう
盾はMSみたいにエンジンやスラスターついてないからMSの装備の中で唯一耐ビーム塗装ができるとか
ZZとかみたいな本体にもビームコーティングしてあるやつは一戦するごとに塗り直してるとかで とりあえず耐ビームコートって、あれ被弾したときに揮発して熱を散らすって理解でいいのか? >>439
一般的な塗料じゃないんでしょ
乾くと超強化プラスチックにもなるって百式の設定にもあるくらいだし >>442
そんな感じ
気化して熱を奪うみたいな原理らしい
だから何度も同じ場所に撃たれると塗装が剥げてアウト >>440
ミラコロ式は磁場制御で刃を形成していると設定が有るがヴァジュラ式は仕様が変更された以外の記述は無かった >>441
人間の入るコクピットハッチ周辺がそんなに高熱になるのか? という疑問がなくはないが、今までの中では一番説得力があると思う >>442
熱で融けてガスを出すとしか
そのガスで何を無力化してるのかは言及してないね ZZのビームコーティングはフッ素樹脂をネマティック状に何重にも塗り重ねてるらしい >>447
この手の技術はだいたい気化熱でエネルギーを奪うんでしょ 百式→全身に耐ビームコートを固定。長持ちするけど効果はイマイチ。
フルアーマーZZ→最終決戦用の一発勝負。バッチリ効きました。
ジェガン→本体には(廃熱のため?)塗れないが、盾はバッチリ。
主要な耐ビームコート機ってこんなとこか?
ところで、バウとかハンマハンマとかアドバンスド・ヘイズルみたいな、ビーム砲付きの盾はどうなってるのか? とか、
ジェガン盾もミサイルぶっ放した後でも耐ビームコートは生きてるのか?
とか考え出すと、廃熱説にもいろいろ疑問が…… >>445
確か種の設定担当がインタビューか小説の後書きかなんかで、愚痴と一緒に言ってたような…うろ覚えですまん >>449
しかしチタセラやらガンダリウムやらが気化・蒸発しても止められないビームを止めるんだから、どんなスゲー原理なのかは気になるな
どれだけの熱量を奪えばいいんだよ ミサイル発射時の熱じゃ気にしなくてもいいレベルの気がする
ヘイズルの多連装ビーム砲付きのはコーティングはしてないんじゃないかとあの盾アンチミサイルシールドみたいなのじゃなかったっけ? シールドの中に、誘爆しかねない兵器を平然と搭載させる時点で
もう何かおかしい メガ粒子砲は荷電粒子砲の一種だからガスで電気エネルギーを奪っているとか
それだと長時間外気に触れると影響を受けるから長時間置いとけなくなるね >>453
まあジェガン盾のミサイルとかは、コールドローンチ方式で撃ち出せばいいか……
ヘイズルもそれでいいとして、ハンマハンマも確か300ミリぐらいのヤケクソな肉厚がある設定だから、
問題が残るのはバウの盾だけか? 腹の中に原子炉積んで殴りあってる事を考えると盾兵器って些末な問題な気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています